JPH048557B2 - - Google Patents

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JPH048557B2
JPH048557B2 JP2153787A JP2153787A JPH048557B2 JP H048557 B2 JPH048557 B2 JP H048557B2 JP 2153787 A JP2153787 A JP 2153787A JP 2153787 A JP2153787 A JP 2153787A JP H048557 B2 JPH048557 B2 JP H048557B2
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Description

【発明の詳細な説明】
(A) 産業上の利用分野 本発明は中性軽量コート原紙に関する発明であ
る。詳しくは、低坪量で高不透明、低密度である
コート紙で得るための中性抄造原紙に関する発明
である。 (B) 従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点 一般に軽量コート原紙は低坪量であるため、単
位坪量当り高い不透明度を要求される。また、軽
量コート紙はオフセツト輪転印刷、グラビア印刷
等、巻取りの形の製品が主体となる。この場合、
巻取り幅方向の歪、厚みが均一である必要があ
る。 そのため、密度が低く、圧縮され易く、かつ圧
縮力の解除に際し、厚みが回復し易い性質、即ち
クツシヨン性が要求される。特に、版との密着性
が要求されるグラビア製品では高いクツシヨン性
が要求される。 通常、これらの特性を満たすため、メカパルプ
(GP、RGP、TMP等)が配合される。しかしな
がら、メカパルプを中性抄紙系に配合する事はピ
ツチトラブル等の点から非常に難しい。しかも、
軽量コート紙に限らず、最近のコート紙では塗層
に多量の炭酸カルシウムを含むため、コート紙の
損紙が配合される原紙は中性系で抄造する事が必
要である。一方、パルプは半晒KP等化学パルプ
だけの配合で、不透明性の優れた軽質炭酸カルシ
ウムを填料として配合すれば、相当の不透明度が
得られる。ところが、化学パルプと填料だけでは
低密度の原紙は得られない。 本発明の目的は上述の問題点を克服し、高不透
明度、低密度であり、中性系で抄造可能な軽量コ
ート原紙を提供する事である。 (C) 問題点を解決するための手段 本発明は繊維のルンケル比が0.4以上であるナ
トリウムサルフアイト蒸解高収率パルプを10重量
%以上、軽質炭酸カルシウムを5重量%以上配合
し、PH7以上で抄造する事を特徴とする中性軽量
コート原紙である。 この中性軽量コート原紙で用いられるナトリウ
ムサルフアイト蒸解高収率パルプはPH12以下のナ
トリウムサルフアイト薬液で蒸解し、収率が70重
量%以上であり、濾水度が200ml以上である事を
特徴としている。 以下で、上記の手段について詳細に説明する。 本発明で言うナトリウムサルフアイト蒸解高収
率パルプは水酸化ナトリウム(NaOH)及び/
又は、亜硫酸ナトリウム(Na2SO3)及び/又
は、重亜硫酸ナトリウム(NaHSO3)の混合液
を木材チツプに添加し、105℃から180℃の温度、
1−9Kg/cm2の水蒸気圧下で5〜40分蒸解し、そ
の後加圧及び常圧のリフアイナーで解繊したパル
プの事である。このナトリウムサルフアイト蒸解
高収率パルプは蒸解及び漂白過程に於て、樹脂含
有率をメカパルプの1/3〜1/10まで減少させてい
る為、PH7以上の系でも、ピツチトラブル等の問
題を生じない。このため、GP、TMP、等のメカ
パルプと異なり、軽質炭酸カルシウムを填料とし
て用いる中性抄紙系で用いることができる。 このナトリウムサルフアイト蒸解高収率パルプ
は一般的にパルプ単独の不透明度ではメカパルプ
(GP、RGP、TMP等)に劣る。特に、不透明度
の重要な尺度となる比散乱係数はGPが600〜700
cm2/gあるのに対し、ナトリウムサルフアイト蒸
