JPH02203456A - 滋気記録再生装置 - Google Patents

滋気記録再生装置

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Publication number
JPH02203456A
JPH02203456A JP1022866A JP2286689A JPH02203456A JP H02203456 A JPH02203456 A JP H02203456A JP 1022866 A JP1022866 A JP 1022866A JP 2286689 A JP2286689 A JP 2286689A JP H02203456 A JPH02203456 A JP H02203456A
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JP
Japan
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circuit
output
head
sample
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Application number
JP1022866A
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English (en)
Inventor
Kazuo Arai
荒井 和男
Katsuyuki Taguchi
勝行 田口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02203456A publication Critical patent/JPH02203456A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はディジタルオーディオテープレコーダやビデオ
テープレコーダ等に用いる磁気ヘッドの位置補正機能を
備えた磁気記録再生装置に関するものである。
従来の技術 従来、回転ヘッドを用いて記録再生を行なうディジタル
オーディオテープレコーダでは、磁気テープに形成され
るトラックの所定の場所に、ヘッドと記録されたトラッ
クとの位置関係を検出するための信号(トラッキング検
出信号と呼ぶ)を記録して、再生時にこのトラッキング
検出信号を用いてヘッドが正しくトラック上を走行する
ように°制御する方法が用いられている。 (例えば、
特願昭62−9304号) 以下図面を参照しながら、上述した従来の磁気記録再生
装置の一例について説明する。
第2図はトラッキング検出用の信号が記録された磁気テ
ープの例、第6図は従来より第2図に示した磁気テープ
を用いてトラッキングをとる(ヘッドが記録されたトラ
ック上を正しく走行するように制御することを「トラッ
キングをとる」という)装置の例を示した構成図、第7
図は第2図に示した磁気テ、−プ上のトラックとヘッド
軌跡との関係を示した図である。
第7図の例では、トラッキング検出信号はクロストーク
からヘッドと隣接トラックの重なり具合を検出するパイ
ロット信号(同図31.32のハツチングを施したエリ
ア)とその検出の同期をとる同期信号(同図33.33
a、34のハツチングを施したエリア)とからなってい
る。
第6図において、1は磁気テープ、2a、2bは互いに
順次トラックを記録再生するヘッドペア、3a+3bは
ヘッド2a*2bのベアより時間的に遅れて記録再生す
る位置に取り付けられたヘッドペア、4はヘッド2a*
  2b+  3a*  3bが取り付けられた回転シ
リンダ、101はヘッド2am2b+  3at  a
bの出力からトラッキングをとるためのパイロット信号
を濾波するバンドパスフィルタ、102は整流器、13
はヘッド2a+2b+3a、3bの出力からパイロット
信号を検出するための同期信号を検出する同期信号検出
回路、18は同期信号検出回路13が同期信号を検出し
た直後にパルスSPIと一定時間後にパルスSP2の2
回パルス出力を行なうパルス発生回路、15はパルスS
PIのタイミングで整流器102の出力をサンプルホー
ルドするサンプルホールド回路、17はサンプルホール
ド回路15の出力と整流器102の出力信号の差をとる
減算器、19はパルスSP2のタイミングで減算器の出
力をサンプルホールドするサンプルホールド回路、9a
