JPH0486736A - カメラの防振装置用角変位検出装置 - Google Patents
カメラの防振装置用角変位検出装置Info
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- JPH0486736A JPH0486736A JP20118490A JP20118490A JPH0486736A JP H0486736 A JPH0486736 A JP H0486736A JP 20118490 A JP20118490 A JP 20118490A JP 20118490 A JP20118490 A JP 20118490A JP H0486736 A JPH0486736 A JP H0486736A
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- Japan
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- floating body
- outer cylinder
- output
- angular displacement
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- Prior art date
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- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、手振れを防止する為のカメラの防振装置に用
いられる角変位検出装置の改良に関するものである。
いられる角変位検出装置の改良に関するものである。
(発明の背景)
従来のカメラの防振装置には、特願昭63−12637
4号、特願@63−126375号等にに記載されてい
る様な角変位検出装置が用いて成るものがあるが、この
種の防振装置の概略構成を第6図に示す。
4号、特願@63−126375号等にに記載されてい
る様な角変位検出装置が用いて成るものがあるが、この
種の防振装置の概略構成を第6図に示す。
第6図において、液体を封入した外筒1の中にある所定
の回転軸3回りに支持された浮体2が設置されている。
の回転軸3回りに支持された浮体2が設置されている。
又、この外筒lの回りには浮体2を基準位置に保つ為に
永久磁石4が該浮体2と閉磁石目路を構成するごとく設
置されている。この状態で、カメラと一体となっている
外筒1が手振れの影響で絶対空間に対してθINだけ回
転したとすると、中の浮体2は外筒1の中の液体の慣性
によって絶対空間に対して静止状態を維持する為、相対
的に浮体2は外筒1に対して回転したことになろ。よっ
て、この回転量を、カメラと同じく一体となって回転し
ている投光素子5と光の入射位置によって2つの出力の
比が変化する受光素子6によって光学的に検出すること
が可能であり、その結果、センサ制御回路13に回転角
に相当する出力が発生する。なお、前記外筒1から受光
素子6まで、及びセンサ制御回路13が角変位検出装置
に相当する。
永久磁石4が該浮体2と閉磁石目路を構成するごとく設
置されている。この状態で、カメラと一体となっている
外筒1が手振れの影響で絶対空間に対してθINだけ回
転したとすると、中の浮体2は外筒1の中の液体の慣性
によって絶対空間に対して静止状態を維持する為、相対
的に浮体2は外筒1に対して回転したことになろ。よっ
て、この回転量を、カメラと同じく一体となって回転し
ている投光素子5と光の入射位置によって2つの出力の
比が変化する受光素子6によって光学的に検出すること
が可能であり、その結果、センサ制御回路13に回転角
に相当する出力が発生する。なお、前記外筒1から受光
素子6まで、及びセンサ制御回路13が角変位検出装置
に相当する。
一方、像の振れを補正する光学手段としては、公知の可
変頂角プリズム9を用いている。この可変頂角プリズム
9は内部に一定の屈折率を持った液体が封入されており
、更に、第6図に示したようにある回転軸を中心として
伸縮できるような構成となっている。従って、この可変
頂角プリズム9の被写体側(第6図右側)の入射面を平
行位置に対してθ0LITだけ回転させた場合に、撮影
レンズ11を通してフィルム面12へ入射する光線の光
路は上記θOUTに比例し、かつ液体の屈折率によって
比例定数が決定される分だけ光軸に対して回転すること
になる。
変頂角プリズム9を用いている。この可変頂角プリズム
9は内部に一定の屈折率を持った液体が封入されており
、更に、第6図に示したようにある回転軸を中心として
伸縮できるような構成となっている。従って、この可変
頂角プリズム9の被写体側(第6図右側)の入射面を平
行位置に対してθ0LITだけ回転させた場合に、撮影
レンズ11を通してフィルム面12へ入射する光線の光
路は上記θOUTに比例し、かつ液体の屈折率によって
比例定数が決定される分だけ光軸に対して回転すること
になる。
よって、前述したセンサ(投光素子6.受光素子6)に
よって絶対空間に対する角変位を検出し、この角変位に
