JPH0487571A - インバータ装置の制御装置 - Google Patents
インバータ装置の制御装置Info
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- JPH0487571A JPH0487571A JP2194079A JP19407990A JPH0487571A JP H0487571 A JPH0487571 A JP H0487571A JP 2194079 A JP2194079 A JP 2194079A JP 19407990 A JP19407990 A JP 19407990A JP H0487571 A JPH0487571 A JP H0487571A
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- switch
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- power
- inverter
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は定電圧・定周波数インバータ装置(以下、CV
CFインバータ装置と称する)の制御装置に係り、特に
負荷に対する電力供給を商用の交流電圧源からインバー
タに切換える際に発生する交流出力電圧の変動を抑制し
得るようにしたインバータ装置の制御装置に関するもの
である。
CFインバータ装置と称する)の制御装置に係り、特に
負荷に対する電力供給を商用の交流電圧源からインバー
タに切換える際に発生する交流出力電圧の変動を抑制し
得るようにしたインバータ装置の制御装置に関するもの
である。
(従来の技術)
一般に、CVCFインバータ装置は、例えばコンピュー
タ等の瞬時停電も許されない装置に電力を供給するため
の無停電電源装置や独立電源装置として用いられている
。このCVCFインバ−夕装置は、負荷に対して常に安
定な電圧を供給することか要求される。
タ等の瞬時停電も許されない装置に電力を供給するため
の無停電電源装置や独立電源装置として用いられている
。このCVCFインバ−夕装置は、負荷に対して常に安
定な電圧を供給することか要求される。
第4図は、この種の従来から用いられているCVCFイ
ンバータ装置の構成例を示すブロック図である。
ンバータ装置の構成例を示すブロック図である。
第4図において、商用の交流電圧源1と、交流電圧源1
からの交流出力を直流に変換する第1の変換器である整
流回路2と、直流リアクトル3と、直流コンデンサ4と
、蓄電器5と、整流回路2からの直流出力を後述するゲ
ート信号G、、G、。
からの交流出力を直流に変換する第1の変換器である整
流回路2と、直流リアクトル3と、直流コンデンサ4と
、蓄電器5と、整流回路2からの直流出力を後述するゲ
ート信号G、、G、。
Gvに従って変調し交流に変換する第2の変換器である
インバータ6と、交流リアクトル7と、交流コンデンサ
8と、インバータ6の出力端子と負荷11が接続された
交流出力端子10とを接続する第1のスイッチ9Aと、
交流電圧源1の出力端子と交流出力端子10とを直接接
続する第2のスイッチ9Bとから主回路を構成し、交流
出力端子10を介して負荷11に電力を供給するように
なっている。
インバータ6と、交流リアクトル7と、交流コンデンサ
8と、インバータ6の出力端子と負荷11が接続された
交流出力端子10とを接続する第1のスイッチ9Aと、
交流電圧源1の出力端子と交流出力端子10とを直接接
続する第2のスイッチ9Bとから主回路を構成し、交流
出力端子10を介して負荷11に電力を供給するように
なっている。
一方、電圧検出器12と、振幅検出器13と、加算器1
4と、振幅指令演算器15と、交流電圧指令演算器16
と、搬送波発生器17と、ゲート信号発生器18とから