解高収率パルプは300〜400cm2/gと半晒KP等化
学パルプと大差なくなつてしまう。ところが、コ
ート原紙に不透明性の高い填料である軽質炭酸カ
ルシウムと共に配合し、塗工後スーパーカレンダ
ー処理を行うと、半晒KPを配合したコート紙に
比べ、同じ白色度であつても、高い不透明度を与
える。これはナトリウムサルフアイト蒸解高収率
パルプの密度がメカパルプ並に低く、クツシヨン
性が高いため、スーパーカレンダー処理に於て、
原紙中の光を散乱させる空隙が半晒KP配合原紙
の様に減少しない事に起因する。当然のことなが
ら、ナトリウムサルフアイト蒸解高収率パルプと
軽質炭酸カルシウムを配合した軽量コート紙で
GP等・メカパルプを配合し、酸性抄紙系で抄造
した軽量コート原紙に匹敵する不透明度が得られ
る。 又、半晒KP等化学パルプに軽質炭酸カルシウ
ムを配合した場合、密度が非常に高くなり、クツ
シヨン性が劣るため、軽量コート原紙に適さな
い。 一方、ナトリウムサルフアイト蒸解高収率パル
プを配合した場合、GP等メカパルプを配合し、
酸性抄紙系で抄造した軽量コート原紙に匹敵する
密度、クツシヨン性が得られる。 ナトリウムサルフアイト蒸解高収率パルプの配
合率は10重量%以下では密度を保持する効果が薄
くなる。又、軟質炭酸カルシウムも5重量%未満
では不透明性への効果が薄くなる。 一般的にナトリウムサルフアイト蒸解高収率パ
ルプは蒸解温度を上昇させる、あるいは蒸解時間
を長くする、蒸解薬液のPHを上昇させる等の処理
によつて、収率は低下する。その際、解繊動力は
減少し、強度は上昇するが、密度は上昇し、比散
乱係数は低下し、70重量%以下の収率(絶乾パル
プ/絶乾木材チツプ)になると、KP並になつて
しまう。又、収率が高くなければ、密度は低下
し、比散乱係数も上がるが、解繊動力が上昇し、
強度も低下する。 蒸解薬液のPHが高く、12を越えると、同じ収率
でも密度が低下し易く、KP並となる。 ところが、厚壁の繊維のチツプを用いると、低
い収率でも比較的高い比散乱係数と低い密度が得
られる。この点を詳細に述べれば、繊維のルンケ
ル比(2×壁厚/ルーメン幅)が0.4以上必要で
ある。従来、高収率パルプにはルンケル比が低い
材が適していると言われていた。それはルンケル
材が低い材は繊維が柔軟で解繊が容易であり、強
度も出易いからである。しかしながら、ルンケル
比が低い材は約90重量%以下の収率では比散乱係
数が著しく低下し、KP以下となる。90重量%以
上の収率では解繊動力が急に上昇し、メカパルプ
並になつてしまうが、その割に比散乱係数は向上
しない。ルンケル比の高い繊維は見かけ比重の高
い材から得られ易い。特に代表的な材としては国
内材ではブナ、ナラ等、輸入材ではユーカリ等、
及び、これらの材の混合材があげられる。 ただ、あまりルンケル比が高過ぎる材、例えば
一部のマングロープ材等においては、材が硬過ぎ
て、繊維時に繊維が粉砕されてしまう。 このルンケル比0.4以上の繊維から成る、ナト
リウムサルフアイト蒸解高収率パルプは収率が70
%以上であり、濾水度を200mlCSFまで低くさせ
ても、比散乱係数は向上する。しかしながら、
200mlをきると、急に比散乱係数が低下し、併せ
て、密度も急上昇し、KP並となつてしまう。一
方、低ルンケル比の繊維ではもつとも高収率の段
階から濾水度低下に伴い、比散乱係数及び密度が
減少してしまう。 なお、本発明に用いる軽質炭酸カルシウムは一
般的な製品であり、0.3〜2.0μm程度の平均粒径
をもつものである。又、本発明で用いられている
NBKP、LBKPも一般的な製品である。 更に、一般的に用いられる歩留り向上剤、等を
常識的範囲で用いる事は本発明の効果を損うもの
ではない。 (D) 実施例 以下で実施例を用い、更に詳細に本発明の効果
を説明する。 実施例 1 ルンケル比1.5の広葉樹混合チツプに対し、PH
7の亜硫酸ナトリウム(Na2SO3)及び、重亜硫
酸ナトリウム(NaHSO3)の混合薬液を8.3重量
%(全SO2として)添加して、薬液液比(全蒸解