相当する分だけ可変頂角プリズム9の頂角を可変させれ
ば、常に被写体からの光をフィルム面12の同一位置に
導くことになり、手振れを抑えることができる。
よって絶対空間に対する角変位を検出し、この角変位に
相当する分だけ可変頂角プリズム9の頂角を可変させれ
ば、常に被写体からの光をフィルム面12の同一位置に
導くことになり、手振れを抑えることができる。
第6図では可変頂角プリズム9の頂角の角度を上記角変
位検出と同様に投光素子7と受光素子8を用いて光学的
に検出し、この結果、位置検出回路14に頂角に相当す
る角度出力が発生する。ここで、センサ制御回路13か
ら出力される単位入力角度当りの出力と、位置検出回路
14から出力される単位光軸角度当りの出力は等しいも
のとする。上記センサ制御回路13の出力と位置検出回
路14の出力は共に減算回路15へ入力され、ここでこ
れらは減算され、その差出力は増幅回路16で増幅され
た後、位相補償回路17でアクチュエータ系のループが
発振しないように位相の補償が行われる。更に、位相補
償回路17の出力はトライバ18に入力され、このドラ
イバによってアクチュエータ10に電流が通電されるこ
とにより、可変頂角プリズム9が駆動する。
位検出と同様に投光素子7と受光素子8を用いて光学的
に検出し、この結果、位置検出回路14に頂角に相当す
る角度出力が発生する。ここで、センサ制御回路13か
ら出力される単位入力角度当りの出力と、位置検出回路
14から出力される単位光軸角度当りの出力は等しいも
のとする。上記センサ制御回路13の出力と位置検出回
路14の出力は共に減算回路15へ入力され、ここでこ
れらは減算され、その差出力は増幅回路16で増幅され
た後、位相補償回路17でアクチュエータ系のループが
発振しないように位相の補償が行われる。更に、位相補
償回路17の出力はトライバ18に入力され、このドラ
イバによってアクチュエータ10に電流が通電されるこ
とにより、可変頂角プリズム9が駆動する。
以上の構成によれば、センサ制御回路13の出力と位置
検出回路14の出力が等しくなるようにフィードバック
制御が行われることになり、検出された手振れ量に対し
て、正確に撮影光学系の光軸に対する補正を実行するこ
とができる。
検出回路14の出力が等しくなるようにフィードバック
制御が行われることになり、検出された手振れ量に対し
て、正確に撮影光学系の光軸に対する補正を実行するこ
とができる。
上記従来例における構成の場合、浮体2と永久磁石4に
よって構成される閉磁気回路によって浮体2は外筒1の
所定位置に保たれており、従って浮体2の回転軸3回り
のばね力は、この磁気回路によって決定されてしまう、
センサ単体の性能としては、低い周波数の振れ信号に対
しても浮体2が絶対空間に対して静止している方が、よ
り低周波レベルまで防振効果が生れるわけで、その為に
は上記の閉磁気回路の磁力を弱くし、ばね定数自体を小
さくする必要がある。
よって構成される閉磁気回路によって浮体2は外筒1の
所定位置に保たれており、従って浮体2の回転軸3回り
のばね力は、この磁気回路によって決定されてしまう、
センサ単体の性能としては、低い周波数の振れ信号に対
しても浮体2が絶対空間に対して静止している方が、よ
り低周波レベルまで防振効果が生れるわけで、その為に
は上記の閉磁気回路の磁力を弱くし、ばね定数自体を小
さくする必要がある。
しかしながら、センサの性能を低周波側に伸ばした場合
には、ばね力が非常に弱い為に立上り特性は非常に悪く
なってしまう0例えば、パンニング動作のようにカメラ
の見ている位置を急速に動かした場合などは、センサ自
体に大きな力が加わって外筒1と浮体2の相対位置は大
きくずれるが、その後浮体2が元の初期位置に戻る力は
、上記のばね力と液体の粘性力だけであり、このばね力
が弱いとどうしても安定時間が長くなってしまう、従っ
て、浮体2が初期位置に復帰するまでは防振が働かない
ことになり、防振による撮影動作を実行する場合にシャ
ッタタイムラグが非常に長くなってしまうという問題点
があった。
には、ばね力が非常に弱い為に立上り特性は非常に悪く
なってしまう0例えば、パンニング動作のようにカメラ
の見ている位置を急速に動かした場合などは、センサ自
体に大きな力が加わって外筒1と浮体2の相対位置は大
きくずれるが、その後浮体2が元の初期位置に戻る力は
、上記のばね力と液体の粘性力だけであり、このばね力
が弱いとどうしても安定時間が長くなってしまう、従っ
て、浮体2が初期位置に復帰するまでは防振が働かない
ことになり、防振による撮影動作を実行する場合にシャ
ッタタイムラグが非常に長くなってしまうという問題点
があった。
(発明の目的)
本発明は、上述した問題点を解決し、該装置の立上り特
性を向上させることのできるカメラの防振装置用角変位
検出装置を提供することである。
性を向上させることのできるカメラの防振装置用角変位
検出装置を提供することである。
(発明の特徴)
上記目的を達成するために、本発明は、検出手段の出力
レベルの微分値に応じて電磁手段への通電を制御して、
外筒と浮体の間に働く粘性力としての粘性係数を可変す
る粘性係数可変手段を設け、以て、外筒と浮体の相対変
