JPH0489265A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH0489265A JPH0489265A JP20369290A JP20369290A JPH0489265A JP H0489265 A JPH0489265 A JP H0489265A JP 20369290 A JP20369290 A JP 20369290A JP 20369290 A JP20369290 A JP 20369290A JP H0489265 A JPH0489265 A JP H0489265A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- heating element
- temperature
- electrodes
- current
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は感熱方式の記録装置で用いられるサーマルヘッ
ドに関するものである。
ドに関するものである。
(従来の技術)
感熱方式の記録装置は電気的な記録信号を複数の発熱素
子を有するサーマルヘッドで対応する熱パターンに変換
し、これを感熱紙等の記録媒体へ伝達して印字を形成す
る。
子を有するサーマルヘッドで対応する熱パターンに変換
し、これを感熱紙等の記録媒体へ伝達して印字を形成す
る。
第6図は従来のサーマルヘッドに]11いられる発熱素
子の温度特性を示したものであり、曲線ab、c、dは
それぞれ通電時間をta、 tb、tC,td (t
a<tb<tC<td)としたときの表面温度の分布を
示している。第6図からも明らかなように従来の発熱素
子は電流密度か平均化しているため温度分布が平坦にな
り、表面温度か所定の発色温度10以上に達したときに
感熱紙を発色させる。従って、発熱素子が発色温度To
以下の温度Taでは感熱紙が発色せず、また発色温度T
oを越える温度Tb、Tc、 1”dて感熱紙を発色
する。すなわち、発熱素子の温度が発色温度10以上で
あるか否かによって感熱紙を発色させるか否かが決定さ
れてしまう。また、発熱素子の温度をTbからTdの間
で変化させても発色温度To以上の領域はほとんと変化
がなく、画素内での滑らかな、いわゆるアナログ的な階
調表現を行なうことが困難であった。
子の温度特性を示したものであり、曲線ab、c、dは
それぞれ通電時間をta、 tb、tC,td (t
a<tb<tC<td)としたときの表面温度の分布を
示している。第6図からも明らかなように従来の発熱素
子は電流密度か平均化しているため温度分布が平坦にな
り、表面温度か所定の発色温度10以上に達したときに
感熱紙を発色させる。従って、発熱素子が発色温度To
以下の温度Taでは感熱紙が発色せず、また発色温度T
oを越える温度Tb、Tc、 1”dて感熱紙を発色
する。すなわち、発熱素子の温度が発色温度10以上で
あるか否かによって感熱紙を発色させるか否かが決定さ
れてしまう。また、発熱素子の温度をTbからTdの間
で変化させても発色温度To以上の領域はほとんと変化
がなく、画素内での滑らかな、いわゆるアナログ的な階
調表現を行なうことが困難であった。
このため、1画素を複数個の発熱素子を用いて形成し、
この1画素内のドツトである発熱素子を変化させること
により階調表現を行なう、いわゆるデイザ法なとの面積
階調が考えられせる。
この1画素内のドツトである発熱素子を変化させること
により階調表現を行なう、いわゆるデイザ法なとの面積
階調が考えられせる。
ところがこのような面積階調によっても多階調性と高解
像度の両方を満たすことは困難であり、特に発熱素子の
高密度化には限度かあることから感熱紙へ記録される画
像の解像度か面積階調をとった分たけ低下してしまうと
いう欠点を有していた。
像度の両方を満たすことは困難であり、特に発熱素子の
高密度化には限度かあることから感熱紙へ記録される画
像の解像度か面積階調をとった分たけ低下してしまうと
いう欠点を有していた。
そこで、階調表現を行ない得る発熱素子を用いたサーマ
ルヘッドか提案されている(特開昭6058877号公
報、特開昭61−230959号公報)。
ルヘッドか提案されている(特開昭6058877号公
報、特開昭61−230959号公報)。
第7図に示す発熱素子101においては、一対の電極]
、03a、]、03bの間に発熱抵抗体105を形成し
ている。この発熱抵抗体105には複数の孔]07を設
けて多孔面状に形成している。
、03a、]、03bの間に発熱抵抗体105を形成し
ている。この発熱抵抗体105には複数の孔]07を設
けて多孔面状に形成している。
このように複数の孔107を設けたことにより、孔]0
7によって挟まれる部分が高抵抗となり、発熱量が他の
部分より増加する。従って、一対の電極103a、1.
03b間へ印加する電圧値又は電圧の印加時間を変化さ
せることによって発熱抵抗体105上の高抵抗の部分を
中心に感熱紙を発色させる発色面積を変化させることが
でき階調表現を行なうことができる。
7によって挟まれる部分が高抵抗となり、発熱量が他の
部分より増加する。従って、一対の電極103a、1.
