JPH0487592A - 巻線形誘導電動機の速度制御装置 - Google Patents

巻線形誘導電動機の速度制御装置

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JPH0487592A
JPH0487592A JP2194987A JP19498790A JPH0487592A JP H0487592 A JPH0487592 A JP H0487592A JP 2194987 A JP2194987 A JP 2194987A JP 19498790 A JP19498790 A JP 19498790A JP H0487592 A JPH0487592 A JP H0487592A
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JP2194987A
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Hiroki Hasegawa
宏樹 長谷川
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は巻線形誘導電動機の速度制御装置に係り、特の
PWM(パルス幅変調)制御による速度制御とこの時に
発生する電動機の二次電力をPWM制御装置によって交
流電源へ回生する場合の速度制御装置に関する。
(従来の技術) 第7図に示すように、巻線形誘導電動機(以下単に電動
機と記す)2の二次電力を交流電源1へ回生して速度制
御を行なうサイリスタセルビウス装置による速度制御は
電動機2の二次電力を整流器110で直流にしてサイリ
スクインバータ112で交流電源へ回生して行なう。
従来から主としてこの装置で2乗トルク特性を有するフ
ァン、ポンプ等の負荷を駆動しており、以下にその特性
について説明する。
第6図は2乗トルク特性負荷を駆動する時の電動機の二
次人力ptとその軸出力PLと二次電力PCとの一般的
な関係を示す特性である。
二次電力PCは二次人力Piと軸出力PLの差で表わさ
れる。
PC−Pi −PL         川(1)又、負
荷トルクがすベリSの2乗に比例して特性から PC−PH(S2−S3 )     ・・・(2)す
ベリSの関数として(2)式であられされる。
但しPMは電動機同期出力 (2)式からすベリS−(1/3)X電動機同期速度の
所で二次電力PCは最大となり、その値は電動機同期出
力の15%である。
第7図のサイリスタセルビウス装置の回路図では、装置
の容量が制御する最大二次電圧と最大二次電流の積で決
定する。
この装置に入力する最大二次電力PCが電動機同期出力
の15%であるにもかかわらず、一般には装置の容量は
はるかに大きな値で決定されてきた。例えば制御範囲が
同期速度の50%であるとすれば、装置の容量は50%
XPMといった例で示される。
又、この装置の直流回路に大きな直流リアクトル111
が装備されているように、電動機2の二次電流はその波
高値を一定の制御された方形波となり、(3)式で示す
ように多くの高調波電流を含んでいる。
(6n±1)Sr          ・(3)但しS
fは二次周波数(S:すべり、f:電源周波数) このため、電動機2の一次側には(3)式の高調波成分
がすべり作用によって(4)式の(1±6 n S) 
r         =14)高調波電流になって流れ
、電源周波数rと相互干渉して低次の脈動電流が流れる
同様に、この電動機2の二次電流は、サイリスクインバ
ータ112で電源側に流れるが、この電流も方形波とな
り(5)式の高調波を含んで流れる。
(6n ±1)f               ・・
・(5)(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来のサイリスタセルビウス制御による
速度制御装置においては、電動機2が発生する二次電力
以上の大きな装置を必要とし、同期速度に近づくにつれ
て有効二次電力がほとんど零になることから、装置は無
効電力の供給装置と化してしまう。従って、電力の力率
を改善する大きな設備を設けなければならない問題があ
った。
