JPH0489324A - ガラス成形機とそれを用いたガラスブロック成形法 - Google Patents

ガラス成形機とそれを用いたガラスブロック成形法

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JPH0489324A
JPH0489324A JP20315190A JP20315190A JPH0489324A JP H0489324 A JPH0489324 A JP H0489324A JP 20315190 A JP20315190 A JP 20315190A JP 20315190 A JP20315190 A JP 20315190A JP H0489324 A JPH0489324 A JP H0489324A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、矩形状またはそれに近い形状のガラスブロッ
ク形成用のガラス成形機とそれを用いたガラスブロック
成形法に関する。
[従来の技術] 矩形状またはそれに近い形状のガラスブロックを形成す
るには、従来一般に、次のようにして形成している。
その−っは、チャンネル状をした成形型内に加熱して溶
融状態にあるガラス塊を流し込んで冷却、固化させ、そ
の固化させたガラス塊を所定長さに切断する方法である
もう一つは、上記方法において、成形型内に流し込んだ
ガラス塊を、その上面を上型で加圧しながら、冷却、固
化させ、その固化させたガラス塊を所定長さに切断する
方法である。
さらにもう一つは、周囲四方が側壁で囲まれ、底部が底
壁で封じられた、上端に開口部を持つ箱状の成形型内に
、加熱して溶融状態にあるガラス塊を流し込んで、その
流し込んだガラス塊を、その上面を上型で押圧しながら
、冷却、固化させる方法である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記それぞれの方法により、矩形状また
はそれに近い形状のガラスブロックを形成した場合には
、ガラスブロックの周囲四隅やその側縁が円弧状にだれ
たり、ガラスブロック上面が円弧状に盛り上がったりし
て、ガラスブロックを、目的とするその周囲四隅やその
側縁がエノン状等に尖った矩形状またはそれに近い形状
に正確に形成することができなかった。
その理由は、チャンネル状や箱状の成形型内で成形した
ガラスブロックを成形型上方に円滑に取り出し可能とす
るために、成形型内面のコーナ部をなだらかな円弧状に
形成して、ガラスブロックの周囲四隅部やその側縁を円
弧状に形成する必要があるからである。それと共に、ガ
ラス塊上面を上型で加圧しない場合は、溶融状態にある
ガラス塊周囲に掛かる表面張力で、ガラス塊上面が円弧
状に膨らんだ状態となるからである。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、ガ
ラスブロックを目的とする矩形状またはそれに近い形状
に正確に形成することの可能な、ガラス成形機とそれを
用いたガラスブロック成形法を提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 上記目的のために、本発明のガラス成形機は、周囲四方
を側壁で囲まれた上端に開口部を持つ組型であって、そ
の左右側壁中途部に窓をそれぞれ連通させて透設した組
型と、その胴型内にその上端開口部から引き抜き可能に
押入する上型と、前記胴型底部を封する下型であって、
胴型内に上下に摺動可能に挿入した下型と、前記組型の
左右側壁の窓を通して胴型内にそれぞれ引き抜き可能に
押入する一対の横型と、前記上型を胴型内にその上端開
口部から所定押圧力で押入したり胴部外部に引き抜いた
りする上型駆動手段と、前記一対の横型を前記組型の左
右側壁の窓を通して胴型内にそれぞれ所定押圧力で押入
したり胴部外部に引き抜いたりする横型駆動手段と、前
記下型を胴型内を所定押圧力で上下に摺動させる下型駆
動手段を備えたことを特徴としている。
本発明のガラス成形機においては、組型の左右側壁上部
に胴型内で成形したガラスブロックの取り出し口をそれ
ぞれ設けると共に、その一方の取り出し口を通して胴型
内に引き抜き可能に挿入する押し板と、その押し板を前
