JPH0487558A - Dc/dcコンバータ - Google Patents
Dc/dcコンバータInfo
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- JPH0487558A JPH0487558A JP19401790A JP19401790A JPH0487558A JP H0487558 A JPH0487558 A JP H0487558A JP 19401790 A JP19401790 A JP 19401790A JP 19401790 A JP19401790 A JP 19401790A JP H0487558 A JPH0487558 A JP H0487558A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
PWM方式のD C/D Cコンバータに関し、電流切
断時のスイッチング損失を零にして効率を向上させたD
C/D Cコンバータを提供することを目的とし、 トランスの一次側にメイントランジスタを直列に接続し
た回路に並列にコンデンサを接続して入力電源に接続し
、PWM変換回路でトランスの二次側電圧を整流した出
力電圧と基準値との誤差を変換したPWM信号に応じて
メイントランジスタのオン、オフを制御するPWM方式
D C/D Cコンバータにおいて、入力電源とコンデ
ンサとの間に挿入された動作周波数で入力電流を定電流
化するコイルと、コンデンサに直列に接続されたその充
電電流を流すダイオードとその放電電流を制御するトラ
ンジスタとの並列回路と、トランスの一次側とメイント
ランジスタとの直列回路に対して並列に接続された前記
コンデンサより小容量の別ノコンデンサと、PWM信号
の位相を遅らせてメイントランジスタに与えてそのオン
、オフを制御する位相シフト回路とを設けて構成する。
断時のスイッチング損失を零にして効率を向上させたD
C/D Cコンバータを提供することを目的とし、 トランスの一次側にメイントランジスタを直列に接続し
た回路に並列にコンデンサを接続して入力電源に接続し
、PWM変換回路でトランスの二次側電圧を整流した出
力電圧と基準値との誤差を変換したPWM信号に応じて
メイントランジスタのオン、オフを制御するPWM方式
D C/D Cコンバータにおいて、入力電源とコンデ
ンサとの間に挿入された動作周波数で入力電流を定電流
化するコイルと、コンデンサに直列に接続されたその充
電電流を流すダイオードとその放電電流を制御するトラ
ンジスタとの並列回路と、トランスの一次側とメイント
ランジスタとの直列回路に対して並列に接続された前記
コンデンサより小容量の別ノコンデンサと、PWM信号
の位相を遅らせてメイントランジスタに与えてそのオン
、オフを制御する位相シフト回路とを設けて構成する。
本発明はD C/D Cコンバータに係り、特にパルス
幅変調(PWM)方式コンバータにおいて、電流切断時
の損失を零にして効率を向上させた、D C/D Cコ
ンバータに関するものである。
幅変調(PWM)方式コンバータにおいて、電流切断時
の損失を零にして効率を向上させた、D C/D Cコ
ンバータに関するものである。
D C/D Cコンバータ電源における動作周波数は次
第に高くなって、100 kHz〜IMI(zに及んで
いるが、このような場合、スイッチングトランジスタに
おけるスイッチング損失の増加が大きな問題となる。
第に高くなって、100 kHz〜IMI(zに及んで
いるが、このような場合、スイッチングトランジスタに
おけるスイッチング損失の増加が大きな問題となる。
これに対して、PWM方式D C/D Cコンバータに
おいて、電流切断時のスイッチング損失を零にして効率
を向上させることが要望される。
おいて、電流切断時のスイッチング損失を零にして効率
を向上させることが要望される。
動作周波数が高い場合のスイッチングトランジスタのス
イッチング損失を減少させるために、近年、共振回路を
利用して、トランジスタがオン/オフするとき、電流と
電圧が重ならないようにして損失を低減した、ゼロクロ
ス・スイッチを用いた共振型D C/D Cコンバータ
が検討されている。
イッチング損失を減少させるために、近年、共振回路を
利用して、トランジスタがオン/オフするとき、電流と
電圧が重ならないようにして損失を低減した、ゼロクロ
ス・スイッチを用いた共振型D C/D Cコンバータ
が検討されている。
しかしながら共振型D C/D Cコンバータは、(リ
素子に対する電圧または電流ストレスが大きくなる。
素子に対する電圧または電流ストレスが大きくなる。
(2)出力電圧を安定化するためには、動作周波数を制
御する必要がある。
御する必要がある。
