JPH0488922A - コンバインにおける穀粒タンク - Google Patents

コンバインにおける穀粒タンク

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JPH0488922A
JPH0488922A JP20124190A JP20124190A JPH0488922A JP H0488922 A JPH0488922 A JP H0488922A JP 20124190 A JP20124190 A JP 20124190A JP 20124190 A JP20124190 A JP 20124190A JP H0488922 A JPH0488922 A JP H0488922A
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tank
flour
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flour tank
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Tsutomu Sumi
力 角
Takao Komura
小村 高生
Shigeru Nakajima
茂 中島
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、殻稈を刈取脱穀するコンバインにおける穀粉
タンクに関する。
(ロ)従来技術 従来、走行装置を有する機台の一側に脱穀装置を搭載し
、他側前部に運転席を設け、その後方にエンジンを配設
し、該エンジンと運転席との間に穀粉タンクを設けたコ
ンバインは既に知られている。
また、前記運転席の後方でかつ脱穀装置の扱室とのみ対
応する部位に前後幅の狭い穀粉タンクを設け、該穀粉タ
ンクの側部に脱穀装置の扱室に乗架するダンプタンクを
連設したコンバインは実公昭55−23329号公報等
により既に知られている。
(ハ)発明が解決しようとするる問題点前記既知のコン
バイン中、前者は、大容量の穀粉タンクが脱穀装置と反
対側に配設しであるので、穀粉タンク内の穀粉重量が増
大すると、機体重心がその側に移動し、圃場が軟弱であ
る場合、穀粉タンク側のクローラ−が異常に大きく沈下
して機体が不安定になると共に操向操縦が困難になり、
その上、深いクローラ−跡が発生し、爾後の作業の障害
になる等の第1の問題点があった。
また、後者は機体の左右バランスはある程度改善される
が、穀粉タンク及びダンプタンクの前後幅が脱穀装置の
扱室相当幅に制限されるので、充分な容量を得ることが
できず、頻繁に穀粉排出作業を行なうため、作業能率が
低いという第2の問題点があった。
更に前者において、穀粉タンクの下部より側部に排出口
と袋吊り杆を設けることも既に知られているが、この方
式は予備袋を吊るスペース及び袋詰め作業を行なうため
の空間が得難いという第3の問題点があった。
(ニ)本発明は、走行装置を有する機台の一側に、前部
の扱室下方から後方に亙る選別部を備えた脱穀装置を搭
載し、他側前部に運転席を設け、その後方にエンジンを
配設し、前記脱穀装置の前部に前処理装置を設けたコン
バインにおいて、前記運転席の直後からエンジン7の上
方に亙って穀粉タンクを設け、前記脱穀装置上の略全長
に亙って装架したダンプタンクを前記穀粉タンクに上下
傾倒するように連結すると共に連通させることにより第
1、及び第2の問題点を解決し、また、前記運転席の直
後からエンジンの上方に亙って下部に移送螺旋を有する
穀粉タンクを架設し、該穀粉タンクのエンジンと対応し
ない部位の底部にシャッターを有する排出口を設け、前
記穀粉タンクの直下に上記排出口から流出する穀粉を袋
詰めする袋吊り装置を設けることにより第3の問題点を
も解決した。
(ホ)作用 前処理装置により刈取搬送して脱穀装置に供給した穀稈
は脱穀装置により脱穀されて後方へ排出され、扱室で扱
胴により扱下ろされた穀粉は扱室の下方から後方に亙る
選別装置により風選と篩選別とを受け、選別された穀粉
は揚穀螺旋筒により穀粉タンク及びダンプタンクに投入
される。
その際、穀粉タンク及びそれに連通するダンプタンクは
、脱穀装置の扱室と対応する部位のみならず、エンジン
と対応する部位に亙っているので、大量に収納すること
ができ、満杯になった穀粉を排出する時、先ず、穀粉タ
ンク内のものが排出され、その終期にダンプタンク部の
ものが穀粉タンク内に一部流入して排出され、次いでダ
ンプタンクを上昇傾動させると、それに収容された穀粉
が穀粉タンクに流入するので、これを排出することがで
きる。
また、穀粉排出時に、道路上に停車させた運搬者の荷台
に積み込む場合は、揚送装置により揚送排出し、袋詰め
