JPS6058546B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6058546B2 JPS6058546B2 JP53107518A JP10751878A JPS6058546B2 JP S6058546 B2 JPS6058546 B2 JP S6058546B2 JP 53107518 A JP53107518 A JP 53107518A JP 10751878 A JP10751878 A JP 10751878A JP S6058546 B2 JPS6058546 B2 JP S6058546B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base body
- base
- reproducing device
- magnetic recording
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はVTRのメガ部の構成及びその組立方法に関す
るものである。
るものである。
従来のVTRでは、1個の比較的大きな基体に各メカ部
品を取付け、その基体に数個の枠材を取付けて骨組を構
成し、さらにその骨組に回路基板−を取付けて外装部材
で覆うという構造をとつていた。
品を取付け、その基体に数個の枠材を取付けて骨組を構
成し、さらにその骨組に回路基板−を取付けて外装部材
で覆うという構造をとつていた。
この様な構造では、組立ラインに於いては先ず基体をラ
インに投入して全ての部品を順次組付けるという方法を
取らなければならず、自然組立ラインは長いものになら
ざるを得なかつた。
インに投入して全ての部品を順次組付けるという方法を
取らなければならず、自然組立ラインは長いものになら
ざるを得なかつた。
又、組立ラインの途中、回路基板等の取付前にメカ部の
チェック、調整を行う際にも基体が大きく重いので手作
業による取り置き等が困難であつた。本発明の目的は上
記した従来技術の欠点、すなわち生産設備の大型化及び
調整、チェック等組立作業の煩雑化を防ぎ、生産工程の
簡略化を考慮したVTRのメカ部構造を提供することに
ある。本発明ではVTRのメカ部を載置する基体を二つ
に分け、第一の基体にテープカセットの巻取リールと繰
出リールとを回転駆動する駆動装置等を載置し、第二の
基体にテープカセットから引き出された磁気テープが張
架される走行経路等を載置する。さらに、セットの骨組
を樹脂にて一体成形し、この樹脂成形枠に前述の二つの
基体を保持する面を基体の主平面と平行に形成して、二
つの基体を取付け締結ネジにて固定する。
チェック、調整を行う際にも基体が大きく重いので手作
業による取り置き等が困難であつた。本発明の目的は上
記した従来技術の欠点、すなわち生産設備の大型化及び
調整、チェック等組立作業の煩雑化を防ぎ、生産工程の
簡略化を考慮したVTRのメカ部構造を提供することに
ある。本発明ではVTRのメカ部を載置する基体を二つ
に分け、第一の基体にテープカセットの巻取リールと繰
出リールとを回転駆動する駆動装置等を載置し、第二の
基体にテープカセットから引き出された磁気テープが張
架される走行経路等を載置する。さらに、セットの骨組
を樹脂にて一体成形し、この樹脂成形枠に前述の二つの
基体を保持する面を基体の主平面と平行に形成して、二
つの基体を取付け締結ネジにて固定する。
又、二つの基体の平面方向の位置決めを行うために、第
二の基体にガイドピンを設け、このガイドピンに嵌合す
る孔を第一の基体に設けて、この部分を締結ネジにて固
定する。
二の基体にガイドピンを設け、このガイドピンに嵌合す
る孔を第一の基体に設けて、この部分を締結ネジにて固
定する。
さらに、樹脂成形枠にも位置決めピンを一体に形成して
基体に対する位置決めも行うようにしている。以下本発
明の一実施例を図面により説明する。第1図は樹脂成形
枠に第一の基体および第二の基体を取付けた状態を示す
平面図で、第2図は第二の基体のみを取付けた状態を示
す平面図、第3図第4図は樹脂成形枠の平面図および側
面図である。セットの骨組構造を樹脂によソー体成形し
た樹脂成形枠6には、第一の基体4の位置決め用ピン1
及び第一の基体4を締結ネジ2にて樹脂成形枠6に取付
けるための穴6b1第二の基体5を同じく樹脂成形枠6
に取付けるための穴6aが設けられている(第1図及び
第3図)。また、第一の基体4及び第二の基体5を保持
する面6d及び6cがそれぞれ段違い平行に設けられて
いる(第3図)。第一の基体4には、第1図に示すよう
に押釦7、繰出リール台8、巻取リール台9、巻戻しロ
ーラ10、早送りローラ11、その他の駆動機構が載置
されている。第二の基体5には、同じく第1図に示すよ
うにピンチローラ12、キヤプスタン16モータ1牡音
声・制御用磁気ヘッド13、回転ドラム15等のテープ
