JPH048670B2 - - Google Patents
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- JPH048670B2 JPH048670B2 JP10794387A JP10794387A JPH048670B2 JP H048670 B2 JPH048670 B2 JP H048670B2 JP 10794387 A JP10794387 A JP 10794387A JP 10794387 A JP10794387 A JP 10794387A JP H048670 B2 JPH048670 B2 JP H048670B2
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- sleeve
- slide
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- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims 1
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/50—Special means providing automatic damping adjustment, i.e. self-adjustment of damping by particular sliding movements of a valve element, other than flexions or displacement of valve discs; Special means providing self-adjustment of spring characteristics
- F16F9/512—Means responsive to load action, i.e. static load on the damper or dynamic fluid pressure changes in the damper, e.g. due to changes in velocity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K17/00—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves
- F16K17/18—Safety valves; Equalising valves, e.g. pressure relief valves opening on surplus pressure on either side
- F16K17/19—Equalising valves predominantly for tanks
- F16K17/196—Equalising valves predominantly for tanks spring-loaded
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7771—Bi-directional flow valves
- Y10T137/7772—One head and seat carried by head of another
- Y10T137/7777—Both valves spring biased
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、重荷重車の油圧・空気圧懸架装置部
品用急速開放複動ピーククリツプ弁に関する。
品用急速開放複動ピーククリツプ弁に関する。
(ロ) 従来の技術
油圧・空気圧懸架装着部品、特に、重荷重車の
油圧・空気圧懸架装置部品は、ピストンと気体室
間の油圧室内に配設した緩衝カートリツジを備え
ている。ピストンが油圧室内で変位する間に油圧
流体がこの緩衝カートリツジを経て、両方向に交
互に流動する。この目的のため、緩衝カートリツ
ジには、ばねによりその着座部に弾性偏倚された
密閉部材によつて構成した弁が設けられている。
油圧・空気圧懸架装置部品は、ピストンと気体室
間の油圧室内に配設した緩衝カートリツジを備え
ている。ピストンが油圧室内で変位する間に油圧
流体がこの緩衝カートリツジを経て、両方向に交
互に流動する。この目的のため、緩衝カートリツ
ジには、ばねによりその着座部に弾性偏倚された
密閉部材によつて構成した弁が設けられている。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
上記弁は、車が急激に最高速度に達しない限り
正確に作動し得る。しかし車が最高速度以上で、
特に多少凹凸のある路面を走行する場合、油圧は
急激にピーク圧に達し、また低下するという状態
が生じる。このとき弁は油圧の変化に十分応答す
ることができない。従つて、弁は車が凹凸部を走
行する場合、油圧のピーク圧およびドロツプ圧に
遅れて開放し、そのため懸架装置に作用する激し
い力により、車の懸架装置が完全に破損してしま
う虞れがある。
正確に作動し得る。しかし車が最高速度以上で、
特に多少凹凸のある路面を走行する場合、油圧は
急激にピーク圧に達し、また低下するという状態
が生じる。このとき弁は油圧の変化に十分応答す
ることができない。従つて、弁は車が凹凸部を走
行する場合、油圧のピーク圧およびドロツプ圧に
遅れて開放し、そのため懸架装置に作用する激し
い力により、車の懸架装置が完全に破損してしま
う虞れがある。
故に、本発明の目的は、重荷重車が現下の最高
速度を上廻る速度にて凹凸のある路面を走行する
際、破損を生じることなく衝撃を吸収し得るよう
にした懸架装置部品として作用し得るようにした
ピーク・クリツプ弁を提供することにより上記従
来技術の欠点を解決しようとすることである。
速度を上廻る速度にて凹凸のある路面を走行する
際、破損を生じることなく衝撃を吸収し得るよう
にした懸架装置部品として作用し得るようにした
ピーク・クリツプ弁を提供することにより上記従
