JPH0486889A - 乳幼児メモリアルグッズ - Google Patents
乳幼児メモリアルグッズInfo
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- JPH0486889A JPH0486889A JP20296890A JP20296890A JPH0486889A JP H0486889 A JPH0486889 A JP H0486889A JP 20296890 A JP20296890 A JP 20296890A JP 20296890 A JP20296890 A JP 20296890A JP H0486889 A JPH0486889 A JP H0486889A
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、乳幼児(新生児を含む、以下同じ)の手若し
くは足又はその両者(以下これを手足等という)を転写
した合成樹脂製のメモリアルグツズに関するしのであり
、特に該メモリアルグツズは基台の上に、表面が微細粗
面でレリーフ状に盛り上がった構成で、かつ写真、氏名
、年月日、年令等のメモリアル事項の表示を付したもの
であり、また小規模な設備においても容易に保型及びき
成樹脂の均一な硬化による品買の良い製品の製造ができ
る上記メモリアルグツズの製造方法に関するものである
。
くは足又はその両者(以下これを手足等という)を転写
した合成樹脂製のメモリアルグツズに関するしのであり
、特に該メモリアルグツズは基台の上に、表面が微細粗
面でレリーフ状に盛り上がった構成で、かつ写真、氏名
、年月日、年令等のメモリアル事項の表示を付したもの
であり、また小規模な設備においても容易に保型及びき
成樹脂の均一な硬化による品買の良い製品の製造ができ
る上記メモリアルグツズの製造方法に関するものである
。
従来の乳幼児の手足等に墨を付けて用紙に押捺すること
によって手形や足形等を作ることは、該乳幼児の記念と
して古くから行われており、またメモリアルグツズとし
て乳幼児の半型等を塑性物によって製造することも考え
られる。 また上記塑性物として合成樹脂が容易に手に入るように
なった現在では、合成樹脂によって半型等のメモリアル
グツズを製造することも考えられるところである。 しかし、単に手足等の完全模型を作成すれば、それは身
体の切断片のようなものとなり、極めて気味の悪い存在
になってしまう。そこで、単なる模型ではない、鑑賞に
耐える構成が望まれる。 また当該メモリアルグツズの表面についても、通常は合
成樹脂製品の表面は、なんとなく冷たい感しがするもの
であるから、これを改良する処理が望まれる。 更に、上記の構成だけではメモリアルグツズとしての親
密感に欠けるため、何かもっと具体的にその乳幼児のメ
モリアル事項等が容易に見えるような製品の提供が・望
まれる。 また上記の合成樹脂によるメモリアルグツズは、その性
質上、小規模な設備で一点毎に¥A遺しなければならな
いものであるのに、き成樹脂による成形は小規模な設備
においては中4品質の高いものは得難いものである。そ
の理由は、射出成形法、圧縮成形法のような、大規模な
設備を要し、かつ陰型の製造が非常に高価になる工法は
採用できないことの他に、合成樹脂は通常未重合の素材
を使用し、これを重合させて硬化させるものであって、
その手段としては、硬化剤の混入、加熱、光の照射等が
必要であるが、硬化剤の混入は、混合の途中で気泡が入
ってしまったり、硬化してしまったりし易いし、エポキ
シ樹脂の加熱硬化法は、硬化時間が数時間以上を要する
ため、大型の加熱炉や多数の小型炉を必要とする。また
、加熱の途中で型が膨張してしまったりして品質の良い
製品は得られない。また、紫外光照射による重合におい
ては、対象物を型に入れたままでは隅々まで均一に光を
照射することがてきないだけでなく、肉厚樹脂の硬化が
できない。
によって手形や足形等を作ることは、該乳幼児の記念と
して古くから行われており、またメモリアルグツズとし
て乳幼児の半型等を塑性物によって製造することも考え
られる。 また上記塑性物として合成樹脂が容易に手に入るように
なった現在では、合成樹脂によって半型等のメモリアル
