JPH04875A - フィルム画像読取り装置 - Google Patents

フィルム画像読取り装置

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Publication number
JPH04875A
JPH04875A JP10070490A JP10070490A JPH04875A JP H04875 A JPH04875 A JP H04875A JP 10070490 A JP10070490 A JP 10070490A JP 10070490 A JP10070490 A JP 10070490A JP H04875 A JPH04875 A JP H04875A
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JP
Japan
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film
stage
light
read
line sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10070490A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushi Shimada
島田 矢寸志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP10070490A priority Critical patent/JPH04875A/ja
Publication of JPH04875A publication Critical patent/JPH04875A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフィルム画像を読み取るための光電変換式画像
読取り装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、フィルム画像を投影してCCDラインセンサで読
み取るようにした画像読取り装置だ知られている(特開
昭64−24690号公報)。
第5図はこのような画像読取り装置の例を示すものであ
り、集光レンズ102、ポジフィルムまたはネガフィル
ム用光学フィルタ103を介して光源101によりカラ
ーフィルム104上に投光する。フィルムは図の矢印方
向に一定速度で送られ、結像レンズ105によりフィル
ムの光学像がCCDラインセンサ106上に結像され、
1走査線毎に読み取られる5CCDラインセンサ106
のR,G、  Bディジタル出力はA/D変換器107
でアナログ信号に変換され、さらに、CCDラインセン
サ106の感度むら、光源101の光量むらをシェーデ
ィング補正回路109で補正する。
この補正は、光源101を点灯し、フィルムの無いとき
のCCD出力(白地補正信号)と、光源を消灯したとき
のCCD出力(黒地補正信号)の差を各画素ごとにシェ
ーディングRAM103に記憶し、記憶した補正値でフ
ィルム画像を読み取った信号を各画素ごとに最適化する
ことによ0行われる。シェーディング補正したR、 G
、  B画像儒号はさらに濃度変換、色変換してプリン
タ等により適宜出力される。
〔発明が解決すべき課題〕
ところで、CCDラインセンサ出力は温度変動により経
時的に変動する。また、光源からの光量は、ランプ寿命
末期の光量不安定に起因する変動、温度変化による光源
用電源出力変化に起因する変動、温度変化による光学系
の屈折率変化、機械的変形に起因する変動を有している
。また、高熱となるランプを使用する場合、赤外線カッ
ト用に熱線吸収フィルタが挿入されるが、その分光特性
が温度変化により変動し、光量が変動する。
このようにCCDラインセンサ出力、光量は経時的に変
化するためフィルム画像を高解像に読み取るためには、
このような光量むら、CCD感度むらを補正するための
シェーディング補正が必要である。シェーディング補正
の白地補正信号は画像読取り装置の光路上にフィルムが
無い状態で読み取らなければならないので、シェーディ
ング補正→フィルム挿入→画像読取りという手順になり
、そのためオペレータの拘束時間が長(なり、操作性に
問題があり、また光路にフィルムを挿入したままシェー
ディング補正用信号の読取りを行ってしまうという誤操
作が生ずる可能性があり、その注意表示を出すための機
構が必要となり、コスト高となる欠点があった。
本発明は上記課題を解決するためのもので、フィルム挿
入後、シェーディング補正信号の読取り、フィルム画像
信号の読取りを行ってシェーディング補正することがで
きるフィルム画像読取り装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
そのために本発明は、フィルム画像読取り光路上にシェ
ーディング補正用の透光部とフィルム画像読取り用透過
部を有するフィルムステージを配置するとともに、フィ
ルムステージの各部位置が光路内に位置したか否かを検
出するセンサと、フィルムステージまたはCCDライン
センサを移動させる走査駆動手段とを設けてシステムコ
ントローラにより走査駆動及び信号の読取りとシェーデ
ィング補正とをコントロールすることを特徴としている
。また、CCDラインセンサの暗電流補正が必要な場合
にはフィルムステージには遮光部を設けるようにする。
そして、画偉読み取りのための1回の副走査で白地補正
用の透過光(さらにCCDラインセンサの暗電流補正が
必要な場合には黒地補正用の暗電流信号)及びフィルム
画像信号が順次読み取られてシェーディング補正される
〔作用〕
本発明は、シェーディング補正用の透光部、フィルム画
像読取り用透aSを有するフィルムステージまたはCC