来技術の欠点を解決しようとすることである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明の急速開放複動ピーク・クリツプ弁は、
油圧流体の第1入口または出口開口部および第2
出口または入口開口部を設けた中空本体を備え、
前記本体内部に次の構成要素を配設したものであ
る。
油圧流体の第1入口または出口開口部および第2
出口または入口開口部を設けた中空本体を備え、
前記本体内部に次の構成要素を配設したものであ
る。
(a) スリーブ内に摺動可能に取付けた中空スライ
ド。
ド。
(b) 弁の軸線に沿つてスライドと同軸状に、本体
内で摺動可能に取付けた前記スリーブ。
内で摺動可能に取付けた前記スリーブ。
(c) 本体に圧接し且つスライドを偏倚させてスリ
ーブの環状端と当接させおよび前記スリーブを
本体の対応する環状着座部と当接させる弾性要
素。
ーブの環状端と当接させおよび前記スリーブを
本体の対応する環状着座部と当接させる弾性要
素。
(d) および、スリーブ上のスライドの環状圧接部
をその着座部上のスリーブの環状部より小さく
し、前記スリーブには、第1入口開口部と連通
するボアを設け前記ボアは、弁が休止位置にあ
る限り、スライドにより閉塞状態に維持されス
ライドが本体の第2開口部およびスライド内部
の油圧圧力より極めて高い第1開口部内の油圧
圧力の作用によりスリーブから離反すると、本
体の第2開口部に向けてスリーブおよびスライ
ドの内側に開放する。一方、これと逆に第2開
口部およびスライド並びにスリーブ内の圧力が
第1開口部内の圧力より極めて高い場合、スリ
ーブは弾性要素の力に抗してスライドを駆動す
ることにより、本体に圧接する着座部から離反
し、これによりスリーブおよびスライドの内側
は第1開口部と連通する。
をその着座部上のスリーブの環状部より小さく
し、前記スリーブには、第1入口開口部と連通
するボアを設け前記ボアは、弁が休止位置にあ
る限り、スライドにより閉塞状態に維持されス
ライドが本体の第2開口部およびスライド内部
の油圧圧力より極めて高い第1開口部内の油圧
圧力の作用によりスリーブから離反すると、本
体の第2開口部に向けてスリーブおよびスライ
ドの内側に開放する。一方、これと逆に第2開
口部およびスライド並びにスリーブ内の圧力が
第1開口部内の圧力より極めて高い場合、スリ
ーブは弾性要素の力に抗してスライドを駆動す
ることにより、本体に圧接する着座部から離反
し、これによりスリーブおよびスライドの内側
は第1開口部と連通する。
本発明の1特徴に依ると、スリーブに圧接する
スライドの環状部および着座部に圧接するスリー
ブの環状部は切頭円錐形または球状としこれら切
頭円錐形または球状部が着座部の対応する端縁と
圧接するようにする。スリーブの環状圧接部の径
はスライドの環状部の径より大きくする。
スライドの環状部および着座部に圧接するスリー
ブの環状部は切頭円錐形または球状としこれら切
頭円錐形または球状部が着座部の対応する端縁と
圧接するようにする。スリーブの環状圧接部の径
はスライドの環状部の径より大きくする。
本発明の別の特徴によると、本体はスリーブお
よびスライドを囲繞する環状室内に開放し、第1
開口部を構成する一連の周縁穴を設けた第1端部
壁を備え、前記第1端部壁と反対側の本体の第2
端部壁には前記第2開口部を形成する中央流路が
設けてあり、スリーブには、弁が休止位置にある
とき、本体の前記第1端部壁と一体の着座部に対
し圧接状態を維持し、次いで環状室とスリーブお
よびスライド内側の連通を遮断する切頭円錐形ま
たは球状端部が設けてある。
よびスライドを囲繞する環状室内に開放し、第1
開口部を構成する一連の周縁穴を設けた第1端部
壁を備え、前記第1端部壁と反対側の本体の第2
端部壁には前記第2開口部を形成する中央流路が
設けてあり、スリーブには、弁が休止位置にある
とき、本体の前記第1端部壁と一体の着座部に対
し圧接状態を維持し、次いで環状室とスリーブお
よびスライド内側の連通を遮断する切頭円錐形ま
たは球状端部が設けてある。
本発明の上記以外の特徴および利点は、添付図
面を参照しながら以下に単に1例として揚げた幾
つかの実施態様に関する詳細な説明を読むことに
より明らかとなるであろう。
面を参照しながら以下に単に1例として揚げた幾
つかの実施態様に関する詳細な説明を読むことに
より明らかとなるであろう。
(ホ) 実施例
弁1は、油圧流体(油)用の第1入口または出
口開口部3および第2出口または入口開口部4を
設けた中空本体2を備え、本体2内に次の構成要
素を配設したものである。
口開口部3および第2出口または入口開口部4を
設けた中空本体2を備え、本体2内に次の構成要
素を配設したものである。
(a) 中空スリーブ6内に摺動可能に取付けた中空
スライド5。
スライド5。
(b) 弁の軸線上にてスライドと同軸状で且つ本体
2に摺動可能に取付けた前記中空スリーブ6。
2に摺動可能に取付けた前記中空スリーブ6。
(c) スライド5を偏倚してスリーブ6の環状着座
部8と当接させ且つスライド5を本体2の対応
する環状着座部9と当接させる、本体2の端部
壁に圧接する、この場合、つる巻きばねで構成
した弾性要素7。
部8と当接させ且つスライド5を本体2の対応
する環状着座部9と当接させる、本体2の端部
壁に圧接する、この場合、つる巻きばねで構成
した弾性要素7。
スリーブ6に圧接するスライド5の環状表面ま
たは部11は、切頭円錐形または球状であり、同
様に、その着座部9に圧接するスリーブ6の環状
部12は切頭円錐形または球状をし、上記切頭円
錐形または球状表面11,12はそれぞれ着座部
8,9に圧接している。圧接部11の外径、即ち
その最大径は、着座部9に圧接する環状部の圧接
端領域の径d3より小さい値にしてある。この径
d3は、スリーブ6の伸長端部13の径でもあ
る。上記伸長端部13には、第1開口部3と連通
する半径方向ポート14と、およびスリーブ6の
内側をスリーブ6と本体2の間に設けた環状室1
6に連通させる半径方向ポート15が設けてあ
