JPH04855Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH04855Y2
JPH04855Y2 JP4735585U JP4735585U JPH04855Y2 JP H04855 Y2 JPH04855 Y2 JP H04855Y2 JP 4735585 U JP4735585 U JP 4735585U JP 4735585 U JP4735585 U JP 4735585U JP H04855 Y2 JPH04855 Y2 JP H04855Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control
monitoring
input
data
transmission signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4735585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61163664U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP4735585U priority Critical patent/JPH04855Y2/ja
Publication of JPS61163664U publication Critical patent/JPS61163664U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH04855Y2 publication Critical patent/JPH04855Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Fire Alarms (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は防災監視装置の中継器に関するもので
ある。
[背景技術] 第3図は基本となる防災監視装置全体のシステ
ム構成を示しており、防排煙受信機1は伝送路2
を介して第4図に示すフオーマツトで形成された
伝送信号をサイクリツクに時分割多重により伝送
し、固有のアドレスを備えた中継器310…を順次
呼出し、制御データを受け渡したり、或いは中継
器310…からの監視データを受け取つたりする。
伝送信号は信号の始まりを示すスタートマーク
STと、制御データポーリングか監視データポー
リングかを示すモードデータMDと、中継器310
…を呼び出すためのアドレスデータADと、中継
器310…に受け渡す制御データCDと、中継器310
…から監視データRDを返送させるタイミングを
設定する返送待機期間とから構成されるもので、
防排煙受信機1から順次伝送される。
第5図は中継器3の基本回路を示すものであり
り、中継器3は基本的に伝送信号処理部4と、制
御出力部5と、監視入力部6とから構成される。
伝送信号処理部4は伝送信号の受信、及び監視デ
ータRDの返送を行う機能と、受信した伝送信号
のアドレスデータADと中継器固有のアドレスと
を比較して一致判定を取るアドレス比較機能と、
モードデータMDの判定等の信号処理機能とを備
えているものである。制御出力部5はアドレス一
致時にモードデータMDに応じて伝送信号処理部
4が受け取つた制御データCDから外部負荷を制
御するリレーなどを駆動する制御信号を制御出力
タイミングパルスとともに発生させるものであ
り、監視入力部6は外部から例えば接点信号など
により外部負荷の動作監視入力或いは自己の制御
チエツク入力を取り込み伝送信号処理部4から監
視データRDとして返送されるためのものであ
る。
ところで防災監視装置に用いられる中継器3と
しては第3図に示すように制御用中継器310,3
11…と、監視用中継器320,321…とがある。制
御用中継器310,311…はリレーを駆動して外部
負荷である防排煙機器7を制御し、上記リレーの
リレー接点の状態を自己の制御チエツク入力とし
て取り込み自己の制御の監視データRDを返送す
るものである。監視用中継器320,321…は防排
煙機器7に設けられ機器動作に応じて開閉される
機器接点を防排煙機器7の動作監視入力として取
り込み防排煙受信機1へ監視データRDとして返
送するものである。
ここで一中継器当たりの監視入力点数が制御出
力点数の2倍あれば動作状態監視と制御チエツク
とを同一中継器で行える訳であるが、従来のこの
種の中継器3は監視入力点数と制御入力点数とが
同一点数のものが殆どで、且つ上述のように2種
の中継器として存在している。しかも監視入力部
6には次のような問題点があつた。つまり監視入
力部6はノイズ除去の対策から第6図に示すよう
に2回サンプリング入力ラツチ回路8にて監視入
力をラツチする構成が広く用いられており、この
サンプリング幅はサンプリングクロツク発生部9
からのクロツクにより設定されるのであるが、外
部負荷の動作監視入力用の機器接点のチヤタリン
グを考慮して数十msecレベルに設定されいる。
そしてこのサンプリング幅が伝送信号の1チヤン
ネル分の幅より長くなると制御駆動されるリレー
等の制御チエツクタイミングが制御データポーリ
ング後、連続的に取れず監視データRDとして連
続ポーリングにより返送させることができないと
いう問題がある。換言すれば制御出力タイミング
パルスなどでデータセレクタを切り換えて連続ポ
ーリングで制御チエツク入力からなる監視データ
RDを返送させることができず防排煙受信機1側
での伝送プログラムが複雑化するという問題があ
る。
この問題点を更に第7図に基づいて説明する
