JPH048557Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048557Y2 JPH048557Y2 JP1984066237U JP6623784U JPH048557Y2 JP H048557 Y2 JPH048557 Y2 JP H048557Y2 JP 1984066237 U JP1984066237 U JP 1984066237U JP 6623784 U JP6623784 U JP 6623784U JP H048557 Y2 JPH048557 Y2 JP H048557Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chassis
- sub
- section
- mechanical
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は新規な記録再生装置のメカシヤーシに
関する。詳しくは、記録再生部を構成する各種の
機構や部材が組み付けられるメカシヤーシがメイ
ンシヤーシ部とサブシヤーシ部の2枚のシヤーシ
部により構成されるものに関し、メカシヤーシの
材料となる板金材料の板取りの効率を向上せしめ
ることができると共に、メカシヤーシの製造工数
及び製造コストを大幅に削減することができ、メ
インシヤーシ部とサブシヤーシ部との間の面精度
を精度良く出すことができるようにした新規な記
録再生装置のメカシヤーシを提供しようとするも
のである。
関する。詳しくは、記録再生部を構成する各種の
機構や部材が組み付けられるメカシヤーシがメイ
ンシヤーシ部とサブシヤーシ部の2枚のシヤーシ
部により構成されるものに関し、メカシヤーシの
材料となる板金材料の板取りの効率を向上せしめ
ることができると共に、メカシヤーシの製造工数
及び製造コストを大幅に削減することができ、メ
インシヤーシ部とサブシヤーシ部との間の面精度
を精度良く出すことができるようにした新規な記
録再生装置のメカシヤーシを提供しようとするも
のである。
背景技術とその問題点
記録再生装置、例えば、ビデオテープレコーダ
ー(以下、「VTR」と云う。)においては、近時
その大部分のものが、テープカセツトの装着方式
として所謂フロントローデイング方式を採用する
ようになつて来ている。このフロントローデイン
グ方式を採用したVTRは、挿入用の開口部が
VTRの上面に来ないため、VTRの置き場所につ
いての制約が少なくなり、また、VTRの上方の
空間を有効に利用することができる等の利点があ
るが、VTRの内部においては所謂デツドスペー
スを生ずる欠点がある。
ー(以下、「VTR」と云う。)においては、近時
その大部分のものが、テープカセツトの装着方式
として所謂フロントローデイング方式を採用する
ようになつて来ている。このフロントローデイン
グ方式を採用したVTRは、挿入用の開口部が
VTRの上面に来ないため、VTRの置き場所につ
いての制約が少なくなり、また、VTRの上方の
空間を有効に利用することができる等の利点があ
るが、VTRの内部においては所謂デツドスペー
スを生ずる欠点がある。
第6図はフロントローデイング方式を採用した
従来のVTRの一例aを示すものである。
従来のVTRの一例aを示すものである。
図面において、bはVTRの外筺であり、cは
外筺b内の下部に配置されたメカシヤーシであ
る。メカシヤーシcは単一の金属プレートをプレ
ス加工することによつて所定の形状に形成されて
おり、その上面のうちの前端に寄つた位置にリー
ル台d,d(図面では一方のもののみ示してあ
る。)が配置されており、また、その上面のうち
の後端に寄つた位置に記録再生用の回転磁気ヘツ
ドを備えたヘツドドラムeが配置されている。
尚、図示を省略してあるが、メカシヤーシcの上
面にはテープ送行機構やテープローデイング機
構、カセツトローデインク機構等の各種の機構及
びヘツド部材等の各種の部材が多数配置されてい
る。
外筺b内の下部に配置されたメカシヤーシであ
る。メカシヤーシcは単一の金属プレートをプレ
ス加工することによつて所定の形状に形成されて
おり、その上面のうちの前端に寄つた位置にリー
ル台d,d(図面では一方のもののみ示してあ
る。)が配置されており、また、その上面のうち
の後端に寄つた位置に記録再生用の回転磁気ヘツ
ドを備えたヘツドドラムeが配置されている。
尚、図示を省略してあるが、メカシヤーシcの上
面にはテープ送行機構やテープローデイング機
構、カセツトローデインク機構等の各種の機構及
びヘツド部材等の各種の部材が多数配置されてい
る。
fは外筺bの前面の上端部寄りの位置に形成さ
れたカセツト挿入用の開口部であり、図示しない