薬液/乾燥チツプ量)4.5、蒸解保持温度160℃−
保持時間20分の条件で蒸解後、加圧解繊及び常圧
繊維を行い、収率85重量%、濾水度300ml−CSF
のナトリウムサルフアイト蒸解高収率パルプを得
た。このナトリウムサルフアイト蒸解高収率パル
プが30重量%、LBKP(350ml/CSF)25重量%、
NBKP(450ml−CSF)35重量%、軽質炭酸カル
シウムが10重量%、の構成比から成る40g/m2
手抄紙を調製した。軽質炭酸カルシウムを添加す
ると抄紙時の紙料のPHは8.4と成る。手抄後のシ
ートは線圧80Kg/cmのロールプレスでプレス処理
し、シリンダー・ドライヤーで乾燥した。手抄紙
の物性値は第1表にまとめて示した。 *ルンケル比:2×壁厚/ルーメン幅 原料チツプの繊維断面の光学顕微鏡又は電子顕
微鏡写真から測定。 *収率:100×絶乾パルプ重量/絶乾チツプ重量
% *濾水度:JIS P8121 *白色度:JIS P8123 *比散乱係数:S cm2/g S=10000×R∞×1n((1−RO×R
∞)/(1−RO/R∞))/(1−R∞2)/W W:紙の風乾坪量(g/m2)、 RO、R∞の定義はTAPPI T519に依る。RO、
R∞の測定はJIS P8138に準拠した。 *内部結合強度:TAPPI T506−SU68 *裂断長:JIS P8113 *密度:JIS P8118 比較例 1 白色度60の半晒LKP(未晒パルプを塩素、水酸
化ナトリウム、次亜塩素酸ナトリウムで漂白した
パルプ)が30重量%、NBKPが35重量%、
LBKPが25重量%、軽質炭酸カルシウムが10重量
%、の構成比から成る40g/m2の手抄紙を調製し
た。軽質炭酸カルシウムを添加すると抄紙時の紙
料のPH8.4と成る。手抄後のシートは線圧80Kg/
cmのロールプレスでプレス処理し、シリンダー・
ドライヤーで乾燥した。構成原料比及び手抄紙の
物性値は第1表にまとめて示した。この結果から
分かる様にカレンダー処理後の密度が0.9g/cm3
以上となり、カレンダー処理後の比散乱係数も
300cm2/g以下となり軽量コート原紙として好ま
しくない。 実施例 2 実施例1に示した製造条件と同一条件で、調製
したナトリウムサルフアイト蒸解高収率パルプを
75重量%配合し、他の原料は第1表に示す構成比
で配合した40g/m2の手抄紙を実施例1と同一の
手抄紙調製条件で調製した。結果は第1表に示し
た。 実施例 3 実施例1に示した製造条件と同一条件で、調製
したナトリウムサルフアイト蒸解高収率パルプを
15重量%配合し、他の原料は第1表に示す構成比
で配合した40g/m2の手抄紙を実施例1と同一の
手抄紙調製条件で調製した。結果は第1表に示し
た。 比較例 2 実施例1に示した製造条件と同一条件で、調製
したナトリウムサルフアイト蒸解高収率パルプを
7重量%配合し、他の原料は第1表に示す構成比
で配合した40g/m2の手抄紙を実施例1と同一の
手抄紙調製条件で調製した。結果は第1表に示し
た。 この結果から分かる様にカレンダー処理後の密
度が0.9g/cm3以上となり、カレンダー処理後の
比散乱係数も300cm2/g以下となり軽量コート原
紙として好ましくない。 実施例 4 軽質炭酸カルシウムを7重量%配合し、他の原
料は第2表に示す構成比で配合した40g/m2の手
抄紙を実施例1と同一の手抄紙調製条件で調製し
た。結果は第2表に示した。 実施例 5 軽質炭酸カルシウムを25重量%配合し、他の原
料は第2表に示す構成比で配合した40g/m2の手
抄紙を実施例1と同一の手抄紙調製条件で調製し
た。結果は第2表に示した。 比較例 3 軽質炭酸カルシウムを3重量%配合し、他の原
料は第2表に示す構成比で配合した40g/m2の手
抄紙を実施例1と同一の手抄紙調製条件で調製し
た。結果は第2表に示した。この結果から分かる
様にカレンダー処理後の密度が0.9g/cm3以上と
なり、カレンダー処理後の比散乱係数も300cm2
g以下となり軽量コート原紙として好ましくな
い。 実施例 6 ルンケル比0.4の広葉樹チツプを用いて、第3
