JPH048657Y2 - - Google Patents

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JPH048657Y2
JPH048657Y2 JP13099485U JP13099485U JPH048657Y2 JP H048657 Y2 JPH048657 Y2 JP H048657Y2 JP 13099485 U JP13099485 U JP 13099485U JP 13099485 U JP13099485 U JP 13099485U JP H048657 Y2 JPH048657 Y2 JP H048657Y2
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flange
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は分割型パラボラ反射鏡の結合装置に
関し、さらに詳細には、輸送などに便利なように
分割し得るパラボラ反射鏡において、分割部の結
合装置の改良に係るものである。
〔従来の技術〕
従来例によるこの種の分割型パラボラ反射鏡に
おける結合装置の概要構成を第4図および第5図
に示す。
すなわち、まず第4図において、相互に分割さ
れたパラボラ反射鏡本体11,12は、それぞれ
分割部分に結合フランジ13,14を有してお
り、一方の結合フランジ13には、所定位置に位
置決め孔15を形成すると共に、この位置決め孔
15に対して、別に設けた取付け孔17を有する
鍔部18付きの位置決めブツシユ16を、その先
端部16aが分割面13a側へ突出するように嵌
着させ、また他方の結合フランジ14には、その
分割面14a側から対応位置に位置決め孔20、
およびその同軸上で結合ネジ孔21を形成させた
構成にしてある。
そしてこの相互に分割された各パラボラ反射鏡
本体11,12を組立てるのには、第5図に示す
ように、一方の結合フランジ13から突出させた
位置決めブツシユ16の先端部16aを、他方の
結合フランジ14の位置決め孔20に嵌挿させ
て、それぞれの分割面13a,14aを突合せる
ことにより、各反射鏡の鏡面11a,12aを面
一に位置決めした上で、位置決めブツシユ16の
取付け孔17を通して、平座金23、バネ座金2
4付きの結合ボルト22を結合ネジ孔21に締着
させるようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら前記のように構成される従来例で
の結合装置においては、分割時点で一方の結合フ
ランジ13の分割面13aより、位置決めブツシ
ユ16の先端部16aが突出されているために、
輸送などに際して、この突出された先端部16a
の存在が邪魔になり、時にはこの先端部16aを
他物にぶつけて破損する場合すらあり、また分割
状態で結合ボルト22を一々取外すことになるた
めに、これをあやまつて紛失する惧れがあるなど
の問題点を有するものであつた。
〔問題点を解決するための手段〕
従つてこの考案の目的とするところは、分割面
に位置決めブツシユの突出がなく、また結合ボル
トを一々取外さなくて済むようにしたこの種の分
割型パラボラ反射鏡の結合装置を提供することで
ある。
この目的を達成するために、この考案に係る分
割型パラボラ反射鏡の結合装置は、一方の結合フ
ランジには、所定位置に形成された一方の位置決
め孔と、分割面側と反対側の端部に結合ボルトの
先端ねじ部と螺合する基端ねじ部を有し、前記位
置決め孔に嵌挿されて、先端部を分割面側へ出没
自在にさせた位置決めブツシユと、この位置決め
ブツシユを保持し、前記一方の結合フランジに固
定されたホルダと、前記位置決めブツシユの位置
決めブツシユの先端部外側に設けられ前記位置決
めブツシユの先端部を分割面内に引き込むための
圧縮ばねとを設け、他方の結合フランジには、前
記一方の位置決め孔に対応して形成され、前記一
方の位置決め孔から突出される前記位置決めブツ
シユの先端部を受入れる他方の位置決め孔と、こ
の位置決め孔に先端部を受入れた状態で、前記結
合ボルトを締着し得るように形成した結合ねじ孔
を設けたものである。
〔作用〕
すなわち、この考案の場合には、結合フランジ
に設けられる位置決めブツシユの先端部を分割面
内に引込ませるようにしたので、この先端部が分
割面より突出することがなく、また位置決めブツ
シユに結合ボルトを取外し得ないように保持させ
るようにしたゝめに、この結合ボルトを紛失させ
る惧れがない。
〔実施例〕
以下、この考案に係る分割型パラボラ反射鏡の
結合装置の一実施例につき、第1図ないし第3図
を参照して詳細に説明する。
第1図および第2図はこの実施例による結合装
置の概要構成を示す分割状態および結合状態のそ
れぞれ断面図、第3図は同上要部の部分拡大斜視
図であり、これらの実施例各図において前記従来
例各図と同一符号は同一または相当部分を示して
いる。
この実施例においては、第1図および第3図に
示すように、基端ネジ部26を通して内部に空胴
部27を有し、中間部に段部28および鍔部29
を形成した位置決めブツシユ25を結合フランジ
13に固定し、この位置決めブツシユ25の先端
部25aを、前記一方の結合フランジ13の位置
決め孔15に対し、ホルダー30を用い圧縮バネ
31を介して出没摺動自在に保持させ、かつ鍔部
29から突出させたストツパピン25bを、前記
ホルダー30の係止縁30b付きガイド溝30a
に係挿させて摺動自在にさせると共に、このスト
ツパピン25bを圧縮バネ31の弾圧力に抗して
係止縁30bに係止させることにより、先端部2
5aを分割面13a側に突設し得るようにさせ、
また結合ボルト32の先端ネジ32aを前記取付
けネジ孔21に締着し得るようにしたものであ
る。
すなわち、こゝではそれぞれのパラボラ反射鏡
本体11,12を分割した状態で、同第1図に示