扉が開閉自在に付設されている。
れたカセツト挿入用の開口部であり、図示しない
扉が開閉自在に付設されている。
しかして、テープカセツトgは図面に実線矢印
で示すような移動経路を通つて外筺b内の所定の
位置へ装着される。即ち、テープカセツトgをカ
セツト挿入用開口部fから外筺b内へ挿入する
と、テープカセツトgは図示しないカセツトロー
デイング機構によつて実線矢印で示すように移動
せしめられて行き、2点鎖線で示す位置へ来る。
そして、テープカセツトgがこのような位置へ来
ると、そのカセツト筺体がメカシヤーシcの上面
に立設された図示しない位置決めピンと嵌合する
ことによつて所定の位置決めが為されると共に、
テープリールh、h(図面では一方のもののみ示
してある。)がリール台d,dの係合軸i,iと
係合される。尚、テープカセツトg内の磁気テー
プの一部は図示しないテープローデイング機構に
よつてその筺体内から引き出され、その引き出さ
れた磁気テープがヘツドドラムeの巻装開始位置
へ向けて下方へ変位せしめられて行き、ヘツドド
ラムeへの巻装終了位置からテープカセツトgへ
向けて上方へ変位せしめられて行くようにされ
る。
で示すような移動経路を通つて外筺b内の所定の
位置へ装着される。即ち、テープカセツトgをカ
セツト挿入用開口部fから外筺b内へ挿入する
と、テープカセツトgは図示しないカセツトロー
デイング機構によつて実線矢印で示すように移動
せしめられて行き、2点鎖線で示す位置へ来る。
そして、テープカセツトgがこのような位置へ来
ると、そのカセツト筺体がメカシヤーシcの上面
に立設された図示しない位置決めピンと嵌合する
ことによつて所定の位置決めが為されると共に、
テープリールh、h(図面では一方のもののみ示
してある。)がリール台d,dの係合軸i,iと
係合される。尚、テープカセツトg内の磁気テー
プの一部は図示しないテープローデイング機構に
よつてその筺体内から引き出され、その引き出さ
れた磁気テープがヘツドドラムeの巻装開始位置
へ向けて下方へ変位せしめられて行き、ヘツドド
ラムeへの巻装終了位置からテープカセツトgへ
向けて上方へ変位せしめられて行くようにされ
る。
このようなVTRaにおいては、外筺b内の上部
の空間は、テープカセツトgを着脱するとき以外
には全く用のない空間、所謂デツドスペースとな
つてしまう。即ち、フロントローデイング方式に
よるテープカセツトgのリール台d,dに対する
着脱は、テープカセツトgを一端リール台d,d
の上方の位置へ持つて来なければならないので、
リール台d,dの上方にはテープカセツトgが移
動できるだけの空間が必要となるのである。
の空間は、テープカセツトgを着脱するとき以外
には全く用のない空間、所謂デツドスペースとな
つてしまう。即ち、フロントローデイング方式に
よるテープカセツトgのリール台d,dに対する
着脱は、テープカセツトgを一端リール台d,d
の上方の位置へ持つて来なければならないので、
リール台d,dの上方にはテープカセツトgが移
動できるだけの空間が必要となるのである。
このようなデツドスペースはVTRを小型化し
ようとする上で極めて大きな障害となつていた。
ようとする上で極めて大きな障害となつていた。
そこで、近時、フロントローデイング方式を採
用したVTRにおいて、メカシヤーシを改良する
ことによつてリール台d,dの位置を下げ、それ
によつてVTRの高さを著しく低いものとするこ
とができるようにしたものがある。即ち、第6図
に2点鎖線で示すように、従来のメカシヤーシc
のうちリール台が配置される部分に開口部jを形
成し、もう一枚のシヤーシ、即ち、サブシヤーシ
Kを上記開口部jの下方に配置し、このサブシヤ
ーシKにリール台l,l(図面には一方のみを示
してある。)を配置するようにしたものである。
これによつて、リール台の位置を著しく下方へ下
げることができ、テープカセツトgは図中の2点
鎖線矢印で示すような移動経路を通つてリール台
l,lに装着せしめられるようになる。従つて、
外筺bの上面を2点鎖線で示す位置まで下げるこ
とができ、これによつて、VTRの高さを著しく
低くすることが可能となる。
用したVTRにおいて、メカシヤーシを改良する
ことによつてリール台d,dの位置を下げ、それ
によつてVTRの高さを著しく低いものとするこ
とができるようにしたものがある。即ち、第6図
に2点鎖線で示すように、従来のメカシヤーシc
のうちリール台が配置される部分に開口部jを形
成し、もう一枚のシヤーシ、即ち、サブシヤーシ
Kを上記開口部jの下方に配置し、このサブシヤ
ーシKにリール台l,l(図面には一方のみを示
してある。)を配置するようにしたものである。
