JPH048736A - 印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フイルム - Google Patents
印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フイルムInfo
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- JPH048736A JPH048736A JP2111949A JP11194990A JPH048736A JP H048736 A JPH048736 A JP H048736A JP 2111949 A JP2111949 A JP 2111949A JP 11194990 A JP11194990 A JP 11194990A JP H048736 A JPH048736 A JP H048736A
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- polypropylene
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本願発明の印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィルムは
、表面に印刷加工を施す際に用いられる熱収縮性フィル
ムである。更に具体的には、商品を熱収縮包装をする際
に、得られる熱収縮包装体のティスプレィ効果を高める
ために、印刷加工の施された熱収縮性フィルムか用いら
れるか、本願発明の印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フ
ィルムは、その様な印刷加工の施された熱収縮性フィル
ムを得る際に用いられるものであり、就中、ポリプロピ
レン系樹脂との接着性に乏しいフレキノインキを用いて
印刷加工を施す際に好ましいものである。
、表面に印刷加工を施す際に用いられる熱収縮性フィル
ムである。更に具体的には、商品を熱収縮包装をする際
に、得られる熱収縮包装体のティスプレィ効果を高める
ために、印刷加工の施された熱収縮性フィルムか用いら
れるか、本願発明の印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フ
ィルムは、その様な印刷加工の施された熱収縮性フィル
ムを得る際に用いられるものであり、就中、ポリプロピ
レン系樹脂との接着性に乏しいフレキノインキを用いて
印刷加工を施す際に好ましいものである。
(従来の技術)
ポリプロピレン系樹脂からなる単層の熱収縮性フィルム
、或いは、少なくとも片方の表面がポリプロピレン系樹
脂からなる多層の熱収縮性フィルムは、熱収縮包装用フ
ィルムとして広く一般に用いられている。しかも、商品
を熱収縮包装した際、得られる熱収縮包装体のデイスプ
レィ効果を高めるために、印刷加工の施された熱収縮性
フィルムか用いられてきた。ところで、これらのポリプ
ロピレン系熱収縮性フィルムに印刷加工を施す際には、
インキとフィルム面との接着性を向上させるためにある
種の表面処理か必要である。そして、その表面処理とし
ては、コロナ放電処理か容易であることから一般に行な
われてきた。特に、フレキソインキによる印刷の場合に
は、とうしてもその様な表面処理か必要であった。
、或いは、少なくとも片方の表面がポリプロピレン系樹
脂からなる多層の熱収縮性フィルムは、熱収縮包装用フ
ィルムとして広く一般に用いられている。しかも、商品
を熱収縮包装した際、得られる熱収縮包装体のデイスプ
レィ効果を高めるために、印刷加工の施された熱収縮性
フィルムか用いられてきた。ところで、これらのポリプ
ロピレン系熱収縮性フィルムに印刷加工を施す際には、
インキとフィルム面との接着性を向上させるためにある
種の表面処理か必要である。そして、その表面処理とし
ては、コロナ放電処理か容易であることから一般に行な
われてきた。特に、フレキソインキによる印刷の場合に
は、とうしてもその様な表面処理か必要であった。
しかし、従来のポリプロピレン系熱収縮性フィルムはコ
ロナ放電処理を施こし、ロール巻にしておくと、該フィ
ルム自身が有している室温での収縮性(以下。自然収縮
性と称する。)によって巻締りを生じ、その結果フィル
ム同士かプロ、キングを生じてしまっていた。特に、高
温で長時間保存されるような場合には、その傾向が顕著
であった。
ロナ放電処理を施こし、ロール巻にしておくと、該フィ
ルム自身が有している室温での収縮性(以下。自然収縮
性と称する。)によって巻締りを生じ、その結果フィル
ム同士かプロ、キングを生じてしまっていた。特に、高
温で長時間保存されるような場合には、その傾向が顕著
であった。
そして、該ブロッキングは印刷工程中にフイルムテンン
ヨンの変化をもたらし、それによって印刷柄のピッチず
れを発生させたり、或いは、フィルム破れや、ひどい場
合にはフィルム切断を生じさせていた。
ヨンの変化をもたらし、それによって印刷柄のピッチず
れを発生させたり、或いは、フィルム破れや、ひどい場
合にはフィルム切断を生じさせていた。
そこで、これらの問題を解決するために、従来、ポリプ
ロピレン系熱収縮性フィルムに7リカ系の無機粉末から
なるアンチプロ、キング剤を多tに添加する方法か用い
られてきた。しかし、この方法では、ロール巻フィルム
かブロッキングを生じないようにするために必要な量の
アンチブロッキング剤を添加すると、透明性や/−ル性
か大幅に低下してしまい、熱収縮包装用フィルムとして
は好ましくなかった。
ロピレン系熱収縮性フィルムに7リカ系の無機粉末から
なるアンチプロ、キング剤を多tに添加する方法か用い
られてきた。しかし、この方法では、ロール巻フィルム
かブロッキングを生じないようにするために必要な量の
アンチブロッキング剤を添加すると、透明性や/−ル性
か大幅に低下してしまい、熱収縮包装用フィルムとして
