JPH0489234A - 函成形機 - Google Patents
函成形機Info
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- JPH0489234A JPH0489234A JP2204511A JP20451190A JPH0489234A JP H0489234 A JPH0489234 A JP H0489234A JP 2204511 A JP2204511 A JP 2204511A JP 20451190 A JP20451190 A JP 20451190A JP H0489234 A JPH0489234 A JP H0489234A
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- Japan
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- side frame
- plate
- frame plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、販売用各種弁当や佃煮、各種惣菜等−の容器
として使用される函、即ち、函各コーナーに対応する折
り溝と底板嵌合用溝とを備えた帯状側枠板と矩形の底板
とから組み立てられる函の組立方法に関するものである
。
として使用される函、即ち、函各コーナーに対応する折
り溝と底板嵌合用溝とを備えた帯状側枠板と矩形の底板
とから組み立てられる函の組立方法に関するものである
。
(従来の技術及びその問題点)
この種の函の組み立ては、従来、手作業で行われていた
。即ち、前記底板嵌合用溝内と当該側枠板の長さ方向一
端の接合部とに糊付けされた側枠板を水平テーブル上に
載置した状態で、当該側枠板の一側面部に於ける底板嵌
合用溝に底板の対応一側縁を嵌合させて当該底板を立て
、この底板の周囲に前記側枠板を巻き付けるように当該
側枠板を折り曲げて、残りの各側面部の底板嵌合用溝に
底板の各側縁を嵌合させ、最後に側枠板の長さ方向両端
接合部を互いに重ねて接着させる各組立工程を手作業で
行っていたのである。
。即ち、前記底板嵌合用溝内と当該側枠板の長さ方向一
端の接合部とに糊付けされた側枠板を水平テーブル上に
載置した状態で、当該側枠板の一側面部に於ける底板嵌
合用溝に底板の対応一側縁を嵌合させて当該底板を立て
、この底板の周囲に前記側枠板を巻き付けるように当該
側枠板を折り曲げて、残りの各側面部の底板嵌合用溝に
底板の各側縁を嵌合させ、最後に側枠板の長さ方向両端
接合部を互いに重ねて接着させる各組立工程を手作業で
行っていたのである。
このような手作業による函組み立て方法では、多大の手
間と時間を要するので、函の組立コストか高くつく欠点
かあった。
間と時間を要するので、函の組立コストか高くつく欠点
かあった。
(課題を解決するだめの手段)
本発明は上記のような従来の問題点を解決するために、
前記のような糊付は済みの側枠板と底板とを所定場所に
セットするたけて、少なくとも函組立工程の大部分を自
動的且つ能率良く行える函組立方法を提案せんとするも
のであって、その特徴は、底板を水平に支持して、水平
の支持プレート上の組立経路を往復移動する底板支持台
と、函各コーナーに対応する折り溝と底板嵌合用溝とを
備え且つ少なくとも長さ方向一端接合部に糊付けされた
帯状側枠板を、前記組立経路の始端位置の前記支持プレ
ート上で、側枠板長さ方向か水平となる垂直起立姿勢に
保持する位置決め手段とを使用し、前記底板支持台の前
進移動により、前記位置決め手段で保持されている側枠
板の四側面部の内、中間に位置する一側面部の底板嵌合
用溝に前記底板支持台上に支持されている底板の一側縁
を嵌合させ、続く底板支持台の前進移動により、前記側
枠板を前記組立経路内に押し入れて、前記側枠板一側面
部に隣接する両側面部を底板側に折り曲げると共に当該
両側面部の底板嵌合用溝に前記底板の両側縁を嵌合させ
、この後、前記底板支持台のみを退出移動させた後、側
枠板の残る一側面部を底板側に折り曲げて、当該残る一
側面部の底板嵌合用溝に前記底板の残る一側縁を嵌合さ
せると同時に、前記側枠板の両端接合部どうしを互いに
圧接させる点にある。
前記のような糊付は済みの側枠板と底板とを所定場所に
セットするたけて、少なくとも函組立工程の大部分を自
動的且つ能率良く行える函組立方法を提案せんとするも
のであって、その特徴は、底板を水平に支持して、水平
の支持プレート上の組立経路を往復移動する底板支持台
と、函各コーナーに対応する折り溝と底板嵌合用溝とを
備え且つ少なくとも長さ方向一端接合部に糊付けされた
帯状側枠板を、前記組立経路の始端位置の前記支持プレ
ート上で、側枠板長さ方向か水平となる垂直起立姿勢に
保持する位置決め手段とを使用し、前記底板支持台の前
進移動により、前記位置決め手段で保持されている側枠
板の四側面部の内、中間に位置する一側面部の底板嵌合
用溝に前記底板支持台上に支持されている底板の一側縁
を嵌合させ、続く底板支持台の前進移動により、前記側
枠板を前記組立経路内に押し入れて、前記側枠板一側面
部に隣接する両側面部を底板側に折り曲げると共に当該
両側面部の底板嵌合用溝に前記底板の両側縁を嵌合させ
、この後、前記底板支持台のみを退出移動させた後、側
枠板の残る一側面部を底板側に折り曲げて、当該残る一
側面部の底板嵌合用溝に前記底板の残る一側縁を嵌合さ
せると同時に、前記側枠板の両端接合部どうしを互いに
圧接させる点にある。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第1図に於いて、lは帯状側枠板の収納部、2は前記収
納部1から組立位置3へ側枠板Aを1枚つつ搬送する側
枠板搬送手段、4は前記組立位置3に搬送される途中の
前記側枠板Aに糊付けする糊付は手段、5は底板収納部
、6は前記底板収納部5から前記組立位置3へ底板Bを
1枚づつ搬送する底板搬送手段、7は前記組立位置3て
組み立てられた函を搬出する函搬出手段、8は前記組立
位置3に配設された函組立装置、9は組み立てられた函
を前記函搬出手段7上に移載する函移載手段である。
納部1から組立位置3へ側枠板Aを1枚つつ搬送する側
枠板搬送手段、4は前記組立位置3に搬送される途中の
前記側枠板Aに糊付けする糊付は手段、5は底板収納部
、6は前記底板収納部5から前記組立位置3へ底板Bを
1枚づつ搬送する底板搬送手段、7は前記組立位置3て
組み立てられた函を搬出する函搬出手段、8は前記組立
位置3に配設された函組立装置、9は組み立てられた函
を前記函搬出手段7上に移載する函移載手段である。
第2図に示すように、前記側枠板収納部1は、積み重ね
られた側枠板へを送りテーブル10上で定位置に位置決
めする囲い枠】1と、上下動可能な押さえ12とから成
り、囲い枠11の送り出し側の側板11aは、使用する
側枠板への厚さに応じて高さ調整螺子13により高さ調
整され、そして固定螺子14により固定される。
られた側枠板へを送りテーブル10上で定位置に位置決
めする囲い枠】1と、上下動可能な押さえ12とから成
り、囲い枠11の送り出し側の側板11aは、使用する
側枠板への厚さに応じて高さ調整螺子13により高さ調
整され、そして固定螺子14により固定される。
前記側枠板搬送手段2は、前記送りテーブル10上て側
枠板へをその幅方向に間歇送りする縦送り装置15と、
送りテーブル10の終端から側枠板へをその長さ方向に
送る横送りベルトコンヘヤ16とから構成されている。
枠板へをその幅方向に間歇送りする縦送り装置15と、
送りテーブル10の終端から側枠板へをその長さ方向に
送る横送りベルトコンヘヤ16とから構成されている。
前記縦送り装置15は、スライドガイド17により送り
方向に移動可能に支持された可動体18と、この可動体
18を一定範囲で往復移動させる駆動レバー19と、前
記可動体18に送り方向等間隔おきに支承された複数本
の水平回転軸20.20aと、各回転軸20.20aに
適当間隔おきに固定された送り爪21.21aと、各回
転軸20.20aに取り付けられたアーム22を介して
各回転軸20.20aを連動連結するリンク23と、1
本の回転軸20aに取り付けられたアーム24と前記可
動体18との間に介装されたシリンダー25とから構成
されている。
方向に移動可能に支持された可動体18と、この可動体
18を一定範囲で往復移動させる駆動レバー19と、前