03b間へ印加する電圧値又は電圧の印加時間を変化さ
せることによって発熱抵抗体105上の高抵抗の部分を
中心に感熱紙を発色させる発色面積を変化させることが
でき階調表現を行なうことができる。
(発明か解決しようとする課題)
しかしなから第7図に示すように発熱抵抗体]05を多
孔面の形状に形成するには高い加工精度を必要とし、高
い解像度を得ることか困難であり、多階調性と高解像度
化の両方を満たずことはできなかった。
孔面の形状に形成するには高い加工精度を必要とし、高
い解像度を得ることか困難であり、多階調性と高解像度
化の両方を満たずことはできなかった。
また、従来の電流集中型サーマルヘッドでは、高濃度記
録を行うとき高温集中部分が必要以上に高い温度になる
ため、感熱紙記録では感熱紙を脱色させ、熱転写記録で
は転写すべきインクか熱転写リボンに再転写され白抜け
を起こし、階調再現性を損ない、或いはサーマルヘッド
の寿命を短くする等の問題を生した。
録を行うとき高温集中部分が必要以上に高い温度になる
ため、感熱紙記録では感熱紙を脱色させ、熱転写記録で
は転写すべきインクか熱転写リボンに再転写され白抜け
を起こし、階調再現性を損ない、或いはサーマルヘッド
の寿命を短くする等の問題を生した。
本発明は上記課題に鑑みてなされたもので、簡単な構成
により細かな階調表現と高い解像度を両立し、且つ長寿
命のサーマルヘッドを提供することを[」的とする。
により細かな階調表現と高い解像度を両立し、且つ長寿
命のサーマルヘッドを提供することを[」的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明か提1!(する手段は
複数の発熱抵抗体と、この発熱抵抗体に接する第1の電
極と、前記発熱抵抗体と接していない部分を有する第2
の電極から成る前記発熱抵抗体に給電する電極と、前記
発熱抵抗体内に前記第2の電極の膜厚以下である膜厚を
有する導体を設けたことを要旨とする。
複数の発熱抵抗体と、この発熱抵抗体に接する第1の電
極と、前記発熱抵抗体と接していない部分を有する第2
の電極から成る前記発熱抵抗体に給電する電極と、前記
発熱抵抗体内に前記第2の電極の膜厚以下である膜厚を
有する導体を設けたことを要旨とする。
(作用)
本発明のサーマルヘッドにおいては、第1の電極と第2
の電極からなる電極から発熱抵抗体へ給電され、発熱抵
抗体か発熱すると、記録媒体の、この発熱抵抗体と接触
する部分か発色し記録を行なう事ができる。また、この
とき発熱抵抗体に設けられる導体は前記第2の電極の膜
厚以下であるよう構成されるので、記録媒体との密着性
に優れより高い解像度を得ることができる。
の電極からなる電極から発熱抵抗体へ給電され、発熱抵
抗体か発熱すると、記録媒体の、この発熱抵抗体と接触
する部分か発色し記録を行なう事ができる。また、この
とき発熱抵抗体に設けられる導体は前記第2の電極の膜
厚以下であるよう構成されるので、記録媒体との密着性
に優れより高い解像度を得ることができる。
(実施例)
1’lド、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
まず第1図、第2図及び第3図を参1!<(して構成を
説明する。
説明する。
本発明に係るサーマルヘッドは複数の発熱素子1が電極
方向へ配列されて構成されている。セラミック基板3の
上には、表面の平滑性とセラミック基板3への熱の拡散
を良好にするために蓄熱ガラス層であるグレーズ膜5が
形成されている。セラミック基板3は第3図に示すよう
に熱伝導率0゜26でAl2O5等のセラミックを用い
て厚さ3mmに形成されている。グレーズ膜5は熱伝導
率0.01.4の結晶化カラス等により厚さ20μmに
形成されている。
方向へ配列されて構成されている。セラミック基板3の
上には、表面の平滑性とセラミック基板3への熱の拡散
を良好にするために蓄熱ガラス層であるグレーズ膜5が
形成されている。セラミック基板3は第3図に示すよう
に熱伝導率0゜26でAl2O5等のセラミックを用い
て厚さ3mmに形成されている。グレーズ膜5は熱伝導
率0.01.4の結晶化カラス等により厚さ20μmに
形成されている。
このグレーズ膜5の上にはTa2N等の伺質を用いた発
熱抵抗体7が8素子/ m mの密度で、且つ厚さ0.
