JPH048969B2 - - Google Patents

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JPH048969B2
JPH048969B2 JP63086270A JP8627088A JPH048969B2 JP H048969 B2 JPH048969 B2 JP H048969B2 JP 63086270 A JP63086270 A JP 63086270A JP 8627088 A JP8627088 A JP 8627088A JP H048969 B2 JPH048969 B2 JP H048969B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は時計およびラジオ受信部の周波数表示
機能を有するラジオ受信機に関する。本発明によ
る装置は例えば、カーラジオの表示部が周波数表
示と時計表示の両方を行いうるようになつている
場合に、周波数表示、時計表示間の表示切換えの
制御を行うために用いられる。
〔従来技術、および発明が解決しようとする問題点〕
従来、カーラジオの表示部において周波数表示
と時計表示の両方を行う場合には、常時は時計表
示が行われるように設定されており、 (1) ラジオ受信機の電源を遮断した時は、常時時
計表示の状態となり、その後にラジオ受信機の
電源を投入した時は一定時間だけ周波数表示が
行われ、 (2) 選局操作を行つている間は周波数表示の状
態、時計操作を行つている間は時計表示の状態
となり、それらの操作が終了した時は一定時間
だけ当該表示が保持され、 これら(1)(2)の動作の後には常時時計表示の状態
が保持されるようになつている。
ところで、ラジオ受信機の使用者は、ラジオ受
信機使用上の種々の要求をもつている。そのよう
な要求の一つとして、優先度の低い表示をただ単
に確認するということがあるが、従来のようにそ
の優先度の低い表示に対応するスイツチ等の操作
によつて一時的にその表示に切り換える構成にす
ると、場合によつては誤操作となることが起こ
る。即ち、上述した従来形のラジオ受信機におい
て選局を行う場合には、選局操作、例えば受信周
波数の上昇または下降、に応答して周波数が表示
され、その周波数を確認しながら選局を行うこと
ができて操作性が良いが、単に現在の受信周波数
を確認するという場合には、その周波数を確認す
るために選局操作を行うと、その選局によつて受
信周波数が変化してしまうので、現在受信してい
る周波数を確認することができない。
そこで優先度の低い表示を確認するためのスイ
ツチを設け、このスイツチが操作されると一定時
間だけ優先度の低い表示を行うようにすることが
考えられるが、この場合には、スイツチの操作か
ら一定時間経過するまでは優先度の高い表示にも
どすことができず、操作性が悪いという問題があ
る。
即ち、ある時刻に放送が予定されている番組が
その時刻になつても始まらない場合、時刻と周波
数を交互に見比べることがあり、一方の表示を確
認したら直ちに他方の表示を確認することが望ま
れている。
しかし、優先度が高い表示から優先度が低い表
示に切り替わると、一定時間は優先度が低い表示
が継続して表示されるので、操作者が見たい表示
を直ちに見ることができなく操作性が悪い。特に
車載用ラジオ受信機では、運転しながら表示を確
認することが想定されるが、表示切換用のスイツ
チを手探りで操作してから表示を確認するまでに
数秒を要することも考えられるため、前述の一定
時間を比較的長めに設定、例えば5秒、するの
で、停車時等に両方の表示を確認する場合は一層
操作性が悪化することになる。本発明はこのよう
な問題点を解決することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、時刻または周波数を表示す
る表示手段9と、ラジオ操作を行うラジオスイツ
チ342と、、時刻表示および周波数表示に優先
度を持たせ、前記表示手段に通常は時刻または周
波数の内優先度の高い表示が行われると共に、、
少なくともラジオスイツチが操作されたときは周
波数表示を行う表示制御手段5とを備えた時計及
びラジオ受信部の周波数表示機能を有する車載用
