JPH0487974A - 電解コンデンサの包装装置 - Google Patents
電解コンデンサの包装装置Info
- Publication number
- JPH0487974A JPH0487974A JP2202091A JP20209190A JPH0487974A JP H0487974 A JPH0487974 A JP H0487974A JP 2202091 A JP2202091 A JP 2202091A JP 20209190 A JP20209190 A JP 20209190A JP H0487974 A JPH0487974 A JP H0487974A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolytic capacitor
- conductive material
- material sheet
- conductive
- anode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般の電子機器に用いられる電解コンデンサの
包装装置に関するものである。
包装装置に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の電解コンデンサの包装装置としては、第
3図に示すような包装装置が用いられていた。すなわち
、この第3図は一端部を開口した段ボール箱1に複数個
の電解コンデンサ2を収納して包装しようとしている状
態を示したもので、この第3図に示すように、従来は中
仕切り部材3により区画された区画部分4に複数個の電
解コンデンサ2を収納し、そして段ボール箱1の一端開
口部をフラップ5で閉塞するようにしていた。
3図に示すような包装装置が用いられていた。すなわち
、この第3図は一端部を開口した段ボール箱1に複数個
の電解コンデンサ2を収納して包装しようとしている状
態を示したもので、この第3図に示すように、従来は中
仕切り部材3により区画された区画部分4に複数個の電
解コンデンサ2を収納し、そして段ボール箱1の一端開
口部をフラップ5で閉塞するようにしていた。
発明が解決しようとする課題
一般に電解コンデンサは、製造過程において特性を安定
させる目的で、電解コンデンサの陽極端子と陰極端子間
に電圧を印加するエージングを実施しており、このエー
ジング終了後は電解コンデンサの陽極端子と陰極端子間
を抵抗等で短絡させて電解コンデンサに蓄積されている
電圧を放電する。そして完成された電解コンデンサは包
装されて出荷されるが、この電解コンデンサは電圧を復
帰させる性質があり、時間が経つと電解コンデンサの陽
極端子と陰極端子間には電圧が生じる。
させる目的で、電解コンデンサの陽極端子と陰極端子間
に電圧を印加するエージングを実施しており、このエー
ジング終了後は電解コンデンサの陽極端子と陰極端子間
を抵抗等で短絡させて電解コンデンサに蓄積されている
電圧を放電する。そして完成された電解コンデンサは包
装されて出荷されるが、この電解コンデンサは電圧を復
帰させる性質があり、時間が経つと電解コンデンサの陽
極端子と陰極端子間には電圧が生じる。
船釣に電解コンデンサの復帰する電圧は高く、エーシン
グで印加する電圧の約10%の電圧が復帰すると言われ
ている。例えば、セットに包装装置から取り出した電解
コンデンサを取り付けた場合、この復帰電圧により、他
の部品を破壊したり、また、人が電解コンデンサの陽極
端子と陰極端子間に触れると感電してショックを受けた
りするという問題を起こす。この電圧が復帰する現象を
、330V、DC260μFの電解−1ンデンサで調査
したところ、第4図に示すような結果となったが、この
第4図からも明らかなように電圧復帰現象は長時間にわ
たって続くため、−時的な放電では確実な対策がとれな
い。この場合、電解コンデンサを長時間保存する包装装
置で対策をとるのが経済的で確実であるが、従来の包装
装置では対策にならないという問題点があった。
グで印加する電圧の約10%の電圧が復帰すると言われ
ている。例えば、セットに包装装置から取り出した電解
コンデンサを取り付けた場合、この復帰電圧により、他
の部品を破壊したり、また、人が電解コンデンサの陽極
端子と陰極端子間に触れると感電してショックを受けた
りするという問題を起こす。この電圧が復帰する現象を
、330V、DC260μFの電解−1ンデンサで調査
したところ、第4図に示すような結果となったが、この
第4図からも明らかなように電圧復帰現象は長時間にわ
たって続くため、−時的な放電では確実な対策がとれな
い。この場合、電解コンデンサを長時間保存する包装装