3μmに形成−されている。尚、このとき発熱抵抗体材
料として、Ni−Cr、Ta−3iO2、HfB2及び
T108等も用いられる。
熱抵抗体7が8素子/ m mの密度で、且つ厚さ0.
3μmに形成−されている。尚、このとき発熱抵抗体材
料として、Ni−Cr、Ta−3iO2、HfB2及び
T108等も用いられる。
この発熱抵抗体7の上には第1の電極である−対の電極
9a、9bが積層されている。一対の電極9a、9bは
クロム(C「)等の部材を用いて厚さ200OAに形成
されている。また、一対の電極9aと9b間の距離り、
は例えば125μmに設定され、この一対の電極9a、
9bとの間の領域が記録領域を形成している。すなわち
発熱抵抗体7の記録領域が発色温度To、例えば65℃
以上に上昇すると、この記録領域に接触する記録媒体で
ある感熱紙を発色させて記録を行なう。尚、第1の電極
用材料として、AI及びCu等も用いられる。
9a、9bが積層されている。一対の電極9a、9bは
クロム(C「)等の部材を用いて厚さ200OAに形成
されている。また、一対の電極9aと9b間の距離り、
は例えば125μmに設定され、この一対の電極9a、
9bとの間の領域が記録領域を形成している。すなわち
発熱抵抗体7の記録領域が発色温度To、例えば65℃
以上に上昇すると、この記録領域に接触する記録媒体で
ある感熱紙を発色させて記録を行なう。尚、第1の電極
用材料として、AI及びCu等も用いられる。
一対の電極9a、9bの上には第2の電極である一対の
電極10a、10bが積層されている。
電極10a、10bが積層されている。
一対の電極10a、10bは金(Au)等の部材により
厚さ3μmに形成されている。また一対の電極10a、
10bは電極9a、9bより後退した位置に配置され、
一対の電極10a、10bの距離は距離L1より長く、
例えば525μmに設定されている。
厚さ3μmに形成されている。また一対の電極10a、
10bは電極9a、9bより後退した位置に配置され、
一対の電極10a、10bの距離は距離L1より長く、
例えば525μmに設定されている。
一対の電極9aと9bとの間の記録領域内の発熱抵抗体
7の上には電極9a、9b、10a、10bとは非接触
状態にフロート電極11が設けられている。このフロー
ト電極11は記録領域のほぼ中央部に配置され、クロム
(C「)等の部材により厚さ200OAに形成されてい
る。またフロート電極11は電極方向の長さL2が例え
ば30μmに設定され、且つ電極9a、9bの幅よりも
狭い幅の四角形状に形成される。尚、このとき構成材料
としては、Crの他、Cu、AI及びTi等の材料を用
いることができる。
7の上には電極9a、9b、10a、10bとは非接触
状態にフロート電極11が設けられている。このフロー
ト電極11は記録領域のほぼ中央部に配置され、クロム
(C「)等の部材により厚さ200OAに形成されてい
る。またフロート電極11は電極方向の長さL2が例え
ば30μmに設定され、且つ電極9a、9bの幅よりも
狭い幅の四角形状に形成される。尚、このとき構成材料
としては、Crの他、Cu、AI及びTi等の材料を用
いることができる。
ここで、一対の電極9a、9bの厚さはIpm以下、あ
るいは一対の電極10a、10bの1vさの115以下
に設定することが望ましい。また、フロート電極11の
厚さを一対の電極9a、9bの厚さ以下にすると感熱紙
15と記録領域との密着性を向上させることができる。
るいは一対の電極10a、10bの1vさの115以下
に設定することが望ましい。また、フロート電極11の
厚さを一対の電極9a、9bの厚さ以下にすると感熱紙
15と記録領域との密着性を向上させることができる。
このように、フロート電極11が一対の電極9aと9)
1との間の記録領域の中央部に配置されることにより、
第1図に矢印で示すように、発熱抵抗体7を流れる電流
がフロート電極11の周辺部へ集中する。
1との間の記録領域の中央部に配置されることにより、
第1図に矢印で示すように、発熱抵抗体7を流れる電流
がフロート電極11の周辺部へ集中する。
電極9a Qb、]Oa、1’Ob及びフロート電極
11の表面上には、酸化或いは機械的磨耗による劣化を
防くために、熱電導率0.014てSi 02 / T
a 205等の部材により厚さ5μmの保護膜13が
形成されている。
11の表面上には、酸化或いは機械的磨耗による劣化を
防くために、熱電導率0.014てSi 02 / T
a 205等の部材により厚さ5μmの保護膜13が
形成されている。
感熱紙15はプラテン17によって発熱素子1へ押圧さ
れて記録領域に接触する。
れて記録領域に接触する。
次に作用を説明する。
一対の電極9a、9bを介して発熱抵抗体7へ電流を流