と、同図aに示した1chの伝送信号で防排煙機器
7を制御したとすると、リレー接点による監視入
力は同図cに示すように変化し、伝送信号処理部
6が制御チエツク入力たる監視データRDを取り
込めるのは同図dに示すように監視入力の変化か
ら同図bに示した2発目のクロツクが立ち上がつ
たタイミングを過ぎた4chの伝送信号の伝送以降
となり、例えば5chの伝送信号のモードデータ
MDにより監視データポーリングとし、その5ch
の伝送信号受信時において制御チエツク入力を監
視データRDとして返送しなければならず、その
ため防排煙受信機1側での監視データRDの取り
込みタイミングが複雑となるわけであり、その結
果従来は制御用中継器と、監視用中継器とに分け
て信号処理を行つていた。
[考案の目的] 本考案は上述の問題点に鑑みて為されたもの
で、その目的とするところは同一中継器で防排煙
機器の動作監視入力と、制御チエツク入力からな
る監視データとを伝送する事ができる防災監視装
置の中継器を提供するにある。
[考案の開示] 以下本考案を実施例により説明する。
実施例 第1図は本考案の一実施例の中継器の回路構成
図を示しており、中継器3が伝送信号処理部4
と、制御出力部5と、監視入力部6とで構成され
る点においては従来と同じであるが、監視入力部
6は2回サンプリング入力ラツチ回路8と、デー
タセレクタ部10と、高速サンプリングクロツク
発生部9aと、低速サンプリングクロツク発生部
9bと、クロツク切り換え回路11とから構成さ
れる。データセレクタ部10は制御出力部5から
制御出力のタイミングをとるために発生される制
御出力タイミングパルスにて入力を切り換えるこ
とができるようになつており、制御出力タイミン
グパルスの発生期間中は自己の制御動作を監視す
る制御チエツク入力を取り込んで出力させ、非発
生期間中は防排煙機器7の動作監視入力を取り込
んで出力させるようになつている。高速サンプリ
ングクロツク発生部9aは1チヤンネル分の伝送
信号伝送期間中に複数個のクロツクを発生させる
ことができるようにクロツクの発生周期を設定し
たものであり、また低速サンプリングクロツク発
生部9bはクロツクの発生周期を監視入力接点の
チヤタリングを考慮して上記高速クロツクより遅
くしたものである。クロツク切り換え回路11は
2回サンプリング入力ラツチ回路8に与えるクロ
ツクを高速か、低速かに切り換えるための回路
で、その切り換えは上述の制御出力タイミングパ
ルスにより行うようになつている。
而して伝送路2を介して防排煙受信機1に第3
図回路と同様に接続され例えば第2図aに示す
5chの伝送信号で制御ポーリングモードが設定さ
れて制御データCDを受け取つた当該中継器3で
は制御出力部5から制御信号を発生させ、又制御
出力タイミングパルスを第2図bに示すように発
生させる。この制御出力タイミングパルスが発生
すると2回サンプリング入力ラツチ回路8に与え
るクロツクを高速クロツクに切り換えるとともに
データセレクタ部10の取り込む監視入力を第2
図dに示す制御チエツク入力に切り換え、その切
り換えから第2図cに示す2発目のクロツクの立
ち上がりで2回サンプリング入力ラツチ回路8に
てラツチさせ、監視データポーリングモードに設
定された6chの伝送信号によりアクセスされると
伝送信号処理部4により2回サンプリング入力ラ
ツチ回路8にラツチされている制御チエツクのデ
ータを防排煙受信機1へ監視データRDとして返
送させる。
ここで連続アクセスによつて制御出力タイミン
グパルスは5ch,6chに亘つて連続出力している
ため、その間は高速クロツクが2回サンプリング
入力ラツチ回路8に与えられているが、6chの伝
送信号によるアクセスが終了するとクロツクが低
速クロツクに切り換えられ且つデータセレクタ部
10が取り込む入力が防排煙機器動作監視入力に
切り換えられる。従つて次に防排煙機器動作監視
入力が低速クロツクの2個目の立ち上がりで2回
サンプリング入力ラツチ回路8にラツチされるこ
とになり、このラツチタイミング以降の伝送信号
によるアクセスで防排煙機器動作監視入力を監視
データRDとして返送させるのである。
このように制御チエツク入力の返送を制御デー
タポーリングモードのチヤンネルの直後のチヤン
ネルの伝送信号で行うことにより制御チエツク入
力の監視データRDの取り込みタイミングが容易
に設定できるある。
[考案の効果] 本考案は上述のように構成した防災監視装置の
中継器において、外部負荷の動作監視入力と自己
の制御チエツク入力とを上記制御出力部の制御信
号出力時の制御出力タイミングパルスにて切り換
え上記制御出力タイミングパルスの発生期間中制
御チエツク入力を出力するデータセレクタ部と、
所定の複数個のクロツクの入力時にデータセレク
タ部からの出力をラツチするサンプリング入力ラ
ツチ回路と、クロツクの発生周期が1チヤンネル
分の伝送信号の伝送期間内で上記所定の複数個以
上のクロツクを発生可能なように設定された高速
クロツクとクロツクの発生周期が高速クロツクの
発生周期より大きく設定された低速クロツクとを
上記制御出力タイミングパルスにより切り換え該
制御出力の発生期間中サンプリング入力ラツチ回
路に入力させるクロツクを高速クロツクとする切
換手段とを備えたので、同一の回路構成で外部負
荷の動作監視入力と、自己の制御チエツク入力と
からなる2種の監視データを返送することがで
き、しかも制御データポーリングと自己の制御チ
エツクに対する監視データポーリングとを連続的
に行えるから受信機において監視データの取り込
みタイミングを取るのが容易となり伝送プログラ