又、電動機2の一次電流に低周波の脈動電流が流れるこ
とから、電動機2は低周波のトルク脈動を発生する。こ
のため、特に慣性の大きいファン、フロア等の負荷設備
では機械振動の対策を考慮する必要があり、場合によっ
ては運転範囲を制限しなければならない問題を持ってい
た。
本発明は上述のような問題を解決するために成されたも
ので、その目的とするところは電動機二次電流を正弦波
に制限することで電動機一次電流に低次の脈動電流を含
まないようにすることと、力率1で正弦波の電流を交流
電源へ回生するようにして電動機の発生二次電力量に合
った装置容量にするための巻線形誘導電動機の速度制御
装置を提供することにある。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は前述の目的を達成するために、二次巻線がそれ
ぞれ各相独立して設けられ一次巻線が前記巻線形誘導電
動機の二次巻線に接続されるトランスと、交流側の各相
入力端子にそれぞれ前記トランスの二次巻線が接続され
PWM制御される交流直流変換器の直流側出力端子にダ
イオードを介して接続される転流コンデンサと、振幅が
前記巻線形誘導電動機の速度検出信号と速度基準信号と
の偏差信号に比例し、位相が前記巻線形誘導電動機の二
次電圧位相と同一の電流基準信号を算出する手段と、前
記電流基準信号と前記巻線形誘導電動機の二次電流検出
信号との偏差に応じて前記交流直流変換器をPWM制御
するP W M IJ御千手段、前記転流コンデンサの
直流電圧を入力とし直流を交流に変換して交流電力を前
記交流電源へ回生する直流交流変換装置で構成したこと
と、更に、前記直流交流変換装置を二次巻線がそれぞれ
各相独立して設けられ一次巻線が前記交流電源に接続さ
れる第2のトランスと、前記転流コンデンサの端子間に
第2のダイオードを介して接続される電力コンデンサと
、直流側入力端子がリアクトルを介して前記電力コンデ
ンサに接続され、交流側の各相出力端子が前記第2のト
ランスのそれぞれの二次巻線に接続される直流交流変換
器と、振幅が前記電力コンデンサの電圧検出信号と電圧
基準信号との偏差信号に比例し、位相が前記交流電源の
電圧位相と同一の第2の電流基準信号を算出する手段と
、前記第2の電流基準信号と前記交流電源への回生電流
検出信号との偏差に応じて前記直流交流変換器をPWM
制御する第2のPWM制御手段とで構成したことを特徴
とするものである。
(作用) 前記のように構成し、振幅が巻線形誘導電動機の速度検
出信号と速度基準信号との偏差に比例し、位相が巻線形
誘導電動機の二次電圧位相と同一位相の電流基準信号に
基づいて交流直流変換器をPWM制御することにより巻
線形誘導電動機の二次巻線に二次電圧と同相のPWM制
御された正弦波電流を流すことが出来、更に又、振動が
電力コンデンサの電圧検出信号と電圧基準信号との偏差
に比例し、位相が交流電源の電圧位相と同一位相の第2
の電流基準信号に基づいて直流交流変換器をPWM制御
することにより力率1で正弦波の電流を交流電源は回生
ずることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、図中1は
交流電源、2は巻線形誘導電動機(以下単に電動機と記
す)、3は一次巻線が電動機2の二次巻線に接続され、
二次巻線が各相それぞれ独立して設けられるトランス、
4は交流側の各相入力端子にそれぞれトランス3の二次
巻線が接続されPWM制御される交流直流変換器、5は
ダイオードで、このダイオード5を介して転流コンデン
サ20は充電される。
第2図は、PWM制御される第1図の交流直流度換器4
の具体的構成例とトランス3の二次巻線との接続関係を
示した構成図である。再び、第1図に戻って、電動機2
の速度は速度設定器6で設定され、その設定値と速度検
出器7で検出される速度検出値が、速度制御回路8へ入
力される。
速度制御回路8は設定値と検出値の偏差信号を出力とし
て掛算器10へ入力し、掛算器10には更にトランス9
によって検出される電動機2の二次電圧に応じた信号が
入力され、掛算器10の出力に電流基準信号を得る。
電流基準信号は、その振幅か電動機2の速度検出信号と
