JPH0487500A - ワイヤレスリモコンシステム - Google Patents
ワイヤレスリモコンシステムInfo
- Publication number
- JPH0487500A JPH0487500A JP20318690A JP20318690A JPH0487500A JP H0487500 A JPH0487500 A JP H0487500A JP 20318690 A JP20318690 A JP 20318690A JP 20318690 A JP20318690 A JP 20318690A JP H0487500 A JPH0487500 A JP H0487500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control device
- base unit
- section
- signal
- Prior art date
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- Granted
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- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば住宅内の電動機器に制御信号を出力
する親機と、該親機との間で無線送受信を行うリモコン
(遠隔操作)装置とがら成るワイヤレスリモコンシステ
ムに関するものである。
する親機と、該親機との間で無線送受信を行うリモコン
(遠隔操作)装置とがら成るワイヤレスリモコンシステ
ムに関するものである。
【従来の技術)
従来、この種のワイヤレスリモコンシステムとしては、
例えば特開昭62−27891号公報に示されているよ
うなものがある。これは、引違い戸の施錠を検出する施
錠検出装置として構成されたもので、親機側である処理
部とリモコン装置側に相当するセンサ部を電磁誘導によ
り結合させている。すなわち、親機側の発振回路の固定
コイルとリモコン装置側のセンサ部の回路の可動コイル
とを引違い戸の閉成位置にて相対向するように配置して
おり、両者のコイルが接近した時にセンサ部のLC共振
回路が動作するようになっている。
例えば特開昭62−27891号公報に示されているよ
うなものがある。これは、引違い戸の施錠を検出する施
錠検出装置として構成されたもので、親機側である処理
部とリモコン装置側に相当するセンサ部を電磁誘導によ
り結合させている。すなわち、親機側の発振回路の固定
コイルとリモコン装置側のセンサ部の回路の可動コイル
とを引違い戸の閉成位置にて相対向するように配置して
おり、両者のコイルが接近した時にセンサ部のLC共振
回路が動作するようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記のような電磁誘導結合を利用した従
来のリモコンシステムにあっては、親機側とリモコン装
置側との間の検知距離が短く、リモコン装置−台に対し
て親機も一台必要となり、またリモコン装置は電源及び
発信用能動素子が必要であるので、構造が複雑になり、
高価なものになると共に、その信号発生部を被制御物に
向ける必要があり、更にリモコン装置はLC共振回路で
センサ部を構成しているため、同数のチャンネル数を識
別するのに要する周波数幅が広いという問題点があった
。
来のリモコンシステムにあっては、親機側とリモコン装
置側との間の検知距離が短く、リモコン装置−台に対し
て親機も一台必要となり、またリモコン装置は電源及び
発信用能動素子が必要であるので、構造が複雑になり、
高価なものになると共に、その信号発生部を被制御物に
向ける必要があり、更にリモコン装置はLC共振回路で
センサ部を構成しているため、同数のチャンネル数を識
別するのに要する周波数幅が広いという問題点があった
。
この発明は、このような問題点に着目してなされたもの
で、−台の親機に複数のリモコン装置が利用でき、検知
距離も長く、またリモコン装置の構造が簡単で電源も不
要となり、その信号発生部を被制御物に向ける必要がな
く、使用する周波数幅が狭くて済むワイヤレスリモコン
システムを得ることを目的としている。
で、−台の親機に複数のリモコン装置が利用でき、検知
距離も長く、またリモコン装置の構造が簡単で電源も不
要となり、その信号発生部を被制御物に向ける必要がな
く、使用する周波数幅が狭くて済むワイヤレスリモコン
システムを得ることを目的としている。
この発明のワイヤレスリモコンシステムは、次のように
構成したものである。
