JPH0487111A - 電力光複合海底ケーブル - Google Patents
電力光複合海底ケーブルInfo
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- JPH0487111A JPH0487111A JP19869690A JP19869690A JPH0487111A JP H0487111 A JPH0487111 A JP H0487111A JP 19869690 A JP19869690 A JP 19869690A JP 19869690 A JP19869690 A JP 19869690A JP H0487111 A JPH0487111 A JP H0487111A
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- Japan
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- cable
- optical fiber
- iron wire
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- fiber cable
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、電力ケーブルと光ファイバケーブルとの複
合海底ケーブルに関するもので、特に光ファイバケーブ
ルの複合の仕方に関するものであ[従来の技術] 従来、光ファイバケーブルを海底電力ケーブルに複合す
ることは、その強度自体、および水分による強度劣化の
観点から、困難であった。
合海底ケーブルに関するもので、特に光ファイバケーブ
ルの複合の仕方に関するものであ[従来の技術] 従来、光ファイバケーブルを海底電力ケーブルに複合す
ることは、その強度自体、および水分による強度劣化の
観点から、困難であった。
近年、金属パイプの中に光ファイバを実装するなどして
、強度や水分に対する特性を向上させた光フアイバユニ
ットが開発されつつある。
、強度や水分に対する特性を向上させた光フアイバユニ
ットが開発されつつある。
そのため、海底電力ケーブルとの複合も比較的容易にな
った。
った。
電力ケーブルに光ファイバケーブルを複合する場合、電
力ケーブルを中心に配し、その外側に光ファイバケーブ
ルをらせん巻きした層を般け、さらにその外側に鉄線外
装を毅けて外力からの保護を図る構造が、最も適当と考
えられる。
力ケーブルを中心に配し、その外側に光ファイバケーブ
ルをらせん巻きした層を般け、さらにその外側に鉄線外
装を毅けて外力からの保護を図る構造が、最も適当と考
えられる。
[発明が解決しようとする課題]
鉄線外装が1mの場合、次の点が問題になる。
■ケーブルが捻回し易い:
1重鉄線外装ケーブルの場合、コイル採り・布設時の張
力印加・曲げ等の外力により、比較的容易に捻回する。
力印加・曲げ等の外力により、比較的容易に捻回する。
この捻回方向は、鉄線外装のゆるむ方向である。
■捻回するとケーブルか伸びる:
この捻回により、ケーブルが伸びるという現象が発生す
る。
る。
すなわち、鉄線外装がゆるむと、その鉄線外装によって
ケーブルが伸ばされる。
ケーブルが伸ばされる。
鉄線外装は、弾性係数が大であり、本数も多いため、外
力によりそれ自体が伸びることは考え難く、実使用時の
ケーブルの伸びは、はとんど鉄線外装のゆるみのみで決
定される。
力によりそれ自体が伸びることは考え難く、実使用時の
ケーブルの伸びは、はとんど鉄線外装のゆるみのみで決
定される。
以上の状態を、第5図に模型的に示した。
11は海底ケーブルの全体、34は鉄線外装である。な
お、ケーブルの右端面を、図の右側に併記した。
お、ケーブルの右端面を、図の右側に併記した。
同図(a)は捻回前である。
鉄線外装34のケーブルの右端における終端Aは、たま
たま中心Oの真上にあるものとする。
たま中心Oの真上にあるものとする。
Lsはケーブル長である。
ケーブル11が、 (b)のように、鉄線外装のゆるむ
む方向にθたけ捻回すると、ゆるんた鉄線外装34によ
って、ケーブル11は長さがLlに伸ばされるのである
。
む方向にθたけ捻回すると、ゆるんた鉄線外装34によ
って、ケーブル11は長さがLlに伸ばされるのである
。
■光ファイバへの影響が!!念される:光ファイバ複合
の場合、上記のようなケーブル捻同時における、光ファ
イバへの応力印加が、最も懸念される。
の場合、上記のようなケーブル捻同時における、光ファ
イバへの応力印加が、最も懸念される。
光ファイバへの応力印加は、寿命低下・伝送損失劣下の
原因となる。
原因となる。
[課題を解決するための手段]
(1)光ファイバケーブル24(第2図参照)の撚り方
向と鉄線外装34の撚り方向を同一とし、かつ (2)鉄線外装34の撚りピッチPと層心径りとの比P
/Dをnとし、光ファイバケーブル24の撚りピッチp
と層心径dとの比p/dをmととき、n/m=D/d
となるようにする。
向と鉄線外装34の撚り方向を同一とし、かつ (2)鉄線外装34の撚りピッチPと層心径りとの比P
/Dをnとし、光ファイバケーブル24の撚りピッチp
と層心径dとの比p/dをmととき、n/m=D/d
となるようにする。
[作用]
上記の手段をとると、ケーブルが何らかの外力を受け、
鉄線外装がゆるむ方向に捻回し、ケーブルが伸びても、
光ファイバへの応力印加が極力低減される。
鉄線外装がゆるむ方向に捻回し、ケーブルが伸びても、
光ファイバへの応力印加が極力低減される。
[原理]
まず、ケーブル構造を簡単に説明しておく。
第1図に断面図の一例を示す。
10は複合ケーブルの全体である。12は電力ケーブル
で、14はその油通路、16は導体、18は絶縁層、2
0は鉛シース。
で、14はその油通路、16は導体、18は絶縁層、2