速度基準信号との偏差信号に比例し、位相が電動機2の
二次電圧位相と同一位相の信号となる。
二次電流検出器11で検出される電動機二次電流と、前
記電流基準信号が二次電流制御回路12へ与えられ、そ
の偏差信号が出力信号となり、この信号によってPWM
制御回路13が制御される。
次に、転流コンデンサ20に蓄積される二次電力を交流
電源1へ回生する直流交流変換装置の構成を説明する。
転流コンデンサ20の電圧が電力コンデンサ2OAの電
圧より高くなると、ダイオード5Aを介して電力コンデ
ンサ2OAは充電される。電力コンデンサ2OAの直流
電圧はりアクドル21を介して直流交流変換器22に印
加され交流に変換される。
直流交流変換器22で変換された交流は、リアクトル2
1及びトランス25を介して交流電源1へ回生される。
第4図は、GTO201〜212及びダイオード301
〜312から成る第1図の直流交流変換器22の具体的
構成例と、トランス25の二次巻線25U、25V、2
5Wとの接続図を示したもので、24A、24B、24
Cは第1図のりアクドル24に相当し、トランス25の
二次巻線と直流交流変換器22の交流出力との間に挿入
されるリアクトルである。
再び第1図に戻って、直流交流変換器22の直流入力側
の電圧は電圧設定器26で設定され、その設定値と電圧
検出器20Bで検出される電圧検出値とを電圧制御回路
27へ入力する。この電圧制御回路27の出力を掛算器
29の一方の入力に印加し、他方入力の交流電源1の電
圧に対応した電圧をトランス28で検出して印加、その
出力に振幅が電圧制御回路27の出力に比例し、位相が
交流電源lの電圧位相と同一位相の電流基準を得る。
電流制御回路30は前記電流基準信号と電流検出器23
で検出される直流交流変換器22の出力電流を比較し、
その偏差信号をPWM制御回路31に印加する。直流交
流変換器22は電流制御回路30の出力信号に応じてP
WM制御回路31によってPWM制御され、交流電源1
の電圧と同位相の電流を交流電源1へ回生する。
次に、前述の構成から成る本発明の実施例の動作を第1
図、第2図及び第3図を参照して説明する。
電動機2が所定の回転速度で回転しているものとすれば
、その二次巻線に正弦波電圧が発生し、この交流電圧は
トランス3を介して交流直流変換器4に加わる。
第2図において、トランス3のU相巻線3Uの電圧が■
の矢印方向に誘起しているとき即ち、正弦波の正の半サ
イクルの期間でGTO45を所定の周期でオンオフ制御
し、■の矢印方向に誘起しているとき即ち、正弦波の負
の半サイクルの期間でGTO46を所定の周期でオンオ
フ制御すれば二次電圧と同相の正弦波電流を流すことが
出来る。GTO45,GTO46のオンオフ制御はPW
M制御回路13によって行われる。
第3図はGTOのオンオフ動作を説明するための図で、
図中Xは電動機2の二次周波数より充分高い周波数の搬
送波信号を示し、eはPWM制御回路13への入力信号
で、この信号eの振幅は掛算器10の出力である電流基
準信号の振幅に比例し、その位相は二次電圧位相と同一
位相の信号で、又eはeの反転信号である。
PWM制御回路13では入力信号eと搬送波信号Xとを
比較して、 X≧eならばrOJ 、、X<eならばrIJとなる信
号gAを、 又X>eならば「1」、X≦eならば「0」の信号gB
を算出する。
更に、信号gAと信号gBを論理演算してGTOをオン
オフする信号算出して交流直流変換器4をPWM制御す
る。即ち、信号eの正側の半サイクルの期間をTAとし
、信号eの正側の半サイクルの期間をTBとすれば期間
TAではGTO45をオンオフ制御し、期間TBではG
TO46をオンオフする信号GOによって交流直流変換
器4をPWM制御する。
そして、■相、W相もU相と同様にしてPWM制御され
るものであるからV相、W相については説明を省略する
第3図はTAの期間でGTO45が11回オンオフ制御
され、TBの期間ではGTO46が11回オンオフ制御
されることを示している。又第3図の信号GOに点線で
示している正弦波は二次電圧を示している。
今、TA切期間おいて、GTO45にオン信号を与える
とU相電流iuはU相巻線−3U→ダイオード41→G