j  9bは磁気テープ1が巻回されるリール、8at
8bは磁気テープ1の走行経路を形成するポスト、5a
y5bはそれぞれ磁気テープ1を走行させるためのキャ
プスタンモータとキャプスタン軸、6はピンチローラ、
7はキャプスタンモータ5aの回転数に比例した周波数
の信号を出力するFG、10はF/vコンバータ、11
はサンプルホールド回路19の出力とF/Vコンバータ
10の出力を加算する加算器、12は加算器工1の出°
力をもとにキャプスタンモータ5aを駆動する駆動回路
である。
同図ニオイテ、FG7t  F/Vコア/<−9109
駆動回路12はキャプスタンモータ5aをほぼ一定回転
で回転させる。ピンチローラ6とキャプスタン軸5bは
一定回転で回転するキャプスタンモータ5aの回転力を
磁気テープ1に加え、はぼ−定速度で走行させる。
この従来例においてトラッキングをとる方法について次
に説明する。
第2図において、21はトラック、22al  22b
はトラッキング検出信号の記録位置、23はヘッドの進
行方向を示すベクトル、24は磁気テープ1の進行方向
を示すベクトルである。第7図は、第2図における2 
2 a、  22 bのエリアの一方を拡大して示した
ものである。31.32はパイロット信号でアジマスロ
スの少ない同一の周波数の信号が記録され、同一の斜線
を施したものは同一のアジマス角のヘッドで記録されて
いる。 (同図の場合は2つのアジマス角のヘッドで記
録すれている。)33.34はパイロット信号の隣接ト
ラックからの信号を検出するための同期信号で、同一の
斜線を施したものは同一のアジマス角のヘッドで記録さ
れている。
トラッキング検出信号は、パイロット信号と同期信号と
からなっている。
37は先行するヘッドペアのヘッドギャップで矢印38
の方向に進む。35は後行するヘッドペアのへラドギャ
ップで矢印36の方向に進む。先行するヘッドペア2 
al  2 bのへラドギャップ37はパイロット信号
を確実に検出するため、ヘッド幅がトラック幅より広め
に設定される。
バンドパスフィルタ101はパイロット信号を選択し、
又、同期信号検出回路13でトラック上の同期信号を検
出する。バンドパスフィルタ101で濾波されたパイロ
ット信号は整流回路102で整流検波される。同期信号
検出回路は、バンドパスフィルタとコンパレータでも構
成できるし、又、再生信号周波数をディジタル的に検出
する構成でも可能である。例えば、ヘッドギヤ、ツブが
第7図37に示す位置を通るとき、そのトラック中の同
期信号33aがヘッドギャップ37によって検出される
。パルス発生回路18はヘッドが同期信号を検出した瞬
間にパルスSPIを、その一定時間後にパルスSP2を
、合計2回パルスを発生する。最初のパルスSPIはサ
ンプルホールド回路15に供給され、2回目のパルスS
P2はサンプルホールド回路19に供給される。SPI
が生成されるとき、ヘッドギャップ37は進行方向右側
の隣接トラックのパイロット信号を再生しており、SF
3はヘッドギャップ37が進行方向左側の隣接トラック
のパイロット信号、を再生している時に合わせて生成さ
れる。
従って、サンプルホールド回路15には進行方向右側の
トラックからのパイロット信号振幅電圧がサンプルホー
ルドされる。又、減算器17ではサンプルホールド回路
15の出力と整流器102の出力の差がとられる。SF
3の発生するとき、ヘッドギャップ37は進行方向左側
の隣接トラックのパイロット信号を再生しており、サン
プルホールド回路19には両隣接トラックからのパイロ
ット信号振幅電圧の差がサンプルホールドされる。
隣接トラックからのクロストーク信号は該当トラックへ
のヘッドの突き出し量に比例するので、サンプルホール
ド回路19では、ヘッドの両隣接トラックへの突き出し
量の差、即ちトラック中心とへラドギャップ中心の位置
の差に比例する電圧がホールドされる。
第6図の従来例では、ヘッド2a+  2bの走行位置
と記録されたトラックとの相対位置をサンプルホールド
回路19の出力として検出してF/Vコンバータ10の
出力に加算器11を介して加え、このサンプルホールド
回路19の出力信号を零にするように制御することによ
って、ヘッド2 a12bが記録されたトラック上を走
行するようにキャプスタンモータ5aを回転させる。
発明が解決しようとする課題 このような従来の技術では、2つのヘッドペアで、一方
を先読みヘッドとして、他方を後で記録するアフターレ
