JPH0487516A - 過電流保護方法およびリンギングチョークコンバータ式スイッチング電源 - Google Patents
過電流保護方法およびリンギングチョークコンバータ式スイッチング電源Info
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- JPH0487516A JPH0487516A JP19461990A JP19461990A JPH0487516A JP H0487516 A JPH0487516 A JP H0487516A JP 19461990 A JP19461990 A JP 19461990A JP 19461990 A JP19461990 A JP 19461990A JP H0487516 A JPH0487516 A JP H0487516A
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- switching transistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はリンギングチョークコンバータ式スイッチング
電源に関し、特に、その過電流保護の技術に関するもの
である。
電源に関し、特に、その過電流保護の技術に関するもの
である。
[従来の技術]
たとえば、従来の、多出力リンギングチョークコンバー
タ式スイッチング電源の過電流保護の技術としては、特
開昭62−181628号公報に記載の過電流保護回路
が知られている。
タ式スイッチング電源の過電流保護の技術としては、特
開昭62−181628号公報に記載の過電流保護回路
が知られている。
この回路は、複数の2次側回路のうち、定電圧回路によ
り安定化された2次側回路以外の回路における出力電圧
を監視する監視手段と、スイッチングトランジスタの動
作を停止させる停止手段とを設けたものとなっており、
定電圧回路により安定化された2次側回路の過電流を前
記監視手段で検出し、所定の電圧値を越えた時に、前記
停止手段により、スイッチングトランジスタの動作を停
止させ電源の過電流を保護するものである。
り安定化された2次側回路以外の回路における出力電圧
を監視する監視手段と、スイッチングトランジスタの動
作を停止させる停止手段とを設けたものとなっており、
定電圧回路により安定化された2次側回路の過電流を前
記監視手段で検出し、所定の電圧値を越えた時に、前記
停止手段により、スイッチングトランジスタの動作を停
止させ電源の過電流を保護するものである。
[発明が解決しようとする課Wi]
ところで、前記従来の多出力リンギングチョークコンバ
ータ式スイッチング電源において、定電圧化されていな
い2次側回路の負荷は必ずしも固定的ではなく、使用状
況等に応じて変動することがある。特に、この2次側回
路から電力の供給を受ける機器を取替える場合等に、こ
の変動は顕著である。
ータ式スイッチング電源において、定電圧化されていな
い2次側回路の負荷は必ずしも固定的ではなく、使用状
況等に応じて変動することがある。特に、この2次側回
路から電力の供給を受ける機器を取替える場合等に、こ
の変動は顕著である。
しかし、前記従来技術に係る過電流保護回路は、定電圧
回路で安定化された2次側回路の過電流により、他の2
次側回路において出力電圧が上昇するのを検知しようと
するものであるため、この出力電圧の上昇を検知しよう
とする2次側回路の消費電力が大きい時には、定電圧回
路で安定化された2次側回路に過電流が流れているにも
かかわらず、出力電圧の上昇を検知しようとする2次側
回路の出力電圧が上昇せず、結果的に過電流保護回路が
動作しないという問題が生じる。
回路で安定化された2次側回路の過電流により、他の2
次側回路において出力電圧が上昇するのを検知しようと
するものであるため、この出力電圧の上昇を検知しよう
とする2次側回路の消費電力が大きい時には、定電圧回
路で安定化された2次側回路に過電流が流れているにも
かかわらず、出力電圧の上昇を検知しようとする2次側
回路の出力電圧が上昇せず、結果的に過電流保護回路が
動作しないという問題が生じる。
そこで、本発明は、2次側回路の消費電力によらずに適
切に過電流保護を行うことのできるリンギングチョーク
コンバータ式スイッスイッチング電源を提供することを
目的とする。
切に過電流保護を行うことのできるリンギングチョーク
コンバータ式スイッスイッチング電源を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記目的達成のために1本発明は、備えられたスイッチ
ングトランジスタやスイッチングMO5FET等のスイ
ッチングデバイスの鄭動信号の連続オン時間に応じて、