等、一定動作周波数でスイッチングのパルス幅を制御し
て出力電圧を安定化させる、従来からのPWM方式D
C/D Cコンバータよりも劣る点もあり、あまり利用
されていない。
て出力電圧を安定化させる、従来からのPWM方式D
C/D Cコンバータよりも劣る点もあり、あまり利用
されていない。
第12図は、従来のPWM方式D C/D Cコンバー
タの構成を示す回路図である。
タの構成を示す回路図である。
第12図において、トランスT1の一次側に直列に挿入
されたスイッチングトランスTriを、PWM変換回路
11からのPWM信号からなるドライブ信号によってオ
ン/オフさせることによって、トランスTIの二次側に
生じた矩形波電圧を、整流ダイオ−?’DI、 フラ
イホイールダイオードD2.チョークコイルLl、コン
デンサC2からなる整流回路で整流して、直流出力電圧
V。を発生する。
されたスイッチングトランスTriを、PWM変換回路
11からのPWM信号からなるドライブ信号によってオ
ン/オフさせることによって、トランスTIの二次側に
生じた矩形波電圧を、整流ダイオ−?’DI、 フラ
イホイールダイオードD2.チョークコイルLl、コン
デンサC2からなる整流回路で整流して、直流出力電圧
V。を発生する。
PWM変換回路11は、出力電圧■。の所定値からの誤
差を検出し、誤差に応じてパルス幅の変化するPWM信
号に変換して、ドライブ信号を発生する。
差を検出し、誤差に応じてパルス幅の変化するPWM信
号に変換して、ドライブ信号を発生する。
第13図は、第12図の回路におけるスイッチングトラ
ンジスタの動作波形を示したものである。
ンジスタの動作波形を示したものである。
スイッチングトランジスタTriへのドライブ信号が、
■に示すような繰り返し周期T、スイッチングトランジ
スタのオン時間t。fiの矩形波であったとき、スイッ
チングトランジスタTriのドレイン−ソース間電圧V
f13. ドレイン電流IDは■のように変化する。
■に示すような繰り返し周期T、スイッチングトランジ
スタのオン時間t。fiの矩形波であったとき、スイッ
チングトランジスタTriのドレイン−ソース間電圧V
f13. ドレイン電流IDは■のように変化する。
これによってスイッチングトランジスタTriの損失は
■に示すようになり、電流オフ時にスイッチング素子の
全損失の5〜7割に達する大きな損失(オフ時損失)が
発生する。
■に示すようになり、電流オフ時にスイッチング素子の
全損失の5〜7割に達する大きな損失(オフ時損失)が
発生する。
第13図に示されたように、従来のPWM方式D C/
D Cコンバータにおいては、スイッチング素子の電流
切断時の損失が大きい。この損失は動作周波数に比例し
て増大するため、動作周波数が高くなると著しく大きく
なり、D C/D Cコンバータ電源の効率悪化の原因
となっている。
D Cコンバータにおいては、スイッチング素子の電流
切断時の損失が大きい。この損失は動作周波数に比例し
て増大するため、動作周波数が高くなると著しく大きく
なり、D C/D Cコンバータ電源の効率悪化の原因
となっている。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、PWM方式D C/D Cコンバータに
おいて、電流切断時のスイッチング損失を零にして効率
を向上させることができるようにすることを目的として
いる。
ものであって、PWM方式D C/D Cコンバータに
おいて、電流切断時のスイッチング損失を零にして効率
を向上させることができるようにすることを目的として
いる。
本発明は第1図にその原理的構成を示すように、トラン
スT1の一次側にメインスイッチングトランジスタTr
iを直列に接続した回路に並列にコンデンサCIを接続
して入力電源viRに接続し、PWM変換回路11にお
いてトランスTIの二次側電圧を整流した出力電圧V。
スT1の一次側にメインスイッチングトランジスタTr
iを直列に接続した回路に並列にコンデンサCIを接続
して入力電源viRに接続し、PWM変換回路11にお
いてトランスTIの二次側電圧を整流した出力電圧V。
と基準値との誤差を変換したPWM信号に応じてメイン
スイッチングトランジスタTriのオン、オフを制御す
るPWM方式D C/D Cコンバータにおいて、入力
電源v1nとコンデンサC1との間に挿入されたコイル
L2によって、動作周波数において入力電流を定電流化
し、ダイオードD3とスイッチングトランジスタTr2
との並列回路をコンデンサCIに直列に接続して、ダイ
オードD3によってコンデンサC1の充電電流を流すと
ともに、スイッチングトランジスタTr2によってコン
デンサC1の放電電流を制御し、コンデンサC1より小