のラジオ受信機において、 時刻表示と周波数表示とを切換表示するため
の、マニユアル操作式のリコールスイツチ341
と、 優先度の高い表示を行つている間に該リコール
スイツチの操作を検出すると、、前記表示手段に
所定時間前記優先度の低い表示を行わせる表示反
転手段501,518,502と、 該表示反転手段により優先度の低い表示を行つ
ている間に前記リコールスイツチの操作を検出す
ると、直ちに優先度の高い表示に復帰させる表示
復帰手段503とを具備することを特徴とする時
計及びラジオ受信部の周波数表示機能を有するラ
ジオ受信機、が提供される。
〔実施例〕
本発明の一実施例としての表示制御装置が適用
される。ラジオ受信機の基本的回路図が第1図に
示される。第1図回路における表示装置9は例え
ば第2図に示されるような7素子形表示図形91
による数字表示を行うもので、周波数f表示は例
えば76.0MHzを示すように、時計c表示は例えば
12:30AM(またはPM)を示すように、表示装置
9を共用して表示が行われる。
ラジオ受信回路1は、受信入力回路11、集積
回路形位相ロツクループ部12、低域濾波器1
3、ラジオ出力回路14およびスピーカ15から
成る。位相ロツクループ部へ出力を供給する選局
回路2はスイツチ部31,32,33,34およ
び35により操作される手動および探索操作保持
回路41、操作保持回路42、操作保持回路4
3、および帯域選択回路44の出力信号を受け
る。選局回路2の出力の一つは周波数演算回路6
に供給される。周波数演算回路6の出力と、水晶
発振XTLの信号にもとづく時計計数回路7の出
力は表示選択回路8へ供給される。操作保持回路
41、、操作保持回路42、操作保持回路43、
および帯域選択回路44の出力信号を受け、リコ
ールスイツチ341、および時計・周波数優先切
換スイツチ343により操作される表示制御回路
5の出力信号により表示選択回路8が制御され
る。(リコールスイツチ341は現在表示されて
いるものの反対側のものを表示させたい要求に応
ずるためのスイツチである。)該表示選択回路8
の出力信号により表示装置9が駆動される。
第1図回路の具体的回路図が第3図に示され、
第2図回路における表示制御回路5の詳細回路図
が第4図に示される。第3図および第4図の回路
要素について説明すると下記のとおりである。
ア 位相ロツクループ・シンセイサイザ式同調回
路12: 受信入力回路11からの受信号を受け、選択回
路により制御され、低域濾波器へ出力を供給す
る。
イ データセレクタ22: 信号発生器21の4デジツトの信号により同期
して出力を発生するもので、BCDおよび4ビツ
トで構成されている分周比Nを位相ロツクループ
同調回路12へ並列的転送を行う。
ウ BCDプログラマブル・アツプ・ダウン・カ
ウンタ241,,242,243: デコーダ回路23からの信号によりアツプ・ダ
ウン計数を行う。ランダム・アクセス・メモリ2
5からの信号によりプリセツトデータを取入れ
る。帯域の上、下限の変更を行う。
エ 4ビツトプログラマブル・アツプ・ダウン・
カウンタ244: 分周比N値の最上桁およびリフアレンス切替信
号を出力する。
オ 16ビツト・デジタル・コンパレータ28: 分周比N値が帯域の上限または下限に達したか
否かを判断する。
カ 演算回路6: 分周比N値から受信周波数fsを演算する回路。
frを基準周波数、fsを受信周波数、foを局部発振
周波数、fiを中間周波数とするとき次の関係が成
立する。fo=N・fr,fs=fo±fi キ 表示装置9: 受信周波数、時計時刻のいずれかを表示する装
置。
ク 4ビツトまたは16ビツトのランダム・アクセ
ス・メモリ25: 読出し書込み自由なランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)であり、帯域の上限または下限のN
値を記憶しており、掃引、手動時に帯域の限界値
に達した時、出力を出す。また、プリセツトの内
容を出力する。また、帯域の切換え時に、その帯
域の前の状態を出力する。
ケ 読出しまたは書込み制御回路26: 書込みスイツチが閉路され、プリセツトの内容
を書換えるとき、および、帯域の上限、下限に達