は好ましくなかった。
そこで、コロナ放電処理を施さすに印刷加工を行うため
に、ポリプロピレン系樹脂との接着性がフレキソインキ
よりは多少優れているグラビアインキが用いられてきた
。しかし、得られた印刷物は、その使用条件か過酷な場
合には、インキ剥離を生じると云う問題か後を絶たなか
った。更に、該インキを用いるグラビア印刷方法では、
版の製造費が高く付き、小ロットの印刷にはコスト的に
不適当てあった。
に、ポリプロピレン系樹脂との接着性がフレキソインキ
よりは多少優れているグラビアインキが用いられてきた
。しかし、得られた印刷物は、その使用条件か過酷な場
合には、インキ剥離を生じると云う問題か後を絶たなか
った。更に、該インキを用いるグラビア印刷方法では、
版の製造費が高く付き、小ロットの印刷にはコスト的に
不適当てあった。
尚、フレキソインキを用いるフレキソ印刷は、服代が安
く済み、小ロットの印刷に適している。
く済み、小ロットの印刷に適している。
しかし、該フレキソ印刷の場合には、前記した如く、イ
ンキとフィルムとの接着性か乏しく、到底使用に耐える
ような印刷物は得られなかった。
ンキとフィルムとの接着性か乏しく、到底使用に耐える
ような印刷物は得られなかった。
(本願発明か解決しようとする課題)
本願発明は、ポリプロピレン系熱収縮性フィルムにコロ
ナ放電処理か施されても、ロール巻にされた際にフィル
ム同士にプロ、キングを生しさせないようにしようとす
るものである。更には、熱収縮性フィルムとして重要な
条件である透明性やノール性を阻害しないようにしよう
とするものである。
ナ放電処理か施されても、ロール巻にされた際にフィル
ム同士にプロ、キングを生しさせないようにしようとす
るものである。更には、熱収縮性フィルムとして重要な
条件である透明性やノール性を阻害しないようにしよう
とするものである。
そして、ポリプロピレン系熱収縮性フィルムにフレキソ
インキによる印刷加工か出来るようにしようとするもの
である。
インキによる印刷加工か出来るようにしようとするもの
である。
(課題を解決するための手段)
本願発明は、ポリプロピレン系熱酸[IEフィルムの構
成を次のようにし、しかも下記する如く、コロナ放電処
理することによりこれら課題の解決を図った。即ち、本
願発明のフィルムは、平均粒子02乃至5μの球状ノリ
コーン樹脂微粉末が1000乃至7000 ppm添加
されているポリプロピレン系樹脂組成物からなる単層の
熱収縮性フィルムの片方の表面、或いは、該ポリプロピ
レン系樹脂組成物を少なくとも片方の表面層とする多層
収縮性フィルムの該ポリプロピレン系樹脂表面層の一つ
の表面を、ぬれ指数か36乃至42 dyn/ cmに
なるようにコロナ放電処理されたものである。
成を次のようにし、しかも下記する如く、コロナ放電処
理することによりこれら課題の解決を図った。即ち、本
願発明のフィルムは、平均粒子02乃至5μの球状ノリ
コーン樹脂微粉末が1000乃至7000 ppm添加
されているポリプロピレン系樹脂組成物からなる単層の
熱収縮性フィルムの片方の表面、或いは、該ポリプロピ
レン系樹脂組成物を少なくとも片方の表面層とする多層
収縮性フィルムの該ポリプロピレン系樹脂表面層の一つ
の表面を、ぬれ指数か36乃至42 dyn/ cmに
なるようにコロナ放電処理されたものである。
本願発明者等は、ポリプロピレン系熱収縮性フィルムか
コロナ放電処理を施されてロール巻にされた際にもフィ
ルム同士かプロ、キングを生ぜす、しかも、透明性やノ
ール性を阻害しないアンチブロッキング剤について、色
々検討を加えてきた。
コロナ放電処理を施されてロール巻にされた際にもフィ
ルム同士かプロ、キングを生ぜす、しかも、透明性やノ
ール性を阻害しないアンチブロッキング剤について、色
々検討を加えてきた。
その結果、ノリコーン樹脂微粉末かこれらの問題を解決
スるアンチブロッキング剤である事を見いたし、本願発
明を成し遂げた。
スるアンチブロッキング剤である事を見いたし、本願発
明を成し遂げた。
向、アンチブロッキング剤としてノリコーン樹脂微粉末
か用いられることは、特開昭62−215646号公報
、特開昭62−232448号公報、特開昭62−23
3248号公報、及び、特開平1−135840号公報
にすてに記載されている。しかし、これらの発明には、
ノリコーン樹脂微粉末か熱収縮性フィルムに使用される
ことは勿論、コロナ放電処理された熱収縮性フィルムか
ロール巻にされた際に、フィルム同士のプロ、キングを
生じないようにするのに効果的であることについて同等
示唆する記載はない。
か用いられることは、特開昭62−215646号公報
、特開昭62−232448号公報、特開昭62−23
3248号公報、及び、特開平1−135840号公報
にすてに記載されている。しかし、これらの発明には、
ノリコーン樹脂微粉末か熱収縮性フィルムに使用される
ことは勿論、コロナ放電処理された熱収縮性フィルムか
ロール巻にされた際に、フィルム同士のプロ、キングを
生じないようにするのに効果的であることについて同等
示唆する記載はない。
本願発明の印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィルムと
しては、ポリプロピレン系樹脂からなる単層フィルムは
勿論、少なくとも片方の表面層かポリプロピレン系樹脂
からなる多層フィルムか挙げられる。この様な多層フィ
ルムとしては、両最外層か同−又は異なるポリプロピレ
ン系樹脂からなる2層以上のフィルム、或いは、一方の
最外層かポリプロピレン系樹脂からなり、もう一方の最
外層がポリプロピレン系樹脂以外の樹脂からなる2層以
上のフィルム等である。更に具体的に例示すれば、両性
層か樹脂組成の異なる2種類のポリプロピレン系樹脂か
らなる2層のフィルム、両最外層か同−又は異なるポリ
プロピレン系樹脂組成物で芯層かポリプロピレン系樹脂
以外の樹脂からなる3層のフィルム、或いは、片方の最