構成したものである。
■、異なる周波数の送信信号を順次無線で出力する親機
と、該親機から送信された送信信号を受信するリモコン
装置とから成り、該リモコン装置は、操作部の操作によ
りオン、オフする複数のスイッチと、これらの各スイッ
チに共振周波数の異なる振動子を直列接続した回路と送
受信用のループアンテナとコンデンサを有した共振回路
部とを備え、前記親機は、前記リモコン装置の共振回路
部の各振動子の共振周波数と同一の周波数の送信信号を
順次発生する信号発生部とリモコン装置の何れかのスイ
ッチがオンした時に該リモコン装置から出力される反射
信号を検出する検出部とを備えた。
と、該親機から送信された送信信号を受信するリモコン
装置とから成り、該リモコン装置は、操作部の操作によ
りオン、オフする複数のスイッチと、これらの各スイッ
チに共振周波数の異なる振動子を直列接続した回路と送
受信用のループアンテナとコンデンサを有した共振回路
部とを備え、前記親機は、前記リモコン装置の共振回路
部の各振動子の共振周波数と同一の周波数の送信信号を
順次発生する信号発生部とリモコン装置の何れかのスイ
ッチがオンした時に該リモコン装置から出力される反射
信号を検出する検出部とを備えた。
■、具なる周波数の送信信号を順次無線で出力する親機
と、該親機から送信された送信信号を受信するリモコン
装置とから成り、該リモコン装置は、操作部の操作によ
りオン、オフする複数のスイッチと、これらの各スイッ
チに共振周波数を興ならしめる負荷容量を直列接続した
回路と振動子と送受信用のループアンテナとコンデンサ
を有した共振回路部とを備え、前記親機は、前記リモコ
ン装置の共振回路部の各負荷容量による共振周波数と同
一の周波数の送信信号を順次発生する信号発生部とリモ
コン装置の何れかのスイッチがオンした時に該リモコン
装置から出力される反射信号を検出する検出部とを備え
た。
と、該親機から送信された送信信号を受信するリモコン
装置とから成り、該リモコン装置は、操作部の操作によ
りオン、オフする複数のスイッチと、これらの各スイッ
チに共振周波数を興ならしめる負荷容量を直列接続した
回路と振動子と送受信用のループアンテナとコンデンサ
を有した共振回路部とを備え、前記親機は、前記リモコ
ン装置の共振回路部の各負荷容量による共振周波数と同
一の周波数の送信信号を順次発生する信号発生部とリモ
コン装置の何れかのスイッチがオンした時に該リモコン
装置から出力される反射信号を検出する検出部とを備え
た。
■、前記工またはHのワイヤレスリモコンシステムにお
いて、親機の信号発生部は、異なる周波数の送信信号を
所定の周期で発生し、送信モードと受信モードを所定の
周期で切り換えるスイッチ部を該親機に設けた。
いて、親機の信号発生部は、異なる周波数の送信信号を
所定の周期で発生し、送信モードと受信モードを所定の
周期で切り換えるスイッチ部を該親機に設けた。
この発明のワイヤレスリモコンシステムにおいては、親
機から異なる周波数の送信信号が例えば所定の周期で順
次無線送信される。そして、リモコン装置にて所望のス
イッチを操作すると、そのスイッチがオンになり、該ス
イッチに対応した共振周波数の上記送信信号によって相
互誘導電流が共振回路に流れる。この時、該リモコン装
置から反射信号が出力され、この信号が親機の検出部に
て検出され、上記スイッチの操作に対応した制御が行わ
れる。
機から異なる周波数の送信信号が例えば所定の周期で順
次無線送信される。そして、リモコン装置にて所望のス
イッチを操作すると、そのスイッチがオンになり、該ス
イッチに対応した共振周波数の上記送信信号によって相
互誘導電流が共振回路に流れる。この時、該リモコン装
置から反射信号が出力され、この信号が親機の検出部に
て検出され、上記スイッチの操作に対応した制御が行わ
れる。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例によるワイヤレスリモコン
システムの構成を示す模式図である。このシステムは、
異なる周波数の送信信号を順次無線で出力する親機1と
、この親機1から送信された送信13号を受信する2台
のリモコン装置2.3とから成り、一方のリモコン装置
2は固定式の集中制御盤として構成され、他方のリモコ
ン装置3は可搬式となワている。
システムの構成を示す模式図である。このシステムは、
異なる周波数の送信信号を順次無線で出力する親機1と
、この親機1から送信された送信13号を受信する2台
のリモコン装置2.3とから成り、一方のリモコン装置
2は固定式の集中制御盤として構成され、他方のリモコ
ン装置3は可搬式となワている。