該スイッチングトランジスタを制御することを特徴とす
る、リンギングチョークコンバータ式スイッスイッチン
グ電源の過電流保護方法を提供する。
ングトランジスタやスイッチングMO5FET等のスイ
ッチングデバイスの鄭動信号の連続オン時間に応じて、
該スイッチングトランジスタを制御することを特徴とす
る、リンギングチョークコンバータ式スイッスイッチン
グ電源の過電流保護方法を提供する。
また、本発明は、前記目的達成のために、二次側回路を
定電圧化する定電圧回路を備えたリンギングチョークコ
ンバータ式スイッチング電源であって、 スイッチングトランジスタ駆動信号のスイッチングパル
ス幅を監視し、郵動信号の連続オン時間が所定の値を超
えた場合に前記スイッチングトランジスタの動作の抑止
を指示する監視部と、監視部の指示に応じて、前記スイ
ッチングトランジスタの動作を抑止する抑止手段とを備
えたことを特徴とするリンギングチョークコンバータ式
スイッチング電源を提供する。
定電圧化する定電圧回路を備えたリンギングチョークコ
ンバータ式スイッチング電源であって、 スイッチングトランジスタ駆動信号のスイッチングパル
ス幅を監視し、郵動信号の連続オン時間が所定の値を超
えた場合に前記スイッチングトランジスタの動作の抑止
を指示する監視部と、監視部の指示に応じて、前記スイ
ッチングトランジスタの動作を抑止する抑止手段とを備
えたことを特徴とするリンギングチョークコンバータ式
スイッチング電源を提供する。
なお、このリンギングチョークコンバータ式スイッチン
グ電源においては、 前記監視部は、スイッチングトランジスタ駆動信号を積
分する積分回路と、積分値が所定の値を超えた場合に、
前記抑止手段にスイッチングトランジスタの動作の抑止
を指示する、しきい値回路より構成するようにしても良
い。
グ電源においては、 前記監視部は、スイッチングトランジスタ駆動信号を積
分する積分回路と、積分値が所定の値を超えた場合に、
前記抑止手段にスイッチングトランジスタの動作の抑止
を指示する、しきい値回路より構成するようにしても良
い。
または、前記監視部を、スイッチングトランジスタ駆動
信号の連続オン時間を計数するカウンタと、計数値が、
所定の値を超えた場合に前記抑止手段にスイッチングト
ランジスタの動作の抑止を指示する検出回路より構成す
るようにしても良い。
信号の連続オン時間を計数するカウンタと、計数値が、
所定の値を超えた場合に前記抑止手段にスイッチングト
ランジスタの動作の抑止を指示する検出回路より構成す
るようにしても良い。
また、前記抑止手段は、スイッチングトランジスタ能動
信号を強制的にオフ信号とすることによりスイッチング
トランジスタの動作を停止する手段としても良い。
信号を強制的にオフ信号とすることによりスイッチング
トランジスタの動作を停止する手段としても良い。
または、前記抑止手段を、定電圧回路と共用される。ス
イッチングトランジスタのベース電流を下げることによ
りスイッチングトランジスタの動作を抑制する手段とし
ても良い。
イッチングトランジスタのベース電流を下げることによ
りスイッチングトランジスタの動作を抑制する手段とし
ても良い。
また、前記スイッチングトランジスタに代えて、スイッ
チングMO5FETを用いるようにしても良い。
チングMO5FETを用いるようにしても良い。
[作 用]
本発明に係るリンギングチョークコンバータ式スイッチ
ング電源の過電流保護方法によれば、備えられたスイッ
チングデバイスの駆動信号の連続オン時間、すなわち、
2次側回路に与えられるエネルギーに応じて、該スイッ
チングデバイスを制御するため、2次側回路の消費電力
によらずに適切に過電流保護を行うことができる。
ング電源の過電流保護方法によれば、備えられたスイッ
チングデバイスの駆動信号の連続オン時間、すなわち、
2次側回路に与えられるエネルギーに応じて、該スイッ
チングデバイスを制御するため、2次側回路の消費電力
によらずに適切に過電流保護を行うことができる。
また1本発明に係るリンギングチョークコンバータ式ス
イッチング電源によれば、 監視部は、2次側回路にエネルギーを与える、スイッチ
ングトランジスタ駆動信号の連続オン時間が所定の値を
超えた場合に、過電流と判断し。
イッチング電源によれば、 監視部は、2次側回路にエネルギーを与える、スイッチ
ングトランジスタ駆動信号の連続オン時間が所定の値を
超えた場合に、過電流と判断し。
前記スイッチングトランジスタの動作の抑止を指し、こ
れを受は抑止手段は、スイッチングトランジスタの動作
を抑止する。したがい、2次側回路の消費電力によらず
に適切に過電流保護を行うことができる。
れを受は抑止手段は、スイッチングトランジスタの動作
