JPH048577B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048577B2 JPH048577B2 JP58029103A JP2910383A JPH048577B2 JP H048577 B2 JPH048577 B2 JP H048577B2 JP 58029103 A JP58029103 A JP 58029103A JP 2910383 A JP2910383 A JP 2910383A JP H048577 B2 JPH048577 B2 JP H048577B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- sensing
- time
- signal
- toilet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は便器の使用者を感知して自動的に便器
を洗浄する便器洗浄装置に関する。
を洗浄する便器洗浄装置に関する。
(従来の技術及びその問題点)
従来、この種の便器洗浄装置として種々の構造
のものが知られており、最も単純なものとして第
10図に示す特公昭47−5784号公報のものがあ
る。第10図のものについて説明すると、このも
のは便所23の出入口24に設置され便所23の
出入りにより便器1の使用を感知して感知信号を
発生する感知部2と、感知信号を計数して所定数
に達した時出力を発生する電気制御部3と電気制
御部3の出力に基づき便器に洗浄水を供給する給
水部4とを備えた便器洗浄装置であり、上記の如
く、感知部2を便所の出入口に設けているので、
用便のためではなく手洗のために便所の中に入る
人までも感知して計数してしまうため、無駄な洗
浄が多く、節水効果は得られなかつた。
のものが知られており、最も単純なものとして第
10図に示す特公昭47−5784号公報のものがあ
る。第10図のものについて説明すると、このも
のは便所23の出入口24に設置され便所23の
出入りにより便器1の使用を感知して感知信号を
発生する感知部2と、感知信号を計数して所定数
に達した時出力を発生する電気制御部3と電気制
御部3の出力に基づき便器に洗浄水を供給する給
水部4とを備えた便器洗浄装置であり、上記の如
く、感知部2を便所の出入口に設けているので、
用便のためではなく手洗のために便所の中に入る
人までも感知して計数してしまうため、無駄な洗
浄が多く、節水効果は得られなかつた。
このような不都合をなくすために、感知部を便
器の近傍に設置して便器の使用者のみを感知させ
るものがあるが、便器使用中に使用者の体が動い
て感知領域から外れたりする度に感知信号を発
し、一人の使用者であるにも拘らず短時間の間に
感知信号が発生し、所定数に達してしまい便器の
洗浄が行なわれてしまう結果、無駄な洗浄水を消
費する問題がある反面、感知信号が所定数に達し
ないと長時間便器の洗浄が行なわれないままとな
る場合があり、便器の汚染がひどくなつて悪臭の
発生、スケールの付着等の問題が生ずる不具合が
ある。
器の近傍に設置して便器の使用者のみを感知させ
るものがあるが、便器使用中に使用者の体が動い
て感知領域から外れたりする度に感知信号を発
し、一人の使用者であるにも拘らず短時間の間に
感知信号が発生し、所定数に達してしまい便器の
洗浄が行なわれてしまう結果、無駄な洗浄水を消
費する問題がある反面、感知信号が所定数に達し
ないと長時間便器の洗浄が行なわれないままとな
る場合があり、便器の汚染がひどくなつて悪臭の
発生、スケールの付着等の問題が生ずる不具合が
ある。
そこで、感知部からの感知信号が発生した時か
ら所定の重複感知防止時間を始動して該重複感知
防止時間内の感知信号を無視し、一定時間経過
後、即ち重複感知防止時間経過後に給水部を作動
せしめるようにした重複感知防止回路を電気制御
部に備えたものがあるが、このものは感知部から
の感知信号が発生した後一定時間に達すると常に
便器の洗浄を行なうものであるため、上記のよう
に長時間便器の洗浄が行なわれないままとなる不
具合は解消されるものの、一人の使用者のみの使
用でも必ず洗浄を行なうため使用者数当りの洗浄
回数が多く、その結果依然として便器洗浄水の無
駄は改善されず、特に使用者数の多いパブリツク
スペース等においては節水効果の実効は到底図り