上記親機1は、予め指定された異なる周波数の送信信号
を所定の周期で順次発生する信号発生器4を備えており
、例えばFM変調した信号をリレーを用いて一定の周期
で切り換えている。この信号発生部4は、電源電圧■c
cが入力されると共に、出力端子が送信モードと受信モ
ードを所定の周期で切り換えるスイッチ部5の一方の接
点aに接続されている。スイッチ部5の他方の接点すは
、後述するリモコン装置2,3からのエコー(反射信号
)を増幅して該エコーの有無を検出する検出部6の入力
端に接続されており、またスイッチ部5の共通端子Cは
、無線送受信用のループアンテナL、に接続されている
。このループアンテナL1は、一体型でなくても、送信
用、受信州別々でも良い。また、上記検出部6の出力側
は、所定の信号処理を行う処理部7の入力側に接続され
、該処理部7の出力側は制御部8の入力端に接続されて
いる。そして、この制御部8から被制御物である電動雨
戸、照明器具、電動ドア等に制御信号が出力されるよう
に構成されている。
を所定の周期で順次発生する信号発生器4を備えており
、例えばFM変調した信号をリレーを用いて一定の周期
で切り換えている。この信号発生部4は、電源電圧■c
cが入力されると共に、出力端子が送信モードと受信モ
ードを所定の周期で切り換えるスイッチ部5の一方の接
点aに接続されている。スイッチ部5の他方の接点すは
、後述するリモコン装置2,3からのエコー(反射信号
)を増幅して該エコーの有無を検出する検出部6の入力
端に接続されており、またスイッチ部5の共通端子Cは
、無線送受信用のループアンテナL、に接続されている
。このループアンテナL1は、一体型でなくても、送信
用、受信州別々でも良い。また、上記検出部6の出力側
は、所定の信号処理を行う処理部7の入力側に接続され
、該処理部7の出力側は制御部8の入力端に接続されて
いる。そして、この制御部8から被制御物である電動雨
戸、照明器具、電動ドア等に制御信号が出力されるよう
に構成されている。
リモコン装置2は、前面の操作部に複数のスイッチS。
−57の押釦部が設けられており、これらの押釦部の押
圧操作により各々のスイッチS0〜S、がオン、オフす
るようになっている。
圧操作により各々のスイッチS0〜S、がオン、オフす
るようになっている。
図の例では、1F(階)雨戸、玄関ロック、2F雨戸及
びIFブラインドを遠隔操作にて開閉(OPEN、5H
UT)するためのスイッチS0〜S7が配列されている
。そして、これらのスイッチS。〜S7には、それぞれ
異なる共振周波数(fo−f? )の水晶振動子が直列
に接続されており、上記親機1の信号発生部4は、これ
らの水晶振動子による共振周波数と同一の周波数の信号
を含む送信信号を順次発生するようになっている。
びIFブラインドを遠隔操作にて開閉(OPEN、5H
UT)するためのスイッチS0〜S7が配列されている
。そして、これらのスイッチS。〜S7には、それぞれ
異なる共振周波数(fo−f? )の水晶振動子が直列
に接続されており、上記親機1の信号発生部4は、これ
らの水晶振動子による共振周波数と同一の周波数の信号
を含む送信信号を順次発生するようになっている。
またリモコン装置3にも、リモコン装置2と同様のスイ
ッチ88〜510が備えられている。図の例では、スイ
ッチS8が照明器具のオン、オフ(ONloFF)用、
スイッチS9.SlOが調光制御用となっている。そし
て、これらのスイッチ88〜S、。にも、各々f8〜f
loの共振周波数の水晶振動子が直列に接続され、共振
回路部か構成されている。
ッチ88〜510が備えられている。図の例では、スイ
ッチS8が照明器具のオン、オフ(ONloFF)用、
スイッチS9.SlOが調光制御用となっている。そし
て、これらのスイッチ88〜S、。にも、各々f8〜f
loの共振周波数の水晶振動子が直列に接続され、共振
回路部か構成されている。
第2図は親機1とリモコン装置3の送受信部の構成を示
す回路図である。
す回路図である。
親機1のループアンテナL、はコイルとしての機能を有
しており、ごれと直列にコンデンサCIが接続され、L
C共振回路が形成されている。そして、リモコン装置3
にもコイルの機能を有した送受信用のループアンテナL
2が設けられており、これらのループアンテナLl 、
L2による相互誘導Mで該親機1とリモコン装置3が結
合されるように構成されている。また、リモコン装M3
のループアンテナL2と並列にコンデンサC2が接続さ
れ、更に各スイッチ88〜S、。に前述の共振周波数f
8〜f1゜の異なる水晶振動子X8〜XIOをそれぞれ
