JPH048604Y2 - - Google Patents
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- JPH048604Y2 JPH048604Y2 JP14754484U JP14754484U JPH048604Y2 JP H048604 Y2 JPH048604 Y2 JP H048604Y2 JP 14754484 U JP14754484 U JP 14754484U JP 14754484 U JP14754484 U JP 14754484U JP H048604 Y2 JPH048604 Y2 JP H048604Y2
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- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、X線イメージ管を管容器に収め固
定するに当つて、イメージ管の光軸と管容器の中
心軸線とのアラインメントならびにイメージ管の
出力面と管容器の光学系取付け面との平行保持が
容易に行いうるイメージ管装置に関するものであ
る。
定するに当つて、イメージ管の光軸と管容器の中
心軸線とのアラインメントならびにイメージ管の
出力面と管容器の光学系取付け面との平行保持が
容易に行いうるイメージ管装置に関するものであ
る。
(ロ) 従来の技術
X線透視撮影装置に使用されるイメージ管装置
は、X線イメージインテンシフアイヤ(以下イメ
ージ管と記す)をたとえばアルミニウム材からな
る管容器に収めて固定し、この管容器の光学系取
付け面に、テレビカメラ,スポツトカメラ,もし
くはシネカメラ等にX線透視光学像を送り込むレ
ンズ、プリズム,反射鏡などから構成された光学
系が取り付けられるものである。
は、X線イメージインテンシフアイヤ(以下イメ
ージ管と記す)をたとえばアルミニウム材からな
る管容器に収めて固定し、この管容器の光学系取
付け面に、テレビカメラ,スポツトカメラ,もし
くはシネカメラ等にX線透視光学像を送り込むレ
ンズ、プリズム,反射鏡などから構成された光学
系が取り付けられるものである。
したがつてイメージ管を管容器に収め、固定す
る際には、イメージ管の光軸と管容器の中心軸線
とを一致させるとともに、イメージ管の出力面と
管容器の光学系取付け面とが平行に保持されてお
らねばならない。
る際には、イメージ管の光軸と管容器の中心軸線
とを一致させるとともに、イメージ管の出力面と
管容器の光学系取付け面とが平行に保持されてお
らねばならない。
そのためにイメージ管の光軸と管容器の中心軸
線とのアラインメントおよびイメージ管の出力面
と管容器の光学系取付け面との平行度の両者を正
確に保ちうるように予め調整したジグがイメージ
管の出力側に取付けられ、このジグとともにイメ
ージ管を管容器に収め固定する方法が従来とられ
ていた。
線とのアラインメントおよびイメージ管の出力面
と管容器の光学系取付け面との平行度の両者を正
確に保ちうるように予め調整したジグがイメージ
管の出力側に取付けられ、このジグとともにイメ
ージ管を管容器に収め固定する方法が従来とられ
ていた。
この従来の方法について第4図〜第6図を参照
して説明する。第4図は前記調整用ジグの平面
図、第5図はその側面図、第6図はイメージ管
を、それに取付けられた調整用ジグを介して管容
器に固定した状態で示した側面図である(ただし
管容器は断面で示してある)。
して説明する。第4図は前記調整用ジグの平面
図、第5図はその側面図、第6図はイメージ管
を、それに取付けられた調整用ジグを介して管容
器に固定した状態で示した側面図である(ただし
管容器は断面で示してある)。
この従来の調整用ジグ1は、環状基板2に、平
行度調整用具3および中心軸アラインメント用具
4が同心円上にそれぞれ3個づつ等配されている
もので、平行度調整用具3は、その上部に螺合さ
れたキヤツプ状ナツトを回わすことによつてその
頂面の基板2面からの高さが調整できるようにさ
れ、中心軸アラインメント用具4は、その上部に
適宜回動角度位置にセツトできるようにされた偏
心カムが設けられている。調整に当つては、イメ
ージ管11の出力側周辺部に等配されたジグ取付
け座12(この例では3箇)に、それに植えこま
れたねじを基板2の取付け孔13に挿入して調整
用ジグ1を載置し、キヤツプ状ナツト5を締め付
けることによつてイメージ管11に固定する。
行度調整用具3および中心軸アラインメント用具
4が同心円上にそれぞれ3個づつ等配されている
もので、平行度調整用具3は、その上部に螺合さ
れたキヤツプ状ナツトを回わすことによつてその
頂面の基板2面からの高さが調整できるようにさ
