JPH0489169A - カップ状品の射出成形方法及び金型並びに射出成形カップ状品 - Google Patents

カップ状品の射出成形方法及び金型並びに射出成形カップ状品

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JPH0489169A
JPH0489169A JP20368490A JP20368490A JPH0489169A JP H0489169 A JPH0489169 A JP H0489169A JP 20368490 A JP20368490 A JP 20368490A JP 20368490 A JP20368490 A JP 20368490A JP H0489169 A JPH0489169 A JP H0489169A
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JP
Japan
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product
cavity
wall
cup
overflow
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JP20368490A
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Yasuo Takahashi
孝橋 保郎
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はカップ状品の射出成形方法及び金型並びに射出
成形カップ状品に係わり、特に、「縦込め」と称される
カップ状品の射出成形方法及び金型の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来のカップ状品の射出成形方法は、日本綜合鋳物セン
ター編「軽合金鋳物便覧」丸善(1965年)、P16
5〜167、図8.65r鋳物の型込め図」に記載のよ
うに、カップ状品内径を固定型又は可動型に固定される
入子によって形成する、いわゆる「縦込め」法によるの
が普通であり、この場合、成形ゲートは固定型と可動型
の主分割面に対応して製品の開口部に位置している。
また、特開昭64−71561号公報に記載のように、
製品キャビティを画定する鋳型内にインサート用のキャ
ビティ部を形成すると共に、該キャビティ部へ臨む鋳抜
きピンを設け、キャビティ部において鋳込まれたインサ
ートを鋳抜きピンと共に製品キャビティへ移動させた状
態で製品キャビティへ溶湯を充填してインサートを鋳込
むと同時に、キャビティ部へも溶湯を充填して製品キャ
ビティにおける次の鋳込み工程用のインサートを凝固さ
せるセルフインサート式の鋳造方法が提案されている。
更に、特殊な成形方法として、GF(真空鋳造)法やP
F(酸素吸入)法もある。
〔発明が解決しようとする課題〕
「軽合金鋳物便覧J P165〜167、図8゜65「
鋳物の型込め図」に記載の縦込め法による成形方法では
、成形ゲートが製品の開口部に位置しており、溶融材料
の充填が製品側部に比べて製品底部において大きく遅れ
、ここにウェルド(湯境)や巣が発生するという問題が
あった。一方、製品の開口部に位置する成形ゲートの開
口方向を変え、方向性の調整のみで溶融材料の充填を制
御する試みもあるが、この場合は、溶融材料の移動距離
が長くなり、方向転換回数も多くなって、変動要因が増
え、溶融材料の射出速度や温度等の不安定要因の影響を
受は易く、量産上品質を安定させ難く、また、製品部と
ランチ部の切断も困難になるという問題がある。
また、特開昭64−71561号公報に記載のセルフイ
ンサート式の鋳造方法によれば、製品底部にインサート
が鋳込まれるので、製品底部の強度は向上する。しかし
ながら、この方法は製品底部に比較的厚みを確保できる
場合にのみ適用できるものであり、普通のカップ状品の
製造には適用し難い。また、成形完了時、製品本体と次
の鋳込み工程用のインサートとの分離が必要である。更
に、鋳抜きピン及びその駆動機構の設置並びにその制御
が必要であり、構造及び制御が複雑となる問題もある。
また、GF法やPF法等の特殊成形方法を用いれば、成
形物全体の品質が向上し、製品底部の品質も確保できる
が、成形サイクル中の工程と管理項目が増え、生産性が
