JPH0487047A - 磁気テープ再生装置 - Google Patents
磁気テープ再生装置Info
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- JPH0487047A JPH0487047A JP2202130A JP20213090A JPH0487047A JP H0487047 A JPH0487047 A JP H0487047A JP 2202130 A JP2202130 A JP 2202130A JP 20213090 A JP20213090 A JP 20213090A JP H0487047 A JPH0487047 A JP H0487047A
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- Japan
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- signal
- magnetic tape
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気テープ再生装置に係わり、特に、ディジタ
ルオーディオテープレコーダ(DATと称する)やビデ
オテープレコーダ(VTRと称する)等のように、磁気
テープに記録された情報を再生する装置として用いるに
好適な磁気テープ再生装置に関する。
ルオーディオテープレコーダ(DATと称する)やビデ
オテープレコーダ(VTRと称する)等のように、磁気
テープに記録された情報を再生する装置として用いるに
好適な磁気テープ再生装置に関する。
従来の技術
VTRやDATに用いられる磁気テープには斜めのトラ
ックに情報が記録されている。このような情報を再生す
るに際しては、再生ヘッドか望ましい軌跡でトラック上
をトレースをする制御としてトラッキング制御が採用さ
れている。トラッキング制御を行う場合には、DATに
おいては、磁気テープ上に形成された斜めのトラック上
にトラッキングをとるためのATF信号(Automa
tic Track Finding)が2カ所互
いに離れて記録されている。従来、磁気ヘッドによって
再生された信号からATF信号中の同期信号を検出する
ためには、同期信号をコンパレータでディジタル信号に
変換し、その信号の周期、もしくは、デユーティ−比を
信号の立ち上かりまたは立ち下がりエツジでカウントを
開始または終了するカウンター回路を用いて計測し、こ
の計測結果を所定の設定条件と比へることによって同期
信号を検出する構成が採用されている。
ックに情報が記録されている。このような情報を再生す
るに際しては、再生ヘッドか望ましい軌跡でトラック上
をトレースをする制御としてトラッキング制御が採用さ
れている。トラッキング制御を行う場合には、DATに
おいては、磁気テープ上に形成された斜めのトラック上
にトラッキングをとるためのATF信号(Automa
tic Track Finding)が2カ所互
いに離れて記録されている。従来、磁気ヘッドによって
再生された信号からATF信号中の同期信号を検出する
ためには、同期信号をコンパレータでディジタル信号に
変換し、その信号の周期、もしくは、デユーティ−比を
信号の立ち上かりまたは立ち下がりエツジでカウントを
開始または終了するカウンター回路を用いて計測し、こ
の計測結果を所定の設定条件と比へることによって同期
信号を検出する構成が採用されている。
発明が解決しようとする課題
しかしなから、従来の方法では、磁気テープ上に記録さ
れた信号のS/Nが重ね書き等の要因で劣化して同期信
号検出回路が誤動作しても、この誤動作を検出すること
ができなかった。このため、同期信号以外の信号が記録
されている位置で同期信号検出回路か動作し、本来トラ
ッキング状態に応した信号を出力するトラッキング検出
回路からトラッキング状態とは異なる信号か出力され、
同期信号の誤検出により一時的にトラッキングが乱れる
場合がある。
れた信号のS/Nが重ね書き等の要因で劣化して同期信
号検出回路が誤動作しても、この誤動作を検出すること
ができなかった。このため、同期信号以外の信号が記録
されている位置で同期信号検出回路か動作し、本来トラ