表に示した製造条件に従い、調製したナトリウム
サルフアイト蒸解高収率パルプが30重量%、
LBKP(350ml−CSF)25重量%、NBKP(450ml
−CSF)35重量%、軽質炭酸カルシウムが10重量
%、の構成比から成る40g/m2の手抄紙を調製し
た。軽質炭酸カルシウムを添加すると抄紙時の紙
料のPHは8.4と成る。手抄後のシートは線圧80
Kg/cmのロールプレスでプレス処理し、シリンダ
ー・ドライヤーで乾燥した。手抄紙の物性値は第
3表にまとめて示した。 実施例 7 ルンケル比2.0の広葉樹チツプを用いて、第3
表に示した製造条件に従い、調製したナトリウム
サルフアイト蒸解高収率パルプを用い、実施例6
に示した原料配合及び手抄紙調製条件に従い、手
抄紙を調製した。手抄紙の物性値は第3表にまと
めて示した。 比較例 4 ルンケル比0.3の広葉樹チツプを用いて、第3
表に示した製造条件に従い、調製したナトリウム
サルフアイト蒸解高収率パルプを用い、実施例6
に示した原料配合及び手抄紙調製条件に従い、手
抄紙を調製した。手抄紙の物性値は第3表にまと
めて示した。この結果から分かる様にカレンダー
処理後の密度0.9g/cm3以上となり、カレンダー
処理後の比散乱係数も300cm2/g以下となり軽量
コート原紙として好ましくない。 実施例 8 収率が70重量%と成る様に、第4表に示した製
造条件に従い、調製したナトリウムサルフアイト
蒸解高収率パルプを用い、実施例6に示した原料
配合及び手抄紙調製条件に従い、手抄紙を調製し
た。手抄紙の物性値は第4表にまとめて示した。 実施例 9 収率が92重量%と成る様に、第4表に示した製
造条件に従い、調製したナトリウムサルフアイト
蒸解高収率パルプを用い、実施例6に示した原料
配合及び手抄紙調製条件に従い、手抄紙を調製し
た。手抄紙の物性値は第4表にまとめて示した。 比較例 5 収率が65重量%と成る様に、第4表に示した製
造条件に従い、調製したナトリウムサルフアイト
蒸解高収率パルプを用い、実施例6に示した原料
配合及び手抄紙調製条件に従い、手抄紙を調製し
た。手抄紙の物性値は第4表にまとめて示した。
この結果から分かる様にカレンダー処理後の密度
が0.9g/cm3以上となり、カレンダー処理後の比
散乱係数も300cm2/g以下となり軽量コート原紙
として好ましくない。 実施例 10 薬液PHを4として、他の製造条件は第5表に示
した製造条件に従い、調製したナトリウムサルフ
アイト蒸解高収率パルプを用い、実施例6に示し
た原料配合及び手抄紙調製条件に従い、手抄紙を
調製した。手抄紙の物性値は第5表にまとめて示
した。 実施例 11 薬液PHを12として、他の製造条件は第5表に示
した製造条件に従い、調製したナトリウムサルフ
アイト蒸解高収率パルプを用い、実施例6に示し
た原料配合及び手抄紙調製条件に従い、手抄紙を
調製した。手抄紙の物性値は第5表にまとめて示
した。 比較例 6 薬液PHを13として、他の製造条件は第5表に示
した製造条件に従い、調製したナトリウムサルフ
アイト蒸解高収率パルプを用い、実施例6に示し
た原料配合及び手抄紙調製条件に従い、手抄紙を
調製した。手抄紙の物性値は第5表にまとめて示
した。この結果から分かる様にカレンダー処理後
の密度が0.9g/cm3以上となり、カレンダー処理
後の比散乱係数も300cm2/g以下となり軽量コー
ト原紙として好ましくない。 実施例 12 濾水度が200mlCSFと成る様に、第6表に示し
た製造条件に従い、調製したナトリウムサルフア
イト蒸解高収率パルプを用い、実施例6に示した
原料配合及び手抄紙調製条件に従い、手抄紙を調
製した。手抄紙の物性値は第6表にまとめて示し
た。 実施例 13 濾水度が400mlCSFと成る様に、第6表に示し
た製造条件に従い、調製したナトリウムサルフア
イト蒸解高収率パルプを用い、実施例6に示した
原料配合及び手抄紙調製条件に従い、手抄紙を調
製した。手抄紙の物性値は第6表にまとめて示し
た。 比較例 7 濾水度が180mlCSFと成る様に、第6表に示し