コーディングヘッドとし“て用いた場合にヘッドの取付
精度が厳しく要求されることになる。例えば、第7図の
35に示したようなヘッドギャップ位置となるようにヘ
ッドが取り付けられた場合、′このヘッドをアフターレ
コーディングヘッドとして用いた時には、既に形成され
たトラックと位置のずれたトラックを形成し、アフター
レコーディング前後のトラックとの繋がりがうまくつな
がらず、VTRの再生では画像の乱れ、DATの再生で
は音飛びが発生する。例えば、トラックの一部のみを書
き換える場合などでは、書き換えた部分だけ極端にずれ
たパターンとなり、再生する時には同様な画像、音声の
不具合が発生するという問題が生ずる。
従って、このような問題を解決するためには、極めて高
いヘッドの取付精度などが要求されるという課題があっ
た。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、2組のヘッ
ドペアを用い、一方を先読みヘッドとして、他方をアフ
ターレコーディングヘッドとして用いた場合にヘッドの
取付精度が多少悪くても、トラックの直線性を損なうこ
とのない磁気記録再生装置を提供することを目的として
いる。
課題を解決するための手段 上記した課題を解決するため、本発明の磁気記録再生装
置は、隣接トラックからのクロストークでトラッキング
位置を検出するためのパイロット信号及びその検出同期
信号が磁気テープ上に形成されたトラック上に記録され
る磁気テープを用い、先行して時間的に交互に記録再生
する第1のヘッドペアと後行して時間的に交互に記録再
生する第2のヘッドペアの少なくとも2組のヘッドペア
が取り付けられた回転シリンダと、前記磁気テープを走
行させる駆動手段と、前記2組のヘッドペアのうちどち
らが再生中かを出力するヘッドペア区別回路と、前記ヘ
ッドペアの出力から前記パイロット信号を濾波整流する
パイロット信号レベル検出回路と、前記ヘッドペアの出
力から前記検出同期信号を検出する同期信号検出回路と
、前記同期信号検出回路が前記同期信号を検出した直後
に第1のパルスそして一定時間後に第2のノくルスの合
計2つのパルスを出力するパルス発生器と、前記第1の
パルスで前記パイロット信号レベル検出回路の出力をサ
ンプルホールドする第1のサンプルホールド回路と、前
記第1のサンプルホールド回路の出力と前記パイロット
信号レベル検出回路の出力との電圧差をとる減算器と、
前記ヘッドペア区別回路の先行ヘッドペアが再生中を示
す出力信号と前記第2のパルスの論理積をとる第1のA
ND回路と、前記ヘッドペア区別回路の後行ヘツドペア
が再生中を示す出力信号と前記第2のパルスの論理積を
とる第2のAND回路と、前記減算器の出力を前記第1
のAND回路の出力でサンプルホールドする第2のサン
プルホールド回路と、前記減算器の出力を前記第2のA
ND回路の出力でサンプルホールドする第3のサンプル
ホールド回路と、前記第2のサンプルホールド回路又は
前記第3のサンプルホールド回路の出力のどちらかを用
いて前記駆動手段の走行を制御する走行制御回路と、前
記第2のヘッドペアによる記録を行なわないときには前
記第2のサンプルホールド回路又は前記第3のサンプル
ホールド回路の出力の内で前記走行制御回路にその出力
が用いられていない側の出力を記憶する記憶回路と、前
記第1のヘッドペアを用いて走行を制御し前記第2のヘ
ッドペアで記録を行なうときには前記第2のサンプルホ
ールド回路の出力に前記記憶回路の出力を印加する加算
器とを具備し、前記第1のヘッドペアを用いて走行を制
御し前記第2のヘッドペアで記録を行なうときには前記
加算器の出力を前記走行制御回路に出力する構成の装置
としている。
作用 本発明は上記した構成によって、アフターレコーディン
グしていないとき、第2のサンプルホールド回路又は前
記第3のサンプルホールド回路の出力のどちらかを用い
て磁気テープの走行を制御して第2のサンプルホールド
回路又は第3のサンプルホールド回路の出力の内で走行
制御にその出力が用いられていない側の出力を記憶回路
に記憶しておき、第2のヘッドペアで記録を行なうとき
には第2のサンプルホールド回路の出力に・前記した記
憶回路の出力を印加して走行を制御する。
すなわち、2組のヘッドペアの内一方のヘッドでテープ
走行を制御してヘッドペアがトラックセンターをトレー
スするようにしておき、パイロット信号を検出するのに
用いられていないヘッドペアの再生信号からヘッドとト