容量のコンデンサC3をトランスT1の一次側とメイン
スイッチングトランジスタTriとの直列回路に対して
並列に接続するとともに、位相シフト回路12を設けて
PWM変換回路11のPWM信号の位相を遅らせてメイ
ンスイッチングトランジスタTriにドライブ信号とし
て与えてそのオン、オフを制御するようにしたものであ
る。
スイッチングトランジスタTriのオン、オフを制御す
るPWM方式D C/D Cコンバータにおいて、入力
電源v1nとコンデンサC1との間に挿入されたコイル
L2によって、動作周波数において入力電流を定電流化
し、ダイオードD3とスイッチングトランジスタTr2
との並列回路をコンデンサCIに直列に接続して、ダイ
オードD3によってコンデンサC1の充電電流を流すと
ともに、スイッチングトランジスタTr2によってコン
デンサC1の放電電流を制御し、コンデンサC1より小
容量のコンデンサC3をトランスT1の一次側とメイン
スイッチングトランジスタTriとの直列回路に対して
並列に接続するとともに、位相シフト回路12を設けて
PWM変換回路11のPWM信号の位相を遅らせてメイ
ンスイッチングトランジスタTriにドライブ信号とし
て与えてそのオン、オフを制御するようにしたものであ
る。
第2図は本発明の詳細な説明するものであって、第1図
に示された原理的構成に対応し、■はスイッチングトラ
ンジスタTr2のドライブ信号、■はメインスイッチン
グトランジスタTriのドライブ信号、■はメインスイ
ッチングトランジスタTriのドレイン−ソース電圧V
OSおよびドレイン電流ID、■はメインスイッチング
トランジスタTriの損失、■はスイッチングトランジ
スタTr2のドレイン−ソース電圧V0およびドレイン
電流In、■はダイオードD3の電流である。
に示された原理的構成に対応し、■はスイッチングトラ
ンジスタTr2のドライブ信号、■はメインスイッチン
グトランジスタTriのドライブ信号、■はメインスイ
ッチングトランジスタTriのドレイン−ソース電圧V
OSおよびドレイン電流ID、■はメインスイッチング
トランジスタTriの損失、■はスイッチングトランジ
スタTr2のドレイン−ソース電圧V0およびドレイン
電流In、■はダイオードD3の電流である。
(1)時刻1=1.においてD C/D Cコンバータ
のメインスイッチングトランジスタTriがオン→オフ
に変化する前に、コンデンサC1に直列に接続されたス
イッチングトランジスタTr2をオフにする。
のメインスイッチングトランジスタTriがオン→オフ
に変化する前に、コンデンサC1に直列に接続されたス
イッチングトランジスタTr2をオフにする。
(2)スイッチングトランジスタTr2がオフすること
により、コンデンサC1の放電路がなくなる。
により、コンデンサC1の放電路がなくなる。
(3)従ってトランスT1の一次側に流れる電流は、コ
イルL2の電流とコイルC3からの放電電流となる。
イルL2の電流とコイルC3からの放電電流となる。
(4)コイルL2の電流(平均電流)は、トランスTI
の一次電流のD倍〔D=(メインスイッチングトランジ
スタTriの電流導通時間)/(周期);D<1)であ
り、通常、トランスT1の一次電流(ピーク値)の半分
程度であるため、コンデンサC3は放電されてその電荷
はOとなる。
の一次電流のD倍〔D=(メインスイッチングトランジ
スタTriの電流導通時間)/(周期);D<1)であ
り、通常、トランスT1の一次電流(ピーク値)の半分
程度であるため、コンデンサC3は放電されてその電荷
はOとなる。
(5)トランスTIの二次側の電圧が0となり、コイル
L1の電流はダイオードDIからダイオードD2に転流
することによって、トランスTIの一次側電流もOとな
る。
L1の電流はダイオードDIからダイオードD2に転流
することによって、トランスTIの一次側電流もOとな
る。
また、時刻t2〜t3の期間、トランスT1の漏れイン
ダクタンスの影響により、コンデンサC3は逆方向に充
電され、コイルL2の電流はトランスT1を経由せずに
、コンデンサC3を経由して入力へ戻る。
ダクタンスの影響により、コンデンサC3は逆方向に充
電され、コイルL2の電流はトランスT1を経由せずに
、コンデンサC3を経由して入力へ戻る。
(6) このt z ’= t 3の期間に、メイン
スイッチングトランジスタTriをオフにする。これに
よって、メインスイッチングトランジスタTriはオン
−オフに変化する際に、ゼロクロススイッチ(ソフトス
イッチ)となり、オフ時の損失がOとなる。
スイッチングトランジスタTriをオフにする。これに
よって、メインスイッチングトランジスタTriはオン
−オフに変化する際に、ゼロクロススイッチ(ソフトス
