JPH0485123A - 車両用アクスルハウジング - Google Patents

車両用アクスルハウジング

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Publication number
JPH0485123A
JPH0485123A JP20100290A JP20100290A JPH0485123A JP H0485123 A JPH0485123 A JP H0485123A JP 20100290 A JP20100290 A JP 20100290A JP 20100290 A JP20100290 A JP 20100290A JP H0485123 A JPH0485123 A JP H0485123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bracket
outer cylinder
inner cylinder
cylinder
axle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20100290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Kawabe
喜裕 川辺
Hiroshi Tonomura
外村 博史
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP20100290A priority Critical patent/JPH0485123A/ja
Publication of JPH0485123A publication Critical patent/JPH0485123A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両用アクスルハウジングに関し、特に軽量
化を図ったアクスルハウジングに関するものである。
(従来の技術) 一般に、車両のバネ下荷重が軽いほど操安性が向上する
ので、例えばレーシングカーなど高性能車のアクスルハ
ウジングには、極めて軽量のものが求められる。
第4図は従来例を示す図である。図示しないアクスルを
支持する円筒状の支持部材10は、板金によって中空状
に形成されたアクスルハウジング11に溶接されており
、ハウジング11の外板には3箇の突起12a、12b
、12Cが溶接されている。
これらの突起12a、12b、12cには、車体側から
延びる各種リンクやロッド類が取り付けられており、こ
れらのリンク等を介してアクスルハウジング11と車体
との間が連結されるようになっている。アクスルハウジ
ング11を中空状に形成したことにより、バネ下荷重を
低減でき、操安性を向上できる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、かかる従来の車両用アクスルハウジング
にあっては、中空状に形成したアクスルハウジング11
の外板(鉄板)に各突起12a、12b、12cを溶接
する構成となっていたため、サスペンションレイアウト
上の要求から突起12a、t2b。
12cの間隔を広げようとした場合に強度不足を招来す
るといった問題点があった。
ここで、他の従来例として例えば第5図に示すように、
鋳物で一体形成されたアクスルハウジング13にボルト
14a、14bを用いてブラケット15を固定し、この
ブラケット15に形成した穴15a、15bに各種リン
クやロッド類を取り付けるものがある。この構成による
と、中実である為に重量は嵩むが、強度に勝れ、またブ
ラケット15を自在に形成できるので、サスペンション
レイアウト上の要求に応えることができる。
ところで、ブラケット15を先の従来例に適用した場合
には、サスペンションレイアウト上の自在性を向上でき
る反面で、アクスルハウジング11が中空であるがため
の強度上の不利を免れない欠点がある。
すなわち、第6図において、llaはアクスルハウジン
グ11の外板(鉄板)、15は長さがXのブラケットで
あり、各種リンクやロッド類から入力する外力Fは、入
力点Paからアクスル中心点pbに向かう力f1と、こ
のflに直交する力f2とに分けられるから、外板11
aには力f、にょる曲げ力と力f2による曲げモーメン
ト(fz x)が加えられることになる。したがって、
外板11aはこれらの曲げ力および曲げモーメントに耐
え得る程度の十分な剛性を持つ必要があり、強度上の不
利は否めない。
本発明はこのような問題点に着目してなされたもので、
強度上の有利さを得ることができ、軽量化を維持しつつ
、サスペンションレイアウト上の自在性を向上するする
ことを課題としている。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記課題を達成するため、内筒と外筒とを有
して内部を中空に形成されると共にアクスルを軸支する
本体と、内筒と外筒との双方に溶着した少なくとも1つ
のブラケットとを備え、前記本体外部に位置するブラケ
ット端に、サスペンションリンクまたはステアリングタ
イロッドを取り付けたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明では、リンクやロッド類からの外力が、本体を構
成する内筒と外筒との双方で受は止められる。
したがって、強度上の不利を招くことがなくなり、ハウ
ジング本体を中空にして軽量化を維持しつつ、サスペン
ションレイアウト性の向上が図られる。
(実施例) 以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1〜3図は本発明に係る車両用アクスルハウジングの
一実施例を示す図である。
第1図において、20はアクスルハウジングの本体であ
る。本体20は、鉄板から成る外筒20aと内筒20b
と側板20cとを溶接して中空状に形成されており、こ
の本体20により、内筒20に嵌挿されるアクスル(図
示せず)を軸支する。なお、22は本体20に固定され
たディスクブレーキのキャリパ取り付は部である。
前記本体20の内筒20bには、3つのブラケット、す
なわち車体の略下方に延びるアッパブラケット23、車
体の略後方に延びるセンタブラケット24、車体の略下