記可動体18に送り方向等間隔おきに支承された複数本
の水平回転軸20.20aと、各回転軸20.20aに
適当間隔おきに固定された送り爪21.21aと、各回
転軸20.20aに取り付けられたアーム22を介して
各回転軸20.20aを連動連結するリンク23と、1
本の回転軸20aに取り付けられたアーム24と前記可
動体18との間に介装されたシリンダー25とから構成
されている。
而して、前記シリンダー25により1本の回転軸20a
を一定角度範囲で正逆回転させることにより、リンク2
3及びアーム22を介して全ての回転軸20.20aが
一定角度範囲で正逆回転し、全ての送り爪21.21a
が、送りテーブル10に形勢したスリット10a (第
3図参照)から突出する起立姿勢と送りテーブル1oか
ら後方に没入する退入姿勢とに切り換えられる。一方、
駆動レバー19により可動体18を一定範囲内で往復移
動させることにより、全ての送り爪21.21aか送り
方向に往復移動するので、送り爪2121aを前記起立
姿勢にした状態で可動体18を送り方向に前進移動させ
ることにより、送りテーブル10上の各側枠板へを一定
ピッチだけ送ることか出来る。可動体18を後退移動さ
せるときは、各送り爪2]、2]aを前記退入姿勢に切
り換える。尚、後端に位置する送り爪21aは、起立姿
勢での前進移動により、側枠板収納部lの下端から側枠
板Aを1枚だけ送り出す。
を一定角度範囲で正逆回転させることにより、リンク2
3及びアーム22を介して全ての回転軸20.20aが
一定角度範囲で正逆回転し、全ての送り爪21.21a
が、送りテーブル10に形勢したスリット10a (第
3図参照)から突出する起立姿勢と送りテーブル1oか
ら後方に没入する退入姿勢とに切り換えられる。一方、
駆動レバー19により可動体18を一定範囲内で往復移
動させることにより、全ての送り爪21.21aか送り
方向に往復移動するので、送り爪2121aを前記起立
姿勢にした状態で可動体18を送り方向に前進移動させ
ることにより、送りテーブル10上の各側枠板へを一定
ピッチだけ送ることか出来る。可動体18を後退移動さ
せるときは、各送り爪2]、2]aを前記退入姿勢に切
り換える。尚、後端に位置する送り爪21aは、起立姿
勢での前進移動により、側枠板収納部lの下端から側枠
板Aを1枚だけ送り出す。
前記側枠板Aは、第12図イに示すように函各コーナー
に対応する折り溝Aa−Acと、一側辺に沿って形勢さ
れた底板嵌合用溝Adと、長さ方向両端の面取り接合部
Ae、Afとを備えている。
に対応する折り溝Aa−Acと、一側辺に沿って形勢さ
れた底板嵌合用溝Adと、長さ方向両端の面取り接合部
Ae、Afとを備えている。
第2図及び第3図に示すように前記糊付は手段4は、前
記側枠板Aの底板嵌合用溝Adに糊付けする第一糊付は
装置26と、前記側枠板Aの一方の接合部Aeに糊付け
する第二糊付は装置27とから構成されている。第一糊
付は装置26は、送りテーブル10上での側枠板送り方
向に対し直角横方向のガイドレール28に移動可能に支
持された可動台29と、前記ガイドレール28の両端に
軸支された歯輪30a、3Ob間に掛張され且つ前記可
動台29に両端か係止された駆動チェノ31と、一方の
歯輪30aを正逆回転駆動するモーター32と、前記可
動台29に取り付けられた接着剤吐出ノズルユニット3
3とから構成されている。
記側枠板Aの底板嵌合用溝Adに糊付けする第一糊付は
装置26と、前記側枠板Aの一方の接合部Aeに糊付け
する第二糊付は装置27とから構成されている。第一糊
付は装置26は、送りテーブル10上での側枠板送り方
向に対し直角横方向のガイドレール28に移動可能に支
持された可動台29と、前記ガイドレール28の両端に
軸支された歯輪30a、3Ob間に掛張され且つ前記可
動台29に両端か係止された駆動チェノ31と、一方の
歯輪30aを正逆回転駆動するモーター32と、前記可
動台29に取り付けられた接着剤吐出ノズルユニット3
3とから構成されている。
而して、第2図に示すように送り爪21により送りテー
ブル10上での最終停止位置Plまで送られて停止した
側枠板へに於ける底板嵌合用溝Adの一端真上に前記接
着剤吐出ノズルユニット33が位置しており、係る状態
でモーター32により駆動チェノ31を正転させて可動
台29をガイドレール28に沿って前進移動させると同
時に、前記接着剤吐出ノズルユニット33から接着剤を
吐出させることにより、前記最終停止位置P1で停止し
ている側枠板への底板嵌合用溝Ad内に、第12図イに
示すように接着剤Agを滴下塗布することか出来る。
ブル10上での最終停止位置Plまで送られて停止した
側枠板へに於ける底板嵌合用溝Adの一端真上に前記接
着剤吐出ノズルユニット33が位置しており、係る状態
でモーター32により駆動チェノ31を正転させて可動
台29をガイドレール28に沿って前進移動させると同
時に、前記接着剤吐出ノズルユニット33から接着剤を
吐出させることにより、前記最終停止位置P1で停止し
ている側枠板への底板嵌合用溝Ad内に、第12図イに
示すように接着剤Agを滴下塗布することか出来る。
前記第二糊付は装置27は、第1図仮想線及び第2図に
示すように、前記送りテーブル10上の側枠板最終停止
位置P1がら次の横送りベルトコンベヤ16まて送られ
る側枠板Aの接合部Aeの真上に位置するように固定的
に支持された接着剤吐出ノズルユニット34から構成さ
れている。
示すように、前記送りテーブル10上の側枠板最終停止
位置P1がら次の横送りベルトコンベヤ16まて送られ
る側枠板Aの接合部Aeの真上に位置するように固定的
に支持された接着剤吐出ノズルユニット34から構成さ
れている。
従って、前記送りテーブル10上の側枠板最終停止位置
PIから次の横送りベルトコンベヤ16まて側枠板Aか
送り爪21により送られるとき、タイミングを合わせて
前記接着剤吐出ノズルユニット34から接着剤−を所定
時間だけ吐出させることにより、第12図口に示すよう
に当該側枠板Aの接合部Ae上に接着剤Ahを滴下塗布
することが出来る。
PIから次の横送りベルトコンベヤ16まて側枠板Aか
送り爪21により送られるとき、タイミングを合わせて
前記接着剤吐出ノズルユニット34から接着剤−を所定
時間だけ吐出させることにより、第12図口に示すよう
に当該側枠板Aの接合部Ae上に接着剤Ahを滴下塗布
することが出来る。
前記底板収納部5は、第1図及び第4図に示すように積
み重ねられた底板Bを送りテーブル35上で定位置に位
置決めする囲い枠36を備えている。そして当該囲い枠
36の送り出し側下部には、使用する底板Bの厚さに応
して高さ調整螺子37により高さ調整される側板38か
取り付けられている。
み重ねられた底板Bを送りテーブル35上で定位置に位
置決めする囲い枠36を備えている。そして当該囲い枠
36の送り出し側下部には、使用する底板Bの厚さに応
して高さ調整螺子37により高さ調整される側板38か
取り付けられている。
第1図に示す前記底板搬送手段6は、第4図及び第5図
に示すように底板収納部5の下端から底板Bを1枚だけ
真横に送り出す第一搬送装置39と、この第一搬送装置
39から底板Bを受は継いて組立位置3の方へ直角に搬
送する第二搬送装置40と、第一搬送装置39から第二
搬送装置4゜へ底板Bを移載する底板移載装置41とか
ら構成されている。
に示すように底板収納部5の下端から底板Bを1枚だけ
真横に送り出す第一搬送装置39と、この第一搬送装置
39から底板Bを受は継いて組立位置3の方へ直角に搬
送する第二搬送装置40と、第一搬送装置39から第二
搬送装置4゜へ底板Bを移載する底板移載装置41とか
ら構成されている。
前記第一搬送装置39は、第1図に示すように送りテー
ブル35に設けられたスリットから上方に突出する複数
個の送り爪42と、第4図に示すように各送り爪42を
支持する可動台43と、この可動台43を往復移動させ
るロッドレスシリンダー44(普通のシリンダーでも良
い)と、前記送り爪42で底板収納部5から送り出され
た底板Bを上下から挟んで搬送する上下一対のベルトコ
ンベヤ45A、45Bと、この両ベルトコンベヤ45A
45B(又は上側のベルトコンベヤ45Aのみ)を
駆動するモーター46とから構成されている。第二搬送
装置40は、スライドガイド47によって往復移動自在
に支持された可動台48と、この可動台48に両端か係