イッチ)となり、オフ時の損失がOとなる。
(7)時刻t、〜t4において、メインスイッチングト
ランジスタTriがオフになると、コイルL2の電流は
コンデンサC3を充電する。時刻t=t4において、コ
ンデンサC3の電圧がコンデンサCIの電圧と等しくな
ると、コイルL2の電流はコンデンサC1,C3の両方
に流れる。
ランジスタTriがオフになると、コイルL2の電流は
コンデンサC3を充電する。時刻t=t4において、コ
ンデンサC3の電圧がコンデンサCIの電圧と等しくな
ると、コイルL2の電流はコンデンサC1,C3の両方
に流れる。
(8)時刻1=1.において、スイッチングトランジス
タTr2がオフ−オンに変化するときは、コイルL2の
電流がコンデンサC1を充電しているため、ダイオード
D3は導通状態であり、従ってスイッチングトランジス
タTr2は印加電圧が0の状態でオンすることが可能で
ある。
タTr2がオフ−オンに変化するときは、コイルL2の
電流がコンデンサC1を充電しているため、ダイオード
D3は導通状態であり、従ってスイッチングトランジス
タTr2は印加電圧が0の状態でオンすることが可能で
ある。
(9)時刻1=1kにおいてメインスイッチングトラン
ジスタTriがオンするが、スイッチングトランジスタ
Tr2においては、すでにオン状態になっており、ゼロ
クロススイッチが行われている。
ジスタTriがオンするが、スイッチングトランジスタ
Tr2においては、すでにオン状態になっており、ゼロ
クロススイッチが行われている。
この際の、メインスイッチングトランジスタTr1の動
作は、従来回路の場合と同様である。
作は、従来回路の場合と同様である。
qOまた時刻1=1.においてメインスイッチングトラ
ンジスタTriをオフにするのにさきがけで、スイッチ
ングトランジスタTr2をオフにするが、このときもコ
ンデンサCI、C3の電圧が等しく、コンデンサC3の
放電電圧の変化もゆっくりしているので、スイッチング
トランジスタTr2は、ソフトスイッチが可能となる。
ンジスタTriをオフにするのにさきがけで、スイッチ
ングトランジスタTr2をオフにするが、このときもコ
ンデンサCI、C3の電圧が等しく、コンデンサC3の
放電電圧の変化もゆっくりしているので、スイッチング
トランジスタTr2は、ソフトスイッチが可能となる。
このように、第1図の回路構成では、従来のPWM方式
D C/D Cコンバータの入力側にコイルL2を挿入
し、コンデンサC1と直列にダイオードD3とスイッチ
トランジスタTr2の並列回路を接続し、スイッチング
トランジスタTr2をメインスイッチングトランジスタ
Trlよりも早くオン、オフするようにしたので、メイ
ンスイッチングトランジスタTriのオン−オフ時をゼ
ロクロススイッチとすることが可能であり、かつ補助的
に設けたスイッチングトランジスタTr2もゼロクロス
スイッチとなり、従ってPWM方式DC/DCコンバー
タにおけるスイッチングトランジスタのスイッチング損
失を軽減することができる。
D C/D Cコンバータの入力側にコイルL2を挿入
し、コンデンサC1と直列にダイオードD3とスイッチ
トランジスタTr2の並列回路を接続し、スイッチング
トランジスタTr2をメインスイッチングトランジスタ
Trlよりも早くオン、オフするようにしたので、メイ
ンスイッチングトランジスタTriのオン−オフ時をゼ
ロクロススイッチとすることが可能であり、かつ補助的
に設けたスイッチングトランジスタTr2もゼロクロス
スイッチとなり、従ってPWM方式DC/DCコンバー
タにおけるスイッチングトランジスタのスイッチング損
失を軽減することができる。
第3図は、本発明の第1の実施例を示したものであって
、第1図におけると同じものを同じ番号で示し、T2は
トランスである。また位相シフト回路12において、A
l、A2は増幅器(反転回路)、Rは抵抗、Cはコンデ
ンサである。
、第1図におけると同じものを同じ番号で示し、T2は
トランスである。また位相シフト回路12において、A
l、A2は増幅器(反転回路)、Rは抵抗、Cはコンデ
ンサである。
第3図のD C/D Cコンバータにおいては、第12
図に示された従来回路に対して、D C/D Cコンバ
ータからみた入力側を高インピーダンスにし、入力電流
を定電流にするために十分なインダクタンスを有するコ
イルL2を追加する。また、D C/D Cコンバータ
の入力コンデンサCIと直列に、コンデンサC1の放電
電流を制御するスイ・ンチングトランジスタTr2と、
コンデンサC1の充電電流を流すダイオードD3との並
列回路を設ける。
図に示された従来回路に対して、D C/D Cコンバ
ータからみた入力側を高インピーダンスにし、入力電流
