JPH0485976A - 積層型圧電素子 - Google Patents
積層型圧電素子Info
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- JPH0485976A JPH0485976A JP2199299A JP19929990A JPH0485976A JP H0485976 A JPH0485976 A JP H0485976A JP 2199299 A JP2199299 A JP 2199299A JP 19929990 A JP19929990 A JP 19929990A JP H0485976 A JPH0485976 A JP H0485976A
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- pores
- piezoelectric element
- ceramic
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/80—Constructional details
- H10N30/88—Mounts; Supports; Enclosures; Casings
- H10N30/883—Additional insulation means preventing electrical, physical or chemical damage, e.g. protective coatings
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N30/00—Piezoelectric or electrostrictive devices
- H10N30/50—Piezoelectric or electrostrictive devices having a stacked or multilayer structure
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- Impact Printers (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
高周波数で応答するアクチュエータとして用いられる積
層型圧電素子に関し、 内部電極間の絶縁破壊を防止して休転性を高めることの
できる積層型圧電素子の提供を目的とし、複数の圧電セ
ラミックスと内部電極を交互に積層し、前記内部を穫を
外部電極の陽極と陰極の一方に交互に接続し、直列状に
積層してなる積層型圧電素子において、素子表面に絶縁
層を密着形成してなる。 また、前記絶縁層を微細なセラミックス粒子よりなるセ
ラミックス粒子層によって構成する。 さらに、前記セラミックス粒子層をセラミックス粒子と
樹脂との混合材により構成する。 さらに、前記セラミックス粒子層を、セラミックス粒子
の混合された揮発性溶剤を吹き付けて形成する。
層型圧電素子に関し、 内部電極間の絶縁破壊を防止して休転性を高めることの
できる積層型圧電素子の提供を目的とし、複数の圧電セ
ラミックスと内部電極を交互に積層し、前記内部を穫を
外部電極の陽極と陰極の一方に交互に接続し、直列状に
積層してなる積層型圧電素子において、素子表面に絶縁
層を密着形成してなる。 また、前記絶縁層を微細なセラミックス粒子よりなるセ
ラミックス粒子層によって構成する。 さらに、前記セラミックス粒子層をセラミックス粒子と
樹脂との混合材により構成する。 さらに、前記セラミックス粒子層を、セラミックス粒子
の混合された揮発性溶剤を吹き付けて形成する。
本発明は、高周波数で応答するアクチュエータとして用
いられる積層型圧電素子に関する。 近年、プリンタの高速印字化に対応するため、印字ヘッ
ドのアクチュエータとして負荷電圧の変化により高速に
応答することのできる積層型圧電素子が利用されている
。しかし積層型圧電素子は、圧電セラミックスに存在す
るボアを起点として絶縁破壊が生じ、内部電極間がリー
クし易く、十分な休転性を得ることが難しい。 このような状況のもとで、絶縁破壊に対する耐性が高く
、高信軌性を得ることのできる積層型圧電素子が求めら
れている。
いられる積層型圧電素子に関する。 近年、プリンタの高速印字化に対応するため、印字ヘッ
ドのアクチュエータとして負荷電圧の変化により高速に
応答することのできる積層型圧電素子が利用されている
。しかし積層型圧電素子は、圧電セラミックスに存在す
るボアを起点として絶縁破壊が生じ、内部電極間がリー
クし易く、十分な休転性を得ることが難しい。 このような状況のもとで、絶縁破壊に対する耐性が高く
、高信軌性を得ることのできる積層型圧電素子が求めら
れている。
従来、積層型圧電素子は、複数の圧電セラミックスと内
部電極とを交互に積層した積層体を所定の大きさに切断
し、その両側面に露出した内部電極の端面に外部電極の
陽極および陰極の一方を接続して、内部電極間に挟まれ
た圧電セラミックスを負荷するように形成されている。
部電極とを交互に積層した積層体を所定の大きさに切断
し、その両側面に露出した内部電極の端面に外部電極の
陽極および陰極の一方を接続して、内部電極間に挟まれ
た圧電セラミックスを負荷するように形成されている。
しかし、従来の積層型圧電素子では、圧電セラミックス
の表面および内部において、多数のボアが成形時に発生
