JPH048537B2 - - Google Patents

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JPH048537B2
JPH048537B2 JP60287621A JP28762185A JPH048537B2 JP H048537 B2 JPH048537 B2 JP H048537B2 JP 60287621 A JP60287621 A JP 60287621A JP 28762185 A JP28762185 A JP 28762185A JP H048537 B2 JPH048537 B2 JP H048537B2
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cloth
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cross
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F1/00Wet end of machines for making continuous webs of paper
    • D21F1/0027Screen-cloths
    • D21F1/0054Seams thereof

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  • Woven Fabrics (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Light Receiving Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一枚のクロスの左右各側の縦糸端部
が補助縦糸ストリツプに織り込まれるようなクロ
スベルト、特にワイヤクロスをエンドレスにする
ために挿入型シームを製造する方法と、その方法
を実施するシーム形成機械に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のクロスベルトは、特に、脱水織
物、即ちドライヤー織物で成る。織りシームによ
りエンドレスにされるエンドレス織りワイヤクロ
ス又はワイヤクロスに比べて挿入型シームを有す
るワイヤクロスはそれが挿入ワイヤによつて一枚
のクロスの左右の両端部を接合することにより製
紙機械それ自体のドライヤー部分に於て、又は、
吸引エキストラクターに於てエンドレスにするこ
とができるという効果を有する。これまで、これ
らの挿入型シームは、シームにより接合される一
枚のクロスの左右の両端部にある全部のクロス側
の縦糸ワイヤを織り重ねることによつて手動で準
備されるので、一連の縦糸ワイヤループが各側に
形成され、そこを通つて普通の接合用挿入ワイヤ
が通過する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然し、そのような挿入型シームを手で準備する
ということは、織りシームを有する脱水スクリー
ンがエンドレスに作られる時のように、労力がか
かり、しかも高価である。
〔発明の目的〕
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために
為されたもので、その目的は、複雑で而も時間の
掛かる手作業を機械化し、自動化し、それによつ
て、人を労働から大いに解放し、生産性を高め、
挿入型シームを改善することができるような方法
及び機械を提供することである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の第1の発明は、クロスの右側と左側を
解いた後、その縦糸端部を機械で通して、織り順
序に従つて個々に分離したマガジンの束にし、所
望の横断面積を持つ中心ワイヤの回りを戻りと織
りを交互にし、前記中心ワイヤは補助縦糸ストリ
ツプの中心に配置され、それは少なくとも1本の
ワイヤで成り、その結果、織り操作の進行に従つ
て、クロスの右側と左側の縦糸端部が中心ワイヤ
の回りを交互に巻き、その時夫々の反対側の縦糸
は中心ワイヤの回りにループを作ることなしに織
り込まれ、縦糸端部は織り順序に従つて作られた
空間部の中に挿入した後、クロスの耳と平行に押
打されるように構成したものである。
又、本発明の第2の発明は、縦糸端部は、クロ
スの右側端部と左側端部を解いた後、機械で通し
て織り順序に従つて分離されたマガジンの束を形
成し、ワイヤ螺旋体のループの回りに個別的に
夫々織り込み、2本のワイヤ螺旋体を使用する
時、それらは平行に配置されているがお互いに接
続はしておらず、クロスの左側端部と右側端部