る。上記環状室16の1端は圧接部12により規
制され、その他端は端部13により規制されてい
る。第1開口部3は、また、スリーブ6の半径方
向ポート17を通つて環状室18内に開口してい
る。この環状室18の片側は内部をスライド5が
摺動可能なスリーブ6の環状シヨルダ部19によ
つて画成され、反対側は切頭円錐部11によつて
画成されている。このように、環状室18の外径
d2は、この領域における環状シヨルダ部19お
よびスライド5の外径d1より大きくなる。
たは部11は、切頭円錐形または球状であり、同
様に、その着座部9に圧接するスリーブ6の環状
部12は切頭円錐形または球状をし、上記切頭円
錐形または球状表面11,12はそれぞれ着座部
8,9に圧接している。圧接部11の外径、即ち
その最大径は、着座部9に圧接する環状部の圧接
端領域の径d3より小さい値にしてある。この径
d3は、スリーブ6の伸長端部13の径でもあ
る。上記伸長端部13には、第1開口部3と連通
する半径方向ポート14と、およびスリーブ6の
内側をスリーブ6と本体2の間に設けた環状室1
6に連通させる半径方向ポート15が設けてあ
る。上記環状室16の1端は圧接部12により規
制され、その他端は端部13により規制されてい
る。第1開口部3は、また、スリーブ6の半径方
向ポート17を通つて環状室18内に開口してい
る。この環状室18の片側は内部をスライド5が
摺動可能なスリーブ6の環状シヨルダ部19によ
つて画成され、反対側は切頭円錐部11によつて
画成されている。このように、環状室18の外径
d2は、この領域における環状シヨルダ部19お
よびスライド5の外径d1より大きくなる。
弁が第1図に示した休止位置となり、ポート1
4がスライド5により閉じられたとき、作用〓間
から油圧流体がわずかに逃げることにより、流体
がポート14からスリーブ6の内側に流動し、ま
たスライド5および第1開口部3から圧接部11
の外部まで流動し得るように、弁1の構成要素の
寸法が設定してある。他方、本体2と外径d4の
スライド5の端部21間には大きな〓間が形成さ
れる。
4がスライド5により閉じられたとき、作用〓間
から油圧流体がわずかに逃げることにより、流体
がポート14からスリーブ6の内側に流動し、ま
たスライド5および第1開口部3から圧接部11
の外部まで流動し得るように、弁1の構成要素の
寸法が設定してある。他方、本体2と外径d4の
スライド5の端部21間には大きな〓間が形成さ
れる。
上述した弁1は、次のように作用する。
休止状態において、ばね7により、スライド5
の切頭円錐部11は着座部8の端縁に圧接され、
切頭円錐形または球状部12は、着座部9の端縁
に圧接され、スライド5がポート14を閉じる。
第1開口部3および第2開口部4間の流路は、外
径d1の部分におけるスライド5とスリーブ6間
の〓間並びに外径d4におけるスリーブ6と本体
2間の〓間に限定される。
の切頭円錐部11は着座部8の端縁に圧接され、
切頭円錐形または球状部12は、着座部9の端縁
に圧接され、スライド5がポート14を閉じる。
第1開口部3および第2開口部4間の流路は、外
径d1の部分におけるスライド5とスリーブ6間
の〓間並びに外径d4におけるスリーブ6と本体
2間の〓間に限定される。
第1開口部3および環状室16内の圧力がスラ
イド5および第2開口部4内の圧力より高く、し
かも外径d2およびd1部分間の環状部11aに
作用するこの差圧がばね7の作用する抵抗力を上
廻る場合、スライド5は第1図に示すように右方
向に偏倚され、スリーブ6から離反する。従つ
て、ポート14は、スリーブ6およびスライド5
の内側と連通し、これにより、流体は、スライド
5がスリーブ6から離反する程度が小さい場合で
も、大径部を径て第1開口部3から第2開口部4
まで流動することができる。
イド5および第2開口部4内の圧力より高く、し
かも外径d2およびd1部分間の環状部11aに
作用するこの差圧がばね7の作用する抵抗力を上
廻る場合、スライド5は第1図に示すように右方
向に偏倚され、スリーブ6から離反する。従つ
て、ポート14は、スリーブ6およびスライド5
の内側と連通し、これにより、流体は、スライド
5がスリーブ6から離反する程度が小さい場合で
も、大径部を径て第1開口部3から第2開口部4
まで流動することができる。
さらに、スライド5が開放する瞬間、当初、部
分11aに作用する油圧圧力が切頭円錐部11全
体に作用し、スライド5の開放程度を増大させ
る。
分11aに作用する油圧圧力が切頭円錐部11全
体に作用し、スライド5の開放程度を増大させ
る。
これと逆に第2開口部4およびスライド5並び
にスリーブ6は、内側の圧力が第1開口部3の圧
力より高くなつた場合、この差圧は、着座部9の
端縁と外径d4間の環状部12aに作用する、こ
の差圧により、スリーブ6およびスライド5にば
ね7を所定位置に押圧するのに作用する力より大
きい軸力が作用したとき、スリーブ6はその着座
部9から離反して復帰し、これにより、流体は着
座部9と圧接部12間を流動することができる。
ついで流体は第1開口部3を通つて流動する。
にスリーブ6は、内側の圧力が第1開口部3の圧
力より高くなつた場合、この差圧は、着座部9の
端縁と外径d4間の環状部12aに作用する、こ
の差圧により、スリーブ6およびスライド5にば
ね7を所定位置に押圧するのに作用する力より大
きい軸力が作用したとき、スリーブ6はその着座
部9から離反して復帰し、これにより、流体は着
座部9と圧接部12間を流動することができる。
ついで流体は第1開口部3を通つて流動する。
第1図に示した弁の基本的構成は、2つの要素
間を完全な流体密にする必要はないが、1方向に
向けてピーク圧力を急速にクリツプしなければな
らない油圧システムに採用することができる。例
えば、圧縮および伸長方向への衝撃吸収力の小さ
い油圧・空気圧懸架装置要素の緩衝器に適用する
ことができる。
間を完全な流体密にする必要はないが、1方向に
向けてピーク圧力を急速にクリツプしなければな
らない油圧システムに採用することができる。例
えば、圧縮および伸長方向への衝撃吸収力の小さ