したときに、次に受信すべき限界のN値をランダ
ム・アクセス・メモリ25に書込む。それによ
り、ランダム・アクセス・メモリ25を制御す
る。
コ 長・中波セレクタ29: 長波と中波の帯域を自動的に切換える。
サ 操作保持回路41: 手動操作のアツプまたはダウン・探索操作のア
ツプまたはダウンの保持を行い、優先順位を決め
る。
シ 操作保持回路42: 書込み状態を保持し、プリセツト・キーにより
解除される。
ス 操作保持回路43: プリセツトスイツチ331〜33nによるプリ
セツト状態を保持する。
セ 帯域選択回路44: キー入力される帯域情報を論理化する。
ソ 長・中波電力選択回路291: 長・中波セレクタ29の論理に従つて長波のチ
ユーナ部と中波のチユーナ部の電源を切換える。
タ スイープ・コントロール・デコーダ23: スイーブ・クロツクにより、そのパルスの数だ
け、BCD、4ビツト・プログラマブル・アツ
プ・ダウン・カウンタのアツプダウン切換えを行
う。探索の時は、信号発生器21からのクロツク
を出力して自動的にN値を可変にし、手動の時
は、手動キー・スイツチのオン・オフの数だけ出
力してN値を変化させる。
チ 表示制御回路5: 操作スイツチが押下されたとき、それに見合う
時計又は周波数の表示選択を行い、その結果を時
計・周波数表示指示信号として表示信号選択回路
8へ出力する。
ツ 時計計数回路7: 基準パルスにもとづき、時計用基準信号を順次
分周計数する。
テ 表示信号選択回路8: 表示制御回路5から送られる時計・周波数表示
指示信号により、周波数演算回路6または時計計
数回路7のいずれかの出力を選択し、その結果を
表示装置9へ出力する。
第3図回路における表示制御回路5の具体的回
路構成例は第4図に示される。
ハ タイマカウンタ501: 時計T秒を計数する。計数中は出力は「0」、
計数終了後は出力は「1」となる。
ヒ フリツプフロツプ回路502: 通常はスルー動作(入出力が等しい)である
が、「表示優先切替」信号があると、反転動作
(入力が反転された出力)した後ラツチし、タイ
マカウンタ501の計数終了時にラツチ解除して
スルー動作に復帰する。
フ フリツプフロツプ回路503: 通常はスルー動作を行う、すなわちゲート回路
512,513の一方から与えられる信号を出力
する、のであるがタイマカウンタ501の計数中
にリコールスイツチ341の閉路によるトリガ信
号がトリガ入力(TRG)に与えられると、反転
動作した後ラツチし、その後タイマカウンタ50
1の計数終了したCOND入力に波高「1」の矩
形波パルスが与えられるとラツチ解除してスルー
動作に復帰する。
ヘ 表示優先切換検出回路526: 表示優先スイツチ343が時計・周波数のいず
れに切換えられた場合においてもパルスを発生す
る。
ホ 探索、走査状態保持回路(図示省略): 手動下降・上昇スイツチ311〜314からの
ゲート回路511への入力線の途中に挿入されて
いるが、本発明の要旨に直接関与するものではな
いので、図示は省略されている。この回路は、フ
リツプフロツプアレイから成る。オン状態のとき
「低」レベル信号を出力する。探索アツプ・ダウ
ン状態のとき受信(iF)信号が入力されるとリセ
ツトされる。探索アツプ・ダウンのスイツチが開
始状態のとき、スイツチ331〜33n、スイツ
チ311,312、スイツチ351のいずれの操
作があつてもリセツトされる。走査状態はトグル
動作でセツトまたはリセツトされる。探索アツ
プ・ダウン・スイツチ313,314、手動スイ
ツチ311,312、帯域切換えスイツチ351
のいずれの操作があつてもリセツトされる。リセ
ツトされると「高」レベル信号を出力する。
マ 指示信号出力回路509: プリセツト(PSET)およびクリア(CLR)入
力を有するD形フリツプフロツプ回路から成る。
クリア入力がプリセツト入力より優先する。時計
調整操作およびラジオ電源遮断時にはプリセツト
入力が「高」レベルとなり、回路503からの入
力信号とは無関係に出力信号は「高」レベルとな
る。これに対し、探索アツプ・ダウン、走査、選
局、手動アツプ・ダウン、帯域切換え、または、
ラジオ受信機電源投入等一連の選局操作が行われ