0は鉛シース。
22と32は布テープ、24は光ファイバケーブルの全
体で、26は光ファイバ、28は金属パイプ、30はプ
ラスチックシース。34は鉄線外装(亜鉛メツキ鉄線な
ど)、36は外装ヤーンである。
体で、26は光ファイバ、28は金属パイプ、30はプ
ラスチックシース。34は鉄線外装(亜鉛メツキ鉄線な
ど)、36は外装ヤーンである。
光ファイバケーブル24の層は、鉄線外装34の層の直
下に設けられる。
下に設けられる。
ここで、各パラメータを以下のようにしておく(第2図
参照;(a)が捻回前、(b)が捻回後、右端面を右側
に併記)。
参照;(a)が捻回前、(b)が捻回後、右端面を右側
に併記)。
・光ファイバケーブル24の撚りピッチ p・光ファ
イバケーブル24の層心径 d・鉄線外装34の
撚りピッチ P・鉄線外装34の層心径
D・捻回前複合ケーブル10の長さ
L@・捻回後複合ケーブル10の長さ
Ll・複合ケーブル10の捻回角 θ(de
g、)・捻回前光ファイバケーブル24の長さ L
@t・捻回後光ファイバケーブル24の長さ L +
を捻回前後の鉄線外装34の長さは、第3図から次の
ようにして求めるとかできる。
イバケーブル24の層心径 d・鉄線外装34の
撚りピッチ P・鉄線外装34の層心径
D・捻回前複合ケーブル10の長さ
L@・捻回後複合ケーブル10の長さ
Ll・複合ケーブル10の捻回角 θ(de
g、)・捻回前光ファイバケーブル24の長さ L
@t・捻回後光ファイバケーブル24の長さ L +
を捻回前後の鉄線外装34の長さは、第3図から次の
ようにして求めるとかできる。
らせん巻きしである鉄線外装34の1ターンの長さは、
πDとPを2辺とする直角三角形の斜辺として求められ
る。
πDとPを2辺とする直角三角形の斜辺として求められ
る。
ケーブル全長について見れは、鉄線外装34のターン数
は、捻回前はL s / Pであり、捻回後はそれより
θ/360ターンたけ少なくなるから、それぞれ同図の
斜辺の長さとして求められる。
は、捻回前はL s / Pであり、捻回後はそれより
θ/360ターンたけ少なくなるから、それぞれ同図の
斜辺の長さとして求められる。
上記のように捻回の前後における鉄線外装34の長さに
変化はないという点から、次式が得られる。
変化はないという点から、次式が得られる。
変形して
また、光ファイバについては、上記司様に第4図から捻
回前の光ファイバ長L@+は、 ・捻回後の光ファイバ長Luは ■を代入して ■を変形して L@+2= (L@π)z( )ど+Le2 L1r2−Lsr’を計算すると、 Lu2−L@+2=Oとなるのだから 両辺にm2をかけて 一=Xとおくと θ 2Ls(XビP−p)−一 (x2P’−p’) ■を変形して +(Laπ)2 ()2+Lsど ここでLI+2=LllT′であれはケーフノH:回前
後のファイバ長は変化しない、すなわち光ファイバに応
力が加わらないことになる。
回前の光ファイバ長L@+は、 ・捻回後の光ファイバ長Luは ■を代入して ■を変形して L@+2= (L@π)z( )ど+Le2 L1r2−Lsr’を計算すると、 Lu2−L@+2=Oとなるのだから 両辺にm2をかけて 一=Xとおくと θ 2Ls(XビP−p)−一 (x2P’−p’) ■を変形して +(Laπ)2 ()2+Lsど ここでLI+2=LllT′であれはケーフノH:回前
後のファイバ長は変化しない、すなわち光ファイバに応
力が加わらないことになる。
ここで、ケーブルが破壊しない捻回量、または、コイル
取り、x2= − 第1表(単位−一) p=np p=md を代入 すなわち n:m=D:d を得る。
取り、x2= − 第1表(単位−一) p=np p=md を代入 すなわち n:m=D:d を得る。
[実施例]
下記第1表に示す3欅の電力光裡合ケーフルをD:鉄線
外装層心径 d:光フアイバ層心径 P:鉄線外装撚ピツチ p:ファイバ撚ピツチ この3種のケーブル10■を用い、位相法により光ファ
イバの歪を測定しながら、捻回試験を行った。
外装層心径 d:光フアイバ層心径 P:鉄線外装撚ピツチ p:ファイバ撚ピツチ この3種のケーブル10■を用い、位相法により光ファ
イバの歪を測定しながら、捻回試験を行った。
このケーブルを鉄線外装のゆるむ方向に300°捻回し
たときの、光ファイバの歪量の測定結果を第2表に示す
。
たときの、光ファイバの歪量の測定結果を第2表に示す
。
第2表
[発明の効果]
上記の解析は、近似計算によるので、捻回前後の光ファ
イバケーブルの長さは完全に等しくはない。
イバケーブルの長さは完全に等しくはない。
しかし、上記のように、光ファイバケーブルの撚り方向
と前記鉄線外装の撚り方向を同一とし、かつ前記鉄線外
装の撚りピッチPと層心径D、ならびに光ファイバケー
フルの撚りピッチpと層心径dとの関係を、n/m=D
/d (たたしp/d=m、P/D=n)となるように
設計することにより、捻回時に光ファイハケーフルに加
わる応力を、十分に許容範囲以内に納めることができ、
実用上、まったく問題がないようにすることができる。
と前記鉄線外装の撚り方向を同一とし、かつ前記鉄線外
装の撚りピッチPと層心径D、ならびに光ファイバケー
フルの撚りピッチpと層心径dとの関係を、n/m=D
/d (たたしp/d=m、P/D=n)となるように
設計することにより、捻回時に光ファイハケーフルに加
わる応力を、十分に許容範囲以内に納めることができ、
実用上、まったく問題がないようにすることができる。
したがって、特に光ファイバの18IJI性(寿命・伝
送特性)の高い電力光複合海底ケーブルが得られる。
送特性)の高い電力光複合海底ケーブルが得られる。
第1図〜第4図は本発明の実施例に関するもの第1図は
断面の説明図、 第2図(a)(b)はケーブル捻回前後における各パラ
メータの説明図、 第3図はケーブル捻回前後の鉄線外装の撚り状態の説@