を抑止する。したがい、2次側回路の消費電力によらず
に適切に過電流保護を行うことができる。
また、このとき、前記監視部を、スイッチングトランジ
スタ駆動信号を積分する積分回路と、積分値が所定の値
を超えた場合に前記抑止手段にスイッチングトランジス
タの動作の抑止を指示する、しきい値回路より構成すれ
ば、簡易な回路により監視部を実現できる。
スタ駆動信号を積分する積分回路と、積分値が所定の値
を超えた場合に前記抑止手段にスイッチングトランジス
タの動作の抑止を指示する、しきい値回路より構成すれ
ば、簡易な回路により監視部を実現できる。
また、前記監視部を、スイッチングトランジスタ駆動信
号の連続オン時間を計数するカウンタと。
号の連続オン時間を計数するカウンタと。
計数値が、所定の値を超えた場合に前記抑止手段にスイ
ッチングトランジスタの動作の抑止を指示する検出回路
より構成すれば、より精度の高い制御を行うことができ
る。
ッチングトランジスタの動作の抑止を指示する検出回路
より構成すれば、より精度の高い制御を行うことができ
る。
また、前記抑止手段を、スイッチングトランジスタ駆動
信号を強制的にオフ信号とすることによりスイッチング
トランジスタの動作を停止する手段とすれば、確実な過
電流保護を行うことができ。
信号を強制的にオフ信号とすることによりスイッチング
トランジスタの動作を停止する手段とすれば、確実な過
電流保護を行うことができ。
たとえば、情報処理装置等の繊細な装置を過電流から保
護できる。
護できる。
また、前記抑止手段を、定電圧回路と共用される、スイ
ッチングトランジスタのベース電流を下げることにより
スイッチングトランジスタの動作を抑制する手段とすれ
ば、回路の省略化が図れ、また、融通性のある過電流保
護動作を行うことができる。
ッチングトランジスタのベース電流を下げることにより
スイッチングトランジスタの動作を抑制する手段とすれ
ば、回路の省略化が図れ、また、融通性のある過電流保
護動作を行うことができる。
なお、前記スイッチングトランジスタに代えて。
スイッチングMOSFETを用いても同様である。
[実施例]
以下、本発明に係る過電流保護回路の第1の実施例を説
明する。
明する。
第1図に、本第1実施例に係る多出力リンギングチョー
クコンバータ式スイッチング電源回路を示す。
クコンバータ式スイッチング電源回路を示す。
図中、1は一次側巻線、2はスイッチングトランジスタ
、5はスイッチングトランス、6は定電圧回路3,4に
より出力電圧を安定化した+5vを出力する2次側回路
、7は安定化されていない+12Vを出力する2次側回
路であり、本多呂力リンギングチョークコンバータ式ス
イッチング電源回路の主要部である。なお、各巻線の巻
き方向は1図中に・印で示す。
、5はスイッチングトランス、6は定電圧回路3,4に
より出力電圧を安定化した+5vを出力する2次側回路
、7は安定化されていない+12Vを出力する2次側回
路であり、本多呂力リンギングチョークコンバータ式ス
イッチング電源回路の主要部である。なお、各巻線の巻
き方向は1図中に・印で示す。
3.4は定電圧回路であり、連動して二次側回路6の電
圧を一定に保ようにスイッチングトランジスタ2を制御
する。
圧を一定に保ようにスイッチングトランジスタ2を制御
する。
監視部8は、スイッチングトランジスタ2のスイッチン
グ動作によりスイッチングトランス5の巻線lに発生す
るパルス電圧を積分する積分回路13.14.15.積
分回路13.14.15の出力電圧のピーク値が所定の
値を越えると動作するツェナーダイオード16により構
成されている。
グ動作によりスイッチングトランス5の巻線lに発生す
るパルス電圧を積分する積分回路13.14.15.積
分回路13.14.15の出力電圧のピーク値が所定の
値を越えると動作するツェナーダイオード16により構
成されている。
停止手段9.18は、停止部9と、停止部9のサイリス
タ17がオンすると、スイッチングトランジスタ2のベ
ースを短絡させるトランジスタ18により構成されてい
る。
タ17がオンすると、スイッチングトランジスタ2のベ
ースを短絡させるトランジスタ18により構成されてい
る。
サイリスタ17はツェナーダイオード16が動作すると
オンする。
オンする。
ダイオード11.12は、カップリングコンデンサ10
を介して得た巻11A1に発生するパルス電圧に、巻線
19よりの電力を基に適当な直流バイアス電圧を与える
。直流バイアス電圧を加えられたパルス電圧は、積分回
路13.14.15に供給される。
を介して得た巻11A1に発生するパルス電圧に、巻線
19よりの電力を基に適当な直流バイアス電圧を与える
。直流バイアス電圧を加えられたパルス電圧は、積分回
路13.14.15に供給される。