TO45−U相巻線3Uの閉回路で流れる。この時の電
流上昇率は主として電動機2の二次巻線のインダクタン
スによって抑制される。次にGTO45にオフ信号を与
えるとGTO45がオフするか今迄前記閉回路で流れて
いたU相電流iuはU相巻線3U→ダイオード41→ダ
イオード5→転流コンデンサ20−ダイオード44−U
相巻線3Uの閉回路で流れる。このようにしてTA切期
間おいてGTO45かオンとなった場合は前者の閉回路
で、GTO45がオフとなった場合は後者の閉回路でU
相電流iuが流れる。
又、U相電流iuが、U相巻線3U−ダイオード41→
ダイオード5→転流コンデンサ20→ダイオード44→
U相巻線3Uの閉回路で流れる時に、電動機2の二次電
力は転流コンデンサ20に蓄積される。
次に、THの期間において、GTO46にオン信号を与
えるとU相電流iuはU相巻線3U→GTO46−ダイ
オード42−U相巻線3Uの閉回路で流れる。次にGT
O46にオフ信号を与えると、GTO46がオフするが
今迄前記閉回路で流れていたU相電流iuはU相巻線3
U→ダイオード43→ダイオード5→転流コンデンサ2
0→ダイオード42→U相巻線3Uの閉回路で流れる。
このようにしてTB切期間おいてGTO46がオンとな
った場合は前者の閉回路で、GTO46がオフとなった
場合は後者の閉回路でU相電流iuが流れる。又、U相
電流iuが、U相巻線3U→ダイオード43−ダイオー
ド5→転流コンデンサ20→ダイオード42→U相巻線
3Uの閉回路で流れる時に、電動機2の二次電力は転流
コンデンサ20に蓄積される。
以上のように、期間TAではGTO45にオン信号とオ
フ信号を入力する。又期間TBではGTO46にオン信
号とオフ信号を入力する。この結果U相電流iuは、入
力信号eに同期してその正側の半サイクルTAではGT
O45がオンすると電動機2の二次側と短絡して流れ、
オフすると転流コンデンサ20を通して流れる。又、そ
の負の半サイクルTBではGTOが同様の操作でU相電
流iuが流れる。
以上のようにして、速度制御出力信号を波高値とし電動
機2の二次電圧と同位相の正弦波となる電流基準信号で
電動機2の二次電流を交流直流変換器4でPWM制御す
ることにより高調波を含まない二次電流となる。
このため、電動機2の一次側には (l±6sn)f’の脈動電流は発生しない。
又、交流直流変換器4のGTOがオンした時に電動機2
のインダクタンスに貯えられた電力は、GTOがオフし
た時に転流コンデンサ20に流れるから第6図に示した
電動機の二次電力PCは転流コンデンサ20に蓄積する
ことができる。
次に、転流コンデンサ20に蓄積される二次電力を交流
電源1へ回生する場合の動作を第1図、第4図及び第5
図を参照して説明する。
第4図は、第1図の直流交流変換器22の具体的構成図
と、リアクトル24及びトランス25の接続図を示した
もので、以下の動作はU相を例として説明する。■相、
W相はU相と同様な動作となるのでその説明は省略する
第4図のGTO209とGTO212及びGTO210
とGTO211は第1図のPWM制御回路31からの信
号によってオンオフ制御される。
第5図は前記GTOのオンオフ動作を説明するための図
で、図中Xsは交流電源1の周波数より充分高い周波数
で選定される搬送波、esは電流制御回路30の出力信
号で、esはesの反転信号である。
PWM制御回路31は入力信号esとXsとを比較し、
Xs≧esならばrOJ 、Xs <esならば「1」
の信号gASを算出し、又esとXsとを比較し、Xs
>esならば「1」、Xs≦esならば「0」の信号g
Bsを算出する。
ここで、信号esの正側の半周期をTASとし、信号e
sの負側の半周期をTBSとする。
そして、周期TASでは第4図のGTO209とGTO
212をオンオフ制御し、期間TBSでは第4図のGT
O210とGTO211をオンオフ制御する。
期間TASでは信号gAsをGTO209に入力し「1
」の時オン、「0」の時オフにする。信号gBSはGT
O212に入力し「1」の時オン、「0」の時オフする
期間TBSでは、信号gAsをGTO210に入力し「
