JPH04875Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04875Y2 JPH04875Y2 JP2997087U JP2997087U JPH04875Y2 JP H04875 Y2 JPH04875 Y2 JP H04875Y2 JP 2997087 U JP2997087 U JP 2997087U JP 2997087 U JP2997087 U JP 2997087U JP H04875 Y2 JPH04875 Y2 JP H04875Y2
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- Japan
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- door
- plate
- operating
- shaped
- chevron
- Prior art date
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- Expired
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は玩具電車、バス等のドア開閉装置に
関する。
関する。
従来の技術
従来の玩具電車、バス等のドアのこの種開閉装
置は、屋根上に突出させたボタンをクランク式の
操作杆に関連するものであるために、作動機構と
して複雑となりコスト高をまぬがれなかつた。
置は、屋根上に突出させたボタンをクランク式の
操作杆に関連するものであるために、作動機構と
して複雑となりコスト高をまぬがれなかつた。
考案が解決しようとする問題点
この考案は、第1に操作の確実性を高めること
にある。すなわち、屋根上に突出する開閉ボタン
の一方を押すとドアが開き、他方を押すとドアが
閉じ、そのいずれもその状態を持続すると共にそ
の作動が円滑であることにある。第2に組立が簡
単容易である。部品点数は少なく、また軸支部の
構造が合理的で固定個所がすくないことにある。
第3に構成が堅牢でハードな使用に耐えるもので
ある。第4に構成部品点数が少なく低コストで製
造できることにある。
にある。すなわち、屋根上に突出する開閉ボタン
の一方を押すとドアが開き、他方を押すとドアが
閉じ、そのいずれもその状態を持続すると共にそ
の作動が円滑であることにある。第2に組立が簡
単容易である。部品点数は少なく、また軸支部の
構造が合理的で固定個所がすくないことにある。
第3に構成が堅牢でハードな使用に耐えるもので
ある。第4に構成部品点数が少なく低コストで製
造できることにある。
問題を解決するための手段
車体屋根に上下開孔した軸受筒に、外れ止を下
端に具えた操作ボタンを下方より嵌装突出させ、
夫々のボタンの下端に一体に取付けられた操作軸
を、車体妻板内面より横向に突設した支軸に軸受
されるT字形連動杆の上部左右端の接続孔に関連
し、同じく車体妻板の内面より横向に突設した支
承台にネジ着固定される案内枠に、作動板を左右
に摺動自在に係合し、この作動板の連絡孔に前記
T字形連動杆の中心垂設操作部を挿通し、左右に
案内枠に沿つて作動板の操作可動に関連すると共
に、作動板のドア側端を山形操作面に形成し、車
体側板内側に、上下支持杆により各別に支持され
た右ドアと左ドアとを両支持間にけん引ばねを掛
けて常時閉鎖するように配設し、夫々支持杆に一
体に設けた連動杆を前記作動板の山形操作面に対
設し、この操作面を両連動杆間内に差し入れて押
し開き、左右ドアをけん引ばねに抗して押し開
き、かつ作動板の山形操作面に続く平行部まで差
し入れて左右ドアを開いた状態に保持することを
特徴とする玩具電車、バス等のドア開閉装置にあ
る。
端に具えた操作ボタンを下方より嵌装突出させ、
夫々のボタンの下端に一体に取付けられた操作軸
を、車体妻板内面より横向に突設した支軸に軸受
されるT字形連動杆の上部左右端の接続孔に関連
し、同じく車体妻板の内面より横向に突設した支
承台にネジ着固定される案内枠に、作動板を左右
に摺動自在に係合し、この作動板の連絡孔に前記
T字形連動杆の中心垂設操作部を挿通し、左右に
