JPH048828Y2 - - Google Patents

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JPH048828Y2
JPH048828Y2 JP1987031640U JP3164087U JPH048828Y2 JP H048828 Y2 JPH048828 Y2 JP H048828Y2 JP 1987031640 U JP1987031640 U JP 1987031640U JP 3164087 U JP3164087 U JP 3164087U JP H048828 Y2 JPH048828 Y2 JP H048828Y2
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JP
Japan
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television receiver
armrest
support box
chair
cover
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JP1987031640U
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JPS63175457U (ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/75Arm-rests
    • B60N2/79Adaptations for additional use of the arm-rests

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はテレビジヨン受像機を備えたアームレ
ストに関するものである。
(従来の技術) 車両や航空機に使用される椅子にテレビジヨン
受像機をそれぞれ設けることは。一つの大型テレ
ビジヨン受像機を大勢の人が同時に見る場合に比
して、像がはつきり見えること、好みの番組を自
由に選択できること、画面が他人の起居によつて
邪魔されない等の種々な利点があるため、従来よ
り種々な提案がなされている。
例えば、実開昭54−105499号公報には「旅客機
或いはエアバス等の座席における背当の背面に、
テレビを取付けて成るテレビを備えた旅客機等の
座席」が提案されている。しかしながら、この座
席にあつては、背当の背面にテレビを取付けて成
るものであるから、この座席がリクライニング、
すなわち前後に傾斜されたときには当該座席の後
方の座席に座つてテレビジヨン受像機をみていた
人は当該テレビジヨン受像機の角度を調整しなけ
ればならないという不具合がある。また、この調
整が行なえるような構造でテレビジヨン受像機を
座席に設けなければならないという不具合があ
る。
以上のような不具合を解決できたと思われるも
のとして、実開昭59−31963号公報にて提案され
ているテレビジヨン受信機付いすがある。このテ
レビジヨン受像機付いすは、「ひじ掛けいすにお
いて、ひじ掛けの一部に、平常はひじ掛け内部に
倒伏収納され、起立させることにより映像面を後
方に向け得るテレビジヨン受像機を組み込んだ」
ものであるが、上記公報中に示された図面をも参
照してこの構成を検討してみると、このテレビジ
ヨン受像機はひじ掛けの一部に倒伏収納され、か
つ使用時には起立されるものであるから、ひじ掛
けに対して特にその使用時に不安定な状態で支持
されることになるものである。すなわち、このテ
レビジヨン受像機付いすにおけるテレビジヨン受
像機にあつては、これがふた兼クツシヨン部によ
り大きく突出された状態で支持されているため、
テレビジヨン受像機が起立した場合には座席から
大きく突出ししかも他に何等の支持機構もないた
め、車両や航空機が揺れた場合に大きく揺れるだ
けでなく、この揺れが度重なると接続部分に故障
を生じる原因ともなるものである。
それだけでなく、この実開昭59−31963号公報
に示された「いす」においては、その公報の第2
図等からすると、テレビジヨン受像機を操作する
ためのスイツチ類がテレビジヨン受像機側に設け
てあるため、このスイツチ類を操作しようとする
とその力がテレビジヨン受像機に直接加わること
になる。このため、その場合にテレビジヨン受像
機の角度が容易に変化してしまうものと考えら
れ、テレビジヨン受像機の操作が面倒であると考
えられるものである。
本考案の考案者は、以上のような従来のこの種
テレビジヨン受像機を備えた椅子の現状及び極め
て薄くかつ小型にされたテレビジヨン受像機が開
発されたことに鑑み、テレビジヨン受像機を備え
た車両や航空機に使用される椅子のアームレスト
について鋭意研究してきた結果、本考案を完成し
たのである。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は以上のような実状に鑑みてなされたも
ので、その解決しようとする問題点は、従来のテ
レビジヨン受像機付椅子におけるテレビジヨン受
像機の使用上の不便さ及び支持構造上の難点であ
る。
そして、本考案の目的とするところは、他人の
行動に影響されることなくテレビジヨン受像機を
使用することができ、しかも当該テレビジヨン受
像機の椅子に対する接続構造を確実に行なうこと
ができ、かつテレビジヨン受像機の操作を安定し
て行えるアームレストを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を解決するために、本考案が採つ
た手段は、実施例に対応する第1図〜第5図を参
照して説明すると、 「椅子に付設されるアームレストにおいて、 このアームレストの一部に形成した凹所11内
