JPH0486903A - レーザ加工機 - Google Patents
レーザ加工機Info
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- JPH0486903A JPH0486903A JP2203223A JP20322390A JPH0486903A JP H0486903 A JPH0486903 A JP H0486903A JP 2203223 A JP2203223 A JP 2203223A JP 20322390 A JP20322390 A JP 20322390A JP H0486903 A JPH0486903 A JP H0486903A
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- cutting
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- machining
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Links
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- MOJZMWJRUKIQGL-XILRTYJMSA-N procyanidin C1 Chemical compound C1([C@@H]2[C@H](O)[C@H](C3=C(O)C=C(O)C=C3O2)C2=C3O[C@@H]([C@H](O)[C@H](C3=C(O)C=C2O)C=2C(O)=CC(O)=C3C[C@H]([C@H](OC3=2)C=2C=C(O)C(O)=CC=2)O)C=2C=C(O)C(O)=CC=2)=CC=C(O)C(O)=C1 MOJZMWJRUKIQGL-XILRTYJMSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Numerical Control (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)、産業上の利用分野
本発明は、ワークを正確な形状に切断加工することが出
来るレーザ加工機に関する。
来るレーザ加工機に関する。
(b)、従来の技術
第8図は従来のレーザ加工機によるワークの切断形状の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
従来、レーザ加工機によりワークのレーザ加工を適正に
行なうためには、ワークの切断部位における単位長さ、
単位時間当りの照射エネルギー量を一定にする必要があ
ることから、ワークの切断速度に応じてレーザ出力を適
宜変更していた。
行なうためには、ワークの切断部位における単位長さ、
単位時間当りの照射エネルギー量を一定にする必要があ
ることから、ワークの切断速度に応じてレーザ出力を適
宜変更していた。
(C)0発明が解決しようとする問題点しかし、こうし
た方法では、ワークの切断速度が連続的に変化する加減
速領域においては、例えば第8図に示すように、必然的
にビーム径W1が変化してしまう結果となる。即ち、第
8図に示す加速領域ARE1においては、加速開始点で
ある第1基準点P1から加速終了点である第3基準点P
3に向かってビーム径W1が拡大し、定速領域ARE2
においては一定のビーム径W1を維持し、減速領域AR
E3においては、減速開始点である第4基準点P4から
減速終了点である第2基準点P2に向かってビーム径W
1が縮小する。その結果、ワークの切断線CLは、加速
領域ARE1では第1基準点P1におけるビーム径W1
□と第3基準点P3におけるビーム径Wl、(Wl、<
Wl3)との差だけ、また減速領域ARE3では第4基
準点P4におけるビーム径Wl、と第2基準点P2にお
けるビーム径W1□(WLAWl□)との差だけ、切断
方向に対して直角な方向である矢印C,D方向にずれて
しまう。従って、第1基準点P1から第2基準点P2に
至るワークの切断線CLが折線状になってしまい、ワー
クが所望の形状に切断加工されないという不都合があっ
た。
た方法では、ワークの切断速度が連続的に変化する加減
速領域においては、例えば第8図に示すように、必然的
にビーム径W1が変化してしまう結果となる。即ち、第
8図に示す加速領域ARE1においては、加速開始点で
ある第1基準点P1から加速終了点である第3基準点P
3に向かってビーム径W1が拡大し、定速領域ARE2
においては一定のビーム径W1を維持し、減速領域AR
E3においては、減速開始点である第4基準点P4から
減速終了点である第2基準点P2に向かってビーム径W
1が縮小する。その結果、ワークの切断線CLは、加速
領域ARE1では第1基準点P1におけるビーム径W1
□と第3基準点P3におけるビーム径Wl、(Wl、<
Wl3)との差だけ、また減速領域ARE3では第4基
準点P4におけるビーム径Wl、と第2基準点P2にお
けるビーム径W1□(WLAWl□)との差だけ、切断
方向に対して直角な方向である矢印C,D方向にずれて
しまう。従って、第1基準点P1から第2基準点P2に
至るワークの切断線CLが折線状になってしまい、ワー
クが所望の形状に切断加工されないという不都合があっ
た。
本発明は、上記事情に鑑み、ワーク切断時のビーム径に
応じて加工経路を切断方向に対して直交する方向にシフ
トさせることにより、ワークの加減速時の切断形状誤差
を少なくすることが出来るレーザ加工機を提供すること
を目的とする。
応じて加工経路を切断方向に対して直交する方向にシフ
トさせることにより、ワークの加減速時の切断形状誤差
を少なくすることが出来るレーザ加工機を提供すること
を目的とする。
(d)1問題点を解決するための手段
即ち、本発明は、ワーク切断速度(WCS)の格納され
た加工プログラム(PRG)を格納した第1のメモリ手
段(25)を有し、互いに直交する2方向(矢印A、B
方向及び矢印C,D方向)に相対的に移動自在な加工手
段(3,12)を設け、前記加工手段(3,12)を移
動駆動する能動手段(39,36)を設けたレーザ加工
機(1)において、ワーク切断速度(WCS)に応じた
ビーム径補正値(cDs)が格納された加工条件ファイ
ル(PCF)を格納した第2のメモリ手段(33)を設
け、前記第1のメモリ手段(25)に格納された加工プ
ログラム(PRG)中で指示されたワーク切断速度(W
CS)及び前記第2のメモリ手段(33)に格納された
加工条件ファイル(PCF)中のビーム径補正値(CD
S )に基づいて過渡的速度補正データ(DAT)を演
算決定する過渡的速度補正データ演算決定手段(30)
を設けると共に、ワーク切断の実速度(Vl、V2、V
3)を検出し演算する実速度検出演算手段(39a、3
2)を設け、前記過渡的速度補正データ演算決定手段(
30)により演算決定された過渡的速度補正データ(D
AT)及び前記実速度検出演算手段(39a、32)に
より演算されたワーク切断の実速度(Vl、V2、V3
)に基づいて補正量(A1.A2.A3)を演算決定す
る補正量演算決定手段(35)を設け、前記補正量演算
決定手段(35)により演算決定された補正量(A1.
A2.A3)に基づいて、前記駆動手段(39,36)
を即動して加工経路(FAT)を、切断方向(矢印B方
向)に対して直交する方向(矢印C,D方向)にシフト
させる補正実行手段(26)を設けて構成される。
た加工プログラム(PRG)を格納した第1のメモリ手
段(25)を有し、互いに直交する2方向(矢印A、B
方向及び矢印C,D方向)に相対的に移動自在な加工手
段(3,12)を設け、前記加工手段(3,12)を移
動駆動する能動手段(39,36)を設けたレーザ加工
機(1)において、ワーク切断速度(WCS)に応じた
ビーム径補正値(cDs)が格納された加工条件ファイ
ル(PCF)を格納した第2のメモリ手段(33)を設
け、前記第1のメモリ手段(25)に格納された加工プ
ログラム(PRG)中で指示されたワーク切断速度(W
CS)及び前記第2のメモリ手段(33)に格納された
加工条件ファイル(PCF)中のビーム径補正値(CD
S )に基づいて過渡的速度補正データ(DAT)を演
算決定する過渡的速度補正データ演算決定手段(30)
を設けると共に、ワーク切断の実速度(Vl、V2、V
3)を検出し演算する実速度検出演算手段(39a、3
2)を設け、前記過渡的速度補正データ演算決定手段(
30)により演算決定された過渡的速度補正データ(D
AT)及び前記実速度検出演算手段(39a、32)に
より演算されたワーク切断の実速度(Vl、V2、V3
)に基づいて補正量(A1.A2.A3)を演算決定す
る補正量演算決定手段(35)を設け、前記補正量演算
決定手段(35)により演算決定された補正量(A1.
A2.A3)に基づいて、前記駆動手段(39,36)
を即動して加工経路(FAT)を、切断方向(矢印B方
向)に対して直交する方向(矢印C,D方向)にシフト
させる補正実行手段(26)を設けて構成される。
また1本発明は、ワーク切断速度(WO5)の格納され
た加工プログラム(PRG)を格納した第1のメモリ手
段(25)を有し、互いに直交する2方向(矢印A、B
方向及び矢印C,D方向)に相対的に移動自在な加工手
段(3,12)を設け、前記加工手段(3,12)を移
動駆動する駆動手段(39,36)を設けたレーザ加工
機(1)において、ワーク切断速度(W CS )に応
じたビーム径補正値(CD、)が格納された加工条件フ
ァイル(P CF)を格納した第2のメモリ手段(33
)を設け、前記第1のメモリ手段(25)に格納された
加工プログラム(PRG)中で指示されたワーク切断速
度(WO2)及び前記第2のメモリ手段(33)に格納
された加工条件ファイル(PC:F)中のビーム径補正
値(CD、)に基づいて過渡的速度補正データ(DAT
)を演算決定する過渡的速度補正データ演算決定手段(
30)を設けると共に、ワーク切断の実速度(Vl、■
2、V3)を検出し演算すると共に、加速状態であるか
減速状態であるかを判定する実速度検出演算判定手段(
39a、32.32a)を設け、前記過渡的速度補正デ
ータ演算決定手段(30)により演算決定された過渡的
速度補正データ(DAT)並びに前記実速度検出演算判
定手段(39a、32.32a)により演算判定された
ワーク切断の実速度(Vl、V2、V3)及び加減速状
態に基づいて補正量(Al、A2、A3)及び補正方向
を演算決定する補正量・補正方向演算決定手段(35)
を設け、前記補正量・補正方向演算決定手段(35)に
より演算決定された補正量(Al、A2、A3)及び補
正方向に基づいて、前記駆動手段(39,36)を駆動
して加工経路(FAT)を前記補正方向にシフトさせる
補正実行手段(26)を設けて構成される。
た加工プログラム(PRG)を格納した第1のメモリ手
段(25)を有し、互いに直交する2方向(矢印A、B
方向及び矢印C,D方向)に相対的に移動自在な加工手
段(3,12)を設け、前記加工手段(3,12)を移
動駆動する駆動手段(39,36)を設けたレーザ加工
機(1)において、ワーク切断速度(W CS )に応
じたビーム径補正値(CD、)が格納された加工条件フ
ァイル(P CF)を格納した第2のメモリ手段(33
)を設け、前記第1のメモリ手段(25)に格納された
加工プログラム(PRG)中で指示されたワーク切断速
度(WO2)及び前記第2のメモリ手段(33)に格納
された加工条件ファイル(PC:F)中のビーム径補正
値(CD、)に基づいて過渡的速度補正データ(DAT
)を演算決定する過渡的速度補正データ演算決定手段(
30)を設けると共に、ワーク切断の実速度(Vl、■
2、V3)を検出し演算すると共に、加速状態であるか
減速状態であるかを判定する実速度検出演算判定手段(
