JPH048914B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048914B2 JPH048914B2 JP57086216A JP8621682A JPH048914B2 JP H048914 B2 JPH048914 B2 JP H048914B2 JP 57086216 A JP57086216 A JP 57086216A JP 8621682 A JP8621682 A JP 8621682A JP H048914 B2 JPH048914 B2 JP H048914B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- voltage
- power supply
- circuit
- firing angle
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 3
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はマイクロフイルムのリーダープリンタ
や複写機等のランプ調光回路に関する。
や複写機等のランプ調光回路に関する。
従来技術
リーダープリンタや複写機の光源にはハロゲン
ランプがよく使われるが、このハロゲンランプは
定格電圧以上の電圧で、例えば、20%程越えた電
圧で点灯されると非常にきれやすく、このために
電源電圧を定格電圧以下にして使用されていた。
ランプがよく使われるが、このハロゲンランプは
定格電圧以上の電圧で、例えば、20%程越えた電
圧で点灯されると非常にきれやすく、このために
電源電圧を定格電圧以下にして使用されていた。
しかしながら、このような電源電圧で位相制御
による調光をおこなうとトライアツクの点弧角と
しては全角度を使用できるが、点弧角と供給電圧
との関係が直線性を示さないので制御が非常にや
りにくくなるという欠点を有していた。第1図は
この事情を示すものでトライアツク点弧角に対し
てある点弧角で点灯されたとき1サイクルの間に
ランプに供給される実効電圧を表わす。第1図か
ら点弧角と供給電圧の関係は全体としては直線性
を示さないことは明らかである。しかしその一部
を取れば、例えば、第1図で点弧角aとbの間
をとればほぼ直線的である。そこで、この点に着
目して上記のほぼ直線性を示す部分を位相制御に
使うようにすれば制御はやりやすくなる。このや
り方は制御の面では利点が大きいが、一方、点弧
角ψaの電圧を定格電圧とした場合点灯に用いな
い領域0゜〜aにおいて位相制御回路にノイズが入
ると、これに起因してランプに定格以上の電圧が
かかりランプが切れをおこす恐れが大きい。
による調光をおこなうとトライアツクの点弧角と
しては全角度を使用できるが、点弧角と供給電圧
との関係が直線性を示さないので制御が非常にや
りにくくなるという欠点を有していた。第1図は
この事情を示すものでトライアツク点弧角に対し
てある点弧角で点灯されたとき1サイクルの間に
ランプに供給される実効電圧を表わす。第1図か
ら点弧角と供給電圧の関係は全体としては直線性
を示さないことは明らかである。しかしその一部
を取れば、例えば、第1図で点弧角aとbの間
をとればほぼ直線的である。そこで、この点に着
目して上記のほぼ直線性を示す部分を位相制御に
使うようにすれば制御はやりやすくなる。このや
り方は制御の面では利点が大きいが、一方、点弧
角ψaの電圧を定格電圧とした場合点灯に用いな
い領域0゜〜aにおいて位相制御回路にノイズが入
ると、これに起因してランプに定格以上の電圧が
かかりランプが切れをおこす恐れが大きい。
目 的
本発明はこのような点に鑑みてなされたもので
あつて、白熱ランプへの電力供給を制御するラン
プ調光回路であつて、このランプの定格電圧より
高い実効値電圧を有する交流電源と、この交流電
源からランプへの電力供給を開始させるための開
始信号を出力する信号出力手段と、開始信号が入
力されてから、次に電源の位相が逆転するまでの
間、ランプに電源から電力を供給し続ける電力供
給手段と、前記定格電圧以下に対応する点弧角以
外のときに出力された開始信号を電力供給手段へ
入力させないようにするゲート回路とを備えたラ
ンプ調光回路を提供することを目的とする。
あつて、白熱ランプへの電力供給を制御するラン
プ調光回路であつて、このランプの定格電圧より
高い実効値電圧を有する交流電源と、この交流電
源からランプへの電力供給を開始させるための開
始信号を出力する信号出力手段と、開始信号が入
力されてから、次に電源の位相が逆転するまでの
間、ランプに電源から電力を供給し続ける電力供
給手段と、前記定格電圧以下に対応する点弧角以
外のときに出力された開始信号を電力供給手段へ
入力させないようにするゲート回路とを備えたラ
ンプ調光回路を提供することを目的とする。
実施例
第2図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。
る。
第2図の回路は定格電圧24V(実効値,以下電
圧値は全て実効値)のハロゲンランプLAを最大
35V(点弧角0゜)の電圧の位相制御により点灯さ
せるもので、位相制御には第1図のa以上の点
弧角を用いるように設計されている。しかしなが
ら複写機等ではb以上の非常に低光量の領域を
用いることはまずないので実際には直線性のよい