低下したり、品質が不安定になる恐れがあり、設備費及
びメインテナンス費も割高になる問題がある。
本発明の目的は、製品内径を固定型又は可動型に固定さ
れる入子によって形成するカップ状品の射出成形におい
て、製品底部の成形品質を確保てきるカップ状品の射出
成形方法及び金型並びに射出成形カップ状品を提供する
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の射出成形方法は、製
品部キャビティに連なるオーバフロー等のガス抜き部に
対して反対側で、かつ製品部キャビティの開口端より底
部外壁側の位置で、製品部キャビティの外壁部上に開口
する成形ゲートより製品部キャビティに溶湯を注入し、
その溶湯を製品部キャビティの下部から上部へとかつ製
品部キャビティより前記ガス抜き部へと、この順序で充
填することを特徴とするものである。
また、上記目的を達成するため、本発明の射出成形金型
は、製品部キャビティに連なるオーバフロー等のガス抜
き部に対して反対側で、かつ製品部キャビティの底部内
壁と開口端との間のほぼ中央と底部内壁との間の位置で
、製品部キャビティの側部外壁部上に開口する成形ゲー
トを設けたことを特徴とするものである。
また、本発明の射出成形金型は、製品部キャビティに連
なるオーバフロー等のガス抜き部に対して反対側で、か
つ製品部キャビティの底部内壁より開口端側の位置で、
製品部キャビティの側部外壁部上に開口する成形ゲート
を設け、その成形ゲートに底部内壁側を向くように方向
性を与えたことを特徴とするものである。
更に、本発明の射出成形金型は、製品部キャビティに連
なるオーバフロー等のガス抜き部に対して反対側で、か
つ製品部キャビティの側壁から底部への移行部の外壁部
上に開口する成形ゲートを設け、その成形ゲートに一部
の溶湯が製品部キャビティの底部を通って前記ガス抜き
部に向くように方向性を与えたことを特徴とするもので
ある。
また、上記目的を達成するため、本発明の射出成形カッ
プ状品は、製品部キャビティの開口端より底部外壁側の
位置で、製品部キャビティの外壁部上に開口する成形ゲ
ートより製品部キャビティに溶湯を注入し、その溶湯を
製品部キャビティの下部から上部へとかつ製品部キャビ
ティよりオーバフロー等のガス抜き部へと、この順序で
充填することにより成形されることを特徴とするもので
ある。
〔作用〕
製品部キャビティに連なるオーバフロー等のガス抜き部
に対して反対側で、かつ製品部キャビティの底部内壁と
開口端との間のほぼ中央と底部内壁との間の位置で、製
品部キャビティの側部外壁部上に成形ゲートを開口させ
ることにより、従来技術では、溶融材料の充填が、製品
側部に比べて製品底部において大きく遅れていた不都合
が解消され、製品側部と製品底部にバランス良く溶融材
料が充填されるようになり、製品部底部に集中してウェ
ルドや巣が発生することはなくなり、製品各部の品質は
ほぼ均質になる。また、キャビティ各部の溶融材料の充
填順序に注目すると、オーバフロー等のガス抜き部への
溶湯充填が他のキャビティ部に比べて最後になるため、
製品部の溶融材料充填に伴う空気の除去は順調に行われ
、製品部に充填される溶融材料中に含まれる空気量は少
なく、全体的な成形品の品質も良質となる。
製品部キャビティに連なるオーバフロー等のガス抜き部
に対して反対側で、かつ製品部キャビティの底部内壁よ
り開口端側の位置で、製品部キャビティの側部外壁部上
に成形ゲートを開口させ、その成形ゲートに底部内壁側
を向くように方向性を与えること、又は、製品部キャビ
ティに連なるオーバフロー等のガス抜き部に対して反対
側で、かつ製品部キャビティの側壁から底部への移行部
の外壁部上に成形ゲートを開口させ、その成形ゲートに
前記オーバフロー等のガス抜き部に向くように方向性を
与えることによっても、上記と同等の作用が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第10図により説明
する。
第1図〜第4図において、本実施例の射出成形金型は固
定型1と可動型2を有し、固定型1と可動型2が当接す
ることによって、製品部3、成形ゲート4、ランナ部5
、オーバフローゲート部6、及びオーバフロ一部7から
なるキャビティが形成される。固定型1にはプランジャ
8を備えた射出スリーブ9が組み込まれ、プランジャ8
の前面側空間はランチ部5に連通している。金型成型さ