図、 第4図はケーブル捻回前後の光ファイバケーブルの撚り
状態の説明図、 第5図(a)(b)はケーブルに引張りを加えると、捻
回しながら伸びる状態の説明図。 10:複合ケーブル 12:電力ケーブル14:油
通路 16:導体 18;絶縁層 20:鉛シース22.32:
布テープ 24:光ファイバケーブル 26:光ファイバ 28:金属バイブ30:シー
ス 34:鉄線外装36:外装ヤーン
断面の説明図、 第2図(a)(b)はケーブル捻回前後における各パラ
メータの説明図、 第3図はケーブル捻回前後の鉄線外装の撚り状態の説@
図、 第4図はケーブル捻回前後の光ファイバケーブルの撚り
状態の説明図、 第5図(a)(b)はケーブルに引張りを加えると、捻
回しながら伸びる状態の説明図。 10:複合ケーブル 12:電力ケーブル14:油
通路 16:導体 18;絶縁層 20:鉛シース22.32:
布テープ 24:光ファイバケーブル 26:光ファイバ 28:金属バイブ30:シー
ス 34:鉄線外装36:外装ヤーン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電力ケーブルの外側に光ファイバケーブルをらせん巻き
した層を設け、さらにその外側に1層の鉄線外装を設け
た、電力光複合海底ケーブルにおいて、 前記光ファイバケーブルの撚り方向と前記鉄線外装の撚
り方向を同一とし;かつ前記鉄線外装の撚りピッチPと
層心径Dとの比をnとし、前記光ファイバケーブルの撚
りピッチpと層心径dとの比をmとするとき、n/m=
D/dとなるようにした、電力光複合海底ケーブル
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198696A JP2627573B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 電力光複合海底ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2198696A JP2627573B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 電力光複合海底ケーブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487111A true JPH0487111A (ja) | 1992-03-19 |
| JP2627573B2 JP2627573B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=16395508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2198696A Expired - Fee Related JP2627573B2 (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | 電力光複合海底ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2627573B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111681828A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-09-18 | 江苏亨通海洋光网系统有限公司 | 复合海缆 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564110U (ja) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 | ||
| JPS6113413U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-25 | 株式会社フジクラ | 光フアイバ入り電力ケ−ブル |
| JPS6217911A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-26 | 日立電線株式会社 | 光フアイバ複合架空地線 |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2198696A patent/JP2627573B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS564110U (ja) * | 1979-06-22 | 1981-01-14 | ||
| JPS6113413U (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-25 | 株式会社フジクラ | 光フアイバ入り電力ケ−ブル |
| JPS6217911A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-26 | 日立電線株式会社 | 光フアイバ複合架空地線 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111681828A (zh) * | 2020-04-29 | 2020-09-18 | 江苏亨通海洋光网系统有限公司 | 复合海缆 |
| CN111681828B (zh) * | 2020-04-29 | 2022-05-03 | 江苏亨通海洋光网系统有限公司 | 复合海缆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2627573B2 (ja) | 1997-07-09 |
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