に、椅子30上の人に対する対向面13と底面と
を有して上方が開放された支持ボツクスを固定的
に設け、 対向面13にテレビジヨン受像機20を設ける
とともに、支持ボツクス12の底面にテレビジヨ
ン受像機20のためのスイツチ14等を設け、き
らにこの支持ボツクス12の開放部を覆蓋するカ
バー16を取外し自在に設けたことを特徴とする
テレビジヨン受像機を備えたアームレスト10」
である。
(実施例) 次に、この考案を図面に示した各実施例に従つ
て詳細に説明する。
第1図及び第2図には本考案の第1実施例に係
るアームレスト10が示してある。このアームレ
スト10は、第1図に示したように、一対の椅子
30の中間部に配置されるもので、この実施例に
あつては二人の人が共同して使用するタイプもの
である。
このアームレスト10には、第1図及び第2図
に示したように、その左右両側辺の略前方部分に
互いに対向する一対の凹所11が形成されてあ
り、この凹所11内に一体形成した支持ボツクス
12がそれぞれ収納して固定してある。なお、こ
のアームレスト10内には各支持ボツクス12を
支持固定するための図示しない支持枠が形成して
あり、この支持枠の表面はクツシヨン材を介して
装飾布等によつて表装してある。
各支持ボツクス12は、第2図に示したよう
に、アームレスト10の内方に向けて凹む凹所を
有しており、この凹所の周囲に対向面13が形成
してある。これらの対向面13は、椅子30上に
座つた人に直角に対向する角度、換言すれば当該
アームレスト10の方向に対して斜めの状態で支
持ボツクス12に形成してあり、この対向面13
の表面にテレビジヨン受像機20が設けてあるの
である。また、この支持ボツクス12の対向面1
3の下側に位置する支持ボツクス12の底面に
は、テレビジヨン受像機20のための各種スイツ
チ14及びイヤホーン15を接続するためのイヤ
ホーンジヤツクが形成してある。そして、この支
持ボツクス12は、第1図、第2図、あるいは第
5図に示したように、上方が開放されたものとし
て形成されてあり、この開放部は、第2図に示し
たように、支持ボツクス12に取外し自在に設け
たカバー16によつて覆蓋されるものである。
この支持ボツクス12としては、上記の例の他
に種々なものを適用することができる。例えば、
第3図には当該アームレスト10の上方に突出す
る形状のものとして形成した場合の例が示してあ
る。この場合は、アームレスト10側の凹所は支
持ボツクス12の下部のみを収納できる程度のも
のでよく、また対向面13を上方に突出した形状
のものとすることができるものである。さらに、
この支持ボツクス12は、第4図に示したように
当該アームレスト10内に完全に埋設した形状の
ものとすることができる。この場合には、アーム
レスト10を、第4図に示したように階段状と
し、その垂直面部分にテレビジヨン受像機20が
配置できるように対向面13を形成するとよい。
また、各対向面13の支持ボツクス12に対す
る形成角度については、上記の実施例のようにす
る場合の外、第3図に示すようにアームレスト1
0の方向と平行になるように形成して実施しても
よいものである。
テレビジヨン受像機20は、図示したような小
型のものであり、液晶によつて表示するものであ
る場合にはこれを対向面13に直接設けてあり、
またブラウン管によつて表示する形式のもの場合
にはこれが設けられている対向面13側に凹所を
形成して、この凹所内に当該ブラウン管の突起部
が収納されるようにしてある。
第5図及び第6図には、本考案の第2実施例に
係るアームスト10が示してある。このアームレ
スト10における各支持ボツクス12は、第1実
施例における場合に比してその上下方向の厚さが
薄く形成されているものであり、しかも当該各支
持ボツクス12の対向面13部分には開口17が
形成してある。この開口17は、テレビジヨン受
像機20を収納することができる深さを有してお
り、当該開口17内にテレビジヨン受像機20が
出入自在に収納してあるのである。すなわち、各
テレビジヨン受像機20は開口17内にスプリン
グ等を介して収納したもので、第5図の図示左側
に位置するテレビジヨン受像機20のように、そ
の使用時にスプリングの弾発力によつて開口17
から突出され、また第5図の図示右側に位置する
テレビジヨン受像機20のように、その不使用時
に開口17内に収納されるものである。
上記の開口17内に収納したテレビジヨン受像
機20を突出させる機構としては、上記のスプリ
ングを使用する場合の外、別の機械的手段、流体
圧手段あるいは電気的手段等の各種手段を用いる
ことができる。機械的手段としては、一つの支持
軸を中心にしてテレビジヨン受像機20を回動可
能としておき、このテレビジヨン受像機20を指
等で引き起すようにするものが考えられる。流体
圧手段としては、シリンダ内に圧力流体を封入し
ておき、この圧力流体の圧力により必要時にシリ
ンダロツドを野場するように構成するものが考え
られる。この場合、シリンダロツドの伸長を直接
テレビジヨン受像機20に伝えるようにしてもよ
いし、カム・歯車等を介して伝達するようにして
もよい。さらに、電気的手段としては、電動モー
タを使用する場合の外、ソレノイドを使用するも
のが考えられる。
また、上記本考案のいずれの実施例の場合も、
支持ボツクス12の開口部は、例えば第2図に示
すようなカバー16によつて覆蓋されるように構
成したものである。このように、カバー16によ
つて覆蓋すれば、テレビジヨン受像機20の不使
用時には、当該アームレスト10の上面を本来の
腕を休める面として充分使用することができるも
のである。
(考案の作用及び使用の態様) 以上のように構成したアームレスト10にあつ