ラックの位置を示すトラッキング電圧を検出して記憶し
、アフターレコーディング時にはその電圧を打ち消すよ
うにトラッキングをとるヘッドペアの制御ループに加え
てトラッキングをとるヘッドペアのトレースを故意にず
らせ、記録するヘッドが望ましいトラックセンター位置
をトレースするように動作する。
実施例 以下本発明の一実施例の磁気記録再生装置について、図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す磁気記録再生装置の構
成図であり、第2図は従来例で説明したトラッキング信
号の記録された磁気テープの例、第3図はトラッキング
信号の記録例とヘッドの走行を示す図、第4図は第1図
の実施例の動作波形図、第6図は第1図における記憶回
路の構成例を示す図である。
なお、従来例と同様の構成、動作をするものについては
、同一の番号を付している。
第3図の例では、トラッキング検出信号はクロストーク
からヘッドと隣接トラックの重なり具合を検出するパイ
ロット信号(同図31.32のハツチングを施したエリ
ア)とその検出の同期をとる同期信号(同図33.34
のハツチングを施したエリア)とからなっている。
第1図において1は磁気テープ、2 al  2 bは
互いに順次トラックを記録再生する第1のヘッドペア、
3a、3bは第1のヘッドペア2 at  2 bより
時間的に遅れて記録再生する位置に取り付けられた第2
のヘッドペア、4はヘッド2as2b。
3a、3bが取り付けられた回転シリンダ、110は回
転シリンダの回転に同期して発生するPGパルスやその
回転位相制御の基準信号(共に図示していない)などか
ら生成される第1のヘッドペア2 al  2 be 
 第2のヘッドペア3 al ’3 bのどちらが再生
中かを示す信号を出力するヘッドペア区別回路、101
はヘッド2a+  2b+  3at  3bの出力か
らトラッキングをとるためのパイロット信号を濾波する
バンドパスフィルタ、102は整流器、13はヘッド2
a、2b、3a、3bの出力からパイロット信号を検出
するための同期信号を検出する同期信号検出回路、18
は同期信号検出回路13が同期信号を検出した直後にパ
ルスSPIと一定時間後にパルスSP2の2回パルス出
力を行なうパルス発生回路、15はパルスSP1のタイ
ミングで整流器102の出力をサンプルホールドするサ
ンプルホールド凪路、17はサンプルホールド回路15
の出力と整流器102の出力信号の差をとる減算器、1
05はヘッドペア区別回路110の出力とパルス発生器
18のSP2出力の論理積をとるAND回路、19はA
ND回路105を通過したパルスSP2のタイミングで
減算器17の出力をサンプルホールドするサンプルホー
ルド回路、103はヘッドペア区別回路110の出力の
論理反転出力をとるインバータ、104はインバータ1
03で論理反転されたヘッドペア区別回路110の出力
とパルス発生器18のSP2出力の論理積をとるAND
回路、108はAND回路104を通過したパルスSP
2のタイミングで減算器17の出力をサンプルホールド
するサンプルホールド回路、107はアフターレコーデ
ィングの有無を指令するコントローラ、1θはコントロ
ーラ107がアフターレコーディングを指示していない
ときサンプルホールド回路108の出力をAND回路1
04の出力で記憶する記憶回路、106は記憶回路16
の出力をコントローラ107の指令で伝達するか否かを
切り換えるスイッチ、14はスイッチ106を介して伝
達される記憶回路1θの出力をサンプルホールド回路1
9の出力に加えるための加算器、9a+9bは磁気テー
プ1が巻回されるリール、8 a、  8 bは磁気テ
ープ1の走行経路を形成するボス)、5a+5bはそれ
ぞれ磁気テープ1を走行させるためのキャプスタンモー
タとキャプスタン軸、6はピンチローラ、7はキャプス
タンモータ5a’の回転数に比例した周波数の信号を出
力するFGl 10はF/Vコンバータ、11は加算器
14の出力とF/Vコンバータ10の出力を加算する加
算器、12は加算器1・1の出力をもとにキャプスタン
モータ5aを駆動する駆動回路である。
次に本実施例の動作を説明する。
同図におイテ、FG7.F/V:17/(−Jio。
駆動回路12はキャプスタンモータ5aをほぼ−定回転
で回転させる。ピンチローラ6とキャプスタン軸5bは
一定回転で回転するキャプスタンモータ5aの回転力を