ッキング状態に応した信号を出力するトラッキング検出
回路からトラッキング状態とは異なる信号か出力され、
同期信号の誤検出により一時的にトラッキングが乱れる
場合がある。
本発明の目的は、磁気テープ上に書き込まれた信号の品
質が悪い状態においても、正確な同期信号を検出して安
定したトラッキング制御を行うことができる磁気テープ
再生装置を提供することにある。
質が悪い状態においても、正確な同期信号を検出して安
定したトラッキング制御を行うことができる磁気テープ
再生装置を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明は、一対のリールに
装着された磁気テープと当接し、回転により磁気テープ
を一方のリールから他方のリールへ走行させる磁気テー
プ走行手段と、磁気テープ上の情報を再生する磁気ヘッ
ドと、磁気ヘッドを伴って回転し磁気ヘッドを磁気テー
プの指定のトラックに沿って移動させる回転シリンダと
、磁気ヘッドにより再生された信号をディジタル信号に
変換する信号変換手段と、磁気テープに記録された同期
信号を信号変換手段の出力信号から検出する同期信号検
出手段と、磁気ヘッドにより再生された信号からパイロ
ット信号を抽出するパイロット信号抽出手段と、パイロ
ット信号抽出手段により抽出されたパイロット信号の振
幅を検出する振幅検出手段と、サンプルホールド信号を
受けて振幅検出手段の検出出力をサンプルホールドして
トラッキングエラーを検出するトラッキングエラー検出
手段と、磁気テープ走行手段の回転数を検出する回転数
検出手段と、回転数検出手段のの検出出力と基準回転数
との偏差を零に抑制するための回転数偏差信号を出力す
る偏差信号発生手段と、回転数偏差信号とトラッキング
エラー検出手段の検出出力とから回転制御指令信号を出
力する回転制御指令信号発生手段と、回転制御指令信号
に従って磁気テープ走行手段を回転駆動する回転駆動手
段と、信号変換手段の出力から磁気テープに記録された
パイロット信号を検出するパイロット信号検出手段と、
パイロット信号検出手段によりパイロット信号が検出さ
れたことを条件に一定時間のみ判定信号を出力する判定
信号発生手段と、判定信号の発生期間中に同期信号検出
手段から検出信号が出力されたときにのみトラッキング
エラー検出手段へサンプルホールド信号を出力するサン
プルホールド信号発生手段とを有する磁気テープ再生装
置を構成したものである。
装着された磁気テープと当接し、回転により磁気テープ
を一方のリールから他方のリールへ走行させる磁気テー
プ走行手段と、磁気テープ上の情報を再生する磁気ヘッ
ドと、磁気ヘッドを伴って回転し磁気ヘッドを磁気テー
プの指定のトラックに沿って移動させる回転シリンダと
、磁気ヘッドにより再生された信号をディジタル信号に
変換する信号変換手段と、磁気テープに記録された同期
信号を信号変換手段の出力信号から検出する同期信号検
出手段と、磁気ヘッドにより再生された信号からパイロ
ット信号を抽出するパイロット信号抽出手段と、パイロ
ット信号抽出手段により抽出されたパイロット信号の振
幅を検出する振幅検出手段と、サンプルホールド信号を
受けて振幅検出手段の検出出力をサンプルホールドして
トラッキングエラーを検出するトラッキングエラー検出
手段と、磁気テープ走行手段の回転数を検出する回転数
検出手段と、回転数検出手段のの検出出力と基準回転数
との偏差を零に抑制するための回転数偏差信号を出力す
る偏差信号発生手段と、回転数偏差信号とトラッキング
エラー検出手段の検出出力とから回転制御指令信号を出
力する回転制御指令信号発生手段と、回転制御指令信号
に従って磁気テープ走行手段を回転駆動する回転駆動手
段と、信号変換手段の出力から磁気テープに記録された
パイロット信号を検出するパイロット信号検出手段と、
パイロット信号検出手段によりパイロット信号が検出さ
れたことを条件に一定時間のみ判定信号を出力する判定
信号発生手段と、判定信号の発生期間中に同期信号検出
手段から検出信号が出力されたときにのみトラッキング
エラー検出手段へサンプルホールド信号を出力するサン
プルホールド信号発生手段とを有する磁気テープ再生装
置を構成したものである。
作用
