JPH0487671A - 捩り振動子 - Google Patents
捩り振動子Info
- Publication number
- JPH0487671A JPH0487671A JP20334890A JP20334890A JPH0487671A JP H0487671 A JPH0487671 A JP H0487671A JP 20334890 A JP20334890 A JP 20334890A JP 20334890 A JP20334890 A JP 20334890A JP H0487671 A JPH0487671 A JP H0487671A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped
- electrostrictive elements
- elements
- electrostrictive
- twisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 5
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 6
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 8
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、各種機器例えば工作機械等の動力用に使用
する捩り振動子に関するものである。
する捩り振動子に関するものである。
例えば、被加工物に対し旋削、切削、研削などを行うた
約各種の加工機器が開発され幅広く使用されている。ま
た、このような加工作業にあっては、高い精度を要求さ
れることがあり、この要求を満たすべく高精度の加工機
器の開発が切望されている。
約各種の加工機器が開発され幅広く使用されている。ま
た、このような加工作業にあっては、高い精度を要求さ
れることがあり、この要求を満たすべく高精度の加工機
器の開発が切望されている。
このような事情から、例えば高周波振動、超音波振動等
を利用して高精度の加工を行おうとすることが試みられ
ている。即ち、このような加工機器として、例えば電歪
素子を用い、縦振動つまり電歪素子の厚さ方向に振動を
おこし、その振動により所定の加工作業を行うように構
成したものが開発されている。しかしながら、このよう
なタイプの加工機器にあっては、振動動作の方向が直線
的であることから、円周面方向についての加工作業、例
えば穴加工等を行うには適してない。
を利用して高精度の加工を行おうとすることが試みられ
ている。即ち、このような加工機器として、例えば電歪
素子を用い、縦振動つまり電歪素子の厚さ方向に振動を
おこし、その振動により所定の加工作業を行うように構
成したものが開発されている。しかしながら、このよう
なタイプの加工機器にあっては、振動動作の方向が直線
的であることから、円周面方向についての加工作業、例
えば穴加工等を行うには適してない。
そこで、第7図に示すような捩り振動子を用いた加工機
器が提案されている。即ちこの捩り振動子は、同一周方
向に残留分極を有し同方向に配置したブロック状の電歪
素子100 (第8図参照)と、この電歪素子100を
ボルト101によって両側から挟持する金属材102と
、電歪素子100に接続した電極103とから構成され
ており、所定の交番電界を電極103間に与えることに
より、周方向に振動をおこすようになっている。
器が提案されている。即ちこの捩り振動子は、同一周方
向に残留分極を有し同方向に配置したブロック状の電歪
素子100 (第8図参照)と、この電歪素子100を
ボルト101によって両側から挟持する金属材102と
、電歪素子100に接続した電極103とから構成され
ており、所定の交番電界を電極103間に与えることに
より、周方向に振動をおこすようになっている。
ところで、このような捩り振動子は、加工機器の駆動手
段として用いた場合には、高い精度での穴加工が可能と
なり有効なものであるが、例えばタップ加工やり−マ加
工等の駆動手段としては不充分であり、これらの精密加
工作業用として有効なものの開発が要望されている。
段として用いた場合には、高い精度での穴加工が可能と
なり有効なものであるが、例えばタップ加工やり−マ加
工等の駆動手段としては不充分であり、これらの精密加
工作業用として有効なものの開発が要望されている。
そこで、この発明は、上記した事情に鑑み、タップ加工
やり−マ加工等の精密加工用機器の駆動手段として有効
な捩り振動子を提供することを目的とするものである。
やり−マ加工等の精密加工用機器の駆動手段として有効
な捩り振動子を提供することを目的とするものである。
こ課題を解決するた約の手段]
即ち、この発明の捩り振動子は、周方向に残留分極を有
するブロック状のものを複数個周方向に沿って配置し形
成した前記周方向の振動を発生するブロック状の電歪素
子と、このブロック状の電歪素子が振動する周方向と直
交する厚さ方向に残留分極を有し、その厚さ方向の振動
を発生する円板状若しくは板状の電歪素子と、これらの
電歪素子の各端面に設けた電極と、これらの電歪素子及
び電極からなる駆動部を両端面から挟持するようにして