得ないものであつた。
ら所定の重複感知防止時間を始動して該重複感知
防止時間内の感知信号を無視し、一定時間経過
後、即ち重複感知防止時間経過後に給水部を作動
せしめるようにした重複感知防止回路を電気制御
部に備えたものがあるが、このものは感知部から
の感知信号が発生した後一定時間に達すると常に
便器の洗浄を行なうものであるため、上記のよう
に長時間便器の洗浄が行なわれないままとなる不
具合は解消されるものの、一人の使用者のみの使
用でも必ず洗浄を行なうため使用者数当りの洗浄
回数が多く、その結果依然として便器洗浄水の無
駄は改善されず、特に使用者数の多いパブリツク
スペース等においては節水効果の実効は到底図り
得ないものであつた。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、従来技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、電気制御部に備えられる重複感知防止回路
がその重複感知防止時間を経過した時に発する信
号数を計数し、該信号数が当初設定した所定数に
達した時に便器の洗浄を行なうようにすると共
に、所定時間内に上記信号数が所定数に達しない
場合でも便器の洗浄が行なわれるようにし、節水
効果の実効と便器の汚染防止との調和を図り得る
効果的な便器の洗浄を行なうようにすることにあ
る。
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、電気制御部に備えられる重複感知防止回路
がその重複感知防止時間を経過した時に発する信
号数を計数し、該信号数が当初設定した所定数に
達した時に便器の洗浄を行なうようにすると共
に、所定時間内に上記信号数が所定数に達しない
場合でも便器の洗浄が行なわれるようにし、節水
効果の実効と便器の汚染防止との調和を図り得る
効果的な便器の洗浄を行なうようにすることにあ
る。
(課題を達成するための手段)
上記目的を達成するために本発明がなした技術
的手段は、便器の近傍に設置され便器の使用者を
感知して感知信号を発生する感知部と、感知信号
を計数して所定数に達した時出力を発生する電気
制御部と、電気制御部の出力に基づき便器に洗浄
水を供給する給水部とを備えた便器洗浄装置にお
いて、感知信号が発生した時から所定の重複感知
防止時間を始動して該重複感知防止時間内の感知
信号を無視する重複感知防止回路と、該重複感知
防止回路が重複感知防止時間を経過した時に発す
る信号をカウントし、該信号が所定数に達すると
始動して給水部を作動せしめる計数回路と、該信
号が所定時間内に上記計数回路で設定した所定数
に達しない時に始動して給水部を作動せしめる無
視制御部とを備えて前記電気制御部が構成されて
いることである。
的手段は、便器の近傍に設置され便器の使用者を
感知して感知信号を発生する感知部と、感知信号
を計数して所定数に達した時出力を発生する電気
制御部と、電気制御部の出力に基づき便器に洗浄
水を供給する給水部とを備えた便器洗浄装置にお
いて、感知信号が発生した時から所定の重複感知
防止時間を始動して該重複感知防止時間内の感知
信号を無視する重複感知防止回路と、該重複感知
防止回路が重複感知防止時間を経過した時に発す
る信号をカウントし、該信号が所定数に達すると
始動して給水部を作動せしめる計数回路と、該信
号が所定時間内に上記計数回路で設定した所定数
に達しない時に始動して給水部を作動せしめる無
視制御部とを備えて前記電気制御部が構成されて
いることである。
(作用)
上気せる技術的手段により、感知部が使用者を
感知して感知信号が発生されると、この感知信号
が発生した時から所定の重複感知防止時間が始動
し、この時間内の感知信号は無視されるので、便
器使用中に体を動かして一旦感知領域から外れ、
再び感知領域に入ることにより感知信号が再発生
しても計数されず、また前記重複感知防止時間内
に数人の人が使用しても計数されず、重複感知防
止回路から発する信号数が当初設定された所定数
に達した時に給水部が作動し便器の洗浄を行な
う。
感知して感知信号が発生されると、この感知信号
が発生した時から所定の重複感知防止時間が始動
し、この時間内の感知信号は無視されるので、便
器使用中に体を動かして一旦感知領域から外れ、
再び感知領域に入ることにより感知信号が再発生