外層かボップロピレン系樹脂てもう一方の最外層や芯層
かポリプロピレン系樹脂以外の異なる樹脂からなる3層
のフィルム、更には、上記3層フィルムの芯層と両最外
層との間に接着性樹脂層や生産時に生しる不適確品の再
生樹脂層を介した5層のフィルム等である。
しては、ポリプロピレン系樹脂からなる単層フィルムは
勿論、少なくとも片方の表面層かポリプロピレン系樹脂
からなる多層フィルムか挙げられる。この様な多層フィ
ルムとしては、両最外層か同−又は異なるポリプロピレ
ン系樹脂からなる2層以上のフィルム、或いは、一方の
最外層かポリプロピレン系樹脂からなり、もう一方の最
外層がポリプロピレン系樹脂以外の樹脂からなる2層以
上のフィルム等である。更に具体的に例示すれば、両性
層か樹脂組成の異なる2種類のポリプロピレン系樹脂か
らなる2層のフィルム、両最外層か同−又は異なるポリ
プロピレン系樹脂組成物で芯層かポリプロピレン系樹脂
以外の樹脂からなる3層のフィルム、或いは、片方の最
外層かボップロピレン系樹脂てもう一方の最外層や芯層
かポリプロピレン系樹脂以外の異なる樹脂からなる3層
のフィルム、更には、上記3層フィルムの芯層と両最外
層との間に接着性樹脂層や生産時に生しる不適確品の再
生樹脂層を介した5層のフィルム等である。
そして、これらのフィルムに用いられるポリプロピレン
系樹脂としては、ポリフロピレンのホモポリマーはもと
より、プロピレンやブテン等を共重合させたコーポリマ
ーやターポリマー等か挙げられる。
系樹脂としては、ポリフロピレンのホモポリマーはもと
より、プロピレンやブテン等を共重合させたコーポリマ
ーやターポリマー等か挙げられる。
ポリプロピレン系樹脂に添加される球状のシリコーン樹
脂微粉末としては、フロキサン結合が三次元的に伸びた
網状構造物で、平均粒子が0,2乃至5μのものである
。平均粒子02μ未満では熱収縮包装用フィルムとして
必要な滑り性が得られ難く、しかもコロナ放電処理を行
うと、ロール巻されたフィルムがブロッキングを生じ易
くなってしまう。又、平均粒子が5μを越えると透明性
が劣り、熱収縮包装用フィルムとして不適当である。
脂微粉末としては、フロキサン結合が三次元的に伸びた
網状構造物で、平均粒子が0,2乃至5μのものである
。平均粒子02μ未満では熱収縮包装用フィルムとして
必要な滑り性が得られ難く、しかもコロナ放電処理を行
うと、ロール巻されたフィルムがブロッキングを生じ易
くなってしまう。又、平均粒子が5μを越えると透明性
が劣り、熱収縮包装用フィルムとして不適当である。
尚、本願発明に用いられる球状の7リコーン樹脂微粉末
としては、真球状で多孔質でないものか好ましい。即ち
、真球度かlO乃至12の範囲内で、しかも比表面積が
120m’/g以下のシリコーン樹脂微粉末であること
か好ましい。尚、真球度とは、球状粒子粉末を電子顕微
鏡で拡大観察した場合の粒子径の長軸方向の径をA5短
軸方向の径をBとした時の比、即ち、真球度−A/Bで
表わしたものである。
としては、真球状で多孔質でないものか好ましい。即ち
、真球度かlO乃至12の範囲内で、しかも比表面積が
120m’/g以下のシリコーン樹脂微粉末であること
か好ましい。尚、真球度とは、球状粒子粉末を電子顕微
鏡で拡大観察した場合の粒子径の長軸方向の径をA5短
軸方向の径をBとした時の比、即ち、真球度−A/Bで
表わしたものである。
更に、ポリプロピレン系樹脂に添加するシリコーン樹脂
微粉末の添加量としては、1000乃至7000ppm
の範囲以内であることか必要である。
微粉末の添加量としては、1000乃至7000ppm
の範囲以内であることか必要である。
添加量が11000pp未満であると、熱収縮包装用フ
ィルムとして必要な滑り性が得られ難く、しかも、コロ
ナ放電処理を施した該フィルムをロール巻にしておくと
、自然収縮によってフィルム同士がプロ、キングを生じ
てしまう。又、添加量か7000 ppmを越えると、
透明性やシール性が劣り、熱収縮包装用フィルムとして
不適当である。
ィルムとして必要な滑り性が得られ難く、しかも、コロ
ナ放電処理を施した該フィルムをロール巻にしておくと
、自然収縮によってフィルム同士がプロ、キングを生じ
てしまう。又、添加量か7000 ppmを越えると、
透明性やシール性が劣り、熱収縮包装用フィルムとして
不適当である。
そして、この様な/リコーン樹脂微粉末を含んたポリプ
ロピレン系樹脂組成物か、前記したポリプロピレン系熱
収縮性フィルムの少なくとも片方の表面を形成する樹脂
組成物として使用される。
ロピレン系樹脂組成物か、前記したポリプロピレン系熱
収縮性フィルムの少なくとも片方の表面を形成する樹脂
組成物として使用される。
尚、上記ポリプロピレン系樹脂に、アンチブロッキング
剤による滑り柱以外の異なった特性を有する滑り性を得
るために、従来の一般的な滑剤、例えば、オレイン酸ア
マイド、エルカ酸アマイド、或いは、エチレンビスステ
アリン酸アマイド等、を添加することもてきる。
剤による滑り柱以外の異なった特性を有する滑り性を得
るために、従来の一般的な滑剤、例えば、オレイン酸ア
マイド、エルカ酸アマイド、或いは、エチレンビスステ
アリン酸アマイド等、を添加することもてきる。
次に、上記ポリプロピレン系熱収縮性フィルムの/リコ
ーン樹脂微粉末を含む側の一つの表面をコロナ放電処理
する。処理程度としては、ぬれ指数か36乃至42 d
yn/ amの範囲内になるようにすることか必要であ
る。ぬれ指数がこの範囲内であると、ロール巻された該
ポリプロピレン系熱収縮性フィルムを長期間保存してい
ても、フィルム同士のブロッキングが生ぜず、しかもイ
ンキとの接着性に優れ、良好なる印刷が得られる。特に
、フレキソインキによる印刷加工も可能になる。しかし
、ぬれ指数が36 dyn/ cm未満であるとインキ
との接着性が向上しない。特に、フレキソインキによる
印刷加工は不可能である。又、ぬれ指数が42 dyn
