JPH0489934A - 土木・建設機械の油圧駆動装置 - Google Patents
土木・建設機械の油圧駆動装置Info
- Publication number
- JPH0489934A JPH0489934A JP20240490A JP20240490A JPH0489934A JP H0489934 A JPH0489934 A JP H0489934A JP 20240490 A JP20240490 A JP 20240490A JP 20240490 A JP20240490 A JP 20240490A JP H0489934 A JPH0489934 A JP H0489934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- control
- pilot
- main seat
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000006837 decompression Effects 0.000 abstract 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は油圧ショベル等の土木・建設機械の油圧駆動装
置に係り、特にアクチュエータを駆動する方向切換弁が
、主シート弁とこの主シート弁の作動を制御するパイロ
ット弁からなる流量制御弁によって構成される土木・建
設機械の油圧駆動装置に関する。
置に係り、特にアクチュエータを駆動する方向切換弁が
、主シート弁とこの主シート弁の作動を制御するパイロ
ット弁からなる流量制御弁によって構成される土木・建
設機械の油圧駆動装置に関する。
第3図はこの種の従来の土木・建設機械の油圧駆動装置
の一例を示す回路図である。この従来技術は、油圧源1
2と、この油圧源12の主管路13を介して供給される
圧油によって駆動するアクチュエータ14と、油圧源1
2からアクチュエータ14に供給される圧油の流れを制
御する方向切換弁11と、この方向切換弁11の駆動を
制御する油圧パイロット操作装置24とを備えている。
の一例を示す回路図である。この従来技術は、油圧源1
2と、この油圧源12の主管路13を介して供給される
圧油によって駆動するアクチュエータ14と、油圧源1
2からアクチュエータ14に供給される圧油の流れを制
御する方向切換弁11と、この方向切換弁11の駆動を
制御する油圧パイロット操作装置24とを備えている。
この油圧パイロット操作装置24は、操作レバー21、
及びこの操作レバー21の作動に応じたパイロット圧を
発生させる減圧手段すなわち減圧弁22a22bを含む
油圧リモコン弁20と、減圧弁22a、22bで発生し
たパイロット圧をそれぞれ方向切換弁11に導くパイロ
ット管路23a、23bとを備えている。また、上記し
た方向切換弁11は、4つのポペット弐の流量制御弁、
すなわちメータイン側に配置される第1の流量制御弁9
ai。
及びこの操作レバー21の作動に応じたパイロット圧を
発生させる減圧手段すなわち減圧弁22a22bを含む
油圧リモコン弁20と、減圧弁22a、22bで発生し
たパイロット圧をそれぞれ方向切換弁11に導くパイロ
ット管路23a、23bとを備えている。また、上記し
た方向切換弁11は、4つのポペット弐の流量制御弁、
すなわちメータイン側に配置される第1の流量制御弁9
ai。
10bi、メータアウト側に配置される第2の流量制御
弁9ao、10boから成り、アクチュエータ14の収
縮時には第1の流量制御弁9aiと第2の流量制御弁9
aoが対をなして作動し、アクチュエータ14の伸長時
には第1の流量制御弁10biと第2の流量制御弁10
b−oが対をなして作動する。また、第1の流量制御弁
9ai、10biのそれぞれは第1の主シート弁9ai
s、10bisと、第1のパイロット弁9 a i p
、 10bipを有し、第2の流量制御弁9ao、10
boのそれぞれは第2の主シート弁9aos、10bo
sと、第2のパイロット弁9aop、10bopを有し
ている。上述のパイロット管路23aを介して与えられ
る制御圧力によって第1の流量制御弁9aiの第1のパ
イロット弁9a ipが作動することにより第1の主シ
ート弁9aisが開き、該制御圧力によって第2の流量
制御弁9aoの第2のパイロット弁9aopが作動する
ことにより第2の主シート弁9aosが開き、また、上
述のパイロット管路23bを介して与えられる制御圧力
によって第1の流量制御弁10bjの第1のパイロット
弁10bipが作動することによって第1の主シート弁
10bisが開き、街制御圧力によって第2の流量制御
弁10boの第2のパイロット弁10bopが作動する
ことにより第2の主シート弁10.bo−sが開く。
弁9ao、10boから成り、アクチュエータ14の収
縮時には第1の流量制御弁9aiと第2の流量制御弁9
aoが対をなして作動し、アクチュエータ14の伸長時
には第1の流量制御弁10biと第2の流量制御弁10
b−oが対をなして作動する。また、第1の流量制御弁
9ai、10biのそれぞれは第1の主シート弁9ai
s、10bisと、第1のパイロット弁9 a i p
、 10bipを有し、第2の流量制御弁9ao、10
boのそれぞれは第2の主シート弁9aos、10bo
sと、第2のパイロット弁9aop、10bopを有し
ている。上述のパイロット管路23aを介して与えられ
る制御圧力によって第1の流量制御弁9aiの第1のパ
イロット弁9a ipが作動することにより第1の主シ