止され且つ図外のモーターにより正逆回転駆動される駆
動チェノ49と、前記可動台48に支持された底板支持
台50とから構成され、底板支持台50には、第5図及
び第6図に示すように底板Bの周辺部を支持する矩形枠
状の支持面51と、この支持面51で囲まれる凹部内に
配設された複数個の真空吸着盤52とを備えている。又
、前記底板移載装置41は、第4図及び第5図に示すよ
うに、第一搬送装置39のベルトコンベヤ45A、45
Bより送り出される底板Bを受は止める左右一対の受は
板53a、53bと、この受は板53a、53bを支軸
54a、54bの周りて回動させて開閉させるシリンダ
ー55a、55bと、昇降ガイドロット56により昇降
可能に支持された昇降台57と、この昇降台57の下側
に、夫々スプリング58の押し下げ力に抗して一定範囲
内上昇可能に取り付けられた複数個の真空吸着盤59と
、この真空吸着盤59か受は板53a、53bの支持レ
ベルに達する第一の高さLlまて昇降台57を下降させ
る第一シリンダ−60と、前記真空吸着盤59か支持台
50の底板支持レベルに達する第二の高さL2まて昇降
台57を下降させる第ニジリンダ−61とから構成され
ている。尚、第4図に示す62は、受は板53a、53
b上に送り出された底板Bの先端を受は止めて位置決め
する底板ストッパーである。又、前記第一シリンダ−6
0と第ニジリンダ−61の機能を逆にしても良い。
ブル35に設けられたスリットから上方に突出する複数
個の送り爪42と、第4図に示すように各送り爪42を
支持する可動台43と、この可動台43を往復移動させ
るロッドレスシリンダー44(普通のシリンダーでも良
い)と、前記送り爪42で底板収納部5から送り出され
た底板Bを上下から挟んで搬送する上下一対のベルトコ
ンベヤ45A、45Bと、この両ベルトコンベヤ45A
45B(又は上側のベルトコンベヤ45Aのみ)を
駆動するモーター46とから構成されている。第二搬送
装置40は、スライドガイド47によって往復移動自在
に支持された可動台48と、この可動台48に両端か係
止され且つ図外のモーターにより正逆回転駆動される駆
動チェノ49と、前記可動台48に支持された底板支持
台50とから構成され、底板支持台50には、第5図及
び第6図に示すように底板Bの周辺部を支持する矩形枠
状の支持面51と、この支持面51で囲まれる凹部内に
配設された複数個の真空吸着盤52とを備えている。又
、前記底板移載装置41は、第4図及び第5図に示すよ
うに、第一搬送装置39のベルトコンベヤ45A、45
Bより送り出される底板Bを受は止める左右一対の受は
板53a、53bと、この受は板53a、53bを支軸
54a、54bの周りて回動させて開閉させるシリンダ
ー55a、55bと、昇降ガイドロット56により昇降
可能に支持された昇降台57と、この昇降台57の下側
に、夫々スプリング58の押し下げ力に抗して一定範囲
内上昇可能に取り付けられた複数個の真空吸着盤59と
、この真空吸着盤59か受は板53a、53bの支持レ
ベルに達する第一の高さLlまて昇降台57を下降させ
る第一シリンダ−60と、前記真空吸着盤59か支持台
50の底板支持レベルに達する第二の高さL2まて昇降
台57を下降させる第ニジリンダ−61とから構成され
ている。尚、第4図に示す62は、受は板53a、53
b上に送り出された底板Bの先端を受は止めて位置決め
する底板ストッパーである。又、前記第一シリンダ−6
0と第ニジリンダ−61の機能を逆にしても良い。
而して、底板収納部5の下端から1枚の底板Bを、ロッ
ドレスシリンダー44によって前進移動せしめられる送
り爪42によりベルトコンベヤ45A、45B間に送り
出し、更に当該ベルトコンベヤ45A、45Bにより底
板Bを、第5図に実線で示す閉じ姿勢の受は板53a、
53b上に送り出すと共にストッパー62により位置決
めする。次に第一シリンダ−60により昇降台57を第
一の高さLlまて下降させて、真空吸着盤59を受は板
53a、53b上の底板Bに当接させ、当該底板Bを真
空吸着盤59に吸着させる。係る状態で受は板53a、
53bをシリンダー55a。
ドレスシリンダー44によって前進移動せしめられる送
り爪42によりベルトコンベヤ45A、45B間に送り
出し、更に当該ベルトコンベヤ45A、45Bにより底
板Bを、第5図に実線で示す閉じ姿勢の受は板53a、
53b上に送り出すと共にストッパー62により位置決
めする。次に第一シリンダ−60により昇降台57を第
一の高さLlまて下降させて、真空吸着盤59を受は板
53a、53b上の底板Bに当接させ、当該底板Bを真
空吸着盤59に吸着させる。係る状態で受は板53a、
53bをシリンダー55a。
55bにより開動させ、そして昇降台57を第二シリン
グ−61により第二の高さL2まて下降させる。この結
果、第5図に仮想線で示すように真空吸着盤59に吸着
されている底板Bか底板支持台50の支持面51上に降
ろされる。係る状態て底板支持台50の真空吸着盤52
により底板Bを吸着させると同時に、前記真空吸着盤5
9の吸着作用を解除させることにより、底板Bは底板支
持台50の支持面51上に周辺部か圧着され、底板Bの
撓み変形か矯正されて、周辺部は一水平面上に位置する
。このとき底板Bの三辺、即ち、前記底板支持台50に
よる底板搬送方向側の前側辺と左右両側辺の各側縁は、
第6図に仮想線で示すように底板支持台50から若干張
り出している。このとき底板Bの後側縁は、支持面51
の後側に形成された立ち上かり段面50aに近接する。
グ−61により第二の高さL2まて下降させる。この結
果、第5図に仮想線で示すように真空吸着盤59に吸着
されている底板Bか底板支持台50の支持面51上に降
ろされる。係る状態て底板支持台50の真空吸着盤52
により底板Bを吸着させると同時に、前記真空吸着盤5
9の吸着作用を解除させることにより、底板Bは底板支
持台50の支持面51上に周辺部か圧着され、底板Bの
撓み変形か矯正されて、周辺部は一水平面上に位置する
。このとき底板Bの三辺、即ち、前記底板支持台50に
よる底板搬送方向側の前側辺と左右両側辺の各側縁は、
第6図に仮想線で示すように底板支持台50から若干張
り出している。このとき底板Bの後側縁は、支持面51
の後側に形成された立ち上かり段面50aに近接する。
この後、真空吸着盤59は昇降台57の上昇復帰により
第5図に実線で示す元の高さまで戻され、そして受は板
53a、53bも元の閉し姿勢に戻される。
第5図に実線で示す元の高さまで戻され、そして受は板
53a、53bも元の閉し姿勢に戻される。
底板支持台50上に底板Bかセットされたならば、駆動
チェノ49により可動台48を前進移動させて、底板支
持台50て支持している底板Bを組立位置3に送り込む
ことか出来る。
チェノ49により可動台48を前進移動させて、底板支
持台50て支持している底板Bを組立位置3に送り込む
ことか出来る。
第1図に示すように、前記底板支持台50による底板B
の搬送経路の上方に、前記側枠板搬送手段2に於ける横
送りベルトコンベヤ16の後半部が位置している。そし
て第6図及び第7図に示すように、前記横送りベルトコ
ンベヤ16の後半部には、当該ベルトコンベヤ16上の
所定位置で停止した水平状の側枠板Aを横側方へ平行に
押し出すブツシャ−63と、このブツシャ−63で押し
出される側枠板Aを垂直姿勢に変更して前記底板Bの搬
送経路途中に位置決めする側枠板誘導位置決め装置64
とが併設されている。
の搬送経路の上方に、前記側枠板搬送手段2に於ける横
送りベルトコンベヤ16の後半部が位置している。そし
て第6図及び第7図に示すように、前記横送りベルトコ
ンベヤ16の後半部には、当該ベルトコンベヤ16上の
所定位置で停止した水平状の側枠板Aを横側方へ平行に
押し出すブツシャ−63と、このブツシャ−63で押し
出される側枠板Aを垂直姿勢に変更して前記底板Bの搬
送経路途中に位置決めする側枠板誘導位置決め装置64
とが併設されている。
前記ブツシャ−63は、ガイドロッド65に水平往復移
動可能に支持された可動体66と、当該可動体66の下
端に取り付けられた押し板67と、前記可動体66を往
復移動させるシリンダー68とから構成され、前記側枠
板誘導位置決め装置64は、支持プレート69の上方で
各々シリンダー70により昇降駆動される複数本の手前
側位置決めピン71と、前記支持プレート69の下側に
配設されたシリンダー72により当該支持プレート69