しても計数されず、また前記重複感知防止時間内
に数人の人が使用しても計数されず、重複感知防
止回路から発する信号数が当初設定された所定数
に達した時に給水部が作動し便器の洗浄を行な
う。
また、上記信号数が所定時間内に当初設定され
た所定数に達しない時にも給水部が作動し便器の
洗浄を行なう。
た所定数に達しない時にも給水部が作動し便器の
洗浄を行なう。
(実施例)
以下、本発明の実施の一例を図に基づいて説明
する。
する。
図中、2は感知部、3は電気制御部、4は給水
部、1は便器であり、上記感知部2は公知の反射
光量変化型光電センサーにより構成されている。
部、1は便器であり、上記感知部2は公知の反射
光量変化型光電センサーにより構成されている。
感知部2は、この本体5が第3図に示すように
基台6と、この基台6に対して水平平面内で回転
可能に設けられた支柱7と、支柱7の先端に垂直
平面内に回転可能に取りつけられたヘツド8とよ
りなり、上記ヘツド8に投光部9、受光部10及
びパイロツトランプ11が装備されている。
基台6と、この基台6に対して水平平面内で回転
可能に設けられた支柱7と、支柱7の先端に垂直
平面内に回転可能に取りつけられたヘツド8とよ
りなり、上記ヘツド8に投光部9、受光部10及
びパイロツトランプ11が装備されている。
従つて、この感知部2は投射角度を自由に変え
ることができる。
ることができる。
この感知部2は便器1近傍の便所天井に取りつ
けられ、便器使用者が小用時に位置する空間に赤
外光、可視光、紫外光等、例えば赤外光を投射す
る。
けられ、便器使用者が小用時に位置する空間に赤
外光、可視光、紫外光等、例えば赤外光を投射す
る。
而して、上気赤外光は一部が便所の床や壁など
により拡散反射され一定量の反射光が受光部10
に受光されるが、便器使用者が投射空間に入り人
体により投射光一部が一層反射され若しくは吸収
され、受光部10の受光量が変化すると信号を電
気制御部3に送る。
により拡散反射され一定量の反射光が受光部10
に受光されるが、便器使用者が投射空間に入り人
体により投射光一部が一層反射され若しくは吸収
され、受光部10の受光量が変化すると信号を電
気制御部3に送る。
電気制御部3は、第4図にブロツク図を示すよ
うに、OR回路3a、ゲート回路3b、重複感知
防止回路A、計数回路3e、カウンター設定外部
スイツチ3i、カウンターリセツト回路3j、無
視制御部B、設備保護用制御部C、掃除用スイツ
チ部D、T0タイマー回路3f及び出力回路3g
からなる。
うに、OR回路3a、ゲート回路3b、重複感知
防止回路A、計数回路3e、カウンター設定外部
スイツチ3i、カウンターリセツト回路3j、無
視制御部B、設備保護用制御部C、掃除用スイツ
チ部D、T0タイマー回路3f及び出力回路3g
からなる。
而ちて、感知部2からの感知信号はOR回路3
a、ゲート回路3bを通つて重複感知防止回路A
及び無視制御部Bへ入る。
a、ゲート回路3bを通つて重複感知防止回路A
及び無視制御部Bへ入る。
重複感知防止回路Bは、第1メモリー回路3
c、T1タイマー回路3d及び第1メモリーリセ
ツト回路3hよりなり、上記ゲート回路3bを通
つた感知信号は第1メモリー回路3cに入る。
c、T1タイマー回路3d及び第1メモリーリセ
ツト回路3hよりなり、上記ゲート回路3bを通
つた感知信号は第1メモリー回路3cに入る。
第1メモリー回路3cは感知信号を受けると記
憶状態になると共にT1タイマー回路3dをスタ
ートさせる。
憶状態になると共にT1タイマー回路3dをスタ
ートさせる。
第1メモリー回路3cが記憶状態の時には感知
信号を受け入れない。T1タイマー回路3dスタ
ート後重複感知防止時間T1経過すると、T1タイ
マー回路3dはタイムアツプしてパルス信号を発
生すると共に第1メモリーリセツト回路3hを作
動して第1メモリー回路3cの記憶状態を解除
し、第1メモリー回路3cは新たな感知信号を受
け入れることになる。
信号を受け入れない。T1タイマー回路3dスタ
ート後重複感知防止時間T1経過すると、T1タイ
マー回路3dはタイムアツプしてパルス信号を発
生すると共に第1メモリーリセツト回路3hを作
動して第1メモリー回路3cの記憶状態を解除
し、第1メモリー回路3cは新たな感知信号を受
け入れることになる。
T1時間は小用に要する平均時間がやや短い時
間、例えば10秒乃至50秒に設定する。