ート弁9aisが開き、該制御圧力によって第2の流量
制御弁9aoの第2のパイロット弁9aopが作動する
ことにより第2の主シート弁9aosが開き、また、上
述のパイロット管路23bを介して与えられる制御圧力
によって第1の流量制御弁10bjの第1のパイロット
弁10bipが作動することによって第1の主シート弁
10bisが開き、街制御圧力によって第2の流量制御
弁10boの第2のパイロット弁10bopが作動する
ことにより第2の主シート弁10.bo−sが開く。
上述した流量制御弁9ai、9ao、10bi。
10bOのそれぞれは、同等の基本構造に構成しである
。第4図は流量制御弁9aiの構造を示す縦断面図であ
るが、他の流量制御弁9ao、10bi、10boも同
等の構成になっている。この第4図に示す流量制御弁9
aiは、本体31に、油圧源12に連なる主管路13に
連絡される流入ポート32と、アクチュエータ14のロ
ッド側に連絡される流出ポート33との間に、当該通路
を連通あるいはしゃ断し、外周部に複数のスリット35
を有する前述の主シート弁9aisを備えるとともに、
本体31に当接するサブケーシング41に、主シート弁
9aisを作動させる前述のパイロット弁9a ipと
、このパイロット弁9a ipを主シート弁9ais方
向に付勢するばね40を備えている。また、本体31に
は、主シート弁9aisのスリット35を介して流入ボ
ート32に連通ずる背圧室36を形成してあり、本体3
1及びサブケーシング41には背圧室36と流出ボート
33とを連絡可能な補助通路38を有し、上述のパイロ
ット弁9aipがこの補助通路38を連通あるいはしゃ
断する。また、サブケーシング41には、前述した油圧
パイロット操作装置24のパイロット管路23aに連通
し、パイロット弁9aipを駆動する制御圧力を導く制
御管路39を形成しである。
。第4図は流量制御弁9aiの構造を示す縦断面図であ
るが、他の流量制御弁9ao、10bi、10boも同
等の構成になっている。この第4図に示す流量制御弁9
aiは、本体31に、油圧源12に連なる主管路13に
連絡される流入ポート32と、アクチュエータ14のロ
ッド側に連絡される流出ポート33との間に、当該通路
を連通あるいはしゃ断し、外周部に複数のスリット35
を有する前述の主シート弁9aisを備えるとともに、
本体31に当接するサブケーシング41に、主シート弁
9aisを作動させる前述のパイロット弁9a ipと
、このパイロット弁9a ipを主シート弁9ais方
向に付勢するばね40を備えている。また、本体31に
は、主シート弁9aisのスリット35を介して流入ボ
ート32に連通ずる背圧室36を形成してあり、本体3
1及びサブケーシング41には背圧室36と流出ボート
33とを連絡可能な補助通路38を有し、上述のパイロ
ット弁9aipがこの補助通路38を連通あるいはしゃ
断する。また、サブケーシング41には、前述した油圧
パイロット操作装置24のパイロット管路23aに連通
し、パイロット弁9aipを駆動する制御圧力を導く制
御管路39を形成しである。
この流量制御弁9aiは、制御管路39を介して、サブ
ケーシング41とパイロット弁9aipのピストン部に
形成される圧力室に制御圧力が導かれると、この制御圧
力によりパイロット弁9aipを同第4図の上方に移動
させる力と、パイロット弁9a ipを第4図の上方に
移動させるように付勢するばね40による力との平衡位
置までパイロット弁9a ipが同第4図の上方に変位
し、背圧室36から流出ポート33に連絡される補助通
路38が開く。したがって、流入ボート32からスリッ
ト35を介して背圧室36に至る圧油の流れが生じ、ス
リット35の通過流量と、背圧室36から補助通路38
を介して流出ボート33に至るパイロット弁流量とのバ
ランスにより主シート弁9aisの移動量を制御するこ
とができる。
ケーシング41とパイロット弁9aipのピストン部に
形成される圧力室に制御圧力が導かれると、この制御圧
力によりパイロット弁9aipを同第4図の上方に移動
させる力と、パイロット弁9a ipを第4図の上方に
移動させるように付勢するばね40による力との平衡位
置までパイロット弁9a ipが同第4図の上方に変位
し、背圧室36から流出ポート33に連絡される補助通
路38が開く。したがって、流入ボート32からスリッ
ト35を介して背圧室36に至る圧油の流れが生じ、ス
リット35の通過流量と、背圧室36から補助通路38
を介して流出ボート33に至るパイロット弁流量とのバ
ランスにより主シート弁9aisの移動量を制御するこ
とができる。
すなわち、パイロット弁9aipを制御することにより
、主シート弁9aisの変位量つまり開口量を制御でき
、流入ボート32から流出ポート33に流出する流量を
制御することができる。
、主シート弁9aisの変位量つまり開口量を制御でき
、流入ボート32から流出ポート33に流出する流量を
制御することができる。
このような方向切換弁11を有する第3図に示す従来の
油圧駆動装置における動作は以下のとおりである。
油圧駆動装置における動作は以下のとおりである。
例えば、操作レバー21を同第3図のSl側に所定量操
作したとすると、油圧リモコン弁20の2つの減圧弁2
2a、22bのうちの減圧弁22aが作動し、パイロッ
ト圧すなわち制御圧力を発生する。この制御圧力は、パ
イロット管路23aを介して第1の流量制御弁9aiの
第1のパイロット弁9a ipと、第2の流量制御弁9
aoの第2のパイロット弁9aopとの双方に与えられ
、これによって第1のパイロット弁9aip、第2のパ
