JPH0928173A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH0928173A
JPH0928173A JP18436095A JP18436095A JPH0928173A JP H0928173 A JPH0928173 A JP H0928173A JP 18436095 A JP18436095 A JP 18436095A JP 18436095 A JP18436095 A JP 18436095A JP H0928173 A JPH0928173 A JP H0928173A
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JP
Japan
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frame
vehicle body
selection
fan
pitching
Prior art date
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Pending
Application number
JP18436095A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kurokawa
雅博 黒河
Yasushi Fujita
靖 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP18436095A priority Critical patent/JPH0928173A/ja
Publication of JPH0928173A publication Critical patent/JPH0928173A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】第2選別フアンの下方部を車体フレ−ムの有さ
ない開放空間として、空気の導入を良好にし選別性能の
向上を図る。 【構成】車体1上に搭載した脱穀機4の選別室下方部に
第1選別フアン20、1番受樋24、第2選別フアン2
1及び2番受樋26を前方からその順序に配設してある
コンバインにおいて、前記第2選別フアン21の下方部
を車体フレ−ムの有さない下方に抜ける開放空間28に
構成してあることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインに関し、特
に、脱穀機の車体に対する搭載構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一番受樋と2番受樋との間に配設
した第2選別フアンの下方部には車体フレ−ムが横架さ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第2選別フアンは下方
から空気を導入するものであるため、この下方に横たわ
る車体フレ−ムが邪魔になり、クロ−ラからの泥等がフ
レ−ムに付着して空気導入口を塞ぎ、選別性能の低下を
招いていた。この発明は、かかる従来技術の問題点を解
消し、選別性能の向上を図ることを目的とする。この目
的達成のため、本発明は次のような技術的手段を講じ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明にかか
る技術的手段は、車体1上に搭載した脱穀機4の選別室
下方部に第1選別フアン20、1番受樋24、第2選別
フアン21及び2番受樋26を前方からその順序に配設
してあるコンバインにおいて、前記第2選別フアン21
の下方部を車体フレ−ムの有さない下方に抜ける開放空
間28に構成してあることを特徴とするコンバイン。
【0005】
【発明の効果】従って、この発明によれば、第2選別フ
アンの下方部には車体フレ−ムが存しないため、従来の
ようにフレ−ムに付着する泥等によって空気導入口を塞
ぐことがなく、吸気効率を高め選別性能の向上を図るこ
とができるに至った。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。コン
バインは車体1の下部に架設する走行クロ−ラ2の回転
により農地内を走行する。コンバイ車体1の前部には刈
取部3を備え、刈り取った穀稈を後方に搭載した脱穀機
4に搬送供給し、この脱穀機4で穀稈をフイ−ドチエン
5により移送供給しながら脱穀する。脱穀選別後の穀粒
は1番揚穀筒6内の揚穀コンベアを介して脱穀機4の横
側部に配置されたグレンタンク7内に収容される。
【0007】8は運転席、9は操作ボックスを示す。次
に図2に示す脱穀機4について説明する。10は扱室、
11扱胴、12は受網、13は排塵口を示す。扱室10
の下側の選別室14には、受網12から漏下する脱穀処
理物及び排塵口13からの排塵処理物を受け入れて扱胴
軸方向後方に揺動移送しながらふるい選別する揺動選別
装置15を設けている。
【0008】揺動選別装置15は、グレンパン16(階
段状移送棚)とこのグレンパン16の後方に連続するチ
ャフシ−ブ17及びストロ−ラック18を前後に配設し
てあると共に、前記チャフシ−ブ17の下方にはグレン
シ−ブ19を設けている。そして、前記受網12から漏
下し、グレンパン16にて後方に送られ、チャフシ−ブ
17の前部側を通過してきた処理物をグレンシ−ブ19
に受入れたのち、このグレンシ−ブ19で漏下選別しな
がら、第1選別フアン20からの選別風によって風選し
ながら後方へ揺動移送し、後端から落下放出するように
なっている。
【0009】一方、扱室1の排塵口から排出される排塵
処理物はチャフシ−ブ17の後部側に直接受け入れ、ふ
るい選別しながら後方へ揺動移送して排出すべきわら屑
