JPH048710B2 - - Google Patents
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- JPH048710B2 JPH048710B2 JP5666184A JP5666184A JPH048710B2 JP H048710 B2 JPH048710 B2 JP H048710B2 JP 5666184 A JP5666184 A JP 5666184A JP 5666184 A JP5666184 A JP 5666184A JP H048710 B2 JPH048710 B2 JP H048710B2
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- damper
- refrigerator compartment
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- refrigerator
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- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 6
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷蔵室への冷気量調節に電気的入力を
用いるダンパー開閉制御装置を備えてなる冷凍冷
蔵庫の冷蔵室温度制御装置に関する。
用いるダンパー開閉制御装置を備えてなる冷凍冷
蔵庫の冷蔵室温度制御装置に関する。
従来例の構成とその問題点
従来例を第1図から第3図にて説明する。
1は冷蔵庫本体で、区画壁2により上部に冷凍
室3、下部に冷蔵室4に区画されている。5は冷
凍サイクルの冷却器、6は強制通風用の送風機で
あり夫々前記区画壁2内に配置されている。7は
冷凍室3の温度を検出するサーミスタ等の冷凍室
の温度検知器である。
室3、下部に冷蔵室4に区画されている。5は冷
凍サイクルの冷却器、6は強制通風用の送風機で
あり夫々前記区画壁2内に配置されている。7は
冷凍室3の温度を検出するサーミスタ等の冷凍室
の温度検知器である。
8は冷蔵室入口に設けて電気的入力に応じて冷
気流入量を調節するダンパー開閉装置(以後電磁
ダンパーという)で、ソレノイド(駆動手段)9
と、このソレノイド9により動作する冷気通路を
開閉するダンパーフラツプ10とよりなる。11
はダンパーケースで、上部に風路部11a、下部
に機械部11bを形成している。12は前記ダン
パーフラツプ10を開方向に押上げるロツドで、
前記ダンパーケース11の一部を貫通して風路部
11aと機械部11bに連通して、その先端を風
路部11aに上端を軸支された前記ダンパーフラ
ツプ10の下面の一部に当接している。13はロ
ツド12と接合されたプランジヤーで、前記機械
部11bに収納されたソレノイド9の内心部に挿
入されて上下に可動する。14はスプリングで、
通常時はプランジヤー13を下方に押し下げる様
付勢している。又15はダンパーフラツプ10を
閉方向に付勢するスプリングである。16は冷蔵
室4の温度を検出するサーミスタ等の冷蔵室の温
度検知器(第1温度検知器)である。
気流入量を調節するダンパー開閉装置(以後電磁
ダンパーという)で、ソレノイド(駆動手段)9
と、このソレノイド9により動作する冷気通路を
開閉するダンパーフラツプ10とよりなる。11
はダンパーケースで、上部に風路部11a、下部
に機械部11bを形成している。12は前記ダン
パーフラツプ10を開方向に押上げるロツドで、
前記ダンパーケース11の一部を貫通して風路部
11aと機械部11bに連通して、その先端を風
路部11aに上端を軸支された前記ダンパーフラ
ツプ10の下面の一部に当接している。13はロ
ツド12と接合されたプランジヤーで、前記機械
部11bに収納されたソレノイド9の内心部に挿
入されて上下に可動する。14はスプリングで、
通常時はプランジヤー13を下方に押し下げる様
付勢している。又15はダンパーフラツプ10を
閉方向に付勢するスプリングである。16は冷蔵
室4の温度を検出するサーミスタ等の冷蔵室の温
度検知器(第1温度検知器)である。
この様な構成で、冷却器5で冷却された冷気は
送風機6によつて、冷凍室3に強制通風する。ま
た、電磁ダンパー8を介して冷蔵室4へ冷気を導
入している。
送風機6によつて、冷凍室3に強制通風する。ま
た、電磁ダンパー8を介して冷蔵室4へ冷気を導