間、例えば10秒乃至50秒に設定する。
計数回路3eは上記パルス信号をカウントし、
パルス信号がカウンター設定外部スイツチ3iで
任意に設定された所定数に達するとT0タイマー
回路3fを始動し、T0タイマー回路3fが作動
している時間T0出力回路3gより出力が発生し
て給水部4を作動する。
パルス信号がカウンター設定外部スイツチ3iで
任意に設定された所定数に達するとT0タイマー
回路3fを始動し、T0タイマー回路3fが作動
している時間T0出力回路3gより出力が発生し
て給水部4を作動する。
また、出力回路3gの作動によりカウンターリ
セツト回路3jが作動して計数回路3eの計数を
0に戻す。
セツト回路3jが作動して計数回路3eの計数を
0に戻す。
無視制御部Bは、感知部2が人を感知し、その
計数がカウンター設定外部スイツチ3iで設定し
た設定数に達しない時、T2時間で出力を得るも
ので、T2タイマー回路3k、第2メモリー回路
3l、第2メモリーリセツト回路3m及び外気温
補正回路3nよりなり、前記ゲート回路3bを通
つた感知信号は第2メモリー回路3lに入る。
計数がカウンター設定外部スイツチ3iで設定し
た設定数に達しない時、T2時間で出力を得るも
ので、T2タイマー回路3k、第2メモリー回路
3l、第2メモリーリセツト回路3m及び外気温
補正回路3nよりなり、前記ゲート回路3bを通
つた感知信号は第2メモリー回路3lに入る。
第2メモリー回路3lは感知信号を受けると記
憶状態になると共にT2タイマー回路3kを作動
させる。
憶状態になると共にT2タイマー回路3kを作動
させる。
第2メモリー回路3lが記憶状態の時には感知
信号を受け入れない。T2タイマー回路3kは第
2メモリー回路3lの信号でT2時間作動し、タ
イムアツプするとT0タイマー回路3fと第2メ
モリーリセツト回路3mとを作動させる信号を発
生する。第2メモリーリセツト回路3mはT2タ
イマー回路3kのタイムアツプによる信号若しく
は後述する掃除用スイツチ部Dの第3メモリー回
路3oの信号を受けると作動し、第2メモリー回
路3lの記憶状態を解除するが、前記計数回路3
eの作動によつてT0タイマー回路3fが始動し
た時の出力信号によつても作動する。これによつ
て無視制御部Bは、重複感知防止回路Aによる重
複感知防止時間経過後の信号を計数回路3eが計
数し、所定数に達してT0タイマー回路3fを作
動させた時には解除されるが、該信号がT2時間
以内に所定数に達しない場合にはT2タイマー回
路3kがタイムアツプしてT0タイマー回路3f
を作動させ、出力回路3gより出力が発生して給
水部4を作動させるものであり、重複感知防止時
間経過後の信号数が所定数に達しないで長時間便
器の洗浄が行なわれずに便器の汚染がひどくなる
ことを防止するものである。
信号を受け入れない。T2タイマー回路3kは第
2メモリー回路3lの信号でT2時間作動し、タ
イムアツプするとT0タイマー回路3fと第2メ
モリーリセツト回路3mとを作動させる信号を発
生する。第2メモリーリセツト回路3mはT2タ
イマー回路3kのタイムアツプによる信号若しく
は後述する掃除用スイツチ部Dの第3メモリー回
路3oの信号を受けると作動し、第2メモリー回
路3lの記憶状態を解除するが、前記計数回路3
eの作動によつてT0タイマー回路3fが始動し
た時の出力信号によつても作動する。これによつ
て無視制御部Bは、重複感知防止回路Aによる重
複感知防止時間経過後の信号を計数回路3eが計
数し、所定数に達してT0タイマー回路3fを作
動させた時には解除されるが、該信号がT2時間
以内に所定数に達しない場合にはT2タイマー回
路3kがタイムアツプしてT0タイマー回路3f
を作動させ、出力回路3gより出力が発生して給
水部4を作動させるものであり、重複感知防止時
間経過後の信号数が所定数に達しないで長時間便
器の洗浄が行なわれずに便器の汚染がひどくなる
ことを防止するものである。
尚、第2メモリー回路3lの解除後は新たな感
知信号を受け入れることになる。
知信号を受け入れることになる。
また、上記外気温補正回路3mは、例えばサー
ミスタとコンデンサー等でCRタイマーを構成し、
外気温が高くなればT2時間を短くし、外気温が
低くなればT2時間を長くするようになつている。
ミスタとコンデンサー等でCRタイマーを構成し、