イロット弁9aopがそれぞれ作動し、第1の主シート
弁9ais、第2の主シート弁9a。
作したとすると、油圧リモコン弁20の2つの減圧弁2
2a、22bのうちの減圧弁22aが作動し、パイロッ
ト圧すなわち制御圧力を発生する。この制御圧力は、パ
イロット管路23aを介して第1の流量制御弁9aiの
第1のパイロット弁9a ipと、第2の流量制御弁9
aoの第2のパイロット弁9aopとの双方に与えられ
、これによって第1のパイロット弁9aip、第2のパ
イロット弁9aopがそれぞれ作動し、第1の主シート
弁9ais、第2の主シート弁9a。
Sがそれぞれ開弁する。これに伴い油圧源12の圧油は
主管路13から第1のシート弁9aisを介してアクチ
ュエータ14のAボートに流入し、同時にアクチュエー
タ14のBポートから第2の主シート弁9aosを介し
てタンクに圧油が流れ、これによってアクチュエータ1
4が収縮する。また、上記とは逆に操作レバー21を同
第3図の82側に所定量操作したとすると、油圧リモコ
ン弁20の減圧弁22bが作動し、制御圧力蟲が発生す
る。この制御圧力は、パイロット回路23bを介して第
1の流量制御弁10biの第1のパイロット弁10bi
pと、第2の流量制御弁10b。
主管路13から第1のシート弁9aisを介してアクチ
ュエータ14のAボートに流入し、同時にアクチュエー
タ14のBポートから第2の主シート弁9aosを介し
てタンクに圧油が流れ、これによってアクチュエータ1
4が収縮する。また、上記とは逆に操作レバー21を同
第3図の82側に所定量操作したとすると、油圧リモコ
ン弁20の減圧弁22bが作動し、制御圧力蟲が発生す
る。この制御圧力は、パイロット回路23bを介して第
1の流量制御弁10biの第1のパイロット弁10bi
pと、第2の流量制御弁10b。
の第2のパイロット弁10bopとの双方に与えられ、
これによって第1のパイロット弁10 b ip、第2
のパイロット弁10bopがそれぞれ作動し、第1の主
シート弁10bis、第2の主シート弁bosがそれぞ
れ開弁する。これに伴い、油圧#12の圧油は主管路1
3から第1の主シート弁10bisを介してアクチュエ
ータ14のBポートに流入し、同時にアクチュエータ1
4のAポートから第2の主シート弁10bosを介して
タンクに圧油が流れ、これによってアクチュエータ14
が上記とは逆に伸長する。
これによって第1のパイロット弁10 b ip、第2
のパイロット弁10bopがそれぞれ作動し、第1の主
シート弁10bis、第2の主シート弁bosがそれぞ
れ開弁する。これに伴い、油圧#12の圧油は主管路1
3から第1の主シート弁10bisを介してアクチュエ
ータ14のBポートに流入し、同時にアクチュエータ1
4のAポートから第2の主シート弁10bosを介して
タンクに圧油が流れ、これによってアクチュエータ14
が上記とは逆に伸長する。
しかしながら、上述した従来技術にあっては次のような
問題があった。
問題があった。
今、仮に油圧源12をP1タンクをT、アクチュエータ
14のAボートをA、BボートをBとして上述した圧油
の流れ方を示すと、P−A、がっB−)Tにおいては流
量制御弁9ai、9aoを用い、P−+B、かつA→T
においては流量制御弁1゜bi、10boを用いており
、各流量制御弁単位で個別に圧油の流れを制御している
が、各流量制御弁封には同一の制御圧力を与えているこ
とから、これらの弁封01つの対を構成するメータイン
側の流量制御弁とメータアウト側の流量制御弁とのそれ
ぞれの間では互いに独立して制御することは困難である
。
14のAボートをA、BボートをBとして上述した圧油
の流れ方を示すと、P−A、がっB−)Tにおいては流
量制御弁9ai、9aoを用い、P−+B、かつA→T
においては流量制御弁1゜bi、10boを用いており
、各流量制御弁単位で個別に圧油の流れを制御している
が、各流量制御弁封には同一の制御圧力を与えているこ
とから、これらの弁封01つの対を構成するメータイン
側の流量制御弁とメータアウト側の流量制御弁とのそれ
ぞれの間では互いに独立して制御することは困難である
。
つまり、油圧ショベルの土木・建設機械にあっては、ア
クチュエータ操作フィーリング(一般にメータリング特
性という)として、P−+A、かつB−+Tの流れ方に
対しては例えば第5図(a)で示す特性が要求され、P
−+B、かつA−+Tの流れ方に対しては例えば第5図
(b)で示す特性が要求される。しかも、これは単に1
つのアクチュエータ14について述べただけであり、通
常、複数の油圧アクチュエータが具備され、それぞれの
油圧アクチュエータごとに望ましいメータリング特性が
異なるのが普通である。したがって、従来技術において
は、これらの種々のメータリング特性が現実に得られて
いない状況ではそのメータリング特性の確保のためには
、方向切換弁を構成する流量制御弁の主シート弁の開口
面積特性を個別に設計変更しなければならずきわめて面
倒である。
クチュエータ操作フィーリング(一般にメータリング特
性という)として、P−+A、かつB−+Tの流れ方に
対しては例えば第5図(a)で示す特性が要求され、P
−+B、かつA−+Tの流れ方に対しては例えば第5図
(b)で示す特性が要求される。しかも、これは単に1
つのアクチュエータ14について述べただけであり、通
常、複数の油圧アクチュエータが具備され、それぞれの
油圧アクチュエータごとに望ましいメータリング特性が
異なるのが普通である。したがって、従来技術において
は、これらの種々のメータリング特性が現実に得られて
