JPH0489212A - 光学素子成形用型部材 - Google Patents
光学素子成形用型部材Info
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- JPH0489212A JPH0489212A JP20397090A JP20397090A JPH0489212A JP H0489212 A JPH0489212 A JP H0489212A JP 20397090 A JP20397090 A JP 20397090A JP 20397090 A JP20397090 A JP 20397090A JP H0489212 A JPH0489212 A JP H0489212A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- molding
- film
- lens
- resin
- Prior art date
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- Pending
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、樹脂、ゴム等の流動性のある原料を型内に流
し込んで成形品母材の表面に所望の形状を成形するレプ
リカ成形法に使用する型部材に関する。
し込んで成形品母材の表面に所望の形状を成形するレプ
リカ成形法に使用する型部材に関する。
[従来の技術]
従来、上記のような成形法に利用される型の材料として
金属、ガラス、プラスチック、石こう、ゴム等が用いら
れていたが、型内で樹脂モノマーを重合・硬化させて型
から離型する際、樹脂が型表面に密着あるいは接着して
しまい成形品を離型することが容易でなかった。これを
容易にする方法として、従来より■機械的に引き離す方
法、■表面に離型剤を塗布する方法、■型の温度を上下
させ樹脂と型の材料との膨張率の違いを利用する熱シヨ
ツク方法、■超音波振動を利用する方法等があった。
金属、ガラス、プラスチック、石こう、ゴム等が用いら
れていたが、型内で樹脂モノマーを重合・硬化させて型
から離型する際、樹脂が型表面に密着あるいは接着して
しまい成形品を離型することが容易でなかった。これを
容易にする方法として、従来より■機械的に引き離す方
法、■表面に離型剤を塗布する方法、■型の温度を上下
させ樹脂と型の材料との膨張率の違いを利用する熱シヨ
ツク方法、■超音波振動を利用する方法等があった。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、■の方法は、成形品の一部に過大な力を
加えるために成形品に変形が生じたり、成形品の材料が
ゴムのようにある程度柔軟性のあるものでないと離型し
にくく、硬い成形品には適用できなかった。また、成形
品を型から取り出し易いように成形品にテーパー形状を
つけなければならず、成形品形状に制約を受けるという
問題点があった。
加えるために成形品に変形が生じたり、成形品の材料が
ゴムのようにある程度柔軟性のあるものでないと離型し
にくく、硬い成形品には適用できなかった。また、成形
品を型から取り出し易いように成形品にテーパー形状を
つけなければならず、成形品形状に制約を受けるという
問題点があった。
そのため■の方法、即ち離型材として、パラフィンワッ
クス、シリコーングリース、ポリビニルアルコール、ア
セチルセルロース、フッ素系の樹脂等を予めはけ又はス
プレーなどにより型に塗布し、型と成形品との密着を防
止する方法がよく用いられる。しかし、この方法は、成
形品側に離型材が移行するため、成形品が汚れ、離型材
の塗布厚み、塗布ムラの分だけ型から成形品への形状転
写性に狂いを生じる。更には、多数回成形するうちに離
型剤が減少し、離型効果が失なわれてしまうため常に離
型材を補充塗布しなければならず、効率がよくなかった
。
クス、シリコーングリース、ポリビニルアルコール、ア
セチルセルロース、フッ素系の樹脂等を予めはけ又はス
プレーなどにより型に塗布し、型と成形品との密着を防
止する方法がよく用いられる。しかし、この方法は、成
形品側に離型材が移行するため、成形品が汚れ、離型材
の塗布厚み、塗布ムラの分だけ型から成形品への形状転
写性に狂いを生じる。更には、多数回成形するうちに離
型剤が減少し、離型効果が失なわれてしまうため常に離
型材を補充塗布しなければならず、効率がよくなかった