直列接続した回路が並列接続されている。そして、この
並列回路とコンデンサC2及びループアンテナL2によ
り、LCX共振回路の共振回路部9が形成されている。
しており、ごれと直列にコンデンサCIが接続され、L
C共振回路が形成されている。そして、リモコン装置3
にもコイルの機能を有した送受信用のループアンテナL
2が設けられており、これらのループアンテナLl 、
L2による相互誘導Mで該親機1とリモコン装置3が結
合されるように構成されている。また、リモコン装M3
のループアンテナL2と並列にコンデンサC2が接続さ
れ、更に各スイッチ88〜S、。に前述の共振周波数f
8〜f1゜の異なる水晶振動子X8〜XIOをそれぞれ
直列接続した回路が並列接続されている。そして、この
並列回路とコンデンサC2及びループアンテナL2によ
り、LCX共振回路の共振回路部9が形成されている。
第3図は上記リモコン装置3の内部構成を示す斜視図で
ある。図示のように、ループアンテナL2はコイル状に
設けられ、筐体内に埋め込まれている。
ある。図示のように、ループアンテナL2はコイル状に
設けられ、筐体内に埋め込まれている。
なお、リモコン装置2についても、リモコン装置3と同
様に構成されている。
様に構成されている。
次に動作について説明する。
親機1の信号発生部4からは、前述のように異なる周波
数の信号が一定の周期で出力され、またスイッチ部5で
はその周期に合わせて接点aとbが選択され、送信モー
ドと受信モードが切り換えられている。そして、ループ
アンテナL1を介して、上記具なる周波数の送信信号が
一定の周期で出力される。この状態て、例えばリモコン
装置3のスイッチS8を操作してオンにすると、このス
イッチS8に直列接続された水晶振動子×8の共振周波
数f8と同一周波数の送信信号を受信した時に、該リモ
コン装置3の共振回路部9に電流が流れ、周波数f6の
前述のエコーが出力される。
数の信号が一定の周期で出力され、またスイッチ部5で
はその周期に合わせて接点aとbが選択され、送信モー
ドと受信モードが切り換えられている。そして、ループ
アンテナL1を介して、上記具なる周波数の送信信号が
一定の周期で出力される。この状態て、例えばリモコン
装置3のスイッチS8を操作してオンにすると、このス
イッチS8に直列接続された水晶振動子×8の共振周波
数f8と同一周波数の送信信号を受信した時に、該リモ
コン装置3の共振回路部9に電流が流れ、周波数f6の
前述のエコーが出力される。
このエコーは親機1により受信され、検出部6にて検出
される。そして、検出された情報に基づき、制御部8か
ら所定の被制御物に制御信号が出力される。その際、リ
モコン装置3のスイッチS8は、対応する周波数f6の
送信信号を受信するまで押し続ける必要がある。
される。そして、検出された情報に基づき、制御部8か
ら所定の被制御物に制御信号が出力される。その際、リ
モコン装置3のスイッチS8は、対応する周波数f6の
送信信号を受信するまで押し続ける必要がある。
次に、上述の送受信動作を手順を追って説明する。
(i)先ず、親機1のスイッチ部5が接点a側に倒れる
ことにより、信号発生部4からループアンテナL1にあ
る周波数f x (X =O〜10)の電流が流れる
。
ことにより、信号発生部4からループアンテナL1にあ
る周波数f x (X =O〜10)の電流が流れる
。
(ii)これにより、ループアンテナL、に磁束が発生
し、この時、リモコン装置2.3内の複数の水晶振動子
X0〜x18の中で押釦の抑圧操作によりオンとなった
スイッチに直接接続されている振動子のみに相互誘導に
よる電流が流れる。
し、この時、リモコン装置2.3内の複数の水晶振動子
X0〜x18の中で押釦の抑圧操作によりオンとなった
スイッチに直接接続されている振動子のみに相互誘導に
よる電流が流れる。
(iri)次に、親機1のスイッチ部5が接点す側に倒
れ、これによりループアンテナL1からの磁束が消滅し
、リモコン装置2.3のループアンテナL2から磁束(
エコー)が発生する。
れ、これによりループアンテナL1からの磁束が消滅し
、リモコン装置2.3のループアンテナL2から磁束(
エコー)が発生する。
(iv)上記リモコン装置2.3からのエコーにより、
親機1のループアンテナし、に相互誘導による電流か流
れる。
親機1のループアンテナし、に相互誘導による電流か流
れる。
(V)検出部6か上記誘導電流を増幅してエコーの有無
及び周波数を検出し、その情報を処理部7に出力する。
及び周波数を検出し、その情報を処理部7に出力する。
そして、処理部7から所定の信号処理を施した信号が制