外気温が高くなればT2時間を短くし、外気温が
低くなればT2時間を長くするようになつている。
この実施例では、例えば0℃におけるT2時間
をT2 0時間、15℃でT2 15時間、30℃でT2 30時間と
すると、T2 0=1.2T2 15、T2 30=0.8T2 15となる様に
設定している。
をT2 0時間、15℃でT2 15時間、30℃でT2 30時間と
すると、T2 0=1.2T2 15、T2 30=0.8T2 15となる様に
設定している。
この気温とT2時間の関係を第5図にグラフで
示す。
示す。
以上のように、外気温補正回路3nを設けて
T2時間を外気温の変化に応じて変化させること
により次のような利点がある。
T2時間を外気温の変化に応じて変化させること
により次のような利点がある。
即ち、小便は温度によつて悪臭発生迄の時間が
異なり、温度が高くなればなる程小便の腐敗が速
く、夏場等気温が高いと用便後洗浄しないと短い
時間で便所内に悪臭がこもるが、気温の高い時に
はT2時間が短くなり、便器使用者が少なく設定
数に達しないときでも速い時期に洗浄を行ない悪
臭を防止することができるし、便器1や配水管へ
のスケールの付着を減少させることもできる。
異なり、温度が高くなればなる程小便の腐敗が速
く、夏場等気温が高いと用便後洗浄しないと短い
時間で便所内に悪臭がこもるが、気温の高い時に
はT2時間が短くなり、便器使用者が少なく設定
数に達しないときでも速い時期に洗浄を行ない悪
臭を防止することができるし、便器1や配水管へ
のスケールの付着を減少させることもできる。
尚、T2時間は30秒〜15分に設定可能になつて
いる。
いる。
掃除用スイツチ部Dは、掃除用スイツチ22か
ら信号を受けるとその信号を記憶すると共にT3
タイマー回路3pと、T0タイマー回路3fとに
信号を出す第3メモリー回路3oと、第3メモリ
ー回路3oの信号を受けてT3時間作動しタイム
アツプすると第3メモリーリセツト回路3qを作
動させる信号を出す第3タイマー回路3pと、第
3タイマー回路3pの信号を受けて第3メモリー
回路3oにそのT2を消す信号を出す第3メモリ
ーリセツト回路3qとにより構成される。
ら信号を受けるとその信号を記憶すると共にT3
タイマー回路3pと、T0タイマー回路3fとに
信号を出す第3メモリー回路3oと、第3メモリ
ー回路3oの信号を受けてT3時間作動しタイム
アツプすると第3メモリーリセツト回路3qを作
動させる信号を出す第3タイマー回路3pと、第
3タイマー回路3pの信号を受けて第3メモリー
回路3oにそのT2を消す信号を出す第3メモリ
ーリセツト回路3qとにより構成される。
そして、この掃除用スイツチ部Dは掃除用スイ
ツチ22を投入し、第3メモリー回路3oを作動
させると、この第3メモリー回路3oはそれを記
憶し、T3タイマー3pをスタートさせると共に
T0タイマー回路3fも作動させる。
ツチ22を投入し、第3メモリー回路3oを作動
させると、この第3メモリー回路3oはそれを記
憶し、T3タイマー3pをスタートさせると共に
T0タイマー回路3fも作動させる。
従つて、T0時間出力回路3gが出力を出して
給水部4を作動させる。
給水部4を作動させる。
一方T3タイマー回路3pはタイムアツプする
と、第3メモリーリセツト回路3qを作動させ、
第3メモリー回路3oの記憶を消す。上記第3メ
モリー回路3oが記憶しているT3時間は再度掃
除用スイツチ22を投入しても第3メモリー回路
3oは受けつけない。
と、第3メモリーリセツト回路3qを作動させ、
第3メモリー回路3oの記憶を消す。上記第3メ
モリー回路3oが記憶しているT3時間は再度掃
除用スイツチ22を投入しても第3メモリー回路
3oは受けつけない。
尚、出力回路3gが出力を発生すると、第2メ
モリーリセツト回路3m、カウンターリセツト回
路3j、第1メモリーセツト回路3c及び後述の
第4タイマーリセツト回路3rが全て作動し、全
ての記憶をキヤンセルする。
モリーリセツト回路3m、カウンターリセツト回
路3j、第1メモリーセツト回路3c及び後述の
第4タイマーリセツト回路3rが全て作動し、全
ての記憶をキヤンセルする。
設備保護制御部Cは、長時間便器1が洗浄され
ないとき、便器1の封水の蒸発やスケールの付着
を防止するためにT0タイマー回路3fを始動し
て出力回路3gを作動させるもので、T4タイマ
ー回路3sとT4タイマーリセツト回路3rとで