制御装置を構成している。
4と、振幅指令演算器15と、交流電圧指令演算器16
と、搬送波発生器17と、ゲート信号発生器18とから
制御装置を構成している。
かかるCVCFインバータ装置において、交流電圧源1
からの交流出力は、整流回路2によって直流に変換され
る。この際、整流回路2からの直流出力は、はぼ一定の
値となるように制御されているものとする。整流回路2
から得られる直流出力は、直流リアクトル3および直流
コンデンサ4によりリップル分を減少させ、インバータ
6に供給されると共に、蓄電器5に供給される。この蓄
電器5は、停電等の理由で交流電圧源1から交流出力が
得られなくなった時でも、インバータ6に電力を供給で
きるようにするために設けている。
からの交流出力は、整流回路2によって直流に変換され
る。この際、整流回路2からの直流出力は、はぼ一定の
値となるように制御されているものとする。整流回路2
から得られる直流出力は、直流リアクトル3および直流
コンデンサ4によりリップル分を減少させ、インバータ
6に供給されると共に、蓄電器5に供給される。この蓄
電器5は、停電等の理由で交流電圧源1から交流出力が
得られなくなった時でも、インバータ6に電力を供給で
きるようにするために設けている。
インバータ6に供給された電力は、G、、G、。
G、に従って変調して交流に変換される。インバータ6
から得られる交流出力は、交流リアクトル7および交流
コンデンサ8により高調渡分が除去される。
から得られる交流出力は、交流リアクトル7および交流
コンデンサ8により高調渡分が除去される。
通常、第1のスイッチ9Aはオン、第2のスイッチ9B
はオフの状態で使用され、負荷11にはインバータ6か
ら電力が供給される。一方、負荷短絡等の事故で負荷電
流が流れ過ぎた時等、インバータ6が過電流の状態にな
ると、第1のスイッチ9Aをオフ、第2のスイッチ9B
をオンの状態とすることにより、インバータ6が保護さ
れる。
はオフの状態で使用され、負荷11にはインバータ6か
ら電力が供給される。一方、負荷短絡等の事故で負荷電
流が流れ過ぎた時等、インバータ6が過電流の状態にな
ると、第1のスイッチ9Aをオフ、第2のスイッチ9B
をオンの状態とすることにより、インバータ6が保護さ
れる。
そして、インバータ6が過電流の状態でなくなると、再
び第1のスイッチ9Aはオン、第2のスイッチ9Bはオ
フの状態とすることにより、負荷11には再びインバー
タ6から電力が供給される。
び第1のスイッチ9Aはオン、第2のスイッチ9Bはオ
フの状態とすることにより、負荷11には再びインバー
タ6から電力が供給される。
この場合、インバータ6から負荷11に電力を供給して
いる時の制御は、以下のようにして行なわれる。すなわ
ち、負荷11に供給されている電圧が、電圧検出器12
によって検出され、振幅検出器13に人力される。する
と、振幅検出器13では、電圧横比器12の出力V、、
V、、V、から電圧振幅が検出され、電圧振幅値■6.
.が加算器14に入力される。そして、加算器14では
、電圧振幅指令V r e lと電圧振幅値V、、、と
が比較され、両者の偏差が振幅指令演算器15に入力さ
れる。振幅指令演算器15では、加算器14からの出力
である偏差を小さくするような電圧振幅指令■1が出力
される。また、交流電圧指令演算器16ては、振幅指令
演算器15からの電圧振幅指令v8と位相指令θ8とか
ら、3相の交流電圧指令v、 、v、 、v、”が
下式のように演算され、ゲート信号発生器18に入力さ
れる。
いる時の制御は、以下のようにして行なわれる。すなわ
ち、負荷11に供給されている電圧が、電圧検出器12
によって検出され、振幅検出器13に人力される。する
と、振幅検出器13では、電圧横比器12の出力V、、
V、、V、から電圧振幅が検出され、電圧振幅値■6.