案内枠に沿つて作動板の操作可動に関連すると共
に、作動板のドア側端を山形操作面に形成し、車
体側板内側に、上下支持杆により各別に支持され
た右ドアと左ドアとを両支持間にけん引ばねを掛
けて常時閉鎖するように配設し、夫々支持杆に一
体に設けた連動杆を前記作動板の山形操作面に対
設し、この操作面を両連動杆間内に差し入れて押
し開き、左右ドアをけん引ばねに抗して押し開
き、かつ作動板の山形操作面に続く平行部まで差
し入れて左右ドアを開いた状態に保持することを
特徴とする玩具電車、バス等のドア開閉装置にあ
る。
実施例
以下、この考案を一実施例である図面により説
明する。1a,1bは操作ボタンで、電車車体屋
根2に所要の間隔で左右に設けた軸受筒2a,2
bに、下端に上方への外れ止3a,3bを具えて
嵌挿されると共に、下部に連接鍔4a,4bを有
した操作軸5a,5bを一体に接続している。
明する。1a,1bは操作ボタンで、電車車体屋
根2に所要の間隔で左右に設けた軸受筒2a,2
bに、下端に上方への外れ止3a,3bを具えて
嵌挿されると共に、下部に連接鍔4a,4bを有
した操作軸5a,5bを一体に接続している。
6はT字形連動杆で、上部中心に形成された横
向の取付孔7に車体妻板8の内面に一体に形成さ
れた支軸9に揺動可能に支承され、上部左右端に
上下に貫設した接続孔10a,10bに前記操作
軸5a,5bの下部が嵌挿されて連接鍔4a,4
bを当てて左右に揺動自在に支架されると共に、
上部中心より下方に垂設する操作部11が形成さ
れる。
向の取付孔7に車体妻板8の内面に一体に形成さ
れた支軸9に揺動可能に支承され、上部左右端に
上下に貫設した接続孔10a,10bに前記操作
軸5a,5bの下部が嵌挿されて連接鍔4a,4
bを当てて左右に揺動自在に支架されると共に、
上部中心より下方に垂設する操作部11が形成さ
れる。
13は案内枠で、両端取付部14a,14bを
車体妻板8の内面に同じく一体形成した支承台1
2にネジ着固定される。
車体妻板8の内面に同じく一体形成した支承台1
2にネジ着固定される。
15はドア開閉用作動板で、前記T字形連動杆
6の操作部11を嵌挿連結する連結孔16を具え
て関連されると共に、ドア対応側が左右に傾斜し
た山形操作面17に形成される。
6の操作部11を嵌挿連結する連結孔16を具え
て関連されると共に、ドア対応側が左右に傾斜し
た山形操作面17に形成される。
18は車体側窓板、19は右ドアで、前記車体
側窓板18の内側に配置され、上下に配される右
ドア上下支持杆20a,20bと接続して一体に
設けられると共に、縦方向に差渡された右ドア連
動杆21によつて作動板15の山形操作面17の
一方斜面に連接される。
側窓板18の内側に配置され、上下に配される右
ドア上下支持杆20a,20bと接続して一体に
設けられると共に、縦方向に差渡された右ドア連
動杆21によつて作動板15の山形操作面17の
一方斜面に連接される。
22は左ドアで、同じく左ドア上下支持杆23
a,23bにより一体に設けられると共に、左ド
ア連動杆24によつて山形操作面17の他方斜面
に連接される。
a,23bにより一体に設けられると共に、左ド
ア連動杆24によつて山形操作面17の他方斜面
に連接される。
尚、案内枠13は作動板15の外止鍔付係合筒
27を通嵌する嵌入部25と、係合筒27を適合
嵌挿してスライドさせる案内部26とからなり、
また右ドア上支持杆20aと左ドア上支持杆23
aとは、いずれも掛軸28,29が設けられ、ド
ア閉鎖用ばね30が掛架され、前後に摺動自在の
上下支持杆20a,20bおよび23a,23b
を、作動板15上の基準突起31を中心に、けん
引し、自動的にドア19,22を閉じるようにし
ている。32は車体底板である。
27を通嵌する嵌入部25と、係合筒27を適合
嵌挿してスライドさせる案内部26とからなり、
また右ドア上支持杆20aと左ドア上支持杆23
aとは、いずれも掛軸28,29が設けられ、ド
ア閉鎖用ばね30が掛架され、前後に摺動自在の
上下支持杆20a,20bおよび23a,23b
を、作動板15上の基準突起31を中心に、けん
引し、自動的にドア19,22を閉じるようにし