構成されている。
ないとき、便器1の封水の蒸発やスケールの付着
を防止するためにT0タイマー回路3fを始動し
て出力回路3gを作動させるもので、T4タイマ
ー回路3sとT4タイマーリセツト回路3rとで
構成されている。
設備保護制御部Cは、便器1の使用により、あ
るいは掃除用スイツチ22の投入によりT0タイ
マー回路3fが始動して出力回路3gが作動する
とT4タイマーリセツト回路3rが作動してT4タ
イマー回路3sが経過時間がリセツトされる。
るいは掃除用スイツチ22の投入によりT0タイ
マー回路3fが始動して出力回路3gが作動する
とT4タイマーリセツト回路3rが作動してT4タ
イマー回路3sが経過時間がリセツトされる。
T0タイマー回路3fがタイムアツプするとT4
タイマーリセツト回路3rの作動が停止し、T4
タイマー回路3sが始動する。
タイマーリセツト回路3rの作動が停止し、T4
タイマー回路3sが始動する。
T4タイマー回路3sがタイムアツプする前に
便器1の使用により、あるいは掃除用スイツチ2
2の投入によりT0タイマー回路3fが始動する
とT4タイマーリセツト回路3rによりT4タイマ
ー回路3sの経過時間がリセツトされるが、夜間
等長時間T0タイマー回路3fが始動しないとき
にはT4タイマー回路3sがタイムアツプしてT0
タイマー回路3fを始動させ、便器1に水を供給
する。
便器1の使用により、あるいは掃除用スイツチ2
2の投入によりT0タイマー回路3fが始動する
とT4タイマーリセツト回路3rによりT4タイマ
ー回路3sの経過時間がリセツトされるが、夜間
等長時間T0タイマー回路3fが始動しないとき
にはT4タイマー回路3sがタイムアツプしてT0
タイマー回路3fを始動させ、便器1に水を供給
する。
T0タイマー回路3f始動と同時にT0タイマー
リセツト回路3fが作動してT4タイマー回路3
sの経過時間がリセツトされ、T0タイマー回路
3fの作動が停止すると再びT4タイマー回路3
sが始動する。この実施例では、T3時間を10秒
〜30秒、T4時間を3時間〜24時間にそれぞれ設
定可能になつている。
リセツト回路3fが作動してT4タイマー回路3
sの経過時間がリセツトされ、T0タイマー回路
3fの作動が停止すると再びT4タイマー回路3
sが始動する。この実施例では、T3時間を10秒
〜30秒、T4時間を3時間〜24時間にそれぞれ設
定可能になつている。
給水部4はフラツシユバルブ12と駆動用の電
磁石13を一体に組み合せた公知の電磁フラツシ
ユバルブで、フラツシユバルブ12の流入口側を
給水管14を介して給水源に、流出口側を瀉水管
15を介して便器1に接続して設けられる。
磁石13を一体に組み合せた公知の電磁フラツシ
ユバルブで、フラツシユバルブ12の流入口側を
給水管14を介して給水源に、流出口側を瀉水管
15を介して便器1に接続して設けられる。
そして給水部4は、電気制御部3の出力を受け
ると電磁石13のコイル16の電磁力によつてプ
ランジヤー17が固定鉄芯18側に吸引され、プ
ランジヤー17に一体に設けた押棒19を前進さ
せてフラツシユバルブ12の起動杆20を押し、
フラツシユバルブ12を作動させて、便器1へ洗
浄水を流す。
ると電磁石13のコイル16の電磁力によつてプ
ランジヤー17が固定鉄芯18側に吸引され、プ
ランジヤー17に一体に設けた押棒19を前進さ
せてフラツシユバルブ12の起動杆20を押し、
フラツシユバルブ12を作動させて、便器1へ洗
浄水を流す。
そしてT0時間後制御部3の出力がなくなり、
押棒19がフリーな状態になると起動杆20がス
プリング21の弾発力により後退し、フラツシユ
バルブ12は1回分の洗浄水を流して給水を停止
する。
押棒19がフリーな状態になると起動杆20がス
プリング21の弾発力により後退し、フラツシユ
バルブ12は1回分の洗浄水を流して給水を停止
する。
計数を3に設定した場合のタイムチヤートを第
6図に示す。
6図に示す。
(発明の効果)
本発明は、上記せる如き構成を有するため下記
の効果を奏する。
の効果を奏する。
重複感知防止回路の重複感知防止時間により、
その一定時間内は何人使用しても計数されず、重
複感知防止回路から発する信号数を計数回路がカ
ウントし、該信号数が当初設定した所定数に達す
ると給水部が作動するため、任意の所定数に設定