磁気テープ1に加え、はぼ−定速度で走行させる。
第2図において、21はトラック、22 al  22
bはトラッキング検出信号の記録位置、23はヘッドの
進行方向を示すベクトル、24は磁気テープ1の進行方
向を示すベクトルである。第3図は、第2図における2
2a、22bのエリアの一方を拡大して示したものであ
る。31.32はパイロット信号でアジマスロスの少な
い同一周波数の信号が記録され、同一の斜線を施したも
のは同一のアジマス角のヘッドで記録されている。 (
同図の場合は2つのアジマス角のヘッドで記録されてい
る。)33.34はパイロット信号の隣接トラックから
の信号を検出するための同期信号で、同一の斜線を施し
たものは同一のアジマス角のヘッドで記録されている。
トラッキング検出信号は、パイロット信号と同期信号と
からなっている。
37は先行するヘッドペアのヘッドギャップで矢印38
の方向に進む。35は後行するヘッドペアのへラドギャ
ップで矢印3Bの方向に進む。先行するヘッドペア2a
、2bの’>7ドギヤツプ37はパイロット信号を確実
に検出するため、ヘッド幅がトラック幅より広めに設定
されている。
ヘッドペア区別回路110は第4図イに示す信号を出力
する。この信号で、ハイレベルは第1のヘッドペア2a
+2bのどちらか、ローレベルは第2のヘッドペア3 
al  3 bのどちらかの再生時間を示している(第
4図アは回転シリンダ4の一回転に相当する信号を参考
のために示し゛ている)。
バンドパスフィルタ101はパイロット信号を選択濾波
し、又、同期信号検出回路13はトラック上の同期信号
を検出する。バンドパスフィルタ101で濾波されたパ
イロット信号は整流回路102で整流検波される。同期
信号検出回路13は、バンドパスフィルタとコンパレー
タでも構成できるし、又、再生信号周波数をディジタル
的に検出する構成でも可能である。パルス発生回路18
はヘッドが同期信号を検出した瞬間にパルスSP1を、
その一定時間後にパルスSP2を、合計2回パルスを発
生する。第2図のように各トラックの2箇所にトラッキ
ング検出信号が記録された磁気テープではパルスspi
、  パルスSP2は各ヘッド毎に1トレ一ス2回のパ
ルスを発生する。従って、4つヘッドが取り付けられた
第1図の実施例では、パルスSP2は第4図つのように
回転シリンダ4の一回転に8パルス発生する。
このパルスの内、AND回路106ではヘッド区別回路
の出力のハイレベル期間のもの即ち、第1のヘッドペア
2a、2bの再生時のもののみが選別され通過する(第
4図工)。又、AND回路104ではインバータ103
の働きによって、ヘッドペア区別回路110の出力のロ
ーレベル期間のもの即ち、第2のヘッドペア3a、3b
の再生時のもののみが選別され通過する(第4図才)。
サンプルホールド回路15はパルスSP1で整流器10
2の出力をサンプルホールドする。第3図において、ヘ
ッドギャップ37が図のように進行する場合、同期信号
検出回路13が同期信号を検出するとき、即ちパルスS
P1が生成されるとき、ヘッドギャップ37は進行方向
右側の隣接トラ・ツタのパイロット信号のクロストーク
分を再生しており、又、一定時間後に生成されるパルス
SP2はへラドギャップ37が進行方向左側の隣接トラ
ックのパイロット信号のクロストーク分を再生している
時に合わせて生成される。
従って、サンプルホールド回路15には進行方向右側の
トラックからのパイロット信号振幅電圧がサンプルホー
ルドされる。又、減算器17ではサンプルホールド回路
15の出力と整流・器102の出力の差がとられる。パ
ルスSP2の発生するとき、ヘッドギャップ37は進行
方向左側の隣接トラックのパイロット信号を再生してお
り、AND回路105.でゲートされた第1のヘッドペ
ア2a、2bの再生に対応するパルスSP2の発生する
ときには、減算器17の出力は第1のヘッドペア2a+
2bが再生している時の両隣接トラックからのパイロッ
ト信号振幅電圧の差に等しい。又、AND回路104で
ゲートされた第2のヘッドペア3 al  3 bの再
生に対応するSF3の発生するときには、減算器17の
出力は第2のヘッドペア3 al  3 bが再生して
いる時の両隣接トラックからのパイロット信号振幅電圧
の差に等しい。
従って、サンプルホールド19には第1のヘッドペア2
 at  2 bが再生している時の両隣接トラックか