れる製品は第5図及び第6図に示すようにカップ状品1
0であり、製品部キャビティ3はその製品形状に対応し
て円筒状の側部3a、底部3b及び開口端3cを有して
いる。可動型2にはカップ状品10の内径を形成するた
めの入子2aが突設され、縦込め法による成形を行う構
造となっている。
成形ゲート4はオーバフロ一部7に対して反対側で、か
つ製品部キャビティの底部3b内壁と開口端3cとの間
のほぼ中央と底部3b内壁との間の位置、本実施例では
底部3bの内壁に比較的近い位置で、側部3a外壁部上
に、その軸中心に向かい軸方向の方向性はなく開口して
いる。成形ゲ−ト4をこのような位置に設けるため、固
定型1と可動型2の分割面11aに対し、固定型1では
成形ゲート4が位置する部分が凹面に、可動型2では同
部分が凸面になっており、結果としてこの部分の分割面
11bと分割面11aとの間に段差ができている。分割
面11bを規定する固定型1の凹面及び可動型2の凸面
の形状を第2図及び第4図に符号12で示す。
射出スリーブ9に溶湯材料を注入し、プランジャ8を移
動させることにより、溶湯材料はランチ部5より成形ゲ
ート4を通って製品部キャビティ3、オーバフローゲー
ト部6及びオーバフロ一部7に加圧充填され、この状態
のまま溶融材料を凝固させる。次に、固定型1に対して
可動型2を開くことにより、成形物を金型外に取り出し
、製品部3より成形ゲート4、ランナ部5、オーバフロ
ゲート部6及びオーバフロ一部7の成形材料を取り除い
て、成形品を得る。
以上の成形工程におけるキャビティ内への溶融材料の流
れを第7図〜第10図に示す。これらの図に示すように
、本実施例では、上述したように成形ゲート4を製品部
キャビティ3の底部3b近くの側部外壁部に位置させた
ため、製品部キャビティ3の側部3aと底部3bにバラ
ンス良く溶融材料13が充填され、製品部底部3bに集
中してウェルドや巣が発生することはなくなり、製品の
底部3bと側部3aの品質はほぼ同等となる。また、キ
ャビティ各部の溶湯材料の充填順序では、オーバフロ一
部7への充填が他のキャビティ部に比べて最後であり、
製品部3に充填される溶融材料13の先端部、即ち、メ
ルトフロント13aの移動に伴う、この部分からの空気
の除去は順調に行われ、製品部3に充填される溶融材料
中に含まれる空気量は少なく、成形品の全体的品質も良
質なものとなる。
比較のため、従来の縦込め法による金型の構造第11図
及び第12図に示し、その金型によるキャビティ部での
溶融材料の充填順序を第13図〜16図に示す。これら
図において、上述した本実施例に係わるものと同等の部
材には同じ符号を付している。従来の固定部IAと可動
部2Aからなる金型では、成形ゲー)4Aは製品部キャ
ビティ3の開口端3cに位置しており、成形ゲート4A
及びランナ部5Aが位置する分割面11aと他の分割面
11bは同一平面上にある。
この従来の金型によれば、成形ゲート4Aがオーバフロ
ーゲート部7と同じ製品部キャビティ3の開口端3Cに
位置しているので、第13図〜第16図に示すように、
製品部キャビティ3へ溶融材料13が充填される前にオ
ーバフローゲート部6及びオーバフロ一部7は溶融材料
の充填が完了してしまう。このため、製品部3に溶融材
料13を充填する際のメルトフロント13aの移動に伴
う、この部分からの空気14の除去は順調に行えず、製
品部3に充填される溶融材料中に多量の空気14が含ま
れ、成形品全体の品質も粗悪となる。
また、製品底部3bは、成形ゲー)4Aより最も遠く離
れた位置となり、製品側部3aに比べて製品底部3bへ
の溶融材料の充填が大きく遅れ、ここにウェルドや巣が
発生し易い。
以上のように、本実施例によれば、成形ゲート4の位置
を選択して、製品部キャビティ3の側部外壁上に開口さ
せることにより、カップ状品の底部の成形品質を良好に
し、かつ成形品全体の品質を均質にできる。また、本実
施例では、成形ゲートが製品側部に開口するので、成形
ゲートの形状も、製品部からランチ部をトリミングし易
い形状にできる。
なお、以上の実施例では、成形ゲート4を製品部キャビ
ティ3の底部3b近くの側部外壁部に位置させたが、製
品部キャビティの底部3b内壁と開口端3cとの間のほ
ぼ中央と底部3b内壁との間の位置であれば、他の位置
であってもよい。成形ゲート4の位置が、製品部キャビ