いない状況ではそのメータリング特性の確保のためには
、方向切換弁を構成する流量制御弁の主シート弁の開口
面積特性を個別に設計変更しなければならずきわめて面
倒である。
あるいはまた、このようなメータリング特性の確保に際
し、操作レバー21に対する圧力特性を変更して対応す
ることが考えられる。仮に例えば第3図に示すものにあ
って減圧弁22aの制御圧力出力特性を第1の流量制御
弁9aiに適合させたとすると、当該第1の流量制御弁
9aiについては第1の主シート弁9ais等の設計変
更をおこなわなくて済むものの、第2の流量制御弁9a
。
し、操作レバー21に対する圧力特性を変更して対応す
ることが考えられる。仮に例えば第3図に示すものにあ
って減圧弁22aの制御圧力出力特性を第1の流量制御
弁9aiに適合させたとすると、当該第1の流量制御弁
9aiについては第1の主シート弁9ais等の設計変
更をおこなわなくて済むものの、第2の流量制御弁9a
。
については第1の流量制御弁9aiに適合させた制御圧
力出力特性を考慮して、その第2の主シート弁9aos
等のさらに困難な設計変更を要する。
力出力特性を考慮して、その第2の主シート弁9aos
等のさらに困難な設計変更を要する。
このように、従来技術にあっては、アクチュエータ操作
フィーリング設定に関して、膨大な時間と製作費を費し
ており、メータイン、メータアウトの独立制御性の点に
問題があった。
フィーリング設定に関して、膨大な時間と製作費を費し
ており、メータイン、メータアウトの独立制御性の点に
問題があった。
本発明は、上記した従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、主シート弁とこれを制御する
パイロット弁とから成る流量制御弁を複数有する方向切
換弁を備えたものにあって、主シート弁等の設計変更を
要することなく1つの対をなす流量制御弁のそれぞれの
独立制御性を確保することができる土木・建設機械の油
圧駆動装置を提供することにある。
れたもので、その目的は、主シート弁とこれを制御する
パイロット弁とから成る流量制御弁を複数有する方向切
換弁を備えたものにあって、主シート弁等の設計変更を
要することなく1つの対をなす流量制御弁のそれぞれの
独立制御性を確保することができる土木・建設機械の油
圧駆動装置を提供することにある。
この目的を達成するために本発明は、油圧源と、この油
圧源から供給される圧油によって駆動するアクチュエー
タと、油圧源からアクチュエータに供給される圧油の流
れを制御する方向切換弁と、操作レバー及びこの操作レ
バーの作動に応じて方向切換弁を駆動する制御圧力を出
力する減圧手段を具備する油圧パイロット操作装置を備
えるとともに、方向切換弁が、第1の主シート弁及びこ
の第1の主シート弁の作動を制御する第1のパイロット
弁を含みメータイン側に配置される第1の流量制御弁と
、第2の主シート弁及びこの第2の主シート弁の作動を
制御する第2のパイロット弁を含みメータアウト側に配
置される第2の流量制御弁とを具備し、減圧手段から出
力される制御圧力が第1の流量制御弁及び第2の流量制
御弁のそれぞれの第1のパイロット弁、第2のパイロッ
ト弁の駆動圧力として与えられる土木・建設機械の油圧
駆動装置において、減圧手段から第1の流量制御弁の第
1のパイロット弁に与えられる制御圧力の大きさと、減
圧手段から第2の流量制御弁の第2のパイロット弁に与
えられる制御圧力の大きさを個別に制御する制御手段を
設けた構成にしである。
圧源から供給される圧油によって駆動するアクチュエー
タと、油圧源からアクチュエータに供給される圧油の流
れを制御する方向切換弁と、操作レバー及びこの操作レ
バーの作動に応じて方向切換弁を駆動する制御圧力を出
力する減圧手段を具備する油圧パイロット操作装置を備
えるとともに、方向切換弁が、第1の主シート弁及びこ
の第1の主シート弁の作動を制御する第1のパイロット
弁を含みメータイン側に配置される第1の流量制御弁と
、第2の主シート弁及びこの第2の主シート弁の作動を
制御する第2のパイロット弁を含みメータアウト側に配
置される第2の流量制御弁とを具備し、減圧手段から出
力される制御圧力が第1の流量制御弁及び第2の流量制
御弁のそれぞれの第1のパイロット弁、第2のパイロッ
ト弁の駆動圧力として与えられる土木・建設機械の油圧
駆動装置において、減圧手段から第1の流量制御弁の第
1のパイロット弁に与えられる制御圧力の大きさと、減
圧手段から第2の流量制御弁の第2のパイロット弁に与
えられる制御圧力の大きさを個別に制御する制御手段を
設けた構成にしである。
本発明は上述した制御手段によって、油圧パイロット操
作装置の操作レバーの操作に伴って、減圧手段から第1
の流量制御弁の第1のパイロット弁に与えられる制御圧
力の大きさと、第2の流量制御弁の第2のパイロット弁
に与えられる制御圧力の大きさが個別に制御され、しか
もこれらの制御圧力はアクチュエータの望ましい作動形
態を実現するための第1の主シート弁、第2の主シート
弁の開口量を考慮してあらかしめ設定することができ、
対をなす流量制御弁の独立制御性を確保することかでき
る、そして、制御手段は減圧手段から第1のパイロット
弁、第2のパイロット弁のそれぞれに導かれる制御圧力
を異ならせるものであることから、流量制御弁を構成す
る主シート弁等の設計変更を要求することなくこの対を
なす第1゜第2の流量制御弁の独立性を確保することが
できる。
作装置の操作レバーの操作に伴って、減圧手段から第1
の流量制御弁の第1のパイロット弁に与えられる制御圧