以下、過電流保護動作について説明する。
第1図において、+5Vを出力する2次側回路6に流れ
る電流が増加した場合、巻線1に発生するスイッチング
パルス幅がこの電流に比例して拡がる。
る電流が増加した場合、巻線1に発生するスイッチング
パルス幅がこの電流に比例して拡がる。
これは定電圧回路3.4の動作により+5vを出力する
2次側回路6の出力電圧を一定にするために、スイッチ
ングトランジスタ2の通電時間が長くなるためである。
2次側回路6の出力電圧を一定にするために、スイッチ
ングトランジスタ2の通電時間が長くなるためである。
その結果、積分回路13.14.15の出力電圧のピー
ク値は巻線1に発生するスイッチングパルス幅に比例し
て上昇する。
ク値は巻線1に発生するスイッチングパルス幅に比例し
て上昇する。
すなわち、第2図に示すように、横軸に+5Vを出力す
る2次側回路6の電流を、縦軸に積分回路13.14.
15の出力電圧のピーク値をとると、+5vを出力する
2次側回路6の電流が増加するのに従い、積分回路13
.14.15の出力電圧のピーク値が上昇する。
る2次側回路6の電流を、縦軸に積分回路13.14.
15の出力電圧のピーク値をとると、+5vを出力する
2次側回路6の電流が増加するのに従い、積分回路13
.14.15の出力電圧のピーク値が上昇する。
したがって、+5Vを出力する2次側回路の最大定格電
流値をi□とした時、積分回路13.14.15の出力
電圧のピーク値をV、とすると、+5■を出力する2次
側回路6の過電流保護動作電流値が12であれば、積分
回路13.14.15の出力電圧のピーク値はv2とな
る。
流値をi□とした時、積分回路13.14.15の出力
電圧のピーク値をV、とすると、+5■を出力する2次
側回路6の過電流保護動作電流値が12であれば、積分
回路13.14.15の出力電圧のピーク値はv2とな
る。
ツェナーダイオード16は、この電圧v2において動作
し、サイリスタ17をオンさせる。
し、サイリスタ17をオンさせる。
サイリスタ17がオンすることにより、トランジスタ1
8がスイッチングトランジスタ2のベースを短絡させる
。
8がスイッチングトランジスタ2のベースを短絡させる
。
したがって、スイッチングトランジスタ2は動作を停止
し、2次側回路6.7へのエネルギーの送出を停止する
ため、過電流から保護されることになる。
し、2次側回路6.7へのエネルギーの送出を停止する
ため、過電流から保護されることになる。
ところで、検出部9内の抵抗とコンデンサは、サイリス
タ17のゲート信号に遅延を与え、電源回路の起動時に
、スイッチングトランジスタ2が支障なくスタートでき
るようにするために設けたものである。
タ17のゲート信号に遅延を与え、電源回路の起動時に
、スイッチングトランジスタ2が支障なくスタートでき
るようにするために設けたものである。
なお、本回路によれば、巻線1に発生するスイッチング
パルス電圧に、カップリングコンデンサ10およびダイ
オード11.12により適当な直流バイアス電圧を加え
ているため、ツェナーダイオード16のツェナー電圧に
よらず実現することができる。
パルス電圧に、カップリングコンデンサ10およびダイ
オード11.12により適当な直流バイアス電圧を加え
ているため、ツェナーダイオード16のツェナー電圧に
よらず実現することができる。
また、ツェナーダイオード16、サイリスタ17等の温
度変動を補償する温度特性を持つダイオードをダイオー
ド11.12として用いることにより、回路の温度上昇
等による動作変動を排除することができる。
度変動を補償する温度特性を持つダイオードをダイオー
ド11.12として用いることにより、回路の温度上昇
等による動作変動を排除することができる。
また、積分回路13.14.15の可変抵抗14を調整
することにより、ツェナーダイオード16、スイッチン
グトランス5等の、製造バラツキにより起る過電流保護
回路の動作点のバラツキを吸収することができる。
することにより、ツェナーダイオード16、スイッチン
グトランス5等の、製造バラツキにより起る過電流保護
回路の動作点のバラツキを吸収することができる。
次に、本発明に係る過電流保護回路の第2の実施例を説
明する。
明する。
第3図に1本第2実施例に係る多出カリンギングチヨー
クコンバータ式スイッチング電源回路を示す。
クコンバータ式スイッチング電源回路を示す。
図示するように2本第2実施例に係る電源回路は、前記
第1実施例に係る電源回路において、スイッチングトラ
ンジスタ2の代わりにスイッチングMOSFET23を
使用した構成になっている。
第1実施例に係る電源回路において、スイッチングトラ
ンジスタ2の代わりにスイッチングMOSFET23を
使用した構成になっている。