を定電流にするために十分なインダクタンスを有するコ
イルL2を追加する。また、D C/D Cコンバータ
の入力コンデンサCIと直列に、コンデンサC1の放電
電流を制御するスイ・ンチングトランジスタTr2と、
コンデンサC1の充電電流を流すダイオードD3との並
列回路を設ける。
さらに、コンデンサC1より小さい容量値のコンデンサ
C3を、トランスTIの一次側とメインスイッチングト
ランジスタTriとの直列回路に並列に設ける。そして
スイッチングトランジスタTr2を、メインスイッチン
グトランジスタTr1と同一周波数で、これより僅かに
早くオン、オフさせるための位相シフト回路12を設け
たものである。
C3を、トランスTIの一次側とメインスイッチングト
ランジスタTriとの直列回路に並列に設ける。そして
スイッチングトランジスタTr2を、メインスイッチン
グトランジスタTr1と同一周波数で、これより僅かに
早くオン、オフさせるための位相シフト回路12を設け
たものである。
位相シフト回路12は、増幅器Al、A2および抵抗R
,コンデンサCからなる積分回路を備え、PWM変換回
路11の出力PWM信号を遅延させて、メインスイッチ
ングトランジスタTriにドライブ信号として与えるこ
とによって、スイッチングトランジスタTr2を、メイ
ンスイッチングトランジスタTriと同一周波数で、こ
れより僅かに早くオン、オフさせる。PWM信号はトラ
ンスT2を介して、スイッチングトランジスタTr2に
ドライブ信号として与えられる。
,コンデンサCからなる積分回路を備え、PWM変換回
路11の出力PWM信号を遅延させて、メインスイッチ
ングトランジスタTriにドライブ信号として与えるこ
とによって、スイッチングトランジスタTr2を、メイ
ンスイッチングトランジスタTriと同一周波数で、こ
れより僅かに早くオン、オフさせる。PWM信号はトラ
ンスT2を介して、スイッチングトランジスタTr2に
ドライブ信号として与えられる。
第3図に示されたD C70Cコンバータの動作は、第
2図について説明したところと同じである。
2図について説明したところと同じである。
第4図は、本発明の第2の実施例を示したものであって
、第3図におけると同じものを同じ番号で示し、CT1
は電流トランスである。
、第3図におけると同じものを同じ番号で示し、CT1
は電流トランスである。
また第5図は、第4図の実施例における各部信号を示し
だものであって、位相シフト回路12の入力PWM信号
Aと、メインスイッチングトランスTriに対するドラ
イブ信号Bとを示し、Δtは位相シフト量である。
だものであって、位相シフト回路12の入力PWM信号
Aと、メインスイッチングトランスTriに対するドラ
イブ信号Bとを示し、Δtは位相シフト量である。
第4図に示されたD C70Cコンバータにおいては、
電流トランスCTIによって、D C70Cコンバータ
に流れる電流の大きさを示す信号を発生し、この信号に
応じて位相シフト回路12における抵抗只の値を制御す
ることによって、コンバータ電流が大きいときは、メイ
ンスイッチングトランジスタTriに与えるドライブ信
号のシフト量を小さくし、コンバータ電流が小さいとき
は、このシフト量を大きくする。
電流トランスCTIによって、D C70Cコンバータ
に流れる電流の大きさを示す信号を発生し、この信号に
応じて位相シフト回路12における抵抗只の値を制御す
ることによって、コンバータ電流が大きいときは、メイ
ンスイッチングトランジスタTriに与えるドライブ信
号のシフト量を小さくし、コンバータ電流が小さいとき
は、このシフト量を大きくする。
従って、第4図の実施例のD C70Cコンバータでは
、D C70Cコンバータの軽負荷時から重負荷時にわ
たる広い領域において、メインスイッチングトランジス
タTriのゼロクロススイッチが可能である。
、D C70Cコンバータの軽負荷時から重負荷時にわ
たる広い領域において、メインスイッチングトランジス
タTriのゼロクロススイッチが可能である。
第6図は、本発明の第3の実施例を示したものであって
、第3図におけると同じものを同じ番号で示し、T3は
電流トランス、R1,R2は電圧検出抵抗、ICIは差
動増幅器である。
、第3図におけると同じものを同じ番号で示し、T3は
電流トランス、R1,R2は電圧検出抵抗、ICIは差
動増幅器である。
また第7図は、第6図の実施例における各部信号を示し
たものであって、Aは位相シフト回路12の入力PWM
信号、BはメインスイッチングトランスTriに対する
ドライブ信号を示し、Δt1、Δtz、Δt、は位相シ
フト量である。
たものであって、Aは位相シフト回路12の入力PWM