グツズを製造することも考えられるところである。 しかし、単に手足等の完全模型を作成すれば、それは身
体の切断片のようなものとなり、極めて気味の悪い存在
になってしまう。そこで、単なる模型ではない、鑑賞に
耐える構成が望まれる。 また当該メモリアルグツズの表面についても、通常は合
成樹脂製品の表面は、なんとなく冷たい感しがするもの
であるから、これを改良する処理が望まれる。 更に、上記の構成だけではメモリアルグツズとしての親
密感に欠けるため、何かもっと具体的にその乳幼児のメ
モリアル事項等が容易に見えるような製品の提供が・望
まれる。 また上記の合成樹脂によるメモリアルグツズは、その性
質上、小規模な設備で一点毎に¥A遺しなければならな
いものであるのに、き成樹脂による成形は小規模な設備
においては中4品質の高いものは得難いものである。そ
の理由は、射出成形法、圧縮成形法のような、大規模な
設備を要し、かつ陰型の製造が非常に高価になる工法は
採用できないことの他に、合成樹脂は通常未重合の素材
を使用し、これを重合させて硬化させるものであって、
その手段としては、硬化剤の混入、加熱、光の照射等が
必要であるが、硬化剤の混入は、混合の途中で気泡が入
ってしまったり、硬化してしまったりし易いし、エポキ
シ樹脂の加熱硬化法は、硬化時間が数時間以上を要する
ため、大型の加熱炉や多数の小型炉を必要とする。また
、加熱の途中で型が膨張してしまったりして品質の良い
製品は得られない。また、紫外光照射による重合におい
ては、対象物を型に入れたままでは隅々まで均一に光を
照射することがてきないだけでなく、肉厚樹脂の硬化が
できない。
【問題を解決するための手段及び作用】本発明は上記問
題に濫み、先ず上記の手足等を転写したメモリアルグツ
ズの構成については、身体の切断片という感じをなくす
るため、立体的な盛り上がりのレリーフ部として構成す
るとともに、表面は微細租面状に構成し、かつ具体的な
表示として写真、氏名、年月日、年令等のメモリアル事
項の表示を付したものに思い到ったものであり、それに
よって、違和感のない、愛着心をそそる記念品として、
価値を高めたものである。 また本発明者らは、上記の合成樹脂による製品を容易に
品質良く製造する方法を試行錯誤を繰り遅して研究した
結果、透明な軟質熱可塑性樹脂からなる陰型に入れた光
重合型樹脂に光を周囲より照射して硬化させるという技
術忠恕に到達したちのてあって、本発明によれば容易に
硬化不良部分のない高い品質の製品を短時間に多数個製
作することができるものである。
題に濫み、先ず上記の手足等を転写したメモリアルグツ
ズの構成については、身体の切断片という感じをなくす
るため、立体的な盛り上がりのレリーフ部として構成す
るとともに、表面は微細租面状に構成し、かつ具体的な
表示として写真、氏名、年月日、年令等のメモリアル事
項の表示を付したものに思い到ったものであり、それに
よって、違和感のない、愛着心をそそる記念品として、
価値を高めたものである。 また本発明者らは、上記の合成樹脂による製品を容易に
品質良く製造する方法を試行錯誤を繰り遅して研究した
結果、透明な軟質熱可塑性樹脂からなる陰型に入れた光
重合型樹脂に光を周囲より照射して硬化させるという技
術忠恕に到達したちのてあって、本発明によれば容易に
硬化不良部分のない高い品質の製品を短時間に多数個製
作することができるものである。
以下本発明を図面に示す実施例によって詳細に説明する
。 (第1実施例) まず、第1図に図示するごとく、−辺が10cmX10
cm程度の浅い方形の枠1の中に、スターミックス(日
本歯研社製アルジネート印象材)2を満たし、次いで第
2図に示すようにVL幼児の千3を押し付けて10秒間
保持した後、該乳幼児の手3を上方へ抜き取り、さらに
2分間放置することにより、上記印象材2が硬化して第
3図に斜視図に示すような手の平型の凹部4を有する陰
型を得た。 次に第4図に側面図を示すように、上記枠1をはずした
印象材2の上に形成した乳幼児の手の平の形の凹部4の
上部に基台を形成すべき薄枠1′を載置して該薄枠1′
の中にまで、石膏スラリー5を流し込んで30分間保持
した。 上記工程を経た後に、上記石膏スラリーが硬化すること
により、第5図に側面図を示すように、基台6の上に手