0」の時オンし、「1」の時オフする。信号TBSはG
TO211に入力し「O」の時オンし、「1」の時オフ
にする。
今、転流コンデンサ20の直流電圧が電力コンデンサ2
OAの電圧より上昇すると、ダイオード5を通して充電
電流が電力コンデンサ2OAに流れ電圧が上昇する。こ
の電圧が電圧設定器26で設定した設定電圧より上昇し
且つトランス25のU相巻線の電圧USVがTASの期
間てGTO209とGTO212をオンして交流リアク
トル24Aの入力側に電圧UVを出力する。トランス2
5のU相巻線の電圧USVと電圧UVとの差電圧が交流
リアクトル24に印加するので、UV−USV>0なら
ばU相電流Iuは、電力コンデンサ20A→リアクトル
21→GTO209吋交流リアクトル24A→トランス
25のU相巻線25U→GTO212→電力コンデンサ
2OAの閉回路で電流が流れる。この時電動m2の二次
電力は交流電源1へ回生される。又GTO209をオフ
にするとU相電流1uは、交流リアクトル24A→トラ
ンスU相巻線25U−+GTo212呻ダイオード31
0→交流リアクトル24Aの閉回路で流れる。
今、転流コンデンサ20の直流電圧が電力コンデンサ2
OAの電圧より上昇すると、ダイオード5を通して充電
電流が電力コンデンサ2OAに流れ電圧が上昇する。こ
の電圧が電圧設定器26で設定した設定電圧より上昇す
れば、その上昇を抑制するために直流交流変換器4を介
して二次電力を交流電源1に回生ずる。
このためトランス25のU相巻線25Uに誘起される電
圧USVがTASの期間ではG、TO209とGTO2
12をオンオフ制御し、TBSの期間ではGTO210
とGTO211をオンオフ制御する。
GTO209とGTO212をオンにすると、交流リア
クトル24Aの入力側には電力コンデンサ2OAの充電
電圧で決る電圧U%’が加わる。
トランス25のU相巻線25Uに誘起される電圧USV
と電圧UVとの差電圧が交流リアクトル24 A ニ印
加するノテ、UV −USV>0ならばU相電流IUは
、電力コンデンサ20A→リアクトル21→GTO20
9=交流リアクトル24A−U相巻線25U→GTO2
12→電力コンデンサ2OAの閉回路で流れる。この時
電動機2の二次電力は交流電源1へ回生される。
次にGTO209をオフにするとU相電流IUは、交流
リアクトル24A−+U相巻線25U→GTO212→
ダイオード310→交流リアクトル24Aの閉回路で流
れる。
第5図はこのような動作を11回行った場合の動作波形
を示しており、第5図のUVの点線はU相巻線25Uの
誘起される電圧波形を示し、UVは交流リアクトル24
A入力電圧波形である。
次に、TBSの期間ではGTO210とGTO211を
オンにすることにより、U相電流IIは、電力コンデン
サ20A→リアクトル21→GTO211−U相巻線2
5U−交流リアクトル24A 4GTO210→電力コ
ンデンサ2OAの閉回路で流れ、この時電動機の二次電
力は交流電源1へ回生される。次にGTO211オフに
すると、交流リアクトル24A−GTO210→ダイオ
一ド312→U相巻線25U→交流リアクトル24Aの
閉回路でU相電流IUは流れる。
前述のようにU相巻線25Uに誘起される電圧USVと
同相の正弦波電流を供給することが出来るため、交流電
源1へ回生する電流は正弦波で力率1となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば電動機の二次電流
を二次電圧と同位相の正弦波として流すことが出来、又
二次電力を電源電圧を同位相で且つ正弦波電流として交
流電源に回生出来るため、高調波電流を抑制出来ると共
に変換器の容量も低減出来る巻線形誘導電動機の速度制
御装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
第1図の交流直流変換器の具体的実施例を示す回路図、
第3図は第2図のPWM制御の動作を説明するための波
形図、第4図は第1図の直流交流変換器の具体的実施例
を示す回路図、第5図は第4図のPWM制御の動作を説
明するための波形図、第6図は2乗トルク負荷における
速度と電力の関係を示した特性図、第7図は従来のセル