上記した磁気テープ再生装置に用いられる磁気テープに
は、第2図に示されるように、同期信号100とパイロ
ット信号101が記録されている。これらの信号のうち
パイロット信号101は磁気ヘッドが同期信号100を
再生する位置よりも前の位置、例えば2ブロツク以前に
記録されている。このため正常な同期同期信号100の
検出が行われたときには、磁気ヘッドが同期信号100
の記録された位置を通過する2ブロツク以前にパイロッ
ト信号101を検出することになる。
は、第2図に示されるように、同期信号100とパイロ
ット信号101が記録されている。これらの信号のうち
パイロット信号101は磁気ヘッドが同期信号100を
再生する位置よりも前の位置、例えば2ブロツク以前に
記録されている。このため正常な同期同期信号100の
検出が行われたときには、磁気ヘッドが同期信号100
の記録された位置を通過する2ブロツク以前にパイロッ
ト信号101を検出することになる。
従って、本発明では、パイロット信号検出手段によりパ
イロット信号が検出されたことを条件に一定時間のみ判
定信号を出力し、この判定信号の発生期間中に同期信号
検出手段から検出信号が出力されたときにのみトラッキ
ングエラー検出手段へサンプルホールド信号を出力して
トラッキング制御を行うようにしているため、パイロッ
ト信号が検出されないにもかかわらず同期信号が検出さ
れた場合は、この同期信号の検出を無効とすることで、
同期信号の誤検出を防止することができ、磁気テープに
記録された信号の品質が悪い場合でも、安定したトラッ
キングを行うことが可能となる。
イロット信号が検出されたことを条件に一定時間のみ判
定信号を出力し、この判定信号の発生期間中に同期信号
検出手段から検出信号が出力されたときにのみトラッキ
ングエラー検出手段へサンプルホールド信号を出力して
トラッキング制御を行うようにしているため、パイロッ
ト信号が検出されないにもかかわらず同期信号が検出さ
れた場合は、この同期信号の検出を無効とすることで、
同期信号の誤検出を防止することができ、磁気テープに
記録された信号の品質が悪い場合でも、安定したトラッ
キングを行うことが可能となる。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において、磁気テープ1は一対のリール6.7に装
着されており、磁気テープ1の走行経路がポスト4,5
、回転ンリンダ3、キャプスタン軸8によって形成され
ている。回転シリンダ3にはプラスのアジマスを有する
ヘッド2Aとマイナスのアジマスを有するヘッド2Bが
固定されており、回転シリンダ3の回転により各磁気ヘ
ッド2A、2Bが磁気テープ1の規定のトラックに沿っ
て走行するようになっている。各磁気ヘッド2A 2
Bは磁気テープ1に記録された各種情報を再生し、再生
した信号をローパスフィルタ16とコンパレータ23へ
出力するようになっている。コンパレータ23は各ヘッ
ド2A、2Bで再生された信号をディジタル信号に変換
する信号変換手段として構成されており、コンパレータ
23の出力がパイロット信号検出回路24と同期信号検
出回路22に入力されている。同期信号検出回路22は
コンパレータ23によってディジタル信号に変換された
信号の周期を計測し、この計測結果から同期信号を検出
する同期信号検出手段として構成されている。パイロッ
ト信号検出回路24はコンパレータ23出力のディジタ
ル信号よりパイロット信号を検出するパイロット信号検
出手段として構成されており、検出されたパイロット信
号か論理回路25に入力されるようになっている。論理
回路25はパイロット信号検出回路24によってパイロ
ット信号の検出が終了した時点から2ブロツクの間圧論
理のパルス信号を判定信号としてアンド回路14へ出力
する判定信号発生手段として構成されている。アンド回
路14は同期信号検出回路22の出力信号と論理回路2
5の出力信号との論理積を条件に第1のサンプルホール
ド信号を第1のサンプルホールド回路18と遅延路21
へ出力し、遅延回路21は第1のサンプルホールド信号
より一定時間遅延した第2のサンプルホールド信号を第
2のサンプルホールド回路20へ出力するようになって
いる。すなわち、アンド回路14と遅延回路21は論理