入している。
次に電気回路について説明する。
17は冷凍サイクルの圧縮機で送風機6と並列
に接続された後、リレー接点18を介して電源に
接続されている。そして、電磁ダンパー8のソレ
ノイド9はリレー接点(ダンパー駆動接点)19
と直列に接続された後電源の両端に接続されてい
る。20は令凍室温度制御装置で、サーミスタ等
の温度検知器7、抵抗R1,R2,R3、コンパレー
タ21を備えた比較回路、トランジスタ22、リ
レーコイル18′を備えており、前記コンパレー
タ21の出力はトランジスタ22のベースに接続
されている。又トランジスタ22のコレクタには
前記リレー接点18を開閉さす吸引用のリレーコ
イル18′が接続されている。23はダンパー開
閉制御装置で、冷蔵室のサーミスタ等の温度検知
器16、抵抗R4,R5,R6、コンパレータ24、
およびトランジスタ25、リレーコイル19′を
備えており、前記コンパレータ24の出力はトラ
ンジスタ25のベースに接続され、トランジスタ
25のコレクタには前記リレー接点19を開閉さ
す吸引用のリレーコイル19′が接続されている。
に接続された後、リレー接点18を介して電源に
接続されている。そして、電磁ダンパー8のソレ
ノイド9はリレー接点(ダンパー駆動接点)19
と直列に接続された後電源の両端に接続されてい
る。20は令凍室温度制御装置で、サーミスタ等
の温度検知器7、抵抗R1,R2,R3、コンパレー
タ21を備えた比較回路、トランジスタ22、リ
レーコイル18′を備えており、前記コンパレー
タ21の出力はトランジスタ22のベースに接続
されている。又トランジスタ22のコレクタには
前記リレー接点18を開閉さす吸引用のリレーコ
イル18′が接続されている。23はダンパー開
閉制御装置で、冷蔵室のサーミスタ等の温度検知
器16、抵抗R4,R5,R6、コンパレータ24、
およびトランジスタ25、リレーコイル19′を
備えており、前記コンパレータ24の出力はトラ
ンジスタ25のベースに接続され、トランジスタ
25のコレクタには前記リレー接点19を開閉さ
す吸引用のリレーコイル19′が接続されている。
この様な構成において、通常時冷凍室3の温度
が所定値より高い場合は、冷凍室の温度検知器7
の抵抗値RTHが小さくなつており、この抵抗値
RTHと抵抗R1とで決定されるA点の電位が、抵抗
R2,R3で決定されるB点の電位より高くなりコ
ンパレータ21の出力が“H”となる為、トラン
ジスタ22がONしてリレーコイル18′が導通
する。そして、リレー接点18を閉成して圧縮機
17及び送風機6が運転され冷凍室3及び冷蔵室
4の冷却を行なう。その後、冷凍室3が一定温度
にまで冷却されれば冷凍室の温度検知器7の抵抗
値RTHが大きくなり、A電位がB電位よりも小さ
くなる為コンパレータ21はLowの信号(以下
単に“L”と呼ぶ)を発生する。このため、トラ
ンジスタ22はOFFしてリレーコイル18′への
導通が遮断され、リレー接点18が開放して圧縮
機17、送風機6が停止する。又この間冷蔵室4
の温度制御については、冷蔵室4の温度が所定値
より高い場合は、冷蔵室の温度検知器16の抵抗
値RTH′が小さくなつており、RTH′と抵抗R4で決
定されるC点の電位が、抵抗R5,R6で決定され
るD点の電位より高くなり、コンパレータ24の
出力が“H”となるためトランジスタ25がON
する。そしてリレーコイル19′が導通してリレ
ー接点を閉成し電磁ダンパー8のソレノイド9が
導通する為ダンパーフラツプ10が開放され冷蔵
室4内に冷気が流入して冷却される。その後冷蔵
室4の温度が一定温度にまで冷却されれば冷蔵室
の温度検知器16の抵抗RTH′が大きくなり、C
電位がD電位よりも小さくなる為、コンパレータ
24の出力は“L”となり、トランジスタ25は
OFFする。そしてリレーコイル19′への導通が
遮断されてリレー接点19が開放する為、ソレノ
イド9への導通も遮断されてダンパーフラツプ1
0が閉成して冷蔵室4内への冷気の流入を阻止す
る。この様に冷蔵室4の温度制御は冷凍室3の温
度制御作用に左右されず独立の制御が行なわれ
る。以後この作用を繰り返して通常の冷却作用を
行なうものである。
が所定値より高い場合は、冷凍室の温度検知器7
の抵抗値RTHが小さくなつており、この抵抗値
RTHと抵抗R1とで決定されるA点の電位が、抵抗
R2,R3で決定されるB点の電位より高くなりコ
ンパレータ21の出力が“H”となる為、トラン
ジスタ22がONしてリレーコイル18′が導通