い油圧・空気圧懸架装置要素の緩衝器に適用する
ことができる。
第2図に示した懸架装置要素は、本出願人によ
る仏国特許出願第8320063号に詳細に記載されて
いる。この懸架装置要素は、ホイール支持アーム
22を備えている(ここでは、このアームの断面
図のみが図示してあり、図と反対側のアーム端部
は垂直方向に可動のころに関節接続されている)。
このアーム22と一体のつりあい要素23には、
アーム22が油圧室26内で揺動するとき、両方
向に同時に可動の2つのピストンのロツド24の
端部が関節接続されている。可撓ダイヤフラム2
8および本発明によるピーククリツプ弁31を設
けた緩衝カートリツジ29を有する気体アキユム
レータ27が各室26と関係する。上記可撓ダイ
ヤフラム28および緩衝カートリツジ29はアキ
ユムレータ27の端部と気体室26の端部間に介
装されている。アキユムレータ27と室26を画
成するシリンダ33の端部間には要素32が介装
されている。上記仏国特許出願に記載したヒート
管35が要素32およびシリンダ33並びにハウ
ジング34の壁に配設されている。しかし、この
ヒート管は本発明の一部を構成するものではな
い。
る仏国特許出願第8320063号に詳細に記載されて
いる。この懸架装置要素は、ホイール支持アーム
22を備えている(ここでは、このアームの断面
図のみが図示してあり、図と反対側のアーム端部
は垂直方向に可動のころに関節接続されている)。
このアーム22と一体のつりあい要素23には、
アーム22が油圧室26内で揺動するとき、両方
向に同時に可動の2つのピストンのロツド24の
端部が関節接続されている。可撓ダイヤフラム2
8および本発明によるピーククリツプ弁31を設
けた緩衝カートリツジ29を有する気体アキユム
レータ27が各室26と関係する。上記可撓ダイ
ヤフラム28および緩衝カートリツジ29はアキ
ユムレータ27の端部と気体室26の端部間に介
装されている。アキユムレータ27と室26を画
成するシリンダ33の端部間には要素32が介装
されている。上記仏国特許出願に記載したヒート
管35が要素32およびシリンダ33並びにハウ
ジング34の壁に配設されている。しかし、この
ヒート管は本発明の一部を構成するものではな
い。
第3図乃至第5図に示した弁の実施態様におい
て、この弁31は本体36を備え、この本体36
には、第1図の第1開口部3に対応する一連の周
縁穴38を設けた第1環状端部壁37が取付けて
ある。第1環状端部壁37の反対側にあり、可撓
ダイヤフラム28に達する軸方向流路42と同軸
状の中央流路41を形成した第2環状端部壁42
がねじ43により本体36に取付けられている。
密封要素44が第1環状端部壁37と本体36間
に介装され、第1環状端部壁37は弁31の全体
を収容するハウジング46のリング45によつて
密封要素44と圧接状態に保たれる。ハウジング
46には、シリンダ33の壁と気体アキユムレー
タ27の壁48間に係合し、弁31を保持する環
状シヨルダ部47が設けてある。
て、この弁31は本体36を備え、この本体36
には、第1図の第1開口部3に対応する一連の周
縁穴38を設けた第1環状端部壁37が取付けて
ある。第1環状端部壁37の反対側にあり、可撓
ダイヤフラム28に達する軸方向流路42と同軸
状の中央流路41を形成した第2環状端部壁42
がねじ43により本体36に取付けられている。
密封要素44が第1環状端部壁37と本体36間
に介装され、第1環状端部壁37は弁31の全体
を収容するハウジング46のリング45によつて
密封要素44と圧接状態に保たれる。ハウジング
46には、シリンダ33の壁と気体アキユムレー
タ27の壁48間に係合し、弁31を保持する環
状シヨルダ部47が設けてある。
リング45の周縁には、穴38に開口する一連
の軸方向穴49が設けてある。さらに、リング4
5にはテーパが付けてあり、軸方向に反対にした
2つの漏斗状ポート52を設けた円板51を嵌入
させ得るようにしてある。2つの可撓座金53が
ポート52の前面に配設され、円板51および座
金53を通つて伸長する軸方向ねじ54により所
定位置に保持され、ねじ54の両端に位置決めし
た環状要素55が弾性座金53を保持している。
の軸方向穴49が設けてある。さらに、リング4
5にはテーパが付けてあり、軸方向に反対にした
2つの漏斗状ポート52を設けた円板51を嵌入
させ得るようにしてある。2つの可撓座金53が
ポート52の前面に配設され、円板51および座
金53を通つて伸長する軸方向ねじ54により所
定位置に保持され、ねじ54の両端に位置決めし
た環状要素55が弾性座金53を保持している。
円板51、座金53および座金53を円板51
に固定する要素で構成した緩衝器により油は圧力
の作用下でポート52を通り、円板51の各側を
交互に流動することができる。油圧室26に隣接
して位置決めした座金53の上部(第3図)によ
りポート52が閉じられることはない。このポー
ト52は、円板51の反対側に位置決めした座金
53の上部により閉じられる。この組立体は第3
図の下半分で反転させてある。このため油圧室2
6の油圧が上昇すると、油は上部ポート52を通
り、弁51に近接して位置決めした座金53を復
帰させ、一方、油圧室26に近接して位置決めし
た座金53の下部が対応するポート52を閉じ
る。弁31内の油圧が油圧室26内の圧力より高
くなつた場合には、上記手順を逆にする。
に固定する要素で構成した緩衝器により油は圧力
の作用下でポート52を通り、円板51の各側を
交互に流動することができる。油圧室26に隣接
して位置決めした座金53の上部(第3図)によ
りポート52が閉じられることはない。このポー
ト52は、円板51の反対側に位置決めした座金
53の上部により閉じられる。この組立体は第3
図の下半分で反転させてある。このため油圧室2
6の油圧が上昇すると、油は上部ポート52を通
り、弁51に近接して位置決めした座金53を復
帰させ、一方、油圧室26に近接して位置決めし
た座金53の下部が対応するポート52を閉じ