aとbとの間の領域で制御される。ここで、具
体的にはa,bは夫々93.5゜,137゜であり、電圧
にすると24Vと10Vの間で制御されることにな
る。
圧値は全て実効値)のハロゲンランプLAを最大
35V(点弧角0゜)の電圧の位相制御により点灯さ
せるもので、位相制御には第1図のa以上の点
弧角を用いるように設計されている。しかしなが
ら複写機等ではb以上の非常に低光量の領域を
用いることはまずないので実際には直線性のよい
aとbとの間の領域で制御される。ここで、具
体的にはa,bは夫々93.5゜,137゜であり、電圧
にすると24Vと10Vの間で制御されることにな
る。
第2図において、ランプLAはトライアツク
TR,パルストランスPTによつて点灯制御され、
ランプの点灯信号はパルストランスPTに接続さ
れたトランジスタTrのベースにゲート回路Gを
介して入力される。ゲート回路Gはプログラマブ
ルユニジヤンクシヨントランジスタPUTのカソ
ードからの信号をある一定の期間の間だけ伝える
ようにするもので、その期間はタイマT及びコン
パレータComの出力で決められる。
TR,パルストランスPTによつて点灯制御され、
ランプの点灯信号はパルストランスPTに接続さ
れたトランジスタTrのベースにゲート回路Gを
介して入力される。ゲート回路Gはプログラマブ
ルユニジヤンクシヨントランジスタPUTのカソ
ードからの信号をある一定の期間の間だけ伝える
ようにするもので、その期間はタイマT及びコン
パレータComの出力で決められる。
PUTのゲートにはゲート電圧VGが印加されて
おり、このゲート電圧VGは位相制御信号に応じ
て変更される。一方、アノードは基準電圧が印加
される抵抗RとコンデンサCとの直列接続の中点
に接続され、コンデンサCの両端には前記コンパ
レータComの出力で制御されるアナログスイツ
チASが接続される。前記コンパレータComは全
波整流電圧と基準電圧とによりゼロクロス点でパ
ルスを発生する。
おり、このゲート電圧VGは位相制御信号に応じ
て変更される。一方、アノードは基準電圧が印加
される抵抗RとコンデンサCとの直列接続の中点
に接続され、コンデンサCの両端には前記コンパ
レータComの出力で制御されるアナログスイツ
チASが接続される。前記コンパレータComは全
波整流電圧と基準電圧とによりゼロクロス点でパ
ルスを発生する。
以上の回路の動作を第3図を参照して説明する
に、コンパレータComはその端子に印加され
る第3図aの全波整流電圧と端子に印加される
基準電圧との比較によつて第3図bのようにゼロ
クロス点でパルスを発生する。
に、コンパレータComはその端子に印加され
る第3図aの全波整流電圧と端子に印加される
基準電圧との比較によつて第3図bのようにゼロ
クロス点でパルスを発生する。
このパルスはアナログスイツチASとタイマT
に入るが、アナログスイツチASはこのパルスが
入つたときのみ導通しそれ以前にコンデンサCに
蓄えられた電荷を放電する。そしてアナログスイ
ツチASがオフした時点から再び抵抗Rとコンデ
ンサCで決まる時定数で電荷の蓄積が始まり、コ
ンデンサに蓄積される電荷によりPUTのアノー
ドにかかる電圧VAが位相制御信号に応じたゲー
ト電圧VG以上になるとPUTが導通してコンデン
サCの電荷がカソードから放出される。これを第
3図cに示す。PUTのカソードからの出力は第
3図dのトリガパルスとなり、ゲート回路Gを介
してトランジスタTrに印加されるが、このゲー
ト回路GはタイマTによりゼロクロス点から一定
時間Ta遅延後次のゼロクロス点までの間のみ導
通するようにされる。この遅延時間は第1図の点
弧角にして0゜からaの間に対応する。即ち、第3
図dのトリガパルスは第3図eに示すゲート回路
Gの開いているときのみトランジスタTrに伝わ
り、第3図fに示すランプ点灯信号となる。この
ランプ点灯信号によりランプLAは最大35Vの電
圧のうち第3図gに示すハツチング部分のみを供
給されて点灯する。
に入るが、アナログスイツチASはこのパルスが
入つたときのみ導通しそれ以前にコンデンサCに
蓄えられた電荷を放電する。そしてアナログスイ
ツチASがオフした時点から再び抵抗Rとコンデ
ンサCで決まる時定数で電荷の蓄積が始まり、コ
ンデンサに蓄積される電荷によりPUTのアノー
ドにかかる電圧VAが位相制御信号に応じたゲー
ト電圧VG以上になるとPUTが導通してコンデン
サCの電荷がカソードから放出される。これを第
3図cに示す。PUTのカソードからの出力は第
3図dのトリガパルスとなり、ゲート回路Gを介
してトランジスタTrに印加されるが、このゲー
ト回路GはタイマTによりゼロクロス点から一定
時間Ta遅延後次のゼロクロス点までの間のみ導
通するようにされる。この遅延時間は第1図の点
弧角にして0゜からaの間に対応する。即ち、第3
図dのトリガパルスは第3図eに示すゲート回路
Gの開いているときのみトランジスタTrに伝わ
り、第3図fに示すランプ点灯信号となる。この
ランプ点灯信号によりランプLAは最大35Vの電
圧のうち第3図gに示すハツチング部分のみを供
給されて点灯する。
ここでもし、ゲート電圧VGにノイズNが入つ
てVGより低いVG′になると、アノードの電圧VA
がVA=VG′になつた時点でカソードからトリガ−
パルスが出る。しかし、このときゲートは開いて