位量の微分値、即ち相対速度に応じた通電制御を行って
、外筒と浮体の間に働く粘性力を可変するようにしたこ
とを特徴とする。
レベルの微分値に応じて電磁手段への通電を制御して、
外筒と浮体の間に働く粘性力としての粘性係数を可変す
る粘性係数可変手段を設け、以て、外筒と浮体の相対変
位量の微分値、即ち相対速度に応じた通電制御を行って
、外筒と浮体の間に働く粘性力を可変するようにしたこ
とを特徴とする。
(発明の実施例)
以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の第1の実施例を示すもので、角変位検
出装置としての機械的構成と電気的構成の両方を組み合
わせて表現しである。
出装置としての機械的構成と電気的構成の両方を組み合
わせて表現しである。
先ず、機械的構成部分について説明する。
円筒状の外筒21の内部には液体が満たされており、そ
の液体中には浮体22が回転軸27を中心として自在に
回転できるように支持されている2又、この浮体22の
動きを光学的に検知する為の投光素子25と受光素子2
6が図に示した様に配置され、更に、浮体22と閉磁気
回路を構成するヨーク23、このヨーク23部分と浮体
22の間には巻線コイル24が配置されている。
の液体中には浮体22が回転軸27を中心として自在に
回転できるように支持されている2又、この浮体22の
動きを光学的に検知する為の投光素子25と受光素子2
6が図に示した様に配置され、更に、浮体22と閉磁気
回路を構成するヨーク23、このヨーク23部分と浮体
22の間には巻線コイル24が配置されている。
次に、電気的構成部分について説明する。
点線で囲ったAの部分は、外筒21に対して浮体22の
位置を検出する為の位置検出部であり、投光素子25か
ら発せられた赤外光の浮体22での反射光を位置検出用
受光素子26で検出する基本構成である。受光素子26
で発生した光電流Ia、Ibは、既知の通り受光素子2
6へ入射する赤外光の重心位置に応じて分流され、それ
ぞれオペアンプ30.抵抗31.キャパシタ32で構成
される電流−電圧変換回路及びオペアンプ33、抵抗3
4.キャパシタ35で構成される電流−電圧変換回路で
電圧Va、Vbに変換される。そしてこの電圧Va、V
bは、オペアンプ36.抵抗37.38.39.40で
構成される差動増幅器へ入力されここで(Va−Vb)
なる差信号として出力され、又オペアンプ41.抵抗4
2,43.44で構成される加算増幅器へも入力されこ
こで(Va+Vb)なる和信号として出力される。
位置を検出する為の位置検出部であり、投光素子25か
ら発せられた赤外光の浮体22での反射光を位置検出用
受光素子26で検出する基本構成である。受光素子26
で発生した光電流Ia、Ibは、既知の通り受光素子2
6へ入射する赤外光の重心位置に応じて分流され、それ
ぞれオペアンプ30.抵抗31.キャパシタ32で構成
される電流−電圧変換回路及びオペアンプ33、抵抗3
4.キャパシタ35で構成される電流−電圧変換回路で
電圧Va、Vbに変換される。そしてこの電圧Va、V
bは、オペアンプ36.抵抗37.38.39.40で
構成される差動増幅器へ入力されここで(Va−Vb)
なる差信号として出力され、又オペアンプ41.抵抗4
2,43.44で構成される加算増幅器へも入力されこ
こで(Va+Vb)なる和信号として出力される。
前記和信号(Va+Vb)は抵抗46を介してオペアン
プ45の反転入力端子へ接続されているので、オペアン
プ45.フィードバック抵抗47電流値検出用抵抗49
.トランジスタ50にて構成される定電流タイプの1R
ED トライバ回路は、この和信号(Va+Vb)に応
じて投光素子8への通電電流を可変させ、結果としてこ
の和信号(Va+Vb)がオペアンプ45の非反転入力
端子に接続されている基準電圧KVCに等しくなるよう
に、負帰還の制御が為されている。尚、キャパシタ48
はこの帰還系が発振しないようにする為の位相補償用の
もので、抵抗47との組合せによって全体の帯域を決定
している。
プ45の反転入力端子へ接続されているので、オペアン
プ45.フィードバック抵抗47電流値検出用抵抗49
.トランジスタ50にて構成される定電流タイプの1R
ED トライバ回路は、この和信号(Va+Vb)に応
じて投光素子8への通電電流を可変させ、結果としてこ
の和信号(Va+Vb)がオペアンプ45の非反転入力
端子に接続されている基準電圧KVCに等しくなるよう
に、負帰還の制御が為されている。尚、キャパシタ48
はこの帰還系が発振しないようにする為の位相補償用の
もので、抵抗47との組合せによって全体の帯域を決定
している。
以上の様に、受光素子26で発生する光電流を常に一定
に保つようにすれば、受光素子26の2つの出力の差信
号(Va−Vb)は温度等の変化や素子のばらつき等の
影響を受けずに、常に正しく外筒21と浮体22の相対
位置を検出することが可能となる。
に保つようにすれば、受光素子26の2つの出力の差信
号(Va−Vb)は温度等の変化や素子のばらつき等の
影響を受けずに、常に正しく外筒21と浮体22の相対
位置を検出することが可能となる。