39a、32.32a)を設け、前記過渡的速度補正デ
ータ演算決定手段(30)により演算決定された過渡的
速度補正データ(DAT)並びに前記実速度検出演算判
定手段(39a、32.32a)により演算判定された
ワーク切断の実速度(Vl、V2、V3)及び加減速状
態に基づいて補正量(Al、A2、A3)及び補正方向
を演算決定する補正量・補正方向演算決定手段(35)
を設け、前記補正量・補正方向演算決定手段(35)に
より演算決定された補正量(Al、A2、A3)及び補
正方向に基づいて、前記駆動手段(39,36)を駆動
して加工経路(FAT)を前記補正方向にシフトさせる
補正実行手段(26)を設けて構成される。
なお、括弧内の番号等は1図面における対応する要素を
示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記
載に限定拘束されるものではない。以下のr(e)、作
用」の欄についても同様である。
示す便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の記
載に限定拘束されるものではない。以下のr(e)、作
用」の欄についても同様である。
(e)0作用
上記した構成により、本発明は、レーザ切断に際して、
ワーク切断の実速度(Vl、v2、V3)の過渡的変化
に伴なうビーム径(Wl)の変化に応じて加工経路(F
AT)がシフトするように作用する。
ワーク切断の実速度(Vl、v2、V3)の過渡的変化
に伴なうビーム径(Wl)の変化に応じて加工経路(F
AT)がシフトするように作用する。
(f)、実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明によるレーザ加工機の一実施例を示す斜
視図。
視図。
第2図は第1図に示すレーザ加工機に装着された加工制
御装置の制御ブロック図、 第3図は加工条件ファイルの一例を示す模式第4図は加
工管理プログラムの一例を示すフローチャート、 第5図は加工プログラムの一例を示す図、第6図はワー
クのレーザ切断の様子の一例を示す図で、(a)はワー
クの切断形状を示す図、(b)は切断速度の変化を示す
図。
御装置の制御ブロック図、 第3図は加工条件ファイルの一例を示す模式第4図は加
工管理プログラムの一例を示すフローチャート、 第5図は加工プログラムの一例を示す図、第6図はワー
クのレーザ切断の様子の一例を示す図で、(a)はワー
クの切断形状を示す図、(b)は切断速度の変化を示す
図。
第7図は過渡的速度補正データの一例を示す図である。
本発明によるレーザ加工機1は、第1図に示すように、
機体2を有しており、機体2には、上部にワーク搭載面
3aの形成されたテーブル3がX軸方向である矢印A、
B方向に移動駆動自在に支持されている。また、機体2
にはコラム5がテーブル3の上方に跨る形で設けられて
おり、コラム5の前面には制御!6が装着されている。
機体2を有しており、機体2には、上部にワーク搭載面
3aの形成されたテーブル3がX軸方向である矢印A、
B方向に移動駆動自在に支持されている。また、機体2
にはコラム5がテーブル3の上方に跨る形で設けられて
おり、コラム5の前面には制御!6が装着されている。
コラム5にはサドル7が、Y軸方向である矢印C,D方
向に移動駆動自在に支持されており、サドル7には加工
ヘッド9が2軸方向である矢印E、F方向、即ち上下方
向に移動駆動自在に支持されている。加工ヘッド9には
レーザ光伝送装置10が。
向に移動駆動自在に支持されており、サドル7には加工
ヘッド9が2軸方向である矢印E、F方向、即ち上下方
向に移動駆動自在に支持されている。加工ヘッド9には
レーザ光伝送装置10が。
コラム5内に格納されたレーザ発振器11と加工ヘッド
9を接続する形で設けられており、加工ヘッド9の下端
には加工トーチ12が設けられている。更に、加工トー
チ12の下部には射出口12aが下方、即ち前記テーブ
ル3に向けて形成されている。
9を接続する形で設けられており、加工ヘッド9の下端
には加工トーチ12が設けられている。更に、加工トー
チ12の下部には射出口12aが下方、即ち前記テーブ
ル3に向けて形成されている。
ところで、レーザ加工Ia1には、第1図に示すように
、加工制御装置20が装着されており。
、加工制御装置20が装着されており。
加工制御装置20は、第2図に示すように、主制御部2
1を有している。主制御部21にはバス線22を介して
キーボード等の入力部23、システムプログラムメモリ
24.加工プログラムメモリ25、加工制御部26、解
析演算部30、速度補正データメモリ31.軸制御部2
7、レーザ発振制御部29、送り速度演算部32、加工
条件ファイルメモリ33及び補正量演算決定部35等が
接続している。軸制御部27には、前記テーブル3をX
軸方向(矢印A、B方向)に移動駆動する駆動モータ3
9が接続しており、駆動モータ39にはエンコーダ39
aが、該駆動モータ39の回転速度を軸制御部27にフ
ィードバックする形で設けられている。また、軸制御部
27には、前記サドル7をY軸方向(矢印C,D方向)
に移動駆動する駆動モータ36が接続しており、駆動モ
ータ36にはエンコーダ36aが、該駆動モータ36の
回転速度を軸制御部27にフィードバックする形で設け
られている。更に、軸制御部27には、前記加工ヘッド
9を2軸方向(矢印E、F方向)に移動駆動する駆動モ
ータ37が接続している。
1を有している。主制御部21にはバス線22を介して
キーボード等の入力部23、システムプログラムメモリ
24.加工プログラムメモリ25、加工制御部26、解
析演算部30、速度補正データメモリ31.軸制御部2
7、レーザ発振制御部29、送り速度演算部32、加工
条件ファイルメモリ33及び補正量演算決定部35等が
接続している。軸制御部27には、前記テーブル3をX
軸方向(矢印A、B方向)に移動駆動する駆動モータ3
9が接続しており、駆動モータ39にはエンコーダ39
aが、該駆動モータ39の回転速度を軸制御部27にフ
ィードバックする形で設けられている。また、軸制御部
27には、前記サドル7をY軸方向(矢印C,D方向)
に移動駆動する駆動モータ36が接続しており、駆動モ
ータ36にはエンコーダ36aが、該駆動モータ36の
回転速度を軸制御部27にフィードバックする形で設け
られている。更に、軸制御部27には、前記加工ヘッド
9を2軸方向(矢印E、F方向)に移動駆動する駆動モ
ータ37が接続している。
また、レーザ発振制御部29には前記レーザ発振器11
が接続しており、送り速度演算部32にはレジスタメモ
リ32aが設けられている。
が接続しており、送り速度演算部32にはレジスタメモ
リ32aが設けられている。
また、第2図に示す加工制御装置20の加工条件ファイ
ルメモリ33には、複数個の加工条件ファイルPCFが
、加工すべきワークの板積(軟鋼(冷間)、軟鋼(熱間
)、アルミニウム等)及び板厚(0,6mm、 O,B
mr、1.2++o等)に基づいて分類されて、それぞ
れ特有のアドレスADRを付された形で格納されている
。以下、加工条件ファイルPCFの一例として、板積が
軟IN(冷間)で板厚が1.2閣であるワークに関する
加工条件ファイルPCFについて説明するが、他の加工
条件ファイルPCFについても同様である。
ルメモリ33には、複数個の加工条件ファイルPCFが
、加工すべきワークの板積(軟鋼(冷間)、軟鋼(熱間
)、アルミニウム等)及び板厚(0,6mm、 O,B
mr、1.2++o等)に基づいて分類されて、それぞ
れ特有のアドレスADRを付された形で格納されている
。以下、加工条件ファイルPCFの一例として、板積が
軟IN(冷間)で板厚が1.2閣であるワークに関する
加工条件ファイルPCFについて説明するが、他の加工
条件ファイルPCFについても同様である。
即ち、板積が軟鋼(冷間)で板厚が1.2+mのワーク
に関する加工条件ファイルPCFは、第3図に示すよう
に、rsPccl、2JなるアドレスADRを有してお
り、該加工条件ファイルPCFはピアシング条件表PT
及び切断条件表CTから構成されている。ピアシング条
件表FTには、当該ワーク(即ち、1.2rm厚の軟#
R(冷間)のワーク)に対してピアシング動作を行なう
際の最適なピアシング条件PDが格納されている。即ち
、該ピアシング条件表PT中の「出力(W)」の桁には
レーザ出力値PD□としてr500Jが、「周波数(H
z)Jの桁にはレーザ周波数PD、としてrl OOO
Jが、「デユーティ (%)」の桁にはデユーティPD
3、即ちパルスの周期に対するパルス幅の割合として「
20」が、「ガス種」の桁にはアシストガスの種類PD
、として「酸素」が、「ガス圧(kg/ci) Jの桁
にはアシストガスの圧力PDsとしてr2.OJが、更
に「ドウエル(S)」の桁にはピアシングの完了待ち時
間PD、としてrl、OJが、それぞれ格納されている
。従って、出力500W、周波数1000Hzでデユー
ティ20%のレーザ光を圧力2.0kg/dの酸素と共
に1.0秒間だけ照射した場合に、レーザ加工機1は前
記ワーク(1,2m厚の軟鋼(冷間)のワーク)に対し
て適正なピアシング動作を行なうことが出来ることを示
している。
に関する加工条件ファイルPCFは、第3図に示すよう
に、rsPccl、2JなるアドレスADRを有してお
り、該加工条件ファイルPCFはピアシング条件表PT
及び切断条件表CTから構成されている。ピアシング条
件表FTには、当該ワーク(即ち、1.2rm厚の軟#
R(冷間)のワーク)に対してピアシング動作を行なう
際の最適なピアシング条件PDが格納されている。即ち
、該ピアシング条件表PT中の「出力(W)」の桁には
レーザ出力値PD□としてr500Jが、「周波数(H
z)Jの桁にはレーザ周波数PD、としてrl OOO
Jが、「デユーティ (%)」の桁にはデユーティPD
3、即ちパルスの周期に対するパルス幅の割合として「
20」が、「ガス種」の桁にはアシストガスの種類PD
、として「酸素」が、「ガス圧(kg/ci) Jの桁
にはアシストガスの圧力PDsとしてr2.OJが、更
に「ドウエル(S)」の桁にはピアシングの完了待ち時
間PD、としてrl、OJが、それぞれ格納されている
。従って、出力500W、周波数1000Hzでデユー
ティ20%のレーザ光を圧力2.0kg/dの酸素と共
に1.0秒間だけ照射した場合に、レーザ加工機1は前
記ワーク(1,2m厚の軟鋼(冷間)のワーク)に対し
て適正なピアシング動作を行なうことが出来ることを示
している。
また、第3図に示す加工条件ファイルPCF中の切断条
件表CTは、複数行の切断条件ステップO8から構成さ
れており、各切断条件ステップCSにおいては、「速度
(mm/m1n) Jの桁に「5000J、「4500
J 、−=−1「500」等の数値がワーク切断速度
WC5として格納されており、更にワーク切断速度WC
8の図中右方には、当該ワーク切断速度WC8でワーク
の切断を行なう際の最適な切断条件CDが格納されてい
る1例えば、「速度(mm/m1n) jの桁にワーク
切断速度WC8としてr5000Jが格納された第1切
断条件ステップO5□には、「出力(W)」の桁にレー
ザ出力値CD、としてrl OOOJが、「周波数(H
2)Jの桁にレーザ周波数CD2としてrl O00J
が、「デユーティ(%)」の桁にはデユーティCD、と
してrloOJが、「ガス種」の桁にアシストガスの種
類CD、として「酸素」が、「ガス圧(kg/d)Jの
桁にアシストガスの圧力CD、としてr2.OJが、更
に「補正(s+) Jの桁にビーム径補正値CD、とし
てrQ。
件表CTは、複数行の切断条件ステップO8から構成さ
れており、各切断条件ステップCSにおいては、「速度
(mm/m1n) Jの桁に「5000J、「4500
J 、−=−1「500」等の数値がワーク切断速度