.が加算器14に入力される。そして、加算器14では
、電圧振幅指令V r e lと電圧振幅値V、、、と
が比較され、両者の偏差が振幅指令演算器15に入力さ
れる。振幅指令演算器15では、加算器14からの出力
である偏差を小さくするような電圧振幅指令■1が出力
される。また、交流電圧指令演算器16ては、振幅指令
演算器15からの電圧振幅指令v8と位相指令θ8とか
ら、3相の交流電圧指令v、 、v、 、v、”が
下式のように演算され、ゲート信号発生器18に入力さ
れる。
V、” −V” −CO3(θ)
Vv −V” −CO8(θ−(:l)r/3))V、
” −V” −COS (θ+(2π/3))一方、搬
送波発生器17からは、インバータ6の出力周波数より
も十分速い周波数の搬送波e。
” −V” −COS (θ+(2π/3))一方、搬
送波発生器17からは、インバータ6の出力周波数より
も十分速い周波数の搬送波e。
が、ゲート信号発生器18に入力される。これにより、
ゲート信号発生器18では、交流電圧指令V、 、V
、 、V、 と搬送波e、とが比較され、ゲート信
号G、、G、、G、がインバータ6に出力される。この
交流電圧指令V。 y。
ゲート信号発生器18では、交流電圧指令V、 、V
、 、V、 と搬送波e、とが比較され、ゲート信
号G、、G、、G、がインバータ6に出力される。この
交流電圧指令V。 y。
vv″および搬送波e、とゲート信号G u * Gw
+G、との関係を示すと、第5図のようになる。
+G、との関係を示すと、第5図のようになる。
ところで、このようなCVCFインバータ装置において
は、負荷11に対して電力を、交流電圧源1から第2の
スイッチ9Bを介して供給している状態からインバータ
6に切換える際に、切換え時の電圧変化を少なくする目
的で、切換える前にインバータ6の出力電圧の大きさと
位相を交流電圧源1の電圧と合わせてから行なう必要が
ある。
は、負荷11に対して電力を、交流電圧源1から第2の
スイッチ9Bを介して供給している状態からインバータ
6に切換える際に、切換え時の電圧変化を少なくする目
的で、切換える前にインバータ6の出力電圧の大きさと
位相を交流電圧源1の電圧と合わせてから行なう必要が
ある。
しかしながら、かかる切換え時にインバータ6は無負荷
状態から全負荷の状態に移行するため、第4図における
インバータ電流I layが増加し、直流コンデンサ4
の電圧が低下する。そして、この時の交流電圧指令v、
、v、 、v、”を一定と仮定すると、インバー
タ6の出力電圧は直流電圧に比例して変化するため、交
流出力電圧が低下する。この時の様子を示すと、第6図
のようになる。
状態から全負荷の状態に移行するため、第4図における
インバータ電流I layが増加し、直流コンデンサ4
の電圧が低下する。そして、この時の交流電圧指令v、
、v、 、v、”を一定と仮定すると、インバー
タ6の出力電圧は直流電圧に比例して変化するため、交
流出力電圧が低下する。この時の様子を示すと、第6図
のようになる。
そこで、このような交流出力電圧の低下をなくする方法
として、直流コンデンサ4の容量を大きくして直流コン
デンサ4の端子電圧が下がり難くしたり、直流コンデン
サ4の端子電圧を検出し、その端子電圧の変動分を交流
側で補正する方法等かある。しかしながら、前者の方法
では、装置が大形化するという問題があり、また後者の
方法では、直流電圧検出のための高速な検出器を追加す
る必要があり、コストの上で問題かあった。
として、直流コンデンサ4の容量を大きくして直流コン
デンサ4の端子電圧が下がり難くしたり、直流コンデン
サ4の端子電圧を検出し、その端子電圧の変動分を交流
側で補正する方法等かある。しかしながら、前者の方法
では、装置が大形化するという問題があり、また後者の
方法では、直流電圧検出のための高速な検出器を追加す
る必要があり、コストの上で問題かあった。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来のインバータ装置の制御装置では、
負荷に対する電力供給を商用の交流電圧源からインバー
タに切換える際に発生する交流出力電圧の変動を抑制で
きないという問題があった。
負荷に対する電力供給を商用の交流電圧源からインバー
タに切換える際に発生する交流出力電圧の変動を抑制で
きないという問題があった。
本発明の目的は、負荷に対する電力供給を商用の交流電
圧源からインバータに切換える際に発生する交流出力電