から上方に突出する作用位置と当該支持プレート69よ
り下側に没入する退避位置との間で昇降駆動される複数
本の奥側位置決めピン73と、側枠板案内板74とから
構成され、当該側枠板案内板74は水平支軸75の周り
で正逆揺動可能に支承され、前記ブツシャ−63で押し
出される側枠板Aを前記手前側位置決めピン71との間
で受は止める傾斜姿勢Slと、側枠板Aを前記手前側位
置決めピン71と奥側位置決めピン73との間に落とし
込む垂直起立姿勢S2とに、シリンダー76により切り
換えられる。
動可能に支持された可動体66と、当該可動体66の下
端に取り付けられた押し板67と、前記可動体66を往
復移動させるシリンダー68とから構成され、前記側枠
板誘導位置決め装置64は、支持プレート69の上方で
各々シリンダー70により昇降駆動される複数本の手前
側位置決めピン71と、前記支持プレート69の下側に
配設されたシリンダー72により当該支持プレート69
から上方に突出する作用位置と当該支持プレート69よ
り下側に没入する退避位置との間で昇降駆動される複数
本の奥側位置決めピン73と、側枠板案内板74とから
構成され、当該側枠板案内板74は水平支軸75の周り
で正逆揺動可能に支承され、前記ブツシャ−63で押し
出される側枠板Aを前記手前側位置決めピン71との間
で受は止める傾斜姿勢Slと、側枠板Aを前記手前側位
置決めピン71と奥側位置決めピン73との間に落とし
込む垂直起立姿勢S2とに、シリンダー76により切り
換えられる。
尚、ブツシャ−63の押し板67に対向するように、前
記横送りベルトコンベヤ16の側枠板案内板74のある
側には、シリンダー77によって昇降駆動される側枠板
ガイド78か併設されている。又、前記底板支持台50
は、支持プレート69の上側を往復移動するものであり
、第4図に示すように当該底板支持台50とこれを往復
移動させるために前記支持プレート69の下側に配設さ
れている可動台48とは、前記支持プレート69に形成
されたスリット69aを上下に貫通する可動台支柱部4
8aによって連結されている。
記横送りベルトコンベヤ16の側枠板案内板74のある
側には、シリンダー77によって昇降駆動される側枠板
ガイド78か併設されている。又、前記底板支持台50
は、支持プレート69の上側を往復移動するものであり
、第4図に示すように当該底板支持台50とこれを往復
移動させるために前記支持プレート69の下側に配設さ
れている可動台48とは、前記支持プレート69に形成
されたスリット69aを上下に貫通する可動台支柱部4
8aによって連結されている。
第1図及び第8図に示すように前記函組立装置8は、前
記底板支持台50による底板Bの搬送経路を利用した第
一組立経路79と、当該第一組立経路79から直角横向
きに連続する第二組立経路80とを備え、前記第一組立
経路79の始端位置に、前記側枠板誘導位置決め装置6
4の手前側位置決めピン71と奥側位置決めピン73と
で側枠板へか、当該第一組立経路79の経路長さ方向に
対し直交する垂直起立姿勢で保持されるように構成され
、当該第一組立経路79の左右両側に側枠板折り曲げガ
イド81A、81Bが夫々配設されている。この左右一
対の側枠板折り曲げガイド8IA、81Bは、その始端
側左右延出部81aか、前記奥側位置決めピン73と共
に側枠板へを手前側位置決めピン71との間で位置決め
し得る位置にあり、組み立てられる函の巾に相当する間
隔て互いに平行に相対向する終端側並列延出部81bと
前記始端側左右延出部81aとの間に湾曲ガイド部81
cか形成されている。
記底板支持台50による底板Bの搬送経路を利用した第
一組立経路79と、当該第一組立経路79から直角横向
きに連続する第二組立経路80とを備え、前記第一組立
経路79の始端位置に、前記側枠板誘導位置決め装置6
4の手前側位置決めピン71と奥側位置決めピン73と
で側枠板へか、当該第一組立経路79の経路長さ方向に
対し直交する垂直起立姿勢で保持されるように構成され
、当該第一組立経路79の左右両側に側枠板折り曲げガ
イド81A、81Bが夫々配設されている。この左右一
対の側枠板折り曲げガイド8IA、81Bは、その始端
側左右延出部81aか、前記奥側位置決めピン73と共
に側枠板へを手前側位置決めピン71との間で位置決め
し得る位置にあり、組み立てられる函の巾に相当する間
隔て互いに平行に相対向する終端側並列延出部81bと
前記始端側左右延出部81aとの間に湾曲ガイド部81
cか形成されている。
前記第一組立経路79の終端には、前記第二組立経路8
0の始端部側面ガイドを兼用する固定の受は止めガイド
82が配設され、前記第二組立経路80の終端部左右両
側には可動ガイド83.84が配設され、当該第二組立
経路80の終端には固定ストッパー85か配設され、当
該第二組立経路80の経路長さ方向に往復移動自在なブ
ツシャ−86が配設されている。更に、前記第一組立経
路79に於ける側枠板折り曲げガイド81Bの終端と第
二組立経路80との間には側枠板案内用垂直軸ローラー
87か配設され、第6図及び第7図に示すように前記左
右一対の側枠板折り曲げガイド81A、81Bの終端側
並列延出部81bの内側には、高さ調整可能な支持台8
8に各々昇降ガイドロッド89を介して一定範囲内昇降
自在に支持され且つスプリング90により下向きに付勢
された左右一対の側枠板浮き上かり防止ガイド91A、
91Bが併設されている。
0の始端部側面ガイドを兼用する固定の受は止めガイド
82が配設され、前記第二組立経路80の終端部左右両
側には可動ガイド83.84が配設され、当該第二組立
経路80の終端には固定ストッパー85か配設され、当
該第二組立経路80の経路長さ方向に往復移動自在なブ
ツシャ−86が配設されている。更に、前記第一組立経
路79に於ける側枠板折り曲げガイド81Bの終端と第
二組立経路80との間には側枠板案内用垂直軸ローラー
87か配設され、第6図及び第7図に示すように前記左
右一対の側枠板折り曲げガイド81A、81Bの終端側
並列延出部81bの内側には、高さ調整可能な支持台8
8に各々昇降ガイドロッド89を介して一定範囲内昇降
自在に支持され且つスプリング90により下向きに付勢
された左右一対の側枠板浮き上かり防止ガイド91A、
91Bが併設されている。
第8図及び第1θ図に示すように、前記第二組立経路8
0の左右両側に配設された可動ガイド8384の内、第
一組立経路79とは遠い側の可動ガイド83は、シリン
ダー92によって第二組立経路80の経路中方向に平行
出退駆動されるものであり、第一組立経路79に近い側
の可動ガイド84は、シリンダー93によって第二組立
経路80の経路巾方向に平行出退駆動される可動台94
上に、第二組立経路80の終端に近い側の端部に於いて
垂直支軸95により左右揺動可能に軸支されると共に、
前記可動台94との間に介装されたシリンダー96によ
り、第二組立経路8oの経路長さ方向と平行になる平行
作用位置と第二組立経路80から離れる傾斜退避位置と
に切り換えられる。
0の左右両側に配設された可動ガイド8384の内、第
一組立経路79とは遠い側の可動ガイド83は、シリン
ダー92によって第二組立経路80の経路中方向に平行
出退駆動されるものであり、第一組立経路79に近い側
の可動ガイド84は、シリンダー93によって第二組立
経路80の経路巾方向に平行出退駆動される可動台94
上に、第二組立経路80の終端に近い側の端部に於いて
垂直支軸95により左右揺動可能に軸支されると共に、
前記可動台94との間に介装されたシリンダー96によ
り、第二組立経路8oの経路長さ方向と平行になる平行
作用位置と第二組立経路80から離れる傾斜退避位置と
に切り換えられる。
前記ブツシャ−86は、ガイドロット97により第二組
立経路80の経路長さ方向に移動可能に支持され且つロ
ツドレスソリンダ−98により往復駆動される可動体9
9に、第二組立経路8o内に遊嵌し且つ固定ストッパー
85と対向する押し板100を取り付けて構成している
。この押し板100は、第8図に示すように後退限位置
にあるとき、同一側にある側枠板折り曲げガイド81A
の終端側並列延出部81bに連続する。
立経路80の経路長さ方向に移動可能に支持され且つロ
ツドレスソリンダ−98により往復駆動される可動体9
9に、第二組立経路8o内に遊嵌し且つ固定ストッパー
85と対向する押し板100を取り付けて構成している
。この押し板100は、第8図に示すように後退限位置