ムの簡易化が図れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の回路構成図、第2
図は同上の動作説明用のタイムチヤート、第3図
は従来の防災監視装置のシステム全体の構成図、
第4図は同上に用いる伝送信号のフオーマツト説
明図、第5図は同上の中継器の概略構成図、第6
図は同上の監視入力部の回路構成図、第7図は同
上の動作説明用のタイムチヤートであり、1は防
排煙受信機、2は伝送路、3は中継器、4は伝送
信号処理部、5は制御出力部、6は監視入力部、
7は防排煙機器、8は2回サンプリング入力ラツ
チ回路、9aは高速サンプリングクロツク発生
部、9bは低速サンプリングクロツク発生部、1
0はデータセレクタ部、11はクロツク切り換え
回路、ADはアドレスデータ、MDはモードデー
タ、CDは制御データ、RDは監視データである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 受信機から伝送路を介して時分割多重伝送で送
    られてくる伝送信号のアドレスデータが自己の固
    有アドレスを一致した時にモードデータに基づい
    て制御データを受け取るか、監視データを受信機
    側へ返送させる伝送信号処理部と、伝送信号処理
    部にて取り込んだ制御データに基づいて防排煙機
    器などの外部負荷を制御する制御信号を発生する
    制御出力部と、外部負荷の状態若しくは自己の制
    御動作の監視入力を取り込んで伝送信号処理部に
    監視データとして出力する監視入力部とを備えた
    防災監視装置の中継器において、外部負荷の動作
    監視入力と自己の制御チエツク入力とを上記制御
    出力部の制御信号出力時の制御出力タイミングパ
    ルスにて切り換え上記制御出力タイミングパルス
    の発生期間中制御チエツク入力を出力するデータ
    セレクタ部と、所定の複数個のクロツクの入力時
    にデータセレクタ部からの出力をラツチするサン
    プリング入力ラツチ回路と、クロツクの発生周期
    が1チヤンネル分の伝送信号の伝送期間内で上記
    所定の複数個以上のクロツクを発生可能なように
    設定された高速クロツクとクロツクの発生周期が
    高速クロツクの発生周期より大きく設定された低
    速クロツクとを上記制御出力タイミングパルスに
    より切り換え該制御出力の発生期間中サンプリン
    グ入力ラツチ回路に入力させるクロツクを高速ク
    ロツクとする切換手段とを備えたことを特徴とす
    る防災監視装置の中継器。
JP4735585U 1985-03-30 1985-03-30 Expired JPH04855Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4735585U JPH04855Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4735585U JPH04855Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61163664U JPS61163664U (ja) 1986-10-09
JPH04855Y2 true JPH04855Y2 (ja) 1992-01-13

Family

ID=30562604

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4735585U Expired JPH04855Y2 (ja) 1985-03-30 1985-03-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04855Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61163664U (ja) 1986-10-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04855Y2 (ja)
JPS626779Y2 (ja)
JP2792357B2 (ja) 遠方監視制御装置
JPS6219060Y2 (ja)
JPH0417595B2 (ja)
JP2781003B2 (ja) 遠隔監視制御システムの端末器の機能設定器
KR0149643B1 (ko) 아날로그 가입자 보오드의 링 릴레이 제어방법 및 그 장치
JP2615169B2 (ja) 光伝送装置
JPH09319411A (ja) 通信方法および装置
JPS6057757B2 (ja) 遠隔監視制御装置
JP2838847B2 (ja) 遠隔監視制御システムの端末器
JPH0122300Y2 (ja)
RU2235357C2 (ru) Устройство для обмена информацией
JP3069409B2 (ja) 多重伝送システムの割込応答時間の自己診断方法
JPS59219093A (ja) ボタン電話装置
JPH0431649Y2 (ja)
JPH06202780A (ja) 入力装置
JPH0666794B2 (ja) 多重伝送システム
JPS54100235A (en) Diagnosis system for channel interface circuit
JPH0322740B2 (ja)
JPS6085463U (ja) 時分割多重伝送システム
JPS598116B2 (ja) 反転試験装置
JPS63268079A (ja) デ−タ収集方式
JPS58171193A (ja) 遠隔制御装置
JPH0654889B2 (ja) 電力線搬送システム