すと、この発熱抵抗体7を流れる電流がフロー1[極1
1の周辺部へ集中する。発熱抵抗体7は流れる電流値に
応じて発熱する。
すと、この発熱抵抗体7を流れる電流がフロー1[極1
1の周辺部へ集中する。発熱抵抗体7は流れる電流値に
応じて発熱する。
第4図はフロート電極11を通る発熱抵抗体7の断面の
温度分布を示したものであり、発熱抵抗体7を流れる電
流が集中するフロート電極11の周辺部の温度が他の部
分の温度より高くなる。
温度分布を示したものであり、発熱抵抗体7を流れる電
流が集中するフロート電極11の周辺部の温度が他の部
分の温度より高くなる。
第5図は第1図に示した発熱素子1を単位画素として用
いた場合の9画素分の画像を示したものである。
いた場合の9画素分の画像を示したものである。
発熱抵抗体7へ流れる電流の通電時間か所定時間tm、
例えば2msである場合には、第4図曲線aに示すよう
にフロート電極11の周辺部の2箇所だけが発色温度T
oを越えて温度Taaに達する。この結果第5図(A)
に示すように中位画素当たり2箇所の発色部、すなわち
2個のドツト21aが形成される。このように、中位画
素当たり2個のドツトを形成することかできるので画像
の解像度を改善することができる。
例えば2msである場合には、第4図曲線aに示すよう
にフロート電極11の周辺部の2箇所だけが発色温度T
oを越えて温度Taaに達する。この結果第5図(A)
に示すように中位画素当たり2箇所の発色部、すなわち
2個のドツト21aが形成される。このように、中位画
素当たり2個のドツトを形成することかできるので画像
の解像度を改善することができる。
発熱抵抗体7へ流れる電流の通電時間か所定時間t、よ
り長い時間(b、例えば3msである場合には、第4図
曲線すに示すようにフロート7[S極11の周辺部の温
度か更に上昇して温度Taaより高い温度Tbbに達す
る。このときフロート電極11と対応する部分の温度は
依然として発色温度To以下であるが、フロート電極1
1の周辺部では曲線aと比較して発−色温度Toを上回
る領域が拡大する。この結果、第5図(B)に示す如く
単位画素を形成する2個のドラl−21bの面積が拡大
する。
り長い時間(b、例えば3msである場合には、第4図
曲線すに示すようにフロート7[S極11の周辺部の温
度か更に上昇して温度Taaより高い温度Tbbに達す
る。このときフロート電極11と対応する部分の温度は
依然として発色温度To以下であるが、フロート電極1
1の周辺部では曲線aと比較して発−色温度Toを上回
る領域が拡大する。この結果、第5図(B)に示す如く
単位画素を形成する2個のドラl−21bの面積が拡大
する。
次に発熱抵抗体7へ流れる電流の通電時間が時間thよ
り長い時間to、例えば4msである場合には、第4図
曲線Cに示すように発熱抵抗体7の温度か全体的に上昇
してフロート電極11及びその周辺部分の温度が共に発
色温度Toを上回る。
り長い時間to、例えば4msである場合には、第4図
曲線Cに示すように発熱抵抗体7の温度か全体的に上昇
してフロート電極11及びその周辺部分の温度が共に発
色温度Toを上回る。
このときのフロート電極11の周辺部の温度は温度Tb
bより高い温度Tccに達する。この結果、第5図(C
)に示すように対応するドツトの面積か拡大して単位画
素当たり1個のドツト21cが形成される。
bより高い温度Tccに達する。この結果、第5図(C
)に示すように対応するドツトの面積か拡大して単位画
素当たり1個のドツト21cが形成される。
次に発熱抵抗体7へ流れる電流の通電時間が時間1eよ
りも長い時間td、例えば5msである場合には、第4
図曲線dに示すように発熱抵抗体7の温度か更に全体的
に上昇し、曲線Cと比較して発色温度Toを上回る領域
か拡大する。このときのフロート電極11の周辺部の温
度は温度TcCより高い温度Tddに達する。この結果
、第5図(D)に示すように単位画素を形成するドツト
21dの面積か更に拡大する。
りも長い時間td、例えば5msである場合には、第4
図曲線dに示すように発熱抵抗体7の温度か更に全体的
に上昇し、曲線Cと比較して発色温度Toを上回る領域
か拡大する。このときのフロート電極11の周辺部の温
度は温度TcCより高い温度Tddに達する。この結果
、第5図(D)に示すように単位画素を形成するドツト
21dの面積か更に拡大する。
以上の如く発熱抵抗体7へ流れる電流の通電時間を適宜
変更することにより、単位画素当たりのドツトの数及び
ドツトの大きさを容易に変更することかできる。またド
ツトの大きさを適宜変更することにより単位画素当たり
の濃度変調を無段階に行なうことができる。
変更することにより、単位画素当たりのドツトの数及び
ドツトの大きさを容易に変更することかできる。またド