る。弁31内の油圧が油圧室26内の圧力より高
くなつた場合には、上記手順を逆にする。
弁51は略円筒形をし、本体36内に軸方向に
摺動可能に取付けたスリーブ56を備えている。
このスリーブ56には、端部壁37の着座部50
の端縁に対し圧接状態に保持された切頭円錐形
(または球状)端部57が設けてあり、このため
本体36の環状室39とスリーブ56の内側間の
連通は遮断される。
摺動可能に取付けたスリーブ56を備えている。
このスリーブ56には、端部壁37の着座部50
の端縁に対し圧接状態に保持された切頭円錐形
(または球状)端部57が設けてあり、このため
本体36の環状室39とスリーブ56の内側間の
連通は遮断される。
スリーブ56は同軸状スライド58を収納して
いる。このスライド58の端部壁37と反対側の
端部は、流路41に対し同軸状に端部壁39に圧
接するつる巻ばね61によつて、スリーブ56の
対応する端部の端縁に圧接された切頭円錐形(ま
たは球状)部59を備えている。つる巻ばね61
の他端は、スライド58の伸長内端縁部62によ
つてスライド58を偏倚させている。
いる。このスライド58の端部壁37と反対側の
端部は、流路41に対し同軸状に端部壁39に圧
接するつる巻ばね61によつて、スリーブ56の
対応する端部の端縁に圧接された切頭円錐形(ま
たは球状)部59を備えている。つる巻ばね61
の他端は、スライド58の伸長内端縁部62によ
つてスライド58を偏倚させている。
半径方向ポート63が切頭円錐形部57の付近
でスリーブ56に設けてあり、その片側は、環状
室39と連通し、半径方向ポート63の反対側は
弁31が休止位置(第3図)にあるとき、スライ
ド58の環状端部64によつて閉じられる。端部
64と対向状態にてスライド58の端部から外方
に伸長する切頭円錐形部59は、この端部および
スリーブ56と共にスリーブ56の半径方向ポー
ト66を介して室31と連通する環状スペース6
5を画成する。
でスリーブ56に設けてあり、その片側は、環状
室39と連通し、半径方向ポート63の反対側は
弁31が休止位置(第3図)にあるとき、スライ
ド58の環状端部64によつて閉じられる。端部
64と対向状態にてスライド58の端部から外方
に伸長する切頭円錐形部59は、この端部および
スリーブ56と共にスリーブ56の半径方向ポー
ト66を介して室31と連通する環状スペース6
5を画成する。
スリーブ56の端縁60の径並びに環状スペー
ス65を画成し且つ上記端縁60に近接するスリ
ーブのボア部分の径は、スライド58の伸長端部
64がスリーブ56内で摺動する径より若干大き
くしてある。上記2つの径は各々第1図の径d2
およびd1に対応する。
ス65を画成し且つ上記端縁60に近接するスリ
ーブのボア部分の径は、スライド58の伸長端部
64がスリーブ56内で摺動する径より若干大き
くしてある。上記2つの径は各々第1図の径d2
およびd1に対応する。
スリーブ50の内径はスリーブ56が本体6内
で摺動する径より若干大きくしてある。上記2つ
の径は各々第1図の径d3およびd4に対応す
る。
で摺動する径より若干大きくしてある。上記2つ
の径は各々第1図の径d3およびd4に対応す
る。
急速開放ピーク・クリツプ弁31は次のように
作用する。
作用する。
休止位置(第3図)において、スリーブ56
は、その円錐形端部57により着座部50に圧接
しスライド58は、その切頭円錐形部59により
スリーブ56の端部に圧接し、さらにスライド5
8の伸長端部64は、半径方向ポート63を閉じ
ている。室26内の油圧が異常に急激に変化しな
い限り、油はピーク・クリツプ弁31に流入する
ことなく、ポート52を通つて円板51の各側に
て両方向に流動する。
は、その円錐形端部57により着座部50に圧接
しスライド58は、その切頭円錐形部59により
スリーブ56の端部に圧接し、さらにスライド5
8の伸長端部64は、半径方向ポート63を閉じ
ている。室26内の油圧が異常に急激に変化しな
い限り、油はピーク・クリツプ弁31に流入する
ことなく、ポート52を通つて円板51の各側に
て両方向に流動する。
例えば、車が高速にて隆起部分を通過した場
合、油圧室26内の圧力は急激に増加し、ポート
49,38および室内39内の圧力は急激に開口
部49およびスライド58内の油圧より高い圧力
となる。この差圧は、端縁60とスライド58の
端部64の上記径間にてスライド58を切頭円錐
形部59に作用し、スライド58をその着座部6
0から離反させる。スライド58がスリーブ50
から分離することによりポート63が開放し、よ
つて流体はポート63を通つてスライド58の内
部および出口41まで流動する。これに対応して
スライド58がスリーブ56から若干分離するや
否や、油圧が切頭円錐形表面59の全体に作用
し、スライド58はばね64の復帰力に抗してス
リーブ56から離反した位置に保持される。従つ
て流体は、室39からスライド58の内部、従つ
て出口41まで流動することができる。弁31
は、ピーク圧力が低下すると休止位置に復帰す
る。
合、油圧室26内の圧力は急激に増加し、ポート
49,38および室内39内の圧力は急激に開口
部49およびスライド58内の油圧より高い圧力
となる。この差圧は、端縁60とスライド58の
端部64の上記径間にてスライド58を切頭円錐
形部59に作用し、スライド58をその着座部6
0から離反させる。スライド58がスリーブ50
から分離することによりポート63が開放し、よ
つて流体はポート63を通つてスライド58の内
部および出口41まで流動する。これに対応して
スライド58がスリーブ56から若干分離するや
否や、油圧が切頭円錐形表面59の全体に作用
し、スライド58はばね64の復帰力に抗してス
リーブ56から離反した位置に保持される。従つ
て流体は、室39からスライド58の内部、従つ
て出口41まで流動することができる。弁31
は、ピーク圧力が低下すると休止位置に復帰す
る。
逆に、例えば車が高速にて凹所を走行すること
により油圧室26内の圧力が急激に低下した場
合、開口部41およびスライド58内の油圧は、