また、前記第1実施例における停止手段9゜18を、停
止部9と、サイリスタ17がオンするとスイッチングM
OSFET23の動作を停止させる抵抗24、ダイオー
ド25により構成している。
止部9と、サイリスタ17がオンするとスイッチングM
OSFET23の動作を停止させる抵抗24、ダイオー
ド25により構成している。
このような構成によっても、前記第1実施例と同様な効
果を得ることができる。
果を得ることができる。
次に、本発明に係る過電流保護回路の第3の実施例を説
明する。
明する。
第4図に、本第3実施例に係る多出力リンギングチョー
クコンバータ式スイッチング電源回路を示す。
クコンバータ式スイッチング電源回路を示す。
図示するように、本実施例に係る電源回路において、監
視部8は、巻線1に発生するパルス電圧をレベル変換し
、スイッチングトランジスタのON期間、信号レベルp
p H”をカウンタ20のリセット端子に出力する信号
レベル変換器26(第5図参照)巻線1に発生するパル
ス電圧のt1期間内に入力される発振器21からのクロ
ック数をカウントするカウンタ20、パルス電圧の周期
より十分小さい周期を持つクロックを発振する発振器2
1およびカウンタ20の出力するカウント数が所定の値
になったことを検圧し、停止部9に信号を出力する検出
器22により構成されている。
視部8は、巻線1に発生するパルス電圧をレベル変換し
、スイッチングトランジスタのON期間、信号レベルp
p H”をカウンタ20のリセット端子に出力する信号
レベル変換器26(第5図参照)巻線1に発生するパル
ス電圧のt1期間内に入力される発振器21からのクロ
ック数をカウントするカウンタ20、パルス電圧の周期
より十分小さい周期を持つクロックを発振する発振器2
1およびカウンタ20の出力するカウント数が所定の値
になったことを検圧し、停止部9に信号を出力する検出
器22により構成されている。
他の構成は、前記第1実施例に係る電源回路(第1図参
照)と同様である。
照)と同様である。
以下、その動作を説明する。
第4図において、+5Vを出力する2次側回絡6に流れ
る電流が増加した場合、前記したように。
る電流が増加した場合、前記したように。
巻線1に発生するスイッチングパルス幅が、この電流に
比例して拡がる。
比例して拡がる。
そのため、カウンタ20のリセット端子に入力されてい
る信号レベル変換器26比力のt1期間も拡がり、カウ
ンタ20の動作時間も長くなるため、カウンタ20のカ
ウントする最大値も増加する。
る信号レベル変換器26比力のt1期間も拡がり、カウ
ンタ20の動作時間も長くなるため、カウンタ20のカ
ウントする最大値も増加する。
すなわち、第6図に示すように、横軸に+5vを出力す
る2次側回路6の電流を、縦軸にカウンタ20のクロッ
クカウント数をとり、+5Vを出力する2次側回路6の
最大定格電流をi、としたとき、カウンタ20のカウン
ト数をmとすると。
る2次側回路6の電流を、縦軸にカウンタ20のクロッ
クカウント数をとり、+5Vを出力する2次側回路6の
最大定格電流をi、としたとき、カウンタ20のカウン
ト数をmとすると。
+5Vを出力する2次側回路6の過電流保護動作、電流
値が12であれば、カウンタ20のカウント数はnとな
る。
値が12であれば、カウンタ20のカウント数はnとな
る。
ここで、検出器22はカウンタ20出力がnになったの
を検知して、サイリスタ17をオンする。
を検知して、サイリスタ17をオンする。
これによりスイッチングトランジスタ2の動作を停止さ
せ、2次側回路6.7へのエネルギーの送出を停止する
。
せ、2次側回路6.7へのエネルギーの送出を停止する
。
以上のように、本第3実施例においては、巻線1に発生
するスイッチングパルス幅を周期の小さいクロックで監
視しているため1発振器21に精度の高い安定なものを
使用することにより、精度の高い安定した過電流保護回
路を実現できる。
するスイッチングパルス幅を周期の小さいクロックで監
視しているため1発振器21に精度の高い安定なものを
使用することにより、精度の高い安定した過電流保護回
路を実現できる。
なお、本第3実施例では、信号レベル変換器26出力の
t1期間を監視しているが、信号レベル変換器26出
力より、第7図に示すパルス電圧の立ち上がりに対応し
たパルス信号を作り、これをカウンタ20のリセット端
子に入力することにより、信号レベル変換器26出力の
11+ 1.−Δtの期間の長さを監視するようにして
も良い。すなわち、+5Vを出力する2次側回路6に流
れる電流が増加した場合、パルス幅tユはパルス周期t
□+t2と共に増加するからである。
t1期間を監視しているが、信号レベル変換器26出
