JPH048976Y2 - - Google Patents

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JPH048976Y2
JPH048976Y2 JP1987169631U JP16963187U JPH048976Y2 JP H048976 Y2 JPH048976 Y2 JP H048976Y2 JP 1987169631 U JP1987169631 U JP 1987169631U JP 16963187 U JP16963187 U JP 16963187U JP H048976 Y2 JPH048976 Y2 JP H048976Y2
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air
dust
filter
fan
box
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JP1987169631U
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JPH0177825U (ja
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  • Cleaning In General (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、ビルに配される空調用ダクト内を清
浄し、その他工事現場等に於けるエアを濾過し、
清浄するための装置に関するものである。
「従来の技術」 暖房用、冷房用、及び換気用として、ビル等に
於いて使用される大規模なエアコントロール装置
は、所定の中央コントロール部分から各部屋にダ
クトを介して送風するようになつているが、積年
の使用によつてダクト内に多くの塵芥が積層し、
付着する状態となる。
この塵芥は、人体の健康に極めて悪影響を及ぼ
すものであるから、常にこの汚れを排除しておく
必要がある。
また、ビル、地下鉄等の建設現場、解体現場で
も多くの塵芥が浮遊し、堆積するものであり、こ
れ等も作業員の健康に悪いものである処から、排
除が要求される。
そして、このための清掃装置として大規模な構
成のものが見られる。これは、所定の車両に吸引
装置を搭載した構成であり、吸引ホースをダクト
に接続するなり、或いは現場の所定箇所に吸引ホ
ースの開口端を設置することになる。
しかしながら、この吸引装置は大規模であるた
めに、特に高層ビル、地中深くの工事現場等で
は、清掃自体が極めて大袈裟なものとなり、場所
を占有し、手間がかかり、費用、労力が嵩むと云
つた多くの問題が残つた。
即ち、上述したような大規模な構成の吸引装置
を搭載した車両は、地上に設置せざるを得ず、従
つて高層階の部分、或いは地中深くの工事現場等
を清掃するには、当該階の所定部分と吸引装置と
を極めて長尺なホースで接続することになり、大
きなスペースを占め、手間のかかるものとなつて
いたのである。
高層ビルのダクトの場合は、枝分かれ状になつ
ているので、下層階のダクトの一部から塵芥を吸
引することも可能であるが、ダクトの末端まで吸
引力が確実に及ばないため、有効な清掃は達成で
きない。
そこで、従来、構造の簡単でコンパクトな集塵
機として、例えば実公昭42−7590号公報、特開昭
60−206423号公報等の考案、発明が開示されてい
る。
「考案が解決しようとする問題点」 しかしながら、これらの従来の考案、発明にあ
つては、小型化されたが故に、フイルター部分に
於ける塵芥の集塵能力に劣り、吸引された塵芥に
よつて目詰まりや満杯が早期に生じる問題があつ
た。
本考案は、上述した従来の不満点を解消し、要
求に応えるべく考案されたエアの濾過清浄装置で
あつて、確実に清掃でき、集塵能力が高く、しか
も装置全体をコンパクトなものにすることを目的
とする。
「問題を解決するための手段及び作用」 以下、本考案の構成を、本考案の実施例を示す
図面に基づいて説明する。
本考案のエアの濾過清浄装置は、フアンボツク
ス1とバグフイルター9とから構成される。
フアンボツクス1は、フアンの回転により、空
調用ダクト、工事現場等に於けるエアを吸引し且
つ噴射するものである。
また、バグフイルター9は、フアンボツクス1
のエア噴射口と連通するキヤビネツト10の上面
に多数の孔を開孔し、この各孔の夫々に布袋製の
フイルター11の下端開口部を密に装着した構成
であり、前記したフアンボツクス1を介して吸引
されたエア中の塵芥を、このフイルター11によ
つて濾過する。
上述した構成にあつては、ビルに配される空調
用ダクトの所定開口部、或いは工事現場等に吸引
端を位置させ、フアンボツクス1のフアンを回転
させてエアを吸引する。この吸引力によつて、ダ
クト内、或いは工事現場内の塵芥をエアと共に吸
引する。そして、この塵芥を含んだエアは、キヤ
ビネツト10から多数の各フイルター11に吹き
込まれ、この各フイルター11を膨らませ、フイ
ルター11の織り目を通過する際に塵芥が濾過さ
れることになる。
フイルター11は、布袋で製作され、しかも多
数本としたので、エアの通過面積をできるだけ多
くすることができ、その結果、短時間に大量のエ
アを通過させ、更に塵芥による目詰まりを防止す
ることができる。
上記した作業が完了したならば、フイルター1
1を外して濾過された塵芥を適宜手段で処理すれ
ば良い。
「実施例」 図示実施例の場合、本考案のエアの濾過清浄装
置は、フアンボツクス1と、ダストボツクス6
と、バグフイルター9とから構成される。
フアンボツクス1には、駆動源3を介して高速
回転するターボフアン2が内蔵されてあり、この
ターボフアン2は、同じくフアンボツクス1に内
蔵されたインバーター4によりその回転数が制御
され、更に、操作盤5により操作される。この操
作盤5は、押しボタン式のワンタツチ操作が可能
な構成とし、駆動源3の制御と同時に、各電気機
器の安全を充分に考慮した電気回路で設計され
る。
また、ターボフアン2は、小型でありながら強
力な吸引力を有し、所定の風量を吸引すると共
に、機器内の圧力損失を充分に配慮して設計さ
れ、安全効率が極めて高く、しかも広範囲にわた
つて高効率の連続運転が可能なものとする。
