JPH048523A - 射出成形金型 - Google Patents
射出成形金型Info
- Publication number
- JPH048523A JPH048523A JP11081590A JP11081590A JPH048523A JP H048523 A JPH048523 A JP H048523A JP 11081590 A JP11081590 A JP 11081590A JP 11081590 A JP11081590 A JP 11081590A JP H048523 A JPH048523 A JP H048523A
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- JP
- Japan
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- overflow chamber
- fluid passage
- air
- valve
- communicating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7613—Measuring, controlling or regulating the termination of flow of material into the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は射出成形金型詳しくは、キャビティの空気溜
りの発生を防止して、充填不良の少ない成形品を成形す
るのに好適な射出成形金型に関する。
りの発生を防止して、充填不良の少ない成形品を成形す
るのに好適な射出成形金型に関する。
〈従来の技術〉
rRp(1m維強化プラスチック)をレジンインジェク
ション法で成形する場合、サイクル時間の短縮を図るた
めには、速硬化性樹脂を成形材料とすることが望ましい
が、速硬化性樹脂を成形材料として使用する場合、必然
的に低粘度にしなければならなくなる。例えば、60℃
の温度下で3〜5分で硬化する速硬化性樹脂の場合、粘
度を1〜10ポイズにし、2分以内で注入を終了する必
要があるとされている。
ション法で成形する場合、サイクル時間の短縮を図るた
めには、速硬化性樹脂を成形材料とすることが望ましい
が、速硬化性樹脂を成形材料として使用する場合、必然
的に低粘度にしなければならなくなる。例えば、60℃
の温度下で3〜5分で硬化する速硬化性樹脂の場合、粘
度を1〜10ポイズにし、2分以内で注入を終了する必
要があるとされている。
しかし、このような低粘度の成形材料を用いた場合、キ
ャビティにおいて樹脂材料の流れ易い部位では型割面に
樹脂材料が流出してパリか発生しまた、樹脂材料の流れ
にくい部位例えばコーナ一部には空気溜り部が生じて充
填不良が生しやすいという問題点があった。なお、上記
パリの発生は、樹脂材料の注入圧(一般に10〜80
kg/ cm’)が型締め圧(一般に5〜tiskg/
cm’)に対して高いことに起因している。
ャビティにおいて樹脂材料の流れ易い部位では型割面に
樹脂材料が流出してパリか発生しまた、樹脂材料の流れ
にくい部位例えばコーナ一部には空気溜り部が生じて充
填不良が生しやすいという問題点があった。なお、上記
パリの発生は、樹脂材料の注入圧(一般に10〜80
kg/ cm’)が型締め圧(一般に5〜tiskg/
cm’)に対して高いことに起因している。
そこで、従来一般には、空気溜り部か発生した場合、こ
の部位近傍の型割面に切削を施して、この部位の樹脂材
料の流れを良くする作業を行なっていた。
の部位近傍の型割面に切削を施して、この部位の樹脂材
料の流れを良くする作業を行なっていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、このような射出成形の場合、型割面の切削量を
適当な量にするよう細心の注意を払いながら切削作業を
しなければならず、切削作業に熟練を要するとともに煩
雑であるという問題点があった。
適当な量にするよう細心の注意を払いながら切削作業を
しなければならず、切削作業に熟練を要するとともに煩
雑であるという問題点があった。
この発明は、上記問題点に着目し、上記切削作業を全く
必要としないで充填不良を防止できる射出成形金型の提
供を課題とする。
必要としないで充填不良を防止できる射出成形金型の提
供を課題とする。
く課題を解決するための手段〉
この課題を解決するため、この発明の射出成形金型は、
キャビティの空気溜り部に一端が連通する流体通路が型
割面上に形成され、この流体通路の他端に連通してオー
バフロー室が形成され、このオーバフロー室と外部間を
連通ずる空気通路が形成されてなることを特徴とする。
キャビティの空気溜り部に一端が連通する流体通路が型
割面上に形成され、この流体通路の他端に連通してオー
バフロー室が形成され、このオーバフロー室と外部間を
連通ずる空気通路が形成されてなることを特徴とする。
〈発明の作用効果〉
この発明は、空気溜り部に連通して流体通路、オーバフ
ロー室を順に配設し、空気溜り部の容積(ここでいう空
気溜り部の容積は上記流体通路およびオーバフロー室を