力の大きさと、第2の流量制御弁の第2のパイロット弁
に与えられる制御圧力の大きさが個別に制御され、しか
もこれらの制御圧力はアクチュエータの望ましい作動形
態を実現するための第1の主シート弁、第2の主シート
弁の開口量を考慮してあらかしめ設定することができ、
対をなす流量制御弁の独立制御性を確保することかでき
る、そして、制御手段は減圧手段から第1のパイロット
弁、第2のパイロット弁のそれぞれに導かれる制御圧力
を異ならせるものであることから、流量制御弁を構成す
る主シート弁等の設計変更を要求することなくこの対を
なす第1゜第2の流量制御弁の独立性を確保することが
できる。
以下、本発明の土木・建設機械の油圧駆動装置の実施例
を図に基づいて説明する。
を図に基づいて説明する。
第1図は本発明の土木・建設機械の油圧駆動装置の一実
施例を示す回路図である。この第1図は前述した第3図
と同様の態様に描いである。すなわち、この第1図に示
す実施例にあっても、第3図に示す従来技術と同等の油
圧源12、この油圧源12の主管路13を介して供給さ
れる圧油によって駆動するアクチュエータ14と、油圧
源12からアクチュエータ14に供給される圧油の流れ
を制御する方向切換弁11とを備えている。また方向切
換弁11は、第3図に示すものと同等の4つのポペット
式の流量制御弁、すなわちメータイン側に配置される第
1の流量制御弁9ai、10bi、メータアウト側に配
置される第2の流量制御弁9ao、10boから成り、
第1の流量制御弁9ai、10biはそれぞれ第1の主
シート弁9ais、10bisと第1のパイロット弁9
aiP、10bipを有し、第2の流量制御弁9ao、
10boはそれぞれ第2の主シート弁9a。
施例を示す回路図である。この第1図は前述した第3図
と同様の態様に描いである。すなわち、この第1図に示
す実施例にあっても、第3図に示す従来技術と同等の油
圧源12、この油圧源12の主管路13を介して供給さ
れる圧油によって駆動するアクチュエータ14と、油圧
源12からアクチュエータ14に供給される圧油の流れ
を制御する方向切換弁11とを備えている。また方向切
換弁11は、第3図に示すものと同等の4つのポペット
式の流量制御弁、すなわちメータイン側に配置される第
1の流量制御弁9ai、10bi、メータアウト側に配
置される第2の流量制御弁9ao、10boから成り、
第1の流量制御弁9ai、10biはそれぞれ第1の主
シート弁9ais、10bisと第1のパイロット弁9
aiP、10bipを有し、第2の流量制御弁9ao、
10boはそれぞれ第2の主シート弁9a。
S、10bosと第2のパイロット弁9aop。
10bopとを有しており、それぞれの流量制御弁9a
i、10bi、9ao、10boの基本構造は前述した
第4図に示したものと同等である。
i、10bi、9ao、10boの基本構造は前述した
第4図に示したものと同等である。
そして、方向切換弁11を駆動する油圧パイロット操作
装置1は、操作レバーが電気信号を出力する電気式の操
作レバー2であり、制御圧力を発生させる減圧手段が電
磁比例減圧弁4i、4oであり、電磁比例減圧41で発
生した制御圧力を第1の流量制御弁9ai、10biの
第1のパイロット弁9aip、10bipのいずれかに
選択的に供給する電磁切換弁51と、電磁比例減圧弁4
0で発生した制御圧力を第2の流量制御弁9a。
装置1は、操作レバーが電気信号を出力する電気式の操
作レバー2であり、制御圧力を発生させる減圧手段が電
磁比例減圧弁4i、4oであり、電磁比例減圧41で発
生した制御圧力を第1の流量制御弁9ai、10biの
第1のパイロット弁9aip、10bipのいずれかに
選択的に供給する電磁切換弁51と、電磁比例減圧弁4
0で発生した制御圧力を第2の流量制御弁9a。
10boの第2のパイロット弁9aop、10bopの
いずれかに選択的に供給する電磁切換弁50とを設けで
ある。上記の電磁切換弁51はメータインパイロット管
路15iを介して導かれる制御圧力を、メータイン駆動
制御圧力管路9i、101のいずれかを介して第1のパ
イロット弁9aiP、10bipのいずれかに供給し、
また電磁切換弁50はメータアウトパイロット管路15
oを介して導かれる制御圧力をメータアウト駆動制御管
路9o、10oのいずれかを介して第2のパイロット弁
9aop、10bopのいずれかに供給する。
いずれかに選択的に供給する電磁切換弁50とを設けで
ある。上記の電磁切換弁51はメータインパイロット管
路15iを介して導かれる制御圧力を、メータイン駆動
制御圧力管路9i、101のいずれかを介して第1のパ
イロット弁9aiP、10bipのいずれかに供給し、
また電磁切換弁50はメータアウトパイロット管路15
oを介して導かれる制御圧力をメータアウト駆動制御管
路9o、10oのいずれかを介して第2のパイロット弁
9aop、10bopのいずれかに供給する。
そして、操作レバー2と電磁比例減圧弁4i。
40間に、電磁比例減圧弁41から第1の流量制御弁9
ai、10biの第1のパイロット弁9aip、10b
ipに与えられる制御圧力の大きさと、電磁比例減圧弁
4oから第2の流量制御弁9ao、1Qboの第2のパ
イロット弁9aop。
ai、10biの第1のパイロット弁9aip、10b
ipに与えられる制御圧力の大きさと、電磁比例減圧弁
4oから第2の流量制御弁9ao、1Qboの第2のパ
イロット弁9aop。
10bopに与えられる制御圧力の大きさをそれぞれ個
別に制御する制御手段例えばコントローラ3を備えてい