のみストロ−ラック18の終端から第2選別フアン21
からの選別風と共に機外へ排出され、又、浮遊塵は吸引
排塵装置23によって吸引排出されるようになってい
る。選別室の底部には、1番受樋24内に架設する1番
スクリュ−コンベア25と2番受樋26内に架設する2
番スクリュ−コンベア27を設けている。
【0010】前記第2選別フアン21は、横断流フアン
を構成してあり、下方に向けて開口した空気導入口22
から空気を吸入する構成である。車体1の車体フレ−ム
1A,1Bは、主として前後方向の縦フレ−ムA1,A
2,A3,A4と左右横方向の横フレ−ムB1,B2,
B3,B4,B5等からなり、相互に一体的に連結保持
させた構成としている。そして、横フレ−ムB4は縦フ
レ−ムA2,A3,A4間にわたってのみ連結し、縦フ
レ−ムA1とA2との間隔内は連結しないようにして前
記第2選別フアン21の下方を開放すべく開放空間28
を設けた構成としている。
【0011】平面視略コの字型に形成したリヤフレ−ム
29を縦フレ−ムA1と横フレ−ムB5から後方に突設
するサブフレ−ムA5に対しボルト30を介して着脱自
在に連結すると共に、このリヤフレ−ム29には燃料タ
ンク31を取り付けるように構成している。かかる構成
によれば、脱穀機を降さなくても、リヤフレ−ム29を
外すだけで燃料タンクを交換することができる。燃料タ
ンクの左右側部と後部がリヤフレ−ムによって囲まれる
ため、このリヤフレ−ム自体が燃料タンクのガ−ドの役
目を果たす構成である。
【0012】メインの燃料タンク31は脱穀機4側後方
に配置するが、燃料サブタンク32はグレンタンク7側
に配置している。つまり、機体左右中心に対し、左と右
に配置して重量が脱穀機側に偏らないようにバランスを
保持する構成である。また、サブタンク32は、この下
面がメインタンク31の下面より上位になるよう設置し
て、両タンクをホ−ス33で連通している。従って、作
業中に機体が傾斜しても燃料は常にサブタンクよりメイ
ンタンク側に流れるため、逆流弁等の装置が不要とな
る。
【0013】グレンタンク7と脱穀機4との間の空間内
にHST用オイルタンク34を配置し、脱穀機の下方を
横断して縦フレ−ムA2側面より前方のHSTポンプ3
5に至るまで、縦フレ−ムA2の下側で下方のクロ−ラ
2との間の空間を通すようにオイルパイプ36でもって
配管した構成としている。HSTポンプ35は走行系ミ
ッションケ−ス39の入力側に配設した油圧式無段変速
装置(HST)38に油圧ホ−ス37を介して連通して
いる。車体縦フレ−ムA3,A2の上面及び下面を利用
して配管するため、パイプ配管の固定が確実化できる。
HSTのオイル吸込み性がよく、オイルタンク34を車
体フレ−ム上面の低い位置に配置できる。
【0014】HSTに対しオイルタンク位置が低いと、
初期オイル給油時、HSTチャ−ジポンプの入口までオ
イルがいきわたらない。その状態で駆動するとオイルの
ない状態でHSTが回り、HSTの破損、耐久性の低下
の原因となるが、車体フレ−ムの上面及び下面を利用す
れば、確実にオイルタンクより下側に配管がくるため、
オイル給油時確実にオイルがHSTまで供給されること
になり、また、通常運転時もオイルの流れがスム−スで
HST性能が安定するものである。
【0015】ミッションケ−ス39のブレ−キメタル部
40L,40Rを走行クロ−ラ2及び車体フレ−ム1A
(1B)よりも上方位置に設け、蓋41を開けることに
より内部のブレ−キ類のメンテが容易に行えるようにし
ている。次に車体水平制御装置の構成について説明す
る。車体フレ−ム1Aの後側寄りに支持軸42を設け、
この支持軸42に左右のピッチングア−ム43を一体的
に回動自在に設けると共に、車体フレ−ム1A側の支持
ステ−44に支持させて設けたピッチングシリンダ45
によって揺動させるべく連動構成している。ピッチング
ア−ム43の先端は揺動ア−ム46を介してロ−リング
作動ア−ム47のロ−リング支軸48に連結している。
左右のピッチングフレ−ム49は前端側のピッチング支
点軸50周りに上下動する構成であり、後端を前記ピッ
チングア−ム43と揺動ア−ム46とに連結している。
ピッチングフレ−ム49の横外側下方に走行フレ−ム5
1を前後方向に設けている。走行フレ−ム51に複数の
転輪52を回転自在に軸受して設けてあると共に、後端
には走行フレ−ムに対して出入り自在にして取り付ける
テンション輪体(図示省略)を設けてある。前記転輪5
2、テンション輪体及び駆動スプロケット53間にはク
ロ−ラベルト2aを巻回している。
【0016】前後のロ−リング支軸48,48にはロ−
リングア−ム54,54を各々設けている。これらロ−
リングア−ム54の一端は走行フレ−ム51のピン55
に回動自在に連結され、他端側は前後のロ−リング作動
ア−ム47,47が連結ロッド56で連結され、且つ、
後側ロ−リング作動ア−ム47の他端にはロ−リングシ
リンダ57が連結されている。このロ−リングシリンダ
57の伸縮によって前後のロ−リングア−ム54,54
が前後の支軸48を回動中心として揺動され、車体フレ
−ムに対して走行フレ−ム51が上下動するように構成
している。
【0017】ピッチングシリンダ45の伸長によってピ
ッチングア−ム43が支持軸42周りに回動すると、揺
動ア−ム46を介してピチングフレ−ム49と左右の走
行フレ−ム51とが一体的に前側のピッチング支点軸5
0を回動中心として下方へ回動されるよう連動構成して
いる。ロ−リングシリンダ57を伸長すると、前後のロ
−リングア−ム54,54が一体的に前後の支軸48を
回動中心として揺動され、走行フレ−ム51は車体フレ
−ムに対して平行状態を維持しながら下動されるよう連
動構成している。