する時は、穀粉タンクの直下に吊下げた袋掛杆に吊下げ
た穀粉袋に流入させる6Cへ)実施例 本発明の一実施例を図面について説明すると、1は左右
一対のクローラからなる走行装置2を有する機台であっ
て、その−例には脱穀装置3を搭載し、他側には前部か
ら順に操作盤4、運転席5、袋詰部6及びエンジン7を
配設し、前方には、機幅の略全体に亙る刈取装置8aと
その一側から操作盤4の側方を経て脱穀装置3の供給口
に亙る殻稈搬送装置8bとからなる前処理装置8を上下
傾動可能に装着し、脱穀装置3の後部には、デスク型の
カッターIOを取付けてあり、前記脱穀装置3は扱室I
fの下部から後方の排塵口に亙って選別風路を設け、こ
の選別風路に前後揺動する揺動選別体を架設し、その一
番篩選別部の下方に設けた移送螺旋12a入りの一番受
樋の終端に揚穀螺旋筒12を連設し、移送螺旋入りの二
番受樋の終端に二番還元筒を連設し、その吐出口は前記
揺動選別体の始端側上面に臨んでいる。
そして、前記袋詰部6の上部からエンジン7の上部に亙
る部位(脱穀装置3の扱室11からその後方の選別室に
亙る部位の側方)には、V字状をなす底部に前後方向の
排出螺旋を内装した穀粉タンク13を適宜の支柱により
架設し、排出移送螺旋13aの移送終端となる後端部に
は、起立部14aと、穀粉タンク13の頂板の上部と対
応する部位で前方へ折曲し得る起伏部14bとからなる
揚送排出螺旋筒14を立設し、起伏部14bはキャビン
9の後面と近接する部位で斜めの連結ビン14cを中心
として2つ折りにすることができる。
ダンプタンク15は、底面が側面視で第3図に示す如く
傾斜した扱胴に沿って後方が順次高くなった脱穀カバー
3aに重合し、後部が排藁搬送装置16上に沿って略水
平になっており、平面視で横幅は、第1図fa)及び第
4図に示す如く穀粉タンク13の外側から脱穀装置3の
フィートチエン及び第2処理室17の外側に亙り、前端
は運転席5の直後及び脱穀装置3の供給口上に位置し、
穀粉タンク13側の後端はエンジン7の後端と対応し、
脱穀装置3側は、斜め後方へ向けてカッターlOの側部
後端まて延出しており、第1図に示す如く揚穀螺旋筒1
2と対応する部位、又はその左側若しくは右側近傍で前
記穀粉タンク13の開口部に嵌入して連通しており、脱
穀装置3例の下面の前部と中間部と後部とにそれぞれ側
面視でL字状をなす前後一対のブラケット18.18を
固定し、これらのブラケット18.18のタンク側下部
を前記揚穀螺旋筒12及びその前方の支持部材18aに
架設した支点軸19に、上下傾動可能に枢支し、脱穀装
置3側下部を支軸18bで連結し、上記支点軸19の下
方で揚穀螺旋筒12を脱穀装置3に連結した支持腕18
cと支持部材18aとを下部支点軸20aにて連結し、
この下部支点軸20aと上記支軸18bとを、前記脱穀
装置3の奥側上部の傾斜部3bに沿う油圧シリンダー2
0にて連結することによりダンプタンク15を押上回動
することができるようにしである。なお、ダンプタンク
15の前部は支持部材により枢支されており、該ダンプ
タンク15の開口部側が穀粉タンク13の側部に侵入す
る際、穀粉タンクの頂板13aは前後方向の断面が下向
きコ字状をなしていて基部を蝶番13bにより蝶着され
ているのでダンプタンク15の上面に乗上げる。
また、前記穀粉タンク13の直下には、揚穀螺旋筒12
及び支柱に架設した前後方向の横枠21から外側方へ突
出させた複数組の突掛は杆22を設け、穀粉タンク13
の外側の底板にシャッター23付き樋口25を複数段け
である。
更に、前記揚穀螺旋筒12の上端に装着したケーシング
26の外周には間隔を隔てた多数の杆27・・を固定す
ることにより全面開放状態になっているので、羽根28
により投擲される穀粉は全周から穀粉タンク13及びダ
ンプタンク15内に分散して投入される。
前述のコンバインにおいて、前処理装置8により刈取搬
送されて脱穀装置3に供給された殻稈は、株元部をフィ
ートチエンと挟扼レールとにより後方へ挟持搬送される
間に脱穀処理され、排藁は排藁搬送装置により斜め後方
へ搬送されてカッター10により細断処理される。
また、脱穀処理及び風選処理された穀粉は一番受樋中の
移送螺旋により側方へ移送され、それが揚穀螺旋筒12
により揚送されると、羽根28により四方へ投擲されて
穀粉タンク13及びダンプタンク15に堆積し、これを
道路上に駐車した運搬車に積込む時は、機体を運搬車に
横付けし、揚送排出螺旋筒14の起伏部14bを上昇傾
動させると共に水平旋回させてその吐出口を荷台上に臨
ませ、穀粉タンク13の底部の移送螺旋及び揚送排出螺
旋筒14内の螺旋を駆動し、底部のシャッターを開くと
穀粉タンク13内の穀粉は揚送されて荷台に積込まれる
630は袋詰め部の外側を覆うカバーであって折畳み可