御部8に出力され、該制御部8から上記検出周波数に対
応した被制御物に制御信号(駆動信号)が出力される。
御部8に出力され、該制御部8から上記検出周波数に対
応した被制御物に制御信号(駆動信号)が出力される。
(vi)親機1の信号発生部4から次の周波数f8や+
(X=tOの時はf。)の信号が発生する。
(X=tOの時はf。)の信号が発生する。
(νji)スイッチ部5が接点a側に切り換えられ、以
下上記(i)〜(vi)の動作が縁り返される。
下上記(i)〜(vi)の動作が縁り返される。
なお、上記(iii)の動作てリモコン装置2.3から
エコーが出力される際、共振回路に水晶振動子を用いて
いるので、該エコーの減衰は緩やかである。また、(v
)の動作でエコーを検出する際、リモコン装置2,3の
オンになったスイッチに対応する周波数以外の信号が親
機1から出力されても、減衰が大きいので検出されない
。
エコーが出力される際、共振回路に水晶振動子を用いて
いるので、該エコーの減衰は緩やかである。また、(v
)の動作でエコーを検出する際、リモコン装置2,3の
オンになったスイッチに対応する周波数以外の信号が親
機1から出力されても、減衰が大きいので検出されない
。
このようにして親機1とリモコン装置2.3との間で無
線送受信が行われ、リモコン装置2.3による被制御物
の遠隔操作を行うことができる。
線送受信が行われ、リモコン装置2.3による被制御物
の遠隔操作を行うことができる。
その際、本実施例ではリモコン装置2.3を前述のよう
にLCX共振回路で構成しているため、従来のようにL
C共振回路を用いた場合よりもエコーの減衰が緩やかに
なり、同一時間経過後のエコーレベルが大きく、したが
って検知距離が長くなる。第4図に本実施例のLCX共
振回路を用いた場合のエコーレベル(V)と時間(1)
の関係、第5図に従来のLC共振回路を用いた場合のエ
コーレベル(Vlと時間(1)の関係をそれぞれ示す。
にLCX共振回路で構成しているため、従来のようにL
C共振回路を用いた場合よりもエコーの減衰が緩やかに
なり、同一時間経過後のエコーレベルが大きく、したが
って検知距離が長くなる。第4図に本実施例のLCX共
振回路を用いた場合のエコーレベル(V)と時間(1)
の関係、第5図に従来のLC共振回路を用いた場合のエ
コーレベル(Vlと時間(1)の関係をそれぞれ示す。
第4図(a)、第5図(a)は親機1とリモコン装置2
.3との間の距離が短い(数cm)時、第4図(b)、
第5図(b)は中間の距離の時、第4図(C)、第5図
(C)は距離が長い(数m)の時を示しており、また図
中、Δtは親機1のスイッチ部5の切り換えに要する時
間、ΔVは検知するのに必要なエコー振幅を示している
。本実施例では第4図(b)の中間の距離まで検知可能
であるが、LC回路では第5図(b)のように検知不可
である。
.3との間の距離が短い(数cm)時、第4図(b)、
第5図(b)は中間の距離の時、第4図(C)、第5図
(C)は距離が長い(数m)の時を示しており、また図
中、Δtは親機1のスイッチ部5の切り換えに要する時
間、ΔVは検知するのに必要なエコー振幅を示している
。本実施例では第4図(b)の中間の距離まで検知可能
であるが、LC回路では第5図(b)のように検知不可
である。
また、上記実施例の構成により、−台の親機1に対して
複数のリモコン装置2,3を利用することができ、リモ
コン装置2.3の構造も簡単なものとなる。すなわち、
相互誘導を利用しているため、リモコン装置2.3に電
源及び発信用の能動素子を用いる必要がなく、またリモ
コン装置2゜3を被制御物に向ける必要もなくなる。更
に、LC共振回路に比べてLCX共振回路のQ(共振の
選択性)が大きいため、同数のチャンネル数を識別する
のに要する周波数幅が狭くて済み、安価なものにするこ
とができる。
複数のリモコン装置2,3を利用することができ、リモ
コン装置2.3の構造も簡単なものとなる。すなわち、
相互誘導を利用しているため、リモコン装置2.3に電
源及び発信用の能動素子を用いる必要がなく、またリモ
コン装置2゜3を被制御物に向ける必要もなくなる。更
に、LC共振回路に比べてLCX共振回路のQ(共振の
選択性)が大きいため、同数のチャンネル数を識別する
のに要する周波数幅が狭くて済み、安価なものにするこ
とができる。
第6図は上述のリモコンシステムを住宅内の制御システ
ムに適用した場合の一例を示す説明図である。親機1の
本体は天井裏などに設置され、ループアンテナL1は部
屋の天井裏の周囲に設けられている。また、この親機1
は、照明器具10、電動雨戸及び電動ブラインド11.