しておけば、少なくともその所定数(人数)分便
器の使用がなければ便器の洗浄がなされないの
で、従来の如き使用者が動いただけで計数してし
まうタイプや、一定の重複感知防止時間に達する
と一人のみの使用であつても便器の洗浄を行うタ
イプ等に比べ、便器洗浄水の無駄が解消されると
共に、上記信号数が所定時間内に当初設定した所
定数に達しない場合にも給水部が作動するため、
便器の使用後、上記信号数が所定数に達しないで
長時間便器の洗浄が行なわれずにいることによつ
て生ずる悪臭の発生やスケールの付着等の便器の
汚染の問題が解消されることにより、節水効果の
実効と便器の汚染防止との調和を図り得る効果的
な便器の洗浄を行ない得るものとなり、特にオフ
イスビルや病院等の人が多く集まり、かつ時間帯
によつて使用者数が異なるパブリツクスペース等
に用いた場合に大変便利かつ有用である。
その一定時間内は何人使用しても計数されず、重
複感知防止回路から発する信号数を計数回路がカ
ウントし、該信号数が当初設定した所定数に達す
ると給水部が作動するため、任意の所定数に設定
しておけば、少なくともその所定数(人数)分便
器の使用がなければ便器の洗浄がなされないの
で、従来の如き使用者が動いただけで計数してし
まうタイプや、一定の重複感知防止時間に達する
と一人のみの使用であつても便器の洗浄を行うタ
イプ等に比べ、便器洗浄水の無駄が解消されると
共に、上記信号数が所定時間内に当初設定した所
定数に達しない場合にも給水部が作動するため、
便器の使用後、上記信号数が所定数に達しないで
長時間便器の洗浄が行なわれずにいることによつ
て生ずる悪臭の発生やスケールの付着等の便器の
汚染の問題が解消されることにより、節水効果の
実効と便器の汚染防止との調和を図り得る効果的
な便器の洗浄を行ない得るものとなり、特にオフ
イスビルや病院等の人が多く集まり、かつ時間帯
によつて使用者数が異なるパブリツクスペース等
に用いた場合に大変便利かつ有用である。
第1図は本発明の一実施例を示す便器洗浄装置
の模式図、第2図は給水部の断面図、第3図は感
知部の斜視図、第4図はブロツク図、第5図は外
気温と無視制御部による便器洗浄間隔との関係を
示すグラフ、第6図はタイムチヤート、第7図は
回路構成図、第8図は従来の便器洗浄装置の一例
を示す模式図である。 1……便器、2……感知部、3……電気制御
部、3e……計数回路、4……給水部、A……重
複感知防止回路、B……無視制御部。
の模式図、第2図は給水部の断面図、第3図は感
知部の斜視図、第4図はブロツク図、第5図は外
気温と無視制御部による便器洗浄間隔との関係を
示すグラフ、第6図はタイムチヤート、第7図は
回路構成図、第8図は従来の便器洗浄装置の一例
を示す模式図である。 1……便器、2……感知部、3……電気制御
部、3e……計数回路、4……給水部、A……重
複感知防止回路、B……無視制御部。
Claims (1)
- 1 便器の近傍に設置され便器の使用者を感知し
て感知信号を発生する感知部と、感知信号を計数
して所定数に達した時出力を発生する電気制御部
と、電気制御部の出力に基づき便器に洗浄水を供
給する給水部とを備えた便器洗浄装置において、
感知信号が発生した時から所定の重複感知防止時
間を始動して該重複感知防止時間内の感知信号を
無視する重複感知防止回路と、該重複感知防止回
路が重複感知防止時間を経過した時に発する信号
をカウントし、該信号が所定数に達すると始動し
て給水部を作動せしめる計数回路と、該信号が所
定時間内に上記計数回路で設定した所定数に達し
ない時に始動して給水部を作動せしめる無視制御
部とを備えて前記電気制御部が構成されているこ
とを特徴とする便器洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2910383A JPS59154242A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 便器洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2910383A JPS59154242A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 便器洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154242A