るときは、クリア入力が「高」レベルとなり、回
路503からの入力信号とは無関係に出力信号は
「低」レベルとなる。
ミ 時限回路510: 帯域切換えまたはラジオ受信機電源投入後の一
定時間の間周波数表示を優先させ、その後開路さ
れる。
ム ゲート回路511: ラジオ受信機電源投入時に出力イネイブルとな
り、ラジオ受信機電源遮断時には出力は「高」レ
ベルまたは開放となる。
メ ゲート回路512〜522: ゲート回路512〜514は3状態のバツフア
回路、、ゲート回路515は3状態のアンドゲー
ト回路、ゲート回路516は3状態のインバータ
回路、ゲート回路517〜519はインバータ回
路、ゲート回路520はナンドゲート回路、回路
521は時計調整回路である。
第4図の回路において、タイマカウンタ50
1、インバータ回路518、およびフリツプフロ
ツプ502が表示反転手段を構成し、フリツプフ
ロツプ503が表示復帰手段を構成する。
第1,第3および第4図の回路を用いることに
より以下に記述する動作が行われる。
1 〔時計表示優先で選局操作が行われると、選
局中および操作開放後一定時間(T秒)の間周波
数表示が行われその後時計表示する〕 例えば選局スイツチ331が閉路されている
間、操作保持回路43でその状態を保持し、ゲー
ト回路511の出力が「0」となりゲート回路5
14を通つてタイマカウンタ501をリセツトす
るとともにゲート回路516を通つて指示信号出
力回路509のクリア入力信号は「1」となり、
指示信号出力回路509がクリアされて指示信号
出力回路509の出力信号は「0」となり周波数
表示を指示する。
選局スイツチ331が開路されると操作保持回
路43の出力は「1」となりタイマカウンタ50
1の出力信号「0」がフリツプフロツプ回路50
2の出力、ゲート回路513、フリツプフロツ
プ回路503を経て指示信号出力回路509に入
力され、指示信号出力回路509の出力は「0」
になり周波数表示を指示する。タイマカウンタ5
01が計数終了(T秒間)するまでこの状態が続
き、タイマカウンタ501が計数終了すると、タ
イマカウンタ501の出力信号「1」がフリツプ
フロツプ回路502の出力、ゲート回路51
3、フリツプフロツプ回路503を経て指示信号
出力回路509に入力され、指示信号出力回路5
09の出力は「1」になり時計表示を指示する。
2 〔時計表示優先で時計調整操作をしても常時
時計表示をする〕 時計調整回路521における時計調整スイツチ
が閉路されると時計調整回路521の出力は
「0」になり、ゲート回路517、ゲート回路5
22を通つて指示信号出力回路509のプリセツ
ト入力信号は「1」となり、指示信号出力回路5
09はプリセツトされて出力信号は「1」になり
時計表示を指示する。但し、ゲート回路515は
禁止状態にあるためタイマカウンタ501はリセ
ツトされない。
3 〔時計表示優先でリコールスイツチが閉路さ
れると、リコールスイツチ閉路中および開路後一
定時間(T秒)の間周波数表示を行い、その後時
計表示を行う〕 リコールスイツチ341を閉路するとゲート回
路519を通つてタイマカウンタ501をリセツ
トする。タイマカウンタ501の出力信号「0」
はフリツプフロツプ回路502の出力、ゲート
回路513、フリツプフロツプ回路503を経て
指示信号出力回路509に入力され指示信号出力
回路の出力は「0」になり周波数表示を指示す
る。リコールスイツチ閉路中およびタイマカウン
タ501の計数中(T秒間)はこの状態が続き、
タイマカウンタ501の計数が終了してタイマカ
ウンタ501の出力が「1」となると、該出力は
フリツプフロツプ回路502の出力、ゲート回
路513、フリツプフロツプ回路503を経て指
示信号出力回路509に入力され指示信号出力回
路509の出力は「1」になり時計表示を指示す
る。
4 〔優先度の低い表示を所定時間行つている期
間中に再度リコールスイツチが閉路されるとリコ
ールスイツチ閉路の瞬間から優先度の高い表示が
行われる〕 タイマカウンタ501の計数中にリコールスイ
ツチ341が閉路されると、タイマカウンタ50
1がリセツトされて信号「0」を出力する。そし
て、タイマカウンタ501の出力「0」によりフ