WC5として格納されており、更にワーク切断速度WC
8の図中右方には、当該ワーク切断速度WC8でワーク
の切断を行なう際の最適な切断条件CDが格納されてい
る1例えば、「速度(mm/m1n) jの桁にワーク
切断速度WC8としてr5000Jが格納された第1切
断条件ステップO5□には、「出力(W)」の桁にレー
ザ出力値CD、としてrl OOOJが、「周波数(H
2)Jの桁にレーザ周波数CD2としてrl O00J
が、「デユーティ(%)」の桁にはデユーティCD、と
してrloOJが、「ガス種」の桁にアシストガスの種
類CD、として「酸素」が、「ガス圧(kg/d)Jの
桁にアシストガスの圧力CD、としてr2.OJが、更
に「補正(s+) Jの桁にビーム径補正値CD、とし
てrQ。
10Jが、それぞれ格納されていることから、前記ワー
ク、即ち1.2閣厚の軟鋼(冷間)のワークを5000
WIa/winの速度で切断する際には。
ク、即ち1.2閣厚の軟鋼(冷間)のワークを5000
WIa/winの速度で切断する際には。
出力1000W1周波数1000 Hzのレーザ光を圧
力2.0kg/a!の酸素と共に、切断経路から0、1
olII11だけオフセットした状態を維持しつつ照射
した場合に、レーザ加工機1は前記ワークに対して適正
な切断動作を行なうことが出来ることを示している。こ
のことは、切断条件表CT中の「速度(mm/m1n)
Jの桁にワーク切断速度WC8としてr5000J以
外の数値(例えば、「4500J、r500J)が格納
されている切断条件ステップC8についても同様である
。
力2.0kg/a!の酸素と共に、切断経路から0、1
olII11だけオフセットした状態を維持しつつ照射
した場合に、レーザ加工機1は前記ワークに対して適正
な切断動作を行なうことが出来ることを示している。こ
のことは、切断条件表CT中の「速度(mm/m1n)
Jの桁にワーク切断速度WC8としてr5000J以
外の数値(例えば、「4500J、r500J)が格納
されている切断条件ステップC8についても同様である
。
レーザ加工機1は以上のような構成を有するので、レー
ザ加工機1を用いて板状のワークの加工を行なう際には
1作業者は、加工すべきワークを第1図に示すレーザ加
工機1のテーブル3のワーク搭載面3a上に載置し、そ
の状態で、第2図に示す入力部23を介して、加工すべ
きワークに対応したワーク番号WN○(例えば、「○
oool」)並びに加工すべきワークの板積及び板厚に
それぞれ対応した板積番号KN及び板厚番号TNを入力
して、主制御部21に対して加工プログラムPRGの作
成及び該加工プログラムPRGに基づく加工を指令する
。すると、主制御部21は、システムプログラムメモリ
24から加工管理プログラムPCPを読み出し、該読み
出された加工管理プログラムPCPに基づいてワークの
レーザ加工を行なう。
ザ加工機1を用いて板状のワークの加工を行なう際には
1作業者は、加工すべきワークを第1図に示すレーザ加
工機1のテーブル3のワーク搭載面3a上に載置し、そ
の状態で、第2図に示す入力部23を介して、加工すべ
きワークに対応したワーク番号WN○(例えば、「○
oool」)並びに加工すべきワークの板積及び板厚に
それぞれ対応した板積番号KN及び板厚番号TNを入力
して、主制御部21に対して加工プログラムPRGの作
成及び該加工プログラムPRGに基づく加工を指令する
。すると、主制御部21は、システムプログラムメモリ
24から加工管理プログラムPCPを読み出し、該読み
出された加工管理プログラムPCPに基づいてワークの
レーザ加工を行なう。
即ち、主制御部21は、第4図に示す加工管理プログラ
ムPCPのステップS1で、前記入力されたワーク番号
WHOに対応した加工プログラムPRGを加工プログラ
ムメモリ25から読み出し、該読み出された加工プログ
ラムPRG中に前記入力された板積番号KN及び板厚番
号TNをパラメータとしてローディングし、ワークの板
積及び板厚に対応した加工プログラムPRGを作成する
。
ムPCPのステップS1で、前記入力されたワーク番号
WHOに対応した加工プログラムPRGを加工プログラ
ムメモリ25から読み出し、該読み出された加工プログ
ラムPRG中に前記入力された板積番号KN及び板厚番
号TNをパラメータとしてローディングし、ワークの板
積及び板厚に対応した加工プログラムPRGを作成する
。
こうして、加工すべきワークの板積番号KN及び板厚番
号TNがローディングされた加工プログラムPRGは1
例えば第5図に示すように、複数個の加ニステップPS
から構成されており、図中最上段の第1加ニステツプP
S□には、当該加工プログラムPRGに特有のワーク番
号WNOとしてro 0OOIJが格納されている。
号TNがローディングされた加工プログラムPRGは1
例えば第5図に示すように、複数個の加ニステップPS
から構成されており、図中最上段の第1加ニステツプP
S□には、当該加工プログラムPRGに特有のワーク番
号WNOとしてro 0OOIJが格納されている。
第1加ニステツプPS工の直下段の第2加ニステツプP
S2には、加工条件選択指令pccとしてrG22工I
J4Jが格納されており、該加工条件選択指令PCCr
G22IIJ4j 中(7)rG22J は、当該第2
加ニステツプPS2が加工条件の選択を指令するステッ
プであることを意味する。また、■コードに続く数字は
、前記入力された板積番号KNであり、「1」なる板積
番号KNは、加工すべきワークの板積が軟鋼(冷間)で
あることを意味する。更に、Jコードに続く数字は、前
記入力された板厚番号TNであり、「4」なる板厚番号
TNは、加工すべきワークの板厚が1.2mmであるこ
とを意味する。
S2には、加工条件選択指令pccとしてrG22工I
J4Jが格納されており、該加工条件選択指令PCCr
G22IIJ4j 中(7)rG22J は、当該第2
加ニステツプPS2が加工条件の選択を指令するステッ
プであることを意味する。また、■コードに続く数字は
、前記入力された板積番号KNであり、「1」なる板積
番号KNは、加工すべきワークの板積が軟鋼(冷間)で
あることを意味する。更に、Jコードに続く数字は、前
記入力された板厚番号TNであり、「4」なる板厚番号
TNは、加工すべきワークの板厚が1.2mmであるこ
とを意味する。
また、第5図に示す加工プログラムPRG中の第2加ニ
ステツプPS2の下方には、上から5段目の第5加ニス
テツプPS5から始まるピアシング指令ブロックPCB
が格納されている。ピアシング指令ブロックPCB内の
最上段の第5加ニステツプPS5には、ピアシング指令
PLCとしてrG76Jが格納されていることから、当
該第5加ニステツプPSsは、第2加ニステツプPS2
中で指令された液種番号KN及び板厚番号TNに基づき
、対応する加工条件ファイルPCFを読み出し、該読み
出された加工条件ファイルPCFのピアシング条件表P
T中の各数値等をピアシング条件PDとして読み込み、
該読み込まれたピアシング条件PDに基づいてピアシン
グ動作を行なうことを指示している。
ステツプPS2の下方には、上から5段目の第5加ニス
テツプPS5から始まるピアシング指令ブロックPCB
が格納されている。ピアシング指令ブロックPCB内の
最上段の第5加ニステツプPS5には、ピアシング指令
PLCとしてrG76Jが格納されていることから、当
該第5加ニステツプPSsは、第2加ニステツプPS2
中で指令された液種番号KN及び板厚番号TNに基づき
、対応する加工条件ファイルPCFを読み出し、該読み
出された加工条件ファイルPCFのピアシング条件表P
T中の各数値等をピアシング条件PDとして読み込み、
該読み込まれたピアシング条件PDに基づいてピアシン
グ動作を行なうことを指示している。
また、ピアシング指令ブロックPCBの下方には、上か
ら8段目の第8加ニステップPS、から始まる切断指令
ブロックCCBが格納されており1例えば、切断指令ブ
ロックCCB内の最上段の第8加ニステップPS、には
切断指令CUCとしてrGOIX60YOF5000」
が格納されテイル。i切断指令CUCrG 01 X6
0 Y OF5000J中のI’co IJは直線補間
動作を意味し、Xコード及びYコードに続く数字はそれ
ぞれ。
ら8段目の第8加ニステップPS、から始まる切断指令
ブロックCCBが格納されており1例えば、切断指令ブ
ロックCCB内の最上段の第8加ニステップPS、には
切断指令CUCとしてrGOIX60YOF5000」
が格納されテイル。i切断指令CUCrG 01 X6
0 Y OF5000J中のI’co IJは直線補間
動作を意味し、Xコード及びYコードに続く数字はそれ
ぞれ。
直線補間終了点のX座標及びY座標を表わし、更に、F
コードに続く数字は前記ワーク切断速度WC8を表わし
ている。従って、当該第8加ニステツプPSsは、所定
のプログラム原点からX軸方向に60mだけ離れた点ま
で5000 mm/minの切断速度で直線補間するこ
とを指示している。また、第8加ニステツプPSll以
降にも複数個の切断指令CUCが順次格納されている。
コードに続く数字は前記ワーク切断速度WC8を表わし
ている。従って、当該第8加ニステツプPSsは、所定
のプログラム原点からX軸方向に60mだけ離れた点ま
で5000 mm/minの切断速度で直線補間するこ
とを指示している。また、第8加ニステツプPSll以
降にも複数個の切断指令CUCが順次格納されている。
なお、ワークの製品側、非製品側の区別、即ちワークの
切断方向に向かって左右どちら側が製品側であるかとい
うことは、パラメータ又は制御コード等を用いて加工プ
ログラムPRG中又は適宜なメモリ中に格納されている
。
切断方向に向かって左右どちら側が製品側であるかとい
うことは、パラメータ又は制御コード等を用いて加工プ
ログラムPRG中又は適宜なメモリ中に格納されている
。
こうして、液種番号KN及び板厚番号TNに対応した加
工プログラムPRGが作成されたところで、主制御部2
1は加工制御部26に対し、該作成された加工プログラ
ムPRGに基づく加工の実行を指令し、加工制御部26
は、前記作成された加工プログラムPRGで指令された
加工条件選択指令pcc中のXコードに続く液種番号K
N及びJコードに続く板厚番号TN(第5図に示す加工
プログラムPRGの場合には、「1」及び「4」)に対
応したアドレスADH(液種番号KNが「1」で、板厚
番号TNが「4」である場合には。
工プログラムPRGが作成されたところで、主制御部2
1は加工制御部26に対し、該作成された加工プログラ
ムPRGに基づく加工の実行を指令し、加工制御部26
は、前記作成された加工プログラムPRGで指令された
加工条件選択指令pcc中のXコードに続く液種番号K
N及びJコードに続く板厚番号TN(第5図に示す加工
プログラムPRGの場合には、「1」及び「4」)に対
応したアドレスADH(液種番号KNが「1」で、板厚
番号TNが「4」である場合には。
rsPccl、2J )を生成する。更に、該生成され
たアドレスADHを有する加工条件ファイルPCFを加
工条件ファイルメモリ33から読み呂し、該読み出され
た加工条件ファイルPCF中に格納された加工条件、即
ちピアシング条件PD及び切断条件CDに基づいて、前
記読み出された加工プログラムPRGに基づく加工を実
行する。
たアドレスADHを有する加工条件ファイルPCFを加
工条件ファイルメモリ33から読み呂し、該読み出され
た加工条件ファイルPCF中に格納された加工条件、即
ちピアシング条件PD及び切断条件CDに基づいて、前
記読み出された加工プログラムPRGに基づく加工を実
行する。
即ち、まず、第5図に示す加工プログラムPRG中の第
2加ニステツプPS2においては、加工条件選択指令p
ccとしてrG22IIJ4Jが格納されていることか
ら、加工制御部26は、これから行なう加工が板厚1.