【0018】左右を通す横フレ−ムB3は1番スクリュ
−コンベア25より前方に、また、後方のロ−リング作
動ア−ム47の位置よりも後方に設けた構成としてい
る。この構成によれば、1番受樋24の底部の開閉によ
る掃除が容易であり、また、ロ−リング作動ア−ム47
と干渉することもなくなる。ピッチングア−ム43の支
持軸42は、ロ−リング作動ア−ム47より後方で、且
つ、前記横フレ−ムB3と1番スクリュ−コンベア25
との間に設けている。
【0019】ロ−リング作動ア−ム47前後の左右を繋
ぐ横フレ−ムB2,B3は間隔が広く、フレ−ム強度上
ロ−リング作動ア−ムの直ぐ後へ配置するのが良く、そ
のため、ピッチングア−ム43の支持軸42を横フレ−
ムB3より前にもってくるとロ−リング作動ア−ムの内
側になるため、左右のピッチングア−ム間が狭くなり機
体上側が不安定になる。また、1番スクリュ−コンベア
25より後にくると掃除口等がありゴミなどが溜り易く
メンテ性が悪くなる。これらの欠点は上記支持軸42の
配設位置設定により解消することができる。
【0020】ピッチングシリンダ45は、1番揚穀筒6
の前側で、ロ−リング作動ア−ム47の後方に配設した
構成としている。従来は1番揚穀筒をさけてピッチング
シリンダを設けていたため、ア−ムの形状が複雑になっ
ていたがこれを解消できる。また、ピッチングシリンダ
は、ロ−リング作動ア−ムより前方に配置すると、ロ−
リングシリンダの横側部に配置することになるため、ロ
−リングシリンダのメンテが悪くなるがこれも解消する
ことができる。ピッチングシリンダの支持ステ−44
は、横フレ−ムB3に固着支持するようにすれば、支持
ステ−自体の構造が簡単となるばかりでなく、強度上に
おいてもより強固に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの平面図
【図2】脱穀機の切断側面図
【図3】コンバイン要部の正面図
【図4】同上要部の側面図
【図5】コンバイン要部の平面図
【図6】同上要部の側面図
【図7】要部の背面図
【図8】要部の斜視図
【図9】コンバイン要部の平面図
【図10】同上要部の側面図
【符号の説明】
1 車体 2 走行クロ
−ラ 3 刈取部 4 脱穀機 5 フイ−ドチエン 6 1番揚穀
機 7 グレンタンク 8 運転席 9 運転席 10 扱室 11 扱胴 12 受網 13 排塵口 14 選別室 15 揺動選別装置 16 グレン
パン 17 チャフシ−ブ 18 ストロ
−ラック 19 グレンシ−ブ 20 第1選
別フアン 21 第2選別フアン 22 空気導
入口 23 吸引排塵装置 24 1番受
樋 25 1番スクリュ−コンベア 26 2番受
樋 27 2番スクリュ−コンベア 28 開放空
間 29 リヤ−フレ−ム 30 ボルト 31 燃料タンク 32 燃料サ
ブタンク 33 ホ−ス 34 HST
用オイルタンク 35 HST用ポンプ 36 パイプ 37 油圧ホ−ス 38 HST 39 走行ミッションケ−ス 40 ブレ−
キメタル部 41 蓋 42 支持軸 43 ピッチングア−ム 44 支持ス
テ− 45 ピッチングシリンダ 46 揺動ア
−ム 47 ロ−リング作動ア−ム 48 ロ−リ
ング支軸 49 ピッチングフレ−ム 50 ピッチ
ング支点軸 51 走行フレ−ム 52 転輪 53 駆動スプロケット 54 ロ−リ
ングア−ム 55 ピン 56 連結ロ
ッド 57 ロ−リングシリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1上に搭載した脱穀機4の選別室下
    方部に第1選別フアン20、1番受樋24、第2選別フ
    アン21及び2番受樋26を前方からその順序に配設し
    てあるコンバインにおいて、前記第2選別フアン21の
    下方部を車体フレ−ムの有さない下方に抜ける開放空間
    28に構成してあることを特徴とするコンバイン。
JP18436095A 1995-07-20 1995-07-20 コンバイン Pending JPH0928173A (ja)

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JP18436095A JPH0928173A (ja) 1995-07-20 1995-07-20 コンバイン

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JP18436095A JPH0928173A (ja) 1995-07-20 1995-07-20 コンバイン

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ID=16151883

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180110108A (ko) 2016-03-14 2018-10-08 얀마 가부시키가이샤 콤바인
JP2019047776A (ja) * 2013-12-03 2019-03-28 株式会社クボタ コンバイン

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019047776A (ja) * 2013-12-03 2019-03-28 株式会社クボタ コンバイン
JP2021061856A (ja) * 2013-12-03 2021-04-22 株式会社クボタ コンバイン
KR20180110108A (ko) 2016-03-14 2018-10-08 얀마 가부시키가이샤 콤바인

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