足等の形状の立体的盛り上がりレリーフ部分7を有する
硬化石膏模型8を得た。 上記によって得られた硬化石膏模型8をニューバイオス
ター(ジョイデンタル社製加圧成形器)の加熱プレス器
内にセットし、第6図に側面断面図を示すように、該硬
化石膏模型8の表面に厚さ2 m mの熱可塑性透明軟
質塩化ビニルシート9をあてがって加熱プレスした。 上記工程により、熱可塑性透明軟質塩化ビニルシート9
が可塑化し、上記硬化石膏模型8の形状に応じてその周
囲に密着し、後に冷却して硬化することにより第7図に
側面断面図を示すように、前記硬化石膏模型8の形状の
凹部10を有する透明な塩化ビニル9から成る陰型11
を作製した。 もちろん、上記塩化ビニルシートはこれに限らず、ポリ
エチレン、エチレン酢ビ共重合樹脂、エチレンエチルア
クリレート共重合樹脂等の熱可塑性の透明軟質樹脂のシ
ートを使用してもよいことはいうまでもない。 次に、上記透明な合成樹脂から成る陰型11の凹部10
内に第8図に側面断面図を示すように、アクリルワン(
マルト−社製可視光重合型樹脂)12を流し込んだ。 この段階で、流入された上記可視光重合型樹脂12を観
察して、気泡や塵埃等があるときは、スポイト等で丁寧
にこれらを取り除く。 以上の工程の後に、上記透明な熱可塑性合成樹脂シート
9から成る凹部10を有する陰型]1内の可視光重合型
樹脂12、及びそれに続く上部基台部分を構成する薄枠
1′内の可視光重合型樹脂12に、照射物載置テーブル
の上下にランプを有するワンライト(マルト−社製可視
光照射器)を使用して、直接的に光を照射すると共に、
上記透明軟質熱可塑性合成樹脂製の陰型11を経由して
20分間光を照射した。 上記のようにして光照射をすると、上記陰型11が透明
であることにより、照射した光は直接又は上記陰型11
を経由してまんべんなく上記可視光重合型樹脂12の隅
々まで照射して、上記可視光重合型樹脂12を重合・硬
化させることができる。 このようにして、構成した可視光重合型樹脂12が硬化
することにより、第9図に平面図を示すように、前記乳
幼児の手の平の形状を転写した、前記硬化石膏模型8め
7の部分に相当する形状の立体的盛り上がりをなすレリ
ーフ部13と、該レリーフ部の基台部分14とから成る
乳幼児メモリアルグツズとして完成するので、これに同
図に示すように、表面に万真、氏名、年月日、年令のメ
モリアル事項を表示した用紙15を貼付して、この実施
例のメモリアルグツズを完成した。 なお、上記写真、氏名、年月日、年令等のメモリアル事
項を記載した用紙15は、上記のように本発明のメモリ
アルグツズの成形完了後に貼付するのでなく、前記のよ
うに透明な熱可塑性樹脂9から成る陰型11に可視光重
合型樹脂12を流し込んだ状態で、その上面に、前記基
台となるべき部分の樹脂を流し込む前に、上記用紙15
を図示下向きに貼付し、その上に前記基台となるべき樹
脂を流し込む等の方法によって前記用紙15を付加して
もよい。この場合には上記メモリアル事項を表示した用
紙15は、本発明のメモリアルグツズを構成する可視光
重合型樹脂12の中に埋火されることになるが、上記可
視光重合型樹脂12は透明又はそれに近いものを使用す
れば、−層趣のあるメモリアルグツズが得られる。 (第2実施例) 次に前記第1実施例とは別の実施例による製造方法を述
べる。 まず、第1図に図示する枠1の中にシラスコン(ダウコ
ーニング社製シリコーン印象材)パテタイプベース2を
満たし、次いで第2図に示すように乳幼児の手3を押し
付けて5秒間保持した後、該乳幼児の千3を上方l\抜
き取り、第3図に斜視図を示すように手の平の型の凹部
4を有する陰型を得た。 次に第4図に側面図を示すようにシリコーン印象材2の
上に形成した乳幼児の手の平の形凹部4の中に石膏スラ
リー5を流し込んで30分間保持した。 上記工程を経た後に、上記石膏スラリーが硬化すること
により、手の平の形状を有した石膏模型が得られ、これ
に予め製作しておいた石膏基台を接着剤にて接着するこ
とにより、第5図に側面図を示すような硬化石膏模型8
を作製した。 該硬化石膏模型8を得た後に、この実施例においては、
第10図に側面断面図を示すように、該硬化石膏模型8
の表面にジェネシスくコーク社製光重合型透明樹脂ペー