れ、中心軸アラインメント用具4は、その上部に
適宜回動角度位置にセツトできるようにされた偏
心カムが設けられている。調整に当つては、イメ
ージ管11の出力側周辺部に等配されたジグ取付
け座12(この例では3箇)に、それに植えこま
れたねじを基板2の取付け孔13に挿入して調整
用ジグ1を載置し、キヤツプ状ナツト5を締め付
けることによつてイメージ管11に固定する。
このように調整用ジグ1を取り付けたイメージ
管11をテストスタンド(図示せず)に装着し、
その出力けい光面に結像したX線光学出力像を光
学系を介してスクリーン面に投影する。この場合
前記光学系は、管容器13の光学系取付け面14
に対応する位置に設けられた基準板に取り付けら
れている。
管11をテストスタンド(図示せず)に装着し、
その出力けい光面に結像したX線光学出力像を光
学系を介してスクリーン面に投影する。この場合
前記光学系は、管容器13の光学系取付け面14
に対応する位置に設けられた基準板に取り付けら
れている。
スクリーン面の投影像をみながら、平行度調整
用具3の前記キヤツプ状ナツトをそれぞれ調整し
て前記基準板に対し、イメージ管11の出力面が
平行になるようにイメージ管11の前記基準板と
の間隔ならびに傾きを修正する。ところで、前記
基準板には、それに取付けられた光学系の光軸と
同心に丸穴が穿設されているとともに、この丸穴
と同心の円周上に少くとも3本の基準ピンが等配
されている。つぎに、中心軸アラインメント用具
4の前記偏心カムをそれぞれ回動し、要すればイ
メージ管11を前記基準板面に対し若干量トラバ
ースさせ、前記偏心カムのいずれもが前記基準ピ
ンに接触するように各偏心カムの回動角度位置を
それぞれセツトする。このように中心軸アライン
メント用具4は、イメージ管11の光軸が前記基
準板の丸穴の中心を通るように、いいかえればイ
メージ管11の光軸が前記基準板に取り付けられ
た光学系の光軸に一致するように調整する。
用具3の前記キヤツプ状ナツトをそれぞれ調整し
て前記基準板に対し、イメージ管11の出力面が
平行になるようにイメージ管11の前記基準板と
の間隔ならびに傾きを修正する。ところで、前記
基準板には、それに取付けられた光学系の光軸と
同心に丸穴が穿設されているとともに、この丸穴
と同心の円周上に少くとも3本の基準ピンが等配
されている。つぎに、中心軸アラインメント用具
4の前記偏心カムをそれぞれ回動し、要すればイ
メージ管11を前記基準板面に対し若干量トラバ
ースさせ、前記偏心カムのいずれもが前記基準ピ
ンに接触するように各偏心カムの回動角度位置を
それぞれセツトする。このように中心軸アライン
メント用具4は、イメージ管11の光軸が前記基
準板の丸穴の中心を通るように、いいかえればイ
メージ管11の光軸が前記基準板に取り付けられ
た光学系の光軸に一致するように調整する。
さて前記のとおり、テストスタンドにおいて平
行度調整用具3および中心軸アラインメント用具
4の調整を完了した調整用ジグ1が取り付けられ
ているイメージ管11を、管容器13に収める。
行度調整用具3および中心軸アラインメント用具
4の調整を完了した調整用ジグ1が取り付けられ
ているイメージ管11を、管容器13に収める。
管容器13には、光学系取付け面14の内面
に、平行度調整用具3に対応する当り15が3個
設けられ、この当り面は光学系取付け面に対して
平行をなすとともに、両面間の隔りが前記基準板
の厚さに等しくなるように仕上げられており、さ
らに前記した基準ピンに対応する位置に当りピン
16が3個設けられている。また第6図に示すと
おり、管容器13はその胴部の端部内周面がめね
じ部とされ、このめねじ部に環状支板17が螺合
されている。
に、平行度調整用具3に対応する当り15が3個
設けられ、この当り面は光学系取付け面に対して
平行をなすとともに、両面間の隔りが前記基準板
の厚さに等しくなるように仕上げられており、さ
らに前記した基準ピンに対応する位置に当りピン
16が3個設けられている。また第6図に示すと
おり、管容器13はその胴部の端部内周面がめね
じ部とされ、このめねじ部に環状支板17が螺合
されている。
したがつて環状支板17を取りはずした管容器
13にイメージ管11を調整用ジグ1とともに収
め、平行度調整用具3のキヤツプ状ナツトの頂面
が当り15にそれぞれ当接するとともに、中心軸
アラインメント用具4の偏心カムが当りピン16
にそれぞれ接触するようにしてから、0リング1
8,環状部材19をイメージ管11の入力面にあ
てがい、ついで環状支板17を取り付け、押しね
じ20を締め付けることによつてイメージ管11
を、その光軸と管容器13の中心軸線とを一致さ
せ、かつその出力面と管容器13の光学系取付け
面14との平行を保つて管容器13に固定するこ