JPS59154242A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH048577B2 true JPH048577B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=12267003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2910383A Granted JPS59154242A (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | 便器洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154242A (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323142A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Toto Ltd | Chamber pot washing device |
| JPS5323140A (en) * | 1977-03-31 | 1978-03-03 | Toto Ltd | Water supply device |
| JPS5416831A (en) * | 1978-02-24 | 1979-02-07 | Toto Ltd | Stool washer |
| JPS5416834A (en) * | 1978-02-24 | 1979-02-07 | Toto Ltd | Urinary bowl washer |
| JPS57180726A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-06 | Takenaka Komuten Co | Automatic washing method of urinal |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2910383A patent/JPS59154242A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154242A (ja) | 1984-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4707867A (en) | Toilet-flushing control apparatus | |
| JP2003259753A (ja) | ペット用トイレ清浄装置 | |
| KR102896460B1 (ko) | 친환경 지능형 화장실 | |
| JPH0222173B2 (ja) | ||
| JP2005195467A (ja) | 人体検知装置 | |
| JPS6145736B2 (ja) | ||
| JPH0517675Y2 (ja) | ||
| JPS6070238A (ja) | 便器洗浄装置 | |
| JPS6070237A (ja) | 便器洗浄装置 | |
| JPH0161133B2 (ja) | ||
| JPS60250136A (ja) | 便器洗浄装置 | |
| JPH0677558B2 (ja) | 便所の照明・換気方法 | |
| JPH09131280A (ja) | 快適トイレシステム | |
| JPS6231128B2 (ja) | ||
| JPH0435581B2 (ja) | ||
| JPH0533583Y2 (ja) | ||
| JPH0310220Y2 (ja) | ||
| JPS59154242A (ja) | 便器洗浄装置 | |
| JPH0421900Y2 (ja) | ||
| JP2806009B2 (ja) | 便器の自動洗浄装置 | |
| JP2025144265A (ja) | トイレ個室管理システムおよびトイレ個室管理方法 | |
| JPH11336156A (ja) | 水洗便所制御装置 | |
| JPH0352864Y2 (ja) | ||
| JPS598844A (ja) | 便器および換気扇の制御装置 | |
| JPH065532Y2 (ja) | 消臭芳香装置 |