にあるとき、同一側にある側枠板折り曲げガイド81A
の終端側並列延出部81bに連続する。
第1図に示す函搬出手段7は、前記第二組立経路80の
下側に当該経路80の長さ方向と平行に配設されたヘル
ドコンベヤ101から構成されている。そして第1図に
示す函移載手段9は、第8図及び第1O図に示すように
、前記第二組立経路80に於ける左右一対の可動ガイド
83.84の下側に配設された左右一対のL形骨は板1
02A。
下側に当該経路80の長さ方向と平行に配設されたヘル
ドコンベヤ101から構成されている。そして第1図に
示す函移載手段9は、第8図及び第1O図に示すように
、前記第二組立経路80に於ける左右一対の可動ガイド
83.84の下側に配設された左右一対のL形骨は板1
02A。
102Bと、これら各り形骨は板102A、102Bを
水平支軸103の周りに正逆揺動させて各り形骨は板1
02A、102Bを第10図に実線で示す閉し位置と仮
想線で示す開放位置とに切り換えるロータリーアクチュ
エータ104とから構成されている。尚、前記第一組立
経路79及び第二組立経路80の前半部には、側枠板滑
動支持面となる前記支持プレート69か架設されている
か、前記可動ガイl’83.84で挟まれた領域は組み
立てられた函を下方に落下させる開口105が形成され
、この開口の左右両側部を前記り形骨は板102A、l
02Bで開閉するように構成されている。
水平支軸103の周りに正逆揺動させて各り形骨は板1
02A、102Bを第10図に実線で示す閉し位置と仮
想線で示す開放位置とに切り換えるロータリーアクチュ
エータ104とから構成されている。尚、前記第一組立
経路79及び第二組立経路80の前半部には、側枠板滑
動支持面となる前記支持プレート69か架設されている
か、前記可動ガイl’83.84で挟まれた領域は組み
立てられた函を下方に落下させる開口105が形成され
、この開口の左右両側部を前記り形骨は板102A、l
02Bで開閉するように構成されている。
次に上記のように構成された函成形機の使用方法を説明
する。
する。
第2図に示すように先ず側枠板Aか、底板嵌合用IAd
か横送りベルトコンベヤ16から遠い側で上向きとなる
ように、側枠板収納部l内に積み重ね状態で収納される
。係る状態て側枠板搬送手段2の縦送り装置15を先に
説明したように作動させて、収納部1内の下端から側枠
板Aを1枚づつ送り出し、送りテーブル10上で側枠板
へを間歇的に平行移送する。そして第一糊付は装置26
に対応する最終停止位置PIて停止した前記側枠板Aの
底板嵌合用溝Ad内に、第12図イて示す如く接着剤A
gを前記第一糊付は装置26により滴下塗布し、横送り
ヘルドコンベヤ16上に送り出される直前で、第12図
口で示す如く前記側枠板Aの一方の接合部Ae上に接着
剤Ahを第二糊付は装置27により滴下塗布する。
か横送りベルトコンベヤ16から遠い側で上向きとなる
ように、側枠板収納部l内に積み重ね状態で収納される
。係る状態て側枠板搬送手段2の縦送り装置15を先に
説明したように作動させて、収納部1内の下端から側枠
板Aを1枚づつ送り出し、送りテーブル10上で側枠板
へを間歇的に平行移送する。そして第一糊付は装置26
に対応する最終停止位置PIて停止した前記側枠板Aの
底板嵌合用溝Ad内に、第12図イて示す如く接着剤A
gを前記第一糊付は装置26により滴下塗布し、横送り
ヘルドコンベヤ16上に送り出される直前で、第12図
口で示す如く前記側枠板Aの一方の接合部Ae上に接着
剤Ahを第二糊付は装置27により滴下塗布する。
糊付けか済んで縦送り装置15から横送りベルトコンベ
ヤ16上に送り出された側枠板Aは、当該横送りベルト
コンベヤ16を駆動して、第6図に示すブツシャ−63
及び側枠板誘導位置決め装置64に対応する所定位置ま
で長さ方向に搬送する。このとき、光電スイッチ等て側
枠板Aの先端通過を複数の定位置で検出し、この検出信
号に基づいて側枠板先端か設定位置P2て停止するよう
に横送りベルトコンベヤ16の減速停止制御を行えば良
い。
ヤ16上に送り出された側枠板Aは、当該横送りベルト
コンベヤ16を駆動して、第6図に示すブツシャ−63
及び側枠板誘導位置決め装置64に対応する所定位置ま
で長さ方向に搬送する。このとき、光電スイッチ等て側
枠板Aの先端通過を複数の定位置で検出し、この検出信
号に基づいて側枠板先端か設定位置P2て停止するよう
に横送りベルトコンベヤ16の減速停止制御を行えば良
い。
第6図に示すように、横送りへルトコンヘヤ16上の所
定位置て側枠板へか停止したならば、第7図に仮想線で
示すように、側枠板ガイド78をシリンダー77により
上昇させた後、プッシャー63の押し板67をシリンダ
ー68により横送りベルトコンベヤ16上で横動させ、
以て、横送りヘルドコンベヤ16上の側枠板Aを側枠板
誘導位置決め装置64の側枠板案内板74上に押し出し
、傾斜姿勢S1の当該側枠板案内板74上を下方へ滑動
する側枠板へ〇側縁を下降位置にある手前側位置決めビ
ン71に当接させて受は止め、側枠板Aの姿勢を矯正す
る。
定位置て側枠板へか停止したならば、第7図に仮想線で
示すように、側枠板ガイド78をシリンダー77により
上昇させた後、プッシャー63の押し板67をシリンダ
ー68により横送りベルトコンベヤ16上で横動させ、
以て、横送りヘルドコンベヤ16上の側枠板Aを側枠板
誘導位置決め装置64の側枠板案内板74上に押し出し
、傾斜姿勢S1の当該側枠板案内板74上を下方へ滑動
する側枠板へ〇側縁を下降位置にある手前側位置決めビ
ン71に当接させて受は止め、側枠板Aの姿勢を矯正す
る。
次に前記側枠板案内板74をシリンダー76により回動
させて垂直起立姿勢S2に切り換え、側枠板へを下降位
置にある手前側位置決めピン71と上昇位置にある奥側
位置決めピン73との間に仮想線で示すように落とし込
む。この結果、側枠板Aは、支持プレート69上で底板
嵌合用溝Adを待機位置にある底板支持台50の方に向
けて垂直に起立する。このとき、側枠板への前記底板嵌
合用溝Adは、前記底板支持台50の支持面51に支持
されている底板Bと同一レベルにある。
させて垂直起立姿勢S2に切り換え、側枠板へを下降位
置にある手前側位置決めピン71と上昇位置にある奥側
位置決めピン73との間に仮想線で示すように落とし込
む。この結果、側枠板Aは、支持プレート69上で底板
嵌合用溝Adを待機位置にある底板支持台50の方に向
けて垂直に起立する。このとき、側枠板への前記底板嵌
合用溝Adは、前記底板支持台50の支持面51に支持
されている底板Bと同一レベルにある。
一方、第4図に示すように底板収納部5には底板Bか積
み重ねた状態で収納されており、先に説明したようにこ
の底板収納部5内の底板Bか1枚づつ、底板搬送手段6
の第一搬送装置39と底板移載装置41とにより第二搬
送装置40の底板支持台50上に送り出され、第5図実
線及び第6図に仮想線で示すように当該底板支持台50
の支持面51上の所定位置に支持される。
み重ねた状態で収納されており、先に説明したようにこ
の底板収納部5内の底板Bか1枚づつ、底板搬送手段6
の第一搬送装置39と底板移載装置41とにより第二搬
送装置40の底板支持台50上に送り出され、第5図実
線及び第6図に仮想線で示すように当該底板支持台50
の支持面51上の所定位置に支持される。
前記のように側枠板Aか位置決めピン71,73間に落
とし込まれて支持プレート69上に垂直起立姿勢で支持
されたならば、前記のように底板Bを支持している底板
支持台50を駆動チェノ49により、組立位置3の第一
組立経路79内へ前進移動させる。そして底板支持台5
0が位置決めピン71.73に衝突する直前に、第7図
に仮想線で示すように位置決めピン71をシリンダー7
0で底板支持台50の移動経路より上方位置まで上昇さ
せると共に、位置決めピン73をシリンダー72により
支持プレート69の下側まで下降させる。
とし込まれて支持プレート69上に垂直起立姿勢で支持
されたならば、前記のように底板Bを支持している底板
支持台50を駆動チェノ49により、組立位置3の第一
組立経路79内へ前進移動させる。そして底板支持台5
0が位置決めピン71.73に衝突する直前に、第7図
に仮想線で示すように位置決めピン71をシリンダー7
0で底板支持台50の移動経路より上方位置まで上昇さ
せると共に、位置決めピン73をシリンダー72により