2mmの軟鋼(冷間)のワークに対する加工であること
を認識し、該加工に対応したアドレスADRであるrS
PCC1。
2加ニステツプPS2においては、加工条件選択指令p
ccとしてrG22IIJ4Jが格納されていることか
ら、加工制御部26は、これから行なう加工が板厚1.
2mmの軟鋼(冷間)のワークに対する加工であること
を認識し、該加工に対応したアドレスADRであるrS
PCC1。
2」を検索キーとして、板厚1.2mの軟鋼(冷間)の
ワークに関する加工条件ファイルPCF、即ち第3図に
示す加工条件ファイルPCFを加工条件ファイルメモリ
33から読み出す。
ワークに関する加工条件ファイルPCF、即ち第3図に
示す加工条件ファイルPCFを加工条件ファイルメモリ
33から読み出す。
次に、加工制御部26は、第5図に示す加工プログラム
PRG中のピアシング指令ブロックPCB内の最上段の
第5加ニステップPS、に格納されたピアシング指令P
LCrG76Jに基づいて、前記読み出された加工条件
ファイルPCF(即ち、第3図に示す加工条件ファイル
PCF)中のピアシング条件表PT内に格納された複数
個のピアシング条件FD、即ち「出力(W)」の桁にレ
ーザ出力値PD工として格納されたrS 00J「周波
数(Hz)Jの桁にレーザ周波数FD。
PRG中のピアシング指令ブロックPCB内の最上段の
第5加ニステップPS、に格納されたピアシング指令P
LCrG76Jに基づいて、前記読み出された加工条件
ファイルPCF(即ち、第3図に示す加工条件ファイル
PCF)中のピアシング条件表PT内に格納された複数
個のピアシング条件FD、即ち「出力(W)」の桁にレ
ーザ出力値PD工として格納されたrS 00J「周波
数(Hz)Jの桁にレーザ周波数FD。
として格納されたrl OOOJ、「デューティ(%)
」の桁にデユーティPD、として格納された「20」、
「ガス種」の桁にアシストガスの種類PD、として格納
された「酸素」、「ガス圧(kg/aJ) Jの桁にア
シストガスの圧力PD、として格納されたr2.OJ及
び「ドウエル(S)」の桁にピアシングの完了待ち時間
PD、として格納されたrl、OJをレーザ発振制御部
29に対して出力し、ピアシング動作の開始を指令する
。
」の桁にデユーティPD、として格納された「20」、
「ガス種」の桁にアシストガスの種類PD、として格納
された「酸素」、「ガス圧(kg/aJ) Jの桁にア
シストガスの圧力PD、として格納されたr2.OJ及
び「ドウエル(S)」の桁にピアシングの完了待ち時間
PD、として格納されたrl、OJをレーザ発振制御部
29に対して出力し、ピアシング動作の開始を指令する
。
すると、レーザ発振制御部29はレーザ発振器11を介
して、テーブル3のワーク搭載面3a上のワークに対し
て前記出力されたピアシング条件PDに基づくレーザ発
振動作を行ない、その結果。
して、テーブル3のワーク搭載面3a上のワークに対し
て前記出力されたピアシング条件PDに基づくレーザ発
振動作を行ない、その結果。
第6図(a)に示すように、ワーク上の第1基準点P1
において、これ等出力されたピアシング条件PDに基づ
くピアシング動作が行なわれる。
において、これ等出力されたピアシング条件PDに基づ
くピアシング動作が行なわれる。
こうして、ワーク上の第1基準点P1においてピアシン
グ動作が終了した後、加工制御部26は、第5図に示す
加工プログラムPRG中の切断指令ブロックCCB内の
最上段の第8加ニステツプPSllニオイテ、切断指令
CUCrGOIX6OYOF5000J中のFコードに
続くワーク切断速度WC5r5000Jに基づいて、前
記読み比された加工条件ファイルPCF (即ち、第3
図に示す加工条件ファイルPCF)中の切断条件表CT
内に格納された複数個の切断条件ステップC8の内、「
速度(■/m1n)Jの桁にワーク切断速度WC8とし
て「5000」が格納された第1切断条件ステップCS
□を選択し、該選択された第1切断条件ステップCS工
の各切断条件CDの内、「出力(W)」の桁にレーザ出
力値CD1として格納されたrlooOJ、「周波数(
Hz)Jの桁にレーザ周波数CD、として格納された「
1000」、「デユーティ(%)」の桁にデユーティC
D、として格納されたrlOOJ、「ガス種」の桁にア
シストガスの種類CD、として格納された「酸素」及び
「ガス圧(kg/a() Jの桁にアシストガスの圧力
CD、として格納されたr2.04をレーザ発振制御部
29に対して出力し、切断動作の開始を指令する。同時
に、加工制御部26は。
グ動作が終了した後、加工制御部26は、第5図に示す
加工プログラムPRG中の切断指令ブロックCCB内の
最上段の第8加ニステツプPSllニオイテ、切断指令
CUCrGOIX6OYOF5000J中のFコードに
続くワーク切断速度WC5r5000Jに基づいて、前
記読み比された加工条件ファイルPCF (即ち、第3
図に示す加工条件ファイルPCF)中の切断条件表CT
内に格納された複数個の切断条件ステップC8の内、「
速度(■/m1n)Jの桁にワーク切断速度WC8とし
て「5000」が格納された第1切断条件ステップCS
□を選択し、該選択された第1切断条件ステップCS工
の各切断条件CDの内、「出力(W)」の桁にレーザ出
力値CD1として格納されたrlooOJ、「周波数(
Hz)Jの桁にレーザ周波数CD、として格納された「
1000」、「デユーティ(%)」の桁にデユーティC
D、として格納されたrlOOJ、「ガス種」の桁にア
シストガスの種類CD、として格納された「酸素」及び
「ガス圧(kg/a() Jの桁にアシストガスの圧力
CD、として格納されたr2.04をレーザ発振制御部
29に対して出力し、切断動作の開始を指令する。同時
に、加工制御部26は。
切断指令CUCrGOIX60YOF5000Jに基づ
いて、ワーク上の第1基準点P1から第2基準点P2へ
の加工経路を演算し、該演算された加工経路に基づく制
御指令を軸制御部27に対して出力する。
いて、ワーク上の第1基準点P1から第2基準点P2へ
の加工経路を演算し、該演算された加工経路に基づく制
御指令を軸制御部27に対して出力する。
すると、レーザ発振制御部29はレーザ発振器11を介
して、前記出力された切断条件CDに基づくレーザ発振
動作を行なうと共に、軸制御部27は、前記圧力された
制御指令に基づいて駆動モータ39を介してテーブル3
をX軸方向である第1図矢印穴方向に移動駆動する。そ
の結果、テーブル3のワーク搭載面3a上のワークに対
して、第6図(a)に示すように、第1基準点P1から
矢印B方向に第2基準点P2まで一直線状に、前記出力
された切断条件CDに基づくワークの切断動作が行なわ
れる。
して、前記出力された切断条件CDに基づくレーザ発振
動作を行なうと共に、軸制御部27は、前記圧力された
制御指令に基づいて駆動モータ39を介してテーブル3
をX軸方向である第1図矢印穴方向に移動駆動する。そ
の結果、テーブル3のワーク搭載面3a上のワークに対
して、第6図(a)に示すように、第1基準点P1から
矢印B方向に第2基準点P2まで一直線状に、前記出力
された切断条件CDに基づくワークの切断動作が行なわ
れる。
この際、テーブル3の第1図矢印穴方向の移動速度は、
テーブル3の慣性等の影響で、直ちに指令値である5
000 m/winで移動することは出来ず、第6図(
b)に示すように、第1基準点P1から第2基準点P2
に至る途中の第3基準点P3までは、テーブル3はゼロ
から5ooo閣/minまで過渡的に加速される。その
後、第3基準点P3から第2基準点P2の手前の第4基
準点P4までは、テーブル3は5000 wn/ wi
nの定速で移動する。更に、第4基準点P4から第2基
準点P2までは、テーブル3は5000 mm/win
からゼロまで過渡的に減速され、最終的には加工プログ
ラムPRGで指令されたX=60の位置に位置決めされ
る。すると、ワークの切断幅を決定するビーム径W1が
、第6図(a)に示すように、テーブル3の移動速度の
過渡的変化に応じて変化する。
テーブル3の慣性等の影響で、直ちに指令値である5
000 m/winで移動することは出来ず、第6図(
b)に示すように、第1基準点P1から第2基準点P2
に至る途中の第3基準点P3までは、テーブル3はゼロ
から5ooo閣/minまで過渡的に加速される。その
後、第3基準点P3から第2基準点P2の手前の第4基
準点P4までは、テーブル3は5000 wn/ wi
nの定速で移動する。更に、第4基準点P4から第2基
準点P2までは、テーブル3は5000 mm/win
からゼロまで過渡的に減速され、最終的には加工プログ
ラムPRGで指令されたX=60の位置に位置決めされ
る。すると、ワークの切断幅を決定するビーム径W1が
、第6図(a)に示すように、テーブル3の移動速度の
過渡的変化に応じて変化する。
即ち、ワーク上の第1基準点P1から第3基準点P3ま
での加速領域ARE1においては、ビーム径W1は、加
工プログラムPRG上の加工経路FATに対して図中上
下両側方向に徐々に拡大し。
での加速領域ARE1においては、ビーム径W1は、加
工プログラムPRG上の加工経路FATに対して図中上
下両側方向に徐々に拡大し。
第3基準点P3から第4基準点P4までの定速領域AR
E2においては、ビーム径W1は一定値を保持し、更に
、第4基準点P4から第2基準点P2までの減速領域A
RE3においては、ビーム径W1は徐々に縮小すること
となる。
E2においては、ビーム径W1は一定値を保持し、更に
、第4基準点P4から第2基準点P2までの減速領域A
RE3においては、ビーム径W1は徐々に縮小すること
となる。
そこで、ワークを高精度に切断加工するため、テーブル
3の時々刻々の移動速度に応じて加工経路FATを非製
品側、即ち切断方向である矢印B方向に対して直交する
矢印C方向に適宜シフトさせることにより、ワーク切断
時のビーム径W1の変化に伴なうワークの製品側の形状
誤差を少なくした形でワークの切断加工を実行する。
3の時々刻々の移動速度に応じて加工経路FATを非製
品側、即ち切断方向である矢印B方向に対して直交する
矢印C方向に適宜シフトさせることにより、ワーク切断
時のビーム径W1の変化に伴なうワークの製品側の形状
誤差を少なくした形でワークの切断加工を実行する。
それには、第5図に示す加工プログラムP’RG中の第
8加ニステツプPS6に格納された切断指令CUCrG
OIX60YOF5000」に基づく切断動作を実行す
る際に、第4図に示す加工管理プログラムPCPのステ
ップS2に入り、加工制御部26は、当該第8加ニステ
ップPS、におけるワーク切断速度WC8である500
0mn/winを送り速度演算部32に出力すると共に
、解析演算部30に対して過渡的速度補正データDAT
の作成を指令する。すると、送り速度演算部32は、前
記出力されたワーク切断速度WC8、即ち5000 m
+/winを内部に格納する。一方、解析演算部30は
