JPH0487645A - 防爆破砕機 - Google Patents

防爆破砕機

Info

Publication number
JPH0487645A
JPH0487645A JP20564490A JP20564490A JPH0487645A JP H0487645 A JPH0487645 A JP H0487645A JP 20564490 A JP20564490 A JP 20564490A JP 20564490 A JP20564490 A JP 20564490A JP H0487645 A JPH0487645 A JP H0487645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crusher
steam
hood
main body
proof
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20564490A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Tani
谷 賢昭
Mamoru Nakano
衛 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP20564490A priority Critical patent/JPH0487645A/ja
Publication of JPH0487645A publication Critical patent/JPH0487645A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、破砕ゾーンに蒸気を吹き込むようにした防
爆破砕機に関する。
〔従来の技術〕
種々の固形廃棄物を破砕機により破砕する場合、廃棄物
に含まれる危険物、例えば有機溶剤、過酸化物、火薬等
の引火性又は爆発性のものが破砕機内部で生しる衝突、
摩掠による火花によって爆発することがある。
このような爆発を防止する機構を備えた従来の防爆破砕
機として、破砕機本体の内部に蒸気を吹き込むと共に、
その内部に吹き込まれた蒸気が洩れ出て凝縮白煙化する
のを防止するため破砕機入口側及び出口側に高温乾燥空
気を吹き込むようにしたものが知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述した従来の防爆破砕機の構成では、
破砕機本体内部に直接蒸気が吹き込まれており、凝縮白
煙化防止のための高温乾燥空気は破砕機入口、出口付近
に吹き付けるようにしているため、破砕機本体と入口付
近との途中経路では洩れ出る蒸気がやはり凝縮白煙化す
る。
このため、破砕機入口上方に設けたテレビカメラで破砕
機内部の破砕状況を監視する際にカメラの視界を躍害し
、蒸気の凝縮白煙化を防止する対策としては不十分であ
る。
又、破砕機本体内部への配管の他に破砕機入口、出口付
近に高温乾燥空気を吹き付けるようにするための外部配
管を必要とし、全体として装置が複雑になるという問題
もある。
この発明は、上述した従来の防爆破砕機の現状に鑑みて
なされたものであり、その第一の目的は破砕機本体の破
砕ゾーンに蒸気又は窒素等の不活性ガスを効率的に作用
させて火花による爆発を防止し得る防爆破砕機を提供す
るにある。
さらに、第二の目的は不活性ガスを蒸気とし、この蒸気
の高い温度を利用してフード内を保温し急冷却による蒸
気の凝縮白煙化を防止した防爆破砕機を提供するにある
〔課題を解決するための手段〕
そこでこの発明では上記第一の課題を解決するための手
段として、破砕機本体と、その上流に投入物供給口を有
する投入フードとを備え、上部から下部へ空気の流れの
ある破砕ゾーンより上流の有効距離範囲内で投入フード
又は破砕機本体に吹出口を設け、この吹出口から蒸気又
は窒素等の不活性ガスを破砕ゾーンに直接吹出すように
した防爆破砕機の構成を採用したのである。
前記有効距離範囲を破砕ゾーン上流路400mmとする
のが好ましい。
又、第二の課題を解決するための手段として、前記第一
の発明の構成に対して前記投入フードを内外壁で二重構
造とし、内外壁の間に蒸気を通してその蒸気を吹出口か
ら吹出すようにした防爆破砕機の構成を採用したのであ
る。
さらに、上記解決手段に代えて、前記投入フード外壁を
被うように保温管を巻き付け、その中に蒸気を通してそ
の蒸気を吹出口から吹き出すようにした構成の防爆破砕
機としてもよい。
〔作用〕
上記のように構成した第一の発明の防爆破砕機の防爆作
用は、破砕機本体の入口の直く近くに設けられた吹出口
から直接破砕ゾーンに対して吹出される蒸気又は窒素等
の不活性ガスにより破砕ゾーンの酸素分圧を低下させる
ことにより得られる。
この場合、有効距離範囲は破砕ゾーンを流れる空気の速
さと吹き出される蒸気又は不活性ガスの流速や圧力との
相互関係で決まる最も有効に防爆作用が得られる距離で
ある。
そして、この有効距離範囲は一般に略400閤の範囲と
すると効果がある。
又、第三の発明では投入フードを二重構造壁として形成
し、その壁の間に蒸気を通し外部に対してフード内の空
間を保温するようにして蒸気の急冷却を防止している。
このため、吹出された茶気の凝縮白煙化が防止される。
第三の発明の二重構造壁に代えて、第四の発明では保温
管を投入フード外壁に被うように設けて同じ作用を得る
ようにしている。
従ってこの場合も蒸気の凝縮白煙化が防止される。
〔実施例〕
以下この発明の実施例について添付回を参照して説明す
る。
第1図は第一実施例の防爆破砕機の全体概略構成を示す
図である。
この防爆破砕機は、コンベヤCから送り込まれる投入物
を受入れるための投入物供給口1を有する投入フード2
と、このフード下端に接続された破砕機本体3とを備え
、さらに破砕機本体の下方には横向きに設けられた開口
4に接続される排出シュート5と下端には取付台6が設
けられ、投入フード2の上方には監視用のテレビカメラ
7が設けられている。
投入フード2は、図示のように内外壁8.97〜重壁構
造として形成され、その空間10内には導入管11を介
して不活性化ガスとして蒸気が送り込まれ、フード下端
に設けられた吹出口12から横方向に吹出される。
図示省略しているが二重壁構造の内外壁8.9間には構
造強度を得るために内外壁同士を連結する部材が設けら
れるが、この連結部材を格子状に設けてそれぞれの空間
を小孔を介して連通ずるようにしてもよい。
投入フード2の下端の吹出口12は、破砕ゾーン上部の