する。そして、リレー接点18を閉成して圧縮機
17及び送風機6が運転され冷凍室3及び冷蔵室
4の冷却を行なう。その後、冷凍室3が一定温度
にまで冷却されれば冷凍室の温度検知器7の抵抗
値RTHが大きくなり、A電位がB電位よりも小さ
くなる為コンパレータ21はLowの信号(以下
単に“L”と呼ぶ)を発生する。このため、トラ
ンジスタ22はOFFしてリレーコイル18′への
導通が遮断され、リレー接点18が開放して圧縮
機17、送風機6が停止する。又この間冷蔵室4
の温度制御については、冷蔵室4の温度が所定値
より高い場合は、冷蔵室の温度検知器16の抵抗
値RTH′が小さくなつており、RTH′と抵抗R4で決
定されるC点の電位が、抵抗R5,R6で決定され
るD点の電位より高くなり、コンパレータ24の
出力が“H”となるためトランジスタ25がON
する。そしてリレーコイル19′が導通してリレ
ー接点を閉成し電磁ダンパー8のソレノイド9が
導通する為ダンパーフラツプ10が開放され冷蔵
室4内に冷気が流入して冷却される。その後冷蔵
室4の温度が一定温度にまで冷却されれば冷蔵室
の温度検知器16の抵抗RTH′が大きくなり、C
電位がD電位よりも小さくなる為、コンパレータ
24の出力は“L”となり、トランジスタ25は
OFFする。そしてリレーコイル19′への導通が
遮断されてリレー接点19が開放する為、ソレノ
イド9への導通も遮断されてダンパーフラツプ1
0が閉成して冷蔵室4内への冷気の流入を阻止す
る。この様に冷蔵室4の温度制御は冷凍室3の温
度制御作用に左右されず独立の制御が行なわれ
る。以後この作用を繰り返して通常の冷却作用を
行なうものである。
しかしながら、この様に冷蔵室温度検知器16
の検知する温度信号により電磁ダンパー8のダン
パーフラツプ10の開閉量を制御する場合には、
外気温度条件の変化にかかわらず一定の設定温度
範囲内でダンパーフラツプ10の開閉を行なうも
のであるから相対的に外気温度が低下すればする
ほど冷蔵庫本体1内に進入する吸熱負荷量も減少
する為、吸熱負荷量に対する所要冷却量のバラン
スが崩れて過冷却状態となり、例えば外気温度が
略0〜5℃の場合の様に冷蔵室4への冷気供給が
無くても本来の冷蔵室としての機能を果たし得る
場合でも、冷蔵室4内への冷気供給を行なうため
冷蔵室4の室内温度がマイナス温度となり室内の
食品が凍結してしまうという不都合があつた。
の検知する温度信号により電磁ダンパー8のダン
パーフラツプ10の開閉量を制御する場合には、
外気温度条件の変化にかかわらず一定の設定温度
範囲内でダンパーフラツプ10の開閉を行なうも
のであるから相対的に外気温度が低下すればする
ほど冷蔵庫本体1内に進入する吸熱負荷量も減少
する為、吸熱負荷量に対する所要冷却量のバラン
スが崩れて過冷却状態となり、例えば外気温度が
略0〜5℃の場合の様に冷蔵室4への冷気供給が
無くても本来の冷蔵室としての機能を果たし得る
場合でも、冷蔵室4内への冷気供給を行なうため
冷蔵室4の室内温度がマイナス温度となり室内の
食品が凍結してしまうという不都合があつた。
発明の目的
本発明は上記の点に鑑み、低外気温下に於ける
冷蔵室内の凍結を防止することを目的とする。
冷蔵室内の凍結を防止することを目的とする。
発明の構成
この目的を達成するために、本発明は低外気温
下では冷気流入量調節用のダンパーを電気的制御
で強制的に閉成することにより冷蔵室内を不必要
に過冷却することを防止するものである。
下では冷気流入量調節用のダンパーを電気的制御
で強制的に閉成することにより冷蔵室内を不必要
に過冷却することを防止するものである。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例を示す第4図から第6
図に従い説明する。尚、従来と同一構成について
は同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図に従い説明する。尚、従来と同一構成について
は同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
23′はダンパー開閉制御装置であり、冷蔵室
の温度検知器16、抵抗R4,R5,R6、コンパレ
ータ24とを備え、コンパレータ24の出力端子
は、AND回路(ダンパー駆動判定手段)26の
一方の入力端子に接続されている。AND回路2
6の出力端子は、トランジスタ25のベース端子
と接続され、トランジスタ25のコレクタ端子と
電源との間には、リールコイル19′が挿入され