し、存在しているため、高温度高湿度な利用環境では、
空気中の水分が圧電セラミックス表面上のボアに捕捉さ
れて付着することにより、ミクロな水の層を導triと
して、内部電極間の絶縁が破壊され、電流がリークする
ため、適正な電圧を負荷することができず、十分な休転
性を得ることができないという欠点を有するものであっ
た。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、積層された内部電極間の絶縁破壊によるリークを防
止して、高温度高湿度な環境下においても十分な信頼性
が得られる積層型圧電素子の提供を目的とする。
の表面および内部において、多数のボアが成形時に発生
し、存在しているため、高温度高湿度な利用環境では、
空気中の水分が圧電セラミックス表面上のボアに捕捉さ
れて付着することにより、ミクロな水の層を導triと
して、内部電極間の絶縁が破壊され、電流がリークする
ため、適正な電圧を負荷することができず、十分な休転
性を得ることができないという欠点を有するものであっ
た。 本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、積層された内部電極間の絶縁破壊によるリークを防
止して、高温度高湿度な環境下においても十分な信頼性
が得られる積層型圧電素子の提供を目的とする。
本発明を実施例に対応する第1図および第2図に基づい
て説明すると、積層型圧電素子は、圧電セラミックスl
が対向する内部電極2.2間に挟まれるように多層に積
層されてなり、その内部電極2.2、・・・の側端部に
は外部電極3の陽極31および陰極32の一方が交互に
接続され、圧電セラミックスlを直列に接続するように
なっている。 そして、そのように形成された積層型圧電素子の素子表
面11を密着して覆うように、絶縁層4を形成する。 また、絶縁層4を、微細なセラミックス粒子42よりな
るセラミックス粒子層41とすることにより、より絶縁
性を高めることができる。 さらに、絶縁層4を形成するセラミックス粒子層41を
、セラミックス粒子42と樹脂43との混合材とするこ
とにより、セラミックス粒子42の密着強度を高めるよ
うにしてもよい。 また、セラミックス粒子層41をセラミックス粒子42
と揮発性溶剤との混合材として、セラミックス粒子層4
1を吹き付けによって形成するようにして、製造性を向
上させることもできる。
て説明すると、積層型圧電素子は、圧電セラミックスl
が対向する内部電極2.2間に挟まれるように多層に積
層されてなり、その内部電極2.2、・・・の側端部に
は外部電極3の陽極31および陰極32の一方が交互に
接続され、圧電セラミックスlを直列に接続するように
なっている。 そして、そのように形成された積層型圧電素子の素子表
面11を密着して覆うように、絶縁層4を形成する。 また、絶縁層4を、微細なセラミックス粒子42よりな
るセラミックス粒子層41とすることにより、より絶縁
性を高めることができる。 さらに、絶縁層4を形成するセラミックス粒子層41を
、セラミックス粒子42と樹脂43との混合材とするこ
とにより、セラミックス粒子42の密着強度を高めるよ
うにしてもよい。 また、セラミックス粒子層41をセラミックス粒子42
と揮発性溶剤との混合材として、セラミックス粒子層4
1を吹き付けによって形成するようにして、製造性を向
上させることもできる。
上記構成に基づき、本発明においては、積層型圧電素子
の素子表面11に絶縁N4を密着して形成することによ
り、素子表面11のボア12に空気中の水分が付着して
絶縁破壊が生じるのを防止することができる。 また、絶縁層4をセラミックス粒子層4Iとすることに
より微細なセラミックス粒子42がボア12に充填され
るため、充填されない場合に比較して放熱効果が向上す
る。従って、高温度条件下においても、静電容量の変化
が少な(、それに対応してリーク電流が押さえられるた
め休転性が向上される。 さらに、セラミックス粒子層41を樹脂43とセラミッ
クス粒子42との混合材とすることによリ、セラミック
ス粒子42の密着強度を高め、浸漬等によって容易にセ
ラミックス粒子層41を形成することができる。 また、セラミックス粒子層41をセラミックス粒子42
と揮発性溶剤との混合材とすることによって、揮発性溶
剤にセラミックス粒子を分散させ、素子表面IIに吹き
付けて、セラミックス粒子層4Iの形成を容易に行うこ
とができ、かつ吹き付は力によってセラミックス粒子が
より確実にボア12内に充填され、休転性を高めること
ができる。
の素子表面11に絶縁N4を密着して形成することによ
り、素子表面11のボア12に空気中の水分が付着して
絶縁破壊が生じるのを防止することができる。 また、絶縁層4をセラミックス粒子層4Iとすることに
より微細なセラミックス粒子42がボア12に充填され
るため、充填されない場合に比較して放熱効果が向上す
る。従って、高温度条件下においても、静電容量の変化
が少な(、それに対応してリーク電流が押さえられるた
め休転性が向上される。 さらに、セラミックス粒子層41を樹脂43とセラミッ
クス粒子42との混合材とすることによリ、セラミック
ス粒子42の密着強度を高め、浸漬等によって容易にセ
ラミックス粒子層41を形成することができる。 また、セラミックス粒子層41をセラミックス粒子42
と揮発性溶剤との混合材とすることによって、揮発性溶
剤にセラミックス粒子を分散させ、素子表面IIに吹き