次に、点線で囲ったBの部分は、本実施例においてセン
サとしてのパラメータを可変させる為の演算制御部であ
る。前記オペアンプ36より出力される差信号(Va−
Vb)は、オペアンプ81、キャパシタ82.抵抗83
で構成される微分回路へ人力され、さらにこの微分回路
の出力は選択スイッチ64.ゲイン設定用抵抗61を介
してオペアンプ60の反転入力端子に接続され、又、選
択スイッチ65.ゲイン設定用抵抗62を介してもオペ
アンプ6oの反転入力端子に接続される。
サとしてのパラメータを可変させる為の演算制御部であ
る。前記オペアンプ36より出力される差信号(Va−
Vb)は、オペアンプ81、キャパシタ82.抵抗83
で構成される微分回路へ人力され、さらにこの微分回路
の出力は選択スイッチ64.ゲイン設定用抵抗61を介
してオペアンプ60の反転入力端子に接続され、又、選
択スイッチ65.ゲイン設定用抵抗62を介してもオペ
アンプ6oの反転入力端子に接続される。
尚、オペアンプ60はフィードバック抵抗63によって
反転増幅器となり、その出力は後述のドライバ部Cへ入
力される。
反転増幅器となり、その出力は後述のドライバ部Cへ入
力される。
また、オペアンプ36よりの差信号(Va−vb)はコ
ンパレータ68の反転入力端子及びコンパレータ69の
反転入力端子に接続され、それぞれのコンパレータ出力
はナントゲート67の入力となる。ここでコンパレータ
68の非反転入力端子には正の基準電圧Vcが、コンパ
レータ69の反転入力端子には負の基準電圧−Vcが接
続されている為、コンパレータ68.69.ナントゲー
ト67でウィンドウコンパレータが形成されている。即
ち、差信号(V a −V b )の値がrVc〜−V
cJの間にある時は、ナンドゲート67の出力は“L“
で、基準電圧Vcより大きいか基準電圧−Vcより小さ
くなるとナントゲート67の出力は“H”となる。ナン
トゲート67の出力はアナログ選択スイッチ65のゲー
ト制御端子に入力されると共に、インバータ66を介し
てアナログ選択スイッチ64のゲート制御端子に入力さ
れている為、差信号(Va−Vb)がrVc〜−VcJ
の間にある時はアナログ選択スイッチ64がONして抵
抗61が選択され、それ以外の時はアナログ選択スイッ
チ65がONして抵抗62が選択されることになる。
ンパレータ68の反転入力端子及びコンパレータ69の
反転入力端子に接続され、それぞれのコンパレータ出力
はナントゲート67の入力となる。ここでコンパレータ
68の非反転入力端子には正の基準電圧Vcが、コンパ
レータ69の反転入力端子には負の基準電圧−Vcが接
続されている為、コンパレータ68.69.ナントゲー
ト67でウィンドウコンパレータが形成されている。即
ち、差信号(V a −V b )の値がrVc〜−V
cJの間にある時は、ナンドゲート67の出力は“L“
で、基準電圧Vcより大きいか基準電圧−Vcより小さ
くなるとナントゲート67の出力は“H”となる。ナン
トゲート67の出力はアナログ選択スイッチ65のゲー
ト制御端子に入力されると共に、インバータ66を介し
てアナログ選択スイッチ64のゲート制御端子に入力さ
れている為、差信号(Va−Vb)がrVc〜−VcJ
の間にある時はアナログ選択スイッチ64がONして抵
抗61が選択され、それ以外の時はアナログ選択スイッ
チ65がONして抵抗62が選択されることになる。
また、点線で囲ったCの部分は、実際に巻線コイル24
を駆動する為のドライバ部で、オペアンプ51.トラン
ジスタ52.53.電流検出用抵抗54によってプッシ
ュプルタイプの定電流回路が構成され、第1図の矢印で
示したX、Yのいずれの方向に対しても電流を流すこと
ができ、よってオペアンプ51の非反転入力端子に印加
されたオペアンプ60の出力電圧に比例した電流が巻線
コイル24に通電される。
を駆動する為のドライバ部で、オペアンプ51.トラン
ジスタ52.53.電流検出用抵抗54によってプッシ
ュプルタイプの定電流回路が構成され、第1図の矢印で
示したX、Yのいずれの方向に対しても電流を流すこと
ができ、よってオペアンプ51の非反転入力端子に印加
されたオペアンプ60の出力電圧に比例した電流が巻線
コイル24に通電される。
以上の構成において、外筒21と浮体22の相対位置に
相当する差信号(Va−Vb)の微分値に比例した電流
を巻線コイル24へ通電することによって、前述した様
に浮体22とヨーク23で構成される閉磁路内でフレー
ミングの左手の法則に基づく力が発生し、この力は当然
巻線コイル24の電流値に比例することから、外筒21
と浮体22の相対値の微分値に比例した力を発生するこ
とになる。
相当する差信号(Va−Vb)の微分値に比例した電流
を巻線コイル24へ通電することによって、前述した様
に浮体22とヨーク23で構成される閉磁路内でフレー
ミングの左手の法則に基づく力が発生し、この力は当然
巻線コイル24の電流値に比例することから、外筒21
と浮体22の相対値の微分値に比例した力を発生するこ
とになる。
次に、本実施例におけるセンサとしての特性を周波数上
の伝達特性を用いて説明していく。
の伝達特性を用いて説明していく。