ツトの大きさを適宜変更することにより単位画素当たり
の濃度変調を無段階に行なうことができる。
また、一対の電極9a、9bの上に電極]0a10bを
積層して二層構造の電極を形成するとともに、電極9a
、9bの厚さを電極IC)a、10bの厚さよりも薄く
形成したので、電極方向への熱の移動を低減させること
ができる。
積層して二層構造の電極を形成するとともに、電極9a
、9bの厚さを電極IC)a、10bの厚さよりも薄く
形成したので、電極方向への熱の移動を低減させること
ができる。
また、フロート電極11の厚さを一対の電極9a、9b
の厚さ以下に形成したことにより、感熱紙15と発熱素
子1との密着性が向」ニし、記録領域の温度分布か忠実
に感熱紙へ伝達される。
の厚さ以下に形成したことにより、感熱紙15と発熱素
子1との密着性が向」ニし、記録領域の温度分布か忠実
に感熱紙へ伝達される。
尚、第1図及び第2図に示した実施例ては1個のフロー
ト電極]1を設けて構成したが、本発明はこれに限定さ
れることなく2以上の適宜の数のフロート電極を設けて
構成することができる。
ト電極]1を設けて構成したが、本発明はこれに限定さ
れることなく2以上の適宜の数のフロート電極を設けて
構成することができる。
このように複数のフロート電極を設けると、このフロー
ト電極の数に相応して単位画素当たりのドツトの数を増
加させることができ、更に解像度を高くすることかでき
る。
ト電極の数に相応して単位画素当たりのドツトの数を増
加させることができ、更に解像度を高くすることかでき
る。
[発明の効果コ
以上説明してきたように本発明によれば、発熱抵抗体内
の導体の膜厚を第2の電極の膜厚以下としたので、細か
な階調表現を行なうことかできる。
の導体の膜厚を第2の電極の膜厚以下としたので、細か
な階調表現を行なうことかできる。
また、!11位画素当たり複数のトソトを形成すること
ができ高い解像度が得られる。
ができ高い解像度が得られる。
第1図は本発明に係る一実施例を示した平面図、第2図
は第1図のA−Aから断面にした場合を周辺装置ととも
に示した断面図、第3図は本発明に係る一実施例の各部
の材質等を示した説明図、第4図は本発明に係る実施例
の通電時間を変化させた場合の温度分布を示した特性曲
線図、第5図は通電時間を変化させた場合に形成される
それぞれのドツトを示した説明図、第6図は従来例の通
電時間を変化させた場合の温度分布を示した特性曲線図
、第7図は従来例の平面図である。 7・・・発熱抵抗体 a 9b、IQa ] Ob−電極 11・・・フロート電極
は第1図のA−Aから断面にした場合を周辺装置ととも
に示した断面図、第3図は本発明に係る一実施例の各部
の材質等を示した説明図、第4図は本発明に係る実施例
の通電時間を変化させた場合の温度分布を示した特性曲
線図、第5図は通電時間を変化させた場合に形成される
それぞれのドツトを示した説明図、第6図は従来例の通
電時間を変化させた場合の温度分布を示した特性曲線図
、第7図は従来例の平面図である。 7・・・発熱抵抗体 a 9b、IQa ] Ob−電極 11・・・フロート電極
Claims (1)
- 複数の発熱抵抗体と、この発熱抵抗体に接する第1の電
極と、前記発熱抵抗体と接していない部分を有する第2
の電極から成る前記発熱抵抗体に給電する電極と、前記
発熱抵抗体内に前記第2の電極の膜厚以下である膜厚を
有する導体を設けたことを特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20369290A JPH0489265A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20369290A JPH0489265A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489265A true JPH0489265A (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=16478265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20369290A Pending JPH0489265A (ja) | 1990-07-31 | 1990-07-31 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0489265A (ja) |
-
1990
- 1990-07-31 JP JP20369290A patent/JPH0489265A/ja active Pending
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