/ cmを超えると、コロナ放電処理速度か遅くなるば
かりか、処理時に該フィルムが熱収縮を生じ、フィルム
の平滑性等が劣ってしまう。
ーン樹脂微粉末を含む側の一つの表面をコロナ放電処理
する。処理程度としては、ぬれ指数か36乃至42 d
yn/ amの範囲内になるようにすることか必要であ
る。ぬれ指数がこの範囲内であると、ロール巻された該
ポリプロピレン系熱収縮性フィルムを長期間保存してい
ても、フィルム同士のブロッキングが生ぜず、しかもイ
ンキとの接着性に優れ、良好なる印刷が得られる。特に
、フレキソインキによる印刷加工も可能になる。しかし
、ぬれ指数が36 dyn/ cm未満であるとインキ
との接着性が向上しない。特に、フレキソインキによる
印刷加工は不可能である。又、ぬれ指数が42 dyn
/ cmを超えると、コロナ放電処理速度か遅くなるば
かりか、処理時に該フィルムが熱収縮を生じ、フィルム
の平滑性等が劣ってしまう。
又、コロナ放電処理は片方の表面のみを処理し、同時に
両方の表面は処理しない。両方の表面を同時に処理する
と、いくら他の条件か本願発明の条件を満足していても
、ロール巻されたフィルムかプロ、キングを生じること
がある。
両方の表面は処理しない。両方の表面を同時に処理する
と、いくら他の条件か本願発明の条件を満足していても
、ロール巻されたフィルムかプロ、キングを生じること
がある。
尚、コロナ放電処理方法としては、従来一般にプラスチ
ックフィルムの表面処理として用いられている方法をそ
のまま利用する事か出来る。
ックフィルムの表面処理として用いられている方法をそ
のまま利用する事か出来る。
本願発明に於いて、ぬれ指数、透明性、インキのフィル
ムへの接着性、シール性、及びプロ、キング性等につい
ては次のように方法によって評価した。
ムへの接着性、シール性、及びプロ、キング性等につい
ては次のように方法によって評価した。
ぬれ指数・・J Is−に−6768により測定室する
。
。
透明性・・・ASTM−D−1003によりヘイズを測
定する。
定する。
接着性・・・セロハンテープによる剥離テストにより評
価する。
価する。
/−ル性・・インパルスノール機により溶断ンールされ
た幅Jamの試験片をオートグラフ;こより引っ張り試
験し、評価する。
た幅Jamの試験片をオートグラフ;こより引っ張り試
験し、評価する。
ブロッキング性・・試料を50X100mmに裁断し、
コロナ放電処理面同士、及び、未処理面同士か接触し、
両試験片の長手方向か一直線状になるように、しかも、
接触面か50X50mmになるように相互に重ねる。そ
して、該接触面に10kgの荷重を掛け、40°Cの乾
燥機中に24時間放置させる。そして、該両試験片の相
互に重なり合っていない各々の端をオートグラフにより
引っ張り、その際発生する最大張力荷重を測定する。
コロナ放電処理面同士、及び、未処理面同士か接触し、
両試験片の長手方向か一直線状になるように、しかも、
接触面か50X50mmになるように相互に重ねる。そ
して、該接触面に10kgの荷重を掛け、40°Cの乾
燥機中に24時間放置させる。そして、該両試験片の相
互に重なり合っていない各々の端をオートグラフにより
引っ張り、その際発生する最大張力荷重を測定する。
(作 用)
ポリプロピレン系熱収縮性フィルムのコロナ放電処理面
に、球状の/リコーン樹脂微粉末からなるアンチブロッ
キング剤を添加させた場合と、従来の無機系のアンチブ
ロッキング剤を添加させる場合とて、次のような明らか
な相違かある。即ち、両者かコロナ放電処理前に於いて
ほぼ同じプロ。
に、球状の/リコーン樹脂微粉末からなるアンチブロッ
キング剤を添加させた場合と、従来の無機系のアンチブ
ロッキング剤を添加させる場合とて、次のような明らか
な相違かある。即ち、両者かコロナ放電処理前に於いて
ほぼ同じプロ。
キング性を呈していれば、コロナ放電処理後に於いては
、両者共にブロッキング性は増すか、明らかに前者の方
かその程度は少ない。
、両者共にブロッキング性は増すか、明らかに前者の方
かその程度は少ない。
そして、この現象か、印刷用ポリプロピレン系熱収縮性
フィルムとしての有用なる性能を生ヒさせるものである
ことは明らかである。即ち、コロナ放電処理され、ロー
ル巻されたフィルムかそれ自体の自然収縮性によってブ
ロノ牛ノグを生していないので、印刷加工される際にフ
ィルムかスムーズに巻解かれ、フィルムテン/:Iンの
変化を生しさせない。そのため、印刷柄のピッチずれや
フィルム破れ、更には、フィルム切断等を生じさせない
。
フィルムとしての有用なる性能を生ヒさせるものである
ことは明らかである。即ち、コロナ放電処理され、ロー
ル巻されたフィルムかそれ自体の自然収縮性によってブ
ロノ牛ノグを生していないので、印刷加工される際にフ
ィルムかスムーズに巻解かれ、フィルムテン/:Iンの
変化を生しさせない。そのため、印刷柄のピッチずれや
フィルム破れ、更には、フィルム切断等を生じさせない
。
しかも、該印刷用ボrノプロピレ/系熱収縮性フィルム
はコロナ放電処理か施されているために、従来ポリプロ
ピレン系樹脂との接着性に乏しいとされてきたフレキノ
インキでも印刷が可能になる。
はコロナ放電処理か施されているために、従来ポリプロ
ピレン系樹脂との接着性に乏しいとされてきたフレキノ
インキでも印刷が可能になる。
(実施例)
以下、実施例、及び、比較例により本願発明を具体的に
説明する。
説明する。
実施例I
融点138°Cのエチレン−プロビレ/共重合体に、粒
径か2μで真球度か約1、しかも、比表面積か30m’
/gの球状/I)コーン樹脂微粉末を2000 ppm
と、滑剤としでエルカ酸アマイドを500 ppm添〃
口し・、チューブ状の未延伸原反を押しri’、 L
L、該未延伸原反をインフレー/ヨンニ軸延伸方法によ
り同時二軸延伸することより、厚みか15μのポリフロ
ピレン系熱収縮性フィルムを得た。該熱収縮性フィルム