回路25からパルス信号が発生している期間中に同期信
号が検出された時にのみサンプルホールド信号を出力す
るサンプルホールド信号発生手段として構成されている
。
1図において、磁気テープ1は一対のリール6.7に装
着されており、磁気テープ1の走行経路がポスト4,5
、回転ンリンダ3、キャプスタン軸8によって形成され
ている。回転シリンダ3にはプラスのアジマスを有する
ヘッド2Aとマイナスのアジマスを有するヘッド2Bが
固定されており、回転シリンダ3の回転により各磁気ヘ
ッド2A、2Bが磁気テープ1の規定のトラックに沿っ
て走行するようになっている。各磁気ヘッド2A 2
Bは磁気テープ1に記録された各種情報を再生し、再生
した信号をローパスフィルタ16とコンパレータ23へ
出力するようになっている。コンパレータ23は各ヘッ
ド2A、2Bで再生された信号をディジタル信号に変換
する信号変換手段として構成されており、コンパレータ
23の出力がパイロット信号検出回路24と同期信号検
出回路22に入力されている。同期信号検出回路22は
コンパレータ23によってディジタル信号に変換された
信号の周期を計測し、この計測結果から同期信号を検出
する同期信号検出手段として構成されている。パイロッ
ト信号検出回路24はコンパレータ23出力のディジタ
ル信号よりパイロット信号を検出するパイロット信号検
出手段として構成されており、検出されたパイロット信
号か論理回路25に入力されるようになっている。論理
回路25はパイロット信号検出回路24によってパイロ
ット信号の検出が終了した時点から2ブロツクの間圧論
理のパルス信号を判定信号としてアンド回路14へ出力
する判定信号発生手段として構成されている。アンド回
路14は同期信号検出回路22の出力信号と論理回路2
5の出力信号との論理積を条件に第1のサンプルホール
ド信号を第1のサンプルホールド回路18と遅延路21
へ出力し、遅延回路21は第1のサンプルホールド信号
より一定時間遅延した第2のサンプルホールド信号を第
2のサンプルホールド回路20へ出力するようになって
いる。すなわち、アンド回路14と遅延回路21は論理
回路25からパルス信号が発生している期間中に同期信
号が検出された時にのみサンプルホールド信号を出力す
るサンプルホールド信号発生手段として構成されている
。
一方、ローパスフィルタ16は磁気ヘッド2A、2Bの
再生信号からATFのパイロット信号を抽出するパイロ
ット信号抽出手段として構成されており、抽出したパイ
ロット信号を整流回路17へ出力するようになっている
。整流回路17はパイロット信号の振幅を検出する振幅
検出手段として構成されており、検出信号を第1のサン
プルホールド回路18と引算器19へ出力するようにな
っている。第1のサンプルホールド回路18はアンド回
路14からの第1のサンプルホールド信号を受けたとき
に整流回路17の出力信号をサンプリングすると共にホ
ールドし、ホールドした信号を引算器19へ出力するよ
うになっている。引算器19は第1のサンプルホールド
回路18の出力信号と整流回路17の出力信号とを引算
し、9算した信号を第2のサンプルホールド回路20を
出力するようになっている。第2のサンプルホールド回
路20は遅延回路21からの第2のサンプルホールド信
号に従って引算器19の出力信号をサンプリングすると
共にホールドしホールドした信号をトラッキングエラー
信号として出力するようになっている。すなわち、第1
のサンプルホールド回路18と引算器19及び第2のサ
ンプルホールド回路29はトラッキングエラー検出手段
として構成されており、第2のサンプルホールド回路2
0の出力信号がトラッキングエラー信号として加算器1
3に入力されている。
再生信号からATFのパイロット信号を抽出するパイロ
ット信号抽出手段として構成されており、抽出したパイ
ロット信号を整流回路17へ出力するようになっている
。整流回路17はパイロット信号の振幅を検出する振幅
検出手段として構成されており、検出信号を第1のサン
プルホールド回路18と引算器19へ出力するようにな
っている。第1のサンプルホールド回路18はアンド回
路14からの第1のサンプルホールド信号を受けたとき