取付けたブロック体とを備え、前記電極間に所定の電界
を付与して螺旋状の捩り振動をおこすように形成したも
のである。
するブロック状のものを複数個周方向に沿って配置し形
成した前記周方向の振動を発生するブロック状の電歪素
子と、このブロック状の電歪素子が振動する周方向と直
交する厚さ方向に残留分極を有し、その厚さ方向の振動
を発生する円板状若しくは板状の電歪素子と、これらの
電歪素子の各端面に設けた電極と、これらの電歪素子及
び電極からなる駆動部を両端面から挟持するようにして
取付けたブロック体とを備え、前記電極間に所定の電界
を付与して螺旋状の捩り振動をおこすように形成したも
のである。
この発明の捩り振動子は、ブロック状の電歪素子による
周方向の捩り振動と円板状若しくは板状の電歪素子によ
る板厚方向つまり周方向に垂直な縦振動とを同時におこ
ない、これによってこれら2方向の振動をベクトル的に
合成させた螺旋状の振動動作を発生させることができる
。
周方向の捩り振動と円板状若しくは板状の電歪素子によ
る板厚方向つまり周方向に垂直な縦振動とを同時におこ
ない、これによってこれら2方向の振動をベクトル的に
合成させた螺旋状の振動動作を発生させることができる
。
以下この発明の一実施例について添付図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図はこの発明に係る捩り振動子を示すものであり、
この捩り振動子は、ブロック状の電歪素子1と、円板状
の電歪素子2と、電極3と、ボルト4で締着したブロッ
ク体5.6とからなり、ランジエバン型振動子を構成し
ている。
この捩り振動子は、ブロック状の電歪素子1と、円板状
の電歪素子2と、電極3と、ボルト4で締着したブロッ
ク体5.6とからなり、ランジエバン型振動子を構成し
ている。
なお、図中符号7は、ボルト4やブロック体5゜6への
短絡防止のだ約に設けた絶縁体を示すものである。
短絡防止のだ約に設けた絶縁体を示すものである。
電歪素子1は、円周方向に捩り振動をおこさせるもので
あり、強誘電性結晶からなり第2図に示すように周方向
に分極処理を施したセラミックス単体1aを、第3図に
示すように複数個組合せて円環状に形成させた構成とな
っている。そして、この実施例の電歪素子1は捩り力を
増幅させるため、第4図に示すように、電極3を挟み円
環状のものを2層積層させた構成となっている。なお、
この電歪素子としては、特にこの2層積層のものに限定
されるものではなく、発生させる捩り力の大きさに応じ
て積層数を適宜調整すればよい。
あり、強誘電性結晶からなり第2図に示すように周方向
に分極処理を施したセラミックス単体1aを、第3図に
示すように複数個組合せて円環状に形成させた構成とな
っている。そして、この実施例の電歪素子1は捩り力を
増幅させるため、第4図に示すように、電極3を挟み円
環状のものを2層積層させた構成となっている。なお、
この電歪素子としては、特にこの2層積層のものに限定
されるものではなく、発生させる捩り力の大きさに応じ
て積層数を適宜調整すればよい。
電歪素子2は、電歪素子1の捩り振動方向に垂直な縦振
動をおこさせるものであり、第5図に示すように厚さ方
向(Z方向)に分極処理を施した強誘電性結晶からなり
円環状に形成したセラミックスが使用されている。そし
て、この実施例の電歪素子2は、縦振結方を増幅させる
ため、第4図に示すように、電極3を歪み厚さ方向(Z
方向)に2層積層させた構成となっている。
動をおこさせるものであり、第5図に示すように厚さ方
向(Z方向)に分極処理を施した強誘電性結晶からなり
円環状に形成したセラミックスが使用されている。そし
て、この実施例の電歪素子2は、縦振結方を増幅させる
ため、第4図に示すように、電極3を歪み厚さ方向(Z
方向)に2層積層させた構成となっている。
電極3は、各電歪素子1.2間に挟着状態で介装されて
おり、互いに隣接するものどうしの間に、つまり各電歪
素子1.2の厚さ方向に交番電界(E)を与えるように
構成されている。
おり、互いに隣接するものどうしの間に、つまり各電歪
素子1.2の厚さ方向に交番電界(E)を与えるように
構成されている。
ブロック体5は、ボルト4によりブロック体6と共に締
着して電歪素子1,2を挟持するようになっており、こ
の実施例では振動特性の良好な金属材料により各電歪素
子1.2と同一断面形状を有する円柱状に形成されてい
る。
着して電歪素子1,2を挟持するようになっており、こ
の実施例では振動特性の良好な金属材料により各電歪素
子1.2と同一断面形状を有する円柱状に形成されてい
る。
ブロック体6は、ブロック体5と同一金属材料によって
略円柱状に形成されており、中央部にボルト4と螺合す
る雌ネジ6aが形成されている。
略円柱状に形成されており、中央部にボルト4と螺合す
る雌ネジ6aが形成されている。
従って、この実施例によれば、各電極3に所定の交番電
界を付与することにより、各電歪素子1゜2には夫々第
4図に示すような方向の振動を生じ、その結果ブロック
体6には第6図に示すようにこれらの各方向の力をベク
トル的に合成した螺旋運動を発生させることができる。
界を付与することにより、各電歪素子1゜2には夫々第