。
■の熱シヨツク法は、冷却、加熱をくりかえす方法であ
るか冷却時と加熱時の温度差が小さいと離型効果が小さ
い。また加熱の上限が成形品プラスチックの耐熱性によ
り限られるため、冷却温度を低(して温度差をつけると
成形表面に露結が起こり、汚れ、吸湿の原因となる。更
に、材料によっては、加熱時の成形品の軟化変形、冷却
時の割れ、材料の変質、寸法変化等が起こり、離型時間
もかなりかかる等の問題があった。
るか冷却時と加熱時の温度差が小さいと離型効果が小さ
い。また加熱の上限が成形品プラスチックの耐熱性によ
り限られるため、冷却温度を低(して温度差をつけると
成形表面に露結が起こり、汚れ、吸湿の原因となる。更
に、材料によっては、加熱時の成形品の軟化変形、冷却
時の割れ、材料の変質、寸法変化等が起こり、離型時間
もかなりかかる等の問題があった。
■の方法として特開昭60−76319号のような方法
も提案されているが、超音波振動を効率よ(伝えるため
の型材料は種類が少なく型材に制約を受け、しかも超音
波発振装置や型に見合った超音波ホーンの設計条件出し
等が必要で設備費がかかりすぎる等の問題があった。
も提案されているが、超音波振動を効率よ(伝えるため
の型材料は種類が少なく型材に制約を受け、しかも超音
波発振装置や型に見合った超音波ホーンの設計条件出し
等が必要で設備費がかかりすぎる等の問題があった。
本発明は、離型に際して種々の欠点を生み出す離型剤や
熱ショック、超音波振動、成形品に変形を及ぼす片寄っ
た機械的外力等を利用しなくても容易に離型可能な成形
用型部材を提供することを目的とする。
熱ショック、超音波振動、成形品に変形を及ぼす片寄っ
た機械的外力等を利用しなくても容易に離型可能な成形
用型部材を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
すなわち、本発明は、レプリカ法により樹脂層を有する
光学素子を形成するのに用いる光学素子成形用型部材に
おいて、少な(とも樹脂層と接する型母材表面に炭素膜
が被覆されている事を特徴とする光学素子成形用型部材
である。
光学素子を形成するのに用いる光学素子成形用型部材に
おいて、少な(とも樹脂層と接する型母材表面に炭素膜
が被覆されている事を特徴とする光学素子成形用型部材
である。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、ガラス表面に非球面樹脂層を形成するレプリ
カ法を示す模式断面図である。lは型母材、3はガスケ
ットであり、型母型lとガラスレンズ5の空隙部に樹脂
を注入し、ガスケット3を介してクリップ6で固定し、
レンズ側から光を照射しであるいは加熱して樹脂を硬化
させ、レンズ5上に樹脂層4を形成する。この際、型母
材l上に炭素膜2を被覆しておくと非常に離型性が良い
事がわかった。
カ法を示す模式断面図である。lは型母材、3はガスケ
ットであり、型母型lとガラスレンズ5の空隙部に樹脂
を注入し、ガスケット3を介してクリップ6で固定し、
レンズ側から光を照射しであるいは加熱して樹脂を硬化
させ、レンズ5上に樹脂層4を形成する。この際、型母
材l上に炭素膜2を被覆しておくと非常に離型性が良い
事がわかった。
本発明において炭素膜とは、アモルファス炭素膜(i−
カーボンとか、ダイヤモンド状炭素膜と呼ばれる事もあ
る)、ダイヤモンド膜、アモルファス炭素にグラファイ
ト、ダイヤモンドを様々な割合で含んでいる膜をいう。
カーボンとか、ダイヤモンド状炭素膜と呼ばれる事もあ
る)、ダイヤモンド膜、アモルファス炭素にグラファイ
ト、ダイヤモンドを様々な割合で含んでいる膜をいう。
アモルファス炭素膜は、sp、sp2.sp3結合を様
々な割合で含んでいる膜で、非常に結晶性の低い膜であ
る。膜中には、ダイヤモンドやグラファイトの微結晶が
含まれている事もある。製法によっては炭素原子以外の
他原子を膜中に多量に含んでいるものもあるが、本発明
の炭素膜は主として炭素原子からなる膜である。水素等
の他原子が多量に混入していると、光照射、温度上昇に
よってこれら原子の脱離がおこり、膜構造が変化し、膜
の劣化が急速に進行する。
々な割合で含んでいる膜で、非常に結晶性の低い膜であ
る。膜中には、ダイヤモンドやグラファイトの微結晶が
含まれている事もある。製法によっては炭素原子以外の
他原子を膜中に多量に含んでいるものもあるが、本発明
の炭素膜は主として炭素原子からなる膜である。水素等