置で対策をとるのが経済的で確実であるが、従来の包装
装置では対策にならないという問題点があった。
本発明はこのような問題点を解消するもので、電解コン
デンサに電圧復帰の現象が生しても、常に放電している
状態とすることにより、電解コンデンサの陽極端子と陰
極端子間を常に短絡させた状態で保存することができる
電解コンデンサの包装装置を提供することを目的とする
ものである。
デンサに電圧復帰の現象が生しても、常に放電している
状態とすることにより、電解コンデンサの陽極端子と陰
極端子間を常に短絡させた状態で保存することができる
電解コンデンサの包装装置を提供することを目的とする
ものである。
課題を解決するだめの手段
上記目的を達成するために本発明は、一端部を開口した
段ボール箱内に、導電性材料シートを敷き、この導電性
材料シートの上に、一端面に陽極端子と陰極端子を有す
る電解コンデンサを、前記陽極端子および陰極端子が導
電性材料シートに接するように整列させて収納するとと
もに、前記段ボール箱の一端開口部をフラップで閉塞し
たものである。
段ボール箱内に、導電性材料シートを敷き、この導電性
材料シートの上に、一端面に陽極端子と陰極端子を有す
る電解コンデンサを、前記陽極端子および陰極端子が導
電性材料シートに接するように整列させて収納するとと
もに、前記段ボール箱の一端開口部をフラップで閉塞し
たものである。
また、導電性材料シートは、段ボール紙の片面に導電性
塗料を塗ったもの、あるいは導電性エアーキャップをシ
ート状にしたもの、さらには、アルミ等の導電性を有す
る金属箔または金属板で構成したものである。
塗料を塗ったもの、あるいは導電性エアーキャップをシ
ート状にしたもの、さらには、アルミ等の導電性を有す
る金属箔または金属板で構成したものである。
作用
上記した構成の本発明によれば、電解コンデンサの陽極
端子と陰極端子間が導電性材料シートで常に短絡された
状態となっているため、電解コンデンサの電圧復帰の現
象により陽極端子と陰極端子間に電圧が発生するという
問題点はなくなるものである。また、電解コンデンサの
陽極端子と陰極端子間を短絡させる導電性材料シートを
構成している。例えば段ボール紙の片面に導電性塗料を
塗ったもの、あるいは導電性エアーキャップをシート状
にしたものは、適度な弾力性があるため、陽極端子と陰
極端子の保護の役目をなすとともに、電解コンデンサの
重さにより電解コンデンサの陽極端子と陰極端子がわず
かに食い込むため、陽極端子と陰極端子間の短絡も確実
に行われるものである。
端子と陰極端子間が導電性材料シートで常に短絡された
状態となっているため、電解コンデンサの電圧復帰の現
象により陽極端子と陰極端子間に電圧が発生するという
問題点はなくなるものである。また、電解コンデンサの
陽極端子と陰極端子間を短絡させる導電性材料シートを
構成している。例えば段ボール紙の片面に導電性塗料を
塗ったもの、あるいは導電性エアーキャップをシート状
にしたものは、適度な弾力性があるため、陽極端子と陰
極端子の保護の役目をなすとともに、電解コンデンサの
重さにより電解コンデンサの陽極端子と陰極端子がわず
かに食い込むため、陽極端子と陰極端子間の短絡も確実
に行われるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。第1図において、11は一端部を開口した段ボール
箱で、この段ボール箱11内には導電性材料シート12
を敷いている。そしてこの導電性材料シート12の上に
、一端面に陽極端子13aと陰極端子13bを有する電
解コンデンサ14を、前記陽極端子13aおよび陰極端
子13bが導電性材料シート12に接するように収納し
ている。また前記段ボール箱11の一端開口部は、電解
コンデンサ14を収納した後、フラップ15により閉塞
される。
る。第1図において、11は一端部を開口した段ボール
箱で、この段ボール箱11内には導電性材料シート12
を敷いている。そしてこの導電性材料シート12の上に
、一端面に陽極端子13aと陰極端子13bを有する電
解コンデンサ14を、前記陽極端子13aおよび陰極端
子13bが導電性材料シート12に接するように収納し
ている。また前記段ボール箱11の一端開口部は、電解
コンデンサ14を収納した後、フラップ15により閉塞
される。
第2図(a) 、 (b) 、 (c)は各種の導電性
材料シートを示したもので、第2図(a)に示す導電性
材料シート12は段ボール紙16の片面に導電性塗料1
6aを塗って構成したものである。また第2図(b)に
示す導電性材料シート12は導電性エアーキャップ17
をシート状にして構成したものである。そしてまた第2
図(C)に示す導電性材料シート12はアルミ等の導電
性を有する金属箔または金属板18て構成したものであ
る。
材料シートを示したもので、第2図(a)に示す導電性
材料シート12は段ボール紙16の片面に導電性塗料1
6aを塗って構成したものである。また第2図(b)に
示す導電性材料シート12は導電性エアーキャップ17
をシート状にして構成したものである。そしてまた第2
図(C)に示す導電性材料シート12はアルミ等の導電
性を有する金属箔または金属板18て構成したものであ
る。
上記一実施例の構成によれば、電解コンデンサ14の陽
極端子13aと陰極端子13bを、導電性材料シート1
2て短絡させた状態で電解コンデンサ14を段ボール箱
11内に収納して保管するようにしているため、電解コ
ンデンサ14に電圧が復帰しても常に放電されているこ
とになり、その結果、電解コンデンサ14の陽極端子1
3aと陰極端子13b間に電圧が発生することはないた
め、セットにこの電解コンデンサ14を取り付けても、
他の部品を破壊するということはな(、また、電解コン
デンサ14の陽極端子13aと陰極端子13b間に人が
触れても感電することはなくなり、これにより、安全性
の高い電解コンデンサを提供することができる。
極端子13aと陰極端子13bを、導電性材料シート1
2て短絡させた状態で電解コンデンサ14を段ボール箱
11内に収納して保管するようにしているため、電解コ
ンデンサ14に電圧が復帰しても常に放電されているこ
とになり、その結果、電解コンデンサ14の陽極端子1
3aと陰極端子13b間に電圧が発生することはないた
め、セットにこの電解コンデンサ14を取り付けても、
他の部品を破壊するということはな(、また、電解コン
デンサ14の陽極端子13aと陰極端子13b間に人が
触れても感電することはなくなり、これにより、安全性
の高い電解コンデンサを提供することができる。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように、本発明の電解コ
ンデンサの包装装置は、一端部を開口した段ボール箱内
に、導電性材料シートを敷き、この導電性材料シートの
上に、一端面に陽極端子と陰極端子を有する電解コンデ
ンサを、前記陽極端子および陰極端子が導電性材料シー
トに接するように整列させて収納するようにしているた
め、電解コンデンサの陽極端子と陰極端子間は導電性材
料シートで常に短絡された状態となり、その結果、電解
コンデンサの電圧復帰の現象により陽極端子と陰極端子
間に電圧が発生するということはなくなるため、セット
にこの包装装置から取り出した電解コンデンサを取り付
けても他の部品を破壊するようなことはな(、また人が
電解コンデンサの陽極端子と陰極端子間に触れても感電
するということはなく、安全性の高い電解コンデンサを
供給することができる。
ンデンサの包装装置は、一端部を開口した段ボール箱内
に、導電性材料シートを敷き、この導電性材料シートの
上に、一端面に陽極端子と陰極端子を有する電解コンデ
ンサを、前記陽極端子および陰極端子が導電性材料シー
トに接するように整列させて収納するようにしているた
め、電解コンデンサの陽極端子と陰極端子間は導電性材
料シートで常に短絡された状態となり、その結果、電解
コンデンサの電圧復帰の現象により陽極端子と陰極端子
間に電圧が発生するということはなくなるため、セット
にこの包装装置から取り出した電解コンデンサを取り付
けても他の部品を破壊するようなことはな(、また人が
電解コンデンサの陽極端子と陰極端子間に触れても感電
するということはなく、安全性の高い電解コンデンサを
供給することができる。
また電解コンデンサの陽極端子と陰極端子間を短絡させ
る導電性材料シートを構成している、例えば段ボール紙
の片面に導電性塗料を塗ったもの、あるいは導電性・エ
アーキャップをシート状にしたものは、適度な弾力性が
あるため、陽極端子と陰極端子の保護の役目をなすとと
もに、電解コンデンサの重さにより電解コンデンサの陽
極端子と陰極端子がわずかに食い込むため、両端子間の
短絡も確実に行わせることができるものである。
る導電性材料シートを構成している、例えば段ボール紙
の片面に導電性塗料を塗ったもの、あるいは導電性・エ
アーキャップをシート状にしたものは、適度な弾力性が
あるため、陽極端子と陰極端子の保護の役目をなすとと
もに、電解コンデンサの重さにより電解コンデンサの陽
極端子と陰極端子がわずかに食い込むため、両端子間の
短絡も確実に行わせることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す電解コンデンサの包装
装置の一部破断斜視図、第2図(a) 、 (b) 。 (C)は同包装装置における導電性材料シートの各実施
例を示す斜視図、第3図は従来の電解コンデンサの包装
装置を示す一部破断斜視図、第4図は330V、DC2
60μドの電解コンデンサで電圧復帰状態を調査した結
果を示すグラフである。 11・・・・・・段ポール箱、12・・・・・・導電性
材料シート、13a・・・・・・陽極端子、13b・・
・・・・陰極端子、14・・・・・・電解コンデンサ、
15・・・・・・フラップ、16・・・・・・段ボール
紙、16a・・・・・・導電性塗料、17・・・・・・
導電性エアーキャップ、18・・・・・・金属箔または
金属板。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名lフ(JZ
りb i 導電4住AオHンーL 陰極端子 線極鳩チ 電力ギコシデシ゛ワ“ 7ラツア 第 つ 図
装置の一部破断斜視図、第2図(a) 、 (b) 。 (C)は同包装装置における導電性材料シートの各実施
例を示す斜視図、第3図は従来の電解コンデンサの包装
装置を示す一部破断斜視図、第4図は330V、DC2
60μドの電解コンデンサで電圧復帰状態を調査した結
果を示すグラフである。 11・・・・・・段ポール箱、12・・・・・・導電性
材料シート、13a・・・・・・陽極端子、13b・・
・・・・陰極端子、14・・・・・・電解コンデンサ、
15・・・・・・フラップ、16・・・・・・段ボール
紙、16a・・・・・・導電性塗料、17・・・・・・
導電性エアーキャップ、18・・・・・・金属箔または
金属板。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名lフ(JZ
りb i 導電4住AオHンーL 陰極端子 線極鳩チ 電力ギコシデシ゛ワ“ 7ラツア 第 つ 図
Claims (4)
- (1)一端部を開口した段ボール箱内に、導電性材料シ
ートを敷き、この導電性材料シートの上に、一端面に陽
極端子と陰極端子を有する電解コンデンサを、前記陽極
端子および陰極端子が導電性材料シートに接するように
整列させて収納するとともに、前記段ボール箱の一端開
口部をフラップで閉塞した電解コンデンサの包装装置。 - (2)導電性材料シートは、段ボール紙の片面に導電性
塗料を塗って構成し、この導電性塗料を塗った面に電解
コンデンサの陽極および陰極端子が接するように段ボー
ル箱内に収納した特許請求の範囲第1項記載の電解コン
デンサの包装装置。 - (3)導電性材料シートは、導電性エアーキャップをシ
ート状にして構成した特許請求の範囲第1項記載の電解
コンデンサの包装装置。 - (4)導電性材料シートは、アルミ等の導電性を有する
金属箔または金属板で構成した特許請求の範囲第1項記
載の電解コンデンサの包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202091A JPH0487974A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 電解コンデンサの包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2202091A JPH0487974A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 電解コンデンサの包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0487974A true JPH0487974A (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=16451820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2202091A Pending JPH0487974A (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | 電解コンデンサの包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0487974A (ja) |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2202091A patent/JPH0487974A/ja active Pending
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