とができる。
13にイメージ管11を調整用ジグ1とともに収
め、平行度調整用具3のキヤツプ状ナツトの頂面
が当り15にそれぞれ当接するとともに、中心軸
アラインメント用具4の偏心カムが当りピン16
にそれぞれ接触するようにしてから、0リング1
8,環状部材19をイメージ管11の入力面にあ
てがい、ついで環状支板17を取り付け、押しね
じ20を締め付けることによつてイメージ管11
を、その光軸と管容器13の中心軸線とを一致さ
せ、かつその出力面と管容器13の光学系取付け
面14との平行を保つて管容器13に固定するこ
とができる。
しかし、以上説明したイメージ管11を管容器
13に収めて固定する従来の方法では、調整に長
時間を必要とする点ならびに、イメージ管11と
ともに組み込まれる調整用ジグがやや複雑でコス
トに影響する点が問題であつた。
13に収めて固定する従来の方法では、調整に長
時間を必要とする点ならびに、イメージ管11と
ともに組み込まれる調整用ジグがやや複雑でコス
トに影響する点が問題であつた。
(ハ) 目的
この考案の目的は、前記問題点を解消するため
に、前記した調整用ジグの代りに、簡単な調整具
を用い、それをイメージ管に取り付ける際の調整
が簡単かつ短時間に行いうるようにしたイメージ
管装置を提供することである。
に、前記した調整用ジグの代りに、簡単な調整具
を用い、それをイメージ管に取り付ける際の調整
が簡単かつ短時間に行いうるようにしたイメージ
管装置を提供することである。
(ニ) 構成
この考案にかかるイメージ管装置は、少くとも
互いに平行をなす2つの平面部と外周面とを有
し、前記平面部に対し垂直方向に、かつ外周面と
同心に円形貫通孔が穿設された環状調整具を介し
てイメージ管外囲器の出力側平面と管容器の光学
系取付け部の内側平面とを、イメージ管の出力け
い光面に結像させた円形光学像と前記円形貫通孔
とが同心に位置するように、イメージ管外囲器の
出力側平面に前記環状調整具の一方の平面部を接
合し、かつ前記円形貫通孔の中心位置と管容器の
軸心とが一致するように前記光学系取付け部の内
側平面に環状調整具の前記とは別の平面を当接さ
せることによつて固定したもので、イメージ管の
光軸と管容器の中心軸線とのアラインメントなら
びにイメージ管の出力面と管容器の光学系取付け
面との平行保持がなされているものである。
互いに平行をなす2つの平面部と外周面とを有
し、前記平面部に対し垂直方向に、かつ外周面と
同心に円形貫通孔が穿設された環状調整具を介し
てイメージ管外囲器の出力側平面と管容器の光学
系取付け部の内側平面とを、イメージ管の出力け
い光面に結像させた円形光学像と前記円形貫通孔
とが同心に位置するように、イメージ管外囲器の
出力側平面に前記環状調整具の一方の平面部を接
合し、かつ前記円形貫通孔の中心位置と管容器の
軸心とが一致するように前記光学系取付け部の内
側平面に環状調整具の前記とは別の平面を当接さ
せることによつて固定したもので、イメージ管の
光軸と管容器の中心軸線とのアラインメントなら
びにイメージ管の出力面と管容器の光学系取付け
面との平行保持がなされているものである。
(ホ) 実施例
第1図はこの考案の実施例に係るイメージ管装
置の要部を示す側断面図であるが、イメージ管1
1はガラス外囲器の外形形状で示してあり、第3
図は第1図の拡大部分側断面図である。
置の要部を示す側断面図であるが、イメージ管1
1はガラス外囲器の外形形状で示してあり、第3
図は第1図の拡大部分側断面図である。
イメージ管11の外囲器の出力側面に環状調整
具21が接着により固定されている。この環状調
整具21は良好な電気絶縁材料であるポリオキシ
メチレン樹脂たとえばデルリン(デユポン社商品
名)、またはポリ4フツ化エチレン樹脂たとえば
テフロン(デユポン社商品名)からなる板材を、
切削によつて加工したもので、たとえばアルミニ
ウム材からなる管容器13の光学系取付け部14
の内面に接触する第3図では上面と、イメージ管
11のガラス外囲器の出力側面に接着により固定
される面とは互いに平行をなす平面部に仕上げら
れ、またこれら平面部に対し垂直をなす内周面I
と外周面Eとは同心に仕上げられている。なお、
内周面Iの内径は管容器13の出力窓の内径より
若干小さくされている。
具21が接着により固定されている。この環状調
整具21は良好な電気絶縁材料であるポリオキシ
メチレン樹脂たとえばデルリン(デユポン社商品
名)、またはポリ4フツ化エチレン樹脂たとえば
テフロン(デユポン社商品名)からなる板材を、
切削によつて加工したもので、たとえばアルミニ
ウム材からなる管容器13の光学系取付け部14
の内面に接触する第3図では上面と、イメージ管
11のガラス外囲器の出力側面に接着により固定
