JPH0485171A - ステアリングホイール用芯金 - Google Patents
ステアリングホイール用芯金Info
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- JPH0485171A JPH0485171A JP19818590A JP19818590A JPH0485171A JP H0485171 A JPH0485171 A JP H0485171A JP 19818590 A JP19818590 A JP 19818590A JP 19818590 A JP19818590 A JP 19818590A JP H0485171 A JPH0485171 A JP H0485171A
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- Japan
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- steering wheel
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、ステアリングホイール用芯金に関し、詳し
くは、ボス部に、ステアリングシャフトに接続される略
円筒状のボス本体と、このボス本体の周囲に配置されて
ダイカスト金属から形成されるダイカスト部と、が配設
されるステアリングホイール用芯金に関する。
くは、ボス部に、ステアリングシャフトに接続される略
円筒状のボス本体と、このボス本体の周囲に配置されて
ダイカスト金属から形成されるダイカスト部と、が配設
されるステアリングホイール用芯金に関する。
〈従来の技術〉
従来、ステアリングシャフトに接続されるボス本体の周
囲に、ダイカスト金属から形成されるダイカスト部が配
設されるステアリングホイール用芯金としては、特朋昭
63−82872号公報、特開平1−215666号公
報等が知られているそして、ボス本体lは、第8図に示
すように、厚内の鋼管9(外径25mm程度、内径14
mm程度、肉厚5.5mm程度)をすえ込み加工して、
中間部位に厚肉の膨用部2を設けるとともに、内周側の
下部に上広がりのテーパ部3を設けて、形成されていた
。
囲に、ダイカスト金属から形成されるダイカスト部が配
設されるステアリングホイール用芯金としては、特朋昭
63−82872号公報、特開平1−215666号公
報等が知られているそして、ボス本体lは、第8図に示
すように、厚内の鋼管9(外径25mm程度、内径14
mm程度、肉厚5.5mm程度)をすえ込み加工して、
中間部位に厚肉の膨用部2を設けるとともに、内周側の
下部に上広がりのテーパ部3を設けて、形成されていた
。
このように形成されたボス本体1を所定のダイカスト用
成形型にセットさせ、ボス本体1の周囲にダイカスト金
属からなるダイカスト部5を形成すれば、第7図に示す
ように、ステアリングホイール用芯金WOを製造するこ
とができる。
成形型にセットさせ、ボス本体1の周囲にダイカスト金
属からなるダイカスト部5を形成すれば、第7図に示す
ように、ステアリングホイール用芯金WOを製造するこ
とができる。
なお、ボス本体1の内周側の上部側には、ステアリング
シャフトに接続させるためのセレーション部4が形成さ
れており、このセレーション部4は、ダイカスト部5を
成形、した後に、切削加工により形成される。
シャフトに接続させるためのセレーション部4が形成さ
れており、このセレーション部4は、ダイカスト部5を
成形、した後に、切削加工により形成される。
また、膨出部2は、ボス本体1がダイカスト部5に対し
て回転しないように、非円形の六角柱状に形成され、さ
らに、ボス本体1がダイカスト部5から抜けないように
、3〜5 mm膨出するよう、に形成されている。
て回転しないように、非円形の六角柱状に形成され、さ
らに、ボス本体1がダイカスト部5から抜けないように
、3〜5 mm膨出するよう、に形成されている。
さらに、ボス本体1の内周側におけるセレーション部5
の下方のテーパ部3は、ステアリングシャフトのテーパ
部に対応して形成されており、ステアリングシャフトと
の接続強度を高めるために形成されている。
の下方のテーパ部3は、ステアリングシャフトのテーパ
部に対応して形成されており、ステアリングシャフトと
の接続強度を高めるために形成されている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、従来のステアリングホイール用芯金WOにおけ
るボス本体1は、既述のように、他の部位より3〜5