ている。27は外気温度検知装置で、温度検知器
(第2温度検知器)28、抵抗R7,R8,R9、コン
パレータ29を備え、前記コンパレータ29の出
力は前記AND回路26のもう一方の入力に接続
されている。又、AND回路26の出力はトラン
ジスタ25のベースに接続され、トランジスタ2
5のコレクタにはリレー接点19を開閉する吸引
用のリレーコイル19′が接続されている。
の温度検知器16、抵抗R4,R5,R6、コンパレ
ータ24とを備え、コンパレータ24の出力端子
は、AND回路(ダンパー駆動判定手段)26の
一方の入力端子に接続されている。AND回路2
6の出力端子は、トランジスタ25のベース端子
と接続され、トランジスタ25のコレクタ端子と
電源との間には、リールコイル19′が挿入され
ている。27は外気温度検知装置で、温度検知器
(第2温度検知器)28、抵抗R7,R8,R9、コン
パレータ29を備え、前記コンパレータ29の出
力は前記AND回路26のもう一方の入力に接続
されている。又、AND回路26の出力はトラン
ジスタ25のベースに接続され、トランジスタ2
5のコレクタにはリレー接点19を開閉する吸引
用のリレーコイル19′が接続されている。
尚、前記外気温度検知装置27の抵抗R7,R8,
R9の抵抗値設定は、外気温度略5℃以下でコン
パレータ29の出力がH→Lに反転する様に決め
られている。
R9の抵抗値設定は、外気温度略5℃以下でコン
パレータ29の出力がH→Lに反転する様に決め
られている。
次にかかる構成における動作状況を説明する。
尚、通常時の冷凍室の冷却動作については従来と
同一であり説明を省略し、冷蔵室の冷却動作につ
いて説明する。外気温度が略5℃以上で冷蔵室4
の温度が所定値より高い場合は、ダンパー開閉制
御装置23′の冷蔵室温度検知器16の抵抗値
RTH′が小さくなつており、RTH′とR4で決定され
るC′点の電位が、抵抗R5,R6で決定されるD点
の電位より高くなりコンパレータ24の出力が
“H”となるためAND回路26の一方の入力が
“H”となる。又外気温度が略5℃以上であるた
め外気温度検知装置27の温度検知器28の抵抗
値RTH″が小さくなつており、RTH″とR7で決定さ
れるE点の電位が、抵抗R8,R9で決定されるF
点の電位より高くなりコンパレータ29の出力が
“H”となつているため前記AND回路26のもう
一方の入力も“H”となつており、従つてAND
回路26の出力は“H”となりトランジスタ25
がONする。そしてリレーコイル19′が導通し
リレー接点19を閉成する為、電磁ダンパー8の
ソレノイド9に通電される。ソレノイド9に通電
されると内心に挿入されたプランジヤー13が電
磁作用で上方に押上げられ、スプリング14を圧
縮してロツド12を押上げてこれに当接したダン
パーフラツプ10を開放して冷気風路部11aを
形成する。これにより冷却器5によつて発生した
冷気は強制通風用の送風機6によつて冷蔵室4内
部に供給され冷却を行なう。その後、冷蔵室4の
温度が一定温度まで冷却されれば、冷蔵室の温度
検知器16の抵抗値RTH′が大きくなり、C電位
がD電位よりも小さくなる為、コンパレータ24
の出力は“L”となりAND回路26の一方の入
力が“L”となるため、もう一方の入力に関係な
くAND回路26の出力は“L”となり、トラン
ジスタ25はOFFする。この為、リレーコイル
19′は導通を遮断され、リレー接点19は開放
されて電磁ダンパー8のソレノイド9への通電も
停止される。ソレノイド9への通電が停止される
とプランジヤー13を上方へ押上げる力は消去さ
れ、プランジヤー13はスプリング14の復元作
用とも相まつて下方に落下し、ロツド12も引下
げられる。ロツド12の押上げがなくなるとスプ
リング15の引張作用とも相まつてダンパーフラ
ツプ10は引下げられ冷気風路部11aは閉成さ
れて冷蔵室4内への冷気流入を遮断する。以後こ
の作用を繰り返して通常の冷却作用を行なう。
尚、通常時の冷凍室の冷却動作については従来と
同一であり説明を省略し、冷蔵室の冷却動作につ
いて説明する。外気温度が略5℃以上で冷蔵室4
の温度が所定値より高い場合は、ダンパー開閉制
御装置23′の冷蔵室温度検知器16の抵抗値
RTH′が小さくなつており、RTH′とR4で決定され
るC′点の電位が、抵抗R5,R6で決定されるD点
の電位より高くなりコンパレータ24の出力が
“H”となるためAND回路26の一方の入力が
“H”となる。又外気温度が略5℃以上であるた
め外気温度検知装置27の温度検知器28の抵抗