圧の変動を抑制することが可能な小形でしかも安価な極
めて信頼性の高いインバータ装置の制御装置を提供する
ことにある。
圧源からインバータに切換える際に発生する交流出力電
圧の変動を抑制することが可能な小形でしかも安価な極
めて信頼性の高いインバータ装置の制御装置を提供する
ことにある。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために本発明では、商用の交流電
圧源からの交流出力を直流に変換する第1の変換器と、
第1の変換器からの直流出力を交流電圧指令に従って変
調し交流に変換する第2の変換器と、第2の変換器の出
力端子と交流出力端子とを接続する第1のスイッチと、
交流電圧源の出力端子と交流出力端子とを直接接続する
第2のスイッチとから構成され、交流出力端子を介して
負荷に電力を供給するようにしたインバータ装置を制御
する装置において、交流出力端子を介して負荷へ供給さ
れる電力を検出する電力検出手段と、第1のスイッチが
オフで第2のスイッチがオンしている状態から第1のス
イッチをオンで第2のスイッチをオフの状態に切換える
場合に、電力検出手段で検出された電力から第1の変換
器の出力である直流電圧の変動を当該変換器の特性から
演算して予測し、かつ当該予測結果に基づいて直流電圧
の変動を補正するように第2の変換器の交流電圧指令を
補正する補正手段を備えて構成している。
圧源からの交流出力を直流に変換する第1の変換器と、
第1の変換器からの直流出力を交流電圧指令に従って変
調し交流に変換する第2の変換器と、第2の変換器の出
力端子と交流出力端子とを接続する第1のスイッチと、
交流電圧源の出力端子と交流出力端子とを直接接続する
第2のスイッチとから構成され、交流出力端子を介して
負荷に電力を供給するようにしたインバータ装置を制御
する装置において、交流出力端子を介して負荷へ供給さ
れる電力を検出する電力検出手段と、第1のスイッチが
オフで第2のスイッチがオンしている状態から第1のス
イッチをオンで第2のスイッチをオフの状態に切換える
場合に、電力検出手段で検出された電力から第1の変換
器の出力である直流電圧の変動を当該変換器の特性から
演算して予測し、かつ当該予測結果に基づいて直流電圧
の変動を補正するように第2の変換器の交流電圧指令を
補正する補正手段を備えて構成している。
(作用)
従って、本発明によるインバータ装置の制御装置におい
ては、交流出力端子を介して負荷へ供給されている電力
を電力検出手段で検出し、電力の供給を商用の交流電圧
源から第2の変換器に切換える際に、その電力がステッ
プ的に加わることによって生じる直流コンデンサの電圧
変動をその変換器の特性に合わせて予測演算し、その電
圧変動を補正するように第2の変換器の交流電圧指令を
補正することにより、負荷に対する電力供給を商用の交
流電圧源から第2の変換器に切換える際の交流出力電圧
の変動を抑制することができ、さらに第1の変換器の高
速制御性を必要としないことにより゛、装置を安価にす
ることができる。
ては、交流出力端子を介して負荷へ供給されている電力
を電力検出手段で検出し、電力の供給を商用の交流電圧
源から第2の変換器に切換える際に、その電力がステッ
プ的に加わることによって生じる直流コンデンサの電圧
変動をその変換器の特性に合わせて予測演算し、その電
圧変動を補正するように第2の変換器の交流電圧指令を
補正することにより、負荷に対する電力供給を商用の交
流電圧源から第2の変換器に切換える際の交流出力電圧
の変動を抑制することができ、さらに第1の変換器の高
速制御性を必要としないことにより゛、装置を安価にす
ることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は、本発明による制御装置を備えたCVCFイン
バータ装置の構成例を示す図であり、第4図と同一要素
には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異な
る部分についてのみ述べる。
バータ装置の構成例を示す図であり、第4図と同一要素
には同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異な
る部分についてのみ述べる。
すなわち、本実施例では、第4図の制御装置に加えて、
電流検出器19と、電力演算器20と、直流電圧変動演
算器21と、除算器22とを設けて構成したものである
。