入力としてのI (S)は外筒21の絶対空間に対する
変位を示したものであり、又本実施例のセンサによって
検出される出力角変位0(S)は、浮体22の絶対空間
に対する変位R(S)と入力角変位I (S)の相対関
係から検出される為、0 (S) = I (S) −
R(S) −・・−−−−−−(1)の式で表
される。
変位を示したものであり、又本実施例のセンサによって
検出される出力角変位0(S)は、浮体22の絶対空間
に対する変位R(S)と入力角変位I (S)の相対関
係から検出される為、0 (S) = I (S) −
R(S) −・・−−−−−−(1)の式で表
される。
又、この出力角変位0(S)は外筒21と浮体22の相
対角変位であり、外筒21に封入されだ液体によって、
外筒21と浮体22の相対速度に比例した粘性力ηs
O(S)が発生する。一方、ヨーク23の幅が浮体22
の移動方向に対して無限大に広げれば、本来巻線コイル
24への通電を行わない状態では磁力によるばね力は発
生しない筈であるが、実際にはヨlり23の幅が有限で
あることからその力は微弱ながらばね力K O(S)も
働く、更に本実施例では、前述した方法によって外筒2
1との浮体22の相対変位の微分値に比例した電流を巻
線コイル24に通電して力を発生させることにより、新
たな粘性力を加えることができる。ここでコイル通電に
よる粘性力ηCLSO(S)は元の粘性力ηS○(S)
を強める方向に作用し、ゲイン設定用抵抗61. 62
の値を可変させることにより任意の粘性力を発生するこ
とが可能となる。
対角変位であり、外筒21に封入されだ液体によって、
外筒21と浮体22の相対速度に比例した粘性力ηs
O(S)が発生する。一方、ヨーク23の幅が浮体22
の移動方向に対して無限大に広げれば、本来巻線コイル
24への通電を行わない状態では磁力によるばね力は発
生しない筈であるが、実際にはヨlり23の幅が有限で
あることからその力は微弱ながらばね力K O(S)も
働く、更に本実施例では、前述した方法によって外筒2
1との浮体22の相対変位の微分値に比例した電流を巻
線コイル24に通電して力を発生させることにより、新
たな粘性力を加えることができる。ここでコイル通電に
よる粘性力ηCLSO(S)は元の粘性力ηS○(S)
を強める方向に作用し、ゲイン設定用抵抗61. 62
の値を可変させることにより任意の粘性力を発生するこ
とが可能となる。
以上の力が浮体22に働く力と考えると、外筒21内の
液体の慣性モーメントJを使って全体空間に対する浮体
22の角変位R(S)を表現すると、 の式で表される。
液体の慣性モーメントJを使って全体空間に対する浮体
22の角変位R(S)を表現すると、 の式で表される。
上記(1)、(2)式を使って本実施例の伝達特性を表
すと、 ・・・・・・・・・ (3) の式となる。
すと、 ・・・・・・・・・ (3) の式となる。
上記(3)式は二次のバイパスフィルタの特性を示して
おり、粘性力を電気的にコントロールすれば、その周波
数特性を可変させることができるのは明らかである。
おり、粘性力を電気的にコントロールすれば、その周波
数特性を可変させることができるのは明らかである。
第2図は、上記の実施例によって実際の信号出力がどう
変化するかを説明するためのものである。
変化するかを説明するためのものである。
手振れ信号入力として、第2図(a)のようなステップ
上の信号が入力した場合、前述したようにこのセンサの
特性は二次のバイパスフィルタの特性である為、従来の
信号出力は第2図(b)に示したように、信号が入力し
た時点でセンサ出力は入力に追従して変化し、その後は
センサの持つ時定数に従って初期のレベルに近づいてい
く。従って、手振れ検知を行うセンサの能力を低周波数
側まで伸ばす程、この安定時間TAが伸びてしまうこと
になる。第2図(c)は上記第1の実施例によるセンサ
の信号出力を示したもので、センサの出力が第1図Bの
部分で設定した基準レベルVc(或は−Vc)を越えた
時点で、アナログスイッチ64は0FFL、アナログス
イッチ65がONする為、抵抗61の値より抵抗値の小
さい抵抗62が選択されることになり、従って全体のゲ
インが大きくなることから、前述したようにコイル通電
による粘性定数ηCLの値は増加する。よってセンサ出
力がVc(或は−Vc)を越えている間は、粘性定数が
大きい為に素早く初期レベルに近づこうとし、その後、
センサ出力がVc(或は−Vc)より小さくなった時点
で元の粘性の定数に復帰することから、低周波レベルに
おける防振は従来と同様の能力を有しつつ、全体として
の安定時間TBはTAに比べて大幅に時間が短縮される
ことになる。つまり、防振による撮影動作を行う場合の
シャッタタイムラグを短くすることができる。
上の信号が入力した場合、前述したようにこのセンサの
特性は二次のバイパスフィルタの特性である為、従来の
信号出力は第2図(b)に示したように、信号が入力し
た時点でセンサ出力は入力に追従して変化し、その後は
センサの持つ時定数に従って初期のレベルに近づいてい
く。従って、手振れ検知を行うセンサの能力を低周波数