これによつて、リール台の位置を著しく下方へ下
げることができ、テープカセツトgは図中の2点
鎖線矢印で示すような移動経路を通つてリール台
l,lに装着せしめられるようになる。従つて、
外筺bの上面を2点鎖線で示す位置まで下げるこ
とができ、これによつて、VTRの高さを著しく
低くすることが可能となる。
尚、リール台l,lがこのような位置に来たこ
とによつて、テープカセツトgから引き出された
磁気テープはヘツドドラムeの巻装開始位置へ向
けて上方へ変位せしめられて行き、ヘツドドラム
eへの巻装終了位置からテープカセツトgへ向け
て下方へ変位せしめられて行くようにされる。
とによつて、テープカセツトgから引き出された
磁気テープはヘツドドラムeの巻装開始位置へ向
けて上方へ変位せしめられて行き、ヘツドドラム
eへの巻装終了位置からテープカセツトgへ向け
て下方へ変位せしめられて行くようにされる。
ところが、メカシヤーシをこのように2枚のシ
ヤーシ部材で構成するようにすると、メカシヤー
シの製造工数やコストが高くなり、メカシヤーシ
の材料である板金材料の板取りの効率が悪くな
り、また、2枚のシヤーシ間の面精度を精度良く
出すことが困難となる等の問題点がある。
ヤーシ部材で構成するようにすると、メカシヤー
シの製造工数やコストが高くなり、メカシヤーシ
の材料である板金材料の板取りの効率が悪くな
り、また、2枚のシヤーシ間の面精度を精度良く
出すことが困難となる等の問題点がある。
即ち、この種のメカシヤーシには、一般に、多
数の部材、例えば、ピン部材あるいはピンを保持
するボス部材、ブロツク部材等が所謂アウトサー
ト成形によつて形成されるようになるのである
が、メカシヤーシがメインシヤーシとサブシヤー
シの2枚のシヤーシによつて構成されると、上記
したアウトサート成形の工程が少なくとも2工程
必要となつて来る。そして、メカシヤーシへの各
種の部品の組み付け作業も、先ず、メインシヤー
シとサブシヤーシとにそれぞれ別々のラインにお
いて部品の組み付けを行ない、そのようにして組
み付けが為された2枚のシヤーシを一体化すると
いつた複雑な作業を必要として来る。即ち、メカ
シヤーシの製造工数が大幅に増えて来ることにな
る。
数の部材、例えば、ピン部材あるいはピンを保持
するボス部材、ブロツク部材等が所謂アウトサー
ト成形によつて形成されるようになるのである
が、メカシヤーシがメインシヤーシとサブシヤー
シの2枚のシヤーシによつて構成されると、上記
したアウトサート成形の工程が少なくとも2工程
必要となつて来る。そして、メカシヤーシへの各
種の部品の組み付け作業も、先ず、メインシヤー
シとサブシヤーシとにそれぞれ別々のラインにお
いて部品の組み付けを行ない、そのようにして組
み付けが為された2枚のシヤーシを一体化すると
いつた複雑な作業を必要として来る。即ち、メカ
シヤーシの製造工数が大幅に増えて来ることにな
る。
また、メカシヤーシを2枚のシヤーシで構成す
るようにすると、サブシヤーシKの板金材料が余
分に必要となる上に、メインシヤーシとなる板金
材料からは前記した開口部jとなる部分が打ち抜
かれるので、その板取りの効率が極めて悪くな
る。
るようにすると、サブシヤーシKの板金材料が余
分に必要となる上に、メインシヤーシとなる板金
材料からは前記した開口部jとなる部分が打ち抜
かれるので、その板取りの効率が極めて悪くな
る。
従つて、メカシヤーシの製造コストが非常に高
くなるという問題点がある。
くなるという問題点がある。
そして、メカシヤーシが2枚のシヤーシで構成
されると、その両シヤーシ間の面精度を精度良く
出すことが非常に困難となる。即ち、第6図にお
いて、m,m、……(図面においては2個のみ示
してある。)はメインシヤーシにアウトサート成
形された略柱状の連結部材であり、サブシヤーシ
Kはこの連結部材m,m、……の下端面にねじ
n,n、……により固定されることによりメイン
シヤーシと一体化される。このようにして一体化
されたメインシヤーシとサブシヤーシKとはそれ
ぞれの上面間の間隔が精度良く保たれるように結
合される必要がある。というのは、メインシヤー
シとサブシヤーシKとに組み付けられる各種の機
構や部材は、互いにその動作や位置関係が微妙に
関連し合うものであるから、精度良く組み付けら
れる必要があり、そのためには先ず、両シヤーシ
間の面精度が精度良く出されていなければならな
いからである。ところが、サブシヤーシKのメイ
ンシヤーシに対する結合が上記したような手段で
為されると、例えば、ねじn,n、……の締め付
け具合のちよつとした違いによつても両シヤーシ
間の面精度が微妙に狂つて来ることになる。
されると、その両シヤーシ間の面精度を精度良く
出すことが非常に困難となる。即ち、第6図にお