適切な位置に設けて破砕機本体3での破砕の際に火花が
生しても爆発に至らないようにしている。
なお、上記吹出口12は上部から下部へ空気の流れのあ
る破砕ゾーン上端部のブレーカ(後述する)の上面より
略400s+nの範囲で投入フード下端又は破砕機本体
3に設けることができる。
破砕機本体3は、図示の例では立型のシェル・ノダを示
しているが、破砕機の形式はこの例に限定されないこと
は勿論である。
この破砕機本体3は、上部が広くなった浅いテーパ状の
シェル13の内側にシェルライナ14が適当敷設けられ
、中央に設けられた垂直のロータ軸15の上方にブレー
カ16、フレーカライナ17、その下にロータディスク
18が取付けられ、このロータディスク間に複数のグラ
インダ19を取付けたものから成る。20.21はスィ
ーパ、スィーパライナである。又、ロータ軸15の下方
には駆動装置22が設けられている。
排出シュート5は、開口4から排出される破砕された破
砕物を下方に送り出すシュートとして形成され、その下
方に設けたコンベヤC′で破砕物を排出する。排出ンユ
ート5の上部には破砕機からの集塵を行なうための集塵
ダクト23が設けられている。
上記のように構成したこの実施例の防爆破砕機の防爆作
用は次のようにして得られる。
コンベヤCから投入される廃棄物は投入フード2の投入
物供給口1を通って下方の破砕機本体3へ送られる。投
入物は破砕機本体3内で回転するブレーカ16、ブレー
カライナ17により飛ばされてシェル13内のライナ1
4に衝突して破砕され、下方に移動してさらにグライン
ダ19とライナ14とで細かく破砕された後、下部の開
口4から排出される。
投入物は連続投入、処理されるため、破砕機本体3内で
破砕中にも後続の投入物が次々と投入される。従って、
上記破砕中に衝撃、摩擦等によって生じる火花が後続す
る投入物中に含まれる危険物に引火し爆発する可能性が
ある。
しかしながら、この実施例の破砕機では投入フード2の
二重壁の間の空間10には茶気が通され、吹出口12か
ら横方向に吹き出される。この蒸気を含む排気は下方に
吸引されるので火花の発生する破砕ゾーンの酸素分圧が
低下し、爆発の危険性が防止される。
この場合、使用される蒸気は破砕機本体3の入口の真近
かで吹き出されるため、従来のようにフード上部及び破
砕機本体3の排出口まで蒸気を充満する必要がなく、従
って蒸気の使用量を減少させることができる。なお、蒸
気は他の不活性ガス、例えば窒素などを使用してもよい
又、不活性ガスよして蒸気を使用する場合、投入フート
2が内外壁8.9で二重構造に構成され、その間の空間
10に蒸気を通しているため、投入フード2内の空気が
外側に対しで保温される。従って、フード内に吹き出さ
れた蒸気が2冷却されないから、フード部の蒸気の凝縮
白煙化が防止され、上部に設置された監視用のテレビカ
メラ7の視界の障害が発生しないこととなる。
第2図は第二実施例の防爆破砕機の全体概略構成を示す
図である。
この実施例は、第一実施例の投入フード2を内外壁の二
重構造としたのに代えて、その外壁8に保温管11′を
被うように巻き付けた点が第一実施例と異なる。その他
第−実施例と同し部材には同一符号を付して説明を省略
する。
そしてこの実施例では、投入フード2の外壁8に巻き付
けた保温管11′中に高温の蒸気を通して外壁を保温す
るようにしたから、その作用は第一実施例と同等なもの
が得られる。
〔効果〕
以上詳細に説明したように、第−及び第二の発明の防爆
破砕機では破砕ゾーン上流の有効距離範囲内で投入フー
ト又は破砕機本体に設けた吹出口から蒸気等の不活性ガ
スを破砕ゾーンに直接吹き出すようにしたから、少ない
蒸気量又は不活性ガスで有効に破砕時の爆発が防止され
る。第三及び第四の発明では、上記防爆効果を有すると
共に、不活性ガスを蒸気とし、投入フードを二重壁構造
又は外壁に保温管を備えたものとして形成し、二重壁内
又は保温管を通る茶気で内側を保温し内部での蒸気の急
冷却を防止したから、蒸気の凝縮白煙化を防ぎテレビカ
メラによる監視を有効に行なうことができるという利点
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による防爆破砕機の第一実施例の全体
概略構成図、第2図は第二実施例の全体概略構成図であ
る。 2・・・・・・投入フート、  3・・・・・・破砕機
本体、5・・・・・・排出ンユート、 7・・・・・テ
レビカメラ、8.9・・・・・・内外壁、   10・
・・・・・空間、12・・・・・・吹出口、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)破砕機本体と、その上流に投入物供給口を有する
    投入フードとを備え、上部から下部へ空気の流れのある
    破砕ゾーンより上流の有効距離範囲内で投入フード又は
    破砕機本体に吹出口を設け、この吹出口から蒸気又は窒
    素等の不活性ガスを破砕ゾーンに直接吹出すようにした
    ことを特徴とする防爆破砕機。
  2. (2)前記有効距離範囲を破砕ゾーン上流路400mm
    としたことを特徴とする請求項(1)に記載の防爆破砕
    機。
  3. (3)前記投入フードを内外壁で二重構造とし、内外壁
    の間に蒸気を通してその蒸気を吹出口から吹出すように
    したことを特徴とする請求項(1)又は(2)に記載の
    防爆破砕機。
  4. (4)前記投入フード外壁を被うように保温管を巻き付
    け、その中に蒸気を通してその蒸気を吹出口から吹き出
    すようにしたことを特徴とする請求項(1)又は(2)
    に記載の防爆破砕機。
JP20564490A 1990-07-31 1990-07-31 防爆破砕機 Pending JPH0487645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20564490A JPH0487645A (ja) 1990-07-31 1990-07-31 防爆破砕機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20564490A JPH0487645A (ja) 1990-07-31 1990-07-31 防爆破砕機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0487645A true JPH0487645A (ja) 1992-03-19