付けて、セラミックス粒子層4Iの形成を容易に行うこ
とができ、かつ吹き付は力によってセラミックス粒子が
より確実にボア12内に充填され、休転性を高めること
ができる。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。 第1図において示されるように、積層型圧電素子は、圧
電セラミックス1を銀電極よりなる内部電極2で挾むよ
うにして、積層されるものである。 一つの圧電セラミンクス1の厚さ、すなわち内部電極2
,2間は110μm程度に形成され、そして電圧を負荷
することによって得られるストロークを大きくするため
に多層に積層されるもので、140層程度の積層によっ
て、およそ15μm程度のストロークが得られ、プリン
タヘッド等のアクチュエータとして利用される。 内部電極2は、積層された母材を所定の大きさに切断し
て積層型圧電素子を得ることにより、その端面21が素
子表面11に露出して゛いる。そして、その露出した端
面21の一側に外部電極3の陽極31および陰極32の
いずれか一方を接続し、他方の側面は絶縁ガラス5によ
って他の外部電極3と絶縁され、積層される内部電極2
はそれぞれ陽極31および陰極32に交互に接続され、
直列状に積層されている。 そして、このようにして積層された積層型圧電素子の素
子表面11には、絶縁層4が密着するように被覆されて
いる。絶縁層4ば第2図に示されるように、圧電セラミ
ックスlの成型時に形成される微細な空隙、いわゆるボ
ア12によって生じる素子表面11の凹凸面13に密着
してボア12に充填されるようになっている。 そして絶縁層4は、ボア12に充填可能な微細な絶縁耐
性の高いセラミックス粒子42(例えば窒化ホウ素のセ
ラミックス粉末)にバインダーとなる樹脂43(例えば
エポキシ樹脂)を混合したセラミックス粒子層41より
なり、セラミックス粒子42がボア12内に充填されて
、ボア12に空気中の水分が付着するのを防止すると共
に、セラミックス粒子42の絶縁性によって、ボア12
の絶縁性をより高めている。 従って、高温度高湿度の環境下においてボアI2に水分
が付着してミクロな水の層が形成されることによる絶縁
破壊を防止し、さらに窒化ホウ素等のセラミックス粒子
42は、絶縁性とともに熱伝導率も高いため、圧電セラ
ミックス1の加熱を防止し、温度上昇による絶縁性の劣
化を防止することができる。 セラミックス粒子層41を素子表面11に密着状に形成
するには、ボア12の径(5ないし10μm)よりも小
さな粒径のセラミックス粒子42を溶融した樹脂43に
混練した混合付番こ浸漬して、密着被覆しても良いし、
またセラミックス粒子42を揮発性の溶剤に分散させた
混合材を吹き付けて、その吹き付はカによってボア12
の内部に充填させるようにしてもよい。 第3図(a)および(b)は、本発明の実施例および従
来例の積層型圧電素子に、温度40”C1湿度90%、
負荷電圧120Vの条件下で連続通電し、通電時間とリ
ーク電流の大きさを測定したグラフであり、第3図(a
)に示される本発明の実施例においては、セラミックス
粒子42として、下記の粒度分布を持つ窒化ポウ素によ
り絶縁層4を形成したものである。 粒度分布 粒径(μm) 3 2 1.5 1 0.5 その
他割合(wt%H533271195 第3図(b)は絶縁層を素子表面に形成しない従来例の
測定結果を示すものであり、従来例が約80時間の通電
によって絶縁破壊が生じたのに対し、本発明の実施例で
は、150時間の通電によっても絶縁破壊を生じること
がなかった。
細に説明する。 第1図において示されるように、積層型圧電素子は、圧
電セラミックス1を銀電極よりなる内部電極2で挾むよ
うにして、積層されるものである。 一つの圧電セラミンクス1の厚さ、すなわち内部電極2
,2間は110μm程度に形成され、そして電圧を負荷
することによって得られるストロークを大きくするため
に多層に積層されるもので、140層程度の積層によっ
て、およそ15μm程度のストロークが得られ、プリン
タヘッド等のアクチュエータとして利用される。 内部電極2は、積層された母材を所定の大きさに切断し
て積層型圧電素子を得ることにより、その端面21が素
子表面11に露出して゛いる。そして、その露出した端
面21の一側に外部電極3の陽極31および陰極32の
いずれか一方を接続し、他方の側面は絶縁ガラス5によ
って他の外部電極3と絶縁され、積層される内部電極2
はそれぞれ陽極31および陰極32に交互に接続され、
直列状に積層されている。 そして、このようにして積層された積層型圧電素子の素
子表面11には、絶縁層4が密着するように被覆されて
いる。絶縁層4ば第2図に示されるように、圧電セラミ
ックスlの成型時に形成される微細な空隙、いわゆるボ
ア12によって生じる素子表面11の凹凸面13に密着
してボア12に充填されるようになっている。 そして絶縁層4は、ボア12に充填可能な微細な絶縁耐
性の高いセラミックス粒子42(例えば窒化ホウ素のセ
ラミックス粉末)にバインダーとなる樹脂43(例えば
エポキシ樹脂)を混合したセラミックス粒子層41より
なり、セラミックス粒子42がボア12内に充填されて
、ボア12に空気中の水分が付着するのを防止すると共
に、セラミックス粒子42の絶縁性によって、ボア12
の絶縁性をより高めている。 従って、高温度高湿度の環境下においてボアI2に水分
が付着してミクロな水の層が形成されることによる絶縁