た製造条件に従い、調製したナトリウムサルフア
イト蒸解高収率パルプを用い、実施例6に示した
原料配合及び手抄紙調製条件に従い、手抄紙を調
製した。手抄紙の物性値は第6表にまとめて示し
た。この結果から分かる様にカレンダー処理後の
密度が0.9g/cm3以上となり、カレンダー処理後
の比散乱係数も300cm2/g以下となり軽量コート
原紙として好ましくない。 (E) 発明の効果 本発明を実施する事に依り、メカパルプの使用
が難しい中性抄紙系に於て、ピツチトラブル等の
問題を生ずる異なく、高い不透明性と低い密度、
即ち優れたクツシヨン性(具体的にはカレンダー
処理後の比散乱係数が300cm2/gを越え、カレン
ダー処理後の密度が0.9g/cm3以下と成る)を備
えた中性軽量コート原紙を得る事ができる。 特に本発明の効果は塗抹、スーパーカレンダー
処理後の軽量コート紙に於て持続される点が顕著
である。このため、本発明の中性軽量コート原紙
に塗抹した、軽量コート紙はオフセツト輪転印
刷、グラビア印刷、等に於て優れた印刷適性を示
す。 又、本発明の重要な構成要素であるナトリウム
サルフアイト蒸解高収率パルプは他のメカパルプ
に比べ、低い解繊エネルギーで製造可能であり、
消費エネルギーを減らす事ができる。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 *:ナトリウムサルフアイト蒸解高収率パ
ルプ
**:SOとしての重量%
※ カレンダー処理:線圧 200Kg/cm 2
回通し
【表】
【表】
【表】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 繊維のルンケル比0.4以上であるナトリウム
    サルフアイト蒸解高収率パルプを10重量%以上、
    軽質炭酸カルシウムを5重量%以上配合し、PH7
    以上で抄造する事を特徴とする中性軽量コート原
    紙。 2 PH12以下のナトリウムサルフアイト薬液で蒸
    解し収率が70重量%以上であり、濾水度が200ml
    以上であるナトリウムサルフアイト蒸解高収率パ
    ルプを配合する事を特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の中性軽量コート原紙。
JP2153787A 1987-01-30 1987-01-30 中性軽量コ−ト原紙 Granted JPS63190095A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2153787A JPS63190095A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 中性軽量コ−ト原紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2153787A JPS63190095A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 中性軽量コ−ト原紙

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Publication Number Publication Date
JPS63190095A JPS63190095A (ja) 1988-08-05
JPH048557B2 true JPH048557B2 (ja) 1992-02-17

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ID=12057714

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JP2153787A Granted JPS63190095A (ja) 1987-01-30 1987-01-30 中性軽量コ−ト原紙

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