いて、m,m、……(図面においては2個のみ示
してある。)はメインシヤーシにアウトサート成
形された略柱状の連結部材であり、サブシヤーシ
Kはこの連結部材m,m、……の下端面にねじ
n,n、……により固定されることによりメイン
シヤーシと一体化される。このようにして一体化
されたメインシヤーシとサブシヤーシKとはそれ
ぞれの上面間の間隔が精度良く保たれるように結
合される必要がある。というのは、メインシヤー
シとサブシヤーシKとに組み付けられる各種の機
構や部材は、互いにその動作や位置関係が微妙に
関連し合うものであるから、精度良く組み付けら
れる必要があり、そのためには先ず、両シヤーシ
間の面精度が精度良く出されていなければならな
いからである。ところが、サブシヤーシKのメイ
ンシヤーシに対する結合が上記したような手段で
為されると、例えば、ねじn,n、……の締め付
け具合のちよつとした違いによつても両シヤーシ
間の面精度が微妙に狂つて来ることになる。
このように、メカシヤーシをメインシヤーシと
サブシヤーシの2枚のシヤーシ部材で構成した従
来のVTRにおいては、メカシヤーシの製造上
様々な問題点を有していた。
サブシヤーシの2枚のシヤーシ部材で構成した従
来のVTRにおいては、メカシヤーシの製造上
様々な問題点を有していた。
尚、上記したような問題点に鑑みて、一枚の板
金材料をプレスによつて絞り加工することにより
2枚のシヤーシから成るメカシヤーシと同様の形
状のメカシヤーシを形成するようにすることも考
えられる。しかしながら、このような加工手段に
よると、前記した両シヤーシ部間の面精度を精度
良く出すことが困難である上に、このメカシヤー
シをこれを各種の部材をアウトサート成形するた
めの金型に入れた場合、屈曲部の位置で所謂型が
締まらなくなるので、実用上は採用することがで
きない。
金材料をプレスによつて絞り加工することにより
2枚のシヤーシから成るメカシヤーシと同様の形
状のメカシヤーシを形成するようにすることも考
えられる。しかしながら、このような加工手段に
よると、前記した両シヤーシ部間の面精度を精度
良く出すことが困難である上に、このメカシヤー
シをこれを各種の部材をアウトサート成形するた
めの金型に入れた場合、屈曲部の位置で所謂型が
締まらなくなるので、実用上は採用することがで
きない。
考案の目的
そこで、本考案は上記した問題点に鑑みて為さ
れたものであり、メカシヤーシの材料となる板金
材料の板取りの効率を向上せしめることができる
と共に、メカシヤーシの製造工数及び製造コスト
を大幅に削減することができ、メインシヤーシ部
とサブシヤーシ部との間の面精度を精度良く出す
ことができるようにした新規な記録再生装置のメ
カシヤーシを提供することを目的とする。
れたものであり、メカシヤーシの材料となる板金
材料の板取りの効率を向上せしめることができる
と共に、メカシヤーシの製造工数及び製造コスト
を大幅に削減することができ、メインシヤーシ部
とサブシヤーシ部との間の面精度を精度良く出す
ことができるようにした新規な記録再生装置のメ
カシヤーシを提供することを目的とする。
考案の概要
本考案記録再生装置のメカシヤーシは、上記し
た目的を達成するために、前方からテープカセツ
トが装着される記録再生装置において、記録再生
用のヘツド部が載置されるメインシヤーシ部と該
メインシヤーシ部から打ち抜かれリール台が配置
されるサブシヤーシ部とを該サブシヤーシ部が上
記メインシヤーシ部の打ち抜かれた位置から所定
距離下方に平行移動された状態でアウトサート成
形により一体化したことを特徴とする。
た目的を達成するために、前方からテープカセツ
トが装着される記録再生装置において、記録再生
用のヘツド部が載置されるメインシヤーシ部と該
メインシヤーシ部から打ち抜かれリール台が配置
されるサブシヤーシ部とを該サブシヤーシ部が上
記メインシヤーシ部の打ち抜かれた位置から所定
距離下方に平行移動された状態でアウトサート成
形により一体化したことを特徴とする。
実施例
以下に、本考案記録再生装置のメカシヤーシの
詳細を添付図面に示した実施例に従つて説明す
る。図面に示した実施例は本考案記録再生装置の
メカシヤーシをVTRのメカシヤーシとして適用
したものである。
詳細を添付図面に示した実施例に従つて説明す
る。図面に示した実施例は本考案記録再生装置の
メカシヤーシをVTRのメカシヤーシとして適用
したものである。
図面において、1はメカシヤーシである。該メ
カシヤーシ1はメインシヤーシ部2とサブシヤー
シ部3とが一体的に連結されて成るものである。
カシヤーシ1はメインシヤーシ部2とサブシヤー
シ部3とが一体的に連結されて成るものである。
