JPH0486583A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH0486583A
JPH0486583A JP2202696A JP20269690A JPH0486583A JP H0486583 A JPH0486583 A JP H0486583A JP 2202696 A JP2202696 A JP 2202696A JP 20269690 A JP20269690 A JP 20269690A JP H0486583 A JPH0486583 A JP H0486583A
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JP
Japan
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frame
noise
circuit
frame correlation
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JP2202696A
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Yutaka Imai
豊 今井
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Shimadzu Corp
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  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、超音波診断装置におけるディジタル・スキャ
ン・コンバータ(以下、DSCと記す)やレーダあるい
は魚群探知機等に用いられるフレーム相関回路に関する
〔従来の技術〕
超音波診断装置においては、超音波送受信回路とモニタ
との間にDSCが設けられている。二〇〇SCは、テレ
ビジョン信号と非同期で得られる画像データをテレビジ
ョン信号に変換するための装置であり、主にメモリによ
って構成されている。
前記DSCでは、画像フレームごとの相関をとるフレー
ム相関処理を行っている。このフレーム相関処理は、得
られた画像についてのフレームごとの平均をとり、画面
上のちらつきの発生原因となるノイズを低減するもので
ある。
従来のDSC内におけるフレーム相関回路を第2図に示
す。従来装置の場合、フレーム相関回路として動作する
のは、ROM1である。ROMIは、新しく入力されて
くるデータy、がROMIのアドレス上位8ビツトに入
ツノされる。一方、画像メモリ2内に格納されている1
フレーム前のデータyi−+ をROMIのアドレス下
位8ビツトへ入力することにより、出力zi として、
zi −a ”iI+b ’ ”/I−+を得る。この
出力データZi は、画像メモリ2の、データy、、が
格納されるべきアドレスに記憶される。
ここで、ROM1の内容を作成する従来のアルゴリズム
は、アドレスAを16ビツト、データDを8ビツトとす
ると、 B=A/256(切り捨て) Bニアドレス上位8ビットでデータy1に対応 C=A−BX256 Cニアドレス下位8ビツトでデータy、−1に対応 D=a−B+b−C であった。そして、従来のフレーム相関処理はノイズの
除去が目的であり、前記a、bの値は固定されている。
これによってROMIは線形のローパスフィルタを構成
している。
〔発明が解決しようとする課題〕
超音波診断装置において、心臓Bモード画像における増
幅弁等はかなり速いスピードで動いており、心腔内には
スペックルやサイドローブに起因するちらららしたノイ
ズが存在している。このノイズは、従来装置のように係
数a、bを等しくro、5Jに設定して平均化処理する
ことにより低減できる。しかし、このように係数a、b
を等しく設定すると、前記のようなかなり速いスピード
で動く増幅弁等については画像がボケでしまう。
一方、この増幅弁を明瞭に表示しようとすれば、aを「
1」程度に設定し、またbをr□、程度に設定しなけれ
ばならない。
このように、ノイズを低減しようとずればするほど動き
の速い部分の画像に対してもローパスが同じようにかか
り、画像がボケでしまう。逆に動きの速い部分を明瞭に
表示しようとすれば、ノイズが低減できなくなってしま
う。
本発明の目的は、ノイズを低減でき、しかも動きの速い
部位を明瞭に表示することができるフレーム相関回路を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るフレーム相関回路は、得られた画像につい
てフレームごとの平均をとり、ノイズを除去するための
ものであり、入力されてくるフレームデータと先のフレ
ームデータとにそれぞれ係数を掛け合わせて加算したデ
ータを出力する相関演算データ出力手段を備えている。
そして、前記相関演算データ出力手段においては、入力
データの大きさに応じてその係数値が変更されるように
構成されている。
〔作用〕
本発明においては、人力データに応じて相関演算を行う
際の係数を変化させる。すなわち、入力データの振幅が
小さい場合には、この入力データはノイズと判断できる
ので、従来同様にこのノイズを低減できるような係数を
選択する。また、入力データの振幅が大きい場合には、
その信号が何らかの意味を持つ信号であると判断できる
ので、この場合には先のデータとの平均をとらずに入力
データが強調されるような係数を選択する。また、ノイ
ズと何らかの意味を持つ信号との中間のレベルの入力デ
ータに対しては、前記係数を、ノイズ低減の場合と人力
データを強調する場合の中間の値に設定する。
これにより、たとえば超音波診断装置における心臓のB
モード画像においては非常に速く運動している弁の画像
が明瞭に表示され、しかもノイズレベルはフレーム相関