スト〉16を塗布又は築盛し、これをワンライトくマル
ト−社製可視光照射器)を使用して光照射し、第11図
に側面断面図を示すように、乳幼児の手の平の形の凹部
を有する硬化石膏模型8の形状の透明な陰型17を得た
。 上記のようにして透明な陰型17を得た後は、該透明な
陰型17にアクリルワン(マルト−社製可視光重合型樹
脂)12を流し込み、その上面に写真、氏名、年月日、
年令のメモリアル事項を記載した用紙を該樹脂面に浮か
せて、さらに、第11図に側面断面図を示すように、基
台となるべき部分を形成するための薄枠1′を乗せて、
該薄枠1′内にまでも可視光重合型樹脂12を流し込ん
だ。 これをワンライトを使用して20分間光照射して該可視
光重合型樹脂12を硬化した。上記陰型17が透明であ
ることを利用して、上記可視光重合型樹脂12にまんべ
んなく、充分な光照射ができることによって、第1実施
例と同様に品質のよい乳幼児メモリアルグツズツクを得
ることができた。 また、メモリアル事項を表示した用紙は、本発明のメモ
リアルグツズを構成する可視光重合型樹脂の中に埋入さ
れ、上記可視光重合型樹脂は透明であり、より一層趣の
あるメモリアルグツズが得られた。 また上記基台を形成するのは、石膏による手の模型を形
成する工程において行ってもよいし、また透明な合成樹
脂製の陰型を形成する工程で行っても、さらには上記陰
型に可視光重合型樹脂を流し込む工程で行ってもよいこ
とも、第1実施例におけると同様である。 さらに第1実施例におけると同様に、乳幼児の氏名、年
月日等のメモリアル事項の表示15を付してこの実施例
のメモリアルグツズが完成するのである。メモリアル事
項をf寸する工程も前記第1実施例と同様ないずれかの
工程で行ってよい。 もちろん、乳幼児の手の代わりに足の裏の形状を採取し
たもの及びその両者を基台に並べたもの等、種々の工夫
を加えて構成してもよいことは言うまでもない。
。 (第1実施例) まず、第1図に図示するごとく、−辺が10cmX10
cm程度の浅い方形の枠1の中に、スターミックス(日
本歯研社製アルジネート印象材)2を満たし、次いで第
2図に示すようにVL幼児の千3を押し付けて10秒間
保持した後、該乳幼児の手3を上方へ抜き取り、さらに
2分間放置することにより、上記印象材2が硬化して第
3図に斜視図に示すような手の平型の凹部4を有する陰
型を得た。 次に第4図に側面図を示すように、上記枠1をはずした
印象材2の上に形成した乳幼児の手の平の形の凹部4の
上部に基台を形成すべき薄枠1′を載置して該薄枠1′
の中にまで、石膏スラリー5を流し込んで30分間保持
した。 上記工程を経た後に、上記石膏スラリーが硬化すること
により、第5図に側面図を示すように、基台6の上に手
足等の形状の立体的盛り上がりレリーフ部分7を有する
硬化石膏模型8を得た。 上記によって得られた硬化石膏模型8をニューバイオス
ター(ジョイデンタル社製加圧成形器)の加熱プレス器
内にセットし、第6図に側面断面図を示すように、該硬
化石膏模型8の表面に厚さ2 m mの熱可塑性透明軟
質塩化ビニルシート9をあてがって加熱プレスした。 上記工程により、熱可塑性透明軟質塩化ビニルシート9
が可塑化し、上記硬化石膏模型8の形状に応じてその周
囲に密着し、後に冷却して硬化することにより第7図に
側面断面図を示すように、前記硬化石膏模型8の形状の
凹部10を有する透明な塩化ビニル9から成る陰型11
を作製した。 もちろん、上記塩化ビニルシートはこれに限らず、ポリ
エチレン、エチレン酢ビ共重合樹脂、エチレンエチルア
クリレート共重合樹脂等の熱可塑性の透明軟質樹脂のシ
ートを使用してもよいことはいうまでもない。 次に、上記透明な合成樹脂から成る陰型11の凹部10
内に第8図に側面断面図を示すように、アクリルワン(
マルト−社製可視光重合型樹脂)12を流し込んだ。 この段階で、流入された上記可視光重合型樹脂12を観
察して、気泡や塵埃等があるときは、スポイト等で丁寧
にこれらを取り除く。 以上の工程の後に、上記透明な熱可塑性合成樹脂シート
9から成る凹部10を有する陰型]1内の可視光重合型
樹脂12、及びそれに続く上部基台部分を構成する薄枠
1′内の可視光重合型樹脂12に、照射物載置テーブル
の上下にランプを有するワンライト(マルト−社製可視