メインシヤーシ部2は板金材料により形成さ
れ、上方から見て略長方形状とされている。そし
て、メインシヤーシ部2の四辺部は下方へ向けて
略直角に折曲されており、その折曲された部分の
うち長手方向に沿うものの下端縁から取付片4,
4が外側へ向けて突出するようにして一体に形成
されている。5はメインシヤーシ2の長手方向に
おける一端に寄つた位置に所定の形状に形成され
た開口部であり、この開口部5は、第3図に示す
ように、メインシヤーシ部2となるプレス加工さ
れた板金6の2点鎖線で囲まれた部分を第4図に
示すようにプレス等により打ち抜くことによつて
形成される。
れ、上方から見て略長方形状とされている。そし
て、メインシヤーシ部2の四辺部は下方へ向けて
略直角に折曲されており、その折曲された部分の
うち長手方向に沿うものの下端縁から取付片4,
4が外側へ向けて突出するようにして一体に形成
されている。5はメインシヤーシ2の長手方向に
おける一端に寄つた位置に所定の形状に形成され
た開口部であり、この開口部5は、第3図に示す
ように、メインシヤーシ部2となるプレス加工さ
れた板金6の2点鎖線で囲まれた部分を第4図に
示すようにプレス等により打ち抜くことによつて
形成される。
尚、このようにして板金6から打ち抜かれて下
方へ平行移動された部分がそのままサブシヤーシ
3として用いられる。また、7(第3図及び第4
図参照)は後述するヘツドドラムのうちの回転側
のドラム部のドラム軸が挿通される開口部であ
り、上記板金6をプレス加工する際、あるいはサ
ブシヤーシ3を打ち抜く際に形成される。
方へ平行移動された部分がそのままサブシヤーシ
3として用いられる。また、7(第3図及び第4
図参照)は後述するヘツドドラムのうちの回転側
のドラム部のドラム軸が挿通される開口部であ
り、上記板金6をプレス加工する際、あるいはサ
ブシヤーシ3を打ち抜く際に形成される。
8,8、……はメインシヤーシ部2の上面の所
定の位置に配置された合成樹脂から成るピン、ボ
スあるいはブロツク等の樹脂成形部材であり、図
面においては極く一部のもののみ示してあるが、
実際には各種の部材が多数形成されるものであ
る。尚、これらの樹脂成形部材8,8、……はそ
のまま所定の部品となるものもあれば、図示しな
いテープガイドピンやヘツド部材等各種の機構を
構成する部品を取り付けるための部材となるもの
もある。
定の位置に配置された合成樹脂から成るピン、ボ
スあるいはブロツク等の樹脂成形部材であり、図
面においては極く一部のもののみ示してあるが、
実際には各種の部材が多数形成されるものであ
る。尚、これらの樹脂成形部材8,8、……はそ
のまま所定の部品となるものもあれば、図示しな
いテープガイドピンやヘツド部材等各種の機構を
構成する部品を取り付けるための部材となるもの
もある。
9,9(図面では一方のもののみ示してある。)
はサブシヤーシ3の所定の位置に形成されたボス
であり、後述するリール軸を支持するものであ
り、合成樹脂により形成されているものである。
そして、図示を省略してあるが、サブシヤーシ3
には上記したボス9,9以外の各種の樹脂成形部
材が配置されている。
はサブシヤーシ3の所定の位置に形成されたボス
であり、後述するリール軸を支持するものであ
り、合成樹脂により形成されているものである。
そして、図示を省略してあるが、サブシヤーシ3
には上記したボス9,9以外の各種の樹脂成形部
材が配置されている。
10,10、……は前記したメインシヤーシ部
2とサブシヤーシ部3とを互いに連結するための
連結部材であり、合成樹脂により略柱状に形成さ
れている。そして、連結部材10,10、……の
上端部はメインシヤーシ部2の開口部5の開口縁
にこれを挟持するようにして固定されており、そ
の下端部はサブシヤーシ部3の外周縁に同じくこ
れを挟持するようにして固定されている。
2とサブシヤーシ部3とを互いに連結するための
連結部材であり、合成樹脂により略柱状に形成さ
れている。そして、連結部材10,10、……の
上端部はメインシヤーシ部2の開口部5の開口縁
にこれを挟持するようにして固定されており、そ
の下端部はサブシヤーシ部3の外周縁に同じくこ
れを挟持するようにして固定されている。
しかして、サブシヤーシ部3はメインシヤーシ
部2の開口部5の下方に開口部5から所定距離平
行移動された状態で配置されると共に、連結部材
10,10、……によつて、メインシヤーシ部2
と一体的に連結されている。
部2の開口部5の下方に開口部5から所定距離平
行移動された状態で配置されると共に、連結部材
10,10、……によつて、メインシヤーシ部2
と一体的に連結されている。
ところで、前記したメインシヤーシ部2の樹脂
成形部材8,8、……と、サブシヤーシ部3のボ