フアンボツクス1は、ターボフアン2の回転に
よりエアを吸引し且つ噴射するものであり、この
フアンボツクス1の吸引側は、ダストボツクス6
に接続される。
このダストボツクス6は、吸引側に吸引ホース
7の一端が接続されており、所定の濾過体が内蔵
されていて、前記したフアンボツクス1の吸引力
を得て、エアが通過する際にこの濾過体によつて
吸引されたエア中の塵芥を濾過するものであり、
フアンボツクス1との間は接続ホース8によつて
密に連通している。
そして、フアンボツクス1の噴出側とバグフイ
ルター9との間は、ガイドホース13によつて密
に連通して接続される。
図示実施例でのバグフイルター9は、直方体箱
形状のキヤビネツト10の上面に多数の孔が開孔
され、この各孔に密にフイルター11としての布
袋の下端開口部が密に装着されている。布袋は布
製であるから、自己形状の保持能力はなく、フア
ンボツクス1側からエアがキヤビネツト10に送
られてくると、各孔からフイルター11である各
布袋にエアが侵入し、各布袋は膨らんで図示実施
例の如く立設するものである。
尚、各布袋は、その規模に応じて、数十本から
百本にものぼる。
そして、この各布袋が膨らんだ状態で更にエア
が強制的に送り込まれると、エアは布袋の織り目
から外部に排気され、この際に布袋内に塵芥が溜
るのである。
また、キヤビネツト10には、立設状態の全て
の布袋製のフイルター11を包み込む状態で、通
気性のある布製のカバー12が装着されている。
これは、各布袋11を通過しても尚除去できなか
つたエア中の塵芥を、濾過するものであり、カバ
ー12に連設された排気ホース14によつてエア
は所定の外部に排気されることになる。
上述した構成にあつて、ビルに配される空調用
ダクトの所定開口部、或いは工事現場等に吸引ホ
ース7の先端開口端を位置させ、フアンボツクス
1のフアンを回転させてエアを吸引する。
この吸引力はダストボツクス6を介して吸引ホ
ース7の先端開口端に及び、ダクト内、或いは工
事現場内の塵芥をエアと共に吸引する。
この塵芥を含んだエアは、ダストボツクス6を
通過する際に濾過体によつて予備的に濾過され、
更にフアンボツクス1を通過してバグフイルター
9に噴出されて塵芥が尚残存するエアは、バグフ
イルター9のフイルター11を通過する際に浄化
され、仕上げ的な濾過をカバー12によつて達成
するのである。
特にダストボツクス6は、例えば、工事現場等
に於いて、ボルト等の金属片が散乱している場
合、これ等のものまで吸引してしまうとフアンボ
ツクス1の機器を損傷してしまう虞れがあるの
で、フアンボツクス1の現場寄りに配置すること
になる。金属片等による機器の損傷を防止する観
点からは、ダストボツクス6内の濾過体を金属製
的強度を有する素材にすると良いであろう。
「考案の効果」 本考案は、以上説明したような構成となつてお
り、作用する。
従つて、フイルターは、布袋製でしかも多数本
としたので、エアの通過面積をできるだけ多くす
ることができるため短時間に大量のエアを通過さ
せ、更に塵芥による目詰まりを防止することが可
能であつて、効率の高い濾過を達成することがで
き、部材が少なく、コンパクトに設計することが
できるので、高層階や地中深くに全機材を搬入す
ることができ、従つて、長尺な吸引ホースや排気
ホースを必要とせず、清掃しようとする当該階で
運転操作ができるので作業効率に優れ、労力や経
費の節減が達成でき、確実にして効果的な清掃の
実現が可能となり、各装置自体がコンパクトに纏
められているので取扱いに便利で、簡単な構成で
ある等、多くの優れた作用効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案のエアの濾過清浄装置全体の
正面図である。第2図は、装置全体の正面図であ
る。 符号の説明、1……フアンボツクス、2……フ
アン、6……ダストボツクス、7……吸引ホー
ス、9……バグフイルター、11……フイルタ
ー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 フアンの回転により、空調用ダクト、工事現場
    等に於けるエアを吸引し且つ噴射するフアンボツ
    クスと、 該フアンボツクスのエア噴射口と連通するキヤ
    ビネツトの上面に多数の孔を開孔し、該各孔の
    夫々に布袋製のフイルターの下端開口部を密に装
    着したバグフイルター、とから成るエアの濾過清
    浄装置。
JP1987169631U 1987-11-07 1987-11-07 Expired JPH048976Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987169631U JPH048976Y2 (ja) 1987-11-07 1987-11-07

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987169631U JPH048976Y2 (ja) 1987-11-07 1987-11-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0177825U JPH0177825U (ja) 1989-05-25
JPH048976Y2 true JPH048976Y2 (ja) 1992-03-06

Family

ID=31459866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987169631U Expired JPH048976Y2 (ja) 1987-11-07 1987-11-07

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS427590Y1 (ja) * 1964-06-02 1967-04-12
JPS60206423A (ja) * 1984-03-29 1985-10-18 Tachikawa Spring Co Ltd 集塵装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0177825U (ja) 1989-05-25

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