る。このコントローラ3は、操作レバー2の操作量に応
じた信号を入力する入力部と、あらかじめ操作レバー2
の操作量と第1の主シート弁9ais、10bis、第
2の主シート弁9aos、10bosを流れる流量との
所望の関係、つまり作業の種類に応じて最適と考えられ
るアクチュエータ14の作動を実現しうる操作レバー2
の操作量と流量の関係を記憶する記憶部と、この記憶部
に記憶された関係を読み出して操作レバー2の操作量に
応じた流量を求める演算部と、この演算部で求められた
流量に応じた信号を上述の電磁比例減圧弁4i、4oに
出力するとともに、電磁切換弁5i、5oを駆動する選
択信号を出力する出力部とを有するコントローラ3を備
えている。
別に制御する制御手段例えばコントローラ3を備えてい
る。このコントローラ3は、操作レバー2の操作量に応
じた信号を入力する入力部と、あらかじめ操作レバー2
の操作量と第1の主シート弁9ais、10bis、第
2の主シート弁9aos、10bosを流れる流量との
所望の関係、つまり作業の種類に応じて最適と考えられ
るアクチュエータ14の作動を実現しうる操作レバー2
の操作量と流量の関係を記憶する記憶部と、この記憶部
に記憶された関係を読み出して操作レバー2の操作量に
応じた流量を求める演算部と、この演算部で求められた
流量に応じた信号を上述の電磁比例減圧弁4i、4oに
出力するとともに、電磁切換弁5i、5oを駆動する選
択信号を出力する出力部とを有するコントローラ3を備
えている。
操作レバー2とコントローラ3は、操作レバー2が31
方向に操作レバーされたときの電気信号を送る信号線6
aと、操作レバー2がS2方向に操作されたときの電気
信号を送る信号線6bとにより接続してあり、コントロ
ーラ3と電磁比例減圧弁4i、4oとは、操作レバー2
が操作されたとき、第1の流量制御弁9ai、10bi
の第1のパイロット弁9aip、10bipを駆動制御
する電気信号を送る信号線71と、第2の流量制御弁9
ao、1Qboの第2のパイロット弁9a。
方向に操作レバーされたときの電気信号を送る信号線6
aと、操作レバー2がS2方向に操作されたときの電気
信号を送る信号線6bとにより接続してあり、コントロ
ーラ3と電磁比例減圧弁4i、4oとは、操作レバー2
が操作されたとき、第1の流量制御弁9ai、10bi
の第1のパイロット弁9aip、10bipを駆動制御
する電気信号を送る信号線71と、第2の流量制御弁9
ao、1Qboの第2のパイロット弁9a。
P、10bopを駆動制御する信号を送る信号線7oと
により接続してあり、コントローラ3と電磁切換弁5i
、5oは信号線8で接続され、この信号Ia8によって
、操作レバー2が31方向に操作されたときは電磁切換
弁5i、5oを同第1図に示す状態に保つ信号が出力さ
れ、操作レバー2が32方向に操作されたときは電磁切
換弁51゜5oを同第1図の右位置に切換える信号が出
力される。
により接続してあり、コントローラ3と電磁切換弁5i
、5oは信号線8で接続され、この信号Ia8によって
、操作レバー2が31方向に操作されたときは電磁切換
弁5i、5oを同第1図に示す状態に保つ信号が出力さ
れ、操作レバー2が32方向に操作されたときは電磁切
換弁51゜5oを同第1図の右位置に切換える信号が出
力される。
なお、上記したコントローラ3の記憶部にあらかじめ記
憶される操作レバー2の操作量と、主シート弁を通過す
る流量との関係は、例えば第1の流量制御弁9aiの第
1の主シート弁9aisについては、第2図の第1象現
に示される関係である。この第2図の第1象現の関係を
実現させるために、実際には第4象現に示す関係に相当
する電気信号、すなわち電磁比例減圧弁制御電流値を有
する信号が電磁比例減圧弁41に出力される。なお、第
2図の第2象現は第1象現の関係に対応する第1の主シ
ート弁9aisを流れる流量の特性を示し、第3象現は
第2象現の特性に対応する電磁比例減圧弁41の性能を
示し、第4象現は第3象現に示す電磁比例減圧弁41の
性能に対応している。また第2図の第1象現に示す操作
レバー2の操作量と第1の主シート弁9aisの関係は
、前述した第5図(a)のP−A時の流量特性に一致さ
せである。そして、図示省略するが第2図に示す関係と
類似の関係が、すなわち、第2の流量制御弁9aoの第
2の主シート弁9aosに関しては第5図(a)のB−
T時に相応する関係が、また第1の流量制御弁10bi
の第1の主シート弁10bisに関しては第5図(b)
のP→B時に相応する関係が、また第2の流量制御弁1
0bOの第2の主シート弁10bosに関しては第5図
(b)のA−+1時に相応する関係が、それぞれコント
ローラ3の記憶部にあらかじめ記憶しである。
憶される操作レバー2の操作量と、主シート弁を通過す
る流量との関係は、例えば第1の流量制御弁9aiの第
1の主シート弁9aisについては、第2図の第1象現
に示される関係である。この第2図の第1象現の関係を
実現させるために、実際には第4象現に示す関係に相当
する電気信号、すなわち電磁比例減圧弁制御電流値を有
する信号が電磁比例減圧弁41に出力される。なお、第
2図の第2象現は第1象現の関係に対応する第1の主シ
ート弁9aisを流れる流量の特性を示し、第3象現は
第2象現の特性に対応する電磁比例減圧弁41の性能を
示し、第4象現は第3象現に示す電磁比例減圧弁41の
性能に対応している。また第2図の第1象現に示す操作
レバー2の操作量と第1の主シート弁9aisの関係は
、前述した第5図(a)のP−A時の流量特性に一致さ