ス9,9等の樹脂成形部材、そして、メインシヤ
ーシ部2とサブシヤーシ部3とを連結する連結部
材10,10、……は、第5図に示すようにして
アウトサート成形されているものである。即ち、
第5図において、11は一対の金型11a,11
bからなる樹脂成形金型であり、金型11には所
定のキヤビテイーが形成されている。即ち、1
2,12、……(図面では2個のみ示してある。)
はメインシヤーシ部2には形成されるべき前記樹
脂成形部材8,8、……を成形するためのキヤビ
テイーであり、13,13(図面では一方のもの
のみ示してある。)はサブシヤーシ3に形成され
るべき前記ボス9,9を形成するためのキヤビテ
イーであり、また、14,14、……はメインシ
ヤーシ部2とサブシヤーシ部3とを連結するため
の前記連結部材10,10、……(図面では2個
のみ示してある。)を形成するためのキヤビテイ
ーである。尚、15,15、……はメインシヤー
シ部2の外側縁の折曲された部分を配置するため
に用意された空間である。
成形部材8,8、……と、サブシヤーシ部3のボ
ス9,9等の樹脂成形部材、そして、メインシヤ
ーシ部2とサブシヤーシ部3とを連結する連結部
材10,10、……は、第5図に示すようにして
アウトサート成形されているものである。即ち、
第5図において、11は一対の金型11a,11
bからなる樹脂成形金型であり、金型11には所
定のキヤビテイーが形成されている。即ち、1
2,12、……(図面では2個のみ示してある。)
はメインシヤーシ部2には形成されるべき前記樹
脂成形部材8,8、……を成形するためのキヤビ
テイーであり、13,13(図面では一方のもの
のみ示してある。)はサブシヤーシ3に形成され
るべき前記ボス9,9を形成するためのキヤビテ
イーであり、また、14,14、……はメインシ
ヤーシ部2とサブシヤーシ部3とを連結するため
の前記連結部材10,10、……(図面では2個
のみ示してある。)を形成するためのキヤビテイ
ーである。尚、15,15、……はメインシヤー
シ部2の外側縁の折曲された部分を配置するため
に用意された空間である。
しかして、このように形成された金型11内の
所定の位置に前記したようにして形成されたメイ
ンシヤーシ部2とサブシヤーシ部3を配置して各
キヤビテイー12,12、……、13,13及び
14,14、……に溶融された樹脂を射出すれ
ば、メインシヤーシ部2とサブシヤーシ部3には
前記した所定の樹脂成形部材が各シヤーシ部と一
体的に形成される。そして、これと同時に、連結
部材10,10、……もメインシヤーシ部2及び
サブシヤーシ部3と一体的に形成される。即ち、
1回の射出成形によつて、各シヤーシ部2,3に
必要な樹脂成形部材と連結部材とが全て形成さ
れ、しかも、それによつてメインシヤーシ部2と
サブシヤーシ部3との連結が達成されることにな
る。
所定の位置に前記したようにして形成されたメイ
ンシヤーシ部2とサブシヤーシ部3を配置して各
キヤビテイー12,12、……、13,13及び
14,14、……に溶融された樹脂を射出すれ
ば、メインシヤーシ部2とサブシヤーシ部3には
前記した所定の樹脂成形部材が各シヤーシ部と一
体的に形成される。そして、これと同時に、連結
部材10,10、……もメインシヤーシ部2及び
サブシヤーシ部3と一体的に形成される。即ち、
1回の射出成形によつて、各シヤーシ部2,3に
必要な樹脂成形部材と連結部材とが全て形成さ
れ、しかも、それによつてメインシヤーシ部2と
サブシヤーシ部3との連結が達成されることにな
る。
しかして、メインシヤーシ部2とサブシヤーシ
部3の2枚のシヤーシ部材から構成されるメカシ
ヤーシ1が形成される。
部3の2枚のシヤーシ部材から構成されるメカシ
ヤーシ1が形成される。
尚、16,16はその下端部がサブシヤーシ3
に形成されたボス9,9に圧入状に支持されたリ
ール軸17,17(図面には一方のもののみ示し
てある。)に回転自在に支持されたリール台であ
り、その上端部はメインシヤーシ部2の開口部5
を通つてメインシヤーシ部2の上面よりある程度
上方に位置せしめられている。また、18はメイ
ンシヤーシ部2の上面の所定の位置に取着された
ヘツドドラムであり、図示しない記録再生用の回
転磁気ヘツドが備えられている。
に形成されたボス9,9に圧入状に支持されたリ
ール軸17,17(図面には一方のもののみ示し
てある。)に回転自在に支持されたリール台であ
り、その上端部はメインシヤーシ部2の開口部5
を通つてメインシヤーシ部2の上面よりある程度
上方に位置せしめられている。また、18はメイ
ンシヤーシ部2の上面の所定の位置に取着された
ヘツドドラムであり、図示しない記録再生用の回
転磁気ヘツドが備えられている。