らのパイロット信号振幅電圧の差が、又、サンプルホー
ルド108には第2のヘッドペア3a、3bが再生して
いる時の両隣接トラックからのパイロット信号振幅電圧
の差がそれぞれサンプルホールドされる。
隣接トラックからのクロストーク信号は該当トラックへ
のヘッドの突き出し量に比例するので、サンプルホール
ド回路19,108では、それぞれ、第1のヘッドペア
2a+2b1 そして、第2のヘッドペア3 al  
3 bの両隣接トラックへの突き出し量の差、即ちトラ
ック中心とへラドギャップ中心の位置の差に比例する電
圧がそれぞれホールドされる。
コントローラ107はマイクロフンピユータなどで構成
され、アフターレコーディングか、通常の再生かを指令
する。まず、通常の再生時の動作を説明する。
通常再生時は、コントローラ107はローレベル出力を
行なう。この時、記憶回路16は、パルスSP2に合わ
せ、サンプルホールド回路108の出力を記憶し、又、
スイッチ106をオフにして信号伝達を行なわないよう
にする。この場合は、第1のヘッドペア2a、21)の
走行位置と記録されたトラックとの相対位置をサンプル
ホールド回路19の出力として検出してF/Vコンバー
タ10の出力に加算器11を介して加え、このサンプル
ホールド回路19の出力信号を零にするように制御する
ことによって、第1のヘッドペア2 a。
2bが記録さ・れたトラック上の中央を走行するように
キャプスタンモータ5aを回転させる。
アフターレコーディングでない通常の再生モードでは、
サンプルホールド回路19を介して位置の制御がなされ
る第1のヘッドペア2a、2bitはぼトラック中央を
トレースする。又、第2のヘッドペア3a*3bのトラ
ックに対する位置はサンプルホールド回路108で検出
され、記憶回路16にストアされる。
従って、通常の再生モードでは、第1のヘッドペア2a
s2bはトラック中央をトレースし、第2のヘッドペア
3a+3bのトラックに対する位置は記憶回路16にス
トアされる。
次に、コントローラ107が通常の再生モードからアフ
ターレコーディング状態になった場合について説明する
アフターレコーディングでは、先行する第1のヘッドペ
ア2at2bを再生しつつ、後追いする第2のヘッドペ
ア3 at  a bで記録する。
記憶回路16はアフターレコーディング状態になったこ
とを受けてデータの更新を止め、又、スイッチ106は
記憶回路16の出力を加算器14に伝達するように切り
替わる。
第1図の実施例では、記憶回路1eの出力が加算器14
を介してサンプルホールド回路19の出力に加算され、
又、制御ループは加算器14の出力が零となるように動
作する。従って、サンプルホールド回路19の出力は記
憶回路16の出力信号と逆方向の電圧に同じ値だけずれ
て安定状態となる。言い換えると、第1のヘッドペア2
a、2゛bは第2のヘッドペア3a、3bが通常再生モ
ードでトラック中央に対してずれていた分と逆方向に強
制的にずれて走行するように制御される。
その結果、第2のヘッドペア3a+3bが記録すべきト
ラックのほぼ中央を通るように、第1のヘッドペア2a
+2bの走行がオフセットされる。
この様子を第3図を用いて示す。37は先行する第1の
ヘッドペア2 a、  2 bのどちらかのヘッドギャ
ップを表し、35は後行する第2のヘッドペア3a、3
bのどちらかのへラドギャップを表す。
記憶回路16の出力が加算器14を介して第1のヘッド
ペア2 a、  2 bの制御ループに印加されるため
、先行する第1のヘッドペア2 at  2 bのギャ
ップはトラック中心からずれて走行し、後行する第2の
ヘッドペア3at3bの軌跡はトラック上に重なるよう
になる。この第3図では、先行する第1のヘッドペア2
at2bのヘッド幅をトラックより広めにし、後追いす
る第2のヘッドペア3a、3bのヘッド幅をトラック幅
とほぼ等しい例を示した。
更に、トラッキングをとる第1のヘッドペア2a、2b
のトラッキングに用いられているのと同一のバンドパス
フィルタ101.  整流1102を用いて、第2のヘ
ッドペア3a+3bとトラックの相対位置を記憶回路1
6は記憶するため、回路間ばらつき等のない正確なヘッ
ド位置補正が可能となる。
以上のように従来例で問題となったアフターレコーディ
ング時のヘッドのトラックからのずれが解消される。
次に、第1図の実施例で使用される記憶回路16の構成
例について述べる。
第5図は第1図の実施例に適用される記憶回路の一例を