電動ドアロック装置12等と信号線で接続され、各種制
御内容を表示するLED表示器13とも接続されている
。
ムに適用した場合の一例を示す説明図である。親機1の
本体は天井裏などに設置され、ループアンテナL1は部
屋の天井裏の周囲に設けられている。また、この親機1
は、照明器具10、電動雨戸及び電動ブラインド11.
電動ドアロック装置12等と信号線で接続され、各種制
御内容を表示するLED表示器13とも接続されている
。
第7図はこの発明の他の実施例を示す回路図であり、こ
こでは親機1とリモコン装置3の送受信部の構成のみを
示してあり、他は前述の実施例と同様の構成となってい
る。この実施例は、リモコン装M3の共振回路部9を、
各スイッチ38〜S、。に共振周波数を異ならしめる負
荷容量CX a〜CX、、をそれぞれ直列接続した回路
と、単一の水晶振動子Xと、送受信用のループアンテナ
L2と、コンデンサC2とにより構成したものである。
こでは親機1とリモコン装置3の送受信部の構成のみを
示してあり、他は前述の実施例と同様の構成となってい
る。この実施例は、リモコン装M3の共振回路部9を、
各スイッチ38〜S、。に共振周波数を異ならしめる負
荷容量CX a〜CX、、をそれぞれ直列接続した回路
と、単一の水晶振動子Xと、送受信用のループアンテナ
L2と、コンデンサC2とにより構成したものである。
第8図にこのリモコン装置3の内部構成を示す。
このように構成されたリモコン装置3においては、水晶
振動子Xに直列に付加される負荷容量CX、〜CX、o
によフて該水晶振動子Xの発振数か変化する。そして、
この発振数、つまり負荷容量Cx8〜CX + oをス
イッチS8〜810により選択するようになっている。
振動子Xに直列に付加される負荷容量CX、〜CX、o
によフて該水晶振動子Xの発振数か変化する。そして、
この発振数、つまり負荷容量Cx8〜CX + oをス
イッチS8〜810により選択するようになっている。
すなわち、このような構成としても第2図の共振回路部
9と同等の機能を持たせることができ、したかって前述
の実施例と同等の作用効果を得ることができる。
9と同等の機能を持たせることができ、したかって前述
の実施例と同等の作用効果を得ることができる。
以上のように、この発明によれば、親機から異なる周波
数の送信信号を順次無線で出力し、リモコン装置側に詠
送信信号と共振する複数の共振回路を構成してスイッチ
により選択できるようにし、このリモコン装置からの反
射信号を親機にて検出するようにしたため、−台の親機
に複数のリモコン装置が利用でき、検知距離も長くなり
、またリモコン装置に電臨及び発信用能動素子か不要と
なり、したがってリモコン装置の構造が簡単になり、そ
の信号発生部を被制御物に向ける必要がなく、使用する
周波数幅も狭くて済むという効果か得られる。
数の送信信号を順次無線で出力し、リモコン装置側に詠
送信信号と共振する複数の共振回路を構成してスイッチ
により選択できるようにし、このリモコン装置からの反
射信号を親機にて検出するようにしたため、−台の親機
に複数のリモコン装置が利用でき、検知距離も長くなり
、またリモコン装置に電臨及び発信用能動素子か不要と
なり、したがってリモコン装置の構造が簡単になり、そ
の信号発生部を被制御物に向ける必要がなく、使用する
周波数幅も狭くて済むという効果か得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるワイヤレスリモコン
システムの構成を示す模式図、第2図は第1図の親機と
リモコン装置の送受信部の構成を示す回路図、第3図は
第2図のリモコン装置の内部構成を示す斜視図、第4図
(a)、(b)。 (C)は第2図の共振回路部におけるエコーレベルと時
間との関係を示す特性図、第5図(a)。 (b)、(C>は従来の共振回路部におけるエコーレベ
ルと時間との関係を示す特性図、第6図は第1図のリモ
コンシステムを住宅内の制御システムに適用した場合の
一例を示す説明図、第7図はこの発明の他の実施例を示
す回路図、第8図は第7図のリモコン装置の内部構成を
示す斜視図である。 1・・・・・・親機 2.3・・・・・・リモコン装置 4・・・・・・信号発生部 5・・・・・・スイッチ部 6・・−・・・検出部 7・−・・・・処理部 8・・・・・・制御部 9・・・・・・共振回路部 り、、L2・・・・・・ループアンテナC,,C2・・
・・・・コンデンサ
システムの構成を示す模式図、第2図は第1図の親機と
リモコン装置の送受信部の構成を示す回路図、第3図は
第2図のリモコン装置の内部構成を示す斜視図、第4図
(a)、(b)。 (C)は第2図の共振回路部におけるエコーレベルと時
間との関係を示す特性図、第5図(a)。 (b)、(C>は従来の共振回路部におけるエコーレベ
ルと時間との関係を示す特性図、第6図は第1図のリモ
コンシステムを住宅内の制御システムに適用した場合の
一例を示す説明図、第7図はこの発明の他の実施例を示
す回路図、第8図は第7図のリモコン装置の内部構成を