電流検出器19と、電力演算器20と、直流電圧変動演
算器21と、除算器22とを設けて構成したものである
。
ここで、電流検出器19は、交流出力端子10を介して
負荷11へ流れる電流を検出するものである。また、電
力演算器20は、電流検出器19からの出力と、前記電
圧検出器12からの出力とを入力し、これらを基に交流
出力端子10を介して負荷11へ供給される電力を演算
するものである。さらに、直流電圧変動演算器21は、
電力演算器20からの出力を入力し、第1のスイッチ9
Aがオフで第2のスイッチ9Bかオンしている状態から
、第1のスイッチ9Aをオンで第2のスイッチ9Bをオ
フの状態に切換えるための切り換え信号が入力されると
、電力演算器20からの出力に基づいて、整流回路2の
出力直流電圧の変動を当該整流回路2の特性から演算し
て予測し、直流電圧変動値を演算するものである。さら
にまた、除算器22は、前記振幅指令演算器15からの
電圧振幅指令を、直流電圧変動演算器21からの直流電
圧変動値により除算し、その除算値を前記交流電圧指令
演算器16に出力するものである。
負荷11へ流れる電流を検出するものである。また、電
力演算器20は、電流検出器19からの出力と、前記電
圧検出器12からの出力とを入力し、これらを基に交流
出力端子10を介して負荷11へ供給される電力を演算
するものである。さらに、直流電圧変動演算器21は、
電力演算器20からの出力を入力し、第1のスイッチ9
Aがオフで第2のスイッチ9Bかオンしている状態から
、第1のスイッチ9Aをオンで第2のスイッチ9Bをオ
フの状態に切換えるための切り換え信号が入力されると
、電力演算器20からの出力に基づいて、整流回路2の
出力直流電圧の変動を当該整流回路2の特性から演算し
て予測し、直流電圧変動値を演算するものである。さら
にまた、除算器22は、前記振幅指令演算器15からの
電圧振幅指令を、直流電圧変動演算器21からの直流電
圧変動値により除算し、その除算値を前記交流電圧指令
演算器16に出力するものである。
ここで、電圧検出器12と電流検出器19と電力演算器
20とにより電力検出手段を構成し、また直流電圧変動
演算器21と除算器22とにより補正手段を構成してい
る。
20とにより電力検出手段を構成し、また直流電圧変動
演算器21と除算器22とにより補正手段を構成してい
る。
次に、以上のように構成した本実施例の作用について説
明する。
明する。
第1図において、いま第1のスイッチ9Aをオフ、第2
のスイッチ9Bをオンの状態で、負荷11には交流電圧
源lから電力が供給されているとする。また、インバー
タ6の出力電圧は、交流電圧源1の出力電圧と大きさ9
位相ともに合わせて運転しているものとする。
のスイッチ9Bをオンの状態で、負荷11には交流電圧
源lから電力が供給されているとする。また、インバー
タ6の出力電圧は、交流電圧源1の出力電圧と大きさ9
位相ともに合わせて運転しているものとする。
電力演算器20では、電流検出器19からの出力1..
1..1.と、電圧検出器12からの出力V。、V、、
V=とから、交流出力端子10を介して負荷11へ供給
されている電力Pが演算される。すなわち、この電力P
は、I、、1.。
1..1.と、電圧検出器12からの出力V。、V、、
V=とから、交流出力端子10を介して負荷11へ供給
されている電力Pが演算される。すなわち、この電力P
は、I、、1.。
1、とV、、V、、V、とから、下式のような演算によ
り求められる。
り求められる。
P−1,−V、、+Iy−V、+1.−V=一方、第1
のスイッチ9Aかオフで第2のスイッチ9Bがオンして
いる状態から、切り換え信号が発生すると、第1のスイ
ッチ9Aがオン、第2のスイッチ9Bがオフの状態に切
換えられ、負荷11への電力供給がインバータ6から行
なわれる。
のスイッチ9Aかオフで第2のスイッチ9Bがオンして
いる状態から、切り換え信号が発生すると、第1のスイ
ッチ9Aがオン、第2のスイッチ9Bがオフの状態に切
換えられ、負荷11への電力供給がインバータ6から行
なわれる。
また、同時に、電圧変動演算器21では、電力演算器2
0からの出力Pに基づいて、その切換えによって生じる
直流コンデンサ4の端子電圧(整流回路2の出力直流電
圧)の変動値kが演算して予測される。そして、除算器
22では、この直流電圧変動値kによって、振幅指令演
算器15からの電圧振幅指令v1が除算され、その除算
値A/Bが交流電圧指令演算器16に与えられることに