が十分にかかるので画面上のちらつきがなくなる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例によるフレーム相関回路が採
用された超音波診断装置の概略ブロック構成図である。
この超音波診断装置は、診断装置本体10と、この診断
装置本体lOに接続されたプローブ11とから構成され
ている。プローブ11は、たとえば複数の微小振動子か
ら構成されている。装置本体10は、プローブ11に接
続された超音波送受信回路12と、DSC13と、モニ
タ14と、制御部15とを有している。また、超音波送
受信回路12とDSC13との間には、アナログ信号を
ディジタル信号に変換するA/D変換回路16が設けら
れ、またDSC13とモニタ14との間には、ディジタ
ル信号をアナログ信号に変換するD/A変換回路17が
設けられている。
超音波送受信回路12は、超音波ビームを送波するため
の高周波パルス発振器や反射エコーを増幅する増幅器及
び検波回路等を含んでおり、Bモード断層像信号が得ら
れるようになっている。また、DSC13は、パンツア
メモリ、画像メモリ、映像信号混合器等を含んでおり、
超音波送受信回路12で得られる画像データを、テレビ
ジョン信号に変換するための回路である。またこのDS
C13にフレーム相関回路が構成されている。DSC1
3で得られた信号は、D/A変換回路17を介してアナ
ログ信号に変換され、モニタ14上に表示されるように
なっている。
前記DSC13には、第2図に示すように、画像メモリ
2と、フレーム相関回路を構成するROM1が設けられ
ている。
ROMIは、入力データy、とこの1つ前のフレームの
データy8−1 とをアドレスとして、これらのデータ
から相関処理を行ったデータZiを画像メモリ2に対し
て出力するものである。このROMIの内容は、以下の
ようなアルゴリズムで作成されている。
すなわち、アドレスをA(16ビツト)とし、データを
D(8ビツト)とする。そして、B=A/256(切り
捨て) Bニアドレス上位8ビットで、入力データy、に対応 C=l−BX256 Cニアドレス下位8ビツトで、1フレーム前のデータy
、−1に対応 とする。このとき、 ■前記B及びCが同時にd(たとえばrlo、+)以下
であれば、これらはノイズと判断できるので、出力デー
タDとしては、 D=a+・B+b+・C a+ =b、=0.5 とする。また、 ■B及びCが同時にd以上でe (end)以下であれ
ば、これらはノイズと断層データの中間と判断できるの
で、出力データDとしては、D=az  ・B4−bZ
  ・C a2 =0.75  bz =0.25とする。さらに
、 ■BとCのうちいずれか一方がf (fee)以上であ
れば、これらは断層データであると判断できるので、出
力データDとしては、 D=a=  ・[3+b、  ・c a= =1.0.bz =0 とする。
このように、入力データの振幅の大きさに応じて係数a
、bを適宜変更することにより、振幅の小さいノイズは
十分にフレーム相関処理を施して低減することができる
。したがって、モニタにおける画像のちらつきが押さえ
られる。一方、Bモード画像における心臓の弁等のよう
に非常に速く運動するものについては、フレーム相関処
理が機能せず、画像がボケることはない。したがって、
明瞭な画像が得られる。
なお、前記実施例では、相関処理の係数を3段階に変化
させるようにしたが、さらに細かく段階分けすることに
より、きめ細かい対応ができる。
また、前記実施例では本発明のフレーム相関回路を超音
波診断装置のDSCに適用したが、たとえばレーダ装置
の受信器や、魚群探知機等にも同様に通用することがで
きる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明では、モニタ上におけるスペックル
ノイズや、サイドローブによる不要なノイズに対しては
十分に作用してノイズを低減することができ、一方速い
動きを行う対象に対してはその画像を明瞭にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が採用された超音波診断装置
の概略ブロンク構成図、第2図はそのDSCの一部を示
すブロック回である。 1・・・ROM、2・・・画像メモリ、13・・・DS
C。 特許出願人 株式会社島津、製作所 代理人 弁理士 小 野 由己男

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)得られた画像についてフレームごとの平均をとり
    、ノイズを除去するフレーム相関回路であって、 入力されてくるフレームデータと先のフレームデータと
    にそれぞれ係数を掛け合わせて加算したデータを出力す
    る相関演算データ出力手段を備え、前記相関演算データ
    出力手段は、入力データの大きさに応じてその係数値が
    変更される、 フレーム相関回路。
JP2202696A 1990-07-30 1990-07-30 超音波診断装置 Expired - Fee Related JPH07109624B2 (ja)

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JPH07109624B2 JPH07109624B2 (ja) 1995-11-22

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JP2012019917A (ja) * 2010-07-14 2012-02-02 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 超音波診断装置

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