信号、BはメインスイッチングトランスTriに対する
ドライブ信号を示し、Δt1、Δtz、Δt、は位相シ
フト量である。
第6図において、電流トランスT3によってDC/DC
コンバータの電流を検出した信号を発生し、抵抗R1,
R2によってD C70Cコンバータ入力電圧を検出し
た信号を発生する。差動増幅器ICIは、電圧検出信号
と電流検出信号との差に応じて大きさの変化する信号を
発生して、位相シフト回路12における抵抗Rの値を制
御する。
コンバータの電流を検出した信号を発生し、抵抗R1,
R2によってD C70Cコンバータ入力電圧を検出し
た信号を発生する。差動増幅器ICIは、電圧検出信号
と電流検出信号との差に応じて大きさの変化する信号を
発生して、位相シフト回路12における抵抗Rの値を制
御する。
この場合における位相シフト回路12の位相シフト量の
増減は、コンバータ電流に対しては、第第4図に示され
た実施例と同じく、コンバータ電流の小→大の変化に対
して位相シフト量Δtは大→小に変化するのに対し、入
力電圧に対しては、入力電圧の小→大の変化に対して位
相シフト量Δtも小→大に変化する。第7図においては
、これによって位相シフト量がΔ1.<Δ11<Δt1
になることが示されている。
増減は、コンバータ電流に対しては、第第4図に示され
た実施例と同じく、コンバータ電流の小→大の変化に対
して位相シフト量Δtは大→小に変化するのに対し、入
力電圧に対しては、入力電圧の小→大の変化に対して位
相シフト量Δtも小→大に変化する。第7図においては
、これによって位相シフト量がΔ1.<Δ11<Δt1
になることが示されている。
このようにすることによって、第6図の実施例では、入
力電圧、出力電流が変化しても、全領域においてメイン
スイッチングトランスTriのオン−オフ時のゼロクロ
ススイッチが可能となる。
力電圧、出力電流が変化しても、全領域においてメイン
スイッチングトランスTriのオン−オフ時のゼロクロ
ススイッチが可能となる。
第8図は、本発明の第4の実施例を示したものであって
、第3図におけると同じものを同じ番号で示し、T3は
電流トランス、13は電流零点検出回路、G1はゲート
回路である。
、第3図におけると同じものを同じ番号で示し、T3は
電流トランス、13は電流零点検出回路、G1はゲート
回路である。
また第9図は、第8図の実施例における各部信号を示し
たものであって、Aは位相シフト回路12の人力PWM
信号、Bは位相シフト回路12の出力PWM信号、Cは
電流零点検出回路13の出力信号をそれぞれ示したもの
である。
たものであって、Aは位相シフト回路12の人力PWM
信号、Bは位相シフト回路12の出力PWM信号、Cは
電流零点検出回路13の出力信号をそれぞれ示したもの
である。
第8図において、電流トランスT3によってコンバータ
電流を検出した信号を発生し、電流零点検出回路13に
よって、第9図においてt、で示す、コンバータ電流が
零になる点を検出し、この時点で信号Bに無関係に信号
Cをローレベルにし、これによってメインスイッチング
トランジスタTr1に対するドライブ信号をローレベル
にして、これをオフにする。
電流を検出した信号を発生し、電流零点検出回路13に
よって、第9図においてt、で示す、コンバータ電流が
零になる点を検出し、この時点で信号Bに無関係に信号
Cをローレベルにし、これによってメインスイッチング
トランジスタTr1に対するドライブ信号をローレベル
にして、これをオフにする。
この場合、信号Cは零電流検出時刻t、から僅かに幅を
持たせて、メインスイッチングトランジスタTriがチ
ャックリングを生じないようにする。このようにするこ
とによって、メインスイッチングトランジスタTriを
、零点でオフさせることが可能となる。
持たせて、メインスイッチングトランジスタTriがチ
ャックリングを生じないようにする。このようにするこ
とによって、メインスイッチングトランジスタTriを
、零点でオフさせることが可能となる。
第10図は、本発明の第5の実施例を示したものであっ
て、第3図におけると同じものを同じ番号で示し、14
はG3電位零点検出回路、G2はゲート回路である。
て、第3図におけると同じものを同じ番号で示し、14
はG3電位零点検出回路、G2はゲート回路である。
また第11図は、第1O図の実施例における各部信号を
示したものであって、Aは位相シフト回路12の入力P
WM信号、Bは位相シフト回路12の出力PWM信号、
CはG3電位零点検出回路14の出力信号をそれぞれ示
したものである。
示したものであって、Aは位相シフト回路12の入力P
WM信号、Bは位相シフト回路12の出力PWM信号、
CはG3電位零点検出回路14の出力信号をそれぞれ示
したものである。