光照射器)を使用して、直接的に光を照射すると共に、
上記透明軟質熱可塑性合成樹脂製の陰型11を経由して
20分間光を照射した。 上記のようにして光照射をすると、上記陰型11が透明
であることにより、照射した光は直接又は上記陰型11
を経由してまんべんなく上記可視光重合型樹脂12の隅
々まで照射して、上記可視光重合型樹脂12を重合・硬
化させることができる。 このようにして、構成した可視光重合型樹脂12が硬化
することにより、第9図に平面図を示すように、前記乳
幼児の手の平の形状を転写した、前記硬化石膏模型8め
7の部分に相当する形状の立体的盛り上がりをなすレリ
ーフ部13と、該レリーフ部の基台部分14とから成る
乳幼児メモリアルグツズとして完成するので、これに同
図に示すように、表面に万真、氏名、年月日、年令のメ
モリアル事項を表示した用紙15を貼付して、この実施
例のメモリアルグツズを完成した。 なお、上記写真、氏名、年月日、年令等のメモリアル事
項を記載した用紙15は、上記のように本発明のメモリ
アルグツズの成形完了後に貼付するのでなく、前記のよ
うに透明な熱可塑性樹脂9から成る陰型11に可視光重
合型樹脂12を流し込んだ状態で、その上面に、前記基
台となるべき部分の樹脂を流し込む前に、上記用紙15
を図示下向きに貼付し、その上に前記基台となるべき樹
脂を流し込む等の方法によって前記用紙15を付加して
もよい。この場合には上記メモリアル事項を表示した用
紙15は、本発明のメモリアルグツズを構成する可視光
重合型樹脂12の中に埋火されることになるが、上記可
視光重合型樹脂12は透明又はそれに近いものを使用す
れば、−層趣のあるメモリアルグツズが得られる。 (第2実施例) 次に前記第1実施例とは別の実施例による製造方法を述
べる。 まず、第1図に図示する枠1の中にシラスコン(ダウコ
ーニング社製シリコーン印象材)パテタイプベース2を
満たし、次いで第2図に示すように乳幼児の手3を押し
付けて5秒間保持した後、該乳幼児の千3を上方l\抜
き取り、第3図に斜視図を示すように手の平の型の凹部
4を有する陰型を得た。 次に第4図に側面図を示すようにシリコーン印象材2の
上に形成した乳幼児の手の平の形凹部4の中に石膏スラ
リー5を流し込んで30分間保持した。 上記工程を経た後に、上記石膏スラリーが硬化すること
により、手の平の形状を有した石膏模型が得られ、これ
に予め製作しておいた石膏基台を接着剤にて接着するこ
とにより、第5図に側面図を示すような硬化石膏模型8
を作製した。 該硬化石膏模型8を得た後に、この実施例においては、
第10図に側面断面図を示すように、該硬化石膏模型8
の表面にジェネシスくコーク社製光重合型透明樹脂ペー
スト〉16を塗布又は築盛し、これをワンライトくマル
ト−社製可視光照射器)を使用して光照射し、第11図
に側面断面図を示すように、乳幼児の手の平の形の凹部
を有する硬化石膏模型8の形状の透明な陰型17を得た
。 上記のようにして透明な陰型17を得た後は、該透明な
陰型17にアクリルワン(マルト−社製可視光重合型樹
脂)12を流し込み、その上面に写真、氏名、年月日、
年令のメモリアル事項を記載した用紙を該樹脂面に浮か
せて、さらに、第11図に側面断面図を示すように、基
台となるべき部分を形成するための薄枠1′を乗せて、
該薄枠1′内にまでも可視光重合型樹脂12を流し込ん
だ。 これをワンライトを使用して20分間光照射して該可視
光重合型樹脂12を硬化した。上記陰型17が透明であ
ることを利用して、上記可視光重合型樹脂12にまんべ
んなく、充分な光照射ができることによって、第1実施
例と同様に品質のよい乳幼児メモリアルグツズツクを得
ることができた。 また、メモリアル事項を表示した用紙は、本発明のメモ
リアルグツズを構成する可視光重合型樹脂の中に埋入さ
れ、上記可視光重合型樹脂は透明であり、より一層趣の
あるメモリアルグツズが得られた。 また上記基台を形成するのは、石膏による手の模型を形
成する工程において行ってもよいし、また透明な合成樹
脂製の陰型を形成する工程で行っても、さらには上記陰
型に可視光重合型樹脂を流し込む工程で行ってもよいこ
とも、第1実施例におけると同様である。 さらに第1実施例におけると同様に、乳幼児の氏名、年