される面とは互いに平行をなす平面部に仕上げら
れ、またこれら平面部に対し垂直をなす内周面I
と外周面Eとは同心に仕上げられている。なお、
内周面Iの内径は管容器13の出力窓の内径より
若干小さくされている。
そしてこのように仕上げられた環状調整具21
をイメージ管11のガラス外囲器の出力側平面
に、内周面Iの中心がイメージ管11の光軸上に
位置するように電気絶縁性の良好な樹脂系接着剤
(たとえばシリコンゴム)を用いて固定するので
あるが、それにはイメージ管11の入力けい光面
および光電面からなる入力面にX線を入射し、図
示されていないが、内部に設けられた集束電極,
補助電極および陽極にそれぞれ印加する電圧を調
整し、前記X線による電子像が出力けい光面に縮
小映像として結像される光学像を、その直径が環
状調整具21の内周面すなわち円形貫通孔Iの内
径より若干小さくなるようにしておき、予め前記
した接着面に前記接着剤を塗布した環状調整具2
1をイメージ管11の外囲器出力側平面に載置
し、前記光学像が環状調整具21の内周面Iと均
等な間隔を保つて内周面I内に取り込まれるよう
に環状調整具21の載置位置を修正してから、適
度に押圧し、その位置に固定するのである。この
場合、イメージ管11の外囲器の出力側平面は、
製作工程からガラスの厚さは均等に作られている
から環状調整具21の上側平面部は、イメージ管
11の出力けい光面22に対して平行になつてい
る。一方管容器13に対しては、その光学系取付
け部14の内面を切削によつて加工し、光学系取
付け平面14に平行をなす平面に仕上げるととも
に、管容器13の中心軸線に中心が位置し、内径
が環状調整具21の外径に等しい内周面に仕上げ
る。このように形成した円形状凹部はそれに環状
調整具21がしつくりはめあわせられるようにさ
れている。
をイメージ管11のガラス外囲器の出力側平面
に、内周面Iの中心がイメージ管11の光軸上に
位置するように電気絶縁性の良好な樹脂系接着剤
(たとえばシリコンゴム)を用いて固定するので
あるが、それにはイメージ管11の入力けい光面
および光電面からなる入力面にX線を入射し、図
示されていないが、内部に設けられた集束電極,
補助電極および陽極にそれぞれ印加する電圧を調
整し、前記X線による電子像が出力けい光面に縮
小映像として結像される光学像を、その直径が環
状調整具21の内周面すなわち円形貫通孔Iの内
径より若干小さくなるようにしておき、予め前記
した接着面に前記接着剤を塗布した環状調整具2
1をイメージ管11の外囲器出力側平面に載置
し、前記光学像が環状調整具21の内周面Iと均
等な間隔を保つて内周面I内に取り込まれるよう
に環状調整具21の載置位置を修正してから、適
度に押圧し、その位置に固定するのである。この
場合、イメージ管11の外囲器の出力側平面は、
製作工程からガラスの厚さは均等に作られている
から環状調整具21の上側平面部は、イメージ管
11の出力けい光面22に対して平行になつてい
る。一方管容器13に対しては、その光学系取付
け部14の内面を切削によつて加工し、光学系取
付け平面14に平行をなす平面に仕上げるととも
に、管容器13の中心軸線に中心が位置し、内径
が環状調整具21の外径に等しい内周面に仕上げ
る。このように形成した円形状凹部はそれに環状
調整具21がしつくりはめあわせられるようにさ
れている。
前記のとおり環状調整具21が固定されたイメ
ージ管11を、管容器13に収容するのである
が、それには従来のものについて説明したと同様
に、環状支板17を取りはずして管容器13を収
め、環状調整具21を前記円形状凹部にはめあわ
せてから、Oリング18、環状部材19をイメー
ジ管11の入力面にあてがい、ついで環状支板1
7を取り付け、押しねじ20を締め付ければよ
い。
ージ管11を、管容器13に収容するのである
が、それには従来のものについて説明したと同様
に、環状支板17を取りはずして管容器13を収
め、環状調整具21を前記円形状凹部にはめあわ
せてから、Oリング18、環状部材19をイメー
ジ管11の入力面にあてがい、ついで環状支板1
7を取り付け、押しねじ20を締め付ければよ
い。
このようにイメージ管11が管容器13に収容
され、固定されたイメージ管装置においては、管
容器13の光学系取付け平面14はイメージ管1
1の出力けい光面22に対し平行に保持され、ま
た管容器13の中心軸線とイメージ管11の光軸
とが一致するようにされていることは、改めて説
明するを要しない。
され、固定されたイメージ管装置においては、管
容器13の光学系取付け平面14はイメージ管1
1の出力けい光面22に対し平行に保持され、ま
た管容器13の中心軸線とイメージ管11の光軸
とが一致するようにされていることは、改めて説