示す斜視図である。 1・・・・・・親機 2.3・・・・・・リモコン装置 4・・・・・・信号発生部 5・・・・・・スイッチ部 6・・−・・・検出部 7・−・・・・処理部 8・・・・・・制御部 9・・・・・・共振回路部 り、、L2・・・・・・ループアンテナC,,C2・・
・・・・コンデンサ
Claims (3)
- (1)異なる周波数の送信信号を順次無線で出力する親
機と、該親機から送信された送信信号を受信するリモコ
ン装置とから成り、該リモコン装置は、操作部の操作に
よりオン,オフする複数のスイッチと、これらの各スイ
ッチに共振周波数の異なる振動子を直列接続した並列回
路と送受信用のループアンテナとコンデンサを有した共
振回路部とを備え、前記親機は、前記リモコン装置の共
振回路部の各振動子の共振周波数と同一の周波数の送信
信号を順次発生する信号発生部とリモコン装置の何れか
のスイッチがオンした時に該リモコン装置から出力され
る反射信号を検出する検出部とを備えたことを特徴とす
るワイヤレスリモコンシステム。 - (2)異なる周波数の送信信号を順次無線で出力する親
機と、該親機から送信された送信信号を受信するリモコ
ン装置とから成り、該リモコン装置は、操作部の操作に
よりオン,オフする複数のスイッチと、これらの各スイ
ッチに共振周波数を異ならしめる負荷容量を直列接続し
た並列回路と振動子と送受信用のループアンテナとコン
デンサを有した共振回路部とを備え、前記親機は、前記
リモコン装置の共振回路部の各負荷容量による共振周波
数と同一の周波数の送信信号を順次発生する信号発生部
とリモコン装置の何れかのスイッチがオンした時に該リ
モコン装置から出力される反射信号を検出する検出部と
を備えたことを特徴とするワイヤレスリモコンシステム
。 - (3)前記親機の信号発生部は、異なる周波数の送信信
号を所定の周期で発生し、送信モードと受信モードを所
定の周期で切り換えるスイッチ部を該親機に設けたこと
を特徴とする請求項1または2記載のワイヤレスリモコ
ンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203186A JP2779049B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ワイヤレスリモコンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2203186A JP2779049B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ワイヤレスリモコンシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487500A true JPH0487500A (ja) | 1992-03-19 |
| JP2779049B2 JP2779049B2 (ja) | 1998-07-23 |
Family
ID=16469886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2203186A Expired - Fee Related JP2779049B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ワイヤレスリモコンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2779049B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007146398A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Toto Ltd | トイレ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117737A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-13 | Fujitsu Kiden Ltd | 無線を使用した集計方式 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2203186A patent/JP2779049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117737A (ja) * | 1982-01-06 | 1983-07-13 | Fujitsu Kiden Ltd | 無線を使用した集計方式 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007146398A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Toto Ltd | トイレ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2779049B2 (ja) | 1998-07-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |