JPH0487862A - ワイパ装置の押圧力可変制御方法 - Google Patents
ワイパ装置の押圧力可変制御方法Info
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- JPH0487862A JPH0487862A JP2201997A JP20199790A JPH0487862A JP H0487862 A JPH0487862 A JP H0487862A JP 2201997 A JP2201997 A JP 2201997A JP 20199790 A JP20199790 A JP 20199790A JP H0487862 A JPH0487862 A JP H0487862A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ワイパ装置の押圧力可変制御方法に関し、特
に、ワイパブレードのガラス面への押圧力を車速の高低
に応じて変化させる形式のワイパ装置の押圧力可変制御
方法に関する。
に、ワイパブレードのガラス面への押圧力を車速の高低
に応じて変化させる形式のワイパ装置の押圧力可変制御
方法に関する。
〈従来の技術〉
一般に、各種車輌には、そのウィンドウシールドのガラ
ス面に付着した雨滴等を払拭するためにワイパ装置が設
けられているが、高速走行時に於ける走行風によりワイ
パブレードが浮き上がり易くなることが知られている。
ス面に付着した雨滴等を払拭するためにワイパ装置が設
けられているが、高速走行時に於ける走行風によりワイ
パブレードが浮き上がり易くなることが知られている。
この浮き上がりを防止するために種々の構造が公知であ
り、例えば特開昭62−187636号公報には、ワイ
パブレードのガラス面に対する押圧力を増大する向きに
ワイパアームをスプリングにより付勢し、モータにより
往復動するレバーを用いてスプリングを伸縮させること
により、スプリングの張力を変えて、ワイパブレードの
押圧力を車速に応じて自動的に変えるようにしたものが
開示されている。
り、例えば特開昭62−187636号公報には、ワイ
パブレードのガラス面に対する押圧力を増大する向きに
ワイパアームをスプリングにより付勢し、モータにより
往復動するレバーを用いてスプリングを伸縮させること
により、スプリングの張力を変えて、ワイパブレードの
押圧力を車速に応じて自動的に変えるようにしたものが
開示されている。
このような押圧力可変構造のものに於ては、例えば押圧
力に応じて変化する信号値を発生し得る押圧力センサを
ワイパ装置に設け、車速に応じた目標押圧力の目標値と
センサの信号値とを比較して、両値が一致したら押圧力
増減手段を停止させて、車速が定められた範囲内で概ね
定速走行している間は上記停止状態を保持するようにし
ている。
力に応じて変化する信号値を発生し得る押圧力センサを
ワイパ装置に設け、車速に応じた目標押圧力の目標値と
センサの信号値とを比較して、両値が一致したら押圧力
増減手段を停止させて、車速が定められた範囲内で概ね
定速走行している間は上記停止状態を保持するようにし
ている。
しかしながら、停車状態に対応する最低押圧力よりも高
い押圧力を発生し、かつその高い押圧力を発生している
状態を保持しているとき、即ち高車速状態で概ね定速走
行しているときに、何らかの故障により車速検出信号が
読込めなくなった場合には走行中であるにも拘らず停車
状態であると判断して、押圧力を最低押圧状態にするよ
うに押圧力増減手段を作動させてしまう。この場合には
、高速走行中であるにも拘らずワイパブレードの押圧力
が低下してしまうという問題がある。
い押圧力を発生し、かつその高い押圧力を発生している
状態を保持しているとき、即ち高車速状態で概ね定速走
行しているときに、何らかの故障により車速検出信号が
読込めなくなった場合には走行中であるにも拘らず停車
状態であると判断して、押圧力を最低押圧状態にするよ
うに押圧力増減手段を作動させてしまう。この場合には
、高速走行中であるにも拘らずワイパブレードの押圧力
が低下してしまうという問題がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、高速走行時に、ワイパブレードのガラス面への押圧
力を高速側目標押圧力に保持している最中に、停車状態
となる異常車速信号が発生した時に押圧力を低下させて
しまう誤作動を防止するべく改良されたワイパ装置の押
圧力可変制御方法を提供することにある。
は、高速走行時に、ワイパブレードのガラス面への押圧
力を高速側目標押圧力に保持している最中に、停車状態
となる異常車速信号が発生した時に押圧力を低下させて
しまう誤作動を防止するべく改良されたワイパ装置の押
圧力可変制御方法を提供することにある。
[発明の構成]
〈課題を解決するための手段〉
このような目的は、本発明によれば、ワイパブレードの
ガラス面への押圧力を押圧力増減手段により車速の高低
に応じて増減させる形式のワイパ装置の押圧力可変制御
方法であって、車速を検出する過程と、前記押圧力の増
減に対応して変化する信号値を発生し得る押圧力センサ
からの当該発生信号値を読込む過程と、前記車速に応じ
て段階的に設定された目標押圧力を目標値にする過程と
、前記発生信号値と前記目標値とが互いに概ね一致する
まで前記押圧力増減手段を作動させる過程と、前記両値
が互いに概ね一致した場合に前記押圧力増減手段を停止
状態にする過程とを有し、車速か概ね零であることが検
出され、最低レベルの押圧力を越える押圧力が検出され
、前記押圧力増減手段が停止状態である場合に、前記押
圧力を最高レベルの押圧力にするように前記押圧力増減
手段を作動させることを特徴とするワイパ装置の押圧力
可変制御方法を提供することにより達成される。
ガラス面への押圧力を押圧力増減手段により車速の高低
に応じて増減させる形式のワイパ装置の押圧力可変制御
方法であって、車速を検出する過程と、前記押圧力の増
減に対応して変化する信号値を発生し得る押圧力センサ
からの当該発生信号値を読込む過程と、前記車速に応じ
て段階的に設定された目標押圧力を目標値にする過程と
、前記発生信号値と前記目標値とが互いに概ね一致する
まで前記押圧力増減手段を作動させる過程と、前記両値
が互いに概ね一致した場合に前記押圧力増減手段を停止
状態にする過程とを有し、車速か概ね零であることが検
出され、最低レベルの押圧力を越える押圧力が検出され
、前記押圧力増減手段が停止状態である場合に、前記押
圧力を最高レベルの押圧力にするように前記押圧力増減
手段を作動させることを特徴とするワイパ装置の押圧力
可変制御方法を提供することにより達成される。
〈作用〉
このようにすれば、最低レベルの押圧力を越える押圧力
が検出される状態の比較的高車速で走行中に、何等かの
故障により車速信号が概ね零であることが検出された場
合でも、最低レベルの押圧状態にしてしまうことなく、
最高レベルの押圧力にするように押圧力増減手段を作動
させることから、高速走行時の払拭能力を充分に確保す
ることができる。
が検出される状態の比較的高車速で走行中に、何等かの
故障により車速信号が概ね零であることが検出された場
合でも、最低レベルの押圧状態にしてしまうことなく、
最高レベルの押圧力にするように押圧力増減手段を作動
させることから、高速走行時の払拭能力を充分に確保す
ることができる。
〈実施例〉
以下、本発明の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図には、本発明か適用されたワイパ装置の概略が示
されており、図に示されるように自動車のボンネット内
に取付けられたワイパモータ1には、図示されないリン
ク機構を介してワイパアーム2の基端部が連結されてい
る。ワイパアーム2の遊端部にはワイパブレード3が結
合されており、ワイパブレード3が図の矢印Aの向きに
往復動して、ウィンドウシールドのガラス面4に付着し
た雨水などを払拭するようにされている。
されており、図に示されるように自動車のボンネット内
に取付けられたワイパモータ1には、図示されないリン
ク機構を介してワイパアーム2の基端部が連結されてい
る。ワイパアーム2の遊端部にはワイパブレード3が結
合されており、ワイパブレード3が図の矢印Aの向きに
往復動して、ウィンドウシールドのガラス面4に付着し
た雨水などを払拭するようにされている。
ワイパアーム2は、第2図に示されるように、上記した
リンク機構の図示されないワイパ軸に固着されたアーム
ヘッド5と、アームヘッド5に連結ピン6を介して枢着
されたアームピース7とからなり、アームピース7の図
の左方の図示されない遊端部にワイパブレード3が結合
されている。
リンク機構の図示されないワイパ軸に固着されたアーム
ヘッド5と、アームヘッド5に連結ピン6を介して枢着
されたアームピース7とからなり、アームピース7の図
の左方の図示されない遊端部にワイパブレード3が結合
されている。
そのアームピース7の遊端部近傍に引張りコイルばね8
の一端が結合されて、コイルばね8の他端と、アームヘ
ッド5の連結ピン6の近傍に回動自在に枢支されたてこ
部材9とが、偏平なC字形状をなす連結部材11を介し
て互いに連結されている。このようにして、ワイパブレ
ード3をガラス面4に押圧させる向きにワイパアーム2
を付勢する力を発生する手段が構成されている。
の一端が結合されて、コイルばね8の他端と、アームヘ
ッド5の連結ピン6の近傍に回動自在に枢支されたてこ
部材9とが、偏平なC字形状をなす連結部材11を介し
て互いに連結されている。このようにして、ワイパブレ
ード3をガラス面4に押圧させる向きにワイパアーム2
を付勢する力を発生する手段が構成されている。
アームヘッド5内には、第2図の矢印Bの向きに往復動
自在にスライダ12が支持されていると共に、スライダ
12の図の右方である後方には押圧力増減手段を構成す
るモータ14が固設されている。モータ14の駆動軸に
はおねじ15が同軸的に固着されており、スライダ12
の後端部にそのスライド方向に軸線を有して形成された
めねじ部12aにおねじ15が螺合している。スライダ
12の先端にはフック部材13が固着されており、フッ
ク部材13の先端部に固設されたフックピン13aが、
てこ部材9の遊端部に形成されたスロット9aに係合し
ている。
自在にスライダ12が支持されていると共に、スライダ
12の図の右方である後方には押圧力増減手段を構成す
るモータ14が固設されている。モータ14の駆動軸に
はおねじ15が同軸的に固着されており、スライダ12
の後端部にそのスライド方向に軸線を有して形成された
めねじ部12aにおねじ15が螺合している。スライダ
12の先端にはフック部材13が固着されており、フッ
ク部材13の先端部に固設されたフックピン13aが、
てこ部材9の遊端部に形成されたスロット9aに係合し
ている。
従って、押圧力増減手段としてのモータ14を後記する
制御回路20により正逆転制御することにより、スライ
ダ12が図の矢印Bの向きに往復動し、フックピン13
aによりスロット9aがガイドされて、てこ部材9を図
の矢印Cの向きに往復動させることとなる。すると、連
結部材11を介してコイルばね8が伸縮されるため、ワ
イパアーム2の付勢力を調節でき、ワイパブレード3の
ガラス面4に対する押圧力を調節することができる。ま
た、スライダ12にはコンタクト16が固設されている
と共に、アームヘッド5には配線板17が固定されてお
り、配線板17上に形成された第3図に示される導電パ
ターン19a〜19cに対してコンタクト16が摺接す
ることにより、コイルばね8の張力即ちワイパアーム2
を介してのワイパブレード3の押圧力に対応する信号値
が、コンタクト16の接触状態により変化する3ビット
信号として制御回路20に入ツノされている。このよう
にして、ワイパブレード3の押圧力に対応する上記信号
値を検出するための押圧力センサ18が構成されている
。
制御回路20により正逆転制御することにより、スライ
ダ12が図の矢印Bの向きに往復動し、フックピン13
aによりスロット9aがガイドされて、てこ部材9を図
の矢印Cの向きに往復動させることとなる。すると、連
結部材11を介してコイルばね8が伸縮されるため、ワ
イパアーム2の付勢力を調節でき、ワイパブレード3の
ガラス面4に対する押圧力を調節することができる。ま
た、スライダ12にはコンタクト16が固設されている
と共に、アームヘッド5には配線板17が固定されてお
り、配線板17上に形成された第3図に示される導電パ
ターン19a〜19cに対してコンタクト16が摺接す
ることにより、コイルばね8の張力即ちワイパアーム2
を介してのワイパブレード3の押圧力に対応する信号値
が、コンタクト16の接触状態により変化する3ビット
信号として制御回路20に入ツノされている。このよう
にして、ワイパブレード3の押圧力に対応する上記信号
値を検出するための押圧力センサ18が構成されている
。
制御回路20には、車速センサ21からの車速パルス信
号が入力されており、制御回路20は、その内部で例え
ば所定の車速幅毎に目標押圧力が設定されて、その目標
押圧力と前記押圧力センサ18からの信号とを比較して
、モータ14を正逆転させる制御信号が発生するように
されている。
号が入力されており、制御回路20は、その内部で例え
ば所定の車速幅毎に目標押圧力が設定されて、その目標
押圧力と前記押圧力センサ18からの信号とを比較して
、モータ14を正逆転させる制御信号が発生するように
されている。
配線板17には、第3図に示されるように3つの導電パ
ターン19a〜19cが互いに並列に形成されている。
ターン19a〜19cが互いに並列に形成されている。
各導電パターン19a〜19c毎に対応するように、3
分割された櫛の歯状に形成されたコンタクト16の各遊
端部が、対応する各導電パータン19a〜19c上をス
ライダ12の変位に伴って図の矢印りに示される向きに
摺接しつつ往復動するようになっている。尚、コンタク
ト16は接地されており、コンタクト16と接触状態に
ある導電パターン19a〜19cが接地されて、3ビツ
トのデジタル信号を発生し得る。
分割された櫛の歯状に形成されたコンタクト16の各遊
端部が、対応する各導電パータン19a〜19c上をス
ライダ12の変位に伴って図の矢印りに示される向きに
摺接しつつ往復動するようになっている。尚、コンタク
ト16は接地されており、コンタクト16と接触状態に
ある導電パターン19a〜19cが接地されて、3ビツ
トのデジタル信号を発生し得る。
ワイパブレード3の押圧力は、コンタクト16の導電パ
ターン19a〜19cに対する接触位置により、第3図
に示される各区間a −g毎の幅による所定量毎に増減
されるようになっており、3ビツトのデジタル信号化さ
れている。尚、導電パターン19a〜19cにコンタク
ト16が接触していない状態を1で表わし、コンタクト
16が接触した状態をOで表わすと、最小押圧力に対応
する第1段のワイパアーム2の停止位置である区間aで
は111であり、次の移動区間すでは011であり、第
2段の停止位置である区間Cでは001であり、次の移
動区間dでは101てあり、第3段の停止位置である区
間eでは100であり、次の移動区間fでは000であ
り、最大押圧力に対応する第4段の停止位置である区間
gでは010である。
ターン19a〜19cに対する接触位置により、第3図
に示される各区間a −g毎の幅による所定量毎に増減
されるようになっており、3ビツトのデジタル信号化さ
れている。尚、導電パターン19a〜19cにコンタク
ト16が接触していない状態を1で表わし、コンタクト
16が接触した状態をOで表わすと、最小押圧力に対応
する第1段のワイパアーム2の停止位置である区間aで
は111であり、次の移動区間すでは011であり、第
2段の停止位置である区間Cでは001であり、次の移
動区間dでは101てあり、第3段の停止位置である区
間eでは100であり、次の移動区間fでは000であ
り、最大押圧力に対応する第4段の停止位置である区間
gでは010である。
第4図は、本発明に基づく制御のフローチャートのメイ
ンルーチンのフローを示す図である。ステップST1に
於て、後記する第5図に示されるサブルーチンにより車
速Vを検知し、次のステップST2に於て、後記するシ
ステム異常の第27ラグF1ag2が立っている(1が
人力されている)かどうかを判別し、第27ラグF1a
g2が立っていない場合即ち正常状態の場合にはステッ
プST3に進む。ステップST3では、ワイパブレード
3の押圧力即ちコンタクト16の前記した3ビツトから
なるセンサ信号値PNEWを読込み値N0WPとして位
置メモリに書込み、次のステップST4で、車速Vが低
車速域(車速Vが概ね零である停車状態を含む)かどう
かを判別する。
ンルーチンのフローを示す図である。ステップST1に
於て、後記する第5図に示されるサブルーチンにより車
速Vを検知し、次のステップST2に於て、後記するシ
ステム異常の第27ラグF1ag2が立っている(1が
人力されている)かどうかを判別し、第27ラグF1a
g2が立っていない場合即ち正常状態の場合にはステッ
プST3に進む。ステップST3では、ワイパブレード
3の押圧力即ちコンタクト16の前記した3ビツトから
なるセンサ信号値PNEWを読込み値N0WPとして位
置メモリに書込み、次のステップST4で、車速Vが低
車速域(車速Vが概ね零である停車状態を含む)かどう
かを判別する。
ステップST4に於て、低車速域である場合には押圧力
を最低押圧状態にする等地の作業を行うルーチンへ進み
、低車速域を超えた高速側で走行している場合にはステ
ップST5に進む。ステップST5では、予め設定され
たタイムテーブルにより車速Vに応じて定まる押圧力に
対応するコンタクト16の停止位置p (v)を目標値
PTAGとして設定する。
を最低押圧状態にする等地の作業を行うルーチンへ進み
、低車速域を超えた高速側で走行している場合にはステ
ップST5に進む。ステップST5では、予め設定され
たタイムテーブルにより車速Vに応じて定まる押圧力に
対応するコンタクト16の停止位置p (v)を目標値
PTAGとして設定する。
そして、ステップST6に於て、センサ信号値PNEW
と目標値PTAGとを比較して、一致した場合にはステ
ップST7に於てモータ14を停止し、一致しない場合
にはステップST8に於て、読込み値N0WPを目標値
PTAGに一致させるようにモータ14を駆動して、車
速に応じて押圧力を増減させる制御を行い、以後上記フ
ローを繰返す。
と目標値PTAGとを比較して、一致した場合にはステ
ップST7に於てモータ14を停止し、一致しない場合
にはステップST8に於て、読込み値N0WPを目標値
PTAGに一致させるようにモータ14を駆動して、車
速に応じて押圧力を増減させる制御を行い、以後上記フ
ローを繰返す。
前記したステップST1で行う車速V検知のサブルーチ
ンを第5図を参照して以下に示す。
ンを第5図を参照して以下に示す。
まずステップST9に於てシステム異常のフラグとして
の第27ラグF1ag2を調べ、異常ではない場合には
、ステップ5TIOに於て車速カウンタVCNTをリセ
ットする。次のステップ5Tllでは、車速パルスのカ
ウント開始許可を行い、ステップ5T12でパルスの立
ち上がりの検知を行い、ステップ5T13で所定時間後
に車速カウンタVCNTのカウントを禁止する。尚、本
実施例ではパルスの周期を算出することより車速Vを算
出しており、所定時間内にパルスの立ち上がりを検出で
きない場合には、その所定時間から算出される車速以下
である即ち車速か概ね零である停車状態であると判断で
きる。
の第27ラグF1ag2を調べ、異常ではない場合には
、ステップ5TIOに於て車速カウンタVCNTをリセ
ットする。次のステップ5Tllでは、車速パルスのカ
ウント開始許可を行い、ステップ5T12でパルスの立
ち上がりの検知を行い、ステップ5T13で所定時間後
に車速カウンタVCNTのカウントを禁止する。尚、本
実施例ではパルスの周期を算出することより車速Vを算
出しており、所定時間内にパルスの立ち上がりを検出で
きない場合には、その所定時間から算出される車速以下
である即ち車速か概ね零である停車状態であると判断で
きる。
次のステップ5T14に於て、ステップ5T12でパル
スの立ち上がりを1つ検知したと判別された場合には、
ステップ5T15に於て、車速カウンタVCNT及びパ
ルスカウンタPCNTをリセットし、ステップ5T16
に於て車速カウンタVCNTのカウント開始許可を行い
、ステップ5T17に於てパルスの立ち上がりの検知を
行い、ステップ5T18に進む。ステップ5T18で、
ステップ5T17でパルスの立上がりを1つ検知するこ
とにより走行中であると判別された場合にはステップ5
T19に進み、ステップ5T19に於て、1パルス読込
まれたことをパルスカウンタPCNTに入力し、ステッ
プ5T20に進む。
スの立ち上がりを1つ検知したと判別された場合には、
ステップ5T15に於て、車速カウンタVCNT及びパ
ルスカウンタPCNTをリセットし、ステップ5T16
に於て車速カウンタVCNTのカウント開始許可を行い
、ステップ5T17に於てパルスの立ち上がりの検知を
行い、ステップ5T18に進む。ステップ5T18で、
ステップ5T17でパルスの立上がりを1つ検知するこ
とにより走行中であると判別された場合にはステップ5
T19に進み、ステップ5T19に於て、1パルス読込
まれたことをパルスカウンタPCNTに入力し、ステッ
プ5T20に進む。
ステップ5T20では、車速カウンタVCNTとパルス
カウンタPCNTとのいずれか一方が所定値に達したか
どうかを判別する。即ち、パルスの読込み時間が所定時
間(例えば256III11秒)に達する前、またはパ
ルス数が所定数(例えば16パルス)に達する前である
場合には、カウントを続行するべくステップ5T21に
進む。ステ・ンプ5T21に於て次のパルスの立ち上が
りの検知を行い、ステップ5T22に於て、所定時間内
に次のパルスの立ち上がりをステップ5T21で検知し
たと判別した場合にはステップ5T19に戻り、以後ス
テップ5T19〜5T22を繰返す。そしてステップ5
T20に於て所定時間または所定パルス数に達した場合
や、ステップ5T22に於て低車速域であると判別され
た場合には、ステップ5T23に於て後記するシステム
異常のフラグとしての第17ラグFlaglをリセット
して、ステップ5T24に進み、ステップ5T24に於
て車速カウンタVCNTのカウントを禁止した後にリタ
ーンする。
カウンタPCNTとのいずれか一方が所定値に達したか
どうかを判別する。即ち、パルスの読込み時間が所定時
間(例えば256III11秒)に達する前、またはパ
ルス数が所定数(例えば16パルス)に達する前である
場合には、カウントを続行するべくステップ5T21に
進む。ステ・ンプ5T21に於て次のパルスの立ち上が
りの検知を行い、ステップ5T22に於て、所定時間内
に次のパルスの立ち上がりをステップ5T21で検知し
たと判別した場合にはステップ5T19に戻り、以後ス
テップ5T19〜5T22を繰返す。そしてステップ5
T20に於て所定時間または所定パルス数に達した場合
や、ステップ5T22に於て低車速域であると判別され
た場合には、ステップ5T23に於て後記するシステム
異常のフラグとしての第17ラグFlaglをリセット
して、ステップ5T24に進み、ステップ5T24に於
て車速カウンタVCNTのカウントを禁止した後にリタ
ーンする。
上記したステップ5T14でパルスの立ち上がりを1つ
も検知しないと判別された場合には停車状態と判断して
、ステップ5T25に進み、ステップ5T25に於てセ
ンサ信号値PNEWが最低レベルの押圧力に対応する位
置(1段)にあるかどうかを判別する。センサ信号値P
NEWにより押圧力が最低レベルであると判別された場
合には前記したステップ5T23に進み、最低レベルで
はないと判別された場合にはステップ5T26に進む。
も検知しないと判別された場合には停車状態と判断して
、ステップ5T25に進み、ステップ5T25に於てセ
ンサ信号値PNEWが最低レベルの押圧力に対応する位
置(1段)にあるかどうかを判別する。センサ信号値P
NEWにより押圧力が最低レベルであると判別された場
合には前記したステップ5T23に進み、最低レベルで
はないと判別された場合にはステップ5T26に進む。
ステップ5T26では、モータ14が駆動中かどうかを
判別し、モータ14が駆動中である場合には押圧力の最
低レベルに向けて本システムが作動中であると判断し、
ステップ5T27に於てモータ14を停止してステップ
5TIOに戻る。ステップ5T26で、モータ14が停
止状態であると判別した場合には、ステップ5T25で
押圧位置が1段ではないと判別されており、最低レベル
を越える押圧力を保持した状態で走行中である即ち成る
高車速で走行中であると判断し、ステップ5T28に進
む。
判別し、モータ14が駆動中である場合には押圧力の最
低レベルに向けて本システムが作動中であると判断し、
ステップ5T27に於てモータ14を停止してステップ
5TIOに戻る。ステップ5T26で、モータ14が停
止状態であると判別した場合には、ステップ5T25で
押圧位置が1段ではないと判別されており、最低レベル
を越える押圧力を保持した状態で走行中である即ち成る
高車速で走行中であると判断し、ステップ5T28に進
む。
ステップ5T28では、システム異常フラグの第17ラ
グFlaglが既に立っている(1が入力されている)
かどうかを判別し、第17ラグF1 aglが立ってい
ない場合には、初めてシステム異常ルーチンに入ったこ
とを示すべく、第17ラグFlaglを立てる(1を入
力する)ステップ5T29に進み、ステップ5T29が
らステップ5T10に戻って再度車速検知を行う。
グFlaglが既に立っている(1が入力されている)
かどうかを判別し、第17ラグF1 aglが立ってい
ない場合には、初めてシステム異常ルーチンに入ったこ
とを示すべく、第17ラグFlaglを立てる(1を入
力する)ステップ5T29に進み、ステップ5T29が
らステップ5T10に戻って再度車速検知を行う。
そして、第17ラグFlaglが立った状態でステップ
5T28にきた場合即ちシステム異常を再確認した場合
にはステップ5T30に進み、ステップ5T30に於て
システム異常を示す第2フラグF1ag2を立て(1を
入力する)、ステップ5T24に進む。
5T28にきた場合即ちシステム異常を再確認した場合
にはステップ5T30に進み、ステップ5T30に於て
システム異常を示す第2フラグF1ag2を立て(1を
入力する)、ステップ5T24に進む。
上記状態で、前記したメインルーチンに進むと、ステッ
プST2に於てシステム異常であると判別されるため、
ステップST2からステップ5T31に進む。そのステ
ップ5T30に於て、11秒間押圧力をアップさせるよ
うにモータ14を駆動して、次のステップ5T32に於
てシステムを停止し、押圧力を最高レベルの状態に保持
させる。
プST2に於てシステム異常であると判別されるため、
ステップST2からステップ5T31に進む。そのステ
ップ5T30に於て、11秒間押圧力をアップさせるよ
うにモータ14を駆動して、次のステップ5T32に於
てシステムを停止し、押圧力を最高レベルの状態に保持
させる。
このように、高速走行状態に於て車速が概ね零になるよ
うな異常車速信号が発生した場合でも、誤って停車状態
であると判断してワイパブレード3の押圧力を下げてし
まうことを防止できる。更に、ステップ5T31及び5
T32の処理を行うことにより、最高レベルの抑圧状態
を保持し得るため、その後の高速走行に於て充分な払拭
能力を確保することができる。
うな異常車速信号が発生した場合でも、誤って停車状態
であると判断してワイパブレード3の押圧力を下げてし
まうことを防止できる。更に、ステップ5T31及び5
T32の処理を行うことにより、最高レベルの抑圧状態
を保持し得るため、その後の高速走行に於て充分な払拭
能力を確保することができる。
[発明の効果コ
このように本発明によれば、高速走行中に車速か概ね零
となるような誤った車速信号が発生しても、押圧力が最
低レベルを越えている状態を保持していることが検出さ
れることにより、高速走行中であると判別でき、その場
合には押圧力を最高レベルにするため、高速走行中に押
圧力を下げてしまう誤作動を防止し得ると共に、高速走
行中の充分な払拭能力を確保することができる。
となるような誤った車速信号が発生しても、押圧力が最
低レベルを越えている状態を保持していることが検出さ
れることにより、高速走行中であると判別でき、その場
合には押圧力を最高レベルにするため、高速走行中に押
圧力を下げてしまう誤作動を防止し得ると共に、高速走
行中の充分な払拭能力を確保することができる。
第1図は、本発明か適用されたワイパ装置の概略を示す
斜視図である。 第2図は、ワイパ装置の要部を示す断面図である。 第3図は、ワイパ装置の検出手段を示す説明図である。 第4図及び第5図は、本発明に基づく制御のフローチャ
ート図である。 1・・・ワイパモータ 2・・・ワイパアーム3・・
・ワイパブレード 4・・・ガラス面5・・・アームヘ
ッド 6・・・連結ピン7・・・アームピース 8
・・・コイルばね9・・・てこ部材 9a・・・
スロット11・・・連結部材 12・・・スライダ
12a・・・めねじ部 13・・・フック部材13a
・・・フックピン 14・・・モータ15・・・おねじ
16・・・コンタクト17・・・配線板
18・・・押圧力センサ19a〜19c・・・導電パ
ターン 20・・・制御回路 21・・・車速センサ特 許
出 願 人 株式会社三ツ葉電機製作所代 理 人
弁理士 大 島 陽 −(外1名)第1図 第2図 第4図 第 図
斜視図である。 第2図は、ワイパ装置の要部を示す断面図である。 第3図は、ワイパ装置の検出手段を示す説明図である。 第4図及び第5図は、本発明に基づく制御のフローチャ
ート図である。 1・・・ワイパモータ 2・・・ワイパアーム3・・
・ワイパブレード 4・・・ガラス面5・・・アームヘ
ッド 6・・・連結ピン7・・・アームピース 8
・・・コイルばね9・・・てこ部材 9a・・・
スロット11・・・連結部材 12・・・スライダ
12a・・・めねじ部 13・・・フック部材13a
・・・フックピン 14・・・モータ15・・・おねじ
16・・・コンタクト17・・・配線板
18・・・押圧力センサ19a〜19c・・・導電パ
ターン 20・・・制御回路 21・・・車速センサ特 許
出 願 人 株式会社三ツ葉電機製作所代 理 人
弁理士 大 島 陽 −(外1名)第1図 第2図 第4図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワイパブレードのガラス面への押圧力を押圧力増減手段
により車速の高低に応じて増減させる形式のワイパ装置
の押圧力可変制御方法であって、車速を検出する過程と
、前記押圧力の増減に対応して変化する信号値を発生し
得る押圧力センサからの当該発生信号値を読込む過程と
、前記車速に応じて段階的に設定された目標押圧力を目
標値にする過程と、前記発生信号値と前記目標値とが互
いに概ね一致するまで前記押圧力増減手段を作動させる
過程と、前記両値が互いに概ね一致した場合に前記押圧
力増減手段を停止状態にする過程とを有し、 車速が概ね零であることが検出され、最低レベルの押圧
力を越える押圧力が検出され、前記押圧力増減手段が停
止状態である場合に、前記押圧力を最高レベルの押圧力
にするように前記押圧力増減手段を作動させることを特
徴とするワイパ装置の押圧力可変制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201997A JPH0710660B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ワイパ装置の押圧力可変制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201997A JPH0710660B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ワイパ装置の押圧力可変制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487862A true JPH0487862A (ja) | 1992-03-19 |
| JPH0710660B2 JPH0710660B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=16450229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2201997A Expired - Lifetime JPH0710660B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | ワイパ装置の押圧力可変制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0710660B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5289607A (en) * | 1992-02-12 | 1994-03-01 | Paul Journee S.A. | Motor vehicle screen wiping apparatus including means for varying wiping pressure |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2201997A patent/JPH0710660B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5289607A (en) * | 1992-02-12 | 1994-03-01 | Paul Journee S.A. | Motor vehicle screen wiping apparatus including means for varying wiping pressure |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0710660B2 (ja) | 1995-02-08 |
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