せである。そして、図示省略するが第2図に示す関係と
類似の関係が、すなわち、第2の流量制御弁9aoの第
2の主シート弁9aosに関しては第5図(a)のB−
T時に相応する関係が、また第1の流量制御弁10bi
の第1の主シート弁10bisに関しては第5図(b)
のP→B時に相応する関係が、また第2の流量制御弁1
0bOの第2の主シート弁10bosに関しては第5図
(b)のA−+1時に相応する関係が、それぞれコント
ローラ3の記憶部にあらかじめ記憶しである。
このように構成した実施例における動作は次のとおりで
ある。
ある。
例えば、第1図に示す操作レバー2を81方向に操作す
ると、その操作量に応じた電気信号が信号線6aを介し
てコントローラ3の入力部を介してその演算部に読み込
まれる。演算部では、操作レバー2が31方向に操作さ
れたことを判別し、これによりその出力部から信号線8
を介して電磁切換弁5i、5oを第1図に示す状態に保
つ電気信号が出力される。これと同時にコントローラ3
の演算部では、その記憶部に記憶されていた第1の流量
制御弁9aiの第1の主シート弁9aisに係る操作レ
バー2と流量の関係すなわち第2図に示す関係〔第5図
(a)のP−+A時の関係〕、及び第2の流量制御弁9
aoの第2の主シート弁9aosに係る操作レバー2と
流量の関係〔第5図(a)のP−+1時の関係〕を読み
出し、上記のように入力された操作レバー2の操作量に
対応する流量をそれぞれ求め、その出力部からこれらの
流量に対応する電気信号、すなわち電磁比例減圧弁制御
電流を信号線7i、7oを介して電磁比例減圧弁44,
4oのそれぞれに出力する。これにより電磁比例減圧弁
4i、4oが作動し、それぞれ個別の制御圧力が発生す
る。メータインパイロント管路15iを介して導かれる
制御圧力は、電磁切換弁51、メータイン駆動制御圧力
管路91を介して第1の流量制御弁9aiの第1のパイ
ロット弁9aipに与えられ、これによって当該筒1の
パイロット弁9aipが作動して第1の主シート弁9a
isが変位し、また、メータアウトパイロット管路15
oを介して導かれる制御圧力、すなわち、前述した電磁
比例減圧弁41によって発生する制御圧力とは独立して
電磁比例減圧弁40によって発生する制御圧力は、電磁
切換弁50、メータアウト駆動制御圧力管路9oを介し
て第2の流量制御弁9aoの第2のパイロット弁9a。
ると、その操作量に応じた電気信号が信号線6aを介し
てコントローラ3の入力部を介してその演算部に読み込
まれる。演算部では、操作レバー2が31方向に操作さ
れたことを判別し、これによりその出力部から信号線8
を介して電磁切換弁5i、5oを第1図に示す状態に保
つ電気信号が出力される。これと同時にコントローラ3
の演算部では、その記憶部に記憶されていた第1の流量
制御弁9aiの第1の主シート弁9aisに係る操作レ
バー2と流量の関係すなわち第2図に示す関係〔第5図
(a)のP−+A時の関係〕、及び第2の流量制御弁9
aoの第2の主シート弁9aosに係る操作レバー2と
流量の関係〔第5図(a)のP−+1時の関係〕を読み
出し、上記のように入力された操作レバー2の操作量に
対応する流量をそれぞれ求め、その出力部からこれらの
流量に対応する電気信号、すなわち電磁比例減圧弁制御
電流を信号線7i、7oを介して電磁比例減圧弁44,
4oのそれぞれに出力する。これにより電磁比例減圧弁
4i、4oが作動し、それぞれ個別の制御圧力が発生す
る。メータインパイロント管路15iを介して導かれる
制御圧力は、電磁切換弁51、メータイン駆動制御圧力
管路91を介して第1の流量制御弁9aiの第1のパイ
ロット弁9aipに与えられ、これによって当該筒1の
パイロット弁9aipが作動して第1の主シート弁9a
isが変位し、また、メータアウトパイロット管路15
oを介して導かれる制御圧力、すなわち、前述した電磁
比例減圧弁41によって発生する制御圧力とは独立して
電磁比例減圧弁40によって発生する制御圧力は、電磁
切換弁50、メータアウト駆動制御圧力管路9oを介し
て第2の流量制御弁9aoの第2のパイロット弁9a。
pに与えられ、これによって当該筒2のパイロット弁9
aopが作動して第2の主シート弁9a。
aopが作動して第2の主シート弁9a。
Sが変位する。これにより、油圧源12から主管路13
を介して供給される圧油が第1の主シート弁9aisを
介してアクチュエータ14のロッド側に与えられ、アク
チュエータ14のボトム側の戻り油は第2の流量制御弁
9aoの第2の主シート弁9aosを介してタンクに流
入し、アクチュエータ14は収縮する。この場合、第1
のパイロット弁9a ipに与えられる制御圧力をP
l 、第2のパイロット弁9aopに与えられる制御圧
力をP2、第1の主シート弁9aisを流れる流量をQ
l、この第1の主シート弁9aisの絞りの差圧をΔP
1、第2の主シート弁9aosを流れる流量をC2、こ
の第2の主シート弁9aosの絞りの差圧をΔP Z
、流量係数をC1比例定数をKとすると、 Q、=C−K(τ下、・P。
を介して供給される圧油が第1の主シート弁9aisを
介してアクチュエータ14のロッド側に与えられ、アク
チュエータ14のボトム側の戻り油は第2の流量制御弁
9aoの第2の主シート弁9aosを介してタンクに流
入し、アクチュエータ14は収縮する。この場合、第1
のパイロット弁9a ipに与えられる制御圧力をP
l 、第2のパイロット弁9aopに与えられる制御圧
力をP2、第1の主シート弁9aisを流れる流量をQ
l、この第1の主シート弁9aisの絞りの差圧をΔP