mm程度厚肉となる膨出部2をすえ込み加工により形成
している。そのため、そのすえ込み加工は、材料が厚内
でかつさらに厚肉部位を形成する加工となることから、
−回では行ない難く、例えば、四回に分けて段階的に加
工しなければならず、ステアリングホイール用芯金WO
を製造する際の加工工数・加工エネルギーを増加させて
、加工コストを増大させていた。
るボス本体1は、既述のように、他の部位より3〜5
mm程度厚肉となる膨出部2をすえ込み加工により形成
している。そのため、そのすえ込み加工は、材料が厚内
でかつさらに厚肉部位を形成する加工となることから、
−回では行ない難く、例えば、四回に分けて段階的に加
工しなければならず、ステアリングホイール用芯金WO
を製造する際の加工工数・加工エネルギーを増加させて
、加工コストを増大させていた。
なお、ここで、特開昭61−46328号公報に記載さ
れている技術を応用して、鋼管をバルジ成形とプレス加
工とを併用して加工し、ステアリングシャフトに接続さ
せる円筒部と、この円筒部上部に非円形状に突出するプ
レート部とを備える形状のボス本体を形成することが考
えられる。
れている技術を応用して、鋼管をバルジ成形とプレス加
工とを併用して加工し、ステアリングシャフトに接続さ
せる円筒部と、この円筒部上部に非円形状に突出するプ
レート部とを備える形状のボス本体を形成することが考
えられる。
しかし、このように形成したボス本体では、ボス本体の
周囲にダイカスト部を形成するダイカスト成形時、円筒
部上部のプレート部でのダイカスト成形材料のパリ切り
が、プレート部が広い平面形状であるため、困難となり
、円筒部の内周側まで、ダイカスト成形材料が流れ込み
易い。そして、円筒部の内周側までダイカスト成形材料
が流れ込んだ場合には、その除去作業が必要となって、
ステアリングホイール用芯金の製造に手間がかかつてし
まう。
周囲にダイカスト部を形成するダイカスト成形時、円筒
部上部のプレート部でのダイカスト成形材料のパリ切り
が、プレート部が広い平面形状であるため、困難となり
、円筒部の内周側まで、ダイカスト成形材料が流れ込み
易い。そして、円筒部の内周側までダイカスト成形材料
が流れ込んだ場合には、その除去作業が必要となって、
ステアリングホイール用芯金の製造に手間がかかつてし
まう。
この発明は、上述の課題を解決するものであり、ボス本
体を容易に製造でき、かつ、ダイカスト成形時・ボス本
体におけるステアリングシャフトと接続される内周側へ
のダイカスト成形材料の流れ込みを防止して成形するこ
とができ、成形後のパリ取り作業を低減できて、加工工
数・加工エネルギー・及び加工コストを低減させて製造
することができるステアリングホイール用芯金な提供す
ることを目的とする。
体を容易に製造でき、かつ、ダイカスト成形時・ボス本
体におけるステアリングシャフトと接続される内周側へ
のダイカスト成形材料の流れ込みを防止して成形するこ
とができ、成形後のパリ取り作業を低減できて、加工工
数・加工エネルギー・及び加工コストを低減させて製造
することができるステアリングホイール用芯金な提供す
ることを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
この発明に係るステアリングホイール用芯金は、ボス部
に、ステアリングシャフトに接続される略円筒状のボス
本体と、該ボス本体の周囲に配置されてダイカスト金属
から形成されるダイカスト部と、が配設されるステアリ
ングホイール用芯金であって、 前記ボス本体が、全長にわたって略均一の肉厚として鋼
管から形成され、 中間部位の上部に配置される小径部と、該小径部の下部
に配置されて下方に向かって広がるテーパ部と、上下両
端に配置されてそれぞれ撓み可能に半径方向へ傾斜して
突出する鍔部と、を備えるとともに、 前記小径部の内周側に配設されて前記ステアリングシャ
フトに嵌合するセレーション部と、前記小径部若しくは
テーパ部の外周側に配設されろ複数の凸部と、を備えて
構成されていることを特徴とする。
に、ステアリングシャフトに接続される略円筒状のボス
本体と、該ボス本体の周囲に配置されてダイカスト金属
から形成されるダイカスト部と、が配設されるステアリ
ングホイール用芯金であって、 前記ボス本体が、全長にわたって略均一の肉厚として鋼
管から形成され、 中間部位の上部に配置される小径部と、該小径部の下部
に配置されて下方に向かって広がるテーパ部と、上下両
端に配置されてそれぞれ撓み可能に半径方向へ傾斜して
突出する鍔部と、を備えるとともに、 前記小径部の内周側に配設されて前記ステアリングシャ