いないのでランプ点灯信号は発せられない。従つ
てランプLAはその定格以上の電圧を供給される
ことはない。
てVGより低いVG′になると、アノードの電圧VA
がVA=VG′になつた時点でカソードからトリガ−
パルスが出る。しかし、このときゲートは開いて
いないのでランプ点灯信号は発せられない。従つ
てランプLAはその定格以上の電圧を供給される
ことはない。
効 果
このように本発明は、ランプの電源電圧は定格
電圧以上とされるがゲート回路で実際に供給され
る電圧を定格電圧以下に規制するので、ノイズ等
が入つてもランプが切れることがなく、またゲー
ト回路で規制される範囲をトライアツクの点弧角
と供給電圧とがほぼ直線性を示す範囲とし、この
範囲内で位相制御をおこなうので位相制御が非常
に簡単になる利点を有する。
電圧以上とされるがゲート回路で実際に供給され
る電圧を定格電圧以下に規制するので、ノイズ等
が入つてもランプが切れることがなく、またゲー
ト回路で規制される範囲をトライアツクの点弧角
と供給電圧とがほぼ直線性を示す範囲とし、この
範囲内で位相制御をおこなうので位相制御が非常
に簡単になる利点を有する。
第1図はトライアツクの点弧角とランプに供給
される相対実効電圧との関係を示す図、第2図は
本発明の一実施例を示す回路図、第3図は第2図
の動作を説明する図である。 LA…ランプ、PUT…プログラマブルユニジヤ
ンクシヨントランジスタ、Com…コンパレータ、
T…タイマ、G…ゲート回路。
される相対実効電圧との関係を示す図、第2図は
本発明の一実施例を示す回路図、第3図は第2図
の動作を説明する図である。 LA…ランプ、PUT…プログラマブルユニジヤ
ンクシヨントランジスタ、Com…コンパレータ、
T…タイマ、G…ゲート回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 白熱ランプへの電力供給を制御するランプ調
光回路であつて、 このランプの定格電圧より高い実効値電圧を有
する交流電源と、 この交流電源からランプへの電力供給を開始さ
せるための開始信号を出力する信号出力手段と、 開始信号が入力されてから、次に電源の位相が
逆転するまでの間、ランプに電源から電力を供給
し続ける電力供給手段と、 前記定格電圧以下に対応する点弧角以外のとき
に出力された開始信号を電力供給手段へ入力させ
ないようにするゲート回路と、 を備えたことを特徴とするランプ調光回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086216A JPS58204490A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ランプ調光回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57086216A JPS58204490A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ランプ調光回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58204490A JPS58204490A (ja) | 1983-11-29 |
| JPH048914B2 true JPH048914B2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=13880582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57086216A Granted JPS58204490A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | ランプ調光回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58204490A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS636786A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | 山口電機工業株式会社 | 電子トランス |
| JPS636785A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-12 | 山口電機工業株式会社 | 電子トランス |
| US7109659B2 (en) * | 2004-11-19 | 2006-09-19 | Matsushita Electric Works, Ltd. | High-intensity discharge lamp ballast and method for operating high-intensity discharge lamp |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP57086216A patent/JPS58204490A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58204490A (ja) | 1983-11-29 |
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