記一方の取り出し口を通して組型の内外に出し入れする
押し板駆動手段を備えたり、 組型に、上型を係止させるストッパを備えたりすること
を好適としている。
本発明のガラスブロック成形法は、上記構成の本発明の
ガラス成形機において、下型上面が組型の左右側壁の窓
下面と同一平面上にあるように、胴型底部を下型で封じ
た状態の胴型内に、その上端開口部から加熱して可塑状
態にあるガラス塊を投入した後、上型駆動手段を駆動さ
せて、上型を胴型内にその上端開口部から押入して、上
型下面と下型上面で胴型内のガラス塊をその上下方向か
ら押圧すると共に、横型駆動手段を駆動させて、組型の
左右側壁の窓を通して一対の横型をそれぞれ胴型内に押
入し、横型先端面で胴型内のガラス塊をその左右からそ
れぞれ押圧して、ガラス塊の上下面とその左右および前
後側面を、それらの面が互いに直角またはそれに近い角
度になるように、平面状またはそれに近い形状に成形し
た後、ガラス塊を胴型内に所定時間放置して、ガラス塊
を冷却、固化させることを特徴としている。
本発明のガラスブロック成形法においては、上型下面で
胴型内のガラス塊を押圧する際に、下型駆動手段を駆動
させて、下型上面で胴型内のガラス塊をその下方から所
定押圧力で補助的に押圧するようにすることを好適とし
ている。
「作用] 上記構成のガラス成形機において、下型上面が組型の左
右側壁の窓下面と同一平面上にあるように、胴型底部を
下型で封じた状態の胴型内に、その上端開口部から加熱
して可塑状態にあるガラス塊を投入する。次に、上型駆
動手段を駆動させて、上型を胴型内にその上端開口部か
ら押入して、上型下面で胴型内のガラス塊をその上方か
ら所定押圧力で押圧する。その際には、上型下面とそれ
に対向する胴型底部を封じている下型上面との間を、成
形しようとするガラスブロックの厚み分あけて、上型を
胴型内に押入するようにする。そして、上型下面と胴型
底部を封じている下型上面との間にガラス塊を挟持して
、ガラス塊の上下面を、平面状またはそれに近い形状に
成形する。次に、ガラス塊を上型下面と下型上面との間
に挟持させた状態のまま、横型駆動手段を駆動させて、
組型の左右側壁の窓を通して一対の横型をそれぞれ胴型
内に押入し、横型先端面で胴型内のガラス塊をその左右
からそれぞれ所定押圧力で押圧する。そして、ガラス塊
の左右側面を、ガラス塊の上下面に対して直角等になる
ように、平面状またはそれに近い形状に成形する。その
後、胴型内にガラス塊を所定時間放置して、ガラス塊を
冷却、固化させ、ガラスブロックを成形する。
すると、本発明のガラス成形機を用いて本発明のガラス
ブロック成形法により、ガラス塊の上下面とその左右お
よび前後側面が、それらの面が互いに直角またはそれに
近い角度になるように、平面状またはそれに近い形状に
形成されて、冷却、固化された、周囲四隅および側縁が
エツジ状に尖った、目的とする矩形状またはそれに近い
形状のガラスブロックが得られる。
また、上記のようにして、ガラスブロックを成形する場
合に、上型下面で胴型内のガラス塊を押圧する際に、下
型駆動手段を駆動させて、下型上面で胴型内のガラス塊
をその下方がら所定押圧力で補助的に押圧するようにす
るガラスブロック成形法にあっては、下型上面と上型下
面にそれらの間に挟持したガラス塊の上下面をなじませ
て、ガラス塊の上下面を上型下面と下型上面の形状に正
確に一致させた平面状またはそれに近い形状に成形可能
となる。
その後、上型駆動手段を駆動させて、上型を胴型内から
その上方に引き抜くと共に、横型駆動手段を駆動させて
、一対の横型を胴型左右側壁の窓を通して胴型内からそ
れぞれ引き抜く。そして、下型駆動手段を駆動させて、
下型をその上面に搭載しているガラスブロックと共に胴
型内をその上方に摺動させ、下型上面に搭載している成
形済みのガラスブロックを、胴型外部に取り出す。
その後は、下型駆動手段を駆動させて、下型を胴型内下
方に摺動させ、胴型底部を下型で元通り封じ、上記動作
を順次繰り返し行う。
すると、目的とする矩形状またはそれに近い形状のガラ
スブロックが次々と得られる。
また、胴壁の左右側壁上部に胴型内で成形したガラスブ
ロックの取り出し口をそれぞれ設けると共に、その一方