Dラインセンサを走査駆動し、フィルムステージの各部
が光路内に位置したか否かを検出するセンサにより、先
ず透光部が光路中に位置したことを検出すると白地補正
用信号を1ライン読み取って記憶し、次にフィルム画像
読取り用透過部が光路中に位置したことを検出するとフ
ィルム画像を読み取り、既に読み取った白地補正信号に
よりシェーディング補正する。
また、CCDラインセンサの暗電流補正が必要な場合に
は、フィルムステージに遮光部を設け、白地補正用信号
を1ライン読み取って記憶した後に光源を0FFL、光
路中に遮光部が位置したときに黒地補正信号として暗電
流を1ライン読み取り、暗電流の読み取りが終了すると
ランプをONしてフィルム画像を読み取ってシェーディ
ング補正する。
このように、フィルム挿入後、シェーディング補正信号
、フィルム画像信号を読み取ることができるので、フィ
ルム画像読取りのための1回の副走査で画像を読み取っ
てシェーディング補正することができる。
〔実施例〕
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の画像読取り装置に使用されるフィルム
スキャナを説明するための図、第2図は第1図のフィル
ムスキャナを使用した画像読取り装置の全体構成を示す
図、第3図は画像読取り装置のブロック構成図、第4図
は画像読取りシーケンスを説明するための図である。図
中、1はフィルムスキャナ、11はスライド台、12は
フィルムステージ、13はボールネジ、14はフィルム
ホルダ、15はガイド、16はシェーディング位置検知
用突起、17はフィルム読取り位置検知用突起、18は
フォトセンサ、21はランプ、22は集光レンズ、23
は熱線吸収用フィルタ、24はフィルタ、24aはポジ
フィルタ、24bはネガフィルタ、25は結像レンズ、
26はCCDラインセンサである。
本実施例は白地補正、及び黒字補正を行うようにした例
であり、第1図において、フィルムスキャナ1は、スラ
イド台11上にフィルムステージ12が載置され、フィ
ルムステージ12は図示しないモータ等でボールネジ1
3を回動することによりガイド15により図の矢印方向
にスライドするようになっている。フィルムステージ1
2には白地補正用の透光窓12a1黒地補正用の遮光部
12b、フィルム読取り用透過窓t2cが設けられてい
る。なお、フィルムにはフィ′ム用の穴の周囲にフィル
ムマウント部分があるため、透光部12aを遮光部12
bと透過窓12cの間に設けるようにすると、フィルム
マウント部分をよけて透光部12aを設ける必要があり
、そのためにフィルムステージが大きくなってしまうの
に対して、第1図に示すように遮光部12bを透光部1
2aと透過窓12c間に設けるようにすれば遮光部12
bがフィルムマウント部分に重なってもよいので、フィ
ルムステージを小さくすることができる。
そして、フィルム読取り用透過窓12cにはフィルムホ
ルダ14によりフィルムが取り付けられるようになって
いる。フィルムステージの位置はフォトセンサ18で突
起16.17を検知し、白地補正用透光窓12a1黒地
補正用遮光部12b1フィルム透過用窓12cが光路上
にあるか否かを検出している。
このようなフィルムスキャナを使用した画像読取りを第
2図〜第4図により説明する。なお、第2図においては
光学系の各要素はその断面を表示している。
第2図において、ランプ21からの光は2つの集光レン
ズ22で集光され、フィルタ24を通してフィルムスキ
ャナ1に対して投光される。2つの集光レンズ22の間
にはランプ21の温度による影響を防止するために熱線
吸収フィルタ23を配置して赤外光を吸収するようにす
る。また、フィルタ24はポジフィルタ24a1ネガフ
イルタ24bを有しており、使用しているフィルムがポ
ジフィルムかネガフィルムかによって選択できるように
なっている。フィルムスキャナを透過した光は結像レン
ズ25でCCDラインセンサ26に結像して読み取る。
これら光源、フィルタ、フィルムスキャナ、CCDライ
ンセンサ等全体のコントロールは、第3図に示すように
シーケンスコントローラ30で行われる。すなわち、シ
ーケンスコントローラ30により、ランプ制御コントロ
ーラ31を介してランプ電源32を制御し、光源21へ
の供給電圧を制御して光量の調節を行い、また、フィル
タコントローラ33を制御し、モータ34を駆動制御し
てポジフィルタかネガフィルタかを選択してどちらかを
セットする。またモータ制御コントローラ35によりモ
ータ36を制御してフィルムスキャナを駆動し、同時に
センサ18の出力を読み込んでフィルムステージの走査
位置を検出する。また、CCDドライバ37を制御して
CCD26を駆動制御する。
読取りに際しては、フィルムの種類に対応してポジまた
はネガフィルタを光路内に挿入してセットし、ランプ2
1を点灯してモータ制御コントローラ35を駆動し、副
走査をスタートさせる。フィルムステージ12を第1v
!Jの右側から左側へ移動させ、フォトセンサ18でシ
ェーディング位置検知用突起を検出することにより白地
補正用の透光窓12aが光路中に位置したことをセンサ
18のON信号で読み取ると(第4図)、シーケンスコ
ントローラ30はCCDドライバ37を駆動して透過光
を1ライン読み取る(第4図)。そして読み取ったR、
 G、 B信号を、へ/D変換し、スイッチ回路41で
切り換えて順次ラインメモリ42.43.44に白地補
正信号として記憶する。システムコントローラ30は、
白地補正信号の読み取りが終わると、ランプ21を0F
FL(第4図)、遮光部が光路内に位置したときにCC
Dドライバ37を駆動して暗電流を読み取る。この場合
、ランプ電流をOFFしてもランプは暫く発光している
ので遮光部で読み取る必要がある。読み取った暗電流の