支持プレート69の下側まで下降させる。
上記第一工程により、第12図ハに示すように垂直起立
姿勢の側枠板へに対し水平姿勢の底板Bが接近移動する
ことになり、このとき第7図に示すように側枠板Aの底
板嵌合用溝Adと底板Bとか同一レベルにあるから、第
8図に仮想線で示すように、底板支持台50の支持面5
1から前方へ突出している前記底板Bの前側縁か側枠板
への底板嵌合用溝Ad内に自動的に嵌合することになる
。
姿勢の側枠板へに対し水平姿勢の底板Bが接近移動する
ことになり、このとき第7図に示すように側枠板Aの底
板嵌合用溝Adと底板Bとか同一レベルにあるから、第
8図に仮想線で示すように、底板支持台50の支持面5
1から前方へ突出している前記底板Bの前側縁か側枠板
への底板嵌合用溝Ad内に自動的に嵌合することになる
。
このとき、第12図に示す側枠板への四側面部A1〜A
fの内、中間に位置する一側面部、即ち側枠板Aの折り
溝Aa、Ab間の側面部Ajに於ける底板嵌合用溝Ad
に底板Bの前側縁か嵌合するように、位置決めピン71
.73間で支持プレート69上に支持される側枠板への
位置、即ち横送りベルトコンベヤ16上での側枠板への
停止位置、か設定されている。
fの内、中間に位置する一側面部、即ち側枠板Aの折り
溝Aa、Ab間の側面部Ajに於ける底板嵌合用溝Ad
に底板Bの前側縁か嵌合するように、位置決めピン71
.73間で支持プレート69上に支持される側枠板への
位置、即ち横送りベルトコンベヤ16上での側枠板への
停止位置、か設定されている。
上記第一工程に続いて、更に底板支持台5oが第一組立
経路79を前進移動するのに伴って第二工程が行われる
。即ち、第8図に仮想線で示すように前記側枠板Aの一
側面部Ajか底板Bにより側枠板折り曲げガイド81A
、81B間に押し込まれ、当該側枠板Aの一側面部Aj
に隣接する両側面部At、Akか前記側枠板折り曲げガ
イド8IA、81Bの湾曲ガイド部81cによって底板
B側へ折り溝Aa、Abに於いて漸次折り曲げられ、そ
して底板50か前記側枠板折り曲げガイド81A、81
Bの終端側並列延出部81b間を通過するとき、前記側
枠板Aの両側面部Ai、Akか前記一側面部Ajに対し
直角に折り曲げられて、第12図二に示すように、当該
両側面部At、Akの底板嵌合用溝Adに底板Bの左右
両側縁が嵌合することになる。尚、この第二工程が行わ
れるとき、側枠板への両側面部Ai、Akが左右一対の
側枠板浮き上がり防止ガイド91A、91Bによって支
持プレート69上に押し付けられ、側枠板Aの浮き上が
りが防止される。
経路79を前進移動するのに伴って第二工程が行われる
。即ち、第8図に仮想線で示すように前記側枠板Aの一
側面部Ajか底板Bにより側枠板折り曲げガイド81A
、81B間に押し込まれ、当該側枠板Aの一側面部Aj
に隣接する両側面部At、Akか前記側枠板折り曲げガ
イド8IA、81Bの湾曲ガイド部81cによって底板
B側へ折り溝Aa、Abに於いて漸次折り曲げられ、そ
して底板50か前記側枠板折り曲げガイド81A、81
Bの終端側並列延出部81b間を通過するとき、前記側
枠板Aの両側面部Ai、Akか前記一側面部Ajに対し
直角に折り曲げられて、第12図二に示すように、当該
両側面部At、Akの底板嵌合用溝Adに底板Bの左右
両側縁が嵌合することになる。尚、この第二工程が行わ
れるとき、側枠板への両側面部Ai、Akが左右一対の
側枠板浮き上がり防止ガイド91A、91Bによって支
持プレート69上に押し付けられ、側枠板Aの浮き上が
りが防止される。
前記底板支持台50が第一組立経路79の終端、即ち第
二組立経路80の始端位置に達して、第8図に仮想線で
示すように、側枠板Aの側面部Aiかブツシャ−86に
於ける押し板100の内側に隣接すると共に、側枠板へ
の側面部Ajが固定の受は止めガイド82の内側に隣接
する状態となったとき、前記第二工程か終了するが、こ
の後、底板支持台50の真空吸着盤52による底板吸着
作用を解除した後、当該底板支持台50を駆動チェノ4
9の逆転駆動により後退移動させ、当該底板支持台50
を底板Bの下側から後方に脱出させる。
二組立経路80の始端位置に達して、第8図に仮想線で
示すように、側枠板Aの側面部Aiかブツシャ−86に
於ける押し板100の内側に隣接すると共に、側枠板へ
の側面部Ajが固定の受は止めガイド82の内側に隣接
する状態となったとき、前記第二工程か終了するが、こ
の後、底板支持台50の真空吸着盤52による底板吸着
作用を解除した後、当該底板支持台50を駆動チェノ4
9の逆転駆動により後退移動させ、当該底板支持台50
を底板Bの下側から後方に脱出させる。
上記第二工程の終了時には、第8図に仮想線て示し且つ
第12図二に示すように、側枠板Aの一端側面部Afの
みが、底板Bと嵌合している側面部Akの延長姿勢にあ
って、第一組立経路79の一側部に沿って延出している
。係る状態で、前記底板支持台50の後退移動が完了し
た後に、前記ブツシャ−86の押し板100をロッドレ
スシリンダー98により前進移動させて、側枠板A及び
底板Bを第二組立経路80へ押し出すことにより、第三
工程を開始させる。
第12図二に示すように、側枠板Aの一端側面部Afの
みが、底板Bと嵌合している側面部Akの延長姿勢にあ
って、第一組立経路79の一側部に沿って延出している
。係る状態で、前記底板支持台50の後退移動が完了し
た後に、前記ブツシャ−86の押し板100をロッドレ
スシリンダー98により前進移動させて、側枠板A及び
底板Bを第二組立経路80へ押し出すことにより、第三
工程を開始させる。
この第三工程によって、前記側枠板Aの側面部AI!か
側枠板案内用垂直軸ローラー87によって底板B側へ折
り曲げられなから、第8図に仮想線で示すように側枠板
A及び底板Bが第二組立経路80の後半部に於ける左右
一対の可動ガイド8384間に押し入れられる。このと
き前記可動ガイド83.84は、第8図に示すように第
二組立経路80から若干前れる後退位置にあって、これ
ら可動ガイド83.84間への側枠板A及び底板Bの進
入は円滑に行われる。勿論、函移載手段9の左右一対の
し形骨は板102A、102Bは閉じ位置にあって、可
動ガイド83.84間に進入してぐる側枠板へを、開口
105がら落下しないように支持している。
側枠板案内用垂直軸ローラー87によって底板B側へ折
り曲げられなから、第8図に仮想線で示すように側枠板
A及び底板Bが第二組立経路80の後半部に於ける左右
一対の可動ガイド8384間に押し入れられる。このと
き前記可動ガイド83.84は、第8図に示すように第
二組立経路80から若干前れる後退位置にあって、これ
ら可動ガイド83.84間への側枠板A及び底板Bの進
入は円滑に行われる。勿論、函移載手段9の左右一対の
し形骨は板102A、102Bは閉じ位置にあって、可
動ガイド83.84間に進入してぐる側枠板へを、開口
105がら落下しないように支持している。
側枠板Aの側面部Akか固定ストッパー85に圧接する
まで、側枠板A及び底板Bをプッシャー86の押し板!
00て第二組立経路8oの終端へ押圧移動させることに
より、側枠板への側面部Aiと側面部Akとか前記プッ
シャー86の押し板100と固定ストッパー85との間
で挟み付けられ、これら両側面部Ai、Akの底板嵌合
用溝Adに対して底板Bの各側縁が十分に押し込まれる
。係る状態で、可動ガイド83をシリンダー92により
第二組立経路8o側へ前進移動させると共に、可動ガイ
ド84を支持している可動台94をシリンダー93によ
り第二組立経路8o側へ前進移動させる。このとき可動
ガイド84は傾斜退避位置にあるので、可動台94の前
進移動により側枠板への側面部Aβが底板B側へ押し付
けられることはなく、当該側面部Afは、その基部のみ
が底板Bに底板嵌合用溝Adに於いて嵌合している状態
である。可動台94を前進限位置まで前進させたならば
、次にシリンダー96により可動ガイド84を傾斜退避
位置から平行作用位置に切り換える。この結果、第9図
に仮想線で示し且つ第12図ホに示すように、側枠板A
の側面部Ajと側面部AI!とか両可動ガイド83.8
4によって挟み付けられ、これら両側面部Aj、lの底
板嵌合用溝Adに対し底板Bの各側縁が十分に押し込ま
れ、同時に、側面部Ai側の接着剤Ahが塗布されてい
る接合部Aeに側面部AA側の接合部Afか押し付けら
れて互いに接合する。
まで、側枠板A及び底板Bをプッシャー86の押し板!