の他原子が多量に混入していると、光照射、温度上昇に
よってこれら原子の脱離がおこり、膜構造が変化し、膜
の劣化が急速に進行する。
グラフアイ1へは、それのみの膜ではなく、ダイヤモン
ドやアモルファス炭素と共存させた膜として用いる。
ドやアモルファス炭素と共存させた膜として用いる。
ダイヤモンドは、それのみからなる膜は生成可能である
が、膜表面は、個々の結晶の面が様々な方向を向いてい
るため凹凸が激しく膜堆積後に研磨を必要とする場合が
ある。研摩を省くためには、アモルファス炭素及びグラ
ファイトとの共存膜にする。
が、膜表面は、個々の結晶の面が様々な方向を向いてい
るため凹凸が激しく膜堆積後に研磨を必要とする場合が
ある。研摩を省くためには、アモルファス炭素及びグラ
ファイトとの共存膜にする。
これらの炭素膜は、炭素含有ガスとキャリヤガスをイオ
ンビーム法、マイクロ波CVD法、高周波CVD法、熱
フイラメント法等を用いて励起したり、グラファイトや
ダイヤモンドのターゲットをイオンビームでスパッタす
る事等により形成される。
ンビーム法、マイクロ波CVD法、高周波CVD法、熱
フイラメント法等を用いて励起したり、グラファイトや
ダイヤモンドのターゲットをイオンビームでスパッタす
る事等により形成される。
このような炭素膜を被覆する型母材としては、金属、石
英等のガラス、プラスチック、石こう、セラミックス等
を用いる。ガスケット材としては、プラスチック、マイ
ラ等を用いる。
英等のガラス、プラスチック、石こう、セラミックス等
を用いる。ガスケット材としては、プラスチック、マイ
ラ等を用いる。
本発明で使用する樹脂は活性エネルギー線硬化性、熱硬
化性、水硬化性、無酸素硬化型等の樹脂であり、具体的
には、アクリル系、エポキシ系、シリコン系、不飽和ポ
リエステル系、ナイロン系等のモノマー及びプレポリマ
ーあるいはこれらに重合開始剤、添加剤等を混合したも
のを用いる。
化性、水硬化性、無酸素硬化型等の樹脂であり、具体的
には、アクリル系、エポキシ系、シリコン系、不飽和ポ
リエステル系、ナイロン系等のモノマー及びプレポリマ
ーあるいはこれらに重合開始剤、添加剤等を混合したも
のを用いる。
[実施例]
次に本発明を実施例によってさらに具体的に説明する。
1 (アモルファス 素 )
直径20mm、参照曲率半径45n+m、最大偏差70
μmの凸状の焼結アルミナ非球面型をエタノール、引き
続きアセトンで洗浄し十分乾燥した。第2図に模式的に
示すイオンビーム堆積装置の型ホルダ−13にこの型1
4を設置した。真空室11を不図示の真空ポンプによっ
て排気口16から2 X 10−’Torrまで排気し
た後、ガス導入口15よりCH4,H,をそれぞれ10
. 20SCCMでカウフマン型のイオン化室12に導
入した。500Vの加速電圧で活性種を加速し、アルミ
ナ型14表面に炭素膜を15分間堆積した。この時膜厚
は5000人であった。その後、真空室11を2×10
Torrまで排気した後、型ホルダ−13に内蔵しであ
るヒーターを用いて460℃まで型温度を上げ2時間ア
ニールし、膜中水素の脱離を行なった。室温まで温度が
下がってから型14を真空室から取り出した。膜の表面
粗さはRmax 250Å以下であった。
μmの凸状の焼結アルミナ非球面型をエタノール、引き
続きアセトンで洗浄し十分乾燥した。第2図に模式的に
示すイオンビーム堆積装置の型ホルダ−13にこの型1
4を設置した。真空室11を不図示の真空ポンプによっ
て排気口16から2 X 10−’Torrまで排気し
た後、ガス導入口15よりCH4,H,をそれぞれ10
. 20SCCMでカウフマン型のイオン化室12に導
入した。500Vの加速電圧で活性種を加速し、アルミ
ナ型14表面に炭素膜を15分間堆積した。この時膜厚
は5000人であった。その後、真空室11を2×10
Torrまで排気した後、型ホルダ−13に内蔵しであ
るヒーターを用いて460℃まで型温度を上げ2時間ア
ニールし、膜中水素の脱離を行なった。室温まで温度が
下がってから型14を真空室から取り出した。膜の表面
粗さはRmax 250Å以下であった。
このようにして形成した膜を型から硝り取り、マイクロ
グリッドで観察した。電子線回折では、1.83〜2.
10人、1.0〜1.18人の距離にブロードな回折リ
ングが2本観察された。明視野像は全体にわたってアモ
ルファス模様を示していた。これらよりこの炭素膜はア
モルファス炭素膜と同定された。
グリッドで観察した。電子線回折では、1.83〜2.