より、直流電圧の変動を補正するように交流電圧指令v
、 、vv 、v、”が補正される。この時の様子を示
すと、第2図のようになる。
0からの出力Pに基づいて、その切換えによって生じる
直流コンデンサ4の端子電圧(整流回路2の出力直流電
圧)の変動値kが演算して予測される。そして、除算器
22では、この直流電圧変動値kによって、振幅指令演
算器15からの電圧振幅指令v1が除算され、その除算
値A/Bが交流電圧指令演算器16に与えられることに
より、直流電圧の変動を補正するように交流電圧指令v
、 、vv 、v、”が補正される。この時の様子を示
すと、第2図のようになる。
上述したように、本実施例によるインバータ装置の制御
装置においては、負荷11に交流電圧源1から電力が供
給されている状態から、負荷11ヘインバータ6から電
力を供給するための切換え信号が与えられた時に、負荷
11に供給されている電力出力Pから直流コンデンサ4
の端子電圧(整流回路2の出力直流電圧)の変動値kを
演算して予測し、この直流電圧変動値kによって振幅指
令演算器15からの電圧振幅指令v8を除算することに
より、直流電圧の変動を補正するように交流電圧指令v
、 、v、 v、”を補正するようにしたもので
ある。
装置においては、負荷11に交流電圧源1から電力が供
給されている状態から、負荷11ヘインバータ6から電
力を供給するための切換え信号が与えられた時に、負荷
11に供給されている電力出力Pから直流コンデンサ4
の端子電圧(整流回路2の出力直流電圧)の変動値kを
演算して予測し、この直流電圧変動値kによって振幅指
令演算器15からの電圧振幅指令v8を除算することに
より、直流電圧の変動を補正するように交流電圧指令v
、 、v、 v、”を補正するようにしたもので
ある。
従って、直流電圧の変動を演算で求めて交流電圧指令V
エ y、、y、*を補正しているため、制御遅れが発
生することなく、負荷11に対する電力供給を商用の交
流電圧源1からインバータ6に切換える際に発生する交
流出力電圧の変動を抑制することが可能となり、商用の
交流電圧源1からインバータ6への電力供給の切換えを
円滑に行なうことができる。これにより、従来のように
直流コンデンサ4の容量を大きくしたり、直流電圧検出
のための高速な検出器を追加したりする必要かなく(換
言すれば、直流側に応答の遅い整流回路2を使用できる
ため)、装置の小形化ならびに低コスト化を図ることが
できる。よって、交流出力電圧が変動しないため、負荷
11に悪影響を及ぼすことがなくなる。
エ y、、y、*を補正しているため、制御遅れが発
生することなく、負荷11に対する電力供給を商用の交
流電圧源1からインバータ6に切換える際に発生する交
流出力電圧の変動を抑制することが可能となり、商用の
交流電圧源1からインバータ6への電力供給の切換えを
円滑に行なうことができる。これにより、従来のように
直流コンデンサ4の容量を大きくしたり、直流電圧検出
のための高速な検出器を追加したりする必要かなく(換
言すれば、直流側に応答の遅い整流回路2を使用できる
ため)、装置の小形化ならびに低コスト化を図ることが
できる。よって、交流出力電圧が変動しないため、負荷
11に悪影響を及ぼすことがなくなる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
第3図は、本発明の他の実施例による制御装置を備えた
CVCFインバータ装置の構成例を示す図であり、第1
図と同一要素には同一符号を付してその説明を省略し、
ここでは異なる部分についてのみ述べる。
CVCFインバータ装置の構成例を示す図であり、第1
図と同一要素には同一符号を付してその説明を省略し、
ここでは異なる部分についてのみ述べる。
すなわち、本実施例では、第1図の制御装置における、
直流電圧変動演算器21および除算器22を省略し、こ
れに代えてパターンROM23と、乗算器24とを設け
て構成したものである。
直流電圧変動演算器21および除算器22を省略し、こ
れに代えてパターンROM23と、乗算器24とを設け
て構成したものである。
ここで、パターンROM23は、整流回路2の特性に合
わせて切換え時の変動分を補正するような補正ゲインを
パターンとしてあらかじめ記憶しているもので、電力演
算器20からの出力を入力し、第1のスイッチ9Aがオ
フで第2のスイッチ9Bかオンしている状態から、第1
のスイッチ9Aをオンで第2のスイッチ9Bをオフの状