値RTH″が小さくなつており、RTH″とR7で決定さ
れるE点の電位が、抵抗R8,R9で決定されるF
点の電位より高くなりコンパレータ29の出力が
“H”となつているため前記AND回路26のもう
一方の入力も“H”となつており、従つてAND
回路26の出力は“H”となりトランジスタ25
がONする。そしてリレーコイル19′が導通し
リレー接点19を閉成する為、電磁ダンパー8の
ソレノイド9に通電される。ソレノイド9に通電
されると内心に挿入されたプランジヤー13が電
磁作用で上方に押上げられ、スプリング14を圧
縮してロツド12を押上げてこれに当接したダン
パーフラツプ10を開放して冷気風路部11aを
形成する。これにより冷却器5によつて発生した
冷気は強制通風用の送風機6によつて冷蔵室4内
部に供給され冷却を行なう。その後、冷蔵室4の
温度が一定温度まで冷却されれば、冷蔵室の温度
検知器16の抵抗値RTH′が大きくなり、C電位
がD電位よりも小さくなる為、コンパレータ24
の出力は“L”となりAND回路26の一方の入
力が“L”となるため、もう一方の入力に関係な
くAND回路26の出力は“L”となり、トラン
ジスタ25はOFFする。この為、リレーコイル
19′は導通を遮断され、リレー接点19は開放
されて電磁ダンパー8のソレノイド9への通電も
停止される。ソレノイド9への通電が停止される
とプランジヤー13を上方へ押上げる力は消去さ
れ、プランジヤー13はスプリング14の復元作
用とも相まつて下方に落下し、ロツド12も引下
げられる。ロツド12の押上げがなくなるとスプ
リング15の引張作用とも相まつてダンパーフラ
ツプ10は引下げられ冷気風路部11aは閉成さ
れて冷蔵室4内への冷気流入を遮断する。以後こ
の作用を繰り返して通常の冷却作用を行なう。
次に、外気温度が略5℃以下に低下した場合に
ついて説明する。
ついて説明する。
外気温度が低下すると外気温度検知装置27の
温度検知器28の抵抗値RTH″が大きくなり、更
に略5℃以下に低下するとRTH″と抵抗R7で決定
されるE点の電位が、抵抗R8,R9で決定される
F点の電位より低くなりコンパレータ29の出力
が“L”となるためAND回路26の一方の入力
が“L”となりもう一方の入力に関係なくAND
回路26の出力は“L”となつてトランジスタ2
5はOFFする。この為、リレーコイル19′は導
通を遮断され、リレー接点19は開放されて電磁
ダンパー8のソレノイド9への通電も停止され
る。ソレノイド9への通電が停止されるとダンパ
ーフラツプ10は引下げられ冷気風路部11aは
閉成されて冷蔵室4内への冷気流入を遮断する。
その結果外気温度が略5℃以下の場合のような低
外気温時に冷蔵室4を不必要に過冷却して内部の
食品が凍結してしまうことを防止出来る。
温度検知器28の抵抗値RTH″が大きくなり、更
に略5℃以下に低下するとRTH″と抵抗R7で決定
されるE点の電位が、抵抗R8,R9で決定される
F点の電位より低くなりコンパレータ29の出力
が“L”となるためAND回路26の一方の入力
が“L”となりもう一方の入力に関係なくAND
回路26の出力は“L”となつてトランジスタ2
5はOFFする。この為、リレーコイル19′は導
通を遮断され、リレー接点19は開放されて電磁
ダンパー8のソレノイド9への通電も停止され
る。ソレノイド9への通電が停止されるとダンパ
ーフラツプ10は引下げられ冷気風路部11aは
閉成されて冷蔵室4内への冷気流入を遮断する。
その結果外気温度が略5℃以下の場合のような低
外気温時に冷蔵室4を不必要に過冷却して内部の
食品が凍結してしまうことを防止出来る。
発明の効果
以上の構成より明らかなように本発明は第2温
度検知器から入力した外気温度と所定温度とを比
較してダンパー駆動判定手段へ信号を出力する外
気温度検知装置を有し、ダンパー駆動判定手段
は、冷蔵室温度が設定温度より高く、しかも外気
温度が所定温度より高い場合のみ、ダンパー開閉
装置のダンパーフラツプを開成する信号を出力す
るように構成したものであるから、冷蔵室の積極
的な冷却機能が不用な低外気温下で不必要に冷蔵
室内に冷気を流入させて過冷却することがないた
め、冷蔵室内部の食品の凍結に対して外気温度略
0℃まで保証することが出来、寒冷地及び冬期等
の実用時においてその効用は極めて高いものであ
る。
度検知器から入力した外気温度と所定温度とを比
較してダンパー駆動判定手段へ信号を出力する外
気温度検知装置を有し、ダンパー駆動判定手段