リツプフロツプ回路502のQ出力及び出力が
それぞれ「1」及及び「0」になる。
このフリツプフロツプ回路502のQ出力(信
号「1」)及び出力(信号「0」)の一方は表示
優先スイツチ343の状態に応じてゲート回路5
12或いは513を通つてフリツプフロツプ回路
503に入力される。
フリツプフロツプ503ではトリガ信号のため
に入力を反転してラツチし、信号「1」または
「0」が指示信号出力回路509に入力されて表
示優先スイツチ343に対応した表示を指示す
る。
そしてフリツプフロツプ回路502、フリツプ
フロツプ回路503はタイマカウンタ501が計
数動作中、信号「1」または「0」をラツチし、
計数終了するとラツチ解除する。
このように優先度の低い表示を行つている期間
中にもう一度リコールスイツチを操作することに
より、直ちに優先度の高い表示へ切り換える構成
としたので、優先度の低い表示が終了する前であ
つても容易に表示を切り換えることができ、操作
性が更に向上する。
5 〔周波数表示優先で時計調整操作が行われる
と時計調整中および時計調整終了後T秒間時計表
示をして、その後周波数表示を行う〕 時計調整回路521における時計調整スイツチ
が閉路されている間時計調整回路521の出力は
「0」になり、ゲート回路515を通つてタイマ
カウンタ501をリセツトするとともにゲート回
路517、ゲート回路522を通つて指示信号出
力回路509のプリセツト入力が「1」となり、
指示信号出力回路509はプリセツトされて出力
信号は「1」になり時計表示を指示する。該時計
調整スイツチの閉路中はこの状態が続き、該時計
調整スイツチが開路されると時計調整回路521
の出力が「1」になり、タイマカウンタ501の
出力信号「0」はゲート回路518、フリツプフ
ロツプ回路502のQ出力、ゲート回路512、
フリツプフロツプ回路503を経て指示信号出力
回路509に入力され、指示信号出力回路509
の出力は「1」になり時計表示を指示する。タイ
マカウンタ501が計数終了(T秒間)するまで
この状態が続き、タイマカウンタ501が計数終
了すると、タイマカウンタ501の出力「1」は
ゲート回路518、フリツプフロツプ回路502
のQ出力、ゲート回路512、フリツプフロツプ
回路503を経て信号「0」が指示信号出力回路
509に入力され指示信号出力回路509の出力
は「0」になり周波数表示を指示する。
6 〔周波数表示優先で選択操作をしても常時周
波数表示する〕 例えば選局スイツチ331が閉路されている間
は指示信号出力回路509はクリアされ、指示信
号出力回路509は「0」を出力して周波数表示
を指示する。但しゲート回路514は禁止状態に
あるためタイマカウンタ501はリセツトされな
い。該選局スイツチ331の閉路中この状態が続
き、該選局スイツチ331が開路されると、タイ
マカウンタ501の出力信号「1」はゲート回路
518、フリツプフロツプ回路502のQ出力、
ゲート回路512、フリツプフロツプ回路503
を経て指示信号出力回路509に「0」が入力さ
れ指示信号出力回路509の出力は「0」になり
周波数表示を指示する。
7 〔周波数表示優先でリコールスイツチが閉路
されるとリコールスイツチの閉路中および開路後
T秒間時計表示を行いその後周波数表示を行う〕 リコールスイツチ341が閉路されるとゲート
回路519を通つてタイマカウンタ501がリセ
ツトされる。タイマカウンタ501の出力「0」
はゲート回路518、フリツプフロツプ回路50
2のQ出力、ゲート回路512、フリツプフロツ
プ回路503を経て指示信号出力回路509に入
力され、指示信号出力回路509の出力は「1」
になり時計表示を指示する。リコールスイツチ3
41閉路中およびタイマカウンタ501計数中は
その状態が続き、タイマカウンタ501の計数終
了(T秒間)するとタイマカウンタ501の出力
「1」はゲート回路518、フリツプフロツプ回
路502のQ出力、ゲート回路512、フリツプ
フロツプ回路503を経て指示信号出力回路50
9の出力は「0」になり周波数表示を指示する。
8 〔時計表示優先から周波数表示優先への切換
えをすると切換えの瞬間から周波数表示が行われ
る〕 表示優先切換スイツチ343をオフ状態からオ