フトに嵌合するセレーション部と、前記小径部若しくは
テーパ部の外周側に配設されろ複数の凸部と、を備えて
構成されていることを特徴とする。
なお、鍔部の傾斜としては、断面を平板状とする場合の
みならず、断面を円弧状に形成する場合も含むものとす
る。
みならず、断面を円弧状に形成する場合も含むものとす
る。
〈発明の作用・効果〉
この発明に係るステアリングホイール用芯金では、ボス
本体が、全長にわたって略均一の肉厚として鋼管から形
成されているため、−回のプレス加工により、小径部、
テーパ部、上下端の鍔部、及び複数の凸部を容易に形成
することができる。
本体が、全長にわたって略均一の肉厚として鋼管から形
成されているため、−回のプレス加工により、小径部、
テーパ部、上下端の鍔部、及び複数の凸部を容易に形成
することができる。
また、形成したボス本体をダイカスト用成形型にセット
して型閉じさせれば、ボス本体の上下端における撓み可
能に半径方向へ傾斜して突出する鍔部が、成形型の型面
に対して撓んで接触することとなり、ダイカスト成形材
料のパリ切りを容易に行なえ、ボス本体の内周側へのダ
イカスト材料の流れ込みを防止することができる。
して型閉じさせれば、ボス本体の上下端における撓み可
能に半径方向へ傾斜して突出する鍔部が、成形型の型面
に対して撓んで接触することとなり、ダイカスト成形材
料のパリ切りを容易に行なえ、ボス本体の内周側へのダ
イカスト材料の流れ込みを防止することができる。
さらに、鍔部が撓むために、ダイカスト用成形型やボス
本体自体の寸法にバラツキがあっても、鍔部の撓みが、
それらのバラツキを吸収して、所定部りにダイカスト部
を成形することができる。
本体自体の寸法にバラツキがあっても、鍔部の撓みが、
それらのバラツキを吸収して、所定部りにダイカスト部
を成形することができる。
なお、ボス本体の内周側のセレーション部は、ダイカス
ト成形後に切削加工により形成する。
ト成形後に切削加工により形成する。
また、ボス本体のダイカスト部に対する回り止めは、小
径部若しくはテーパ部の外周側に配設される複数の凸部
が行ない、ボス本体のダイカスト部に対する抜は止めは
、上下端の鍔部やテーパ部が行なうこととなる。
径部若しくはテーパ部の外周側に配設される複数の凸部
が行ない、ボス本体のダイカスト部に対する抜は止めは
、上下端の鍔部やテーパ部が行なうこととなる。
したがって、この発明に係るステアリングホイール用芯
金では、ボス本体を容易に製造でき、かつ、ダイカスト
成形時、ボス本体におけるステアリングシャフトと接続
される内周側へのダイカスト成形材料の流れ込みを防止
して成形することができ、成形後のパリ取り作業を低減
できて、加工工数・加工エネルギー・及び加工コストを
低減させて製造することができる。
金では、ボス本体を容易に製造でき、かつ、ダイカスト
成形時、ボス本体におけるステアリングシャフトと接続
される内周側へのダイカスト成形材料の流れ込みを防止
して成形することができ、成形後のパリ取り作業を低減
できて、加工工数・加工エネルギー・及び加工コストを
低減させて製造することができる。
〈実施例〉
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
実施例のステアリングホイール用芯金W1は、第2図に
示すように、リング部Rと、リング部Rの中央のボス部
Bと、リング部Rとボス部Bとを連結する四本のスポー
ク部Sと、を備えて構成されている。
示すように、リング部Rと、リング部Rの中央のボス部
Bと、リング部Rとボス部Bとを連結する四本のスポー
ク部Sと、を備えて構成されている。
リング部Rは、鋼管から円環状に形成されている。
ボス部Bには、図示しないステアリングシャフトに接続
されるボス本体11と、ボス本体11の周囲に配設され
るダイカスト部18と、が配設されている。
されるボス本体11と、ボス本体11の周囲に配設され
るダイカスト部18と、が配設されている。
このダイカスト部18は、実施例の場合、スポーク部S
を構成するもので、アルミニウムやマグネシウム等の軽
合金からなるダイカスト金属から形成され、ボス本体1
1の周囲からリング部Rをくるむように延びている。
を構成するもので、アルミニウムやマグネシウム等の軽
合金からなるダイカスト金属から形成され、ボス本体1
1の周囲からリング部Rをくるむように延びている。
ボス本体11は、肉厚を0.5〜3 mm程度とする薄
肉の鋼管10(第4図参照)からプレス加工により所定
部位を加工されてなるものであり、全長にわたって、略
均一の肉厚としている。