態に切換えるための切り換え信号が入力されると、電力
演算器20からの出力に基づいて補正ゲインを出力する
ものである。また、乗算器24は、前記振幅指令演算器
15からの電圧振幅指令に、パターンROM23からの
補正ゲインを乗算し、その乗算値を前記交流電圧指令演
算器16に出力するものである。ここで、パターンRO
M23と、乗算器24とにより補正手段を構成している
。
わせて切換え時の変動分を補正するような補正ゲインを
パターンとしてあらかじめ記憶しているもので、電力演
算器20からの出力を入力し、第1のスイッチ9Aがオ
フで第2のスイッチ9Bかオンしている状態から、第1
のスイッチ9Aをオンで第2のスイッチ9Bをオフの状
態に切換えるための切り換え信号が入力されると、電力
演算器20からの出力に基づいて補正ゲインを出力する
ものである。また、乗算器24は、前記振幅指令演算器
15からの電圧振幅指令に、パターンROM23からの
補正ゲインを乗算し、その乗算値を前記交流電圧指令演
算器16に出力するものである。ここで、パターンRO
M23と、乗算器24とにより補正手段を構成している
。
本実施例においては、切換え時に加える補正ゲインをパ
ターンとしてあらかじめパターンROM23に書込んで
おくことにより、複雑な演算を行なうことなく、負荷1
1に対する電力供給を商用の交流電圧源1からインバー
タ6に切換える際に発生する交流出力電圧の変動を抑制
することが可能となる。また、直流回路部のパラメータ
を変更した時には、パターンROM23を交換するだけ
でよいため、多機種で制御装置全体を共通化することが
でき、装置を安価なものとすることが可能となる。
ターンとしてあらかじめパターンROM23に書込んで
おくことにより、複雑な演算を行なうことなく、負荷1
1に対する電力供給を商用の交流電圧源1からインバー
タ6に切換える際に発生する交流出力電圧の変動を抑制
することが可能となる。また、直流回路部のパラメータ
を変更した時には、パターンROM23を交換するだけ
でよいため、多機種で制御装置全体を共通化することが
でき、装置を安価なものとすることが可能となる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、交流出力端子を介
して負荷へ供給されている電力を検出し、電力の供給を
商用の交流電圧源から第2の変換器に切換える際に、そ
の電力がステップ的に加わることによって生じる直流コ
ンデンサの電圧変動をその変換器の特性に合わせて予測
演算し、その電圧変動を補正するように第2の変換器の
交流電圧指令を補正するようにしたので、負荷に対する
電力供給を商用の交流電圧源からインバータに切換える
際に発生する交流出力電圧の変動を抑制することが可能
な小形でしかも安価な極めて信頼性の高いインバータ装
置の制御装置が提供できる。
して負荷へ供給されている電力を検出し、電力の供給を
商用の交流電圧源から第2の変換器に切換える際に、そ
の電力がステップ的に加わることによって生じる直流コ
ンデンサの電圧変動をその変換器の特性に合わせて予測
演算し、その電圧変動を補正するように第2の変換器の
交流電圧指令を補正するようにしたので、負荷に対する
電力供給を商用の交流電圧源からインバータに切換える
際に発生する交流出力電圧の変動を抑制することが可能
な小形でしかも安価な極めて信頼性の高いインバータ装
置の制御装置が提供できる。
第1図は本発明による制御装置を備えたCVCFインバ
ータ装置の一実施例を示すブロック図、 第2図は同実施例における作用を説明するための波形図
、 第3図は本発明による制御装置を備えたCVCFインバ
ータ装置の他の実施例を示すブロック図、 第4図は従来のCVCFインバータ装置の構成例を示す
ブロック図、 第5図は第4図における作用を説明するための波形図、 第6図は第、4図における問題点を説明するための波形
図である。 1・・・交流電圧源、2・・・整流回路、3・・・直流
リアクトル、4・・・直流コンデンサ、5・・・蓄電器
、6・・・インバータ、7・・・交流リアクトル、8・
・・交流コンデンサ、9A・・・第1のスイッチ、9B
・・・第2のスイッチ、10・・・交流出力端子、11
・・・負荷、12・・・電圧検出器、13・・・振幅検
出器、14・・・加算器、15・・・振幅指令演算器、
16・・・交流電圧指令演算器、17・・・搬送波発生
器、18・・・ゲート信号発生器、19・−・電流検出
器、20・・・電力演算器、21・・・直流電圧変動演