ティの底部3b内壁と開口端3Cとの間のほぼ中央より
開口端3c側になると、溶融材料の充填状態は、上述の
第7図及び第10図により説明した本実施例よりも第1
3図〜第16図で説明した従来の場合に近くなり、初期
の目的が達成できなくなる。また、成形ゲート4の位置
が製品部キャビティ3の底部3bの内壁よりも更に底部
側になると、製品部キャビティ3の側部3a下側での溶
融材料の充填が遅れ、第13図〜第14図に示す例と同
様に、その部分からの空気の除去は順調に行えず、成形
品の品質が粗悪となる。
本発明の他の実施例を第17図〜第20図及び第21図
〜第24図により説明する。これら実施例は地形状のカ
ップ状品の成形に本発明を適用したものである。
即ち、第17図及び第18図に示すカップ状品20は底
部に孔20aを有しており、第19図及び第20図に示
す金型は、固定部IBと可動部2Bが当接することによ
って、その製品形状に対応した側部21a1底部21b
及び開口端21cからなる製品部キャビティ21が形成
される構造となっている。ランチ部5Bに連なる成形ゲ
ート4Bは製品部キャビティ21の底部21b近くの側
部21a外壁上に開口している。
一方、第21図及び第22図に示すカップ状品22は横
断面形状が非円形をしており、第23図及び第24図に
示す金型は、固定部ICと可動部2Cが当接することに
よって、その製品形状に対応した側部23a1底部23
b及び開口端23cからなる製品部キャビティ23が形
成される構造となっている。ランチ部5Cに連なる成形
ゲート4Cは製品部キャビティ23の底部23b近くの
側部23a外壁上に開口している。
これら実施例によっても、上述した第1図〜第10図の
実施例と同様の作用効果が得られることは明らかであろ
う。
本発明の更に他の実施例を第25図〜第28図及び第2
9図〜第32図により説明する。これら実施例は成形ゲ
ートの位置を上記以外の位置としかつ成形ゲートの方向
を変えることにより、同等の効果を得るものである。
第25図〜第28図において、固定型IDと可動型2D
との間に形成される成形ゲー)4Dは、製品部キャビテ
ィ3の底部3b内壁と開口端3cとの間のほぼ中央より
も開口端3c側の位置で、製品部キャビティ3の側部3
a外壁部上に開口し、かつその開口方向が底部3b側を
向くように方向性が与えられている。
一方、第29図〜第32図に示す実施例においては、固
定型IEと可動型2Eの間に形成された成形ゲート4E
は、製品部キャビテイ3底部3bの内壁より更に底部側
に位置しているが、その開口方向が、溶融材料の一部が
製品部キャビティ3の底部3bを通ってオーバフロ一部
7を向くように方向性が与えられている。
これら実施例においても、成形ゲート4D、4Eを製品
部キャビティの開口端3C以外の部分に開口させ、かつ
方向性も合わせて配慮したので、製品部キャビティ3の
側部3aと底部3bにバランス良く溶融材料13が充填
され、製品部底部3bに集中してウェルドや巣が発生す
ることはなくなり、また製品部キャビティ3の下部から
上部へとかつ製品部キャビティ3よりオーバフロ一部7
へと順序よく溶融材料13が充填され、成形品の全体的
品質も良質なものとなる。
また、本発明はGF法やPF法等の特殊成形法を組み合
わせることにより、相乗的に品質を向上させることも可
能である。
〔発明の効果〕 本発明によれば、製品側部と製品底部にバランス良く溶
融材料が充填されるようになり、製品部底部に集中して
ウェルドや巣が発生することはなくなるので、底部の成
形品質の良好な射出成形カップ状品を得ることができる
。また、オーバフロ一部への溶湯充填が他のキャビティ
部に比べて最後になるため、製品部の溶融材料充填に伴
う空気の除去は順調に行われ、全体的な成形品の品質も
良質となる。
また、本発明によれば、成形ゲートの位置又は位置と方
向性を変えるだけで、特別な手段を必要とせず、任意の
形状の良質のカップ状品を成形でき、かつ容易に実施す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による射出成形金型の要部断
面図であり、第2図は可動型の正面図であり、そのI−
I線が第1図の断面線を示し、第3図及び第4図はその
射出成形金型全体の部分断面側面図及び正面図であり、
第5図及び第6図は金型成型されるカップ状品の正面図
及び側面図であり、第7図〜第10図は、上記金型を用