R,G、 B信号は同様にA/D変換し、スイッチ回路
41で切り換えてラインメモリ42.43.44に黒地
補正信号として人力され、メモリ内の白地補正信号の値
から対応する画素の暗電流の値が差し引かれてラインメ
モリ内に再格納される。次に、ランプをONL (第4
図)、センサ18でフィルム用透過窓12cが光路内に
位置してフィルム読取り開始位置を検出すると、フィル
ム画像の読み取りを行う(第4図)。読み取った画像信
号は、スイッチ回路41を介してR,G。
B信号毎にシェーディング回路45に加えられる。
シェーディング回路45ではラインメモリ42〜44に
記憶されている補正信号を読み出し、読みだした値でフ
ィルム画像を読み取った各画素毎に最適化し、シェーデ
ィング補正されたR、 G、  B画像信号はバッファ
メモリ46に格納されて、適宜プリンタ、CRT等に出
力される。こうして副走査が終了するが、副走査期間中
、フィルムステージは一定の速度で駆動されている。
なお、上記実施例では透光窓12aをフィルムステージ
内に設けるようににしたが、左端から透光窓部分までを
カットして遮光部を左端となるようにし、遮光部の左側
部分、すなわち切り欠きを透光部として利用すれば、透
光窓をわざわざ設ける必要がなく、フィルムステージの
幅を狭くし、コンパクト化することかできる。
また、上記実施例ではセンサ固定、フィルム移動方式に
ついて説明したが、センサ移動、フィルム固定方式でも
よいことは言うまでもない。
なお、上記実施例では白地補正、及び黒字補正を行う場
合について説明したが、CCDによっては暗電流補正が
不要な場合もあり、その場合にはフィルムステージに特
に遮光部を設けなくてもよく、白地補正信号を読み取っ
た後、フィルム画像信号を読み取ってシェーディング補
正すればよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、フィルムスキャナの1回
の副走査で白地補正信号、必要な場合には黒地補正信号
の読取りを行うことができるので、シェーディング補正
用のためだけに副走査を行う必要がなく、フィルムを挿
入したままシェーディング用信号の読取りを行うととも
にフィルム画像を読み取ることができ、操作を簡単化す
ることができる。特に温度の影響により光量むらの変動
、光量の変動、センサ出力の変動が発生し易くなるが、
このような場合にも高画質を得るためには画像読取り走
査ごとにシェーディング補正をすることが望ましいが、
本発明によればこのような要請にも的確に対応すること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の画像読取り装置に使用されるフィルム
スキャナを説明するための図、第2図は第1図のフィル
ムスキャナを使用した画像読取り装置の全体構成を示す
図、第3図は画像読取り装置のブロック構成図、第4図
は画像読取りシーケンスを説明するための図、第5図は
従来のフィルム画像読取り装置を説明するための図であ
る。 1・・・フィルムスキャナ、11・・・スライド台、1
2・・・フィルムステージ、13・・・ポールネジ、1
4・・・フィルムホルダ、15・・・ガイド、16・・
・シェーディング位置検知用突起、17・・・フィルム
読取り位置検知用突起、18・・・フォトセンサ、21
・・・ランプ、22・・・集光レンズ、23・・・熱線
吸収用フィルタ、24・・・フィルタ、24a・・・ポ
ジフィルタ、24b・・・ネガフィルタ、25・・・結
像レンズ、26・・・CCDラインセンサ。 出  願  人  富士ゼロックス株式会社代理人 弁
理士  蛭 川 昌 信(外7名)第1

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポジまたはネガカラーフィルムに光を照射し、フ
    ィルム光学像をCCDラインセンサ上に結像させて電気
    信号に変換し、別途読み取った透過光信号によりシェー
    ディング補正するようにしたフィルム画像読取り装置に
    おいて、シェーディング補正用の透光部およびフィルム
    画像読取り用の透過部を有するフィルムステージと、フ
    ィルムステージの各部が光路内に位置したか否かを検知
    する位置検出手段と、フィルムステージまたはCCDラ
    インセンサを移動させる走査駆動手段とを設け、フィル
    ムステージまたはCCDラインセンサを走査駆動して順
    次透過光信号、フィルム画像信号を読み取り、シェーデ
    ィング補正するようにしたことを特徴とするフィルム画
    像読取り装置。
  2. (2)ポジまたはネガカラーフィルムに光を照射し、フ
    ィルム光学像をCCDラインセンサ上に結像させて電気
    信号に変換し、別途読み取った透過光信号と暗電流信号
    とによりシェーディング補正するようにしたフィルム画
    像読取り装置において、シェーディング補正用の透光部
    、遮光部、およびフィルム画像読取り用の透過部を有す
    るフィルムステージと、フィルムステージの各部が光路
    内に位置したか否かを検知する位置検出手段と、フィル
    ムステージまたはCCDラインセンサを移動させる走査
    駆動手段とを設け、フィルムステージまたはCCDライ
    ンセンサを走査駆動して順次透過光信号、暗電流信号、
    フィルム画像信号を読み取り、シェーディング補正する
    ようにしたことを特徴とするフィルム画像読取り装置。
JP10070490A 1990-04-17 1990-04-17 フィルム画像読取り装置 Pending JPH04875A (ja)

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