急激に室39およびポート38内の圧力より極め
て高い値となる。
により油圧室26内の圧力が急激に低下した場
合、開口部41およびスライド58内の油圧は、
急激に室39およびポート38内の圧力より極め
て高い値となる。
例えば、車が高速にて穴を走行することにより
油圧室26内の圧力が急激に低下した場合、着座
部58の圧接端縁に対し、切頭円錐形部57の一
部、即ち、室39の外側の上記切頭円錐形部57
の内側部分に作用する油圧は、室39内の圧力よ
り極めて高い値となる。着座部50の径とスリー
ブ56の対向端の径は若干差があるため、生じた
差圧によりスリーブ56には、着座部50から離
反する力が作用する。従つて、流体は環状室39
を通ることにより、流路42から室26まで自由
に流動する。同様にスライド58はその切頭円錐
形部59により、つる巻ばね61の作用に抗し
て、圧力によりスリーブ56の端部にて着座部の
端縁から離反する。このため、ボート63が開放
する。故に、高圧の流体がポート63を通り室3
9内に流動し、また、ポート38,49を通り油
圧室26内に流動する。
油圧室26内の圧力が急激に低下した場合、着座
部58の圧接端縁に対し、切頭円錐形部57の一
部、即ち、室39の外側の上記切頭円錐形部57
の内側部分に作用する油圧は、室39内の圧力よ
り極めて高い値となる。着座部50の径とスリー
ブ56の対向端の径は若干差があるため、生じた
差圧によりスリーブ56には、着座部50から離
反する力が作用する。従つて、流体は環状室39
を通ることにより、流路42から室26まで自由
に流動する。同様にスライド58はその切頭円錐
形部59により、つる巻ばね61の作用に抗し
て、圧力によりスリーブ56の端部にて着座部の
端縁から離反する。このため、ボート63が開放
する。故に、高圧の流体がポート63を通り室3
9内に流動し、また、ポート38,49を通り油
圧室26内に流動する。
油圧室26内の圧力がその正規の値に復帰する
と、弁31もその休止位置に戻る。
と、弁31もその休止位置に戻る。
このように、本発明による弁は、極めて急速な
開放動作により油圧の急激な増加または低下をク
リツプする、即ち解消することにより、凹凸の路
面を高速走行する際の重荷重車における懸架装置
の著しい損傷を防止することができる。
開放動作により油圧の急激な増加または低下をク
リツプする、即ち解消することにより、凹凸の路
面を高速走行する際の重荷重車における懸架装置
の著しい損傷を防止することができる。
この弁は、仏国特許第8508756号の緩衝器およ
び仏国特許第8505067号の懸架装置部品に使用し
た場合、特に効果的である。
び仏国特許第8505067号の懸架装置部品に使用し
た場合、特に効果的である。
第6図は、仏国特許第8508756号に従い緩衝器
内に設けた複動ピーククリツプ弁31の使用状態
を示す図であり、この組合せは本発明の範囲に属
する。
内に設けた複動ピーククリツプ弁31の使用状態
を示す図であり、この組合せは本発明の範囲に属
する。
第6図に示す装置は、油圧室26から空気圧ア
キユムレータ27に向けて次に掲げた順序で軸方
向に配設した次の構成要素を備えている。変形態
様にて、弁31の弾性座金と同一の作用をする弾
性座金53を有する緩衝手段A。若干変形態様と
した弁31により構成した複動弁システムB。お
よび、仏国特許第8508756号に開示した摺動スラ
イドを有する、緩衝器におけると同様の構造の緩
衝フイルタC。
キユムレータ27に向けて次に掲げた順序で軸方
向に配設した次の構成要素を備えている。変形態
様にて、弁31の弾性座金と同一の作用をする弾
性座金53を有する緩衝手段A。若干変形態様と
した弁31により構成した複動弁システムB。お
よび、仏国特許第8508756号に開示した摺動スラ
イドを有する、緩衝器におけると同様の構造の緩
衝フイルタC。
従つて、機能の点にて、第6図の装置は、本発
明による弁31と上記仏国特許の緩衝器を組合せ
た装置に相当し、座金を使用する緩衝システムと
上記仏国特許に開示した摺動スライドを使用する
フイルタシステム間にピーククリツプ弁31を介
装したのと同じである。
明による弁31と上記仏国特許の緩衝器を組合せ
た装置に相当し、座金を使用する緩衝システムと
上記仏国特許に開示した摺動スライドを使用する
フイルタシステム間にピーククリツプ弁31を介
装したのと同じである。
緩衝手段Aは、構成要素55,53を固定する
ナツトを有し、ねじ54に代わる管状部材100
を備えている。この管状部材100は、緩衝器5
1,53,52およびスライド58を通つて軸方
向に伸長している。座金53から遠方の端部10
2は、スライド58と同軸状で且つ弁31の端部
壁40より遠方に位置決めした環状スリーブ10
4の端部壁103の中央開口部107内に開放し
ている。端部102は端部壁103に固定されス
リーブ104は仏国特許第8508756号に開示した
と同様の緩衝フイルタ105の一部であり、従つ
て、ここで改めて詳細に説明する必要はない。
ナツトを有し、ねじ54に代わる管状部材100
を備えている。この管状部材100は、緩衝器5
1,53,52およびスライド58を通つて軸方
向に伸長している。座金53から遠方の端部10
2は、スライド58と同軸状で且つ弁31の端部
壁40より遠方に位置決めした環状スリーブ10
4の端部壁103の中央開口部107内に開放し
ている。端部102は端部壁103に固定されス
リーブ104は仏国特許第8508756号に開示した
と同様の緩衝フイルタ105の一部であり、従つ
て、ここで改めて詳細に説明する必要はない。
上記フイルタは、ハウジング47に取付けまた
はハウジング47と一体に形成したスリーブ10
4を収納する環状本体106を備えている。弁3
1の端部壁40および端部壁103は空〓を設け
て間隔をおいて配設されている。上記空〓内に
は、油を循環させる自由流路109によつて分離
した端部壁103の軸方向伸長部108が伸長し
ている。
はハウジング47と一体に形成したスリーブ10