もうけたことで実際にはもはや空気溜り部の容積とはな
らないが、便宜上この表現を用いた。)を実質的に増大
させている。
ロー室を順に配設し、空気溜り部の容積(ここでいう空
気溜り部の容積は上記流体通路およびオーバフロー室を
もうけたことで実際にはもはや空気溜り部の容積とはな
らないが、便宜上この表現を用いた。)を実質的に増大
させている。
このため、空気溜り部を流れる樹脂材料の漬れが良くな
り、充填不良が生じにくくなる。
り、充填不良が生じにくくなる。
また、この発明は、オーバフロー室に連通して空気通路
を形成したため、この空気通路にバルブを配設してオー
バフロー室内の空気圧が設定値を越えたときバルブを開
弁させ、この開弁にもとづいて樹脂材料の注入を停止す
ることが可能になり、したがって、バルブの開弁圧を調
整することにより、樹脂材料が流体通路を経てオーバフ
ロー室に流入し、所定の少量だけ溜ったときにバルブが
開弁するよう構成すると、オーバフロー室内に溜る樹脂
材料量を少量に抑え、成形材料の無駄を少なくすること
が可能になる。
を形成したため、この空気通路にバルブを配設してオー
バフロー室内の空気圧が設定値を越えたときバルブを開
弁させ、この開弁にもとづいて樹脂材料の注入を停止す
ることが可能になり、したがって、バルブの開弁圧を調
整することにより、樹脂材料が流体通路を経てオーバフ
ロー室に流入し、所定の少量だけ溜ったときにバルブが
開弁するよう構成すると、オーバフロー室内に溜る樹脂
材料量を少量に抑え、成形材料の無駄を少なくすること
が可能になる。
〈実施例〉
以下、この発明の一実施例を図面を参照しつつ説明する
。
。
第1.2図において、型割面(図では下型2)1にはキ
ャビティ3の空気溜り部4に一端が連通ずる部位に流体
通路5が形成されている。この流体通路5の高さは、成
形材料の成分、粘度、射出速度などにより設定するが、
例えば0.5〜1.5mm程度である。
ャビティ3の空気溜り部4に一端が連通ずる部位に流体
通路5が形成されている。この流体通路5の高さは、成
形材料の成分、粘度、射出速度などにより設定するが、
例えば0.5〜1.5mm程度である。
そして流体通路5の他端に連通してオーバフロー室6が
形成されている。このオーバフロー室6は流体通路5よ
り低い位置に形成され、流体通路5を通過してぎた樹脂
材料7が流れ込み樹脂材料7が溜る部屋である。なお、
図示の実施例の場合、オーバフロー室6の下部は下型2
に形成され、上部は上型8に形成されている。
形成されている。このオーバフロー室6は流体通路5よ
り低い位置に形成され、流体通路5を通過してぎた樹脂
材料7が流れ込み樹脂材料7が溜る部屋である。なお、
図示の実施例の場合、オーバフロー室6の下部は下型2
に形成され、上部は上型8に形成されている。
さらに、オーバフロー室6に連通して、外部と連通ずる
空気通路9が形成されている。図示の実施例の場合、こ
の空気通路9は上型8に形成されている。 この空気通
路9には、バルブ10が配設され、このバルブlOはオ
ーバフロー室6内の空気圧が設定値を越えると開弁する
よう構成されている。そして、このバルブ10の下流側
には圧力センサ11が配設され、この圧力センサ11は
バルブ10の開弁を検知し、これを検知すると射出成形
機12に対して停止指令信号を出力するよう構成されて
いる。
空気通路9が形成されている。図示の実施例の場合、こ
の空気通路9は上型8に形成されている。 この空気通
路9には、バルブ10が配設され、このバルブlOはオ
ーバフロー室6内の空気圧が設定値を越えると開弁する
よう構成されている。そして、このバルブ10の下流側
には圧力センサ11が配設され、この圧力センサ11は
バルブ10の開弁を検知し、これを検知すると射出成形
機12に対して停止指令信号を出力するよう構成されて
いる。
上記構成の射出成形金型において、その使用時には、樹
脂材料7は空気溜り部4の容積が液体通路5およびオー
バフロー室6によって実質的に増大していることから空
気溜り部4を比較的速やかに通過できるようになり、こ
の空気溜り部4を通過した樹脂材料7は僅かな間隙の液
体通路5を経てオーバフロー室6に徐々に流入していく
。この樹脂材料7が徐々に流入してゆくと、バルブ10
が閉弁していることがらオーバフロー室6内の空気圧が
増大してゆく。そして、この空気圧かバルブ10の設定
圧をこえるようになると、バルブ10が開弁じオーバフ
ロー室6内の空気がバルブ10を経て圧力センサ11の
検知部を通過し、圧力センサ11がこれを検知して射出
成形機12に停止指令信号を出力する。この停止指令信
号を受けた射出成形機12は、樹脂材料7の射出を停止
する。
脂材料7は空気溜り部4の容積が液体通路5およびオー
バフロー室6によって実質的に増大していることから空
気溜り部4を比較的速やかに通過できるようになり、こ
の空気溜り部4を通過した樹脂材料7は僅かな間隙の液
体通路5を経てオーバフロー室6に徐々に流入していく
。この樹脂材料7が徐々に流入してゆくと、バルブ10
が閉弁していることがらオーバフロー室6内の空気圧が
増大してゆく。そして、この空気圧かバルブ10の設定
圧をこえるようになると、バルブ10が開弁じオーバフ
ロー室6内の空気がバルブ10を経て圧力センサ11の