の取り出し口を通して胴型内に出し入れ可能に挿入する
押し板と、その押し板を前記一方の取り出し口を通して
胴壁の内外に出し入れする押し板駆動手段を備えたガラ
ス成形機にあっては、下型上面に搭載している成形済み
のガラスブロックを胴型内から取り出す際に、下型駆動
手段により下型を胴型内をその上方に摺動させて、下型
上面を取り出し窓下面と同一平面上に位置させた後、押
し板駆動手段を駆動させて、押し板を一方の取り出し口
を通して胴型内に挿入し、押し板先端面で、下型上面に
搭載しているガラスブロックの一方の側面を押して、ガ
ラスブロックを下型上面とそれに連なる他方の取り出し
口下面を滑らせて、他方の取り出し口を通して胴壁外部
に取り出すことができる。それと共に、ガラスブロック
の前後側面を胴壁の前後側壁内側面でガイドして、ガラ
スブロックを胴型内で蛇行等させずに、胴壁外部に円滑
に取り出すことができる。
また、胴壁に上型を係止させるストッパを備えたガラス
成形機にあっては、上型駆動手段を駆動させて、上型を
胴型内に押入した際に、上型を上記ストッパに係止させ
て、上型下面とそれに対向する下型上面との間の距離を
正確に保持し、厚みの均一なガラスブロックを成形でき
る。
[実施例コ 次に、本発明の実施例を図面に従い説明する。
第1図ないし第3図は本発明のガラス成形機の好適な実
施例を示し、第1図はその概略構造を示す斜視図、第2
図はその正面断面図、第3図はその側面断面図である。
以下、この図中の実施例を説明する。
図において、10は、四方周囲を側壁で囲まれた、鋳鉄
等からなる方形筒状の胴壁であって、その上端に広く開
口する開口部12を持っている。
胴壁10は、支持枠80を介して、床面82上等に支持
している。
胴壁10には、その左右側壁中途部に、方形状の窓14
を連通させてそれぞれ備えている。
20は、胴壁10底部を封する鋳鉄等からなる板状の下
型である。この下型20を、胴壁10内をその上下に摺
動可能なように、胴壁10内底部に挿入している。
図では、下型20を、胴壁lO底部を封じている底壁1
8であって、胴壁10側壁に一連に連なる底壁18上面
に搭載、支持している。
なお、胴壁10底部を底壁18で封ぜずに、下型20を
胴壁10と別途に設けた支持台(図示せず)上に支持さ
せたり、または後述の下型駆動手段に支持させたりして
も良い。
30は、胴壁の左右側壁の窓14を通して胴壁10内に
引き抜き可能にそれぞれ押入する、一対の鋳鉄等からな
る方形ブロック状の横型であって、胴壁10の左右両脇
に胴壁の窓14に対向させてそれぞれ備えている。
40は、胴壁10内にその上端開口部12から引き抜き
可能に押入する、断面T字状をした上型である。
42は、上型40を胴壁10内にその上端開口部12を
通して所定抑圧力で押入したり胴壁10外部に引き抜い
たりする上型駆動手段である。図では、この駆動手段4
2に、油圧シリンダ44を用いていて、そのシリンダの
ロッド46先端を上型40上面に連結している。
32は、胴壁10の左右両脇に備えた一対の横型30を
それぞれ胴壁の左右側壁の窓14を通して胴壁10内に
所定押圧力で押入したり胴壁10外部に引き抜いたりす
る横型駆動手段である。図では、この駆動手段32に、
油圧シリンダ34を用いていて、そのシリンダのロッド
36先端を横型30側面に連結している。
22は、下型20を胴壁10内を所定押圧力で上下に摺
動させる下型移動手段である。図では、この移動手段2
2に、油圧シリンダ24を用いていて、そのシリンダの
ロッド26を、胴壁の底壁18に設けた遊挿孔16を通
して、下型20下面に連結している。
胴壁10の左右側壁上部には、胴壁1o内で成形したガ
ラスブロックを胴壁10外部に取り出す断面コの字状の
取り出し口50を連通させてそれぞれ設けていて、それ
らの取り出し口50の左右内側面が胴壁】Qの前後内側
面と同一平面上に位置している。
52は、上記一方の取り出し口50を通して胴壁10内
に引き抜き可能に挿入する押し板52であって、胴壁1
0の一方の脇部に設けている。
押し板52には、押し板52を上記一方の取り出し口5
0を通して胴壁10の内外に出し入れする押し微駆動手
段54を備えている。図では、押し微駆動手段54に、