、前記加工条件ファイルPCF(即ち、第3図に示す加
工条件ファイルPCF)中の切断条件表CT内に格納さ
れた複数個の切断条件ステップCSの内、「速度(m/
win) Jの桁にワーク切断速度WC8としてr50
00Jが格納された第1切断条件ステップC5工を選択
し。
8加ニステツプPS6に格納された切断指令CUCrG
OIX60YOF5000」に基づく切断動作を実行す
る際に、第4図に示す加工管理プログラムPCPのステ
ップS2に入り、加工制御部26は、当該第8加ニステ
ップPS、におけるワーク切断速度WC8である500
0mn/winを送り速度演算部32に出力すると共に
、解析演算部30に対して過渡的速度補正データDAT
の作成を指令する。すると、送り速度演算部32は、前
記出力されたワーク切断速度WC8、即ち5000 m
+/winを内部に格納する。一方、解析演算部30は
、前記加工条件ファイルPCF(即ち、第3図に示す加
工条件ファイルPCF)中の切断条件表CT内に格納さ
れた複数個の切断条件ステップCSの内、「速度(m/
win) Jの桁にワーク切断速度WC8としてr50
00Jが格納された第1切断条件ステップC5工を選択
し。
該選択された第1切断条件ステップC81の各切断条件
CDの内、「補正(I)」の桁にビーム径補正値CD、
とじて格納されたro、IOJ及び当該ワーク切断速度
WC8であるr5000J及び、現在の切断速度(ピア
シング時なので「0」)に基づいて、第7図に示すよう
な、過渡的速度補正データDATを作成し、該作成され
た過渡的速度補正データDATを速度補正データメモリ
31に格納する。この過渡的速度補正データDATは、
第7図に示すように、ワーク切断速度WC5を表わす横
軸とビーム径補正値CD、を表わす縦軸からなる直交座
標上において、ワーク切断速度WC8がr5000Jで
、ビーム径補正値CD、が「0、IOJである点P5と
原点Oとを直線で結んだグラフであり、該過渡的速度補
正データDATにより、0(ピアシング) 〜5000
I/minの範囲内の任意のワーク切断速度WC8に
対応するビーム径補正値CD、を求めることが出来る。
CDの内、「補正(I)」の桁にビーム径補正値CD、
とじて格納されたro、IOJ及び当該ワーク切断速度
WC8であるr5000J及び、現在の切断速度(ピア
シング時なので「0」)に基づいて、第7図に示すよう
な、過渡的速度補正データDATを作成し、該作成され
た過渡的速度補正データDATを速度補正データメモリ
31に格納する。この過渡的速度補正データDATは、
第7図に示すように、ワーク切断速度WC5を表わす横
軸とビーム径補正値CD、を表わす縦軸からなる直交座
標上において、ワーク切断速度WC8がr5000Jで
、ビーム径補正値CD、が「0、IOJである点P5と
原点Oとを直線で結んだグラフであり、該過渡的速度補
正データDATにより、0(ピアシング) 〜5000
I/minの範囲内の任意のワーク切断速度WC8に
対応するビーム径補正値CD、を求めることが出来る。
こうして、加工プログラムPRG中の第8加ニステップ
PS、で指示されたワーク切断速度WCS (5000
m+/m1n)とそのときのビーム径補正値CD s
(0、l Oam )に基づいて作成された過渡的速度
補正データDATが速度補正データメモリ31に格納さ
れたところで、第4図に示す加工管理プログラムPCP
のステップS3に入り、送り速度演算部32は、所定の
時間間隔(但し、第1基準点P1から第3基準点P3に
至るまでの時間に比べて大幅に短い時間間隔)毎に、駆
動モータ39に設けられたエンコーダ39aにより検出
されたモータ回転速度に基づいて、テーブル3の矢印入
方向の移動速度、即ちワーク切断の矢印B方向の実速度
v1を演算すると共に、該演算された実速度v1及び前
記送り速度演算部32内に格納されたワーク切断速度W
C8、即ち5000wn/■inに基づいて、駆動モー
タ39の加減速状態を判定する。即ち、ある時点で演算
された実速度v1が前記送り速度演算部32内に格納さ
れたワーク切断速度WC8に達していない場合には、加
速状態であると判定し、加速状態を表わす「O」を加減
速情報INFとしてレジスタメモリ32aに格納する。
PS、で指示されたワーク切断速度WCS (5000
m+/m1n)とそのときのビーム径補正値CD s
(0、l Oam )に基づいて作成された過渡的速度
補正データDATが速度補正データメモリ31に格納さ
れたところで、第4図に示す加工管理プログラムPCP
のステップS3に入り、送り速度演算部32は、所定の
時間間隔(但し、第1基準点P1から第3基準点P3に
至るまでの時間に比べて大幅に短い時間間隔)毎に、駆
動モータ39に設けられたエンコーダ39aにより検出
されたモータ回転速度に基づいて、テーブル3の矢印入
方向の移動速度、即ちワーク切断の矢印B方向の実速度
v1を演算すると共に、該演算された実速度v1及び前
記送り速度演算部32内に格納されたワーク切断速度W
C8、即ち5000wn/■inに基づいて、駆動モー
タ39の加減速状態を判定する。即ち、ある時点で演算
された実速度v1が前記送り速度演算部32内に格納さ
れたワーク切断速度WC8に達していない場合には、加
速状態であると判定し、加速状態を表わす「O」を加減
速情報INFとしてレジスタメモリ32aに格納する。
また、前記演算された実速度■1が前記送り速度演算部
32内に格納されたワーク切断速度WC8に達した場合
には、定速状態であると判定し、レジスタメモリ32a
内の加減速情報INFに変更を加えず「0」のままとす
る。更に、前記演算された実速度v1が前記送り速度演
算部32内に格納されたワーク切断速度WC8に達した
後、低下した場合には、減速状態であると判定し、減速
状態を表わす「1」を加減速情報I N Fとしてレジ
スタメモリ32aに格納する。
32内に格納されたワーク切断速度WC8に達した場合
には、定速状態であると判定し、レジスタメモリ32a
内の加減速情報INFに変更を加えず「0」のままとす
る。更に、前記演算された実速度v1が前記送り速度演
算部32内に格納されたワーク切断速度WC8に達した
後、低下した場合には、減速状態であると判定し、減速
状態を表わす「1」を加減速情報I N Fとしてレジ
スタメモリ32aに格納する。
こうして、ある時点のワーク切断の実速度V1が演算さ
れると共に、加減速情報INFがレジスタメモリ32a
に格納されたところで、第4図に示す加工管理プログラ
ムPCPのステップS4に入り、送り速度演算部32は
、これ等演算された実速度v1及び加減速情報INF(
rOJ又は「1」)を補正量演算決定部35に出力する
。これを受けて補正量演算決定部35は、前記速度補正
データメモリ31に格納された過渡的速度補正データD
AT (即ち、第7図に示す過渡的速度補正データDA
T)を読み出し、該読み出された過渡的速度補正データ
DATに基づいて、第7図に示すように、前記出力され
た実速度v1に対応した補正量A1を演算する。更に、
補正量演算決定部35は、前記出力された加減速情報I
NFに基づいて補正方向を決定する。即ち、加速状態を
表わす「O」が加減速情報INFとして出力された場合
には、Y軸の正方向である矢印C方向、即ち加工プログ
ラムPRG等により予め指定されたワークの非製品側方
向を補正方向と決定し、減速状態を表わす「1」が加減
速情報INFとして出力された場合には、Y軸の負方向
である矢印り方向、即ち加工プログラムPRG等により
予め指定されたワークの製品側方向を補正方向と決定す
る。
れると共に、加減速情報INFがレジスタメモリ32a
に格納されたところで、第4図に示す加工管理プログラ
ムPCPのステップS4に入り、送り速度演算部32は
、これ等演算された実速度v1及び加減速情報INF(
rOJ又は「1」)を補正量演算決定部35に出力する
。これを受けて補正量演算決定部35は、前記速度補正
データメモリ31に格納された過渡的速度補正データD
AT (即ち、第7図に示す過渡的速度補正データDA
T)を読み出し、該読み出された過渡的速度補正データ
DATに基づいて、第7図に示すように、前記出力され
た実速度v1に対応した補正量A1を演算する。更に、
補正量演算決定部35は、前記出力された加減速情報I
NFに基づいて補正方向を決定する。即ち、加速状態を
表わす「O」が加減速情報INFとして出力された場合
には、Y軸の正方向である矢印C方向、即ち加工プログ
ラムPRG等により予め指定されたワークの非製品側方
向を補正方向と決定し、減速状態を表わす「1」が加減
速情報INFとして出力された場合には、Y軸の負方向
である矢印り方向、即ち加工プログラムPRG等により
予め指定されたワークの製品側方向を補正方向と決定す
る。
こうして、演算された実速度v1に対応した補正量A1
が演算されると共に、補正方向が決定されたところで、
第4図に示す加工管理プログラムPCPのステップS5
に入り、補正量演算決定部35は前記演算決定された補
正量A1及び補正方向を加工制御部26に出力する。こ
れを受けて加工制御部26は、該出力された補正量A1
及び補正方向を軸制御部27に対して出力し、サドル7
を第1図矢印C方向に補正量A1だけ移動するように指
令する。すると、軸制御部27は駆動モータ36を介し
てサドル7、従って加工トーチ12を矢印C方向に前記
出力された補正量A1だけ駆動する。すると、加工経路
FATは、第6図(a)に示すように、加工点が第1基
準点P1から図中右方である矢印B方向に所定距離L1
だけ移動して、前記演算された実速度v1に対応する点
P6に達する間に図中上方、即ち切断方向(矢印B方向
)に対して直角な矢印C方向に補正量A1、即ちビーム
径W1の拡大量だけシフトされる。次に、点P6から点
P7へ移動切断する際にも、加工管理プログラムPCP
のステップS3乃至ステップS5における各動作を繰り
返して、点P7での実速度v2に対応した補正量A2を
演算した後、該補正量A2と前記点P6における補正量
A1との差ΔA (=A2−Al)だけ更に矢印C方向
に加工経路FATをシフトする。すると、点P7は、第
6図(a)に示すように、加工プログラムPRG等によ
り設定された基準加工経路FAT’ から矢印C方向に
補正量A2だけシフトされた状態となる。以下、同様に
して、このようなシフト動作を伴なう切断動作をワーク
上の第1基準点P1から第3基準点P3までの加速領域
ARE1において前記所定の時間間隔で順次実行すると
、加工経路FATは、加速領域AREl内の各点P1、
P6、P7等におけるビーム径W1に応じた形で図中右
上がりの階段状になるが、隣接する2点間の距離Ll等
は十分に短いので、近似的に一直線状とみなすことが出
来る。その結果、第1基準点P1から第3基準点P3ま
でのワークの第6図(a)下側の製品側の切断線CLは
、基準加工経路FAT’に対して所定のオフセットOF
Fを有する形で平行に切断される。
が演算されると共に、補正方向が決定されたところで、