は、横にスリツプ、即ち横行移動を防ぐような方
法で保持されるように構成したものである。
更に、本発明の第3の発明は、マガジンの束に
配置されるクロスの左右各側の縦糸から縦糸端部
を取り出して分離するために、形成すべき挿入型
シームの左右各側に配置されたセパレーターと、
空間部形成機構により補助縦糸から前もつて形成
された空間部に、分離された個々の織糸を挿入す
る織糸通しグリツパー及び移送グリツパーで成る
グリツパーシステムと、前記個々の織糸は、前記
挿入型シームの左右各側に備わつている織糸案内
素子の駆動により前記空間部内でクロスの夫々の
耳に対して押打されるようになつており、その押
打作用の後、個々の織糸はグリツパーシステムに
より1本以上の中心ワイヤか、ワイヤ螺旋体の回
りに織り込まれ、又、中心ワイヤかワイヤ螺旋体
を使用しない場合は、それ自身のクロス側へ織り
込まれるように構成したものである。
〔発明の作用〕
本発明に於ては、クロスの右側と左側を解いた
後その縦糸端部を機械で通し、織り順序に従つて
個々に分離したマガジンの束を形成し、そして所
望の横断面積を有する中心ワイヤの回りで戻して
巻き付けるのを交互に行ない、前記中心ワイヤは
補助縦糸ストリツプの中心に配置され、それは少
なくとも1本のワイヤで成るので、織り操作が進
行するのに従つて、クロスの右手側と左手側の縦
糸端部が中心ワイヤに巻き付き、その時、夫々の
反対側の縦糸は中心ワイヤの回りにループを作る
ことなく巻き付けられ、縦糸端部は、織り順序に
従つて作られた空間部へ挿入された後、耳に対し
て平行に押打される。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に従つて説明す
る。
第1図から明らかなように、シーム形成機械は
車輪30上を移動する枠31で成る移動機構1に
取り付けられ、前記枠31は織り作用の進行リズ
ムと共に制御される駆動モータ2を介して移動す
るようになつている。枠本体31は互いに平行な
2本の案内管3により機械の作動面下の何れかの
側に案内され、前記案内管3の両端はスタンド4
の水平横行締棒32に取り付けられる。移動機構
1は又、後文では詳述しないが、本発明に従つた
空間部形成機構のその他全ての作動部材を取り付
ける。この事は作動様式や方法を理解する上では
必要条件ではない。
前記作動部材の1つである空間部形成機構5が
ブラケツト6を介して移動機構1に接続してい
る。このブラケツト6は空間部形成機構の操作に
必要なスイツチ装置及びモニタ装置(図示せず)
を取り付ける。更に、ブラケツト6又は空間部形
成機構5には、織糸セパレータ7,7aとクロス
の左右各端部に対応する移送グリツパー8,8a
が取り付けられ、英文小文字符号は片方のクロス
の第1端部に対応するものを示し、英文小文字の
ない符号は反対側のクロス第2端部に対応するも
のを示す。空間部形成機構の作動面の下方には、
織糸通しグリツパー9,9aと2個の織糸案内素
子10,10aが支持される。
第1図に於て、い挿入型シームを有するクロス
の一実施例であるワイヤクロス11はシーム形成
機械の下を通る。即ち、この機械は保護屑でカバ
ーされたワイヤクロス上を移動する。ワイヤクロ
ス11を案内するもう1つの方法が第2図に示さ
れており、此処ではワイヤクロスはシーム形成機
械を横切つて2本の支持杆23,24を通つてあ
たかもテントのような形で通過する。
シーム形成機械に置く前に、挿入型シームを備
えるワイヤクロス11の両端21,22は、10〜
20cm幅の部分にわたつて横糸を除去し、その織り
物次第では10〜30本の横糸を縦糸端部12,12
aにそれらの正確な織り位置で組み合わせマガジ
ンの束13,13aを形成する。このマガジンの
束13,13aは移動機構の端部スタンド4,4
aの所で締め装置14により固定される。前記ス
タンドは、第1図には1個だけしか示されていな
い。シームを作る前に、クロスのオリジナル横糸
で成るか、補助縦糸ストリツプ15,15aで成
る一群のワイヤ、即ちクロスのオリジナル横糸で
成り、ワイヤクロスの実際の方向に対して横断方
向に行なわれるシーム織り工程のための縦糸を構
成する補助縦糸ストリツプと呼ばれる一群のワイ
ヤは、ワイヤクロス11の2個の解き端部間にあ
る中心ワイヤと呼ばれるワイヤ16の何れの側に
も配置され、前記両端はマガジン13,13aに
より保持される。中心ワイヤ16は2個の補助縦
糸ストリツプ15,15a間の正中心位置に配置
される。補助縦糸ストリツプと中心ワイヤはスタ
ンド4,4aに同様に装着された機械のもう1つ
の締付け装置17に取り付けられる。
中心ワイヤと同様に、補助縦糸の個々のワイヤ
は、移動機構の織り面の上又は下の何れかに配置