00て第二組立経路8oの終端へ押圧移動させることに
より、側枠板への側面部Aiと側面部Akとか前記プッ
シャー86の押し板100と固定ストッパー85との間
で挟み付けられ、これら両側面部Ai、Akの底板嵌合
用溝Adに対して底板Bの各側縁が十分に押し込まれる
。係る状態で、可動ガイド83をシリンダー92により
第二組立経路8o側へ前進移動させると共に、可動ガイ
ド84を支持している可動台94をシリンダー93によ
り第二組立経路8o側へ前進移動させる。このとき可動
ガイド84は傾斜退避位置にあるので、可動台94の前
進移動により側枠板への側面部Aβが底板B側へ押し付
けられることはなく、当該側面部Afは、その基部のみ
が底板Bに底板嵌合用溝Adに於いて嵌合している状態
である。可動台94を前進限位置まで前進させたならば
、次にシリンダー96により可動ガイド84を傾斜退避
位置から平行作用位置に切り換える。この結果、第9図
に仮想線で示し且つ第12図ホに示すように、側枠板A
の側面部Ajと側面部AI!とか両可動ガイド83.8
4によって挟み付けられ、これら両側面部Aj、lの底
板嵌合用溝Adに対し底板Bの各側縁が十分に押し込ま
れ、同時に、側面部Ai側の接着剤Ahが塗布されてい
る接合部Aeに側面部AA側の接合部Afか押し付けら
れて互いに接合する。
上記第三工程により第12図ホに示す函Cが完成するか
、この後、第8図に示すように両可動ガイド83.84
をシリンダー92.93により後退移動させると共に、
ブツシャ−86の押し板1゜Oをロットレスシリンダー
98により後退移動させ、更に当該函Cを支持している
函移載手段9の左右一対のし形骨は板102A、102
Bをシリンダー104により第10図に仮想線で示すよ
うに開動させて開口105を開くことにより、完成した
函Cを前記開口105を通じて函搬出手段7のベルトコ
ンベヤ101上に落下させ、当該ベルトコンヘヤ101
により函Cを搬出させることか出来る。
、この後、第8図に示すように両可動ガイド83.84
をシリンダー92.93により後退移動させると共に、
ブツシャ−86の押し板1゜Oをロットレスシリンダー
98により後退移動させ、更に当該函Cを支持している
函移載手段9の左右一対のし形骨は板102A、102
Bをシリンダー104により第10図に仮想線で示すよ
うに開動させて開口105を開くことにより、完成した
函Cを前記開口105を通じて函搬出手段7のベルトコ
ンベヤ101上に落下させ、当該ベルトコンヘヤ101
により函Cを搬出させることか出来る。
尚、第11図に仮想線で示すように、函Cの側枠四隅に
小巾の斜め側枠部りか形成されるように、側枠板Aの函
各コーナーに対応する箇所に夫々2列に折り溝か形成さ
れている場合には、前記ブツシャ−86の押し板100
と固定ストッパー85とを、図示のように前記小巾の斜
め側枠部りを押圧するための三角状突出部100a、8
5aを両端に備えたものに取り替えることか出来る。
小巾の斜め側枠部りか形成されるように、側枠板Aの函
各コーナーに対応する箇所に夫々2列に折り溝か形成さ
れている場合には、前記ブツシャ−86の押し板100
と固定ストッパー85とを、図示のように前記小巾の斜
め側枠部りを押圧するための三角状突出部100a、8
5aを両端に備えたものに取り替えることか出来る。
又、函Cの用途によっては、底板嵌合用溝Adに対する
糊付けは省くことも出来る。
糊付けは省くことも出来る。
本発明は以上のように実施することか出来るか、手前側
位置決めピン71と奥側位置決めビン73とから成る側
枠板位置決め手段に対する糊付は済み側枠板の供給は、
手作業で行っても良い。又、第二工程か完了して底板支
持台50を後退移動させた後に行う第三工程も、手作業
で行うことも可能であり、機械的に行わせる場合でも、
第二組立経路80を設けないで、第一組立経路79の終
端位置に側枠板A及び底板Bが位置している状態で、側
枠板側面部AI!を底板B側に折り曲げる手段を使用す
ることか出来る。勿論、組み立てられた函の取り出しを
手作業で行っても良い。
位置決めピン71と奥側位置決めビン73とから成る側
枠板位置決め手段に対する糊付は済み側枠板の供給は、
手作業で行っても良い。又、第二工程か完了して底板支
持台50を後退移動させた後に行う第三工程も、手作業
で行うことも可能であり、機械的に行わせる場合でも、
第二組立経路80を設けないで、第一組立経路79の終
端位置に側枠板A及び底板Bが位置している状態で、側
枠板側面部AI!を底板B側に折り曲げる手段を使用す
ることか出来る。勿論、組み立てられた函の取り出しを
手作業で行っても良い。
(発明の作用及び効果)
以上のように本発明の函組立方法によれば、函各コーナ
ーに対応する折り溝と底板嵌合用溝とを備え且つ少なく
とも長さ方向一端接合部に糊付けされた帯状側枠板を、
側枠板位置決め手段(実施例では側枠板誘導位置決め装
置64の位置決めピン71.73)により、組立経路の
始端位置の支持プレート上で、側枠板長さ方向か水平と
なる垂直起立姿勢に保持させ、そして底板を底板支持台
上に支持させた状態で、当該底板支持台を前記組立経路
内へ前進移動させるだけで、前記側枠板の四側面部の内
、中間に位置する一側面部の底板嵌合用溝に前記底板の
一側縁を嵌合させる第一工程と、前記側枠板の一側面部
に隣接する両側面部を前記組立経路の左右両側に配設さ
れた側枠板折り曲げガイドにより前記底板側に折り曲げ
て当該両側面部の底板嵌合用溝に前記底板の両側縁を嵌
合させる第二工程とを連続的に行わせることが出来る。
ーに対応する折り溝と底板嵌合用溝とを備え且つ少なく
とも長さ方向一端接合部に糊付けされた帯状側枠板を、
側枠板位置決め手段(実施例では側枠板誘導位置決め装
置64の位置決めピン71.73)により、組立経路の
始端位置の支持プレート上で、側枠板長さ方向か水平と
なる垂直起立姿勢に保持させ、そして底板を底板支持台
上に支持させた状態で、当該底板支持台を前記組立経路
内へ前進移動させるだけで、前記側枠板の四側面部の内
、中間に位置する一側面部の底板嵌合用溝に前記底板の
一側縁を嵌合させる第一工程と、前記側枠板の一側面部
に隣接する両側面部を前記組立経路の左右両側に配設さ
れた側枠板折り曲げガイドにより前記底板側に折り曲げ
て当該両側面部の底板嵌合用溝に前記底板の両側縁を嵌
合させる第二工程とを連続的に行わせることが出来る。
従って、側枠板の残る一側面部を底板側に折り曲げて、
当該残る一側面部の底板嵌合用溝に前記底板の残る一側
縁を嵌合させると同時に、前記側枠板の両端接合部どう
しを互いに圧接接着させる第三工程を、仮に手作業で行
う場合でも、函組立作業全体の能率を大幅にアップさせ
、函組立コストの軽減を図ることが出来る。
当該残る一側面部の底板嵌合用溝に前記底板の残る一側
縁を嵌合させると同時に、前記側枠板の両端接合部どう
しを互いに圧接接着させる第三工程を、仮に手作業で行
う場合でも、函組立作業全体の能率を大幅にアップさせ
、函組立コストの軽減を図ることが出来る。
第1図は函成形機全体の概略平面図、第2図は側枠板収
納部及び側枠板搬送手段の一部を示す縦断側面図、第3
図は側枠板搬送手段の一部と第一糊付は装置とを示す縦
断正面図、第4図は底板収納部と底板搬送手段とを示す
縦断正面図、第5図は底板搬送手段の要部を示す縦断側
面図、第6図は側枠板搬送経路の終端部と底板搬送手段
の一部を示す横断平面図、第7図は側枠板搬送経路の終
端部と底板搬送手段の一部を示す縦断側面図、第8図は
組立装置及び函移載手段を示す平面図、第9図は函組立
工程の最終段階を示す要部の平面図、第1O図は函移載
手段と函搬出手段とを示す縦断側面図、第11図は函組
立装置の変形例を示す要部の平面図、第12図は函組立
各工程を説明する斜視図である。 l・・・側枠板収納部、2・・・側枠板搬送手段、3・
・・組立位置、4・・・糊付は手段、5・・・底板収納
部、6・・・底板搬送手段、7・・・函搬出手段、8・
・・函組立装置、9・・・函移載手段、15・・・側枠
板搬送用の縦送り装置、16・・・側枠板搬送用のベル
トコンベヤ、21.21a・・・側枠板送り爪、26・
・・第一糊付は装置、27・・・第二糊付は装置、33
.34・・・接着剤吐出ノズルユニット、39・・・底
板搬送用の第一搬送装置、40・・・底板搬送用の第二
搬送装置、41・・底板移載装置、42・・・底板送り
爪、45A。 45B・・・底板搬送用のベルトコンベヤ、5o・・・
底板支持台、52.59・・・真空吸着盤、53a、5
3b・・・開閉自在な受は板、63・・・側枠板用ブツ
シャ−164・・・側枠板誘導位置決め装置、69・・
・支持プレート、71.73・・・側枠板位置決めピン
(側枠板位置決め手段)、74・・・側枠板案内板、7
9・・・函組立装置の第一組立経路、8o・・・同第二
組立経路、81A、81B・・・側枠板折り曲げガイド
、83.84・・・可動ガイド、85・・・固定ストッ
パ、86・・・ブツシャ−187・・・側枠板案内用垂
直軸ローラー、91A、91B・・・側枠板浮き上がり
防止ガイド、101・・・函搬出用ベルトコンベヤ、1
02A、102B・・・開閉自在なL形骨は板、A・・
・側枠板、Aa−Ac・・・折り溝、Ad・・・底板嵌
合用溝、Ae、Af・・・両端接合部、Ag、Ah・・
・接着剤、Ai−Af・・・側枠板の各側面部、B・・
・底板、C・・・組み立てられた函。
納部及び側枠板搬送手段の一部を示す縦断側面図、第3
図は側枠板搬送手段の一部と第一糊付は装置とを示す縦
断正面図、第4図は底板収納部と底板搬送手段とを示す
縦断正面図、第5図は底板搬送手段の要部を示す縦断側