ては、これに設けた各テレビジヨン受像機20は
それぞれ各椅子30毎に独立しており、このテレ
ビジヨン受像機20は当該椅子30に座つた人の
好みによつてのみ使用することが可能となつてい
る。
また、このアームレスト10に設けた各テレビ
ジヨン受像機20は、当該アームレスト10を介
して各椅子30と一体的になつているから、椅子
30が設置されている車両または航空機が揺れた
場合に、その揺れには全く影響されない。従つ
て、椅子30に座つた人は、車両または航空機の
状態に関係なくテレビジヨン受像機20を楽しむ
ことが可能となつているのである。また、各テレ
ビジヨン受像機20は当該アームレスト10を介
して各椅子30と一体的になつているから、従来
のこの種の椅子に設けられたテレビジヨン受像機
のように、その支持部において故障を生じさせる
ような現象は全く生じないものである。
さらに、このアームレスト10においては、こ
れに固定的に設けた支持ボツクス12の対向面1
3にテレビジヨン受像機20を設けて、このテレ
ビジヨン受像機20を操作するためのスイツチ1
4等を、支持ボツクス12の底面に設けたので、
テレビジヨン受像機20の操作が容易かつ確実に
行えるものとなつているのである。しかも、テレ
ビジヨン受像機20を使用しない場合には、支持
ボツクス12の開放部をカバー16によつて覆蓋
すれば、テレビジヨン受像機20やそのスイツチ
14に影響を与えることなく、アームレスト10
をその本来の状態で使用し得るものとなつている
のである。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係るアームレスト
10によれば、上記各実施例にて例示した如く、
「椅子に付設されるアームレストにおいて、この
アームレストの一部に形成した凹所11内に、椅
子30上の人に対する対向面13と底面とを有し
て上方が開放された支持ボツクスを固定的に設
け、 対向面13にテレビジヨン受像機20を設ける
とともに、支持ボツクス12の底面にテレビジヨ
ン受像機20のためのスイツチ14等を設け、さ
らにこの支持ボツクス12の開放部を覆蓋するカ
バー16を取外し自在に設けたこと」 にその構成上の特徴があり、これにより、他人の
行動に影響されることなくテレビジヨン受像機を
使用することができ、しかも当該テレビジヨン受
像機の椅子に対する接続構造を確実に行なうこと
ができ、かつテレビジヨン受像機の操作を安定し
て行えるアームレストを提供することができるの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例に係るアームレス
トを椅子に設置した状態を示す斜視図、第2図は
同アームレストの拡大斜視図、第3図はこの第1
実施例の他の例を示す平面図、第4図はさらに他
の実施例を示す部分斜視図、第5図は本考案の第
2実施例に係るアームレストの斜視図、第6図は
同平面図である。 符号の説明、10……アームレスト、11……
凹所、12……支持ボツクス、13……対向面、
14……スイツチ、16……カバー、17……開
口、20……テレビジヨン受像機、30……椅
子。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 椅子に付設されるアームレストにおいて、この
    アームレストの一部に形成した凹所内に、前記椅
    子上の人に対する対向面と底面とを有して上方が
    開放された支持ボツクスを固定的に設け、 前記対向面にテレビジヨン受像機を設けるとと
    もに、前記支持ボツクスの底面に前記テレビジヨ
    ン受像機のためのスイツチ等を設け、さらにこの
    支持ボツクスの前記開放部を覆蓋するカバーを取
    外し自在に設けたことを特徴とするテレビジヨン
    受像機を備えたアームレスト。
JP1987031640U 1987-03-04 1987-03-04 Expired JPH048828Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987031640U JPH048828Y2 (ja) 1987-03-04 1987-03-04

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JPS63175457U JPS63175457U (ja) 1988-11-14
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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2571649Y2 (ja) * 1992-01-31 1998-05-18 株式会社タチエス 自動車用シートのアームレスト構造
US8534761B2 (en) * 2010-05-10 2013-09-17 Be Aerospace, Inc. Armrest assembly for aircraft passenger seat
FR3066733B1 (fr) 2017-05-24 2020-05-29 Faurecia Interieur Industrie Siege de vehicule comprenant un dispositif d'affichage

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5931963U (ja) * 1982-08-21 1984-02-28 日本リクライニングシ−ト株式会社 テレビジヨン受像機付いす

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