に整流回路17の出力信号をサンプリングすると共にホ
ールドし、ホールドした信号を引算器19へ出力するよ
うになっている。引算器19は第1のサンプルホールド
回路18の出力信号と整流回路17の出力信号とを引算
し、9算した信号を第2のサンプルホールド回路20を
出力するようになっている。第2のサンプルホールド回
路20は遅延回路21からの第2のサンプルホールド信
号に従って引算器19の出力信号をサンプリングすると
共にホールドしホールドした信号をトラッキングエラー
信号として出力するようになっている。すなわち、第1
のサンプルホールド回路18と引算器19及び第2のサ
ンプルホールド回路29はトラッキングエラー検出手段
として構成されており、第2のサンプルホールド回路2
0の出力信号がトラッキングエラー信号として加算器1
3に入力されている。
キャプスタンモータ9はキャプスタン軸8か磁気テープ
1を介してピンチローラ10と当接した状態で回転し、
キャプスタンモータ9の回転によって磁気テープ1を一
方のリールから他方のリールへ走行させる磁気テープ走
行手段として構成されている。そしてこのキャプスタン
モータ9にはキャプスタンモータ9の回転数を検出する
回転数検出手段としてのFG信号発生器26が設けられ
ており、FG信号発生器26の出力信号がFVコンバー
タ12に入力されている。F Vコンバータ12はFG
信号発生器26からの信号と基準回転数との偏差を零に
抑制するための回転数偏差信号を出力する偏差信号発生
手段として構成されており、回転数偏差信号が加算器1
3に入力されいる。加算器13は第2のサンプルホール
ド回路20から入力されたトラッキングエラー信号とF
Vコンバータ12から入力された回転数偏差信号とを加
算して回転制御指令信号を発生する回転制御指令信号発
生手段として構成されている。そしてこの回転制御指令
信号が駆動回路11に入力されている。この駆動回路1
1は回転制御指令信号に従ってキャプスタンモータ9を
回転駆動する回転駆動手段として構成されている。
1を介してピンチローラ10と当接した状態で回転し、
キャプスタンモータ9の回転によって磁気テープ1を一
方のリールから他方のリールへ走行させる磁気テープ走
行手段として構成されている。そしてこのキャプスタン
モータ9にはキャプスタンモータ9の回転数を検出する
回転数検出手段としてのFG信号発生器26が設けられ
ており、FG信号発生器26の出力信号がFVコンバー
タ12に入力されている。F Vコンバータ12はFG
信号発生器26からの信号と基準回転数との偏差を零に
抑制するための回転数偏差信号を出力する偏差信号発生
手段として構成されており、回転数偏差信号が加算器1
3に入力されいる。加算器13は第2のサンプルホール
ド回路20から入力されたトラッキングエラー信号とF
Vコンバータ12から入力された回転数偏差信号とを加
算して回転制御指令信号を発生する回転制御指令信号発
生手段として構成されている。そしてこの回転制御指令
信号が駆動回路11に入力されている。この駆動回路1
1は回転制御指令信号に従ってキャプスタンモータ9を
回転駆動する回転駆動手段として構成されている。
以上の構成において、キャプスタンモータ9か回転駆動
されると共に回転シリンダ3が回転駆動されると、リー
ル6に装着された磁気テープ1がポスト4、回転シリン
ダ3、ポスト5、キャプスタン軸8を介してリール7側
へ走行する。このとき磁気ヘッド2A、2Bは回転シリ
ンダ3の回転にともなって、磁気テープ1の指定のトラ
ンクをトレースすることになる。その場合、第3図に示
されうように、磁気ヘッド2A、2Bがメイントラック
T をトレースすると、パイロット信号102Cと同期
信号103が順次再生される。このときメイントラック
T1の前のトラックT。にパイロット信号102Aが記
録され、メイントラ、ツクT1の後ろのトラックT2に
パイロット信号102Bが記録されているときには、ロ
ーパスフィルタ16からは、第3図の(ロ)に示される
ような、波形の信号が出力される。そしてこの信号が整
流回路17を介して整流されると、第3図の(ハ)に示
されるような信号として出力される。
されると共に回転シリンダ3が回転駆動されると、リー
