JPH048615Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH048615Y2 JPH048615Y2 JP4929587U JP4929587U JPH048615Y2 JP H048615 Y2 JPH048615 Y2 JP H048615Y2 JP 4929587 U JP4929587 U JP 4929587U JP 4929587 U JP4929587 U JP 4929587U JP H048615 Y2 JPH048615 Y2 JP H048615Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spherical
- terminal
- washer
- spring washer
- terminal holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、配電盤、電磁開閉器等において、導
線を止めるために、必要な端子座金であつて、特
に止めようとする導線の太さの違い等によつて、
端子押え座金に傾きが生じる場合の端子座金の改
良に関する。
線を止めるために、必要な端子座金であつて、特
に止めようとする導線の太さの違い等によつて、
端子押え座金に傾きが生じる場合の端子座金の改
良に関する。
上記端子座金の一例として、従来第2図及び第
7図、第8図に示す構造のものが使用されてい
る。
7図、第8図に示す構造のものが使用されてい
る。
端子押え座金1および波形ばね座金2からな
り、導線3の抜け止めを端子押え座金1で行い、
小ねじ4のゆるみを波形ばね座金2で吸収してい
る。
り、導線3の抜け止めを端子押え座金1で行い、
小ねじ4のゆるみを波形ばね座金2で吸収してい
る。
第3図に示すように止めようとする導線の太さ
の違い等により、端子押え座金1に傾きが生じる
場合、波形ばね座金2の座面5と端子押え座金1
の座面6の間の細い導線側にすきまができ、均一
な固定ができないため、ねじのゆるみや、導線の
抜けが生じる。
の違い等により、端子押え座金1に傾きが生じる
場合、波形ばね座金2の座面5と端子押え座金1
の座面6の間の細い導線側にすきまができ、均一
な固定ができないため、ねじのゆるみや、導線の
抜けが生じる。
本考案は、上記の点に鑑み、端子押え座金の傾
きによるすきまを防止し、均一な固定ができる端
子座金の提供を目的とする。
きによるすきまを防止し、均一な固定ができる端
子座金の提供を目的とする。
本考案は、内径上部に球状のくぼみの座面を設
けた端子押えと、前記座面と同一で適応する球状
のふくらみを外周下面に設けたゆるみ防止の球面
ばね座金からなる端子座金を特徴とする。
けた端子押えと、前記座面と同一で適応する球状
のふくらみを外周下面に設けたゆるみ防止の球面
ばね座金からなる端子座金を特徴とする。
本考案によれば、止めようとする導線、9,1
0の太さの違いにより、生ずる端子押えの傾き
を、端子押え7の内径上部に設けた球状のくぼみ
の座面11と球面ばね座金の外周下面に設けた前
記座面と同一の球状のふくらみ12が、第9図の
ように適応するためにすきまを生じることなく、
均一に固定ができ、又、ばね座金形状にしている
ために、ばね反力により、ゆるみを防止できる。
0の太さの違いにより、生ずる端子押えの傾き
を、端子押え7の内径上部に設けた球状のくぼみ
の座面11と球面ばね座金の外周下面に設けた前
記座面と同一の球状のふくらみ12が、第9図の
ように適応するためにすきまを生じることなく、
均一に固定ができ、又、ばね座金形状にしている
ために、ばね反力により、ゆるみを防止できる。
以下、本考案の一実施例を図面を用いて説明す
る。端子押え7は、第7図、第8図に示す従来の
端子押え座金1と比較して第5図、第6図に示す
ように、内径上部に球状のくぼみの座面11を設
けてあり、球状のくぼみは第9図に示すように球
面ばね座金8の球状のふくらみ12と同一で適応
するようになつている。又、球面ばね座金8は、
第11図に示す断面図のように、外周下面に前記
端子押え7と同一の球面のふくらみ12を設けて
ある線材を使用して、ばね座金形状に加工してあ
り、ばね性を有している。このように加工された
端子押え7と球面ばね座金8を第1図に示すよう
に、ねじとセツトして締め付けると端子押え7と
球面ばね座金8の不図示の締め付け前の若干の芯
ズレが生じていても相方の球面により、補正され
ながら第10図の球面ばね座金8が第1図、第4
図のように弾性変形してばね反力により、ねじの
ゆるみを防止して、すきまを生じることなく均一
に固定できる。
る。端子押え7は、第7図、第8図に示す従来の
端子押え座金1と比較して第5図、第6図に示す
ように、内径上部に球状のくぼみの座面11を設
けてあり、球状のくぼみは第9図に示すように球
面ばね座金8の球状のふくらみ12と同一で適応
するようになつている。又、球面ばね座金8は、
第11図に示す断面図のように、外周下面に前記
端子押え7と同一の球面のふくらみ12を設けて
ある線材を使用して、ばね座金形状に加工してあ
り、ばね性を有している。このように加工された
端子押え7と球面ばね座金8を第1図に示すよう
に、ねじとセツトして締め付けると端子押え7と
球面ばね座金8の不図示の締め付け前の若干の芯
ズレが生じていても相方の球面により、補正され
ながら第10図の球面ばね座金8が第1図、第4
図のように弾性変形してばね反力により、ねじの
ゆるみを防止して、すきまを生じることなく均一
に固定できる。
以上のように本考案は、導線の太さの違いによ
り生ずる端子押えの傾きを、端子押えと球面ばね
座金の同一で適応する球状によりすきまを生じる
ことなく均一に固定ができ、ばね反力により、ね
じのゆるみを防止できる。
り生ずる端子押えの傾きを、端子押えと球面ばね
座金の同一で適応する球状によりすきまを生じる
ことなく均一に固定ができ、ばね反力により、ね
じのゆるみを防止できる。
第1図は本考案の端子座金の実施例を示す正面
図。第2図、第3図は従来の端子座金の実施例を
示す正面図。第4図は本考案の端子座金の実施例
を示す断面図。第5図は第6図のA〜A線の断面
図、第6図は本考案の端子押えの平面図。第7図
は、第8図のB〜B線の断面図、第8図は、従来
の端子押え座金の平面図。第9図は、端子押えと
球面ばね座金の球状の形状及び配置図を示す断面
図、第10図は、球面ばね座金の正面図、第11
図は、球面ばね座金の線材の断面図である。 1……端子押え座金、2……波形ばね座金、4
……ねじ、7……端子押え、8……球面ばね座
金、11……球面のくぼみの座面、12……球面
のふくらみ。
図。第2図、第3図は従来の端子座金の実施例を
示す正面図。第4図は本考案の端子座金の実施例
を示す断面図。第5図は第6図のA〜A線の断面
図、第6図は本考案の端子押えの平面図。第7図
は、第8図のB〜B線の断面図、第8図は、従来
の端子押え座金の平面図。第9図は、端子押えと
球面ばね座金の球状の形状及び配置図を示す断面
図、第10図は、球面ばね座金の正面図、第11
図は、球面ばね座金の線材の断面図である。 1……端子押え座金、2……波形ばね座金、4
……ねじ、7……端子押え、8……球面ばね座
金、11……球面のくぼみの座面、12……球面
のふくらみ。
Claims (1)
- 内径上部に球状のくぼみの座面を設けた端子押
えと、前記座面と同一で適応する球状のふくらみ
を外周下面に設けたゆるみ防止の球面ばね座金か
らなる端子座面。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4929587U JPH048615Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4929587U JPH048615Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63157164U JPS63157164U (ja) | 1988-10-14 |
| JPH048615Y2 true JPH048615Y2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=30871611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4929587U Expired JPH048615Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH048615Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP4929587U patent/JPH048615Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63157164U (ja) | 1988-10-14 |
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