の片面にヘータホノ(VE T A P HON E
)社の膏効幅1200mmのコロナ放電処理機を用いて
出力1.5kv、処理速度100m/minで表面処理
を行い、ぬれ指数か40dyn、’cmのロール巻され
た印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィルムを得た。
径か2μで真球度か約1、しかも、比表面積か30m’
/gの球状/I)コーン樹脂微粉末を2000 ppm
と、滑剤としでエルカ酸アマイドを500 ppm添〃
口し・、チューブ状の未延伸原反を押しri’、 L
L、該未延伸原反をインフレー/ヨンニ軸延伸方法によ
り同時二軸延伸することより、厚みか15μのポリフロ
ピレン系熱収縮性フィルムを得た。該熱収縮性フィルム
の片面にヘータホノ(VE T A P HON E
)社の膏効幅1200mmのコロナ放電処理機を用いて
出力1.5kv、処理速度100m/minで表面処理
を行い、ぬれ指数か40dyn、’cmのロール巻され
た印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィルムを得た。
得られた印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィルムを3
0’Cの室温に1週間放置して、該処理面にフレキノイ
ンキによるフレキソ印刷を行った。
0’Cの室温に1週間放置して、該処理面にフレキノイ
ンキによるフレキソ印刷を行った。
その結果、ロール巻されていたフィルムはプロ。
キングを生しておらず、フィルムかスムーズに巻解かれ
、印刷加工時にフィルムテンションか変化するようなこ
とはなかった。そのため、印刷柄のビ、チか変化するよ
うなこともなく容易に印刷か行えた。しかち、インキは
フィルム面と強固な接着性を有しており、セロハンテー
プによる剥離テストでも剥離出来なかった。
、印刷加工時にフィルムテンションか変化するようなこ
とはなかった。そのため、印刷柄のビ、チか変化するよ
うなこともなく容易に印刷か行えた。しかち、インキは
フィルム面と強固な接着性を有しており、セロハンテー
プによる剥離テストでも剥離出来なかった。
尚、コロナ放電処理前のブロッキング性は400 g、
/ 25 cm’であった。又、コロナ放電処理後のブ
ロッキング性は800g/ 25cm’であった。
/ 25 cm’であった。又、コロナ放電処理後のブ
ロッキング性は800g/ 25cm’であった。
更に、透明性に関してはコロナ放電処理前後共にヘイズ
25と良好であった。又、ソール性に関しても同等問題
のないものであった。
25と良好であった。又、ソール性に関しても同等問題
のないものであった。
実施例2
融点か138°Cのエチレン−プロピレン共重合体に、
粒径か05μで真球度か約1、しかも、比表面積が70
m’/gの球状シリコーン樹脂微粉末を3000p+)
n+と、滑剤としてエルカ酸アマイドを500 ppm
添加した樹脂組成物をチューブ内層とし、上記樹脂組成
物の内、球状の/リコーン樹脂微粉末を添加しない樹脂
組成物をチューブ外層とし、密度0.900g/ Cm
3、ビカノト軟化点678Cの直鎖状低密度ポリエチレ
ン樹脂を芯層とするチューブ状の多層未延伸原反を押し
出しした。そして、該未延伸原反を従来の一般的なイン
フレー/ジン−軸延伸方法により同時二軸延伸すること
により、全体厚みか20μで、各層の厚み比か131の
ポリプロピレン系熱収縮性フィルムを得た。
粒径か05μで真球度か約1、しかも、比表面積が70
m’/gの球状シリコーン樹脂微粉末を3000p+)
n+と、滑剤としてエルカ酸アマイドを500 ppm
添加した樹脂組成物をチューブ内層とし、上記樹脂組成
物の内、球状の/リコーン樹脂微粉末を添加しない樹脂
組成物をチューブ外層とし、密度0.900g/ Cm
3、ビカノト軟化点678Cの直鎖状低密度ポリエチレ
ン樹脂を芯層とするチューブ状の多層未延伸原反を押し
出しした。そして、該未延伸原反を従来の一般的なイン
フレー/ジン−軸延伸方法により同時二軸延伸すること
により、全体厚みか20μで、各層の厚み比か131の
ポリプロピレン系熱収縮性フィルムを得た。
該熱収縮多層フィルムの球状シリコーン樹脂微粉末か添
加された表面側を、実施例1と同様、コロナ放電処理機
による表面処理を行い、ぬれ指数か40 dyn/ c
mのロール巻された印刷用ボップロピレノ系熱収縮性フ
ィルムを得た。
加された表面側を、実施例1と同様、コロナ放電処理機
による表面処理を行い、ぬれ指数か40 dyn/ c
mのロール巻された印刷用ボップロピレノ系熱収縮性フ
ィルムを得た。
得られた印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィルムを3
0℃の室温に1週間放置して、実施例1と同様、該処理
面にフレキソ印刷を行った。その結果、実施例1と同様
、ロール巻されていたフィルムはブロッキングを生じて
おらず、印刷加工性に優れたものであった。しかも、イ
ンキはフィルム面と強固な接着性を有しており、セロハ
ンテープによる剥離テストでも剥離出来なかった。
0℃の室温に1週間放置して、実施例1と同様、該処理
面にフレキソ印刷を行った。その結果、実施例1と同様
、ロール巻されていたフィルムはブロッキングを生じて
おらず、印刷加工性に優れたものであった。しかも、イ
ンキはフィルム面と強固な接着性を有しており、セロハ
ンテープによる剥離テストでも剥離出来なかった。
尚、コロナ放電処理前のブロッキング性は450 g/
25 cm’であった。又、コロナ放電処理後のブロ
ッキング性は850g/ 25cm’であった。
25 cm’であった。又、コロナ放電処理後のブロ
ッキング性は850g/ 25cm’であった。
更に、透明性に関してはコロナ放電処理前後共にヘイズ
か28と良好てあった。又、ノール性に関しても同等問
題のないものであった。