ン状態に切り換えると、ゲート回路512、51
3の制御端子に信号「0」が与えられ、ゲート回
路512が通過状態になり、またゲート回路51
3が禁止状態となる。
一方、表示優先切換スイツチ343の切換えに
応答して、表示優先切換え検出回路504から
「1」のパルスが選出されゲート回路520を通
つてタイマカウンタ501をリセツトする。
尚、周波数の変更等の処理により既にタイマカ
ウンタ501が計数中であれば、ゲート回路50
2の出力は「1」のままであるため、タイマカウ
ンタ501は再リセツトされない。
タイマカウンタ501の出力「0」はゲート回
路518を通つてフリツプフロツプ回路502に
入力され、Q出力が一旦「1」になるが、その直
後にデイレイ回路524を介して与えられるトリ
ガパルスによりゲート回路518のQ出力信号
「1」を反転して「0」とした後ラツチし、該ラ
ツチした結果をQ出力からゲート回路512へ出
力する。
そして、タイマカウンタ501の計数終了に伴
い、フリツプフロツプ502のラツチ状態が解除
になる。このとき、タイマカウンタ501の出力
は「1」であるため、フリツプフロツプ回路50
2のQ出力は「0」のままである。
この出力信号「0」は通過状態のゲート回路5
12、フリツプフロツプ回路503を経て指示信
号出力回路509に入力され指示信号出力回路5
09の出力は「0」となり周波数表示を指示す
る。
9 〔周波数表示優先から時計表示優先への切換
えをすると切換えの瞬間から時計表示が行われ
る〕 表示優先切換スイツチ343をオン状態からオ
フ状態に切り換えると、ゲート回路512,51
3の制御端子に信号「1」が与えられ、ゲート回
路512が禁止状態になり、またゲート回路51
3が通過状態となる。
一方、表示優先切換スイツチ343の切り換え
に応答して表示優先切換え検出回路504から
「1」のパルスが選出されゲート回路520を通
つてタイマカウンタ501をリセツトする。
尚、時刻の変更処理により既にタイマカウンタ
501が計数中であれば、ゲート回路502の出
力は「1」のままであるため、タイマカウンタ5
01は再リセツトされない。
タイマカウンタ501の出力「0」はゲート回
路518を通つてフリツプフロツプ回路502に
入力され、Q出力が一旦「1」になるが、その直
後にデイレイ回路524を介して与えられるトリ
ガパルスによりゲート回路518のQ出力信号
「1」を反転して「0」とした後ラツチし、該ラ
ツチした結果をQ出力からゲート回路512へ出
力する。
そして、タイマカウンタ501の計数終了に伴
い、フリツプフロツプ回路502のラツチ状態が
解除になる。このとき、タイマカウンタ501の
出力は「1」であるため、フリツプフロツプ回路
502のQ出力は「0」のままであり、出力も
「1」である。
この出力信号「1」は通過状態のゲート回路
513、フリツプフロツプ503を経て指示信号
出力回路509に入力され指示信号出力回路50
9の出力は「1」となり時計表示を指示する。
10 〔ラジオ受信機電源遮断状態では時計表示が
行われる〕 ラジオ受信機電源がスイツチ342により遮断
されると、その信号はゲート回路522を通つて
指示信号出力回路509のプリセツト入力PSET
を「1」とし、信号出力回路509はプリセツト
され、選局スイツチ操作とは無関係に時計表示を
指示する。このとき選局スイツチを操作してもゲ
ート回路516が禁止状態にあるため効力が無
い。
11 〔帯域切換えおよびラジオ受信機電源投入時
にはT秒間周波数表示が行われ、その後は表示優
先に従つた表示が行われる。〕 帯域切換えスイツチ351またはラジオ受信機
電源スイツチ342による帯域切換えまたはラジ
オ受信機電源投入がなされると、それにもとづく
パルス信号が時限回路510へ与えられる。そし
て時限回路510は所定時間ゲート512,51
5を有効にし、これにより該パルス信号がゲート
回路515を介してタイマカウンタ501へ与え
られて、タイマカウンタ501をリセツトし信号
「0」が出力される。
その結果フリツプフロツプ502のQ出力が
「1」になり、ゲート512を介してフリツプフ
ロツプ503を介して指示信号出力回路509へ