油圧シリンダ56を用いていて、そのシリンダのロッド
58先端を押し板52後端に連結している。
胴壁10の前後側壁の上端等には、断面T字状をした上
型40の前後に延出する腕部48下面を係止させるスト
ッパ60を、着脱自在に備えていて、ストッパ60を種
々厚みの異なるストッパと交換することにより、ストッ
パ60の高さ、即ち胴壁10内に押入する上型40の押
入量を調整できるようにしている。
第1図ないし第3図に示したガラス成形機は、以上のよ
うに構成している。
次に、上述構成のガラス成形機を用いて本発明のガラス
ブロック成形法により、縦20cm、横5cm、厚さ1
cmで比重が約3.6g/cm’のフリント系光学ガラ
スからなる矩形状のガラスブロック70を成形する場合
の好適な実施例を説明する。
下型20下面が胴壁10の左右側壁の窓14下面と同一
平面上にあるように、胴壁10底部を下型20で封じた
状態とする。それと共に、胴壁10、下型20、横型3
0、上型40をガスバーナ(図示せず)等でそれぞれ5
50〜600℃前後に加熱しておく。そして、胴壁10
にその上端開口部12から760℃前後に加熱して可塑
状態にある432g前後の重量のフリント系光学ガラス
からなるガラス塊を投入する。次に、上型駆動手段42
の油圧シリンダのロッド46をシリンダ44下方に突出
させて、第2図および第3図に2点鎖線で示したように
、ロッド46先端に連結された上型40を胴壁10内に
その上端開口部12から押入し、上型40下面で胴壁1
0内のガラス塊をその上方から5Kg/cm”前後の押
圧力で押圧し続ける。その際には、胴型lO側壁上端に
備えたストッパ60に上型40の前後に延出する腕部4
8下面を係止させて、上型40下面とそれに対向する胴
壁10底面を封じている下型20上面との間を、成形し
ようとするガラスブロック70の厚み分の1cm前後あ
けるようにする。またその際には、下型駆動手段22の
油圧シリンダ24のロッド26を若干シリンダ24上方
に突出させるようにして、下型20で胴壁10内のガラ
ス塊をその下方から5 K g / c m″前後押圧
力で補助的に所定時間押圧し続けて、ガラス塊の上下面
を下型上面と上型下面に充分になじませるようにすると
良い。そして、上型40下面と下型20上面との間にガ
ラス塊を5 K g / c m ”前後の押圧力で挟
持して、ガラス塊の上下面を、互いに平行な平面状に成
形する。次に、上型40下面と下型20」二面との間に
ガラス塊を挟持したままの状態で、横型駆動手段32の
油圧シリンダ34のロッド36をシリンダ34外部に突
出させて、第2図に2点鎖線で示したように、一対の横
型30を胴壁10左右側壁の窓14を通して胴壁】0内
にそれぞれ押入し、横型30先端面で胴壁10内の下型
20上面に搭載しているガラス塊をその左右から5Kg
/cm”前後の押圧力でそれぞれ押圧し続ける。そして
、ガラス塊の左右側面を、ガラス塊の上下面に対して直
角になるように、互いに平行な平面状に成形する。そし
て、胴壁10内にガラス塊を所定時間放置して、ガラス
塊を冷却、固化させ、フリント系光学ガラスからなるガ
ラスブロック70を形成する。
その後、上型駆動手段42の油圧シリンダ44のロッド
46をシリンダ44内方に上昇させて、上型40を胴壁
10内からその上方に引き抜くと共に、横型駆動手段3
2の油圧シリンダのロッド36をシリンダ34内方に後
退させて、一対の横型30を胴壁10の左右側壁の窓1
4を通して胴型10外部にそれぞれ引き抜く。次に、下
型駆動手段22の油圧シリンダ24のロッド26をシリ
ンダ24外部に突出させて、ロッド26先端に連結した
下型20をその上面に搭載しているガラスブロック70
と共に胴壁10内をその上方に摺動させ、下型20上面
を胴壁10の左右側壁上端の取り出し口50下面と同一
平面上に位置させる。
そして、押し微駆動手段54の油圧シリンダの口/ド5
8をシリンダ56外部に突出させて、ロッド58先端に
連結した押し板52を胴壁10左右側壁の一方の取り出
し口50を通して胴壁10内に挿入する。そして、押し
板52先端面で、下型20上面に搭載している成形済み
のガラスブロック70の一方の側面を押して、ガラスブ
ロック70を下型20上面とそれに連なる他方の取り出