側まで伸ばす程、この安定時間TAが伸びてしまうこと
になる。第2図(c)は上記第1の実施例によるセンサ
の信号出力を示したもので、センサの出力が第1図Bの
部分で設定した基準レベルVc(或は−Vc)を越えた
時点で、アナログスイッチ64は0FFL、アナログス
イッチ65がONする為、抵抗61の値より抵抗値の小
さい抵抗62が選択されることになり、従って全体のゲ
インが大きくなることから、前述したようにコイル通電
による粘性定数ηCLの値は増加する。よってセンサ出
力がVc(或は−Vc)を越えている間は、粘性定数が
大きい為に素早く初期レベルに近づこうとし、その後、
センサ出力がVc(或は−Vc)より小さくなった時点
で元の粘性の定数に復帰することから、低周波レベルに
おける防振は従来と同様の能力を有しつつ、全体として
の安定時間TBはTAに比べて大幅に時間が短縮される
ことになる。つまり、防振による撮影動作を行う場合の
シャッタタイムラグを短くすることができる。
第3図は本発明の第2の実施例を示すもので、粘性定数
を出力レベルに応じて連続的に可変させる構成としてい
る。
を出力レベルに応じて連続的に可変させる構成としてい
る。
ここで、位置検出部A、ドライバ部Cについては、上記
第1の実施例と同様である。
第1の実施例と同様である。
演算制御部Blは、この実施例において実際に粘性定数
の値を入力される差信号(Va−Vb)に応じて連続的
に可変させる方法を示したものである。
の値を入力される差信号(Va−Vb)に応じて連続的
に可変させる方法を示したものである。
オペアンプ70.抵抗71,72.ダイオード73.7
4で構成される増幅回路は、公知の半波整流回路を示し
たもので、差信号(Va−Vb)のレベルがオペアンプ
70の非反転入力端子に接続されているグラウンド電位
より低い場合にはダイオード73がONL、、ダイオー
ド74はOFFすることから、ダイオード74のアノー
ド側出力はグラウンド電位と等しくなる。一方、差信号
(Va−Vb)のレベルがグラウンド電位より高い場合
にはダイオード73が0FFL、ダイオード74がON
することから、ダイオード74のアノード側出力は差信
号(Va−Vb)の反転出力となる。
4で構成される増幅回路は、公知の半波整流回路を示し
たもので、差信号(Va−Vb)のレベルがオペアンプ
70の非反転入力端子に接続されているグラウンド電位
より低い場合にはダイオード73がONL、、ダイオー
ド74はOFFすることから、ダイオード74のアノー
ド側出力はグラウンド電位と等しくなる。一方、差信号
(Va−Vb)のレベルがグラウンド電位より高い場合
にはダイオード73が0FFL、ダイオード74がON
することから、ダイオード74のアノード側出力は差信
号(Va−Vb)の反転出力となる。
次に、オペアンプ79.抵抗75,76.7778で構
成される加算回路は、差信号(Va−Vb)と半波整流
回路の出力、更に負の基準電圧−Vcを加算するもので
、抵抗71.72の値を等しく、抵抗75と76の比を
2=1に設定することにより、公知の絶対値回路が構成
され、可変抵抗77の値を可変させることにより、その
DCバイアスレベルを可変させることが可能である。
成される加算回路は、差信号(Va−Vb)と半波整流
回路の出力、更に負の基準電圧−Vcを加算するもので
、抵抗71.72の値を等しく、抵抗75と76の比を
2=1に設定することにより、公知の絶対値回路が構成
され、可変抵抗77の値を可変させることにより、その
DCバイアスレベルを可変させることが可能である。
次に、絶対値回路の出力は、ソースがオペアンプ60の
反転入力端子に接続されたNチャンネルMOSFET8
0のゲートに入力されている為、絶対値回路の出力に応
じてソース、ドレイン間の等価抵抗が非線形に変化する
。又、差信号(Va−vb)はオペアンプ81.キャパ
シタ82.抵抗83で構成される微分回路へ入力され、
その出力はN −MOSFET80のトレインに接続さ
れている。
反転入力端子に接続されたNチャンネルMOSFET8
0のゲートに入力されている為、絶対値回路の出力に応
じてソース、ドレイン間の等価抵抗が非線形に変化する
。又、差信号(Va−vb)はオペアンプ81.キャパ
シタ82.抵抗83で構成される微分回路へ入力され、
その出力はN −MOSFET80のトレインに接続さ
れている。
オペアンプ60にはフィードバック抵抗63が接続され
ていることから、差信号(Va−Vb)の微分値に応じ
てN −MOSFET80の等価抵抗、抵抗63の抵抗
値で決定されるゲインが可変し、即ち粘性定数が連続的
に可変されることになる。
ていることから、差信号(Va−Vb)の微分値に応じ
てN −MOSFET80の等価抵抗、抵抗63の抵抗
値で決定されるゲインが可変し、即ち粘性定数が連続的
に可変されることになる。
第4図は本発明の第3の実施例を示すもので、粘性定数
をディジタル的に可変させるようにしたものであり、第
5図はそのフローチャートを示したものである。
をディジタル的に可変させるようにしたものであり、第
5図はそのフローチャートを示したものである。
ここで、位置検出部A、ドライバ部Cについては第1.