破壊を防止し、さらに窒化ホウ素等のセラミックス粒子
42は、絶縁性とともに熱伝導率も高いため、圧電セラ
ミックス1の加熱を防止し、温度上昇による絶縁性の劣
化を防止することができる。 セラミックス粒子層41を素子表面11に密着状に形成
するには、ボア12の径(5ないし10μm)よりも小
さな粒径のセラミックス粒子42を溶融した樹脂43に
混練した混合付番こ浸漬して、密着被覆しても良いし、
またセラミックス粒子42を揮発性の溶剤に分散させた
混合材を吹き付けて、その吹き付はカによってボア12
の内部に充填させるようにしてもよい。 第3図(a)および(b)は、本発明の実施例および従
来例の積層型圧電素子に、温度40”C1湿度90%、
負荷電圧120Vの条件下で連続通電し、通電時間とリ
ーク電流の大きさを測定したグラフであり、第3図(a
)に示される本発明の実施例においては、セラミックス
粒子42として、下記の粒度分布を持つ窒化ポウ素によ
り絶縁層4を形成したものである。 粒度分布 粒径(μm) 3 2 1.5 1 0.5 その
他割合(wt%H533271195 第3図(b)は絶縁層を素子表面に形成しない従来例の
測定結果を示すものであり、従来例が約80時間の通電
によって絶縁破壊が生じたのに対し、本発明の実施例で
は、150時間の通電によっても絶縁破壊を生じること
がなかった。
以上の説明から明らかなように、本発明による積層型圧
電素子によれば、高温度高湿度の環境下において空気中
の水分を付着させて絶縁破壊を生じる大きな要因となっ
ていた圧電セラミックスのボアを絶縁層で密着被覆する
ことにより、水分の付着を防止して、絶縁破壊によるリ
ークを生じることがなく、休転性の高いアクチュエータ
ーとして利用することができる。 さらに、絶縁層をセラミックス粒子層とすることにより
、ボア部分の絶縁性および熱伝導率を高め、絶縁耐力の
優れた圧電素子を形成することができ、高温度高湿度の
環境下においても信頼性が低下することがない。 さらに、絶縁層はセラミックス粒子を樹脂に混合して密
着強度を高めたり、揮発性78荊と混合して吹き付けに
よって被覆することができるため、容易な加工によって
製造することができる。
電素子によれば、高温度高湿度の環境下において空気中
の水分を付着させて絶縁破壊を生じる大きな要因となっ
ていた圧電セラミックスのボアを絶縁層で密着被覆する
ことにより、水分の付着を防止して、絶縁破壊によるリ
ークを生じることがなく、休転性の高いアクチュエータ
ーとして利用することができる。 さらに、絶縁層をセラミックス粒子層とすることにより
、ボア部分の絶縁性および熱伝導率を高め、絶縁耐力の
優れた圧電素子を形成することができ、高温度高湿度の
環境下においても信頼性が低下することがない。 さらに、絶縁層はセラミックス粒子を樹脂に混合して密
着強度を高めたり、揮発性78荊と混合して吹き付けに
よって被覆することができるため、容易な加工によって
製造することができる。
第1図は本発明の実施例を示す説明図、第2図は絶縁層
を示す説明図、 第3図(a)は本発明実施例における通電時間とリーク
電流量の測定値を示すグラフ、第Φ図(b)は従来例に
おける通電時間とり−ク電流量の測定値を示すグラフで
ある。 図において、 lは圧電セラミックス、 11は素子表面、 12はボア、 2は内部電極、 3ば外部電極、 31は陽極、 32は陰極、 4は絶縁層、 41ばセラミ・ンクス粒子層、 42はセラミックス粒子、 43は樹脂である。
を示す説明図、 第3図(a)は本発明実施例における通電時間とリーク
電流量の測定値を示すグラフ、第Φ図(b)は従来例に
おける通電時間とり−ク電流量の測定値を示すグラフで
ある。 図において、 lは圧電セラミックス、 11は素子表面、 12はボア、 2は内部電極、 3ば外部電極、 31は陽極、 32は陰極、 4は絶縁層、 41ばセラミ・ンクス粒子層、 42はセラミックス粒子、 43は樹脂である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕複数の圧電セラミックス(1)と内部電極(2)
を交互に積層し、前記内部電極(2)を外部電極(3)
の陽極(31)と陰極(32)の一方に交互に接続し、
直列状に積層してなる積層型圧電素子において、素子表
面(11)に絶縁層(4)を密着形成してなることを特
徴とする積層型圧電素子。 〔2〕前記絶縁層(4)が、微細なセラミックス粒子(
42)からなるセラミックス粒子層(41)によって構
成される請求項1記載の積層型圧電素子。 〔3〕前記セラミックス粒子層(41)がセラミックス
粒子(42)と樹脂(43)との混合材よりなる請求項
2記載の積層型圧電素子。 〔4〕前記セラミックス粒子層(41)がセラミックス
粒子(42)を混合した揮発性溶剤を吹き付けて形成さ
れる請求項2記載の積層型圧電素子。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199299A JP2545639B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 積層型圧電素子 |
| EP91112519A EP0469473B1 (en) | 1990-07-30 | 1991-07-25 | Laminated piezoelectric element |