考案の効果
以上に記載したところから明らかなように、本
考案記録再生装置のメカシヤーシは、前方からテ
ープカセツトが装着される記録再生装置におい
て、記録再生用のヘツド部が載置されるメインシ
ヤーシ部と該メインシヤーシ部から打ち抜かれリ
ール台が配置されるサブシヤーシ部とを該サブシ
ヤーシ部が上記メインシヤーシ部の打ち抜かれた
位置から所定距離下方に平行移動された状態でア
ウトサート成形により一体化したことを特徴とす
る。
考案記録再生装置のメカシヤーシは、前方からテ
ープカセツトが装着される記録再生装置におい
て、記録再生用のヘツド部が載置されるメインシ
ヤーシ部と該メインシヤーシ部から打ち抜かれリ
ール台が配置されるサブシヤーシ部とを該サブシ
ヤーシ部が上記メインシヤーシ部の打ち抜かれた
位置から所定距離下方に平行移動された状態でア
ウトサート成形により一体化したことを特徴とす
る。
従つて、本考案によればメインシヤーシ部とサ
ブシヤーシ部の2つのシヤーシ部から構成される
メカシヤーシを少ない製造工数により、安価に、
しかも、精度良く形成することができる。
ブシヤーシ部の2つのシヤーシ部から構成される
メカシヤーシを少ない製造工数により、安価に、
しかも、精度良く形成することができる。
即ち、サブシヤーシ部をメインシヤーシ部から
打ち抜いて形成するようにしたことによつて、サ
ブシヤーシ部を形成するための格別な板金材料を
必要としない上に、メインシヤーシ部に必要的な
開口部を形成するためにこれから打ち抜かれた部
分はそのままサブシヤーシ部として用いられるの
で、板金材料の板取り効率が極めて良いものとな
る。
打ち抜いて形成するようにしたことによつて、サ
ブシヤーシ部を形成するための格別な板金材料を
必要としない上に、メインシヤーシ部に必要的な
開口部を形成するためにこれから打ち抜かれた部
分はそのままサブシヤーシ部として用いられるの
で、板金材料の板取り効率が極めて良いものとな
る。
そして、メインシヤーシ部とサブシヤーシ部と
にそれぞれ必要とされる各種の樹脂成形部材と、
両シヤーシ部を互いに一体的に連結するための連
結部材とを全て一回のアウトサート成形工程によ
つて形成することができる上に、そのアウトサー
ト成形の作業を2つのシヤーシ部を連結するため
の作業ともすることができる。即ち、一回のアウ
トサート成形工程によつて、各シヤーシ部の連結
を同時に行なうことができる。従つて、メカシヤ
ーシの製造工数が大幅に削減される。
にそれぞれ必要とされる各種の樹脂成形部材と、
両シヤーシ部を互いに一体的に連結するための連
結部材とを全て一回のアウトサート成形工程によ
つて形成することができる上に、そのアウトサー
ト成形の作業を2つのシヤーシ部を連結するため
の作業ともすることができる。即ち、一回のアウ
トサート成形工程によつて、各シヤーシ部の連結
を同時に行なうことができる。従つて、メカシヤ
ーシの製造工数が大幅に削減される。
また、メインシヤーシ部とサブシヤーシ部との
連結を金型によるアウトサート成形によつて行な
うようにしたことにより、該両シヤーシ部は互い
に精度良く位置決めされた状態で結合せしめられ
ることになる。従つて、単一のメカシヤーシを構
成する2枚のシヤーシ部の互いの間の面精度をき
わめて精度良く出すことができる。
連結を金型によるアウトサート成形によつて行な
うようにしたことにより、該両シヤーシ部は互い
に精度良く位置決めされた状態で結合せしめられ
ることになる。従つて、単一のメカシヤーシを構
成する2枚のシヤーシ部の互いの間の面精度をき
わめて精度良く出すことができる。
そして、メカシヤーシが単一の部材として製造
されるようになつたことによつて、メカシヤーシ
への各種の部品の組み付け作業を1つの組み立て
ラインで一貫して行なうことができる。
されるようになつたことによつて、メカシヤーシ
への各種の部品の組み付け作業を1つの組み立て
ラインで一貫して行なうことができる。
しかして、本考案によれば、メカシヤーシの材
料となる板金材料の板取りの効率を向上せしめる
ことができると共に、メカシヤーシの製造工数及
び製造コストを大幅に削減することができ、メイ
ンシヤーシ部とサブシヤーシ部との間の面精度を
精度良く出すことができるようにした新規な記録
再生装置のメカシヤーシを提供することができ
る。
料となる板金材料の板取りの効率を向上せしめる
ことができると共に、メカシヤーシの製造工数及
び製造コストを大幅に削減することができ、メイ
ンシヤーシ部とサブシヤーシ部との間の面精度を
精度良く出すことができるようにした新規な記録
再生装置のメカシヤーシを提供することができ
る。
第1図乃至第5図は本考案記録再生装置のメカ
