JPH04882Y2 - - Google Patents

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JPH04882Y2
JPH04882Y2 JP8687286U JP8687286U JPH04882Y2 JP H04882 Y2 JPH04882 Y2 JP H04882Y2 JP 8687286 U JP8687286 U JP 8687286U JP 8687286 U JP8687286 U JP 8687286U JP H04882 Y2 JPH04882 Y2 JP H04882Y2
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plate
cylinder
tightening
filter
filter plate
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JP8687286U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、フイルタープレスに関するもので
ある。
〔従来の技術及びその問題点〕
フイルタープレスは、通常、第5図及び第6図
に示すように、固定フレーム21にガイドフレー
ム22を架設し、このガイドフレーム22に複数
枚の濾板23を移動自在に並列に配設し、上記固
定フレーム21と端部の濾板23間に締付板24
を移動自在に設け、上記固定フレーム21に濾板
締付用シリンダ25を取付け、この濾板締付用シ
リンダ25により締付板24を介して上記各濾板
23の締付けを行なつている。
このようなフイルタープレスにおいては、上記
濾板締付用シリンダ25のストロークは第5図の
開板状態から第6図の閉板状態まで締付板24を
移動させるに十分な長さを必要とする。したがつ
て、濾板枚数を増加させて大型化を図るには、当
然シリンダストロークも長くなるので、大型のシ
リンダを用いなければならず、設置面積が大きく
なると共に、コストが高くなる等の問題があつ
た。
そこで、この考案は、濾板枚数を増加させて大
型化を図つた場合においても、濾板締付用シリン
ダ自体は小型でストロークの小さいもので足るよ
うにしたフイルタープレスを提供しようとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記の問題点を解決するために、
上記のようなフイルタープレスにおいて、濾板締
付用シリンダのロツドに締付板の移動用シリンダ
を取付け、この移動用シリンダにより締付板を移
動させることによつて、締付板と濾板締付用シリ
ンダのロツド先端との間に形成される間隙部に対
して出し入れ自在のスペーサを締付板に設けたも
のである。
〔作用〕
上記構造のフイルタープレスにおいては、締付
板の移動を、濾板締付用シリンダとは別の移動用
シリンダによつて行なつており、この移動用シリ
ンダによつて締付板を濾板の閉板位置まで移動さ
せると、締付板と濾板締付用シリンダのロツド先
端との間には間隙部が形成されるが、締付板には
この間隙部に対して出し入れ自在のスペーサが設
けられている。
したがつて、濾板を締付ける際には、締付板を
移動用シリンダによつて濾板の閉板位置まで前進
させた後、濾板締付用シリンダのロツドの先端と
締付板との間にスペーサを嵌めて濾板締付用シリ
ンダのロツドを前進させることにより、スペーサ
を介して濾板が締付けられるので、濾板締付用シ
リンダのストロークは上記スペーサの分だけ短く
なる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図に示すように、固定フレーム1,1間に
は、ガイドフレーム2が架設され、ガイドフレー
ム2に複数枚の濾板3が並列に配設されている。
各濾板3間には、濾布が介設される。介設の方法
は、濾板に固定する濾布固定式、濾布帯を各濾板
間にジグザク状に架設する濾布走行式のいずれで
もよい。
上記ガイドフレーム2には、濾板3の終端位置
に締付板4が移動自在に設けられている。
また、固定フレーム1には、濾板締付用シリン
ダ5が取付けられており、このシリンダは閉板状
態にある濾板の締付け作用を行なうのに必要な容
量及びストロークの油圧シリンダを使用すればよ
い。通常、ストロークは50〜100mmで十分である。
濾板締付用シリンダ5のロツド6の先端上部に
は、ブラケツト7が突設されており、このブラケ