第4図に示す加工管理プログラムPCPのステップS5
に入り、補正量演算決定部35は前記演算決定された補
正量A1及び補正方向を加工制御部26に出力する。こ
れを受けて加工制御部26は、該出力された補正量A1
及び補正方向を軸制御部27に対して出力し、サドル7
を第1図矢印C方向に補正量A1だけ移動するように指
令する。すると、軸制御部27は駆動モータ36を介し
てサドル7、従って加工トーチ12を矢印C方向に前記
出力された補正量A1だけ駆動する。すると、加工経路
FATは、第6図(a)に示すように、加工点が第1基
準点P1から図中右方である矢印B方向に所定距離L1
だけ移動して、前記演算された実速度v1に対応する点
P6に達する間に図中上方、即ち切断方向(矢印B方向
)に対して直角な矢印C方向に補正量A1、即ちビーム
径W1の拡大量だけシフトされる。次に、点P6から点
P7へ移動切断する際にも、加工管理プログラムPCP
のステップS3乃至ステップS5における各動作を繰り
返して、点P7での実速度v2に対応した補正量A2を
演算した後、該補正量A2と前記点P6における補正量
A1との差ΔA (=A2−Al)だけ更に矢印C方向
に加工経路FATをシフトする。すると、点P7は、第
6図(a)に示すように、加工プログラムPRG等によ
り設定された基準加工経路FAT’ から矢印C方向に
補正量A2だけシフトされた状態となる。以下、同様に
して、このようなシフト動作を伴なう切断動作をワーク
上の第1基準点P1から第3基準点P3までの加速領域
ARE1において前記所定の時間間隔で順次実行すると
、加工経路FATは、加速領域AREl内の各点P1、
P6、P7等におけるビーム径W1に応じた形で図中右
上がりの階段状になるが、隣接する2点間の距離Ll等
は十分に短いので、近似的に一直線状とみなすことが出
来る。その結果、第1基準点P1から第3基準点P3ま
でのワークの第6図(a)下側の製品側の切断線CLは
、基準加工経路FAT’に対して所定のオフセットOF
Fを有する形で平行に切断される。
こうして、ワークの切断加工が第3基準点P3に達した
ところで、第4図に示す加工管理プログラムPCPのス
テップS3に戻り、既に述べたように、送り速度演算部
32は、ワーク切断の実速度の演算を行なう。第3基準
点P3におけるワーク切断の実速度は、第6図(b)に
示すように、前記送り速度演算部32内に格納されたワ
ーク切断速度WCS、即ち5000 mm/winに達
しているので、ワーク切断の実速度は5000 mad
/winと算出される。
ところで、第4図に示す加工管理プログラムPCPのス
テップS3に戻り、既に述べたように、送り速度演算部
32は、ワーク切断の実速度の演算を行なう。第3基準
点P3におけるワーク切断の実速度は、第6図(b)に
示すように、前記送り速度演算部32内に格納されたワ
ーク切断速度WCS、即ち5000 mm/winに達
しているので、ワーク切断の実速度は5000 mad
/winと算出される。
次に、加工管理プログラムPCPのステップS4で、補
正量演算決定部35は、第7図に示す過渡的速度補正デ
ータDATに基づいて前記算出された実速度に対応した
補正量を演算するが、上述したように、実速度は既にワ
ーク切断速度WC8である5 000 mm/minに
達しているので、第4基準点P4までの定速領域ARE
Z内においては、補正量は全て0.10ma+と演算さ
れる。
正量演算決定部35は、第7図に示す過渡的速度補正デ
ータDATに基づいて前記算出された実速度に対応した
補正量を演算するが、上述したように、実速度は既にワ
ーク切断速度WC8である5 000 mm/minに
達しているので、第4基準点P4までの定速領域ARE
Z内においては、補正量は全て0.10ma+と演算さ
れる。
次に、加工管理プログラムPCPのステップS5で、補
正動作に移行するが、前記演算された補正量は全て一定
値(0,10m)であるので。
正動作に移行するが、前記演算された補正量は全て一定
値(0,10m)であるので。
これ等補正量の差ΔAはゼロとなることから、サドル7
、従って加工トーチ12のY軸方向の駆動動作は行なわ
れず、第3基準点P3における補正量、即ち0.10m
mに保持される。その結果、定速領域ARE2内の加工
経路FATは、第6図(a)に示すように、前記基準加
工経路FAT’から矢印C方向にO,Loanだけシフ
トされた状態を定速領域ARE2全域に互って維持する
。これにより、第3基準点P3と第4基準点P4間のワ
ークの製品側の切断線CLも、基準加工経路FAT’に
対して所定のオフセットOFFを有する形で平行に切断
される。
、従って加工トーチ12のY軸方向の駆動動作は行なわ
れず、第3基準点P3における補正量、即ち0.10m
mに保持される。その結果、定速領域ARE2内の加工
経路FATは、第6図(a)に示すように、前記基準加
工経路FAT’から矢印C方向にO,Loanだけシフ
トされた状態を定速領域ARE2全域に互って維持する
。これにより、第3基準点P3と第4基準点P4間のワ
ークの製品側の切断線CLも、基準加工経路FAT’に
対して所定のオフセットOFFを有する形で平行に切断
される。
こうして、ワークの切断加工が第4基準点P4に達した
ところで、第4図に示す加工管理プログラムPCPのス
テップS3に戻り、送り速度演算部32は、前記所定の
時間間隔毎に、駆動モータ39に設けられたエンコーダ
39aにより検出されたモータ回転速度に基づいて、テ
ーブル3の矢印A方向の移動速度、即ちワーク切断の矢
印B方向の実速度v3を演算すると共に、該演算された
実速度v3及び前記送り速度演算部32内に格納された
ワーク切断速度WC8、即ち5000m++/minに
基づいて、駆動モータ39の加減速状態を判定する。即
ち、第4基準点P4以降は、第6図(b)に示すように
、それまでのワーク切断速度WCS、即ち5000 m
m/minからゼロに向かう減速領域ARE3であるの
で、送り速度演算部32で演算される実速度は、送り速
度演算部32内に格納されているワーク切断速度WC8
よりも低くなる。すると、送り速度演算部32は、現在
の状態を減速状態であると判定し、減速状態を表わす「
1」を加減速情報INFとしてレジスタメモリ32aに
更新格納する。
ところで、第4図に示す加工管理プログラムPCPのス
テップS3に戻り、送り速度演算部32は、前記所定の
時間間隔毎に、駆動モータ39に設けられたエンコーダ
39aにより検出されたモータ回転速度に基づいて、テ
ーブル3の矢印A方向の移動速度、即ちワーク切断の矢
印B方向の実速度v3を演算すると共に、該演算された
実速度v3及び前記送り速度演算部32内に格納された
ワーク切断速度WC8、即ち5000m++/minに
基づいて、駆動モータ39の加減速状態を判定する。即
ち、第4基準点P4以降は、第6図(b)に示すように
、それまでのワーク切断速度WCS、即ち5000 m
m/minからゼロに向かう減速領域ARE3であるの
で、送り速度演算部32で演算される実速度は、送り速
度演算部32内に格納されているワーク切断速度WC8
よりも低くなる。すると、送り速度演算部32は、現在
の状態を減速状態であると判定し、減速状態を表わす「
1」を加減速情報INFとしてレジスタメモリ32aに
更新格納する。
こうして、ある時点のワーク切断の実速度V3が演算さ
れると共に、加減速情報INF、即ち「1」がレジスタ
メモリ32aに格納されたところで、第4図に示す加工
管理プログラムPCPのステップS4に入り、送り速度
演算部32は、これ等演算された実速度v3及び加減速
情報INF、即ち「1」を補正量演算決定部35に出力
する。
れると共に、加減速情報INF、即ち「1」がレジスタ
メモリ32aに格納されたところで、第4図に示す加工
管理プログラムPCPのステップS4に入り、送り速度
演算部32は、これ等演算された実速度v3及び加減速
情報INF、即ち「1」を補正量演算決定部35に出力
する。
これを受けて補正量演算決定部35は、前記速度補正デ
ータメモリ31に格納された過渡的速度補正データDA
T (即ち、第7図に示す過渡的速度補正データDAT
)を読み出し、該読み出された過渡的速度補正データD
ATに基づいて、第7図に示すように、前記出力された
実速度v3に対応した補正量A3を演算する。更に、補
正量演算決定部35は、前記出力された加減速情報IN
F、即ち「1」に基づいて、Y軸の負方向である矢印り
方向、即ち加工プログラムPRG等により予め指定され
たワークの製品側方向を補正方向と決定する。
ータメモリ31に格納された過渡的速度補正データDA
T (即ち、第7図に示す過渡的速度補正データDAT
)を読み出し、該読み出された過渡的速度補正データD
ATに基づいて、第7図に示すように、前記出力された
実速度v3に対応した補正量A3を演算する。更に、補
正量演算決定部35は、前記出力された加減速情報IN
F、即ち「1」に基づいて、Y軸の負方向である矢印り
方向、即ち加工プログラムPRG等により予め指定され
たワークの製品側方向を補正方向と決定する。
こうして、前記ある時点の補正量A3が演算されると共
に、補正方向が決定されたところで、第4図に示す加工
管理プログラムPCPのステップS5に入り、補正量演
算決定部35は前記演算決定された補正量A3及び補正
方向(矢印り方向)を加工制御部26に出力する。これ
を受けて加工制御部26は、該出力された補正量A3と
ワーク切断速度WCS (5000mm/win)に対
応した補正量である0、10mmとの差ΔA (=0.
10mm −A 3 )だけサドル7を矢印り方向に移
動するように軸制御部27に指令する。すると、軸制御
部27は駆動モータ36を介してサドル7、従って加工
トーチ12を矢印り方向に前記補正量の差ΔAだけ駆動
する。すると、加工経路FATは、第6図(a)に示す
ように、加工点が第4基準点P4から図中右方である矢
印B方向に所定距離L2だけ移動して、前記実速度■3
の演算された時点における加工位置、即ち点P8に達す
る間に図中下方、即ち切断方向(矢印B方向)に対して
直角な矢印り方向に補正量の差ΔA、即ちビーム径W1
の縮小量だけシフトされる。その結果、点P8は、前記
基準加工経路FAT’ から矢印C方向に補正量A3だ
けシフトされた状態となる。以下、同様にして、このよ
うなシフト動作を伴なう切断動作をワーク上の第4基準
点P4から第2基準点P2までの減速領域ARE3にお
いて前記所定の時間間隔で順次実行すると、加工経路F
ATは。
に、補正方向が決定されたところで、第4図に示す加工
管理プログラムPCPのステップS5に入り、補正量演
算決定部35は前記演算決定された補正量A3及び補正
方向(矢印り方向)を加工制御部26に出力する。これ
を受けて加工制御部26は、該出力された補正量A3と
ワーク切断速度WCS (5000mm/win)に対
応した補正量である0、10mmとの差ΔA (=0.