か28と良好てあった。又、ノール性に関しても同等問
題のないものであった。
実施例3
実施例2に於ける芯層と内層の間、及び、芯層と外層の
間に、各々中間層として、本実施例に於いて生じた不適
格品の再生原料を用い、厚み構成比を20:15:30
:15:20とする以外は、実施例2と同し方法によっ
てロール巻された印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィ
ルムを得り。
間に、各々中間層として、本実施例に於いて生じた不適
格品の再生原料を用い、厚み構成比を20:15:30
:15:20とする以外は、実施例2と同し方法によっ
てロール巻された印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィ
ルムを得り。
得られた印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィルムは、
実施例2と同様、プロ、ヰ/グを生しておらず、印刷加
工性に優れたものであった。しがも、インキはフィルム
面と強固な接着性を有しており、セロハンテープによる
剥離テストでも剥離出来なかった。
実施例2と同様、プロ、ヰ/グを生しておらず、印刷加
工性に優れたものであった。しがも、インキはフィルム
面と強固な接着性を有しており、セロハンテープによる
剥離テストでも剥離出来なかった。
尚、コロナ放電処理前後のブロッキング性等については
、実施例2とほぼ同程度であった。
、実施例2とほぼ同程度であった。
比較例1
実施例Iに於ける、球状の/リコーン樹脂微粉末の代わ
りに、従来一般に使用されている/リカ系の無機物から
なる多孔性微粉末を110000pp用いる以外は、実
施例1同し方法によって、ロール巻された印刷用ポリプ
ロピレン系熱収縮性フィルムを得た。
りに、従来一般に使用されている/リカ系の無機物から
なる多孔性微粉末を110000pp用いる以外は、実
施例1同し方法によって、ロール巻された印刷用ポリプ
ロピレン系熱収縮性フィルムを得た。
得られた熱収縮性フィルムのコロナ放電処理前のプロ、
キング性は、450g/ 25cm’で、実施例1、及
び、実施例2とほとんど同程度であった。
キング性は、450g/ 25cm’で、実施例1、及
び、実施例2とほとんど同程度であった。
しかし、コロナ放電処理後のブロッキング性は、’ 3
00g/ 25cm’と大幅に増加し、実施例1とは大
きい違いを有していた。しがも、ロール巻されたフィル
ムはブロッキングを生じており、巻解きかスムーズに行
えなかった。
00g/ 25cm’と大幅に増加し、実施例1とは大
きい違いを有していた。しがも、ロール巻されたフィル
ムはブロッキングを生じており、巻解きかスムーズに行
えなかった。
尚、透明性に関しては、コロナ放電処理前後共に、ヘイ
ズか78と非常に悪く、側底熱収縮包装に用いられるよ
うなしのではなかった。
ズか78と非常に悪く、側底熱収縮包装に用いられるよ
うなしのではなかった。
(発明の効果)
本願発明の印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィルムは
、コロナ放電処理が施されていてもブロッキングを生じ
難いので、該フィルムがロール巻にされた場合でも、そ
れ自身か有している自然収縮性によってブロッキングか
生じることかないようになる。そのため、印刷加工時に
フィルムのテン7−Jンが変化せず、スムーズに流れる
ので、印刷柄のピッチずれが生じることもない。勿論、
印刷加工時にフィルム破れや、フィルム切断を生しるよ
うなこともなくなる。
、コロナ放電処理が施されていてもブロッキングを生じ
難いので、該フィルムがロール巻にされた場合でも、そ
れ自身か有している自然収縮性によってブロッキングか
生じることかないようになる。そのため、印刷加工時に
フィルムのテン7−Jンが変化せず、スムーズに流れる
ので、印刷柄のピッチずれが生じることもない。勿論、
印刷加工時にフィルム破れや、フィルム切断を生しるよ
うなこともなくなる。
そし−て、該熱収縮性フィルムは、コロナ放電処理が施
されているので、ポリプロピレン系樹脂との接着性に乏
しいフレキソインキによる印刷加工も可能である。特に
、従来のポリプロピレン系樹脂からなり、厚みの薄い熱
収縮性フィルムにおいては、コロナ放電処理を行うと印
刷加工時にフィルム切断を生じてしまい、しかも、再復
帰が非常に困難であることから、フレ牛ソ印刷か出来な
かったことを考えると、本願発明の意義は非常に大きい
ものがある。
されているので、ポリプロピレン系樹脂との接着性に乏
しいフレキソインキによる印刷加工も可能である。特に
、従来のポリプロピレン系樹脂からなり、厚みの薄い熱
収縮性フィルムにおいては、コロナ放電処理を行うと印
刷加工時にフィルム切断を生じてしまい、しかも、再復
帰が非常に困難であることから、フレ牛ソ印刷か出来な
かったことを考えると、本願発明の意義は非常に大きい
ものがある。
なお、本願発明の印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フィ
ルムは、ポリプロピレン系樹脂本来の透明性を阻害して
おらす、非常に透明性に優れており、しかも、/−ル性
も良好であるので、熱収縮包装用として最適である。
ルムは、ポリプロピレン系樹脂本来の透明性を阻害して
おらす、非常に透明性に優れており、しかも、/−ル性
も良好であるので、熱収縮包装用として最適である。
Claims (1)
- 1、平均粒子0.2乃至5μの球状シリコーン樹脂微粉
末が1000乃至7000ppm添加されているポリプ
ロピレン系樹脂組成物からなる単層の熱収縮性フィルム
の片方の表面、或いは、該ポリプロピレン系樹脂組成物
を少なくとも片方の表面層とする多層熱収縮性フィルム
の該ポリプロピレン系樹脂表面層の一つの表面を、ぬれ
指数が36乃至42dyn/cmになるようにコロナ放