されているように、位置決めブツシユ25の先端
部25aは、圧縮バネ31の弾力圧により一方の
結合フランジ13の分割面13a内に引込まされ
ており、また結合ボルト32については、これが
位置決めブツシユ25から抜出さずに保持された
まゝ維持し得るのである。
従つてこの実施例構成の場合、分割された各パ
ラボラ反射鏡本体11,12を組立てるのには、
第2図に示すように、まず一方の結合フランジ1
3の位置決めブツシユ25を、圧縮バネ31に抗
して分割面13aへ押込むと共に、ストツパピン
25bをホルダー30のガイド溝30aから抜出
して係止縁30bに係止させることにより、この
位置決めブツシユ25の先端部25aを分割面1
3a側に突出させることができる。
またこの状態で、他方の結合フランジ14の分
割面14aに形成されている位置決め孔20を、
前記一方の結合フランジ13の分割面13aに突
出させた先端部25aに嵌挿させ、それぞれの分
割面13a,14aを突合せることで、各反射鏡
の鏡面11a,12aが面一に位置決めされるの
であり、ついで平座金23、バネ座金24付きの
結合ボルト32の先端ねじ部32aを結合ネジ孔
21に締着させて、これらの各パラボラ反射鏡本
体11,12の相互を容易に結合し得るのであ
る。
〔考案の効果〕
以上詳述したようにこの考案によれば、分割部
分にそれぞれ結合フランジを設けて、これらの各
結合フランジを位置決めブツシユと、その先端部
を嵌挿する位置決め孔とによつて位置決めさせた
状態で、結合ボルトにより組立て結合し得るよう
にした分割型パラボラ反射鏡において、一方の結
合フランジには、所定位置に形成された一方の位
置決め孔と、分割面側と反対側の端部に結合ボル
トの先端ねじ部と螺合する基端ねじ部を有し、前
記位置決め孔に嵌挿されて、先端部を分割面側へ
出没自在にさせた位置決めブツシユと、この位置
決めブツシユを保持し、前記一方の結合フランジ
に固定されたホルダと、前記位置決めブツシユの
位置決めブツシユの先端部外側に設けられ前記位
置決めブツシユの先端部を分割面内に引き込むた
めの圧縮ばねとを設け、他方の結合フランジに
は、前記一方の位置決め孔に対応して形成され、
前記一方の位置決め孔から突出される前記位置決
めブツシユの先端部を受入れる他方の位置決め孔
と、この位置決め孔に先端部を受入れた状態で、
前記結合ボルトを締着し得るように形成した結合
ねじ孔を設けたため、位置決めブツシユの先端部
を分割面内に出没自在に引込ませることができる
から、この先端部が分割面から突出されず、従つ
て輸送の邪魔になつたり、破損されたりすること
を解消でき、また位置決めブツシユに結合ボルト
を連繋保持させて、この結合ボルトを取外し得な
いようにしたので、この結合ボルトが分離されて
紛失するような惧れがなく、しかも分割、組立て
操作が容易であり、併せて構成も比較的簡単で安
価に提供できるなどの特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案に係る結合装置
の一実施例による概要構成を示す分割状態および
結合状態のそれぞれ断面図、第3図は同上要部の
部分拡大斜視図であり、また第4図および第5図
は同上従来例による結合装置の分割状態および結
合状態を示すそれぞれ断面図である。 11,12……相互に分割されたパラボラ反射
鏡本体、11a,12a……各パラボラ反射鏡本
体の鏡面、13,14……結合フランジ、13
a,14a……各結合フランジの分割面、15…
…一方の結合フランジの位置決め孔、20,21
……他方の結合フランジの位置決め孔、結合ネジ
孔、25……位置決めブツシユ、25a……位置
決めブツシユの先端部、25b……ストツパピ
ン、26,27……位置決めブツシユの基端ネジ
部、空胴部、30……ホルダー、31……圧縮バ
ネ、32……結合ボルト、32a……結合ボルト
の先端ネジ部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 分割部分にそれぞれ結合フランジを設け、これ
    らの各結合フランジを結合して組立て得るように
    した分割型パラボラ反射鏡において、 一方の結合フランジには、 所定位置に形成された一方の位置決め孔と、 分割面側と反対側の端部に結合ボルトの先端ね
    じ部と螺合する基端ねじ部を有し、前記位置決め
    孔に嵌挿されて、先端部を分割面側へ出没自在に
    させた位置決めブツシユと、 この位置決めブツシユを保持し、前記一方の結
    合フランジに固定されたホルダと、 前記位置決めブツシユの位置決めブツシユの先
    端部外側に設けられ前記位置決めブツシユの先端
    部を分割面内に引き込むための圧縮ばねとを設
    け、 他方の結合フランジには、 前記一方の位置決め孔に対応して形成され、前
    記一方の位置決め孔から突出される前記位置決め
    ブツシユの先端部を受入れる他方の位置決め孔
    と、 この位置決め孔に先端部を受入れた状態で、前
    記結合ボルトを締着し得るように形成した結合ね
    じ孔を設けたことを特徴とする分割型パラボラ反
    射鏡の結合装置。
JP13099485U 1985-08-28 1985-08-28 Expired JPH048657Y2 (ja)

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JP13099485U JPH048657Y2 (ja) 1985-08-28 1985-08-28

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JPS6239318U JPS6239318U (ja) 1987-03-09
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