10mm −A 3 )だけサドル7を矢印り方向に移
動するように軸制御部27に指令する。すると、軸制御
部27は駆動モータ36を介してサドル7、従って加工
トーチ12を矢印り方向に前記補正量の差ΔAだけ駆動
する。すると、加工経路FATは、第6図(a)に示す
ように、加工点が第4基準点P4から図中右方である矢
印B方向に所定距離L2だけ移動して、前記実速度■3
の演算された時点における加工位置、即ち点P8に達す
る間に図中下方、即ち切断方向(矢印B方向)に対して
直角な矢印り方向に補正量の差ΔA、即ちビーム径W1
の縮小量だけシフトされる。その結果、点P8は、前記
基準加工経路FAT’ から矢印C方向に補正量A3だ
けシフトされた状態となる。以下、同様にして、このよ
うなシフト動作を伴なう切断動作をワーク上の第4基準
点P4から第2基準点P2までの減速領域ARE3にお
いて前記所定の時間間隔で順次実行すると、加工経路F
ATは。
減速領域ARE3内の各点におけるビーム径w1に応じ
た形で図中右下がりの階段状になるが、隣接する2点間
の距離は十分に短いので、近似的に一直線状とみなすこ
とが出来る。その結果、第4基準点P4から第2基準点
P2までのワークの製品側の切断線CLも、基準加工経
路FAT’に対して所定のオフセットOFFを有する形
で平行に切断される。
た形で図中右下がりの階段状になるが、隣接する2点間
の距離は十分に短いので、近似的に一直線状とみなすこ
とが出来る。その結果、第4基準点P4から第2基準点
P2までのワークの製品側の切断線CLも、基準加工経
路FAT’に対して所定のオフセットOFFを有する形
で平行に切断される。
こうして、ワークが第2基準点P2まで切断加工された
ところで、第5図に示す加工プログラムPRG中の第8
加ニステツプPS8に格納されり切断指令CUCrG0
1X60YOF5000」に基づく切断動作が完了する
。
ところで、第5図に示す加工プログラムPRG中の第8
加ニステツプPS8に格納されり切断指令CUCrG0
1X60YOF5000」に基づく切断動作が完了する
。
このように、加工トーチ12のY軸方向のシフト動作を
ワーク上の第1基準点P1から第2基準点P2に至るま
で前記所定の時間間隔で順次実行すると、加工経路FA
Tは、第6図(a)に示すように、加速領域ARE1に
おいては、ビーム径W1の拡大量に応じて図中右上がり
になり、定速領域ARE2においては図中水平になり、
更に減速領域ARE3においては、ビーム径W1の縮小
量に応じて図中右下がりになる。従って、ワークを第1
基準点P1から第2基準点P2まで切断する際に、ワー
ク切断速度WCSの過渡的変化に伴なってビーム径W1
が変化しても、ワークの製品側、即ち第6図(a)に示
す加工経路FATの下側のワーク部分に影響を及ぼすこ
とは少なく、ワークの製品側の切断線CLをほぼ一直線
状に切断加工することが可能となる。なお、第1基準点
P1から第2基準点P2間に基準加工経路FAT’に対
する一定のオフセットOFFが常に生じるが、このオフ
セットOFFの補正は公知のオフセット補正により行な
うことが可能である。
ワーク上の第1基準点P1から第2基準点P2に至るま
で前記所定の時間間隔で順次実行すると、加工経路FA
Tは、第6図(a)に示すように、加速領域ARE1に
おいては、ビーム径W1の拡大量に応じて図中右上がり
になり、定速領域ARE2においては図中水平になり、
更に減速領域ARE3においては、ビーム径W1の縮小
量に応じて図中右下がりになる。従って、ワークを第1
基準点P1から第2基準点P2まで切断する際に、ワー
ク切断速度WCSの過渡的変化に伴なってビーム径W1
が変化しても、ワークの製品側、即ち第6図(a)に示
す加工経路FATの下側のワーク部分に影響を及ぼすこ
とは少なく、ワークの製品側の切断線CLをほぼ一直線
状に切断加工することが可能となる。なお、第1基準点
P1から第2基準点P2間に基準加工経路FAT’に対
する一定のオフセットOFFが常に生じるが、このオフ
セットOFFの補正は公知のオフセット補正により行な
うことが可能である。
なお、上述の実施例は、本発明を実速度がrQJの状態
から所定のワーク切断速度WC8に達するまでの間に、
加工経路FATを補正する場合について述べたが、本発
明は、ビーム径W1が切断速度の変化により変化する全
ての場合について適用することが可能である。この場合
、過渡的速度補正データDATは、変化する前後の切断
速度WC8工、WCS2について、第7図に示すように
作成し、過渡状態における切断速度WCS、に応じた補
正量AXを求める。
から所定のワーク切断速度WC8に達するまでの間に、
加工経路FATを補正する場合について述べたが、本発
明は、ビーム径W1が切断速度の変化により変化する全
ての場合について適用することが可能である。この場合
、過渡的速度補正データDATは、変化する前後の切断
速度WC8工、WCS2について、第7図に示すように
作成し、過渡状態における切断速度WCS、に応じた補
正量AXを求める。
また、上述の実施例においては、第6図(a)に示すよ
うに、ワークをX軸方向である矢印B方向に切断加工す
る場合について説明したが、ワークを他の方向(Y軸方
向、X、Y軸の合成方向)に切断加工する場合について
も同様に、ワーク切断時のビーム径W1の変化に伴なう
形状誤差を製品側において少なくする形でレーザ加工を
行なうことが出来る。従って、ワークをどのような形状
に切断加工する際にも、ワークをほぼ所望の形状に切断
加工することが可能となる。
うに、ワークをX軸方向である矢印B方向に切断加工す
る場合について説明したが、ワークを他の方向(Y軸方
向、X、Y軸の合成方向)に切断加工する場合について
も同様に、ワーク切断時のビーム径W1の変化に伴なう
形状誤差を製品側において少なくする形でレーザ加工を
行なうことが出来る。従って、ワークをどのような形状
に切断加工する際にも、ワークをほぼ所望の形状に切断
加工することが可能となる。
(g)3発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、ワーク切断速度W
C8の格納された加工プログラムPRGを格納した加工
プログラムメモリ25等の第1のメモリ手段を有し、互
いに直交する2方向(例えば、第1図矢印A、B方向及
び矢印C,D方向)に相対的に移動自在なテーブル3、
加工トーチ12等の加工手段を設け、前記加工手段を移
動駆動する駆動モータ39.36等の駆動手段を設けた
レーザ加工機1において、ワーク切断速度WC8に応じ
たビーム径補正値CD、が格納された加工条件ファイル
PCFを格納した加工条件ファイルメモリ33等の第2
のメモリ手段を設け、前記第1のメモリ手段に格納され
た加工プログラムPRG中で指示されたワーク切断速度
WC8及び前記第2のメモリ手段に格納された加工条件
ファイルPCF中のビーム径補正値CD、に基づいて過
渡的速度補正データDATを演算決定する解析演算部3
0等の過渡的速度補正データ演算決定手段を設けると共
に、ワーク切断の実速度■1、v2、v3を検出し演算
するエンコーダ39a、送り速度演算部32等の実速度
検出演算手段を設け、前記過渡的速度補正データ演算決
定手段により演算決定された過渡的速度補正データDA
T及び前記実速度検出演算手段により演算されたワーク
切断の実速度Vl、V2.V3に基づいて補正量A1、
A2、A3を演算決定する補正量演算決定部35等の補
正量演算決定手段を設け、前記補正量演算決定手段によ
り演算決定された補正量A1、A2.A3に基づいて、
前記駆動手段を駆動して加工経路FATを、切断方向(
例えば、第6図矢印B方向)に対して直交する方向(例
えば、第6図矢印C,D方向)にシフトさせる加工制御
部26等の補正実行手段を設けて構成したので、レーザ
切断に際して、ワーク切断の実速度■1、V2.V3の
過渡的変化に伴なうビーム径W1の変化に応じて加工経
路FATをシフトすることが出来る。その結果、ワーク
切断速度wcsが過渡的に変化する部位においても、ワ
ークの製品側をほぼ所望の形状に切断加工することが可
能となり、ワークの寸法精度の向上に寄与し得る。
C8の格納された加工プログラムPRGを格納した加工
プログラムメモリ25等の第1のメモリ手段を有し、互
いに直交する2方向(例えば、第1図矢印A、B方向及
び矢印C,D方向)に相対的に移動自在なテーブル3、
加工トーチ12等の加工手段を設け、前記加工手段を移
動駆動する駆動モータ39.36等の駆動手段を設けた
レーザ加工機1において、ワーク切断速度WC8に応じ
たビーム径補正値CD、が格納された加工条件ファイル
PCFを格納した加工条件ファイルメモリ33等の第2
のメモリ手段を設け、前記第1のメモリ手段に格納され
た加工プログラムPRG中で指示されたワーク切断速度
WC8及び前記第2のメモリ手段に格納された加工条件
ファイルPCF中のビーム径補正値CD、に基づいて過
渡的速度補正データDATを演算決定する解析演算部3
0等の過渡的速度補正データ演算決定手段を設けると共
に、ワーク切断の実速度■1、v2、v3を検出し演算
するエンコーダ39a、送り速度演算部32等の実速度
検出演算手段を設け、前記過渡的速度補正データ演算決
定手段により演算決定された過渡的速度補正データDA
T及び前記実速度検出演算手段により演算されたワーク
切断の実速度Vl、V2.V3に基づいて補正量A1、
A2、A3を演算決定する補正量演算決定部35等の補
正量演算決定手段を設け、前記補正量演算決定手段によ
り演算決定された補正量A1、A2.A3に基づいて、
前記駆動手段を駆動して加工経路FATを、切断方向(
例えば、第6図矢印B方向)に対して直交する方向(例
えば、第6図矢印C,D方向)にシフトさせる加工制御
部26等の補正実行手段を設けて構成したので、レーザ
切断に際して、ワーク切断の実速度■1、V2.V3の
過渡的変化に伴なうビーム径W1の変化に応じて加工経
路FATをシフトすることが出来る。その結果、ワーク
切断速度wcsが過渡的に変化する部位においても、ワ
ークの製品側をほぼ所望の形状に切断加工することが可
能となり、ワークの寸法精度の向上に寄与し得る。
また、ワーク切断速度WC8の格納された加工プログラ
ムPRGを格納した加工プログラムメモリ25等の第1
のメモリ手段を有し、互いに直交する2方向(例えば、
第1図矢印A、B方向及び矢印C,D方向)に相対的に
移動自在なテーブル3、加工トーチ12等の加工手段を
設け、前記加工手段を移動駆動する駆動モータ39.3
6等の駆動手段を数けたレーザ加工機1において、ワー
ク切断速度WC8に応じたビーム径補正値CD6が格納
された加工条件ファイルPCFを格納した加工条件ファ
イルメモリ33等の第2のメモリ手段を設け、前記第1
のメモリ手段に格納された加工プログラムPRG中で指
示されたワーク切断速度WC8及び前記第2のメモリ手
段に格納された加工条件ファイルPCF中のビーム径補
正値CD、に基づいて過渡的速度補正データDATを演
算決定する解析演算部30等の過渡的速度補正データ演
算決定手段を設けると共に、ワーク切断の実速度v1、
V2.V3を検出し演算すると共に、加速状態であるか
減速状態であるかを判定するエンコーダ39a、送り速
度演算部32、レジスタメモリ32a等の実速度検出演
算判定手段を設け、前記過渡的速度補正データ演算決定
手段により演算決定された過渡的速度補正データDAT
並びに前記実速度検出演算判定手段により演算判定され
たワーク切断の実速度V1.V2.V3及び加減速状態
に基づいて補正量A1、A2.A3及び補正、方向を演
算決定する補正量演算決定部35等の補正量・補正方向
演算決定手段を設け、前記補正量・補正方向演算決定手
段により演算決定された補正量A1、A2、A3及び補
正方向に基づいて、前記駆動手段を駆動して加工経路F
ATを前記補正方向にシフトさせる加工制御部26等の