電処理されていることを特徴とする印刷用ポリプロピレ
ン系熱収縮性フィルム。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111949A JPH048736A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フイルム |
| US07/686,145 US5169714A (en) | 1990-04-27 | 1991-04-16 | Heat-shrinkable polypropylene film with improved printability |
| DE69117570T DE69117570T2 (de) | 1990-04-27 | 1991-04-16 | Wärmeschrumpfbarer Propylenfilm mit verbesserter Bedruckbarkeit |
| EP91303324A EP0454333B1 (en) | 1990-04-27 | 1991-04-16 | Heat-shrinkable polypropylene film with improved printability |
| CA002040718A CA2040718C (en) | 1990-04-27 | 1991-04-17 | Heat-shrinkable polypropylene film with improved printability |
| AU75157/91A AU635632B2 (en) | 1990-04-27 | 1991-04-18 | Heat-shrinkable polypropylene film with improved printability |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2111949A JPH048736A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フイルム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH048736A true JPH048736A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14574188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2111949A Pending JPH048736A (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 印刷用ポリプロピレン系熱収縮性フイルム |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5169714A (ja) |
| EP (1) | EP0454333B1 (ja) |
| JP (1) | JPH048736A (ja) |
| AU (1) | AU635632B2 (ja) |
| CA (1) | CA2040718C (ja) |
| DE (1) | DE69117570T2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003055937A1 (en) * | 2001-12-27 | 2003-07-10 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Thermoplastic resin film and process for producing the same |
| JP2004001415A (ja) * | 2002-04-05 | 2004-01-08 | Toyobo Co Ltd | 熱収縮性フィルム |
| JP2004339374A (ja) * | 2003-05-15 | 2004-12-02 | Toyobo Co Ltd | 熱収縮性ポリエステル系フィルム |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06126755A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-10 | Bridgestone Corp | ポリウレタンシートパッドの成形方法 |
| US5948490A (en) * | 1993-11-18 | 1999-09-07 | Plicon, Inc. | Printed cook-in shrink film |
| US6455150B1 (en) * | 1993-12-09 | 2002-09-24 | Karen A. Sheppard | Multi-layer oriented heat sealable film structure of improved machinability |
| CA2207673A1 (en) * | 1996-06-25 | 1997-12-25 | Silvano Iaboni | Heat shrinkable packaging film with improved hot slip properties |
| US6074762A (en) * | 1998-02-19 | 2000-06-13 | Mobil Oil Corporation | Block resistant film |
| US8282754B2 (en) | 2007-04-05 | 2012-10-09 | Avery Dennison Corporation | Pressure sensitive shrink label |
| US8535464B2 (en) | 2007-04-05 | 2013-09-17 | Avery Dennison Corporation | Pressure sensitive shrink label |