第10図において、G3電位零点検出回路14によって
、第11図においてt、で示す、コンデンサC3の電圧
が零になる点を検出しこの時点で信号Bに無関係に信号
Cをローレベルにして、メインスイッチングトランジス
タTriに対するドライブ信号をローレベルにして、こ
れををオフにする。この場合、信号CはC3零電位検出
時刻t、から僅かに幅を持たせて、メインスイッチング
トランジスタTriがチャックリングを生じないように
する。このようにすることによって、メインスイッチン
グトランジスタTriを、零点でオフさせることが可能
となる。
、第11図においてt、で示す、コンデンサC3の電圧
が零になる点を検出しこの時点で信号Bに無関係に信号
Cをローレベルにして、メインスイッチングトランジス
タTriに対するドライブ信号をローレベルにして、こ
れををオフにする。この場合、信号CはC3零電位検出
時刻t、から僅かに幅を持たせて、メインスイッチング
トランジスタTriがチャックリングを生じないように
する。このようにすることによって、メインスイッチン
グトランジスタTriを、零点でオフさせることが可能
となる。
以上説明したように本発明によれば、PWM方式D C
/D Cコンバータにおいて、オン−オフ切り替え時に
おけるスイッチングトランジスタの損失を零にすること
ができるので、D C/D Cコンバータの効率を向上
させることができ、従って電源装置の小型化が可能とな
る。また本発明によれば、共振型DC/DCコンバータ
の形式によるこトナク、PWMtlIIwIJによって
DC/DCコンバータのゼロクロススイッチを行うこと
ができるとともに、共振型D C/D Cコンバータの
場合と比べて制御が容易であって設計も楽である。さら
に本発明によれば、スイッチングノイズを減少させるこ
とが可能である。
/D Cコンバータにおいて、オン−オフ切り替え時に
おけるスイッチングトランジスタの損失を零にすること
ができるので、D C/D Cコンバータの効率を向上
させることができ、従って電源装置の小型化が可能とな
る。また本発明によれば、共振型DC/DCコンバータ
の形式によるこトナク、PWMtlIIwIJによって
DC/DCコンバータのゼロクロススイッチを行うこと
ができるとともに、共振型D C/D Cコンバータの
場合と比べて制御が容易であって設計も楽である。さら
に本発明によれば、スイッチングノイズを減少させるこ
とが可能である。
第1図は本発明の原理的構成を示す図、第2図は本発明
の詳細な説明する図、第3図は本発明の第1の実施例を
示す図、第4図は本発明の第2の実施例を示す図、第5
図は第4図の実施例における各部信号を示す図、第6図
は本発明の第3の実施例を示す図、第7図は第6図の実
施例における各部信号を示す図、第8図は本発明の第4
の実施例を示す図、第9図は第8図の実施例における各
部信号を示す図、第1θ図は本発明の第5の実施例を示
す図、第11図は第10図の実施例における各部信号を
示す図、第12図は従来のPWM方式D C/D Cコ
ンバータの構成を示す回路図、第13図は第12図の回
路のトランジスタ動作波形を示す図である。 Triはメインスイッチングトランジスタ、Tr2はス
イッチングトランジスタ、T1はトランス、L2はコイ
ル、D3はダイオード、CI、G3はコンデンサ、IC
Iは電圧検出手段、Gl。 G2はゲート回路、11はPWM変換回路、12は位相
シフト回路、13は電流零点検出回路、14はG3電位
零点検出回路である。
の詳細な説明する図、第3図は本発明の第1の実施例を
示す図、第4図は本発明の第2の実施例を示す図、第5
図は第4図の実施例における各部信号を示す図、第6図
は本発明の第3の実施例を示す図、第7図は第6図の実
施例における各部信号を示す図、第8図は本発明の第4
の実施例を示す図、第9図は第8図の実施例における各
部信号を示す図、第1θ図は本発明の第5の実施例を示
す図、第11図は第10図の実施例における各部信号を
示す図、第12図は従来のPWM方式D C/D Cコ
ンバータの構成を示す回路図、第13図は第12図の回
路のトランジスタ動作波形を示す図である。 Triはメインスイッチングトランジスタ、Tr2はス
イッチングトランジスタ、T1はトランス、L2はコイ
ル、D3はダイオード、CI、G3はコンデンサ、IC
Iは電圧検出手段、Gl。 G2はゲート回路、11はPWM変換回路、12は位相
シフト回路、13は電流零点検出回路、14はG3電位
零点検出回路である。
Claims (6)
- (1)トランス(T1)の一次側にメインスイッチング
トランジスタ(Tr1)を直列に接続した回路に並列に
コンデンサ(C1)を接続して入力電源(V_i_n)