| DE69118986T DE69118986T2 (de) | 1990-07-30 | 1991-07-25 | Laminiertes piezoelektrisches Element |
| US08/108,938 US5389851A (en) | 1990-07-30 | 1993-08-19 | Laminated piezoelectric element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2199299A JP2545639B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 積層型圧電素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0485976A true JPH0485976A (ja) | 1992-03-18 |
| JP2545639B2 JP2545639B2 (ja) | 1996-10-23 |
Family
ID=16405495
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2199299A Expired - Fee Related JP2545639B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 積層型圧電素子 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5389851A (ja) |
| EP (1) | EP0469473B1 (ja) |
| JP (1) | JP2545639B2 (ja) |
| DE (1) | DE69118986T2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001244513A (ja) * | 2000-02-29 | 2001-09-07 | Kyocera Corp | 積層型素子及びこれを用いた圧電アクチュエータ並びに噴射装置 |
| WO2005117155A1 (ja) * | 2004-05-27 | 2005-12-08 | Kyocera Corporation | 積層型圧電素子及びその製造方法 |
| US7019438B2 (en) | 2002-06-21 | 2006-03-28 | Ngk Insulators, Ltd. | Piezoelectric/electrostrictive film device |
| US7067961B2 (en) | 2002-07-12 | 2006-06-27 | Ngk Insulators, Ltd. | Piezoelectric/electrostrictive film device, and manufacturing method of the device |
| US7267840B2 (en) | 2002-08-02 | 2007-09-11 | Ngk Insulators, Ltd. | Manufacturing method of piezoelectric/electrostrictive film type device |
| JP2015103633A (ja) * | 2013-11-22 | 2015-06-04 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射ヘッド、液体噴射装置及び圧電素子 |
Families Citing this family (18)
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|---|---|---|---|---|
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| DE19857247C1 (de) * | 1998-12-11 | 2000-01-27 | Bosch Gmbh Robert | Piezoelektrischer Aktor |
| DE19914411A1 (de) * | 1999-03-30 | 2000-10-12 | Bosch Gmbh Robert | Piezoelektrischer Aktor |
| JP2002054526A (ja) * | 2000-05-31 | 2002-02-20 | Denso Corp | インジェクタ用圧電体素子 |
| JP2002203998A (ja) * | 2000-12-28 | 2002-07-19 | Denso Corp | 圧電体素子及びその製造方法 |
| DE10206115A1 (de) * | 2001-03-06 | 2002-09-19 | Ceramtec Ag | Piezokeramische Vielschichtaktoren sowie ein Verfahren zu ihrer Herstellung |
| DE10231624A1 (de) * | 2002-07-12 | 2004-01-29 | Robert Bosch Gmbh | Piezoelektrisches Bauelement |
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