第2の実施例と同様である。
第2の実施例と同様である。
演算制御部B2の部分は、この実施例におけるディジタ
ル制御を司る役割をし、入力される差信号(Va−Vb
)をディジタルデータに変換するA/Dコンバータ91
.全体の演算及び状態検出を行うCPU90.CPU9
0からのデータを基にアナログデータを出力するD/A
コンバータ92から構成される装 次に、この実施例の動作を第5図のフローチャートを用
いて説明していく。
ル制御を司る役割をし、入力される差信号(Va−Vb
)をディジタルデータに変換するA/Dコンバータ91
.全体の演算及び状態検出を行うCPU90.CPU9
0からのデータを基にアナログデータを出力するD/A
コンバータ92から構成される装 次に、この実施例の動作を第5図のフローチャートを用
いて説明していく。
まず、ステップ98では、微分演算 の為のレジスタ
aot at 、blに定数をセットする。
aot at 、blに定数をセットする。
ここで、Cは第1図のキャパシタ80の容量値に、Rは
第1図の抵抗83の抵抗値に、それぞれ相当し、Tはサ
ンプリング間隔の時間を表しており、周波数軸上のデー
タを時間軸上のデータに変換する為の、既知のS−7変
換によって設定されるものである。次にステップ99で
は、計算に使用するレジスタW1の値を「0」にリセッ
トする。次のステップ100では、CPU90からのA
/D制御信号入力によって、A/Dコンバータ91は外
筒21と浮体22の相対変位出力である差信号(Va−
Vb)のA/D変換を開始する。
第1図の抵抗83の抵抗値に、それぞれ相当し、Tはサ
ンプリング間隔の時間を表しており、周波数軸上のデー
タを時間軸上のデータに変換する為の、既知のS−7変
換によって設定されるものである。次にステップ99で
は、計算に使用するレジスタW1の値を「0」にリセッ
トする。次のステップ100では、CPU90からのA
/D制御信号入力によって、A/Dコンバータ91は外
筒21と浮体22の相対変位出力である差信号(Va−
Vb)のA/D変換を開始する。
次に、ステップ101ではA/D変換が終了したかどう
かを判定し、A/D変換が終了した場合にはステップ1
02へ進んでA/D変換された結果をA/Dコンバータ
91からCPU90内のレジスタAへ取り込む6次にス
テップ103では、レジスタAの値をそのままレジスタ
Dにも記憶し、次のステップ104でこのレジスタDの
値の正負判定を行い、正の場合にはそのままステップ1
06へ進み、負の場合にはステップ105で符号を反転
してレジスタDに設置してからステップ106へ進む。
かを判定し、A/D変換が終了した場合にはステップ1
02へ進んでA/D変換された結果をA/Dコンバータ
91からCPU90内のレジスタAへ取り込む6次にス
テップ103では、レジスタAの値をそのままレジスタ
Dにも記憶し、次のステップ104でこのレジスタDの
値の正負判定を行い、正の場合にはそのままステップ1
06へ進み、負の場合にはステップ105で符号を反転
してレジスタDに設置してからステップ106へ進む。
このステップ106では、A/D変換された結果が記憶
されているレジスタAからレジスタb1とWlの乗算し
た値を減算し、レジスタW0に記憶する。次にレジスタ
aoとWoの乗算した値にalとWlを乗算した値を加
算し、レジスタAに記憶する。さらにレジスタWoの値
をWlに設定する。ステップ107では、レジスタDの
値に応じて予め設定記憶されているメモリデータM (
D)をレジスタKに転送するが、ここでメモリデータM
(D)の値はDの値が大きくなるに従い大きくなるよ
うに設定されている。
されているレジスタAからレジスタb1とWlの乗算し
た値を減算し、レジスタW0に記憶する。次にレジスタ
aoとWoの乗算した値にalとWlを乗算した値を加
算し、レジスタAに記憶する。さらにレジスタWoの値
をWlに設定する。ステップ107では、レジスタDの
値に応じて予め設定記憶されているメモリデータM (
D)をレジスタKに転送するが、ここでメモリデータM
(D)の値はDの値が大きくなるに従い大きくなるよ
うに設定されている。
次に、ステップ108では、A/D変換された結果のレ
ジスタAの値と上記レジスタにの値を乗算してレジスタ
Aに記憶し、ステップ109でこのレジスタAの値をD
/Aコンバータ92へ出力する。次にステップ110で
は、CPU90からの制御信号入力によってD/Aコン
バータはD/A変換を開始し、ステップ111でD/A
変換が終了したかどうかを判定して、D/A変換が終了
した時点で再びステップ100へ進む。
ジスタAの値と上記レジスタにの値を乗算してレジスタ
Aに記憶し、ステップ109でこのレジスタAの値をD
/Aコンバータ92へ出力する。次にステップ110で
は、CPU90からの制御信号入力によってD/Aコン
バータはD/A変換を開始し、ステップ111でD/A
変換が終了したかどうかを判定して、D/A変換が終了
した時点で再びステップ100へ進む。
D/Aコンバータ92の出力はドライバ部Cの入力部に
接続されているので、該D/Aコンバータ92の出力に
比例した電流が巻線コイル24へ通電されることになる
。
接続されているので、該D/Aコンバータ92の出力に
比例した電流が巻線コイル24へ通電されることになる
。
このように、差信号(Va −Vb)の値によって、ド
ライバ部Cに加える比例係数の値を選択的に可変させる
もので、即ちセンサとしての粘性定数をセンサ出力(差
信号(Va−Vb))に応じて可変させている。
ライバ部Cに加える比例係数の値を選択的に可変させる
もので、即ちセンサとしての粘性定数をセンサ出力(差
信号(Va−Vb))に応じて可変させている。
以上の各実施例によれば、浮体22と外筒21の相対変
位の微分値に、即ち相対速度に比例した電流を巻線コイ