された空間部形成機構5の小孔内に案内される。
織糸セパレーター7,7aによる縦糸端部12,
12a(第1図)の取出し及び分離は、それ自体
よく知られた方法で行なわれ、例えば織糸セパレ
ーター7,7a、移送グリツパー8,8a、織糸
通しグリツパー9,9a及び織糸案内素子10,
10aのような同様のシーム形成部材がそのシー
ムの何れの側にも備わつている。最初に、移送グ
リツパー8aが織条セパレーター7aにより分離
された縦糸を把持し、第3図から明らかなよう
に、それを作動面の移送位置へ下向きに回動させ
る。それから織糸通しグリツパー9が縦糸端部を
受け取り、その縦糸を引つ張つて、空間部形成機
構5により形成される完全な空間部を形成する。
その際、このようにして挿入された縦糸端部は織
糸案内素子10aにより耳に対して押打される。
さて、補助縦糸ストリツプ15aの左部分は第4
図から明らかなように、不完全な空間部を形成
し、同一縦糸端部は織糸通しグリツパー9によつ
て戻され、特定の移送位置となり、そこで織糸通
しグリツパー9aが前記縦糸端部を受け取る。そ
の時、移送グリツパー8aは移送操作の間、縦糸
を押圧することによつて位置付け作用を行なう。
織糸通しグリツパー9aはそれから縦糸端部を引
つ張るが、その時、織糸案内素子10aが押打作
用を行なう。それからクロスの左側端部に対応す
る補助縦糸ストリツプ15aに、隣接する不完全
空間部が形成され、次の縦糸が移送グリツパー8
aにより移送位置へ動かされ、それは織糸通しグ
リツパー9によつて外側不完全空間部へ挿入さ
れ、その時、縦糸が再び織糸案内素子10aによ
り押打される。
これらの操作の間、中心ワイヤ16は空間部の
変換時に関与しないので、縦糸端部も又、その回
りを巻くことがない。これは第6図の織糸、即ち
ワイヤa,bにより示される。その結果、次のワ
イヤ、即ち織糸c,dについて前述の段階が同じ
順序で繰り返されるが、この時、中心ワイヤ16
は空間部の変換時に関与しないので、その中心ワ
イヤ16は縦糸ループに包含される。従つて、各
クロス端部の他のあらゆる縦糸だけが縦方向の力
を伝達することのできる負荷支持ワイヤループ3
3,33aを形成する。
その結果、クロスの右側端部に対応する補助縦
糸ストリツプ15に就いて、それに対応する操作
が反復され、この時、織糸案内素子10による押
打が行なわれ、ワイヤ、即ち織糸e,f及びg,
hが第6図に示すように挿入される。2個の織糸
案内素子10,10aの構造はそれ自体周知であ
るので、これ以上詳述しない。
単一中心ワイヤ16の代わりに、第7図に示す
ように、例えば2本の挿入ワイヤ27,27aの
ように、横に平行に並んだ関係に配置された複数
本の挿入ワイヤの間を織り込むこともできるの
で、第6図に示すシームとは対照的にクロスの縦
糸の全部が負荷の支持に関与するという事実によ
つて、そのシームの強度が増す。2本の挿入ワイ
ヤを使用するということは、頻繁に使用される4
本軸クロス、又は二重織クロスの場合、それらの
ループは第7図に平織クロスの場合を概略的に示
すように、織糸の自然カールのために交互に長短
ができるといわれる事実を特に考慮したものであ
る。この場合、クロスの2個の端部15,15a
はお互いに相対的に相殺され、その場合、ワイヤ
クロスの左縁の夫々の長ループ28が右側の挿入
ワイヤ27aの回りでワイヤクロスの右縁の短ル
ープ29aと組み合い、ワイヤクロスの左縁の短
ループ29は左側挿入ワイヤ27の回りでワイヤ
クロスの右縁の長ループ28aと組み合う。
完全なシーム強度の効果を他の方法で十分に得
るために、この方法を変形して、クロスの右側と
左側とを解き、それをマガジンの束にした後、縦
糸端部は夫々、ワイヤ螺旋体25のループ34と
個々に組み合うようにし、各縦糸端部は第8図に
示すように、ワイヤ螺旋体25に結合する。この
時点で、互いに織り合わされたワイヤ螺旋体25
を備えたワイヤクロス端部15,15aを第9図
に示す装置18に案内することが適切であること
が判つた。前記装置はシーム形成機械の移動機構
1に支持される。この装置は、ワイヤクロスの
夫々の側と夫々関連する互いに平行に配置された
2本のワイヤ螺旋体25,25aを使用する時、
特に必要である。これらの2本のワイヤ螺旋体は
お互いに接続しない。左側と右側のクロス端部
は、横行移動、即ちスリツプを防ぐような方法
で、案内ローラー19,20により装置18に保
持される。それからワイヤ螺旋体は、共通の挿入
ワイヤにより、シーム形成機械の外側でお互いに
接合される。
共通の挿入ワイヤ、即ち中心ワイヤを使用する
時、第9図に示す型の案内装置は必要としない。
何故なら、共通の中心ワイヤによつて十分な位置
の安定が保証されるからである。