4を収納する環状本体106を備えている。弁3
1の端部壁40および端部壁103は空〓を設け
て間隔をおいて配設されている。上記空〓内に
は、油を循環させる自由流路109によつて分離
した端部壁103の軸方向伸長部108が伸長し
ている。
端部壁42は周縁穴110および中央開口部4
1aが設けてあるため、油は端部壁40の両側の
管100に沿つて且つ端部壁40と端部壁103
間を流動することができる。つる巻ばね61が管
100を囲繞し且つ端部壁40に圧接している。
1aが設けてあるため、油は端部壁40の両側の
管100に沿つて且つ端部壁40と端部壁103
間を流動することができる。つる巻ばね61が管
100を囲繞し且つ端部壁40に圧接している。
第1図は、本発明の第1実施態様に依る休止位
置にあるピーククリツプ弁の軸方向断面図、第2
図は、本発明による急速開放ピーククリツプ弁を
設けた重荷重車の懸架装置部品の軸方向断面図、
第3図は、第2図の構成部品を設けた、休止位置
にあるピーククリツプ弁の拡大軸方向断面図、第
4図は、第3図の矢印Fの方向に見た横立面図、
第5図は、第3図のV−Vに関する断面図、およ
び第6図は、第3図乃至第5図に示したピークク
リツプ弁を内蔵した懸架装置部品の緩衝器の軸方
向断面図である。 (主要符号の説明)、1……弁、2……中空本
体、3……第1開口部、4……第2開口部、5…
…スライド、6……スリーブ、7……ばね、9…
…着座部、11……切頭円錐部、12……表面、
13……伸長端部、14……ポート、16,18
……環状室、19……環状シヨルダ部。
置にあるピーククリツプ弁の軸方向断面図、第2
図は、本発明による急速開放ピーククリツプ弁を
設けた重荷重車の懸架装置部品の軸方向断面図、
第3図は、第2図の構成部品を設けた、休止位置
にあるピーククリツプ弁の拡大軸方向断面図、第
4図は、第3図の矢印Fの方向に見た横立面図、
第5図は、第3図のV−Vに関する断面図、およ
び第6図は、第3図乃至第5図に示したピークク
リツプ弁を内蔵した懸架装置部品の緩衝器の軸方
向断面図である。 (主要符号の説明)、1……弁、2……中空本
体、3……第1開口部、4……第2開口部、5…
…スライド、6……スリーブ、7……ばね、9…
…着座部、11……切頭円錐部、12……表面、
13……伸長端部、14……ポート、16,18
……環状室、19……環状シヨルダ部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 油圧状態の第1入口または出口開口部および
第2出口または入口開口部を設けた中空本体を備
えた重荷重車の油圧・空気圧懸架装置部品用急速
開放ピーククリツプ弁において、 (a) スリーブ内に摺動可能に取付けた中空スライ
ドと、 (b) 本体内に摺動可能に取付け、弁の軸線上にて
前記スライドと同軸状の前記スリーブと、 (c) 前記スライドを偏倚して、スリーブの環状端
部と当接させ且つ前記スリーブを偏倚して、本
体の対応する環状着座部と当接させる、本体に
圧接する弾性要素とを前記本体内に配設し、お
よび、 (d) スリーブに圧接するスライドの環状部がその
着座部に圧接するスリーブの環状部より小さ
く、スリーブにはさらに、第1入口開口部と連
通する半径方向ポートを設け、前記半径方向ポ
ートは、弁が休止状態にある限り、スライドに
よつて閉じられたままである一方、第1開口部
の油圧が本体の第2開口部およびスライド並び
にスリーブの内側の油圧よりはるかに高圧とな
ることによりスライドがスリーブから離反する
と、スリーブおよびスライドの内側並びに本体
の第2開口部と連通し、逆に、第2開口部およ
びスライド並びにスリーブ内の圧力が第1開口
部内の圧力よりはるかに高圧となり、弾性要素
の作用させる力に抗して本体に圧接しスライド
を担持する着座部からスリーブが離反すると、
スリーブおよびスライドの内側と第1開口部を
連通させるようにしたことを特徴とする急速開
放ピーククリツプ弁。 2 スリーブに圧接するスライドの環状部および
着座部に圧接するスリーブの環状部を切頭円錐形
または球状とし、スリーブの環状部の径をスライ
ドの環状部の径より大きくすることを特徴とする
特許請求の範囲第1項に記載した弁。 3 本体が第1開口部を構成し、スリーブおよび
スライドを囲繞する環状室内に開放する一連の周
縁穴を設けた第1環状端部壁を備え、前記第1端
部壁と反対側の本体の第2端部壁には、前記第2
開口部を形成する中央流路を設け、およびスリー
ブには、弁が休止状態にあるとき、本体の前記第
1端部壁と一体の着座部に対し圧接状態に保持さ
れ、環状室とスリーブおよびスライドの内側間の
連通を遮断する切頭円錐形または球状の端部を設
けることを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項に記載した弁。 4 片側で弁を収納するハウジングの軸方向ポー
トと連通し、反対側で環状室と連通する一連の穴
を周縁に設け、本体に取付けた環状要素によつて
形成した第1端部壁の端縁により、前記スリーブ
の着座部を構成することを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載した弁。 5 半径方向ポートを切頭円錐形端部付近にてス
リーブに設け、前記半径方向ポートは、弁が休止
状態にあるとき、片側が環状室と連通し、反対側
はスライドの環状端部により閉じられ、スリーブ
に圧接するスライドの環状部の前記端部の他端に
は、スライドの片方伸長切頭円錐形または球状部
によつて形成しスリーブのポートを閉じる部分を
設けスライドとスリーブ間に環状スペースを画成
し、さらに、前記切頭円錐形または球状部をスリ
ーブの着座部の端縁に対し圧接状態にすることを
特徴とする特許請求の範囲第3項または第4項に
記載した弁。 6 半径方向ポート付近にて、スリーブの半径方
向に穴を設け、環状室とスライドおよびスリーブ
間の環状のスペースとを連通させ、スライドの切
頭円錐形または球状部、並びに弁が休止状態にあ
るとき、スリーブの半径方向ポートを閉じる外方
