JPH048532A - ライニングチューブの製造方法 - Google Patents
ライニングチューブの製造方法Info
- Publication number
- JPH048532A JPH048532A JP2110560A JP11056090A JPH048532A JP H048532 A JPH048532 A JP H048532A JP 2110560 A JP2110560 A JP 2110560A JP 11056090 A JP11056090 A JP 11056090A JP H048532 A JPH048532 A JP H048532A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- layer
- felt
- inner back
- fiber
- Prior art date
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- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、インシチュフォーム(INS)工法等に用い
られるライニングチューブの製造方法に関するものであ
る。
られるライニングチューブの製造方法に関するものであ
る。
[従来の技術]
既設管の更新工法として用いられるINS工法は、管内
にライニングチューブを反転させながら挿入し、ライニ
ングチューブに含浸させた樹脂を硬化させて管の内側に
新管を形成する方法である。
にライニングチューブを反転させながら挿入し、ライニ
ングチューブに含浸させた樹脂を硬化させて管の内側に
新管を形成する方法である。
このようなINS工法に用いられるライニングチューブ
は、一般に3層構造となっており、ガラス繊維、ケブラ
ー等の強化繊維からなる外層と内層との間には樹脂を含
浸させるフェルトが中間層として設けられている。
は、一般に3層構造となっており、ガラス繊維、ケブラ
ー等の強化繊維からなる外層と内層との間には樹脂を含
浸させるフェルトが中間層として設けられている。
ところで、このようなライニングチューブは、次のよう
な方法で製造されていた。すなわち、まず一般の繊維丸
織機でガラス繊維、ケブラー等の強化繊維をチューブ状
に製織し、第3a図に示すように強化繊維からなるチュ
ーブ1を作る。次に第3b図に示すように上記チューブ
1の内側にフェルトチューブ2を挿入し、フェルトチュ
ーブ2をチューブ1の内面に接着させて2層チューブを
作る。その後、第3c図に示すように外側が強化繊維層
で内側がフェルト層の2層チューブ3内に強化繊維から
なるチューブ4を挿入し、このチューブ4を2層チュー
ブ3の内面に接着させて第3d図に示すような3層構造
のライニングチュ−ブ5を得ていた。
な方法で製造されていた。すなわち、まず一般の繊維丸
織機でガラス繊維、ケブラー等の強化繊維をチューブ状
に製織し、第3a図に示すように強化繊維からなるチュ
ーブ1を作る。次に第3b図に示すように上記チューブ
1の内側にフェルトチューブ2を挿入し、フェルトチュ
ーブ2をチューブ1の内面に接着させて2層チューブを
作る。その後、第3c図に示すように外側が強化繊維層
で内側がフェルト層の2層チューブ3内に強化繊維から
なるチューブ4を挿入し、このチューブ4を2層チュー
ブ3の内面に接着させて第3d図に示すような3層構造
のライニングチュ−ブ5を得ていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記のような製造方法によると、強化繊
維からなるチューブ1内にフェルトチューブ2を挿入し
た後、フェルトチューブ2の内側に強化繊維からなるチ
ューブ4を挿入して3層構造のライニングチューブ5を
得ていたため、チューブの挿入作業に手間がかかり、製
造コストが高いという問題があった。また、従来では長
尺のライニングチューブを作ることが困難であった。
維からなるチューブ1内にフェルトチューブ2を挿入し
た後、フェルトチューブ2の内側に強化繊維からなるチ
ューブ4を挿入して3層構造のライニングチューブ5を
得ていたため、チューブの挿入作業に手間がかかり、製
造コストが高いという問題があった。また、従来では長
尺のライニングチューブを作ることが困難であった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
INS工法等に用いられるライニングチューブを長尺で
容易にかつ安価に製造できるライニングチューブの製造
方法を提供することを目的とする。
INS工法等に用いられるライニングチューブを長尺で
容易にかつ安価に製造できるライニングチューブの製造
方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段と作用コ
上記課題を解決するために本発明は、強化繊維からなる
チューブの内面にフェルト層を形成して2層チューブを
作成する工程と、上記2層チューブを反転させる工程と
、この工程の後に上記2層チューブをインナバックとし
てインナバック式繊維丸織機にセットする工程と、上記
インナバック式繊維丸織機でインナバックの外側に強化
繊維を製織する工程とからなるものである。
チューブの内面にフェルト層を形成して2層チューブを
作成する工程と、上記2層チューブを反転させる工程と
、この工程の後に上記2層チューブをインナバックとし
てインナバック式繊維丸織機にセットする工程と、上記
インナバック式繊維丸織機でインナバックの外側に強化