明するを要しない。
第2図はイメージ管11の形状が異つたものに
おける別な実施例を示している。この別な実施例
においては、環状調整具21がしつくりはめあわ
される前記円形状凹部に相当する部分が、管容器
13の絞られた頸状部に、その内部を前記と同様
にたとえば切削仕上げすることによつて形成され
ているものである。
おける別な実施例を示している。この別な実施例
においては、環状調整具21がしつくりはめあわ
される前記円形状凹部に相当する部分が、管容器
13の絞られた頸状部に、その内部を前記と同様
にたとえば切削仕上げすることによつて形成され
ているものである。
(ヘ) 効果
この考案にかかるイメージ管装置においては、
イメージ管の光軸と管容器の中心軸線とのアライ
ンメントならびにイメージ管の出力面と管容器の
光学系取付け面との平行保持のために、イメージ
管に取付けるジグが簡単な形状の環状調整具とさ
れており、しかもそれをイメージ管に取付ける際
の調整を簡単かつ短時間に行うことができ、ひい
てはコスト面に有利となるものである。
イメージ管の光軸と管容器の中心軸線とのアライ
ンメントならびにイメージ管の出力面と管容器の
光学系取付け面との平行保持のために、イメージ
管に取付けるジグが簡単な形状の環状調整具とさ
れており、しかもそれをイメージ管に取付ける際
の調整を簡単かつ短時間に行うことができ、ひい
てはコスト面に有利となるものである。
第1図はこの考案にかかる1実施例であるイメ
ージ管装置の側断面図、第2図は同じく形状が異
なるイメージ管の別な実施例装置の側断面図、第
3図は第1図の要部を拡大して示した部分側断面
図、第4図は従来の装置に組み込まれていた調整
用ジグの平面図、第5図はその側面図、第6図は
従来の装置の管容器のみを断面にて示した側面図
である。 11……イメージ管、13……管容器、14…
…光学系取付け部(光学系取付け平面)、21…
…環状調正具、22……出力けい光面。
ージ管装置の側断面図、第2図は同じく形状が異
なるイメージ管の別な実施例装置の側断面図、第
3図は第1図の要部を拡大して示した部分側断面
図、第4図は従来の装置に組み込まれていた調整
用ジグの平面図、第5図はその側面図、第6図は
従来の装置の管容器のみを断面にて示した側面図
である。 11……イメージ管、13……管容器、14…
…光学系取付け部(光学系取付け平面)、21…
…環状調正具、22……出力けい光面。
Claims (1)
- 少くとも互いに平行をなす2つの平面部と外周
面とを有し、前記平面部に対し垂直方向に、かつ
外周面と同心に円形貫通孔が穿設された環状調整
具を介してイメージ管外囲器の出力側平面と管容
器の光学系取付け部の内側平面とを、イメージ管
の出力けい光面に結像させた円形光学像と前記円
形貫通孔とが同心に位置するように、イメージ管
外囲器の出力側平面に前記環状調整具の一方の平
面部を接合し、かつ前記円形貫通孔の中心位置と
管容器の軸心とが一致するように前記光学系取付
け部の内側平面に環状調整具の前記とは別の平面
を当接させることによつて固定してなるイメージ
管装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14754484U JPH048604Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14754484U JPH048604Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162342U JPS6162342U (ja) | 1986-04-26 |
| JPH048604Y2 true JPH048604Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=30705769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14754484U Expired JPH048604Y2 (ja) | 1984-09-29 | 1984-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048604Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-29 JP JP14754484U patent/JPH048604Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162342U (ja) | 1986-04-26 |
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