に接続し、PWM変換回路(11)においてトランス(
T1)の二次側電圧を整流した出力電圧(V_0)と基
準値との誤差を変換したPWM信号に応じて前記メイン
スイッチングトランジスタ(Tr1)のオン、オフを制
御するPWM方式DC/DCコンバータにおいて、 入力電源(V_i_n)と前記コンデンサ(C1)との
間に挿入された動作周波数において入力電流を定電流化
するコイル(L2)と、 前記コンデンサ(C1)に直列に接続されたその充電電
流を流すダイオード(D3)とその放電電流を制御する
スイッチングトランジスタ(Tr2)との並列回路と、 前記トランス(T1)の一次側とメインスイッチングト
ランジスタ(Tr1)との直列回路に対して並列に接続
された前記コンデンサ(C1)より小容量のコンデンサ
(C3)と、 前記PWM信号の位相を遅らせて前記メインスイッチン
グトランジスタ(Tr1)に与えてそのオン、オフを制
御する位相シフト回路(12)とを設けたことを特徴と
するDC/DCコンバータ。 - (2)前記ダイオード(D3)がMOSFETからなる
スイッチングトランジスタ(Tr2)の寄生ダイオード
であることを特徴とする請求項第1項記載のDC/DC
コンバータ。 - (3)請求項第1項または第2項記載のDC/DCコン
バータにおいて、該DC/DCコンバータの動作電流ま
たは出力電流を検出する電流検出手段(CT1)を設け
、該検出電流値に応じて前記位相シフト回路(12)に
おける位相シフト量を制御することを特徴とするDC/
DCコンバータ。 - (4)請求項第1項または第2項または第3項記載のD
C/DCコンバータにおいて、コンバータ入力電圧を検
出する電圧検出手段(IC1)を設け、該検出電圧値に
応じて前記位相シフト回路(12)における位相シフト
量を制御することを特徴とするDC/DCコンバータ。 - (5)請求項第1項または第2項記載のDC/DCコン
バータにおいて、前記メインスイッチングトランジスタ
(Tr1)に流す電流が零になったときからある時間出
力を発生する電流零点検出回路(13)と、 該電流零点検出回路(13)の出力に応じて前記位相シ
フト回路(12)の出力を禁止するゲート回路(G1)
とを設けたことを特徴とするDC/DCコンバータ。 - (6)請求項第1項または第2項記載のDC/DCコン
バータにおいて、前記コンデンサ(C3)の電圧が零に
なったことを検出したときからある時間出力を発生する
C3電位零点検出回路(14)と、 該C3電位零点検出回路(14)の出力に応じて前記位
相シフト回路(12)の出力を禁止するゲート回路(G
2)とを設けたことを特徴とするDC/DCコンバータ
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19401790A JPH07110134B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | Dc/dcコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19401790A JPH07110134B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | Dc/dcコンバータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487558A true JPH0487558A (ja) | 1992-03-19 |
| JPH07110134B2 JPH07110134B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=16317562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19401790A Expired - Lifetime JPH07110134B2 (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | Dc/dcコンバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110134B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP19401790A patent/JPH07110134B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07110134B2 (ja) | 1995-11-22 |
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