に伸長する環状端部により前記環状スペースを半
径方向に画成することを特徴とする特許請求の範
囲第5項に記載した弁。 7 1端が中央流路に沿つた本体の第2端部壁に
圧接し、および他端が端部にて中方に伸長するス
ライドの環状シヨルダ部を偏倚させるつる巻ばね
によつて、前記弾性要素を構成することを特徴と
する特許請求の範囲第5項または第6項に記載し
た弁。 8 弾性座金と、ピーククリツプ弁と、および前
記弁と一体に形成し且つ前記弁の内側に連通し得
るようにした緩衝フイルタとを備える特許請求の
範囲第1項乃至第7項に記載した複動ピーククリ
ツプ弁を仏国特許出願第8508756号に記載した緩
衝器に組合せることを特徴とする装置。 9 緩衝手段およびスライドが貫通して軸方向に
伸長する管状部材を備え、弾性座金に対向する前
記管状部材の端部がフイルタの管状スリーブ内に
開放し、さらに油圧流体が弁の本体の第2端部壁
と管状部材の端部壁間の軸方向空〓から前記第2
端部壁の中央開口部を通つてスライドの内側まで
流動するのを許容する手段を設けることを特徴と
する特許請求の範囲第8項に記載した装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8606191 | 1986-04-29 | ||
| FR8606191A FR2597952B1 (fr) | 1986-04-29 | 1986-04-29 | Clapet d'ecretage a ouverture rapide pour element de suspension hydropneumatique de vehicule lourd |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6323075A JPS6323075A (ja) | 1988-01-30 |
| JPH048670B2 true JPH048670B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=9334734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62107943A Granted JPS6323075A (ja) | 1986-04-29 | 1987-04-30 | 急速開放ピ−ククリツプ弁 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4779560A (ja) |
| EP (1) | EP0244314B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6323075A (ja) |
| CA (1) | CA1290357C (ja) |
| DE (1) | DE3761507D1 (ja) |
| FR (1) | FR2597952B1 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2609130B1 (fr) * | 1986-12-26 | 1989-12-08 | Applic Mach Motrices | Clapet d'ecretage double sens a ouverture rapide pour element de suspension hydropneumatique de vehicule, notamment vehicule lourd et dispositif d'amortissement et d'ecretage comprenant ce clapet |
| FR2627829B1 (fr) * | 1988-02-26 | 1990-08-10 | Applic Mach Motrices | Dispositif amortisseur pour element de suspension hydropneumatique de vehicule, et amortisseur faisant partie de ce dispositif |
| IT1234300B (it) * | 1989-05-12 | 1992-05-15 | Omap Officine Meccaniche Alta | Perfezionamenti nelle o relativi alle valvole doppie per ricircolo del gasolio di rifiuto dell'iniettore direttamente alla pompa, particolarmente per motori diesel |
| ES2016909A6 (es) * | 1989-10-19 | 1990-12-01 | Bendix Espana | Valvula de descarga direccional. |
| US5180186A (en) * | 1991-11-12 | 1993-01-19 | General Motors Corporation | Strut and method for steer-sensitive damping |
| DE102010020525A1 (de) * | 2010-05-14 | 2011-11-17 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Restdruckhalteventil und Federbein |
| DE102010020524A1 (de) * | 2010-05-14 | 2011-11-17 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Restdruckhalteventil und Federbein |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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