シヤーシをビデオテープレコーダーのメカシヤー
シとして適用した実施の一例を示すものであり、
第1図はメカシヤーシの平面図、第2図は第1図
の−線に沿う断面図、第3図乃至第5図はメ
カシヤーシの製造過程を第3図から第5図へと順
を追つて示すもので、第3図はメインシヤーシ部
となる板金の斜視図、第4図はメインシヤーシ部
となる板金からサブシヤーシ部が打ち抜かれる状
態を示す斜視図、第5図はメインシヤーシ部とサ
ブシヤーシ部とが金型により一体的にアウトサー
ト成形される状態を示す縦断面図、第6図は従来
の記録再生装置のメカシヤーシの一例を示す概略
側面図である。 符号の説明、1……メカシヤーシ、2……メイ
ンシヤーシ部、3……サブシヤーシ部、16……
リール台、18……ヘツド部。
シヤーシをビデオテープレコーダーのメカシヤー
シとして適用した実施の一例を示すものであり、
第1図はメカシヤーシの平面図、第2図は第1図
の−線に沿う断面図、第3図乃至第5図はメ
カシヤーシの製造過程を第3図から第5図へと順
を追つて示すもので、第3図はメインシヤーシ部
となる板金の斜視図、第4図はメインシヤーシ部
となる板金からサブシヤーシ部が打ち抜かれる状
態を示す斜視図、第5図はメインシヤーシ部とサ
ブシヤーシ部とが金型により一体的にアウトサー
ト成形される状態を示す縦断面図、第6図は従来
の記録再生装置のメカシヤーシの一例を示す概略
側面図である。 符号の説明、1……メカシヤーシ、2……メイ
ンシヤーシ部、3……サブシヤーシ部、16……
リール台、18……ヘツド部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前方からテープカセツトが装着される記録再生
装置において、 記録再生用のヘツド部が載置されるメインシヤ
ーシ部と該メインシヤーシ部から打ち抜かれリー
ル台が配置されるサブシヤーシ部とを該サブシヤ
ーシ部が上記メインシヤーシ部の打ち抜かれた位
置から所定距離下方に平行移動された状態でアウ
トサート成形により一体化した ことを特徴とする記録再生装置のメカシヤーシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6623784U JPS60180398U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 記録再生装置のメカシヤ−シ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6623784U JPS60180398U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 記録再生装置のメカシヤ−シ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180398U JPS60180398U (ja) | 1985-11-30 |
| JPH048557Y2 true JPH048557Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=30598950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6623784U Granted JPS60180398U (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 記録再生装置のメカシヤ−シ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180398U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918761B2 (ja) * | 1976-05-27 | 1984-04-28 | ソニー株式会社 | 電子機器の製造方法 |
| JPS55108901A (en) * | 1979-02-09 | 1980-08-21 | Pioneer Electronic Corp | Metallic substrate fixing unit for tape recorder and so on |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP6623784U patent/JPS60180398U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60180398U (ja) | 1985-11-30 |
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