示す。図中、破線で囲んだ部分が記憶回路16であり、
他は第1図と同じであって、同一番号が付されている。
サンプルホールド回路19の出力信号電圧はA/′Dコ
ンバータ161でディジタル値に変換される。
通常再生時コントローラ107はローレベル、アフター
レコーディング時にはハイレベルの電圧を出力し、イン
バータ164はその信号を反転し出力を行なう。AND
回路165は、その出力とAND回路104の出力信号
の論理積をとるため、コントローラ107がローレベル
出力を行なう時だけ、AND回路165はAND回路1
04の出力するパルスSP2を通過させる。
即ち、通常再生時のみAND回路165はパルスSP2
を出力する。
このSF3・によって、第2のヘッドペア3a。
3bとトラックとのトラッキング検出信号がA/Dコン
バータ161でディジタル化され、メモリ回路162に
ストアされる。D/Aコンバータ163はメモリ回路1
62の出力するディジタル値をアナログ電圧に変換する
。即ち、記憶回路16は第2のヘッドペア3a、3b再
再生のヘッドとトラックの相対位置を示す信号をメモリ
し出力する。
コントローラ107が出力をハイレベルとし、アフター
レコーディングを指示するとき、AND回路165はサ
ンプルパルスを遮断し、メモリ回路162はA/Dコン
バータ161からの出力信号をストアしなくなるため、
通常再生時の第2のヘッドペア3 at  3 bとト
ラックの相対位置を示す電圧を保持する。この、アフタ
ーレコーディング時には、スイッチ10Bを介して通常
再生時の第2のヘッドペア3 at  3 bとトラッ
クの相対位置を示す電圧が先行する第1のヘッドペア2
 a12bの制御ループに加えられ、その結果、第2の
ヘッドペア3 at  3 bが記録すべきトラックの
ほぼ中央を通るように、第1のヘッドペア2a+2bの
走行がオフセットされるよう磁気テープの走行が制御さ
れる。
従って、第1図の実施例で説明したような動作が確保さ
れ、従来例で問題となったアフターレコーディング時の
ヘッドのトラックからのずれが解消される。
なお、以上の説明はディジタル的なメモリの例を示した
が、十分なホールド特性が得られるアナログ的なサンプ
ルホールド回路でも実現は可能である。
また、第1図、第5図の実施例の説明では通常再生時、
先行するヘッドペアで磁気テープの走行制御を行ない後
行ヘツドペアでトラックと該ヘッドペアとの位置誤差を
検出する例を示したが、逆に、後行するヘッドペアで磁
気テープの走行制御を行ない先行ヘッドペアでトラック
と該ヘッドペアとの位置誤差を検出する方法でも同一の
効果が得られるのは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本実施例によれば、2組のヘッドペアを用
いてアフターレコーディングする場合、通常再生時に先
行ヘッドでトラッキング制御を行ない、その時の後追い
ヘッドとトラックのトラッキング状態を記憶回路に記憶
しておき、アフターレコーディング時にその後追いヘッ
ドのトラッキング状態を加えて先行ヘッドを制御するこ
とによって、後行ヘツドの書き込み位置を望ましいとこ
ろに制御することが出来る。
そのため、先行ヘッドと後行ヘツドの取付位置の極端な
正確さが不要となり、著しく生産性が向上するという、
極めて大きな効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図、第3
図は記録された磁気テープの例を示す図、第4図は第1
図の実施例の動作波形図、第5図は第1図の実施例にお
ける記憶回路の構成例の図、第6図は従来例の構成図、
第7図は従来例で用いられる磁気テープの記録例の図で
ある。 1・・・磁気テープ、  2a+2b・・・第1のヘッ
ドペア、  3a、3b・・・第2のヘッドペア、4・
・・回転シリンダ、  5a・・・キャプスタンモータ
、6b・・・キャプスタン、  6・・・ピンチローラ
、110・・・ヘッドペア区別回路、  101・・・
バンドパスフィルタ、  102・・・整流器、  1
3・・・同期信号検出回路、  18・・・パルス発生
器、15゜19.108・・・サンプルホールド回路、
  17・・・減算器、  106・・・第1のAND
回路、104・・・第2のAND回路、  7・・・F
G。 10・・・F/Vコンバータ、  11−・・加算器、
12・・・駆動回路、  1e・・・記憶回路、14.