力より、第7図に示すパルス電圧の立ち上がりに対応し
たパルス信号を作り、これをカウンタ20のリセット端
子に入力することにより、信号レベル変換器26出力の
11+ 1.−Δtの期間の長さを監視するようにして
も良い。すなわち、+5Vを出力する2次側回路6に流
れる電流が増加した場合、パルス幅tユはパルス周期t
□+t2と共に増加するからである。
また、本第3実施例において、前記第2実施例で示した
ように、スイッチングトランジスタ2の代わりにスイッ
チングMOSFET23を使用し、または、停止手段を
、停止部9と、抵抗24、ダイオード25により構成す
るようにしても良い(第3図参照)。
ように、スイッチングトランジスタ2の代わりにスイッ
チングMOSFET23を使用し、または、停止手段を
、停止部9と、抵抗24、ダイオード25により構成す
るようにしても良い(第3図参照)。
または、停止手段を省略し、定電圧回路3が備えている
、スイッチングパルス幅の制御機能を利用するようにし
ても良い、すなわち、検出器22が、その検出結果を定
電圧回路3に通知するようにし、定電圧回路3において
は、この通知に応じて、定電圧回路4から過電圧の通知
を受けた場合と同様に、スイッチトランジスタのON時
間を抑圧するようにすれば良い。
、スイッチングパルス幅の制御機能を利用するようにし
ても良い、すなわち、検出器22が、その検出結果を定
電圧回路3に通知するようにし、定電圧回路3において
は、この通知に応じて、定電圧回路4から過電圧の通知
を受けた場合と同様に、スイッチトランジスタのON時
間を抑圧するようにすれば良い。
また、前記各実施例は、多出力リンギングチョークコン
バータ式スイッチング電源回路を例に取り説明したが、
多呂力でなく、1出力のものでも同様に実現できる。
バータ式スイッチング電源回路を例に取り説明したが、
多呂力でなく、1出力のものでも同様に実現できる。
以上のように、前記各実施例によれば、スイッングトラ
ンスタの不動信号のパルス幅より、定電圧化された二次
側回路に与えられるエネルギを監視し、これにより過電
流を検出するため、2次側@路の消費電力によらずに適
切に過電流保護動作を実行することができる。
ンスタの不動信号のパルス幅より、定電圧化された二次
側回路に与えられるエネルギを監視し、これにより過電
流を検出するため、2次側@路の消費電力によらずに適
切に過電流保護動作を実行することができる。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、2次側回路の消費電力
によらずに適切に過電流保護を行うことのできるリンギ
ングチョークコンバータ式スイッチング電源を提供する
ことができる。
によらずに適切に過電流保護を行うことのできるリンギ
ングチョークコンバータ式スイッチング電源を提供する
ことができる。
第1図は本発明の第1実施例に係る多出力リンギングチ
ョークコンバータ式スイッチング電源の構成を示す回路
図、第2図は第1実施例に係る過電流保護回路の動作原
理を示す説明図、第3図は本発明の第2実施例に係る多
出力リンギングチョークコンバータ式スイッチング電源
の構成を示す回路図、第4図は本発明の第3実施例に係
る多出力リンギングチョークコンバータ式スイッチング
電源の構成を示す回路図、第5図、第6図および第7図
は第3実施例に係る過電流保護回路の動作示す説明図で
ある。 2・・・スイッチングトランジスタ、3.4・・・定電
圧回路、5・・・スイッチングトランス、6,7・・・
2次側回路、8・・・監視部、9・・・停止部、17・
・・サイリスタ、18・・・トランジスタ、23・・・
スイッチングMO5FET。 出願人 株式会社 日 立 製 作 所(ほか1名)
ョークコンバータ式スイッチング電源の構成を示す回路
図、第2図は第1実施例に係る過電流保護回路の動作原
理を示す説明図、第3図は本発明の第2実施例に係る多
出力リンギングチョークコンバータ式スイッチング電源
の構成を示す回路図、第4図は本発明の第3実施例に係
る多出力リンギングチョークコンバータ式スイッチング
電源の構成を示す回路図、第5図、第6図および第7図
は第3実施例に係る過電流保護回路の動作示す説明図で
ある。 2・・・スイッチングトランジスタ、3.4・・・定電
圧回路、5・・・スイッチングトランス、6,7・・・
2次側回路、8・・・監視部、9・・・停止部、17・
・・サイリスタ、18・・・トランジスタ、23・・・
スイッチングMO5FET。 出願人 株式会社 日 立 製 作 所(ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、備えられたスイッチングデバイスの駆動信号の連続
オン時間に応じて、該スイッチングデバイスを制御する