繊維を製織する工程とからなるものである。
したがって、本発明では強化繊維製チューブ内にフェル
トチューブを引き込み、さらにフェルトチューブ内に強
化繊維製チューブを引き込まなくても3層構造のライニ
ングチューブが得られるので、チューブの引き込み作業
に要する手間を省略でき、製造コストの低減を図ること
ができるとともに、長尺のライニングチューブを容易に
製造することができる。
トチューブを引き込み、さらにフェルトチューブ内に強
化繊維製チューブを引き込まなくても3層構造のライニ
ングチューブが得られるので、チューブの引き込み作業
に要する手間を省略でき、製造コストの低減を図ること
ができるとともに、長尺のライニングチューブを容易に
製造することができる。
[実施例コ
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1a図〜第1f図は本発明に係るライニングチューブ
の製造方法を示す図であり、本発明方法では第1a図に
示すように、まずガラス繊維、ケブラー等の強化繊維か
らなるチューブ11を繊維丸織機で作成する。次に第1
b図に示すように強化繊維製チューブ11の内側にポリ
エステル繊維等からなるフェルトチューブ12を挿入し
、第1C図に示すように外側が強化繊維層で内側がフェ
ルト層の2層チューブ13を作成する。
の製造方法を示す図であり、本発明方法では第1a図に
示すように、まずガラス繊維、ケブラー等の強化繊維か
らなるチューブ11を繊維丸織機で作成する。次に第1
b図に示すように強化繊維製チューブ11の内側にポリ
エステル繊維等からなるフェルトチューブ12を挿入し
、第1C図に示すように外側が強化繊維層で内側がフェ
ルト層の2層チューブ13を作成する。
次に上記2層チューブ13を第1d図に示すようにフェ
ルト層が外側となるように反転させた後、2層チューブ
13をインナバックとしてインナバック式繊維丸織機に
セットする。そして、インナバック式繊維丸織機でイン
ナバックの外側に強化繊維を製織する。なお、2層チュ
ーブ13を反転させる方法としては、例えば第2図に示
すように2層チューブ13の外側に反転用の気密チュー
ブ21を被せて2層チューブ13および気密チューブ2
1の端部を固定具22に固定し、気密チューブ21の内
側に空気等の流体を導入することにより、流体圧によっ
て2層チューブ13を容易に反転させることができる。
ルト層が外側となるように反転させた後、2層チューブ
13をインナバックとしてインナバック式繊維丸織機に
セットする。そして、インナバック式繊維丸織機でイン
ナバックの外側に強化繊維を製織する。なお、2層チュ
ーブ13を反転させる方法としては、例えば第2図に示
すように2層チューブ13の外側に反転用の気密チュー
ブ21を被せて2層チューブ13および気密チューブ2
1の端部を固定具22に固定し、気密チューブ21の内
側に空気等の流体を導入することにより、流体圧によっ
て2層チューブ13を容易に反転させることができる。
上記のように表と裏を反転させた2層チューブ13をイ
ンナバックとしてインナバック式繊維丸織機にセットし
、このインナバック式繊維丸織機でインナバックの外側
に強化繊維を製織すると、第1e図に示すように外層と
内層が強化繊維14からなり、中間層がフェルト15か
らなる3層構造のライニングチューブ16が形成される
。したかって、上記実施例ではチューブ状に形成された
強化繊維クロスの内側にフェルトチューブを挿入し、さ
らにフェルトチューブの内側に強化繊維チューブを挿入
しなくても3層構造のライニングチューブ16を得るこ
とができるので、チューブの引き込み作業に要する手間
を省略でき、製造コストの低減を図ることかできる。ま
た、上記実施例ではインナバックの長さを長くするだけ
で長尺のライニングチューブを容易に得ることができる
。
ンナバックとしてインナバック式繊維丸織機にセットし
、このインナバック式繊維丸織機でインナバックの外側
に強化繊維を製織すると、第1e図に示すように外層と
内層が強化繊維14からなり、中間層がフェルト15か
らなる3層構造のライニングチューブ16が形成される
。したかって、上記実施例ではチューブ状に形成された
強化繊維クロスの内側にフェルトチューブを挿入し、さ
らにフェルトチューブの内側に強化繊維チューブを挿入
しなくても3層構造のライニングチューブ16を得るこ
とができるので、チューブの引き込み作業に要する手間
を省略でき、製造コストの低減を図ることかできる。ま
た、上記実施例ではインナバックの長さを長くするだけ
で長尺のライニングチューブを容易に得ることができる
。
なお、このライニングチューブ16をINS工法に使用
する場合には、第1f図に示すようにライニングチュー
ブ16の外表面にポリウレタンまたは塩化ビニール等か
らなるフィルム17を接着あるいは融着させて使用する
。
する場合には、第1f図に示すようにライニングチュー
ブ16の外表面にポリウレタンまたは塩化ビニール等か
らなるフィルム17を接着あるいは融着させて使用する
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、強化繊維からなる
チューブの内側にフェルト層を形成して2層チューブを
成形し、この2層チューブを反転させた後に上記2層チ
ューブをインナバックとしてインナバック式繊維丸織機
にセットし、このインナバック式繊維丸織機でインナバ
ックの外側に強化繊維を製織して3層構造のライニング
チューブを形成するため、チューブの引き込み作業に要
する手間を省略でき、製造コストの低減を図れるととも