前記シーム形成機械のための制御システムは、
その機械が第8図に示す種類のワイヤ螺旋体25
をクロスの片側に織り込むことができるように設
計される。最後に、ワイヤクロスがエンドレスに
作られる等、共通の挿入ワイヤによつて後で接合
されるようになつたワイヤ螺旋体を、前記ワイヤ
螺旋体(第10図)に位置するワイヤ26と共に
クロス端部に結合することもできる。
このシーム形成機械は、例えば縦糸方向及び横
糸方向へ可変組成を有し(ポリエステル又はポリ
アミドの単織糸又は多織糸)、挿入型シームを有
する単層構造又は多層構造で成る、脱水機、製紙
機及びボードマシン用ドライヤークロスのような
技術的織りクロスを提供するのに有用である。同
様に、挿入型シームを有する単層又は多層構造の
湿潤フェルト用のベース織物に提供することもで
きる。
浸透性に影響を与えるという理由で、シーム部
分の補助糸、即ちオリジナルクロスの横糸がその
クロスの残りの横糸の材料とは異なる材料で形成
される時に効果があることがある。
これまで、本発明に就いて説明してきたけれど
も、特許請求の範囲により限定される本発明の本
旨から離れることなしに、この技術に熟達した
人々にとつて多くの変形が可能なことは明らかで
あろう。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、挿入型シームの
準備過程が機械化できると共に自動化できたの
で、挿入型シームの生産性と品質を改善すること
が可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従つたシーム形成機械の概略
等大前面図、第2図は第1図の機械の縮小端面図
であつて、エンドレスに作られるクロスベルトが
シーム形成機械を横切つて恰もテントのように支
持されている。第3図〜第5図はクロスの片側に
対して挿入型シームを作る時の操作段階を示す概
略図、第6図は中心ワイヤで接合されるクロスの
右側と左側のマガジンの束の概略平面図、第7図
は第6図の類似平面図であつて、1本の中心ワイ
ヤの代わりに2本の平行な挿入ワイヤが使用され
ている。第8図はワイヤ螺旋体を織り込んだクロ
ス端部の平面図であり、各縦糸ワイヤ端部は螺旋
体に組み込まれている。第9図は各々がワイヤ螺
旋体を備えた2個のクロス端部の横断面図であ
り、前記クロス端部はガイドローラーを有する装
置によつて位置付けられる。第10図は第8図に
類似するクロス端部の平面図であつて、ワイヤ螺
旋体がそこにあるワイヤに織り込まれている。 1……移動機構、2……駆動モータ、3……案
内管、4……スタンド、5……空間部形成機構、
6……ブラケツト、7,7a……織糸セパレータ
ー、8,8a……移送グリツパー、9,9a……
織糸通しグリツパー、10,10a……織糸案内
素子、11……ワイヤクロス、12,12a……
縦糸端部、13,13a……マガジンの束、1
4,14a……締め装置、15,15a……クロ
スの左右各端部に対応する補助縦糸ストリツプ、
16……中心ワイヤ、17……締め装置、18…
…装置、19,20……案内ローラー、21,2
2……ワイヤクロスの端部、27a……挿入ワイ
ヤ、25,25a……ワイヤ螺旋体、28,28
a……長ループ、29……短ループ、30……車
輪、31……枠、32……水平横行締棒、34…
…ループ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クロスの右側と左側を解いた後、その縦糸端
    部を機械で通して、織り順序に従つて個々に分離
    したマガジンの束にし、所望の横断面積を持つ中
    心ワイヤの回りを戻りと織りを交互にし、前記中
    心ワイヤは補助縦糸ストリツプの中心に配置さ
    れ、それは少なくとも1本のワイヤで成り、その
    結果、織り操作の進行に従つて、クロスの右側と
    左側の縦糸端部が中心ワイヤの回りを交互に巻
    き、その時夫々の反対側の縦糸は中心ワイヤの回
    りにループを作ることなしに織り込まれ、縦糸端
    部は織り順序に従つて作られた空間部の中に挿入
    した後、クロスの耳と平行に押打されることを特
    徴とする、クロスの左右各側の縦糸端部が補助縦
    糸ストリツプに織り込まれるようになつたクロス
    ベルト、特にワイヤクロスをエンドレスにする挿
    入型シームの製造方法。 2 平行な中心ワイヤを2本使用する時、クロス
    の左側端部の長ループをクロスの右側端部の短ル
    ープと一緒にして右側中心ワイヤの回りに通し、
    クロスの左側端部の短ループをクロスの右側端部