10人、1.0〜1.18人の距離にブロードな回折リ
ングが2本観察された。明視野像は全体にわたってアモ
ルファス模様を示していた。これらよりこの炭素膜はア
モルファス炭素膜と同定された。
この型を用いてレンズの片側に非球面樹脂層を形成した
。ガスケットはマイラシートを用い、樹脂はジシクロペ
ンチルオキシエチルアクリレート40重量部、トリス(
2−アクリロキシ)インシアネート20重量部、ポリウ
レタンアクリレート40重量部、紫外線硬化剤としてヒ
ドロキシへキシルフェニルケトン2重量部からなる組成
物を用いた。成形は、レンズ側より20cmの距離から
40 W/cmの高圧水銀等の360nmの光を用いて
30分間照射した。
。ガスケットはマイラシートを用い、樹脂はジシクロペ
ンチルオキシエチルアクリレート40重量部、トリス(
2−アクリロキシ)インシアネート20重量部、ポリウ
レタンアクリレート40重量部、紫外線硬化剤としてヒ
ドロキシへキシルフェニルケトン2重量部からなる組成
物を用いた。成形は、レンズ側より20cmの距離から
40 W/cmの高圧水銀等の360nmの光を用いて
30分間照射した。
成形後のレンズの離形性は非常によくレンズ表面に問題
はなく、型表面は成形前の状態を保っていた。引き続き
1000回の成形を行なったが、レンズ表面は充分な光
学精度をもっており、型表面にも樹脂の付着はなく、ア
モルファス炭素膜の型からの剥離も一切観察されなかっ
た。
はなく、型表面は成形前の状態を保っていた。引き続き
1000回の成形を行なったが、レンズ表面は充分な光
学精度をもっており、型表面にも樹脂の付着はなく、ア
モルファス炭素膜の型からの剥離も一切観察されなかっ
た。
ル較土ユ
実施例1の炭素膜被覆前のアルミナ型を用いた他は、実
施例1と全く同様な成形を行なった。
施例1と全く同様な成形を行なった。
29回目までは離型しにくい事はあっても樹脂の融着は
な(型、成形品とも良好であった。しかしながら、30
回目の成形後レンズから型を離す事がきわめて難しかっ
たので、機械的に両者を弓張ったところ型の中心部に5
mm程の大きさで樹脂が融着していたので、この型によ
る成形は中止した。
な(型、成形品とも良好であった。しかしながら、30
回目の成形後レンズから型を離す事がきわめて難しかっ
たので、機械的に両者を弓張ったところ型の中心部に5
mm程の大きさで樹脂が融着していたので、この型によ
る成形は中止した。
比1肚l
実施例1の炭素膜被覆前のアルミナ型の表面に離型剤と
して界面活性剤を塗布した他は、実施例1と全く同様な
成形を行なった。成型後のレンズ表面には白濁箇所がス
ポット状に生じ、レンズ表面の拭き取りをしなければ光
学部品としては使えなかった。
して界面活性剤を塗布した他は、実施例1と全く同様な
成形を行なった。成型後のレンズ表面には白濁箇所がス
ポット状に生じ、レンズ表面の拭き取りをしなければ光
学部品としては使えなかった。
直径30mm、参照曲率半径50mm、最大偏差100
LL++の凹状のエポキシ樹脂非球面型24を第3図に
模式的に示すイオンビームスパッタ装置の型ホルダ−2
3に設置した。真空室21を不図示の真空ポンプによっ
て排気口26から2×10−7Torrまで排気した後
、ガス導入口25よりアルゴンを30 SCCMでイオ
ン化室22に導入した。800■の加速電圧でアルゴン
イオンビームをイオン化室22より引き出し、このイオ
ンビームでターゲットホルダー27に支持されているグ
ラファイト板28をスパッタした。スパッタされた炭素
原子及び炭素原子集団は型24上に堆積した。型温度3
00℃で30分間スパッタを行なった。
LL++の凹状のエポキシ樹脂非球面型24を第3図に
模式的に示すイオンビームスパッタ装置の型ホルダ−2
3に設置した。真空室21を不図示の真空ポンプによっ
て排気口26から2×10−7Torrまで排気した後
、ガス導入口25よりアルゴンを30 SCCMでイオ
ン化室22に導入した。800■の加速電圧でアルゴン
イオンビームをイオン化室22より引き出し、このイオ
ンビームでターゲットホルダー27に支持されているグ
ラファイト板28をスパッタした。スパッタされた炭素
原子及び炭素原子集団は型24上に堆積した。型温度3
00℃で30分間スパッタを行なった。
実施例1と同様にしてスパッタ膜の電子線回折をとると
、3〜4人、 L8〜2.1人、 11〜1.2人の距
離に3本の回折リングが観察され、それぞれグラファイ
トの(002)、 (101)、 (112)面の面
間隔に帰属できた。明視野像、暗視野像を撮るとアモル
ファスの炭素の中に粒径10〜数百人のグラファイトが
散在している事がわかった。ラマンスペクトルを1ll
l定すると1360cm−’と1580cm−’にアモ
ルファス炭素に帰属されるブロードなピークが観測され
ただけで、1333cm−’のダイヤモンドに帰属され
るピークは観測できなかった。従って、この膜はアモル
ファス炭素とグラファイトからなる事がわかった。又、
この型上の膜の表面粗さは300人であった。
、3〜4人、 L8〜2.1人、 11〜1.2人の距
離に3本の回折リングが観察され、それぞれグラファイ
トの(002)、 (101)、 (112)面の面
間隔に帰属できた。明視野像、暗視野像を撮るとアモル
ファスの炭素の中に粒径10〜数百人のグラファイトが
散在している事がわかった。ラマンスペクトルを1ll
l定すると1360cm−’と1580cm−’にアモ
ルファス炭素に帰属されるブロードなピークが観測され
ただけで、1333cm−’のダイヤモンドに帰属され
るピークは観測できなかった。従って、この膜はアモル
ファス炭素とグラファイトからなる事がわかった。又、
この型上の膜の表面粗さは300人であった。