ている。32は車体底板である。
作 用
この考案の実施例は前述のように構成されるも
のであるから、操作ボタン1aを押すと降下し、
操作軸5aによりT字形連動杆6を回動して操作
部11をドア側へ回動し、連結する作動板15を
案内枠13に沿つて回動し、その山形操作面17
を右ドア連動杆21と左ドア連動杆24との間に
差し入れ、ばね30に抗して前後両側へ押し開
く、そこで、これらに夫々一体に接続する右ドア
19と左ドア22とが前後に移動し、開くもので
ある。そして押し開きの最終段階では山形操作面
17に続く平行のストツパー面17a,17aが
間に入るので、前後からばね30の作用で受ける
圧縮作用を支承し、ドアを開放状態に持続するこ
とができる。
のであるから、操作ボタン1aを押すと降下し、
操作軸5aによりT字形連動杆6を回動して操作
部11をドア側へ回動し、連結する作動板15を
案内枠13に沿つて回動し、その山形操作面17
を右ドア連動杆21と左ドア連動杆24との間に
差し入れ、ばね30に抗して前後両側へ押し開
く、そこで、これらに夫々一体に接続する右ドア
19と左ドア22とが前後に移動し、開くもので
ある。そして押し開きの最終段階では山形操作面
17に続く平行のストツパー面17a,17aが
間に入るので、前後からばね30の作用で受ける
圧縮作用を支承し、ドアを開放状態に持続するこ
とができる。
次に、反対の操作ボタン1bを押すと、T字形
連動杆6は反対に回動し、作動板15を案内枠1
3に沿つて反対に回動し、山形操作面17に沿つ
てドアを閉じるのである。
連動杆6は反対に回動し、作動板15を案内枠1
3に沿つて反対に回動し、山形操作面17に沿つ
てドアを閉じるのである。
考案の効果
この考案は前記のようになるものであるから、
車体屋根上に突出する2つの操作ボタンを交互に
押すことにより、スイツチボタン操作の実感をも
つて2枚ドアを左右に開閉することができるもの
である。
車体屋根上に突出する2つの操作ボタンを交互に
押すことにより、スイツチボタン操作の実感をも
つて2枚ドアを左右に開閉することができるもの
である。
また前記構成から操作ボタンよりドアを開閉す
る作動板までの関連を、車体妻板の内面に突設し
た支軸および支承台に、軸受とネジ着固定するT
字形連動杆と案内枠とによつてなすことができ、
それらを全て合成樹脂成形品で製造し、製造コス
トの低減を図り、また車体底部をあけておけるか
ら各部品の取付けおよび全体組立をきわめて容易
になすことができる。
る作動板までの関連を、車体妻板の内面に突設し
た支軸および支承台に、軸受とネジ着固定するT
字形連動杆と案内枠とによつてなすことができ、
それらを全て合成樹脂成形品で製造し、製造コス
トの低減を図り、また車体底部をあけておけるか
ら各部品の取付けおよび全体組立をきわめて容易
になすことができる。
また、作動板のドア開閉操作機構を山形操作面
となしたから、ボタンの降下速度で開閉すること
ができて遊びに実感があり、またそれに作動板を
平行面にまで押し入れてしまうものであるから簡
易な構成でドアを開いた状態になすストツパーの
効果があるものである。
となしたから、ボタンの降下速度で開閉すること
ができて遊びに実感があり、またそれに作動板を
平行面にまで押し入れてしまうものであるから簡
易な構成でドアを開いた状態になすストツパーの
効果があるものである。
よつて、この考案装置は、玩具電車、バス等の
ドア開閉装置として商品価値を高め、実用的効果
の多いものである。
ドア開閉装置として商品価値を高め、実用的効果
の多いものである。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は一部切欠き側面図、第2図は第1図A−A線に
沿う断面図、第3図は要部機構の斜視図、第4図
はその分解斜視図、第5図はドアを閉じたときの
作動説明図、第6図はドアを開けたときの作動説
明図である。 1a,1b……操作ボタン、2……車体屋根、
2a,2b……軸受筒、3a,3b……外れ止、
4a,4b……鍔、5a,5b……操作軸、6…
…T字形連動杆、7……取付孔、8……車体妻