走行経路等が載置されている。第一の基体4及び第二の
基体5は、それぞれのブロックであらかじめ組立てられ
て、治具等を用い調整チェックがそれぞれ単独でなされ
ている。
基体に対する位置決めも行うようにしている。以下本発
明の一実施例を図面により説明する。第1図は樹脂成形
枠に第一の基体および第二の基体を取付けた状態を示す
平面図で、第2図は第二の基体のみを取付けた状態を示
す平面図、第3図第4図は樹脂成形枠の平面図および側
面図である。セットの骨組構造を樹脂によソー体成形し
た樹脂成形枠6には、第一の基体4の位置決め用ピン1
及び第一の基体4を締結ネジ2にて樹脂成形枠6に取付
けるための穴6b1第二の基体5を同じく樹脂成形枠6
に取付けるための穴6aが設けられている(第1図及び
第3図)。また、第一の基体4及び第二の基体5を保持
する面6d及び6cがそれぞれ段違い平行に設けられて
いる(第3図)。第一の基体4には、第1図に示すよう
に押釦7、繰出リール台8、巻取リール台9、巻戻しロ
ーラ10、早送りローラ11、その他の駆動機構が載置
されている。第二の基体5には、同じく第1図に示すよ
うにピンチローラ12、キヤプスタン16モータ1牡音
声・制御用磁気ヘッド13、回転ドラム15等のテープ
走行経路等が載置されている。第一の基体4及び第二の
基体5は、それぞれのブロックであらかじめ組立てられ
て、治具等を用い調整チェックがそれぞれ単独でなされ
ている。
組立の際は第2図に示すように先ず、樹脂成形枠6に第
二の基体5が面6cに乗せられる。次に、第一の基体4
が面6dにのせられて、第1図の状態になる。その時、
第6図に示す様に、樹脂成形枠6に設けられた位置決め
ピン1に第一の基体4の穴が嵌合して、樹脂成形枠6に
対して第一の基体4の位置が正確に決められる。又、第
7図に示す様に、第二の基体5に設けられた取付け部材
5aに第一の基体4の穴が嵌合して第一の基体4と第二
の基体5の平面的な位置関係が決定される。取付け部材
5aの高さは、樹脂成形枠6の段違い.平行面6c,6
dの段差と同じで、第5図に示すように第一の基体4と
第二の基体5の平行も保たれる様になつている。締結ネ
ジは先ず2″の2本を締めて(第1図及び第5図)第一
の基体4と第二の基体5を結び、次に第一の基体4を樹
脂成形枠6の穴6bの部分でネジ2によつて締め付ける
。最後に穴6aにネジを締め付けて第1図に示す状態と
なる。第一の基体4と第二の基体5は、樹脂成形枠6の
保持面6c,6dに対して直角方向のみから組付けるこ
とができるようになつている。本発明によればメカ部を
二つのブロックに分けることにより、それぞれをサブラ
インで組立てることができ、しかもそれぞれのブロック
で調整チェックをを行うことができる。
二の基体5が面6cに乗せられる。次に、第一の基体4
が面6dにのせられて、第1図の状態になる。その時、
第6図に示す様に、樹脂成形枠6に設けられた位置決め
ピン1に第一の基体4の穴が嵌合して、樹脂成形枠6に
対して第一の基体4の位置が正確に決められる。又、第
7図に示す様に、第二の基体5に設けられた取付け部材
5aに第一の基体4の穴が嵌合して第一の基体4と第二
の基体5の平面的な位置関係が決定される。取付け部材
5aの高さは、樹脂成形枠6の段違い.平行面6c,6
dの段差と同じで、第5図に示すように第一の基体4と
第二の基体5の平行も保たれる様になつている。締結ネ
ジは先ず2″の2本を締めて(第1図及び第5図)第一
の基体4と第二の基体5を結び、次に第一の基体4を樹
脂成形枠6の穴6bの部分でネジ2によつて締め付ける
。最後に穴6aにネジを締め付けて第1図に示す状態と
なる。第一の基体4と第二の基体5は、樹脂成形枠6の
保持面6c,6dに対して直角方向のみから組付けるこ
とができるようになつている。本発明によればメカ部を
二つのブロックに分けることにより、それぞれをサブラ
インで組立てることができ、しかもそれぞれのブロック
で調整チェックをを行うことができる。
従つて部品組付、調整チェックの際の基体の取り置きが
非常にやりやすくなり、手作業によつてこれ等の作業を
容易に行えるので生産性の向上に対する効果は大きなも
のがある。又これら二つのブロックの基体を取付ける枠
体に二つの基体を保持する面を基体の主平面と平行に設
けて、これを樹脂にて一体成形すれば二つの基体の平面
も正確に構成することができる。
非常にやりやすくなり、手作業によつてこれ等の作業を
容易に行えるので生産性の向上に対する効果は大きなも
のがある。又これら二つのブロックの基体を取付ける枠
体に二つの基体を保持する面を基体の主平面と平行に設
けて、これを樹脂にて一体成形すれば二つの基体の平面
も正確に構成することができる。
この様にして、樹脂によつて一体成形された枠体に別の
組立ラインであらかじめ組立てられ、調整チェックを終
つた二つのブロックを組付けることから本体の組立ライ