ビウス制御の単線回路構成図である。 1・・・交流電源、2・・・巻線形誘導電動機、3・・
・トランス、4・・・交流直流変換器、5,5A・・・
ダイオード、6・・・速度設定器、7・・・速度検出器
、8・・・速度制御回路、9・・・トランス、10・・
・掛算器、11・・・二次電流検出器、12・・・二次
電流制御回路、13・・・PWM制御回路、20・・・
転流コンデンサ、2OA・・・電力コンデンサ、21・
・・リアクトル、22・・・直流交流変換器、23・・
・電流検出器、24・・・交流リアクトル、25・・・
トランス、26・・・電圧設定器、27・・・電圧制御
回路、28・・・トランス、29・・・掛算器、30・
・・電流制御回路、31・・・PWM制御回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第 3 図 第 図 亘転数(’/、) 〜へ 4a 閣 節 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一次巻線が交流電源に接続される巻線形誘導電動
    機の二次電力を電力変換装置を介して前記交流電源へ回
    生して速度制御を行う巻線形誘導電動機の速度制御装置
    において、 二次巻線がそれぞれ各相独立して設けられ一次巻線が前
    記巻線形誘導電動機の二次巻線に接続されるトランスと
    、 交流側の各相入力端子にそれぞれ前記トランスの二次巻
    線が接続されPWM制御される交流直流変換器の直流側
    出力端子にダイオードを介して接続される転流コンデン
    サと、 振幅が前記巻線形誘導電動機の速度検出信号と速度基準
    信号との偏差信号に比例し、位相が前記巻線形誘導電動
    機の二次電圧位相と同一の電流基準信号を算出する手段
    と、 前記電流基準信号と前記巻線形誘導電動機の二次電流検
    出信号との偏差に応じて前記交流直流変換器をPWM制
    御するPWM制御手段と、 前記転流コンデンサの直流電圧を入力とし直流を交流に
    変換して交流電力を前記交流電源へ回生する直流交流変
    換装置とから成る巻線形誘導電動機の速度制御装置。
  2. (2)一次巻線が交流電源に接続される巻線形誘導電動
    機の二次電力を電力変換装置を介して前記交流電源へ回
    生して速度制御を行う巻線形誘導電動機の速度制御装置
    において、 二次巻線がそれぞれ各相独立して設けられ一次巻線が前
    記巻線形誘導電動機の二次巻線に接続されるトランスと
    、 交流側の各相入力端子にそれぞれ前記第1のトランスの
    二次巻線が接続されPWM制御される交流直流変換器の
    直流側出力端子に第1のダイオードを介して接続される
    転流コンデンサと、 振幅が前記巻線形誘導電動機の速度検出信号と速度基準
    信号との偏差信号に比例し、位相が前記巻線形誘導電動
    機の二次電圧位相と同一の第1の電流基準信号を算出す
    る手段と、 前記第1の電流基準信号と前記巻線形誘導電動機の二次
    電流検出信号との偏差に応じて前記交流直流変換器をP
    WM制御する第1のPWM制御手段と、 二次巻線がそれぞれ各相独立して設けられ一次巻線が前
    記交流電源に接続される第2のトランスと、 前記転流コンデンサの端子間に第2のダイオードを介し
    て接続される電力コンデンサと、 直流側入力端子がリアクトルを介して前記電力コンデン
    サに接続され、交流側の各相出力端子が前記第2のトラ
    ンスのそれぞれの二次巻線に接続される直流交流変換器
    と、振幅が前記電力コンデンサの電圧検出信号と電圧基
    準信号との偏差信号に比例し、位相が前記交流電源の電
    圧位相と同一の第2の電流基準信号を算出する手段と、 前記第2の電流基準信号と前記交流電源への回生電流検
    出信号との偏差に応じて前記直流交流変換器をPWM制
    御する第2のPWM制御手段とから成る巻線形誘導電動
    機の速度制御装置。
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