4図に示すような方向の振動を生じ、その結果ブロック
体6には第6図に示すようにこれらの各方向の力をベク
トル的に合成した螺旋運動を発生させることができる。
以上説明してきたように、この発明に係る捩り振動子に
よれば、一方の電歪素子によって周方向の運動を生ずる
と共に他方の電歪素子によってそれに垂直な縦方向の運
動を生ずるので、これらの電歪素子を同時に動作させる
ことにより、双方の運動を合成した螺旋運動を発生させ
ることができ、ネジタップ加工やリーマ加工等の精密加
工用機器きしての有効な恩区動手段となるものが提供で
きる。
よれば、一方の電歪素子によって周方向の運動を生ずる
と共に他方の電歪素子によってそれに垂直な縦方向の運
動を生ずるので、これらの電歪素子を同時に動作させる
ことにより、双方の運動を合成した螺旋運動を発生させ
ることができ、ネジタップ加工やリーマ加工等の精密加
工用機器きしての有効な恩区動手段となるものが提供で
きる。
第1図はこの発明に係る捩り振動子を示す断面図、第2
図はこの発明に係るブロック状電歪素子を構成するセラ
ミックスを示す斜視図、第3図は第2図に示すセラミッ
クスを組合せて形成したブロック状電歪素子を示す斜視
図、第4図はこの発明に係る電歪素子を示す要部斜視図
、第5図はこの発明に係る円板状の電歪素子を示す斜視
図、第6図はこの発明に係る捩り振り子の動作を示す説
明図、第7図は従来の捩り振し子を示す断面図、第8図
は第7図に示す捩り振動子の電歪素子を示す斜視図であ
る。 1・・・(ブロック状)電歪素子、 2・・・(円板状)電歪素子、 3・・・電極、 5.6・・・ブロック体。
図はこの発明に係るブロック状電歪素子を構成するセラ
ミックスを示す斜視図、第3図は第2図に示すセラミッ
クスを組合せて形成したブロック状電歪素子を示す斜視
図、第4図はこの発明に係る電歪素子を示す要部斜視図
、第5図はこの発明に係る円板状の電歪素子を示す斜視
図、第6図はこの発明に係る捩り振り子の動作を示す説
明図、第7図は従来の捩り振し子を示す断面図、第8図
は第7図に示す捩り振動子の電歪素子を示す斜視図であ
る。 1・・・(ブロック状)電歪素子、 2・・・(円板状)電歪素子、 3・・・電極、 5.6・・・ブロック体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、周方向に残留分極を有するブロック状のものを複数
個周方向に沿って配置し形成した前記周方向の振動を発
生するブロック状の電歪素子と、このブロック状の電歪
素子が振動する周方向と直交する厚さ方向に残留分極を
有し、その厚さ方向の振動を発生する円板状若しくは板
状の電歪素子と、 これらの電歪素子の各端面に設けた電極と、これらの電
歪素子及び電極からなる駆動部を両端面から挟持するよ
うにして取付けたブロック体と を備え、前記電極間に所定の電界を付与して螺旋状の捩
り振動をおこすように形成したことを特徴とする捩り振
動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20334890A JPH0487671A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 捩り振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20334890A JPH0487671A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 捩り振動子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487671A true JPH0487671A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16472544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20334890A Pending JPH0487671A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 捩り振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7229455B2 (en) | 2001-09-03 | 2007-06-12 | Olympus Corporation | Ultrasonic calculus treatment apparatus |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20334890A patent/JPH0487671A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7229455B2 (en) | 2001-09-03 | 2007-06-12 | Olympus Corporation | Ultrasonic calculus treatment apparatus |
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