| BR122014017821A2 (pt) | 2010-01-28 | 2019-07-09 | Avery Dennison Corporation | Sistema para aplicação de rótulos em artigos |
| US20130288018A1 (en) * | 2012-04-30 | 2013-10-31 | Patrick W. Moller | System and method for printing on plastic and forming the printed plastic |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4439478A (en) * | 1980-05-23 | 1984-03-27 | W. R. Grace & Co., Cryovac Division | Heat sealable, multi-ply polypropylene film |
| JPS58146064A (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-31 | Toyobo Co Ltd | カセツト用透明フリクシヨン板 |
| DE3517795A1 (de) * | 1985-05-17 | 1986-11-20 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Nicht siegelbare, biaxial orientierte mehrschichtfolie aus propylenpolymeren, verfahren zur herstellung der folie und ihre verwendung |
| US4966953A (en) * | 1988-06-02 | 1990-10-30 | Takiron Co., Ltd. | Liquid segment polyurethane gel and couplers for ultrasonic diagnostic probe comprising the same |
| JP2745307B2 (ja) * | 1988-08-02 | 1998-04-28 | 大倉工業株式会社 | ホットスリップ性に優れた熱収縮包装体 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2111949A patent/JPH048736A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-16 EP EP91303324A patent/EP0454333B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-16 DE DE69117570T patent/DE69117570T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-16 US US07/686,145 patent/US5169714A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-17 CA CA002040718A patent/CA2040718C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-04-18 AU AU75157/91A patent/AU635632B2/en not_active Ceased
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|---|---|---|---|---|
| WO2003055937A1 (en) * | 2001-12-27 | 2003-07-10 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Thermoplastic resin film and process for producing the same |
| US7166342B2 (en) | 2001-12-27 | 2007-01-23 | Toyo Boseki Kabushiki Kaisha | Thermoplastic resin film and process for producing the same |
| JP2004001415A (ja) * | 2002-04-05 | 2004-01-08 | Toyobo Co Ltd | 熱収縮性フィルム |
| JP2004339374A (ja) * | 2003-05-15 | 2004-12-02 | Toyobo Co Ltd | 熱収縮性ポリエステル系フィルム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU7515791A (en) | 1991-11-07 |
| EP0454333A1 (en) | 1991-10-30 |
| DE69117570T2 (de) | 1996-09-19 |
| US5169714A (en) | 1992-12-08 |
| CA2040718C (en) | 1999-04-27 |
| DE69117570D1 (de) | 1996-04-11 |
| EP0454333B1 (en) | 1996-03-06 |
| CA2040718A1 (en) | 1991-10-28 |
| AU635632B2 (en) | 1993-03-25 |
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