は、冷蔵室温度が設定温度より高く、しかも外気
温度が所定温度より高い場合のみ、ダンパー開閉
装置のダンパーフラツプを開成する信号を出力す
るように構成したものであるから、冷蔵室の積極
的な冷却機能が不用な低外気温下で不必要に冷蔵
室内に冷気を流入させて過冷却することがないた
め、冷蔵室内部の食品の凍結に対して外気温度略
0℃まで保証することが出来、寒冷地及び冬期等
の実用時においてその効用は極めて高いものであ
る。
第1図は従来例を示す冷蔵庫の断面図、第2図
は同第1図のダンパー開閉装置の断面図、第3図
は同第1図の制御回路図、第4図は本発明の一実
施例を示す冷蔵庫の断面図、第5図は同第4図の
ダンパー開閉装置の断面図、第6図は同第4図の
制御回路図である。 5……冷却器、6……送風機、10……ダンパ
ーフラツプ、23′……ダンパー開閉制御装置、
27……外気温度検知装置。
は同第1図のダンパー開閉装置の断面図、第3図
は同第1図の制御回路図、第4図は本発明の一実
施例を示す冷蔵庫の断面図、第5図は同第4図の
ダンパー開閉装置の断面図、第6図は同第4図の
制御回路図である。 5……冷却器、6……送風機、10……ダンパ
ーフラツプ、23′……ダンパー開閉制御装置、
27……外気温度検知装置。
Claims (1)
- 1 冷却器の冷気を冷蔵室内に導くダクトの冷蔵
室内開口部に設けられ、ダンパーフラツプ及びこ
のダンパーフラツプを駆動する駆動手段とを備え
たダンパー開閉装置と、冷蔵室内に設けた第1温
度検知器を備え、この第1温度検知器により検知
した冷蔵室温度と冷蔵室設定温度とを比較して信
号を出力するダンパー開閉制御手段と、庫外に設
けた第2温度検知器を備え、この第2温度検知器
により検知した外気温度と所定温度とを比較して
信号を出力する外気温度検知装置と、前記ダンパ
ー開閉制御手段及び外気温度検知装置からの信号
を入力し、冷蔵室温度が設定温度より高く、しか
も外気温度が所定温度より高い場合のみ、電源と
前記駆動手段とを接続する電気回路に直列に挿設
したダンパー駆動接点を開成する信号を出力し、
前記ダンパーフラツプを開成するダンパー駆動判
定手段とを備えた冷凍冷蔵庫の冷蔵室温度制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5666184A JPS60200069A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 冷凍冷蔵庫の冷蔵室温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5666184A JPS60200069A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 冷凍冷蔵庫の冷蔵室温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60200069A JPS60200069A (ja) | 1985-10-09 |
| JPH048710B2 true JPH048710B2 (ja) | 1992-02-17 |
Family
ID=13033571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5666184A Granted JPS60200069A (ja) | 1984-03-23 | 1984-03-23 | 冷凍冷蔵庫の冷蔵室温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60200069A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07113504B2 (ja) * | 1990-09-25 | 1995-12-06 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2008070052A (ja) * | 2006-09-14 | 2008-03-27 | Toshiba Corp | 冷蔵庫 |
-
1984
- 1984-03-23 JP JP5666184A patent/JPS60200069A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60200069A (ja) | 1985-10-09 |
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