この型を用いてレンズの片側に非球面樹脂層を形成した
。ガスケットはプラスチックシートを用い、樹脂は実施
例1で用いた組成物を用い、成形は超高圧水銀灯の32
0nmの光を30分間レンズ側から照射して行なった。
。ガスケットはプラスチックシートを用い、樹脂は実施
例1で用いた組成物を用い、成形は超高圧水銀灯の32
0nmの光を30分間レンズ側から照射して行なった。
成形後のレンズの離型性は非常によくレンズ表面に問題
はな(、型表面は成形前の状態を保っていた。引き続<
1000回の成形後もレンズ表面は充分な光学精度を
もっており、型表面にも樹脂の付着はな(、炭素膜の剥
離も一切観察されなかった。
はな(、型表面は成形前の状態を保っていた。引き続<
1000回の成形後もレンズ表面は充分な光学精度を
もっており、型表面にも樹脂の付着はな(、炭素膜の剥
離も一切観察されなかった。
比JLf性1
実施例2の炭素膜被覆前のエポキシ樹脂型を用いた他は
、実施例2と全く同様な成形を行なった。1回目から離
型性はきわめて悪く、型とレンズの一体に振動を加えて
両者を引き離した。引き続き10回成形を行なったが各
回とも離型性が悪く型からレンズを取り出すのが容易で
はなかったので、10回で成形を中止した。
、実施例2と全く同様な成形を行なった。1回目から離
型性はきわめて悪く、型とレンズの一体に振動を加えて
両者を引き離した。引き続き10回成形を行なったが各
回とも離型性が悪く型からレンズを取り出すのが容易で
はなかったので、10回で成形を中止した。
直径25mm、’)照的率半径40+nn+、最大偏差
50μmの凹状ステンレス非球面型をエタノール、アセ
トン中で超音波15!1.浄し乾燥させた。この型35
を第4図に模式的に示す高周波CVD装置の高周波電極
の一方33上に設置し、真空室31を不図示の真空ポン
プによって排気口37より6 X l 0−5Torr
まで排気した後、CH,、H2をそれぞれ0.5.20
SCCMの流量ででガス導入口36より真空室31に
導入した。13.56Mf(zの高周波電源34により
電極間距離20mmの高周波電極32.33に100W
印加し、2時間型上に堆積を行なった。
50μmの凹状ステンレス非球面型をエタノール、アセ
トン中で超音波15!1.浄し乾燥させた。この型35
を第4図に模式的に示す高周波CVD装置の高周波電極
の一方33上に設置し、真空室31を不図示の真空ポン
プによって排気口37より6 X l 0−5Torr
まで排気した後、CH,、H2をそれぞれ0.5.20
SCCMの流量ででガス導入口36より真空室31に
導入した。13.56Mf(zの高周波電源34により
電極間距離20mmの高周波電極32.33に100W
印加し、2時間型上に堆積を行なった。
表面粗さはRmax 280人であった。
実施例1と同様にして堆積膜の電子線回折をとると多結
晶パターンを示した。最も内側の回折リングのd(直は
36人でグラファイトの(002+ と・帰属された。
晶パターンを示した。最も内側の回折リングのd(直は
36人でグラファイトの(002+ と・帰属された。
これに加えて2,06 1.26.1,08 0.89
人にも回折リングが現われダイヤモンドと同定された。
人にも回折リングが現われダイヤモンドと同定された。
ラマンスペクトルを測定するとアモルファス炭素に帰属
される1330c+n−’、 1580cm−’のブロ
ードなピークに加えて1333cl’にきわめて弱いが
ダイヤモンドのピークが観測された。これらの結果より
この膜はダイヤモンド、グラファイト、アモルファス炭
素からなっていると同定された。
される1330c+n−’、 1580cm−’のブロ
ードなピークに加えて1333cl’にきわめて弱いが
ダイヤモンドのピークが観測された。これらの結果より
この膜はダイヤモンド、グラファイト、アモルファス炭
素からなっていると同定された。
この型を用いてレンズの片側に非球面樹脂層を形成した
。ガスケットはマイラシートを用い、樹脂はビスフェノ
ールA型エポキシアクリレート60重量部、ペンタエリ
スリトールテトラアクリレート40重量部、ベンゾイン
イソプロピルエーテル2重量部からなる組成物を用いた
。クリップでとめた型とレンズを80″Cまで加熱し、
20分間温度を保持し樹脂層を形成した。
。ガスケットはマイラシートを用い、樹脂はビスフェノ
ールA型エポキシアクリレート60重量部、ペンタエリ
スリトールテトラアクリレート40重量部、ベンゾイン
イソプロピルエーテル2重量部からなる組成物を用いた
。クリップでとめた型とレンズを80″Cまで加熱し、
20分間温度を保持し樹脂層を形成した。
成形後のレンズの離型性は非常に良く、レンズに問題は
なく、型表面は成形前の状態を保っていた。引き続<
1000回の成形後もレンズの表面は充分な光学精度を
もっており、型表面にも樹脂の付着はなく、炭素膜の剥
離も一切観察されなかった。
なく、型表面は成形前の状態を保っていた。引き続<
1000回の成形後もレンズの表面は充分な光学精度を
もっており、型表面にも樹脂の付着はなく、炭素膜の剥
離も一切観察されなかった。
比較1
実施例3の炭素膜被覆前のステンレス型を用いた他は、
実施例2と全(同様な成形を行なった。
実施例2と全(同様な成形を行なった。
1回目で型とガラスが接着してしまい両者を離す事がで
きなかったので、成形を中止した。
きなかったので、成形を中止した。
4 ダイヤモンド
直径30mm、参照曲率半径45mm、最大偏差70μ
mの凸状の石英非球面型を平均粒径20μmのダイヤモ
ンド砥粒を含むエタノール中で2時間超音波洗浄した。
mの凸状の石英非球面型を平均粒径20μmのダイヤモ
ンド砥粒を含むエタノール中で2時間超音波洗浄した。
これは、ダイヤモンド粒子の核発生密度を上げるために