106・・・加算器。 代理人の氏名 弁理士 粟野 重孝 ほか1名 第 図 丘 ♂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 隣接トラックからのクロストークでトラッキング位置を
    検出するためのパイロット信号及びその検出同期信号が
    磁気テープ上に形成されたトラック上に記録される磁気
    テープを記録及び再生する装置であって、先行して時間
    的に交互に記録再生する第1のヘッドペアと後行して時
    間的に交互に記録再生する第2のヘッドペアの少なくと
    も2つのヘッドペアの取り付けられた回転シリンダと、
    前記磁気テープを走行させる駆動手段と、前記2つのヘ
    ッドペアのどちらが再生中かを出力するヘッドペア区別
    回路と、前記ヘッドペアの出力から前記パイロット信号
    を濾波整流するパイロット信号レベル検出回路と、前記
    ヘッドペアの出力から前記検出同期信号を検出する同期
    信号検出回路と、前記同期信号検出回路が前記同期信号
    を検出した直後に第1のパルスそして一定時間後に第2
    のパルスの合計2つのパルスを出力するパルス発生器と
    、前記第1のパルスで前記パイロット信号レベル検出回
    路の出力をサンプルホールドする第1のサンプルホール
    ド回路と、前記第1のサンプルホールド回路の出力と前
    記パイロット信号レベル検出回路の出力との電圧差をと
    る減算器と、前記ヘッドペア区別回路の先行ヘッドペア
    が再生中を示す出力信号と前記第2のパルスの論理積を
    とる第1のAND回路と、前記ヘッドペア区別回路の後
    行ヘッドペアが再生中を示す出力信号と前記第2のパル
    スの論理積をとる第2のAND回路と、前記減算器の出
    力を前記第1のAND回路の出力でサンプルホールドす
    る第2のサンプルホールド回路と、前記減算器の出力を
    前記第2のAND回路の出力でサンプルホールドする第
    3のサンプルホールド回路と、前記第2のサンプルホー
    ルド回路又は前記第3のサンプルホールド回路の出力の
    どちらかを用いて前記駆動手段の走行を制御する走行制
    御回路と、前記第2のヘッドペアによる記録を行なわな
    いときには前記第2のサンプルホールド回路又は前記第
    3のサンプルホールド回路の出力の内で前記走行制御回
    路にその出力が用いられていない側の出力を記憶する記
    憶回路と、前記第1のヘッドペアを用いて走行を制御し
    前記第2のヘッドペアで記録を行なうときには前記第2
    のサンプルホールド回路の出力に前記記憶回路の出力を
    印加する合算器とを具備し、前記第1のヘッドペアを用
    いて走行を制御し前記第2のヘッドペアで記録を行なう
    ときには前記合算器の出力を前記走行制御回路に出力す
    る構成としたことを特徴とする磁気記録再生装置。
JP1022866A 1989-02-01 1989-02-01 滋気記録再生装置 Pending JPH02203456A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594654A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Hitachi Ltd デイジタル磁気記録再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0594654A (ja) * 1991-09-30 1993-04-16 Hitachi Ltd デイジタル磁気記録再生装置

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