検知部を通過し、圧力センサ11がこれを検知して射出
成形機12に停止指令信号を出力する。この停止指令信
号を受けた射出成形機12は、樹脂材料7の射出を停止
する。
なお、樹脂材料7が硬化した後には、型開き、離型が行
なわれることは言うまでもない。
なわれることは言うまでもない。
以上の説明から明らかなように、空気溜り部4の容積が
実質的に増大することから、空気溜り部4を樹脂材料7
が通過しやすくなり、充填不良が生しにくくなる。また
、バルブ10の設定圧は任意に調節可能なため、樹脂材
料7の流れを円滑にすると同時にオーバフロー室6に樹
脂材料7が少量溜った時点でバルブ10を開弁させ射出
成形機12を停止させるようにすれば、オーバフロー室
6内の無駄になる樹脂材料7を極力少なく抑えることが
できる。
実質的に増大することから、空気溜り部4を樹脂材料7
が通過しやすくなり、充填不良が生しにくくなる。また
、バルブ10の設定圧は任意に調節可能なため、樹脂材
料7の流れを円滑にすると同時にオーバフロー室6に樹
脂材料7が少量溜った時点でバルブ10を開弁させ射出
成形機12を停止させるようにすれば、オーバフロー室
6内の無駄になる樹脂材料7を極力少なく抑えることが
できる。
!41図はこの発明の一実施例における第2図図示T−
1線による要部断面図、 第2図は同実施例の下型の平面図である。 1・・・型割面、 3・・・キャビティ、 4・・・空気溜り部、 5・・・流体通路、 6・・・オーバフロー室、 9・・・空気通路。
1線による要部断面図、 第2図は同実施例の下型の平面図である。 1・・・型割面、 3・・・キャビティ、 4・・・空気溜り部、 5・・・流体通路、 6・・・オーバフロー室、 9・・・空気通路。
Claims (1)
- キャビティの空気溜り部に一端が連通する流体通路が型
割面上に形成され、この流体通路の他端に連通してオー
バフロー室が形成され、このオーバフロー室と外部間を
連通する空気通路が形成されてなることを特徴とする射
出成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081590A JPH048523A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 射出成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11081590A JPH048523A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 射出成形金型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048523A true JPH048523A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14545364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11081590A Pending JPH048523A (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 射出成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048523A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422215U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
| US6988878B2 (en) | 2001-09-13 | 2006-01-24 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Apparatus and method for molding articles |
| CN110053223A (zh) * | 2018-01-19 | 2019-07-26 | 苏州汉扬精密电子有限公司 | 软胶的排气结构 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP11081590A patent/JPH048523A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0422215U (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-25 | ||
| US6988878B2 (en) | 2001-09-13 | 2006-01-24 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Apparatus and method for molding articles |
| CN110053223A (zh) * | 2018-01-19 | 2019-07-26 | 苏州汉扬精密电子有限公司 | 软胶的排气结构 |
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