ツト7の上端には締付板4の移動用シリンダ8が
取付けられ、この移動用シリンダ8のロツド9の
先端には締付板4が固定されている。上記締付板
4と各濾板3はリンク(図示せず)により連結さ
れ、締付板4の移動により各濾板3が開閉するよ
うになつている。
上記締付板4を移動用シリンダ8のよつて前進
させて各濾板3を閉じると、締付板4と濾板締付
用シリンダ5のロツド6先端との間には間隙が形
成されるので、この間隙部に対して出し入れ自在
のスペーサ10が締付板4に設けられている。即
ち、第4図に示すように、上記間隙部の上方にガ
イドレール11を水平に設け、このガイドレール
11にスペーサ10をブラケツト12によつて移
動自在に吊下げ、スペーサ出し入れ用シリンダ1
3によつて上記スペーサ10を上記間隙部に対し
て出し入れ自在にしてある。
上記締付板4の移動用シリンダ8及びスペーサ
出し入れ用シリンダ13は、容量の小さな小型の
空気圧又は油圧のシリンダを使用すれば十分であ
る。
上記濾板締付用シリンダ5のロツド6の先端面
には、その周縁部に一定間隔でボルト14が突設
されており、スペーサ10はこのボルト14の内
側に嵌まるようになつている。
次に、その作用について説明する。
濾板3の締付けを行なう場合は、まず、締付板
4を移動用シリンダ8によつて前進させて濾板3
を閉じる。これによつて、締付板4と濾板締付用
シリンダ5のロツド6の先端面との間に間隙部が
形成される。この間隙部に、スペーサ出し入れ用
シリンダ13によつてスペーサ10を移動させて
嵌め入れる。その後、濾板締付用シリンダ5のロ
ツド6を前進させると、スペーサ10を介して締
付板4が濾板3を締付け、濾過脱水が行なわれる
(第2図参照)。
濾過脱水が終了すると、濾板締付用シリンダ5
のロツド6を収縮させて濾板3の締付けを解除
し、その後、スペーサ出し入れ用シリンダ13に
よつてスペーサ10を上記間隙部から外した後、
移動用シリンダ8を収縮させて締付板4を後退さ
せると、濾板3は開板する。以後、上記作用を繰
り返して濾過脱水を行なう。
〔考案の効果〕
この考案は、以上のように、締付板の移動を、
濾板締付用シリンダとは別のシリンダによつて行
なつているので、濾板締付用シリンダのストロー
クが短くなり、シリンダの容量を小さくできる。
これによつて、装置全体の重量軽減が図れ、コス
トも低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のフイルタープレスの一実施
例を示す閉板時の概略正面図、第2図及び第3図
はそれぞれ閉板時及び開板時の部分拡大図、第4
図は締付板の側面図、第5図及び第6図は従来の
フイルタープレスのそれぞれ開板時及び閉板時の
概略正面図である。 1……固定フレーム、2……ガイドフレーム、
3……濾板、4……締付板、5……濾板締付用シ
リンダ、6……ロツド、8……移動用シリンダ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定フレームにガイドフレームを架設し、この
    ガイドフレームに複数枚の濾板を移動自在に並列
    に配設し、上記固定フレームと端部の濾板との間
    に締付板を移動自在に設け、上記固定フレームに
    濾板締付用シリンダを取付け、この濾板締付用シ
    リンダにより締付板を介して上記各濾板を締付け
    るフイルタープレスにおいて、上記濾板締付用シ
    リンダのロツドに上記締付板の移動用シリンダを
    取付け、この移動用シリンダにより上記締付板を
    移動させることによつて、締付板と上記濾板締付
    用シリンダのロツド先端との間に形成される間隙
    部に対して出し入れ自在のスペーサを上記締付板
    に設けたことを特徴とするフイルタープレス。
JP8687286U 1986-06-05 1986-06-05 Expired JPH04882Y2 (ja)

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JP8687286U JPH04882Y2 (ja) 1986-06-05 1986-06-05

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JPS62199105U JPS62199105U (ja) 1987-12-18
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