ル6に装着された磁気テープ1がポスト4、回転シリン
ダ3、ポスト5、キャプスタン軸8を介してリール7側
へ走行する。このとき磁気ヘッド2A、2Bは回転シリ
ンダ3の回転にともなって、磁気テープ1の指定のトラ
ンクをトレースすることになる。その場合、第3図に示
されうように、磁気ヘッド2A、2Bがメイントラック
T をトレースすると、パイロット信号102Cと同期
信号103が順次再生される。このときメイントラック
T1の前のトラックT。にパイロット信号102Aが記
録され、メイントラ、ツクT1の後ろのトラックT2に
パイロット信号102Bが記録されているときには、ロ
ーパスフィルタ16からは、第3図の(ロ)に示される
ような、波形の信号が出力される。そしてこの信号が整
流回路17を介して整流されると、第3図の(ハ)に示
されるような信号として出力される。
一方、磁気ヘッド2A、2Bで再生された信号がコンパ
レータ23に入力されると、再生信号かディジタル信号
に変換され、このディジタル信号からパイロット信号が
検出されると、パイロット信号の検出終了時点から2ブ
ロツクの間論理回路25から正のパルス信号が出力され
る。この期間中にコンパレータ23の出力信号から同期
信号か検出されるとアンド回路14からは、(ホ)に示
されるような第1のサンプルホールド信号か出力される
。そしてその後一定時間後に遅延回路21からは、(へ
)に示されるように第2のサンプルホールド信号が出力
される。すなわち、パイロット信号102Cが検出され
、この検出終了時点から2ブロツクの間に同期信号10
3が検出されたときには、正しい同期信号103を検出
したとして第1のサンプルホールド信号と第2のサンプ
ルホールド信号が出力され、各サンプルホールド信号に
従って第1のサンプルホールド回路18と第2のサンプ
ルホールド回路20のサンプリング及びホールドが行わ
れる。このとき第2のサンプルホールド回路20でホー
ルドされる電圧は磁気ヘッド2A、2Bの相隣接するト
ラックへの突き出し量を示すパイロット信号の振幅の差
であって、メイントラックT1に対するヘッドセンター
のずれに相当するものとなる。すなわち、ホールドされ
た電圧はトラッキングエラー信号を示すことになる。
レータ23に入力されると、再生信号かディジタル信号
に変換され、このディジタル信号からパイロット信号が
検出されると、パイロット信号の検出終了時点から2ブ
ロツクの間論理回路25から正のパルス信号が出力され
る。この期間中にコンパレータ23の出力信号から同期
信号か検出されるとアンド回路14からは、(ホ)に示
されるような第1のサンプルホールド信号か出力される
。そしてその後一定時間後に遅延回路21からは、(へ
)に示されるように第2のサンプルホールド信号が出力
される。すなわち、パイロット信号102Cが検出され
、この検出終了時点から2ブロツクの間に同期信号10
3が検出されたときには、正しい同期信号103を検出
したとして第1のサンプルホールド信号と第2のサンプ
ルホールド信号が出力され、各サンプルホールド信号に
従って第1のサンプルホールド回路18と第2のサンプ
ルホールド回路20のサンプリング及びホールドが行わ
れる。このとき第2のサンプルホールド回路20でホー
ルドされる電圧は磁気ヘッド2A、2Bの相隣接するト
ラックへの突き出し量を示すパイロット信号の振幅の差
であって、メイントラックT1に対するヘッドセンター
のずれに相当するものとなる。すなわち、ホールドされ
た電圧はトラッキングエラー信号を示すことになる。
次に、第4図に示されるように、メイントラックT に
パイロット信号102Cよりも3ブロツク以上離れた位
置に記録信号のS/Nの劣化によって誤った同期信号が
記録された場合には、磁気テープ1の走行及び回転シリ
ンダ3の回転にともなって、ローパスフィルタ16から
は第4図の(ロ)に示されうような信号が出力される。
パイロット信号102Cよりも3ブロツク以上離れた位
置に記録信号のS/Nの劣化によって誤った同期信号が
記録された場合には、磁気テープ1の走行及び回転シリ
ンダ3の回転にともなって、ローパスフィルタ16から
は第4図の(ロ)に示されうような信号が出力される。
ローパスフィルタ16の出力信号が整流回路17によっ