に長尺のライニングチューブを容易に製造することがで
きる。
チューブの内側にフェルト層を形成して2層チューブを
成形し、この2層チューブを反転させた後に上記2層チ
ューブをインナバックとしてインナバック式繊維丸織機
にセットし、このインナバック式繊維丸織機でインナバ
ックの外側に強化繊維を製織して3層構造のライニング
チューブを形成するため、チューブの引き込み作業に要
する手間を省略でき、製造コストの低減を図れるととも
に長尺のライニングチューブを容易に製造することがで
きる。
第1a図〜第1f図は本発明の一実施例を示すライニン
グチューブの製造工程図、第2図は2層チューブを反転
させる一例を示す図、第3a図〜第3d図は従来のライ
ニングチューブの製造方法を示す図である。 11・・・強化繊維製チューブ、12・・・フェルトチ
ューブ、13・・・2層チューブ、14・・・強化繊維
、15・・・フェルト、16・・・ライニングチューブ
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1a図 第1b図 11C図 第1d図 第1e図 第1f図 第2図
グチューブの製造工程図、第2図は2層チューブを反転
させる一例を示す図、第3a図〜第3d図は従来のライ
ニングチューブの製造方法を示す図である。 11・・・強化繊維製チューブ、12・・・フェルトチ
ューブ、13・・・2層チューブ、14・・・強化繊維
、15・・・フェルト、16・・・ライニングチューブ
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1a図 第1b図 11C図 第1d図 第1e図 第1f図 第2図
Claims (1)
- 強化繊維からなるチューブの内面にフェルト層を形成し
て2層チューブを作成する工程と、上記2層チューブを
反転させる工程と、この工程の後に上記2層チューブを
インナバックとしてインナバック式繊維丸織機にセット
する工程と、上記インナバック式繊維丸織機でインナバ
ックの外側に強化繊維を製織する工程とからなることを
特徴とするライニングチューブの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110560A JPH0717013B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ライニングチューブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2110560A JPH0717013B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ライニングチューブの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048532A true JPH048532A (ja) | 1992-01-13 |
| JPH0717013B2 JPH0717013B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=14538929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2110560A Expired - Lifetime JPH0717013B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ライニングチューブの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717013B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010190411A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Kando:Kk | 排水管の更生工法 |
| JP2019171857A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-10-10 | アイエヌエー アクイジション コーポレイション | 管ライナとその製造および設置方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6340664B2 (ja) | 2014-05-14 | 2018-06-13 | 株式会社テージーケー | 給湯システム、検出ユニットおよびセンサ |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2110560A patent/JPH0717013B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010190411A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Kando:Kk | 排水管の更生工法 |
| JP2019171857A (ja) * | 2018-03-20 | 2019-10-10 | アイエヌエー アクイジション コーポレイション | 管ライナとその製造および設置方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0717013B2 (ja) | 1995-03-01 |
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