ル24に通電し、電気的にセンサの粘性力を作り出し、
この比例定数をセンサの変位出力に応じて可変する構成
としている為、センサとしての立上り安定時間を大幅に
短縮することができる。このことは、カメラのシャッタ
タイムラグを短く出来る効果がある。
位の微分値に、即ち相対速度に比例した電流を巻線コイ
ル24に通電し、電気的にセンサの粘性力を作り出し、
この比例定数をセンサの変位出力に応じて可変する構成
としている為、センサとしての立上り安定時間を大幅に
短縮することができる。このことは、カメラのシャッタ
タイムラグを短く出来る効果がある。
なお、本実施例では、巻線コイル24を電磁力発生部材
として用いたが、通電制御を行うことにより電磁力を発
生するものであれば、これに限定されるものではない。
として用いたが、通電制御を行うことにより電磁力を発
生するものであれば、これに限定されるものではない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、検出手段の出力
レベルの微分値に応じて電磁手段への通電を制御して、
外筒と浮体の間に働く粘性力としての粘性係数を可変す
る粘性係数可変手段を設け、以て、外筒と浮体の相対変
位量の微分値、即ち相対速度に応じた通電制御を行って
、外筒と浮体の間に働く粘性力を可変するようにしたか
ら、該装置の立上り特性を向上させることが可能となる
。
レベルの微分値に応じて電磁手段への通電を制御して、
外筒と浮体の間に働く粘性力としての粘性係数を可変す
る粘性係数可変手段を設け、以て、外筒と浮体の相対変
位量の微分値、即ち相対速度に応じた通電制御を行って
、外筒と浮体の間に働く粘性力を可変するようにしたか
ら、該装置の立上り特性を向上させることが可能となる
。
第1図は本発明の第1の実施例を示す構成図、第2図は
この第1の実施例における信号出力について説明するタ
イムチャート、第3図は本発明の第2の実施例を示す構
成図、第4図は本発明の第3の実施例を示す構成図、第
5図は第3の実施例における動作を示すフローチャート
、第6図は従来のこの種の装置を備えたカメラの防振装
置の概略構成図である。 21・・・・・・外筒、22・・・・・・浮体、23・
・・・・・ヨーク、24・・・・・・巻線コイル、25
・・・・・・投光素子、26・・・・・・受光素子、2
7・・・・・・回転軸、A・・・・・・位置制御部、B
、B1.B2・・・・・・演算制御部、C・・・・・・
ドライバ部。
この第1の実施例における信号出力について説明するタ
イムチャート、第3図は本発明の第2の実施例を示す構
成図、第4図は本発明の第3の実施例を示す構成図、第
5図は第3の実施例における動作を示すフローチャート
、第6図は従来のこの種の装置を備えたカメラの防振装
置の概略構成図である。 21・・・・・・外筒、22・・・・・・浮体、23・
・・・・・ヨーク、24・・・・・・巻線コイル、25
・・・・・・投光素子、26・・・・・・受光素子、2
7・・・・・・回転軸、A・・・・・・位置制御部、B
、B1.B2・・・・・・演算制御部、C・・・・・・
ドライバ部。
Claims (1)
- (1)内部に液体が封入される円筒状の外筒と、該外筒
の封入液体内に配置されて、定められた回転軸回りに回
転自在に保持される浮体と、該浮体と前記外筒の前記回
転軸回りの相対角変位を検出する検出手段と、前記浮体
を含んで形成される閉磁路中の該浮体と隣接した空隙部
に前記外筒と固定関係に設けられ、通電により発生する
電磁力によって前記外筒と前記浮体の間に粘性力を発生
させる電磁手段とを備えたカメラの防振装置用角変位検
出装置であって、前記検出手段の出力レベルの微分値に
応じて前記電磁手段への通電を制御して、前記外筒と前
記浮体の間に働く粘性力としての粘性係数を可変する粘
性係数可変手段を設けたことを特徴とするカメラの防振
装置用角変位検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20118490A JPH0486736A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | カメラの防振装置用角変位検出装置 |
| US07/738,112 US5229603A (en) | 1990-07-31 | 1991-07-30 | Vibration detection apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20118490A JPH0486736A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | カメラの防振装置用角変位検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486736A true JPH0486736A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16436743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20118490A Pending JPH0486736A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | カメラの防振装置用角変位検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0486736A (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20118490A patent/JPH0486736A/ja active Pending
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