月日等のメモリアル事項の表示15を付してこの実施例
のメモリアルグツズが完成するのである。メモリアル事
項をf寸する工程も前記第1実施例と同様ないずれかの
工程で行ってよい。 もちろん、乳幼児の手の代わりに足の裏の形状を採取し
たもの及びその両者を基台に並べたもの等、種々の工夫
を加えて構成してもよいことは言うまでもない。
本発明は上記のように、先ず■乳幼児の手足等を、レリ
ーフ状の立体的盛り上がりとして構成したから、身体の
単なる一切断片のような気味悪さがなく、親しみ易い感
じを与える乳幼児メモリアルグツズとなる。 また、■石膏による手足の模型を採取する工程を採用し
た製品であるから、本発明の乳幼児メモリアルグツズの
表面は上記硬化石膏模型の表面性状による微細な粗面状
に構成することができ、そのため、表面が摩りガラスの
ような、あるいは金属の表面における梨地仕上げのよう
な美麗な仕上がりとなり、全体として優雅な柔らかい感
じの立体的滓出レリーフ状のメモリアルグツズとなる。 そして、素材を透明な樹脂等で構成していても、レリー
フ表面が明瞭に見えるから、−N優しい感じを与えるも
のとなる。 ■さらには本発明のメモリアルグツズには写真、氏名、
年月日、年令等のメモリアル事項の表示をしたものであ
るから、該乳幼児の記念品として非常に愛着心をそそり
、かつその乳幼児の氏名、手足等の印象を採取した年月
日等が同時に読み取れるので、自他混同のおそれもなく
、成長記録の貴重な参考になるとともに、註乳幼児本人
が成長した後には、両親の愛情の程が偲ばれ、ひいては
この世に生を受けた喜び及びその意義を自覚し、人生を
有意義に生きようとする思想に目覚めるよすがとなるこ
とも期待される製品となる。 さらにまた、■特に、手の平又は足の裏側を上向きにし
たものにあっては、指紋、手相等の個人情報が立体的か
つ精細に転写記録されていて貴重なものとなる。 また、その製造方法においては、■透明な軟質熱可塑性
樹脂陰型を用いて、該陰型の中に光重り型の樹脂を流し
込む工程を採用したから、上記光重合型樹脂を、光照射
器による照射光は、直接及び上記透明な陰型を通過して
、光重合型樹脂の隅々までまんべんなく光照射して硬化
させることができ、短時間の光照射にもがかわらず均一
に硬化させることができ、品質の良い製品が得られる。 また、■上記光重合型樹脂は相当強い光を照射しなけれ
ば重合硬化しないから、上記陰型に流し込んだ後に上記
実施例のように充分な時間をがけて気泡や塵等を取り除
くことができ、このため気泡や塵のない乳幼児メモリア
ルグツズが得られる。 そしてまた、■透明な軟質熱可塑性樹脂陰型は、繰り返
し使用することができ多数の複製品を作製することも容
易である。
ーフ状の立体的盛り上がりとして構成したから、身体の
単なる一切断片のような気味悪さがなく、親しみ易い感
じを与える乳幼児メモリアルグツズとなる。 また、■石膏による手足の模型を採取する工程を採用し
た製品であるから、本発明の乳幼児メモリアルグツズの
表面は上記硬化石膏模型の表面性状による微細な粗面状
に構成することができ、そのため、表面が摩りガラスの
ような、あるいは金属の表面における梨地仕上げのよう
な美麗な仕上がりとなり、全体として優雅な柔らかい感
じの立体的滓出レリーフ状のメモリアルグツズとなる。 そして、素材を透明な樹脂等で構成していても、レリー
フ表面が明瞭に見えるから、−N優しい感じを与えるも
のとなる。 ■さらには本発明のメモリアルグツズには写真、氏名、
年月日、年令等のメモリアル事項の表示をしたものであ
るから、該乳幼児の記念品として非常に愛着心をそそり
、かつその乳幼児の氏名、手足等の印象を採取した年月
日等が同時に読み取れるので、自他混同のおそれもなく
、成長記録の貴重な参考になるとともに、註乳幼児本人
が成長した後には、両親の愛情の程が偲ばれ、ひいては
この世に生を受けた喜び及びその意義を自覚し、人生を
有意義に生きようとする思想に目覚めるよすがとなるこ
とも期待される製品となる。 さらにまた、■特に、手の平又は足の裏側を上向きにし
たものにあっては、指紋、手相等の個人情報が立体的か
つ精細に転写記録されていて貴重なものとなる。 また、その製造方法においては、■透明な軟質熱可塑性