Family

ID=16510307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20564490A Pending JPH0487645A (ja) 1990-07-31 1990-07-31 防爆破砕機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0487645A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002204968A (ja) * 2001-01-09 2002-07-23 Mitsubishi Electric Corp 機器の防爆式破砕方法及び防爆型破砕機
JP2010506706A (ja) * 2006-10-16 2010-03-04 ローランド・ニード 微粒子生成方法およびそのためのジェットミル並びに分級器およびその動作方法
WO2022131029A1 (ja) * 2020-12-18 2022-06-23 クボタ環境エンジニアリング株式会社 竪型破砕機のチョークリングの交換方法および竪型破砕機
JP2023053519A (ja) * 2021-10-01 2023-04-13 クボタ環境エンジニアリング株式会社 竪型破砕機のチョークリングの交換方法および竪型破砕機

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002204968A (ja) * 2001-01-09 2002-07-23 Mitsubishi Electric Corp 機器の防爆式破砕方法及び防爆型破砕機
JP2010506706A (ja) * 2006-10-16 2010-03-04 ローランド・ニード 微粒子生成方法およびそのためのジェットミル並びに分級器およびその動作方法
WO2022131029A1 (ja) * 2020-12-18 2022-06-23 クボタ環境エンジニアリング株式会社 竪型破砕機のチョークリングの交換方法および竪型破砕機
JP2023053519A (ja) * 2021-10-01 2023-04-13 クボタ環境エンジニアリング株式会社 竪型破砕機のチョークリングの交換方法および竪型破砕機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3912015A (en) System for the safe handling of pulverized coal
US3401923A (en) Dryer
JPH04507134A (ja) 底灰排出装置
JPS6246765B2 (ja)
JP5544832B2 (ja) 竪型ミル
JP2013226503A (ja) 粉砕システム
JP7655696B2 (ja) ごみ処理施設の発火検知システム、及び発火検知方法
JPH11216424A (ja) 破砕ごみ選別装置
JPH0487645A (ja) 防爆破砕機
US4424755A (en) Incineration system having cyclonic oxidation chamber
US2754779A (en) Two zone garbage incinerator
US3477650A (en) Apparatus to provide inert atmosphere in material reducing mills
KR19990023409A (ko) 반응기의 물질 배출장치
JPH1019220A (ja) ロータリキルン
JP2002143714A (ja) 微粉砕機の運転状態監視装置
JP4019494B2 (ja) 流動床式焼却炉の給じん装置
US3289618A (en) Incinerator device
JP3569209B2 (ja) 破砕装置の排出部構造
JPH06226137A (ja) 回転破砕機の防爆装置
JPS5881451A (ja) 防爆方法
WO2000063120A2 (en) Method and apparatus for extracting flammable gases from wastes
US2527311A (en) Batch sintering machine
JPS584918Y2 (ja) 焼結鉱冷却装置
JPH08176566A (ja) バーナ乾燥装置及びこのバーナ乾燥装置を備えたごみ燃料化システム
JP2547844Y2 (ja) 加熱部を備えた廃棄物破砕機