板、9……支軸、10……接続孔、11……操作
部、12a,12b……支承台、13……案内
枠、14……取付部、15……作動板、16……
連結孔、17……山形操作面、18……車体側窓
板、19……右ドア、20a,20b……右ドア
上下支持杆、21……右ドア連動杆、22……左
ドア、23a,23b……左ドア上下支持杆、2
4……左ドア連動杆、25……嵌入部、26……
スライド案内部、27……外止鍔付係合筒部、2
8,29……掛軸、30……ドア閉鎖用ばね、3
1……基準突起、32、……車体底板。
は一部切欠き側面図、第2図は第1図A−A線に
沿う断面図、第3図は要部機構の斜視図、第4図
はその分解斜視図、第5図はドアを閉じたときの
作動説明図、第6図はドアを開けたときの作動説
明図である。 1a,1b……操作ボタン、2……車体屋根、
2a,2b……軸受筒、3a,3b……外れ止、
4a,4b……鍔、5a,5b……操作軸、6…
…T字形連動杆、7……取付孔、8……車体妻
板、9……支軸、10……接続孔、11……操作
部、12a,12b……支承台、13……案内
枠、14……取付部、15……作動板、16……
連結孔、17……山形操作面、18……車体側窓
板、19……右ドア、20a,20b……右ドア
上下支持杆、21……右ドア連動杆、22……左
ドア、23a,23b……左ドア上下支持杆、2
4……左ドア連動杆、25……嵌入部、26……
スライド案内部、27……外止鍔付係合筒部、2
8,29……掛軸、30……ドア閉鎖用ばね、3
1……基準突起、32、……車体底板。
Claims (1)
- 車体屋根に上下開孔した軸受筒に、外れ止を下
端に具えた操作ボタンを下方より嵌挿突出させ、
夫々のボタンの下端に一体に取付けられた操作軸
を、車体妻板内面より横向に突設した支軸に軸受
されるT字形連動杆の上部左右端の接続孔に関連
し、同じく車体妻板の内面より横向に突設した支
承台にネジ着固定される案内枠に、作動板を左右
に摺動自在に係合し、この作動板の連絡孔に前記
T字形連動杆の中心垂設操作部を挿通し、左右に
案内枠に沿つて作動板を操作可動に関連すると共
に、作動板のドア側端を山形操作面に形成し、車
体側板内側に、上下支持杆により各別に支持され
た右ドアと左ドアとを両支持間にけん引ばねを掛
けて常時閉鎖するように配設し、夫々支持杆に一
体に設けた連動杆を前記作動板の山形操作面に対
設し、この操作面を両連動杆間内に差し入れて押
し開き、左右ドアをけん引ばねに抗して押し開
き、かつ作動板の山形操作面に続く平行部まで差
し入れて左右ドアを開いた状態に保持することを
特徴とする玩具電車、バス等のドア開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2997087U JPH04875Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2997087U JPH04875Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63137691U JPS63137691U (ja) | 1988-09-09 |
| JPH04875Y2 true JPH04875Y2 (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=30834347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2997087U Expired JPH04875Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04875Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP2997087U patent/JPH04875Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63137691U (ja) | 1988-09-09 |
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