樹脂陰型を用いて、該陰型の中に光重り型の樹脂を流し
込む工程を採用したから、上記光重合型樹脂を、光照射
器による照射光は、直接及び上記透明な陰型を通過して
、光重合型樹脂の隅々までまんべんなく光照射して硬化
させることができ、短時間の光照射にもがかわらず均一
に硬化させることができ、品質の良い製品が得られる。 また、■上記光重合型樹脂は相当強い光を照射しなけれ
ば重合硬化しないから、上記陰型に流し込んだ後に上記
実施例のように充分な時間をがけて気泡や塵等を取り除
くことができ、このため気泡や塵のない乳幼児メモリア
ルグツズが得られる。 そしてまた、■透明な軟質熱可塑性樹脂陰型は、繰り返
し使用することができ多数の複製品を作製することも容
易である。
第1図ないし第8図は本発明の第1実施例による製造過
程を示す説明図、第9図は完成した製品の平面図、第1
0図及び第11図は本発明の第2実施例による製造過程
を示す説明図である。 、枠、1′ ・薄枠、2・印象材、 乳幼児の手、4.掌の形状の凹部、 石膏スラリー 基台部分を形成するための石膏部分、 石膏による手の形状の盛り上がり部分、手足の形状の硬
化石膏模型、 熱可塑性透明樹脂シート、 :乳幼児の手の形状の凹部、 ・透明な合成樹脂製の陰型、 :可視光重合型樹脂、 14 : 15 : 〕 6 : レリーフ状盛り上がり部分、 基台部分、 メモリアル事項を記載した用紙、 光重合型又は熱重合型の透明樹脂ペースト、透明な陰型
程を示す説明図、第9図は完成した製品の平面図、第1
0図及び第11図は本発明の第2実施例による製造過程
を示す説明図である。 、枠、1′ ・薄枠、2・印象材、 乳幼児の手、4.掌の形状の凹部、 石膏スラリー 基台部分を形成するための石膏部分、 石膏による手の形状の盛り上がり部分、手足の形状の硬
化石膏模型、 熱可塑性透明樹脂シート、 :乳幼児の手の形状の凹部、 ・透明な合成樹脂製の陰型、 :可視光重合型樹脂、 14 : 15 : 〕 6 : レリーフ状盛り上がり部分、 基台部分、 メモリアル事項を記載した用紙、 光重合型又は熱重合型の透明樹脂ペースト、透明な陰型
Claims (4)
- (1)光重合型樹脂から成る基台の上に、乳幼児の手若
しくは足又はその両者の形状を転写した立体的光重合型
樹脂製レリーフ部を備え、かつ写真、氏名、年月日、年
令等のメモリアル事項の表示を付してなり、そして上記
立体的光重合型樹脂製レリーフ部の表面が微細粗面であ
ることを特徴とする乳幼児メモリアルグッズ。 - (2)立体的光重合型樹脂製レリーフ部が、手の平側又
は足裏側を上向きにしたものであることを特徴とする請
求項1記載の乳幼児メモリアルグッズ。 - (3)印象材に乳幼児の手若しくは足又はその両者を上
方から押し付けて所要時間保持する第1工程と、第1工
程による所要時間保持後、印象材から手足等を上方へ抜
き取ることにより、硬化した印象材製の手足等の陰型を
取得する第2工程と、第2工程で得られた陰型凹部内に
、石膏スラリーを流し込んで所要時間保持する第3工程
と、第3工程により得られた手足等の形状の硬化石膏模
型の表面に透明な熱可塑性樹脂シートをあてがって押圧
加熱プレスすることによつて透明な熱可塑性樹脂シート
製陰型を作成する第4工程と、第4工程で得られた透明
な熱可塑性樹脂シート製陰型凹部内に光重合型樹脂を流
し込む第5工程と、第5工程で得られた透明な熱可塑性
樹脂シート製陰型凹部内の光重合型樹脂及びそれに続く
基台となるべき部分の樹脂に対して、直接的に光を照射
すると共に外からも透明な熱可塑性樹脂シート製陰型を
経由して光を照射して上記光重合型樹脂を重合硬化させ
る第6工程と、第4工程又は第5工程において写真、氏
名、年月日、年令等のメモリアル事項の表示を付与する
工程と、上記第3工程ないし第5工程のいずれかにおい
て基台を形成する工程とを採用することにより、光重合
型樹脂から成る基台の上に、乳幼児の手若しくは足又は
その両者の形状を転写した立体的光重合型樹脂製レリー
フ部を備え、かつ写真、氏名、年月日、年令等のメモリ
アル事項の表示を付してなり、そしてその立体光重合型
樹脂製レリーフ部はその表面が微細粗面であるメモリア
ルグッズを得ることを特徴とする乳幼児メモリアルグッ
ズの製造方法。 - (4)印象材に乳幼児の手若しくは足又はその両者を上