て整流されると第4図の(ハ)に示されるような信号と
なる。
て整流されると第4図の(ハ)に示されるような信号と
なる。
一方、磁気ヘッド2A、2Bの再生信号がコンパレータ
23に入力されると、パイロット信号検出回路24によ
ってパイロット信号102Cが検出された終了時点から
2ブロツクの間論理回路25からは(ホ)に示されるよ
うな正のパルス信号が出力される。その後同期信号検出
回路22によって同期信号104が検出されると、同期
信号検出回路22からは第4図(ニ)に示されうような
パルス信号が出力される。同期信号104はパイロット
信号102Cとは3ブロツク以上離れているため、同期
信号104が検出されたときには論理回路25の出力信
号のレベルがローレンベルに反転しており、同期信号1
04が検出されてもアンド回路14からは第1のサンプ
ルホールド信号が出力されず、誤った同期信号104の
検出によってトラッキング制御が行われるのを防止する
ことができる。
23に入力されると、パイロット信号検出回路24によ
ってパイロット信号102Cが検出された終了時点から
2ブロツクの間論理回路25からは(ホ)に示されるよ
うな正のパルス信号が出力される。その後同期信号検出
回路22によって同期信号104が検出されると、同期
信号検出回路22からは第4図(ニ)に示されうような
パルス信号が出力される。同期信号104はパイロット
信号102Cとは3ブロツク以上離れているため、同期
信号104が検出されたときには論理回路25の出力信
号のレベルがローレンベルに反転しており、同期信号1
04が検出されてもアンド回路14からは第1のサンプ
ルホールド信号が出力されず、誤った同期信号104の
検出によってトラッキング制御が行われるのを防止する
ことができる。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、パイロット信
号が検出された後一定時間後に同期信号か検出されたと
きのみ検出した同期信号を正常な同期信号として判定し
、正常な同期信号に従ってトラッキング制御を実行する
ようにしたため、磁気テープ上に書き込まれた信号の品
質が悪い状態においても正確な同期信号を検出すること
ができ、安定したトラッキング制御を行うことか可能と
なる。
号が検出された後一定時間後に同期信号か検出されたと
きのみ検出した同期信号を正常な同期信号として判定し
、正常な同期信号に従ってトラッキング制御を実行する
ようにしたため、磁気テープ上に書き込まれた信号の品
質が悪い状態においても正確な同期信号を検出すること
ができ、安定したトラッキング制御を行うことか可能と
なる。
第1図は本発明の一実施例における磁気テープ再生装置
を示すブロンク構成図、第2図は磁気テープ上に記録さ
れた同期信号とパイロット信号の位置関係を説明するた
めの図、第3図は第1図に示す装置によって正常な同期
信号の検出が行われたときの動作を説明するための図、
第4図は第1図に示す装置によって誤った同期信号が検
出された場合の動作を説明するための図である。 1・・・磁気テープ、2A、2B・・・磁気ヘッド、3
・・・回転シリンダ、6.7・・・リール、9・・・キ
ャプスタンモータ、11・・・駆動回路、12・・・F
Vコンバータ、13・・・加算器、14・・・アンド°
回路、16・・・ローパスフィルタ、17・・・整流回
路、18・・・第1のサンプルホールド回路、19・・
・引算器、20・・・第2のサンプルホールド回路、2
1・・・遅延回路、22・・・同期信号検出回路、23
・・・コンパレータ、24・・・パイロット信号検出回
路、25・・・論理回路、26・・・FG信号発生器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝ほか1名第1図 菓2図 第4図 (へ)
を示すブロンク構成図、第2図は磁気テープ上に記録さ
れた同期信号とパイロット信号の位置関係を説明するた
めの図、第3図は第1図に示す装置によって正常な同期
信号の検出が行われたときの動作を説明するための図、
第4図は第1図に示す装置によって誤った同期信号が検
出された場合の動作を説明するための図である。 1・・・磁気テープ、2A、2B・・・磁気ヘッド、3