補正実行手段を設けて構成すると、レーザ切断に際して
、ワーク切断の実速度v1、v2、v3の過渡的変化に
伴なうビーム径W1の変化に応じた加工経路FATのシ
フト動作を、その加減速状態に応じて常に適正な補正方
向に向けて行なうことが出来る。
ムPRGを格納した加工プログラムメモリ25等の第1
のメモリ手段を有し、互いに直交する2方向(例えば、
第1図矢印A、B方向及び矢印C,D方向)に相対的に
移動自在なテーブル3、加工トーチ12等の加工手段を
設け、前記加工手段を移動駆動する駆動モータ39.3
6等の駆動手段を数けたレーザ加工機1において、ワー
ク切断速度WC8に応じたビーム径補正値CD6が格納
された加工条件ファイルPCFを格納した加工条件ファ
イルメモリ33等の第2のメモリ手段を設け、前記第1
のメモリ手段に格納された加工プログラムPRG中で指
示されたワーク切断速度WC8及び前記第2のメモリ手
段に格納された加工条件ファイルPCF中のビーム径補
正値CD、に基づいて過渡的速度補正データDATを演
算決定する解析演算部30等の過渡的速度補正データ演
算決定手段を設けると共に、ワーク切断の実速度v1、
V2.V3を検出し演算すると共に、加速状態であるか
減速状態であるかを判定するエンコーダ39a、送り速
度演算部32、レジスタメモリ32a等の実速度検出演
算判定手段を設け、前記過渡的速度補正データ演算決定
手段により演算決定された過渡的速度補正データDAT
並びに前記実速度検出演算判定手段により演算判定され
たワーク切断の実速度V1.V2.V3及び加減速状態
に基づいて補正量A1、A2.A3及び補正、方向を演
算決定する補正量演算決定部35等の補正量・補正方向
演算決定手段を設け、前記補正量・補正方向演算決定手
段により演算決定された補正量A1、A2、A3及び補
正方向に基づいて、前記駆動手段を駆動して加工経路F
ATを前記補正方向にシフトさせる加工制御部26等の
補正実行手段を設けて構成すると、レーザ切断に際して
、ワーク切断の実速度v1、v2、v3の過渡的変化に
伴なうビーム径W1の変化に応じた加工経路FATのシ
フト動作を、その加減速状態に応じて常に適正な補正方
向に向けて行なうことが出来る。
その結果、ワークを複雑な形状に切断加工する際にも、
ワークの製品側をほぼ所望の形状に切断加工することが
可能となり、ワークの寸法精度の向上に寄与し得る。
ワークの製品側をほぼ所望の形状に切断加工することが
可能となり、ワークの寸法精度の向上に寄与し得る。
第1図は本発明によるレーザ加工機の一実施例を示す斜
視図。 第2図は第1図に示すレーザ加工機に装着された加工制
御装置の制御ブロック図、 第3図は加工条件ファイルの一例を示す模式第4図は加
工管理プログラムの一例を示すフローチャート。 第5図は加工プログラムの一例を示す図、第6図はワー
クのレーザ切断の様子の一例を示す図で、(a)はワー
クの切断形状を示す図、(bンは切断速度の変化を示す
図、 第7図は過渡的速度補正データの一例を示す図。 第8図は従来のレーザ加工機によるワークの切断形状の
一例を示す図である。 1・・・・・・レーザ加工機 3・・・・・・加工手段(テーブル) 12・・・・・加工手段(加工トーチ)25・・・・・
・第1のメモリ手段 (加工プログラムメモリ) 26・・・・・補正実行手段(加工制御部)3o・・・
・・・過渡的速度補正データ演算決定手段(解析演算部
) 32・・・・・・実速度検出演算手段、実速度検出演算
判定手段(送り速度演算部) 32a・・・・・・実速度検出演算判定手段(レジスタ
メモリ) 33・・・・・・第2のメモリ手段 (加工条件ファイルメモリ) 35・・・・・・補正量演算決定手段、補正量・補正方
向演算決定手段(補正量演算決定部)36.39・・・
・・・駆動手段(N動モータ)39a・・・・・・実速
度検出演算手段、実速度検出演算判定手段(エンコーダ
) A1.A2、A3・・・・・・補正量 CD、・・・・・・ビーム径補正値 DAT・・・・・・過渡的速度補正データFAT・・・
・・・加工経路 PCF・・・・・・加工条件ファイル PRG・・・・・・加工プログラム v1、v2、V3・・・・・・ワーク切断の実速度WC
8・・・・・・ワーク切断速度 圧願人 ヤマザキマザック株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 第 図 CP Aオ釣訪 第 図
視図。 第2図は第1図に示すレーザ加工機に装着された加工制
御装置の制御ブロック図、 第3図は加工条件ファイルの一例を示す模式第4図は加
工管理プログラムの一例を示すフローチャート。 第5図は加工プログラムの一例を示す図、第6図はワー
クのレーザ切断の様子の一例を示す図で、(a)はワー
クの切断形状を示す図、(bンは切断速度の変化を示す
図、 第7図は過渡的速度補正データの一例を示す図。 第8図は従来のレーザ加工機によるワークの切断形状の
一例を示す図である。 1・・・・・・レーザ加工機 3・・・・・・加工手段(テーブル) 12・・・・・加工手段(加工トーチ)25・・・・・
・第1のメモリ手段 (加工プログラムメモリ) 26・・・・・補正実行手段(加工制御部)3o・・・
・・・過渡的速度補正データ演算決定手段(解析演算部
) 32・・・・・・実速度検出演算手段、実速度検出演算
判定手段(送り速度演算部) 32a・・・・・・実速度検出演算判定手段(レジスタ
メモリ) 33・・・・・・第2のメモリ手段 (加工条件ファイルメモリ) 35・・・・・・補正量演算決定手段、補正量・補正方
向演算決定手段(補正量演算決定部)36.39・・・
・・・駆動手段(N動モータ)39a・・・・・・実速
度検出演算手段、実速度検出演算判定手段(エンコーダ
) A1.A2、A3・・・・・・補正量 CD、・・・・・・ビーム径補正値 DAT・・・・・・過渡的速度補正データFAT・・・
・・・加工経路 PCF・・・・・・加工条件ファイル PRG・・・・・・加工プログラム v1、v2、V3・・・・・・ワーク切断の実速度WC
8・・・・・・ワーク切断速度 圧願人 ヤマザキマザック株式会社 代理人 弁理士 相1)伸二 第 図 CP Aオ釣訪 第 図
Claims (2)
- (1)、ワーク切断速度の格納された加工プログラムを
格納した第1のメモリ手段を有し、 互いに直交する2方向に相対的に移動自在な加工手段を
設け、 前記加工手段を移動駆動する駆動手段を設けたレーザ加
工機において、 ワーク切断速度に応じたビーム径補正値が格納された加
工条件ファイルを格納した第2のメモリ手段を設け、 前記第1のメモリ手段に格納された加工プログラム中で
指示されたワーク切断速度及び前記第2のメモリ手段に
格納された加工条件ファイル中のビーム径補正値に基づ
いて過渡的速度補正データを演算決定する過渡的速度補
正データ演算決定手段を設けると共に、 ワーク切断の実速度を検出し演算する実速度検出演算手
段を設け、 前記過渡的速度補正データ演算決定手段により演算決定
された過渡的速度補正データ及び前記実速度検出演算手
段により演算されたワーク切断の実速度に基づいて補正
量を演算決定する補正量演算決定手段を設け、 前記補正量演算決定手段により演算決定された補正量に
基づいて、前記駆動手段を駆動して加工経路を、切断方
向に対して直交する方向にシフトさせる補正実行手段を
設けて構成したレーザ加工機。 - (2)、ワーク切断速度の格納された加工プログラムを
格納した第1のメモリ手段を有し、 互いに直交する2方向に相対的に移動自在な加工手段を
設け、 前記加工手段を移動駆動する駆動手段を設けたレーザ加
工機において、 ワーク切断速度に応じたビーム径補正値が格納された加
工条件ファイルを格納した第2のメモリ手段を設け、 前記第1のメモリ手段に格納された加工プログラム中で
指示されたワーク切断速度及び前記第2のメモリ手段に
格納された加工条件ファイル中のビーム径補正値に基づ
いて過渡的速度補正データを演算決定する過渡的速度補
正データ演算決定手段を設けると共に、 ワーク切断の実速度を検出し演算すると共に、加速状態
であるか減速状態であるかを判定する実速度検出演算判
定手段を設け、 前記過渡的速度補正データ演算決定手段により演算決定
された過渡的速度補正データ並びに前記実速度検出演算
判定手段により演算判定されたワーク切断の実速度及び
加減速状態に基づいて補正量及び補正方向を演算決定す
る補正量・補正方向演算決定手段を設け、 前記補正量・補正方向演算決定手段により演算決定され
た補正量及び補正方向に基づいて、前記駆動手段を駆動
して加工経路を前記補正方向にシフトさせる補正実行手
段を設けて構成したレーザ加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203223A JPH0486903A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | レーザ加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203223A JPH0486903A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | レーザ加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0486903A true JPH0486903A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16470497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203223A Pending JPH0486903A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | レーザ加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0486903A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107243701A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-10-13 | 上海柏楚电子科技有限公司 | 一种利用无极旋钮进行参数调节的方法 |
| WO2019176630A1 (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 株式会社アマダホールディングス | 切削加工機及び切削加工方法 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2203223A patent/JPH0486903A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107243701A (zh) * | 2017-06-20 | 2017-10-13 | 上海柏楚电子科技有限公司 | 一种利用无极旋钮进行参数调节的方法 |
| WO2019176630A1 (ja) * | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 株式会社アマダホールディングス | 切削加工機及び切削加工方法 |
| JPWO2019176630A1 (ja) * | 2018-03-12 | 2021-03-18 | 株式会社アマダ | 切削加工機及び切削加工方法 |
| US11433485B2 (en) | 2018-03-12 | 2022-09-06 | Amada Co., Ltd. | Cutting processing machine and cutting processing method |
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