信号「1」が与えられて、周波数表示が行われ
る。
その後、時限回路510が開路になり、タイマ
カウンタ501の計数が終了すると、表示優先切
換スイツチ343に応じた表示が行われる。
なお、前述事項のほか、第1,第3および第4
図の回路においては、選局側と時計側の操作スイ
ツチの同時押下がなされた場合、選局側動作が時
計側動作に優先して行われるように構成すること
ができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、現在表示されているものの反
対側のものを表示させるためのリコールスイツチ
の操作に応答し表示手段に所定時間優先度の低い
表示を行わせ、該優先度の低い表示を行つている
間に該リコールスイツチの操作を検出すると直ち
に優先度の高い表示に復帰させられ、それにより
使用者の種々の要求に忠実に対応した表示切換え
動作が、誤操作発生が回避されて、適切に行われ
る。
また、この場合に、リコールスイツチの操作に
より一定時間優先度の低い表示を行つている間に
再びリコールスイツチを操作することで、即座に
優先度の高い表示を行うことができ、操作性の良
好な装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての表示制御装
置が適用されるラジオ受信機の基本的回路図、第
2図は第1図回路における表示装置を示す図、第
3図A、Bは第2図回路の具体的構成を示す回路
図、第4図は第2図回路における表示制御回路の
詳細回路図である。 1…ラジオ受信回路、11…受信入力回路、1
2…位相ロツクループ・シンセサイザ、13…低
域濾波器、14…ラジオ出力回路、15…スピー
カ、2…選局回路、21…信号発生器、22…デ
ータセレクタ、23…デコーダ回路、241〜2
44…カウンタ、25…ランダムアクセスメモ
リ、26…読出し・書込み制御回路、27…リー
ドオンリメモリ、28…コンパレータ、29…
長・中波選択回路、311,312…手動下降・
上昇スイツチ、313,314…探索下降・上昇
スイツチ、32…書込み(記憶)スイツチ、33
1,33n…チヤネル選択スイツチ、341…リ
コールスイツチ、342…受信機電源スイツチ、
343…時計・周波数優先表示切換スイツチ、3
51,352…帯域切換スイツチ、41,42,
43…操作保持回路、44…帯域選択回路、5…
表示制御回路、501…タイマカウンタ、50
2,503…フリツプフロツプ回路、509…指
示信号出力回路、510…フリツプフロツプ回
路、511〜520…ゲート回路、521…時計
調整回路、524…遅延回路、525…ラジオ受
信機電源開閉検出回路、526…表示優先切換検
出回路、6…周波数演算回路、7…時計計数回
路、8…表示信号選択回路、9…表示装置、91
…表示図形。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 時刻または周波数を表示する表示手段9と、
    ラジオ操作を行うラジオスイツチ342と、時刻
    表示および周波数表示に優先度を持たせ、前記表
    示手段に通常は時刻または周波数の内優先度の高
    い表示が行われると共に、少なくともラジオスイ
    ツチが操作されたときは周波数表示を行う表示制
    御手段5とを備えた時計及びラジオ受信部の周波
    数表示機能を有する車載用のラジオ受信機におい
    て、 時刻表示と周波数表示とを切換表示するため
    の、マニユアル操作式のリコールスイツチ341
    と、 優先度の高い表示を行つている間に該リコール
    スイツチの操作を検出すると、前記表示手段に所
    定時間前記優先度の低い表示を行わせる表示反転
    手段501,518,502と、 該表示反転手段により優先度の低い表示を行つ
    ている間に前記リコールスイツチの操作を検出す
    ると、直ちに優先度の高い表示に復帰させる表示
    復帰手段503とを具備することを特徴とする時
    計及びラジオ受信部の周波数表示機能を有するラ
    ジオ受信機。
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