ンを比較的短かく構成することができるので生産設備の
大型化を防ぐこともできる。
組立ラインであらかじめ組立てられ、調整チェックを終
つた二つのブロックを組付けることから本体の組立ライ
ンを比較的短かく構成することができるので生産設備の
大型化を防ぐこともできる。
第1図は本発明によるVTRの機構部を示す平面図、第
2図は組立てる途中の段階を示す平面図、第3図は樹脂
成形枠の平面図、第4図は第3図のX方向から見た側面
図、第5図は第1図のA一A″断面図、第6図は第1図
のB−B″断面図、第7図は第1図のC−C″断面図で
ある。 1・・・・・・位置決めピン、2・・・・・・締結ネジ
、4・・・・第一の基体、5・・・・・・第二の基体、
6・・・・・・樹脂成形枠。
2図は組立てる途中の段階を示す平面図、第3図は樹脂
成形枠の平面図、第4図は第3図のX方向から見た側面
図、第5図は第1図のA一A″断面図、第6図は第1図
のB−B″断面図、第7図は第1図のC−C″断面図で
ある。 1・・・・・・位置決めピン、2・・・・・・締結ネジ
、4・・・・第一の基体、5・・・・・・第二の基体、
6・・・・・・樹脂成形枠。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側に巻取リール、繰出リール及び前記の両リール
に両端を固着され、巻回された磁気テープとを有するテ
ープカセットを所定位置に装填し、そこから所定経路に
引出された磁気テープが定速走行することによつて記録
再生を行う磁気記録再生装置に於て、前記テープカセッ
ト内の巻取リールと繰出リールとを回転駆動せしめる駆
動装置を載置してなる第一の基体と、前記カセット内か
ら引出された磁気テープが張架される走行経路を載置し
てなる第二の基体と、前記第一及び第二の基体の主平面
を平行に保持する、保持面を具備する樹脂成形枠とで構
成されていることを特徴とする磁気記録再生装置。 2 上記樹脂成形枠は上記第一及び第二の基体と、樹脂
成形枠との位置決めピン及び締結ネジの主軸が全て前記
基体主平面と直角に配置されるよう構成したことを特徴
とする1項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53107518A JPS6058546B2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53107518A JPS6058546B2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5534369A JPS5534369A (en) | 1980-03-10 |
| JPS6058546B2 true JPS6058546B2 (ja) | 1985-12-20 |
Family
ID=14461220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53107518A Expired JPS6058546B2 (ja) | 1978-09-04 | 1978-09-04 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058546B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58105005U (ja) * | 1982-01-12 | 1983-07-16 | 三洋電機株式会社 | 板体取付装置 |
| US4444064A (en) * | 1982-06-14 | 1984-04-24 | General Electric Company | Electromagnetic torque measuring instrumentation for a rotating shaft |
| JPH079221Y2 (ja) * | 1985-02-05 | 1995-03-06 | 三洋電機株式会社 | テ−プレコ−ダ− |
| JPH01146396U (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-09 | ||
| JPH04348239A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-12-03 | Mazda Motor Corp | トルク・回転センサ |
-
1978
- 1978-09-04 JP JP53107518A patent/JPS6058546B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5534369A (en) | 1980-03-10 |
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