・・・回転シリンダ、6.7・・・リール、9・・・キ
ャプスタンモータ、11・・・駆動回路、12・・・F
Vコンバータ、13・・・加算器、14・・・アンド°
回路、16・・・ローパスフィルタ、17・・・整流回
路、18・・・第1のサンプルホールド回路、19・・
・引算器、20・・・第2のサンプルホールド回路、2
1・・・遅延回路、22・・・同期信号検出回路、23
・・・コンパレータ、24・・・パイロット信号検出回
路、25・・・論理回路、26・・・FG信号発生器。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝ほか1名第1図 菓2図 第4図 (へ)
Claims (1)
- 一対のリールに装着された磁気テープと当接し、回転
により磁気テープを一方のリールから他方のリールへ走
行させる磁気テープ走行手段と、磁気テープ上の情報を
再生する磁気ヘッドと、磁気ヘッドを伴って回転し磁気
ヘッドを磁気テープの指定のトラックに沿って移動させ
る回転シリンダと、磁気ヘッドにより再生された信号を
ディジタル信号に変換する信号変換手段と、磁気テープ
に記録された同期信号を信号変換手段の出力信号から検
出する同期信号検出手段と、磁気ヘッドにより再生され
た信号からパイロット信号を抽出するパイロット信号抽
出手段と、パイロット信号抽出手段により抽出されたパ
イロット信号の振幅を検出する振幅検出手段と、サンプ
ルホールド信号を受けて振幅検出手段の検出出力をサン
プルホールドしてトラッキングエラーを検出するトラッ
キングエラー検出手段と、磁気テープ走行手段の回転数
を検出する回転数検出手段と、回転数検出手段の検出出
力と基準回転数との偏差を零に抑制するための回転数偏
差信号を出力する偏差信号発生手段と、回転数偏差信号
とトラッキングエラー検出手段の検出出力とから回転制
御指令信号を出力する回転制御指令信号発生手段と、回
転制御指令信号に従って磁気テープ走行手段を回転駆動
する回転駆動手段と、信号変換手段の出力から磁気テー
プに記録されたパイロット信号を検出するパイロット信
号検出手段と、パイロット信号検出手段によりパイロッ
ト信号が検出されたことを条件に一定時間のみ判定信号
を出力する判定信号発生手段と、判定信号の発生期間中
に同期信号検出手段から検出信号が出力されたときにの
みトラッキングエラー検出手段へサンプルホールド信号
を出力するサンプルホールド信号発生手段とを有する磁
気テープ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202130A JPH0487047A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 磁気テープ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202130A JPH0487047A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 磁気テープ再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487047A true JPH0487047A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16452464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2202130A Pending JPH0487047A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 磁気テープ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487047A (ja) |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2202130A patent/JPH0487047A/ja active Pending
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