ことを特徴とする、リンギングチョークコンバータ式ス
イッチング電源の過電流保護方法。 2、二次側回路を定電圧化する定電圧回路を備えたリン
ギングチョークコンバータ式スイッチング電源であって
、 スイッチングトランジスタ駆動信号のスイッチングパル
ス幅を監視し、駆動信号の連続オン時間が所定の値を超
えた場合に前記スイッチングトランジスタの動作の抑止
を指示する監視部と、監視部の指示に応じて、前記スイ
ッチングトランジスタの動作を抑止する抑止手段とを備
えたことを特徴とするリンギングチョークコンバータ式
スイッチング電源。 3、請求項2記載のリンギングチョークコンバータ式ス
イッチング電源であって、 前記監視部は、スイッチングトランジスタ駆動信号を積
分する積分回路と、積分値が所定の値を超えた場合に前
記抑止手段にスイッチングトランジスタの動作の抑止を
指示する、しきい値回路より構成されることを特徴とす
るリンギングチョークコンバータ式スイッチング電源。 4、請求項2記載のリンギングチョークコンバータ式ス
イッチング電源であって、 前記監視部は、スイッチングトランジスタ駆動信号の連
続オン時間を計数するカウンタと、計数値が所定の値を
超えた場合に、前記抑止手段にスイッチングトランジス
タの動作の抑止を指示する検出回路より構成されること
を特徴とするリンギングチョークコンバータ式スイッチ
ング電源。 5、請求項2、3または4記載のリンギングチョークコ
ンバータ式スイッチング電源であって、前記抑止手段は
、スイッチングトランジスタ駆動信号を強制的にオフ信
号とすることによりスイッチングトランジスタの動作を
停止する手段であることを特徴とするリンギングチョー
クコンバータ式スイッチング電源。 6、請求項2、3または4記載のリンギングチョークコ
ンバータ式スイッチング電源であって、前記抑止手段は
、定電圧回路と共用される、スイッチングトランジスタ
のベース電流を下げることによりスイッチングトランジ
スタの動作を抑制する手段であることを特徴とするリン
ギングチョークコンバータ式スイッチング電源。 7、請求上項2、3、4、5または6記載のリンギング
チョークコンバータ式スイッチング電源であって、 前記スイッチングトランジスタに代えて、スイッチング
MOSFETを用いたことを特徴とするリンギングチョ
ークコンバータ式スイッチング電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19461990A JPH0487516A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 過電流保護方法およびリンギングチョークコンバータ式スイッチング電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19461990A JPH0487516A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 過電流保護方法およびリンギングチョークコンバータ式スイッチング電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487516A true JPH0487516A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16327547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19461990A Pending JPH0487516A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | 過電流保護方法およびリンギングチョークコンバータ式スイッチング電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487516A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010056859A (ko) * | 1999-12-17 | 2001-07-04 | 이형도 | 전원보호회로 |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP19461990A patent/JPH0487516A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010056859A (ko) * | 1999-12-17 | 2001-07-04 | 이형도 | 전원보호회로 |
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