肉の鋼管10(第4図参照)からプレス加工により所定
部位を加工されてなるものであり、全長にわたって、略
均一の肉厚としている。
そして、ボス本体11は、第1・3図に示すように、中
間部位の上部に配置される小径部12と、小径部12の
下部に配置されて下方に向かって広がるテーパ部13と
、上下両端に配置されてそれぞれ撓み可能に半径方向へ
傾斜して突出する鍔部14・15と、を備えている。
間部位の上部に配置される小径部12と、小径部12の
下部に配置されて下方に向かって広がるテーパ部13と
、上下両端に配置されてそれぞれ撓み可能に半径方向へ
傾斜して突出する鍔部14・15と、を備えている。
実施例の場合、鍔部14・15は、ボス本体11の軸方
向から、角度αを30〜60度の範囲で端部側に向って
広がるように形成され、それらの内周側の角部14a−
15aを、それぞれボス本体11の上下端の位置として
、かつ、小径部12若しくはテーパ部13の外周面のそ
れぞれ外側に配置させている。
向から、角度αを30〜60度の範囲で端部側に向って
広がるように形成され、それらの内周側の角部14a−
15aを、それぞれボス本体11の上下端の位置として
、かつ、小径部12若しくはテーパ部13の外周面のそ
れぞれ外側に配置させている。
さらに、小径部12の内周側には、図示しないステアリ
ングシャフトに嵌合するセレーション部16が形成され
、小径部12の外周側には、平目状のローレット目(凹
凸の高さを約1mm程度としている)から構成される複
数の凸部17が形成されている。
ングシャフトに嵌合するセレーション部16が形成され
、小径部12の外周側には、平目状のローレット目(凹
凸の高さを約1mm程度としている)から構成される複
数の凸部17が形成されている。
そして、実施例のボス本体11のダイカスト部18に対
する回り止めは、小径部12の外周側に配設される複数
の凸部17が行ない、ボス本体11のダイカスト部18
に対する抜は止めは、上下端の鍔部14・15やテーパ
部13が行なうこととなる。
する回り止めは、小径部12の外周側に配設される複数
の凸部17が行ない、ボス本体11のダイカスト部18
に対する抜は止めは、上下端の鍔部14・15やテーパ
部13が行なうこととなる。
つぎに、このステアリングホイール用芯金W1の製造に
ついて説明する。
ついて説明する。
まず、ボス本体11を製造する。ボス本体11の製造に
は、第4図に示すように、鋼管10の内部に入りボス本
体11の内周側を加工するポンチ20・21と、鋼管1
0の外周側に配置されて凸部17を賦形可能な加工面2
2aを備えた半割り若しくは三つ割りのダイス22と、
を使用するものであり、各ポンチ20・21とダイス2
2とには、ボス本体11の各部を所定形状に加工できる
ような凹部や凸部(図符号省略)が形成されている。な
お、小径部12の内周側に形成されるセレーション部1
6は、このプレス加工時に形成せずダイカスト部18を
成形した後、ボス本体11の小径部12の内周面に切削
加工により形成するそして、これらのポンチ20・21
やダイス22を利用したプレス加工により、鋼管10か
らセレーション部16を除いたボス本体11を製造する
。
は、第4図に示すように、鋼管10の内部に入りボス本
体11の内周側を加工するポンチ20・21と、鋼管1
0の外周側に配置されて凸部17を賦形可能な加工面2
2aを備えた半割り若しくは三つ割りのダイス22と、
を使用するものであり、各ポンチ20・21とダイス2
2とには、ボス本体11の各部を所定形状に加工できる
ような凹部や凸部(図符号省略)が形成されている。な
お、小径部12の内周側に形成されるセレーション部1
6は、このプレス加工時に形成せずダイカスト部18を
成形した後、ボス本体11の小径部12の内周面に切削
加工により形成するそして、これらのポンチ20・21
やダイス22を利用したプレス加工により、鋼管10か
らセレーション部16を除いたボス本体11を製造する
。
その後、所定のダイカスト用成形型に、このボス本体1
1とリング部Rとをセットし、型締めしてダイカスト部
18を成形する。この時、第5図に示すように、ボス本
体11の上下端における鍔部14・15が撓んで、角部
14a・15aをダイカスト用成形型30の割型31・
32の型面に接触させるため、ダイカスト成形材料Mの
パリ切りを良好に行なえ、ボス本体11の内周側へのダ
イカスト成形材料Mの流れ込みを防止できる。また、角
部14a・15aが、小径部12若しくはテーパ部13
の外周面よりそれぞれ外側に位置しており、成形時に自
己シールを行なえるため、層、パリ切りを良好に行なう