能になっている。
穀粉タンク13内の穀粉が少なくなった時、油圧シリン
ダー20を伸長作動させると、ダンプタンク15は支点
軸19・・を中心として上昇傾動し、その中の穀粉は穀
粉タンク13に流入して揚送排出される。
また、穀粉を袋詰めする場合、シャッター23を開くと
穀粉は樋口25がら突掛は杆22により吊下げられて開
口している袋に流入し、揚穀螺旋筒12や脱穀装置3の
揺動選別体等の整備を穀粉袋が吊下げている空間から容
易に行なうことができる。
更に、刈取脱穀作業中、穀粉は一側の穀粉タンク13の
みならず、体積の割には比較的軽量な脱穀装置3上のダ
ンプタンク15内にも充填されるので機体の左右バラン
スが悪化することがなく、かつそれらのタンク13.1
5は脱穀装置3の扱室と対応する部位のみならずエンジ
ン7及び排塵選別室と対応する部位にも延出しているの
で、容量を著しく拡大して連続作業時間を延長し作業能
率を向上することができる。
(ト)発明の効果 本発明は前述のように構成したので、刈取脱穀作業を継
続しても、穀粉は脱穀装置3の側方にあってエンジンの
上方に亙る穀粉タンク13と脱穀装置の略全長に亙るダ
ンプタンク15とに分配されて充填されることとなり、
それにより機体の左右バランスを悪化させることがなく
、湿田のような軟弱な圃場でも安定した走行を行なうこ
とができ、しかも、穀粉容量を拡大して作業能率を向上
することができる。
また、前記運転席5の直後からエンジン7の上方に亙っ
て下部に移送螺旋を有する穀粉タンク13を架設し、該
穀粉タンク13のエンジン7と対応しない部位の底部に
シャッター23を有する排出口を設け、前記穀粉タンク
13の直下に上記排出口から流出する穀粉を袋詰めする
袋吊り装置を設けたものは、複数の予備袋を吊下げた状
態で補助者が袋詰め部にて袋交換を行なうことができる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図f
a)はコンバインの要部の横断面図、同図(bl は揚
穀螺旋筒状部の断面図、第2図はコンバインの右側面図
、第3図は同上左側面図、第4図は同上平面図、第5図
[alはタンクの斜視図、同図fbl及び[cl は支
持部の斜視図である。。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行装置2を有する機台1の一側に、前部の扱室
    11下方から後方に亙る選別部を備えた脱穀装置3を搭
    載し、他側前部に運転席5を設け、その後方にエンジン
    7を配設し、前記脱穀装置3の前部に前処理装置8を設
    けたコンバインにおいて、前記運転席5の直後からエン
    ジン7の上方に亙って穀粉タンク13を設け、前記脱穀
    装置3上の略全長に亙って装架したダンプタンク15を
    前記穀粉タンク13に上下傾倒するように連結すると共
    に連通させたことを特徴とするコンバインにおける穀粉
    タンク。
  2. (2)走行装置2を有する機台1の一側に脱穀装置3を
    搭載し、他側前部に運転席5を設け、その後方にエンジ
    ン7を配設し、前記脱穀装置3の前部に前処理装置8を
    設けたコンバインにおいて、前記運転席5の直後からエ
    ンジン7の上方、に亙って下部に移送螺旋を有する穀粉
    タンク13を架設し、該穀粉タンク13のエンジン7と
    対応しない部位の底部にシャッターを有する排出口を設
    け、前記穀粉タンク13の直下に上記排出口から流出す
    る穀粉を袋詰めする袋吊り装置を設けたことを特徴とす
    るコンバインにおける穀粉タンク。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012105564A1 (ja) * 2011-02-02 2012-08-09 ヤンマー株式会社 コンバイン
WO2015020056A1 (ja) * 2013-08-07 2015-02-12 株式会社クボタ 収穫機、及び、全稈投入型コンバイン

Cited By (3)

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WO2012105564A1 (ja) * 2011-02-02 2012-08-09 ヤンマー株式会社 コンバイン
CN103369957A (zh) * 2011-02-02 2013-10-23 洋马株式会社 联合收割机
WO2015020056A1 (ja) * 2013-08-07 2015-02-12 株式会社クボタ 収穫機、及び、全稈投入型コンバイン

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