方に延びるロアブラケット25の各一端23a、24a
、25aが溶着されている。
これら3つのブラケットは、本体20の外筒20aに形
成した開口A、B、Cを通して外筒20aの外部に突出
すると共に、各開口部位で前記外筒20aに溶着されて
いる。
各々のブラケットの他端23b、24b、25bは、各
種リンクやロッド類の取り付は部として用いられる。例
えば、ダブルウィツシュボーン式前輪サスペンションの
場合には、アッパブラケット23の他端23bがアッパ
リンクのボールジヨイント取り付は部となり、また、セ
ンタブラケット24の他端24bがナックルボール取り
付は部となり、また、ロアブラケット25の他端25b
がロアリンクのボールジヨイント取り付は部となる。
このような構成において、車両の走行中に車輪に加えら
れる様々な外力のうち、「横力」はサスペンションリン
クやステアリングタイロッドで受は持たれ、また、1前
後力」はサスペンシジンリンクで受は持たれ、「上下刃
」はショックアブソーバやサスペンションスプリングで
受は持たれる。
すなわち、アクスルハウジングの車体20は、これらの
様々な外力を負担することになる。
ここで、1つのブラケット(例えばロアブラケット25
)に加えられる外力Fに注目すると、この外力Fは第3
図(a)に示すように、入力点Paからアクスル中心P
bに向かう力f1とf、に直交する力f2とに分けて考
えることができる。
本実施例では、ロアブラケット25を含む各ブラケット
を外筒20aと内筒20bとの双方に固定したので、力
f+が外筒20aと内筒20bとに分散される。
また、第3図(b)において、ブラケットに力f、が入
力すると、外筒20aにはこのf2による力f、が加え
られると共に、内筒20bにもftによる力f4が加え
られ、これらの力fs、faは、外筒20aおよび内筒
20bに対して接線方向、且つ逆向きに働き、各々外筒
20aと内筒20bとの双方で受は持たれる。
したがって、本実施例によれば、アクスルハウジングの
本体20を中空状に形成すると共に、各ブラケットを本
体20の外筒20aと内筒20bとの双方に固定したの
で、軽量化を維持しつつ、ブラケットに加えられた様々
な外力を外筒20aと内筒20bとの双方で負担するこ
とができ、強度上の有利性を得ることができる。
その結果、ブラケットの形状を変更してリンク等の取り
付は間隔を広げた場合の強度不足を解消でき、サスペン
ションのレイアウト性を向上できる効果が得られる。
(効果) 本発明によれば、サスペンションリンクやステアリング
サイドロッドを取り付けるためのブラケットを、中空の
ハウジング本体の内筒と外筒との双方に固定したので、
強度上の有利さを得ることができ、本体を中空にして軽
量化を維持しつつ、サスペンションレイアウト上の自在
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明に係る車両用アクスルハウジングの
一実施例を示す図であり、第1図はその車体側方からの
外観図、第2図はその車体前方からの外観図、第3図は
その外力作用時の説明図、第4〜6図は従来例を示す図
であり、第4図はその軽量化に適した例の外観図、第5
図はそのレイアウト性に優れた例の外観図、第6図はそ
の外力作用時の説明図である。 20・・・・・・本体、 20a・・・・・・外筒、 20b・・・・・・内筒、 20c・・・・・・側板、 22・・・・・・キャリパ取り付は部、23・・・・・
・アッパブラケット、 24・・・・・・センタブラケット、 25・・・・・・ロアブラケット。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  内筒と外筒とを有して内部を中空に形成されると共に
    アクスルを軸支する本体と、内筒と外筒との双方に溶着
    した少なくとも1つのブラケットとを備え、前記本体外
    部に位置するブラケット端に、サスペンションリンクま
    たはステアリングサイドロッドを取り付けたことを特徴
    とする車両用アクスルハウジング。
JP20100290A 1990-07-27 1990-07-27 車両用アクスルハウジング Pending JPH0485123A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20100290A JPH0485123A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 車両用アクスルハウジング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20100290A JPH0485123A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 車両用アクスルハウジング

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0485123A true JPH0485123A (ja) 1992-03-18

Family

ID=16433871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20100290A Pending JPH0485123A (ja) 1990-07-27 1990-07-27 車両用アクスルハウジング

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JP (1) JPH0485123A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04237611A (ja) * 1991-01-14 1992-08-26 Toyota Motor Corp 操舵駆動輪用サスペンションの組立て方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04237611A (ja) * 1991-01-14 1992-08-26 Toyota Motor Corp 操舵駆動輪用サスペンションの組立て方法

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