ことができる。なお33は、ボス本体11のセットビン
である。
1とリング部Rとをセットし、型締めしてダイカスト部
18を成形する。この時、第5図に示すように、ボス本
体11の上下端における鍔部14・15が撓んで、角部
14a・15aをダイカスト用成形型30の割型31・
32の型面に接触させるため、ダイカスト成形材料Mの
パリ切りを良好に行なえ、ボス本体11の内周側へのダ
イカスト成形材料Mの流れ込みを防止できる。また、角
部14a・15aが、小径部12若しくはテーパ部13
の外周面よりそれぞれ外側に位置しており、成形時に自
己シールを行なえるため、層、パリ切りを良好に行なう
ことができる。なお33は、ボス本体11のセットビン
である。
そして、ダイカスト部18を成形したならば、型開きさ
せて離型させ、ボス本体11の小径部12の内周面に切
削加工によりセレーション部16を形成すれば、実施例
のステアリングホイール用芯金W1を製造することがで
きる。
せて離型させ、ボス本体11の小径部12の内周面に切
削加工によりセレーション部16を形成すれば、実施例
のステアリングホイール用芯金W1を製造することがで
きる。
このように製造したステアリングホイール用芯金W1は
、ボス本体11が、全長にわたって略均一の肉厚として
鋼管10から形成されているため、−回のプレス加工に
より、小径部12、テーパ部13、上下端の鍔部14・
15、及び複数の凸部17を容易に形成することができ
る。
、ボス本体11が、全長にわたって略均一の肉厚として
鋼管10から形成されているため、−回のプレス加工に
より、小径部12、テーパ部13、上下端の鍔部14・
15、及び複数の凸部17を容易に形成することができ
る。
また、形成したボス本体11をダイカスト用成形型30
にセットして型閉じさせれば、ボス本体11の上下端に
おける半径方向へ傾斜して突出する鍔部14・15が撓
んで、角部14a・15aを割型31・32の型面に対
して接触させることとなり、ダイカスト成形材料Mのパ
リ切りを容易に行なえ、ボス本体11の内周側へのダイ
カスト材料の流れ込みを防止することができ、既述の発
明の作用・効果で述べたと同様な効果を奏する。
にセットして型閉じさせれば、ボス本体11の上下端に
おける半径方向へ傾斜して突出する鍔部14・15が撓
んで、角部14a・15aを割型31・32の型面に対
して接触させることとなり、ダイカスト成形材料Mのパ
リ切りを容易に行なえ、ボス本体11の内周側へのダイ
カスト材料の流れ込みを防止することができ、既述の発
明の作用・効果で述べたと同様な効果を奏する。
なお、実施例では、ボス本体11における鍔部14・1
5を、断面形状を平板状として傾斜させそれらの鍔部1
4・15の内周側の角部14a・15aをボス本体11
の上下端の位置に配置させるものを示した。しかし、こ
れらの鍔部14・15は、ダイカスト用成形型30の型
面に撓んで接触するようにボス本体11の半径方向へ傾
斜して突出していれば良い、そのため、第6図に示すボ
ス本体41のように、鍔部44・45が、断面形状を、
内周面側の半径をボス本体41の板厚より大きな略1/
4円弧状等にする、円弧状に傾斜させても良い。
5を、断面形状を平板状として傾斜させそれらの鍔部1
4・15の内周側の角部14a・15aをボス本体11
の上下端の位置に配置させるものを示した。しかし、こ
れらの鍔部14・15は、ダイカスト用成形型30の型
面に撓んで接触するようにボス本体11の半径方向へ傾
斜して突出していれば良い、そのため、第6図に示すボ
ス本体41のように、鍔部44・45が、断面形状を、
内周面側の半径をボス本体41の板厚より大きな略1/
4円弧状等にする、円弧状に傾斜させても良い。
また、実施例では、ボス本体11のダイカスト部18に
対する回り止めのために、小径部12の外周側に凸部1
7を形成したものを示したが、第6図に示すボス本体4
1のように、テーパ部43の外周側に部分的に突出する
複数の凸部47を形成して対処しても良い。
対する回り止めのために、小径部12の外周側に凸部1
7を形成したものを示したが、第6図に示すボス本体4
1のように、テーパ部43の外周側に部分的に突出する
複数の凸部47を形成して対処しても良い。
第1図は、この発明の一実施例を示すステアリングホイ
ール用芯金のボス部の断面図であり、第2図のI−I断
面図、 第2図は、同実施例の平面図、 第3図は、同実施例に使用するボス本体の正面図、 第4図は、同実施例に使用するボス本体の加工を示す説
明図、 第5図は、同実施例のダイカスト部を成形する状態を示
す図、 第6図は、他の実施例に使用するボス本体の部分破断正