    の長ループと共に左側中心ワイヤの回りに通すこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のクロ
    スベルトをエンドレスにする挿入型シームの製造
    方法。 3 種々の異なる材料で成る中心ワイヤが織り込
    まれることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のクロスベルトをエンドレスにする挿入型シー
    ムの製造方法。 4 縦糸端部は、クロスの右側端部と左側端部を
    解いた後、機械で通して織り順序に従つて分離さ
    れたマガジンの束を形成し、ワイヤ螺旋体のルー
    プの回りに個別的に夫々織り込み、2本のワイヤ
    螺旋体を使用する時、それらは平行に配置されて
    いるがお互いに接続はしておらず、クロスの左側
    端部と右側端部は、横のスリツプ、即ち横行移動
    を防ぐような方法で保持されることを特徴とす
    る、クロスの左右各側部の縦糸端部が補助縦糸ス
    トリツプに織り込まれるようにしたクロスベル
    ト、特にワイヤクロスをエンドレスにする挿入型
    シームの製造方法。 5 ワイヤ螺旋体と一緒に、そのワイヤ螺旋体の
    内側に配置された少なくとも1本のワイヤを織り
    込むことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    のクロスベルトをエンドレスにする挿入型シーム
    の製造方法。 6 マガジンの束に配置されるクロスの左右各側
    の縦糸から縦糸端部を取り出して分離するため
    に、形成すべき挿入型シームの左右各側に配置さ
    れたセパレーターと、空間部形成機構により補助
    縦糸から前もつて形成された空間部に、分離され
    た個々の織糸を挿入する織糸通しグリツパー及び
    移送グリツパーで成るグリツパーシステムと、前
    記個々の織糸は、各挿入型シームの左右各側に備
    わつている織糸案内素子の駆動により前記空間部
    内でクロスの夫々の耳に対して押打されるように
    なつており、その押打作用の後、個々の織糸はグ
    リツパーシステムにより1本以上の中心ワイヤ
    か、ワイヤ螺旋体の回りに織り込まれ、又、中心
    ワイヤかワイヤ螺旋体を使用しない場合は、それ
    自身のクロス側へ織り込まれることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項及び第4項に記載した
    方法を実施するためのシーム形成機械。
JP60287621A 1984-12-21 1985-12-20 クロスベルトをエンドレスにする挿入型シームの製造方法及びシーム形成機械 Granted JPS61194269A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843446941 DE3446941A1 (de) 1984-12-21 1984-12-21 Verfahren zur herstellung einer stecknaht zum endlosmachen eines gewebebandes und nahtungsmaschine
DE3446941.9 1984-12-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61194269A JPS61194269A (ja) 1986-08-28
JPH048537B2 true JPH048537B2 (ja) 1992-02-17

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ID=6253575

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JP60287621A Granted JPS61194269A (ja) 1984-12-21 1985-12-20 クロスベルトをエンドレスにする挿入型シームの製造方法及びシーム形成機械

Country Status (7)

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US (2) US4985970A (ja)
EP (1) EP0185907B2 (ja)
JP (1) JPS61194269A (ja)
AT (1) ATE47164T1 (ja)
DE (2) DE3446941A1 (ja)
FI (1) FI79562C (ja)
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