方から押しつけて所要時間保持する第1工程と、第1工
程による所要時間保持後、印象材から手足等を上方へ抜
き取ることにより、硬化した印象材製の手足等の陰型を
取得する第2工程と、第2工程で得られた陰型凹部内に
、石膏スラリーを流し込んで所要時間保持する第3工程
と、第3工程により得られた手足等の形状の硬化石膏模
型の表面に透明な熱重合型又は光重合型樹脂ペーストを
塗布又は築盛し、加熱又は光照射することによって透明
な樹脂陰型を作成する第4工程と、第4工程で得られた
透明な樹脂陰型凹部内に光重合型樹脂を流し込む第5工
程と、第5工程で得られた透明な樹脂陰型凹部内の光重
合型樹脂及びそれに続く基台部分の光重合型樹脂に対し
て、直接的に光を照射すると共に外からも透明な樹脂陰
型を経由して光を照射して上記光重合型樹脂を重合硬化
させる第6工程と、第4工程又は第5工程において写真
、氏名、年月日、年令等のメモリアル事項の表示を付与
する工程と、上記第3工程ないし第5工程のいずれかに
おいて基台を形成する工程とを採用することにより、光
重合型樹脂から成る基台の上に、乳幼児の手若しくは足
又はその両者の形状を転写した立体的光重合型樹脂製レ
リーフ部を備え、かつ写真、氏名、年月日、年令等のメ
モリアル事項の表示を付してなり、上記立体的光重合型
樹脂製レリーフ部はその表面が微細粗面であるメモリア
ルグッズを得ることを特徴とする乳幼児メモリアルグッ
ズの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20296890A JPH0486889A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 乳幼児メモリアルグッズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20296890A JPH0486889A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 乳幼児メモリアルグッズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486889A true JPH0486889A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16466148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20296890A Pending JPH0486889A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 乳幼児メモリアルグッズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0486889A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002257406A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-11 | Oiles Ind Co Ltd | 換気装置 |
| USD527168S1 (en) | 2003-01-13 | 2006-08-29 | Lisa Gould Rubin | Decoration for a shirt |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20296890A patent/JPH0486889A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002257406A (ja) * | 2001-03-01 | 2002-09-11 | Oiles Ind Co Ltd | 換気装置 |
| USD527168S1 (en) | 2003-01-13 | 2006-08-29 | Lisa Gould Rubin | Decoration for a shirt |
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