し口50下面を滑らせて、他方の取り出し口50を通し
て胴壁10外部に押し出す。その際には、ガラスブロッ
ク70の前後側面を胴壁10の前後側壁内側面でガイド
させて、ガラスブロック70を胴壁10内で蛇行等させ
ずに、胴壁10外部に円滑に押し出すようにする。
すると、ガラス塊の上下面とその左右および前後側面が
互いに直角となるように平面状に形成されて、冷却、固
化された、その周囲四隅およびその側縁がエツジ状に尖
った、縦20cm、横6cm、厚さ1cmで比重が約3
.6g/cm’のフリント系光学ガラスからなる矩形状
のガラスブロック70が得られる。
その後は、押し微駆動手段54により、押し板52を一
方の取り出し口50を通して胴壁10外部に引き抜くと
共に、下型駆動手段22の油圧シリンダのロッド26を
シリンダ24内方に降下させて、下型20を胴壁10内
下方に摺動させ、下型20で元通り胴壁10底部を封じ
て、上記動作を順次繰り返し行う。
すると、目的とする矩形状のガラスブロック70が次々
と得られる。
第4図は、上記ガラスブロック70の成形工程チャート
図を示している。以下、このチャート図を説明する。
時刻t。で、加熱して可塑状態にあるガラス塊を胴壁1
0に投入している。次に、それに続けて速やかに、時刻
1.で上型40を胴壁10内に押入して、上型40下面
て胴壁10内のガラス塊上面を時刻t@まで30秒前後
押圧し続けている。
そして、上型40下面と胴壁10底部を封じている下型
20上面との間にガラス塊を挟持し続けている。その際
、時刻1.から4秒前後経過した時刻t、で、下型20
を若干上昇させるようにして、下型20上面でガラス塊
下面を時刻t、からt、までの7秒前後補助的に押圧し
続けている。次に、下型20上面でガラス塊を押圧する
のを解除した時刻t、から5秒前後経過した時刻t4で
、一対の横型30を胴壁の左右側壁の窓14を通して胴
壁10内にそれぞれ挿入して、横型30で胴壁10内の
ガラス塊の左右側面をそれぞれ時刻t5まで10秒前後
押圧し続けた後、横型30を胴壁lO内から引き抜いて
いる。その後、上型40を胴壁10内からその上方に引
き抜き、胴壁lO内でガラス塊が冷却、固化するのを待
って、時刻t7で、下型20を胴壁10内をその上方に
摺動させ、下型20下面を胴壁XOの左右側壁の取り出
し口50下面と同一平面上に位置させている。そして、
時刻t7からt8の間で、押し板52を胴壁10の左右
側壁の一方の取り出し口50から胴壁10内に侵入させ
て、押し板52先端面で下型20上面に搭載しているガ
ラス塊を冷却、固化させて形成したガラスブロック70
を、下型20上面とそれに連なる他方の取り出し口50
下面を滑らせて、他方の取り出し口50を通して、胴壁
10外部に押し出した後、押し板52を一方の取り出し
口50を通して胴壁10外部に引き抜いている。その後
、時刻t、で、下型20を胴壁10内をその下方に摺動
させて、下型20で胴壁10底部を元通り封するように
している。以下、上記動作を順次繰り返し行うようにし
ている。
上述実施例のガラス成形機においては、上型40下面や
下型20上面や横型30先端面に格子状等の線、図形、
模様等を刻設したり、横型30の先端面を湾曲させたり
、胴壁lOの前後内側面を湾曲させたりしても良く、そ
のようにすれば、上面や左右側面に格子状等の線、図形
、模様等が刻設されたり、左右側面や前後側面が湾曲し
たりした、矩形に近い形状のガラスブロック70を、上
述ガラス成形機を用いて成形可能となる。
なお、横型30先端面や胴壁10前後側面を湾曲させる
場合は、そのために、胴壁10内で成形したガラスブロ
ック70が、胴壁10内側面に引っ掛かって、胴壁10
内からその上方に取り出せなくなることの無いように、
横型30先端面や胴壁10前後側面を注意して湾曲させ
る必要がある。
また、胴壁10の左右側壁上部に取り出し口50をそれ
ぞれ設けたり、押し板52や押し板駆動手段54を備え
たすせずに、下型20を胴壁10内上方に高く持ち上げ
て、下型20上面に搭載している成形済みのガラスブロ
ック70を、胴壁の上端開口部12から胴壁10外部に
取り出すようにしても良い。
また、胴壁10にストッパ60を備えずに、上型駆動手