行なうものである。
行なうものである。
この型44を第5図に模式的に示すタングステンフィラ
メントCVD装置の型ホルダ−43に設置し、加熱炉4
7により型表面温度を800℃を保つようにし、真空室
41を不図示の真空ポンプによって排気口46から3
X 10−”Torrまで排気した。その後、ガス導入
口45よりCI(4,H2ガスをそれぞれ0.5.20
0SCCMの流量で真空室41に導入し、タングステン
フィラメント42の温度を2100℃に設定してダイヤ
モンド膜を型44上に16時間堆積した。膜の表面粗さ
が大きがったのでRmax350人まで研磨した。
メントCVD装置の型ホルダ−43に設置し、加熱炉4
7により型表面温度を800℃を保つようにし、真空室
41を不図示の真空ポンプによって排気口46から3
X 10−”Torrまで排気した。その後、ガス導入
口45よりCI(4,H2ガスをそれぞれ0.5.20
0SCCMの流量で真空室41に導入し、タングステン
フィラメント42の温度を2100℃に設定してダイヤ
モンド膜を型44上に16時間堆積した。膜の表面粗さ
が大きがったのでRmax350人まで研磨した。
実施例1と同様にして膜の一部をはぎとり電子線回折を
とると、ダイヤモンドの多結晶パターンが観測された。
とると、ダイヤモンドの多結晶パターンが観測された。
更にラマンスペクトルでも1333cm−’のダイヤモ
ンドのピークのみが観察される事からこの膜はダイヤモ
ンドと同定された。
ンドのピークのみが観察される事からこの膜はダイヤモ
ンドと同定された。
この型を用いてレンズの片側に非球面樹脂層を形成した
。ガスケットはマイラシートを用い、樹脂は1,2−プ
ロピレングリコールに無水フタル酸、無水マレイン酸を
添加したものを用いた。
。ガスケットはマイラシートを用い、樹脂は1,2−プ
ロピレングリコールに無水フタル酸、無水マレイン酸を
添加したものを用いた。
280止の水銀灯でレンズ側から20分間照射した後、
レンズを型からはずした。
レンズを型からはずした。
きわめて容易にレンズと型を離す事ができた。
レンズの表面には問題はなく、型表面は成形前の状態を
保っていた。引き続< 1000回の成形後もレンズの
表面は充分な光学精度をもっており、型表面に樹脂の付
着はなく、炭素膜の剥離も一切観察されなかった。
保っていた。引き続< 1000回の成形後もレンズの
表面は充分な光学精度をもっており、型表面に樹脂の付
着はなく、炭素膜の剥離も一切観察されなかった。
比を日硼旦
実施例4の炭素膜被覆前のの石英型を用いた他は、実施
例4と全(同様な成形を行なった。70回目までは、成
形品型ともに問題はなかったが、次第に成形品が型から
離れにくくなり始め、128回目に型周辺部に数箇所樹
脂の融着が発生したので130回で成形を中止した。
例4と全(同様な成形を行なった。70回目までは、成
形品型ともに問題はなかったが、次第に成形品が型から
離れにくくなり始め、128回目に型周辺部に数箇所樹
脂の融着が発生したので130回で成形を中止した。
313N4からなる直径35II1m、参照曲率半径4
5mm、最大偏差50μmの凹状の非球面型を平均粒径
20μmのダイヤモンド砥粒な含むエタノール中で2時
間超音波処理した後、エタノール、アセトン中で洗浄し
充分乾燥した。この型57を、第6図に模式的に示すマ
イクロ波CVD装置の型ホルダ−56に設置した。次に
真空室51を不図示の真空ポンプによって排気口58か
ら2X10−”Torrまで排気した後、ガス導入口5
5よりCH,、H。
5mm、最大偏差50μmの凹状の非球面型を平均粒径
20μmのダイヤモンド砥粒な含むエタノール中で2時
間超音波処理した後、エタノール、アセトン中で洗浄し
充分乾燥した。この型57を、第6図に模式的に示すマ
イクロ波CVD装置の型ホルダ−56に設置した。次に
真空室51を不図示の真空ポンプによって排気口58か
ら2X10−”Torrまで排気した後、ガス導入口5
5よりCH,、H。
ガスをそれぞれ2.2003CCMで真空室51に導入
した。2.45GHzのマイクロ波電源52の出力を8
00Wにし導波管53を通して型57上にマイクロ波を
照射し、スリースタブ及びプランジャー54を調節し、
型57の位置にプラズマを発生した。圧力は100 T
orr、型温度850℃で20時間堆積した。
した。2.45GHzのマイクロ波電源52の出力を8
00Wにし導波管53を通して型57上にマイクロ波を
照射し、スリースタブ及びプランジャー54を調節し、
型57の位置にプラズマを発生した。圧力は100 T
orr、型温度850℃で20時間堆積した。
膜表面を表面粗さRmax 350人まで研磨した後、
膜の一部を分析すると、ダイヤモンドとアモルファス炭
素からなっている事が判明した。
膜の一部を分析すると、ダイヤモンドとアモルファス炭
素からなっている事が判明した。
この型を用いてレンズの片側に非球面樹脂層を形成した
。ガスケットはマイラシートを用い、樹脂はウレタンア
クリレートを用い開始剤としてイルガキュアー907を
用いた。フィルターをがけず80W/cmの水銀灯で1
0分間レンズ側から照射した。
。ガスケットはマイラシートを用い、樹脂はウレタンア
クリレートを用い開始剤としてイルガキュアー907を
用いた。フィルターをがけず80W/cmの水銀灯で1
0分間レンズ側から照射した。
型とレンズの離型性はきわめてよ(、レンズの表面にも
問題がなかった。引き続き1000回の成形を行なって
もレンズの表面は充分な光学精度を有しており、型表面
への樹脂の付着も観察されなかった。
問題がなかった。引き続き1000回の成形を行なって
もレンズの表面は充分な光学精度を有しており、型表面
への樹脂の付着も観察されなかった。
比Jl粗旦