算器、22・・・除算器、23・・・パターンROM、
24・・・乗算器。
ータ装置の一実施例を示すブロック図、 第2図は同実施例における作用を説明するための波形図
、 第3図は本発明による制御装置を備えたCVCFインバ
ータ装置の他の実施例を示すブロック図、 第4図は従来のCVCFインバータ装置の構成例を示す
ブロック図、 第5図は第4図における作用を説明するための波形図、 第6図は第、4図における問題点を説明するための波形
図である。 1・・・交流電圧源、2・・・整流回路、3・・・直流
リアクトル、4・・・直流コンデンサ、5・・・蓄電器
、6・・・インバータ、7・・・交流リアクトル、8・
・・交流コンデンサ、9A・・・第1のスイッチ、9B
・・・第2のスイッチ、10・・・交流出力端子、11
・・・負荷、12・・・電圧検出器、13・・・振幅検
出器、14・・・加算器、15・・・振幅指令演算器、
16・・・交流電圧指令演算器、17・・・搬送波発生
器、18・・・ゲート信号発生器、19・−・電流検出
器、20・・・電力演算器、21・・・直流電圧変動演
算器、22・・・除算器、23・・・パターンROM、
24・・・乗算器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 商用の交流電圧源からの交流出力を直流に変換する第1
の変換器と、前記第1の変換器からの直流出力を交流電
圧指令に従って変調し交流に変換する第2の変換器と、
前記第2の変換器の出力端子と交流出力端子とを接続す
る第1のスイッチと、前記交流電圧源の出力端子と前記
交流出力端子とを直接接続する第2のスイッチとから構
成され、前記交流出力端子を介して負荷に電力を供給す
るようにしたインバータ装置を制御する装置において、 前記交流出力端子を介して負荷へ供給される電力を検出
する電力検出手段と、 前記第1のスイッチがオフで第2のスイッチがオンして
いる状態から前記第1のスイッチをオンで第2のスイッ
チをオフの状態に切換える場合に、前記電力検出手段で
検出された電力から前記第1の変換器の出力である直流
電圧の変動を当該変換器の特性から演算して予測し、か
つ当該予測結果に基づいて前記直流電圧の変動を補正す
るように前記第2の変換器の交流電圧指令を補正する補
正手段を備えて成る ことを特徴とするインバータ装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194079A JPH0487571A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | インバータ装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2194079A JPH0487571A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | インバータ装置の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487571A true JPH0487571A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16318611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2194079A Pending JPH0487571A (ja) | 1990-07-24 | 1990-07-24 | インバータ装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006174633A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Sanken Electric Co Ltd | 3相電力変換装置 |
-
1990
- 1990-07-24 JP JP2194079A patent/JPH0487571A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006174633A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Sanken Electric Co Ltd | 3相電力変換装置 |
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