段42の油圧シリンダ44内から突出させるロッド46
の突出量を的確に調整することにより、胴壁10内に押
入する上型40の押入量を正確に調整しても良い。
「発明の効果コ 以上説明したように、本発明のガラス成形機を用いて本
発明のガラスブロック成形法によりガラスブロックを成
形すれば、その周囲四隅やその側縁が尖った、矩形状ま
たはそれに近い形状の目的とするガラスブロックを、容
易かつ的確に成形可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のガラス成形機の概略構造を示す斜視図
、第2図は第1図のガラス成形機の正面断面図、第3図
は第1図のガラス成形機の側面断面図、第4図は第1図
のガラス成形機を用いて本発明のガラスブロック成形法
によりガラスブロックを成形した際の時間の経過に伴う
ガラスブロックの成形工程チャート図である。 10・・・胴壁、12・・・上端開口部、14・・・窓
、20・・・下型、30・・・横型、O・・上型、22
・・・下型駆動手段、2・・・横型駆動手段、42・・
・上型駆動手段、0・・・取り出し口、52・・・押し
板、4・・・押し板駆動手段、60・・・ストッパ第1
図 特許出願人 株式会社クリーンオブチカルホーヤ株式会

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周囲四方を側壁で囲まれた上端に開口部を持つ胴型
    であって、その左右側壁中途部に窓をそれぞれ連通させ
    て透設した胴型と、その胴型内にその上端開口部から引
    き抜き可能に押入する上型と、前記胴型底部を封する下
    型であって、胴型内に上下に摺動可能に挿入した下型と
    、前記胴型の左右側壁の窓を通して胴型内にそれぞれ引
    き抜き可能に押入する一対の横型と、前記上型を胴型内
    にその上端開口部から所定押圧力で押入したり胴型外部
    に引き抜いたりする上型駆動手段と、前記一対の横型を
    前記胴型の左右側壁の窓を通して胴型内にそれぞれ所定
    押圧力で押入したり胴型外部に引き抜いたりする横型駆
    動手段と、前記下型を胴型内を所定押圧力で上下に摺動
    させる下型駆動手段を備えたことを特徴とするガラス成
    形機。 2、胴型の左右側壁上部に胴型内で成形したガラスブロ
    ックの取り出し口をそれぞれ設けると共に、その一方の
    取り出し口を通して胴型内に引き抜き可能に挿入する押
    し板と、その押し板を前記一方の取り出し口を通して胴
    型の内外に出し入れする押し板駆動手段を備えた請求項
    1記載のガラス成形機。 3、胴型に、上型を係止させるストッパを備えた請求項
    1または2記載のガラス成形機。 4、請求項1記載のガラス成形機において、下型上面が
    胴型の左右側壁の窓下面と同一平面上にあるように、胴
    型底部を下型で封じた状態の胴型内に、その上端開口部
    から加熱して可塑状態にあるガラス塊を投入した後、上
    型駆動手段を駆動させて、上型を胴型内にその上端開口
    部から押入し、上型下面と下型上面で胴型内のガラス塊
    をその上下方向から押圧すると共に、横型駆動手段を駆
    動させて、胴型の左右側壁の窓を通して一対の横型をそ
    れぞれ胴型内に挿入して、横型先端面で胴型内のガラス
    塊をその左右からそれぞれ押圧し、ガラス塊の上下面と
    その左右および前後側面を、それらの面が互いに直角ま
    たはそれに近い角度になるように、平面状またはそれに
    近い形状に成形した後、ガラス塊を胴型内に所定時間放
    置して、ガラス塊を冷却、固化させることを特徴とする
    ガラスブロック成形法。 5、上型下面で胴型内のガラス塊を押圧する際に、下型
    駆動手段を駆動させて、下型上面で胴型内のガラス塊を
    その下方から所定押圧力で補助的に押圧するようにする
    請求項4記載のガラスブロック成形法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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