面図、 第7図は、従来のステアリングホイール用芯金のボス部
の断面図、 第8図は、従来のステアリングホイール用芯金のボス本
体の加工を示す説明図である。 11・41・・・ボス本体、 12・・・小径部、 13・43・・・テーパ部、 14・15・44・45・・・鍔部、 16・・・セレーション部、 17・47・・・凸部、 18・・・ダイカスト部、 B・・・ボス部、 Wl・・・ステアリングホイール用芯金。 第 図 第 図 第 図 第 図 ?
ール用芯金のボス部の断面図であり、第2図のI−I断
面図、 第2図は、同実施例の平面図、 第3図は、同実施例に使用するボス本体の正面図、 第4図は、同実施例に使用するボス本体の加工を示す説
明図、 第5図は、同実施例のダイカスト部を成形する状態を示
す図、 第6図は、他の実施例に使用するボス本体の部分破断正
面図、 第7図は、従来のステアリングホイール用芯金のボス部
の断面図、 第8図は、従来のステアリングホイール用芯金のボス本
体の加工を示す説明図である。 11・41・・・ボス本体、 12・・・小径部、 13・43・・・テーパ部、 14・15・44・45・・・鍔部、 16・・・セレーション部、 17・47・・・凸部、 18・・・ダイカスト部、 B・・・ボス部、 Wl・・・ステアリングホイール用芯金。 第 図 第 図 第 図 第 図 ?
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ボス部に、ステアリングシャフトに接続される略円筒
状のボス本体と、該ボス本体の周囲に配置されてダイカ
スト金属から形成されるダイカスト部と、が配設される
ステアリングホィール用芯金であつて、 前記ボス本体が、全長にわたつて略均一の肉厚として鋼
管から形成され、 中間部位の上部に配置される小径部と、該小径部の下部
に配置されて下方に向かつて広がるテーパ部と、上下両
端に配置されてそれぞれ撓み可能に半径方向へ傾斜して
突出する鍔部と、を備えるとともに、 前記小径部の内周側に配設されて前記ステアリングシャ
フトに嵌合するセレーション部と、前記小径部若しくは
テーパ部の外周側に配設される複数の凸部と、を備えて
構成されていることを特徴とするステアリングホィール
用芯金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19818590A JPH0485171A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | ステアリングホイール用芯金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19818590A JPH0485171A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | ステアリングホイール用芯金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485171A true JPH0485171A (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=16386893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19818590A Pending JPH0485171A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | ステアリングホイール用芯金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0485171A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06191416A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイ−ルボス |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP19818590A patent/JPH0485171A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06191416A (ja) * | 1992-12-25 | 1994-07-12 | Toyoda Gosei Co Ltd | ステアリングホイ−ルボス |
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