実施例5の炭素膜被覆前の5iiN4型を用いた他は、
実施例5と全く同様な成形を行なった。離型性がきわめ
て悪く型からレンズをはずす事ができなかった。他に4
個、Si3N4の型を用いて成形を行なってみたが、離
型性がきわめて悪かったので、耐久テストは中止した。
実施例5と全く同様な成形を行なった。離型性がきわめ
て悪く型からレンズをはずす事ができなかった。他に4
個、Si3N4の型を用いて成形を行なってみたが、離
型性がきわめて悪かったので、耐久テストは中止した。
以上述べた実施例は、ガラス素材として球面レンズを用
いその上に非球面状の樹脂層を形成して非球面レンズを
作製する方法について述べてきたが、本発明は平坦ガラ
スに山型のくり返し形状の樹脂層を成形してレプリカ回
折格子を作製する場合やその他複雑な形状を有する光学
素子の成形に応用する事もできる。
いその上に非球面状の樹脂層を形成して非球面レンズを
作製する方法について述べてきたが、本発明は平坦ガラ
スに山型のくり返し形状の樹脂層を成形してレプリカ回
折格子を作製する場合やその他複雑な形状を有する光学
素子の成形に応用する事もできる。
又、炭素膜の製法も上記実施例に述べた方法だけではな
く、ECR法、燃焼災法、熱プラズマ法、その他の方法
を用いる事が可能な事は言うまでもない。
く、ECR法、燃焼災法、熱プラズマ法、その他の方法
を用いる事が可能な事は言うまでもない。
[発明の効果]
以上詳細に説明したようにレプリカ法に用いる型材表面
に、アモルファス炭素、グラファイト、ダイヤモンドの
一種あるいはそれらの混合膜を被覆すると、 ■成形品を変形させずに容易に離型する事が可能となり
、 ■離型が容易であるため型そのものの耐久性が向上し、 ■離型材を使用していないために成形品への離型材への
移行が起きず、成形品表面の再処理の必要がな(なった
。
に、アモルファス炭素、グラファイト、ダイヤモンドの
一種あるいはそれらの混合膜を被覆すると、 ■成形品を変形させずに容易に離型する事が可能となり
、 ■離型が容易であるため型そのものの耐久性が向上し、 ■離型材を使用していないために成形品への離型材への
移行が起きず、成形品表面の再処理の必要がな(なった
。
第1図は、本発明の型部材を用いてレンズ上に樹脂層を
形成する時の状態を示す模式断面図、第2図は実施例で
本発明の型部材の製造に用いたイオンビーム堆積装置、
第3図はイオンビームスパッタ装置、第4図は高周波C
VD装置、第5図はW−フィラメントCVD装置、第6
図はマイクロ波CVD装置である。 1・・・型母材 2・・・炭素膜 3・・・ガスケ
ット4・・樹脂層 5・・・レンズ 6・・・クリ
ップ]1・・・真空室 12・・イオン化室 ]3・・
・型ホルダ−14・・・型 15・・・ガス導入口
16・・・排気口21・・真空室 22・・・イオン
化室 23・・・型ホルダ−24・・・型 25・
・・ガス導入口 26・・・排気口27・・・ターゲッ
トホルダー 28・・・グラファイト板 31・・・真空室32・・
・高周波電極 33・・・高周波電極34・・・高周波
電源 35・・・型 36・・・ガス導入口37・
・排気口 41・・・真空室42・・・W−フィラ
メント 43・・・型ホルダ44・・型 45・・
・ガス導入口 46・・排気口47・・・加熱炉
51・・真空室52・・マイクロ波型a53・・・導波
管54・・・プランジャー及びスリースタブ55・・・
ガス導入口 56・・・型ホルダ−57・・・型58・
・排気口 第1図 光 第2図 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第 図 第 図 第 図 第 図
形成する時の状態を示す模式断面図、第2図は実施例で
本発明の型部材の製造に用いたイオンビーム堆積装置、
第3図はイオンビームスパッタ装置、第4図は高周波C
VD装置、第5図はW−フィラメントCVD装置、第6
図はマイクロ波CVD装置である。 1・・・型母材 2・・・炭素膜 3・・・ガスケ
ット4・・樹脂層 5・・・レンズ 6・・・クリ
ップ]1・・・真空室 12・・イオン化室 ]3・・
・型ホルダ−14・・・型 15・・・ガス導入口
16・・・排気口21・・真空室 22・・・イオン
化室 23・・・型ホルダ−24・・・型 25・
・・ガス導入口 26・・・排気口27・・・ターゲッ
トホルダー 28・・・グラファイト板 31・・・真空室32・・
・高周波電極 33・・・高周波電極34・・・高周波
電源 35・・・型 36・・・ガス導入口37・
・排気口 41・・・真空室42・・・W−フィラ
メント 43・・・型ホルダ44・・型 45・・
・ガス導入口 46・・排気口47・・・加熱炉
51・・真空室52・・マイクロ波型a53・・・導波
管54・・・プランジャー及びスリースタブ55・・・
ガス導入口 56・・・型ホルダ−57・・・型58・
・排気口 第1図 光 第2図 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (4)
- (1)レプリカ法により樹脂層を有する光学素子を形成
するのに用いる光学素子成形用型部材において、少なく
とも樹脂層と接する型母材表面に炭素膜が被覆されてい
る事を特徴とする光学素子成形用型部材。 - (2)炭素膜がアモルファス炭素からなる膜である事を
特徴とする請求項1記載の光学素子成形用型部材。 - (3)炭素膜がダイヤモンドからなる膜である事を特徴
とする請求項1記載の光学素子成形用型部材。 - (4)炭素膜がダイヤモンド、グラファイト及びアモル
ファス炭素からなる膜である事を特徴とする光学素子成