面図、第6図は側枠板搬送経路の終端部と底板搬送手段
の一部を示す横断平面図、第7図は側枠板搬送経路の終
端部と底板搬送手段の一部を示す縦断側面図、第8図は
組立装置及び函移載手段を示す平面図、第9図は函組立
工程の最終段階を示す要部の平面図、第1O図は函移載
手段と函搬出手段とを示す縦断側面図、第11図は函組
立装置の変形例を示す要部の平面図、第12図は函組立
各工程を説明する斜視図である。 l・・・側枠板収納部、2・・・側枠板搬送手段、3・
・・組立位置、4・・・糊付は手段、5・・・底板収納
部、6・・・底板搬送手段、7・・・函搬出手段、8・
・・函組立装置、9・・・函移載手段、15・・・側枠
板搬送用の縦送り装置、16・・・側枠板搬送用のベル
トコンベヤ、21.21a・・・側枠板送り爪、26・
・・第一糊付は装置、27・・・第二糊付は装置、33
.34・・・接着剤吐出ノズルユニット、39・・・底
板搬送用の第一搬送装置、40・・・底板搬送用の第二
搬送装置、41・・底板移載装置、42・・・底板送り
爪、45A。 45B・・・底板搬送用のベルトコンベヤ、5o・・・
底板支持台、52.59・・・真空吸着盤、53a、5
3b・・・開閉自在な受は板、63・・・側枠板用ブツ
シャ−164・・・側枠板誘導位置決め装置、69・・
・支持プレート、71.73・・・側枠板位置決めピン
(側枠板位置決め手段)、74・・・側枠板案内板、7
9・・・函組立装置の第一組立経路、8o・・・同第二
組立経路、81A、81B・・・側枠板折り曲げガイド
、83.84・・・可動ガイド、85・・・固定ストッ
パ、86・・・ブツシャ−187・・・側枠板案内用垂
直軸ローラー、91A、91B・・・側枠板浮き上がり
防止ガイド、101・・・函搬出用ベルトコンベヤ、1
02A、102B・・・開閉自在なL形骨は板、A・・
・側枠板、Aa−Ac・・・折り溝、Ad・・・底板嵌
合用溝、Ae、Af・・・両端接合部、Ag、Ah・・
・接着剤、Ai−Af・・・側枠板の各側面部、B・・
・底板、C・・・組み立てられた函。
Claims (2)
- (1)、底板を水平に支持して、水平の支持プレート上
の組立経路を往復移動する底板支持台と、函各コーナー
に対応する折り溝と底板嵌合用溝とを備え且つ少なくと
も長さ方向一端接合部に糊付けされた帯状側枠板を、前
記組立経路の始端位置の前記支持プレート上で、側枠板
長さ方向が水平となる垂直起立姿勢に保持する位置決め
手段とを使用し、前記底板支持台の前進移動により、前
記位置決め手段で保持されている側枠板の四側面部の内
、中間に位置する一側面部の底板嵌合用溝に前記底板支
持台上に支持されている底板の一側縁を嵌合させ、続く
底板支持台の前進移動により、前記側枠板を前記組立経
路内に押し入れて、前記側枠板一側面部に隣接する両側
面部を底板側に折り曲げると共に当該両側面部の底板嵌
合用溝に前記底板の両側縁を嵌合させ、この後、前記底
板支持台のみを退出移動させた後、側枠板の残る一側面
部を底板側に折り曲げて、当該残る一側面部の底板嵌合
用溝に前記底板の残る一側縁を嵌合させると同時に、前
記側枠板の両端接合部どうしを互いに圧接させることを
特徴とする函組立方法。 - (2)、前記組立経路を第一組立経路として、当該第一
組立経路の終端から直角横向きに連続する第二組立経路
と、前記第一組立経路の終端に達した側枠板及び底板を
前記第二組立経路内に押し入れるプッシャーとを使用し
、前記底板支持台のみを退出移動させた後、前記プッシ
ャーにより側枠板及び底板を前記第二組立経路内に押し
入れることにより、側枠板の残る一側面部を底板側に折
り曲げて、当該残る一側面部の底板嵌合用溝に前記底板
の残る一側縁を嵌合させると同時に、前記側枠板の両端
接合部どうしを互いに圧接させることを特徴とする請求
項(1)に記載の函組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204511A JPH0790618B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 函成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2204511A JPH0790618B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 函成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489234A true JPH0489234A (ja) | 1992-03-23 |
| JPH0790618B2 JPH0790618B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=16491740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2204511A Expired - Lifetime JPH0790618B2 (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | 函成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790618B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001045925A1 (en) * | 1999-12-22 | 2001-06-28 | Chuetsu Tech Co., Ltd. | Method and device for assembling paper box |
| KR100369740B1 (ko) * | 2001-01-10 | 2003-02-05 | 주식회사 엔엠.이엔지 | 포장용 상자 접합기 |
| JP2017019191A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | 株式会社共和 | 製函機 |
| CN110757886A (zh) * | 2019-10-24 | 2020-02-07 | 无锡顺和包装制品有限公司 | 一种锁底贴纸盒的自动糊盒机 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102343688A (zh) * | 2011-09-14 | 2012-02-08 | 施从高 | 一种瓦楞纸箱粘合机的定向自动折叠装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438954A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-24 | Toray Industries | Spun yarn like sliver and production thereof |
| JPS6163451A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-01 | 積水化成品工業株式会社 | 折箱製造装置 |
| JPS61217235A (ja) * | 1985-03-23 | 1986-09-26 | 友村 清 | 折箱コ−ナ−接着機 |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP2204511A patent/JPH0790618B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438954A (en) * | 1977-08-31 | 1979-03-24 | Toray Industries | Spun yarn like sliver and production thereof |
| JPS6163451A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-01 | 積水化成品工業株式会社 | 折箱製造装置 |
| JPS61217235A (ja) * | 1985-03-23 | 1986-09-26 | 友村 清 | 折箱コ−ナ−接着機 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001045925A1 (en) * | 1999-12-22 | 2001-06-28 | Chuetsu Tech Co., Ltd. | Method and device for assembling paper box |
| KR100369740B1 (ko) * | 2001-01-10 | 2003-02-05 | 주식회사 엔엠.이엔지 | 포장용 상자 접합기 |
| JP2017019191A (ja) * | 2015-07-10 | 2017-01-26 | 株式会社共和 | 製函機 |
| CN110757886A (zh) * | 2019-10-24 | 2020-02-07 | 无锡顺和包装制品有限公司 | 一种锁底贴纸盒的自动糊盒机 |
| CN110757886B (zh) * | 2019-10-24 | 2021-03-19 | 无锡顺和包装制品有限公司 | 一种锁底贴纸盒的自动糊盒机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0790618B2 (ja) | 1995-10-04 |
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