いてキャビティ内に溶融材料を充填したときに、溶融材
料が充填される様子を示す図であり、第11図及び第1
2図は第1図及び第2図と同様な従来の金型の要部断面
図及び正面図であり、第12図のxIXI線が第11図
の断面線を示し、第13図〜第16図は従来の金型によ
る第7図〜第10図と同様な溶融材料の充填過程を示す
図であり、第17図及び第18図は本発明により金型成
形される他形状のカップ状品の正面図及び側面図であり
、第19図及び第20図はそのカップ状品を成形するた
めの金型の第1図及び第2図と同様な要部断面図及び正
面図であり、第20図のXIX−XIXが第19図の断
面線を示し、第21図及び第22図は本発明により金型
成形される更に他形状のカップ状品の正面図及び側面図
であり、第23図及び第24図はそのカップ状品を成形
するための金型の第1図及び第2図と同様な要部断面図
及び正面図であり、第24図のXXI−XXIが第23
図の断面線を示し、第25図〜第28図は本発明の更に
他の実施例による第7図〜第10図と同様な溶融材料の
充填過程を示す図であり、第29図〜第32図は本発明
のなお更に他の実施例による第7図〜第10図と同様な
溶融材料の充填過程を示す図である。 符号の説明 3・・・製品部キャビティ 3a・・・側部 3b・・・底部 3C・・・開口端 4.4B〜4E・・・成形ゲート 5.5B〜5E・・・ランチ部 7・・・オーバフロ一部 13・・・溶融材料 出願人  株式会社 日立製作所 第3図 第4図 3・・・製品部キャビティ 3a・・・側部 3b・・・底部 44B〜4E・・・成型ゲート 5.5B〜5E・・・ランナ部 7・・・オーバフロ一部 13・・・溶融材呵 第5図 第6図 ! 第21 図 第 23区 第22 図 第24図 第29図 第31 図 第25図 @27図 第30図 第32図 第26図 第28図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)製品部キャビティに連なるオーバフロー等のガス
    抜き部に対して反対側で、かつ製品部キャビティの開口
    端より底部外壁側の位置で、製品部キャビティの外壁部
    上に開口する成形ゲートより製品部キャビティに溶湯を
    注入し、その溶湯を製品部キャビティの下部から上部へ
    とかつ製品部キャビティより前記ガス抜き部へと、この
    順序で充填することを特徴とするカップ状品の射出成形
    方法。
  2. (2)製品部キャビティに連なるオーバフロー等のガス
    抜き部に対して反対側で、かつ製品部キャビティの底部
    内壁と開口端との間のほぼ中央と底部内壁との間の位置
    で、製品部キャビティの側部外壁部上に開口する成形ゲ
    ートを設けたことを特徴とするカップ状品の射出成形金
    型。
  3. (3)製品部キャビティに連なるオーバフロー等のガス
    抜き部に対して反対側で、かつ製品部キャビティの底部
    内壁より開口端側の位置で、製品部キャビティの側部外
    壁部上に開口する成形ゲートを設け、その成形ゲートに
    底部内壁側を向くように方向性を与えたことを特徴とす
    るカップ状品の射出成形金型。
  4. (4)製品部キャビティに連なるオーバフロー等のガス
    抜き部に対して反対側で、かつ製品部キャビティの側壁
    から底部への移行部の外壁部上に開口する成形ゲートを
    設け、その成形ゲートに一部の溶湯が製品部キャビティ
    の底部を通って前記ガス抜き部に向くように方向性を与
    えたことを特徴とするカップ状品の射出成形金型。
  5. (5)製品部キャビティの開口端より底部外壁側の位置
    で、製品部キャビティの外壁部上に開口する成形ゲート
    より製品部キャビティに溶湯を注入し、その溶湯を製品
    部キャビティの下部から上部へとかつ製品部キャビティ
    よりオーバフロー等のガス抜き部へと、この順序で充填
    することにより成形されることを特徴とする射出成形カ
    ップ状品。
JP20368490A 1990-07-31 1990-07-31 カップ状品の射出成形方法及び金型並びに射出成形カップ状品 Pending JPH0489169A (ja)

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