形用型部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20397090A JPH0489212A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 光学素子成形用型部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20397090A JPH0489212A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 光学素子成形用型部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489212A true JPH0489212A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16482652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20397090A Pending JPH0489212A (ja) | 1990-08-02 | 1990-08-02 | 光学素子成形用型部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0489212A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2331998A (en) * | 1997-12-02 | 1999-06-09 | Teer Coatings Ltd | Articles bearing carbon coatings |
| WO2001020055A1 (en) * | 1999-09-10 | 2001-03-22 | Åmic AB | A method for the manufacturing of a matrix and a matrix manufactured according to the method |
| JP2005343065A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Nsk Ltd | シールリング成形金型及びシールリング |
| WO2006028282A1 (en) * | 2004-09-09 | 2006-03-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Nanoimprint mold, method of forming a nanopattern, and a resin-molded product |
| JP2013208802A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Hoya Corp | 光学レンズ成形用型の製造方法、及びプラスチックレンズの製造方法 |
-
1990
- 1990-08-02 JP JP20397090A patent/JPH0489212A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2331998A (en) * | 1997-12-02 | 1999-06-09 | Teer Coatings Ltd | Articles bearing carbon coatings |
| GB2331998B (en) * | 1997-12-02 | 2003-01-15 | Teer Coatings Ltd | Carbon coatings, method and apparatus for applying them, and articles bearing such coatings |
| US6726993B2 (en) | 1997-12-02 | 2004-04-27 | Teer Coatings Limited | Carbon coatings, method and apparatus for applying them, and articles bearing such coatings |
| WO2001020055A1 (en) * | 1999-09-10 | 2001-03-22 | Åmic AB | A method for the manufacturing of a matrix and a matrix manufactured according to the method |
| US6733682B1 (en) | 1999-09-10 | 2004-05-11 | Amic Ab | Method for the manufacturing of a matrix and a matrix manufactured according to the method |
| JP2005343065A (ja) * | 2004-06-04 | 2005-12-15 | Nsk Ltd | シールリング成形金型及びシールリング |
| WO2006028282A1 (en) * | 2004-09-09 | 2006-03-16 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Nanoimprint mold, method of forming a nanopattern, and a resin-molded product |
| JP2013208802A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Hoya Corp | 光学レンズ成形用型の製造方法、及びプラスチックレンズの製造方法 |
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