1、第2の主シート弁9aosを流れる流量をC2、こ
の第2の主シート弁9aosの絞りの差圧をΔP Z
、流量係数をC1比例定数をKとすると、 Q、=C−K(τ下、・P。
Q、=C−K(τT2 ・P2
と表わされる。
同様に、操作レバー2を32方向に操作すると、その操
作量に応じた電気信号が信号線6bを介してコントロー
ラ3の入力部を介してその演算部に読み込まれる。演算
部では、操作レバー2が52方向に操作されたことを判
別し、これによりその出力部から信号線8を介して電磁
切換弁51.50を第1図の右位置に切換える電気信号
が出力される。これと同時にコントローラ3の演算部で
は、その記憶部に記憶されていた第1の流量制御弁10
biの第1の主シート弁10bisに係る操作レバー2
と流量の関係すなわち第5図(b)のPI3時の関係、
及び第2の流量制御弁10bOの第2の主シート弁10
bosに係る操作レバー2の操作量と流量すなわち前述
した第5図(b)のA→T時の関係を読み出し、上記の
ように入力された操作レバー2の操作量に対応する流量
をそれぞれ求め、その出力部からこれらの流量に対応す
る電気信号、すなわち電磁比例減圧弁制御電流を信号線
7i、7oを介して電磁比例減圧弁41.40のそれぞ
れに出力する。これにより電磁比例減圧弁4i、4oが
作動し、それぞれ互いに独立した制御圧力が発生する。
作量に応じた電気信号が信号線6bを介してコントロー
ラ3の入力部を介してその演算部に読み込まれる。演算
部では、操作レバー2が52方向に操作されたことを判
別し、これによりその出力部から信号線8を介して電磁
切換弁51.50を第1図の右位置に切換える電気信号
が出力される。これと同時にコントローラ3の演算部で
は、その記憶部に記憶されていた第1の流量制御弁10
biの第1の主シート弁10bisに係る操作レバー2
と流量の関係すなわち第5図(b)のPI3時の関係、
及び第2の流量制御弁10bOの第2の主シート弁10
bosに係る操作レバー2の操作量と流量すなわち前述
した第5図(b)のA→T時の関係を読み出し、上記の
ように入力された操作レバー2の操作量に対応する流量
をそれぞれ求め、その出力部からこれらの流量に対応す
る電気信号、すなわち電磁比例減圧弁制御電流を信号線
7i、7oを介して電磁比例減圧弁41.40のそれぞ
れに出力する。これにより電磁比例減圧弁4i、4oが
作動し、それぞれ互いに独立した制御圧力が発生する。
これらの制御圧力が前述と同様に第1のパイロット弁1
0bip、第2のパイロット弁10bopに与えられ、
これにより当該箱1のパイロット弁10bip、第2の
パイロット弁10bopが作動し、これに伴って第1の
主シート弁10bis、第2の主シート弁10bopが
作動する。したがって、油圧源12の圧油が主管路13
、第1の主シート弁10bisを介してアクチュエータ
14のボトム側に与えられ、戻り油がロッド側から第2
の主シート弁10b。
0bip、第2のパイロット弁10bopに与えられ、
これにより当該箱1のパイロット弁10bip、第2の
パイロット弁10bopが作動し、これに伴って第1の
主シート弁10bis、第2の主シート弁10bopが
作動する。したがって、油圧源12の圧油が主管路13
、第1の主シート弁10bisを介してアクチュエータ
14のボトム側に与えられ、戻り油がロッド側から第2
の主シート弁10b。
Sを介してタンクに戻され、当該アクチュエータは伸長
する。
する。
このように構成した実施例にあっては、第5図(a)、
(b) に例示する流量特性すなわちアクチュエータ
14の所望のメータリング特性をコントローラ3の設定
関係に応して得ることができ、すなわちコントローラ3
で設定した操作レバー2の操作量と流量の関係に基づい
て出力される信号により、電磁比例減圧弁4i、4oを
作動させて、それぞれ互いに独立した制御圧力を発生さ
せることができ、方向切換弁11を構成する流量制御弁
9ai、9ao、10bi、10boの主シート弁9a
is、9aos、10bis、1Obosの開口面積特
性等の設計変更を要することなく対をなす流量制御弁の
独立制御性を確保することができ、きわめて簡単に所望
のメータリング特性を得ることができる。
(b) に例示する流量特性すなわちアクチュエータ
14の所望のメータリング特性をコントローラ3の設定
関係に応して得ることができ、すなわちコントローラ3
で設定した操作レバー2の操作量と流量の関係に基づい
て出力される信号により、電磁比例減圧弁4i、4oを
作動させて、それぞれ互いに独立した制御圧力を発生さ
せることができ、方向切換弁11を構成する流量制御弁
9ai、9ao、10bi、10boの主シート弁9a
is、9aos、10bis、1Obosの開口面積特
性等の設計変更を要することなく対をなす流量制御弁の
独立制御性を確保することができ、きわめて簡単に所望
のメータリング特性を得ることができる。
また、電磁比例減圧弁41と第1の流量制御弁9ai、
10biの第1のパイロット弁9aip。
10biの第1のパイロット弁9aip。
10bip間に1つの電磁切換弁51を設け、電磁比例
減圧弁4oと第2の流量制御弁9ao、10bo間に他
の1つの電磁切換弁5oを設けて方向切換弁11の制御
をおこなうようにしであることから、各流量制御弁ごと
に電磁切換弁を設ける場合に比べて無駄がなく、装置構
成を簡単にすることができる。
減圧弁4oと第2の流量制御弁9ao、10bo間に他
の1つの電磁切換弁5oを設けて方向切換弁11の制御
をおこなうようにしであることから、各流量制御弁ごと
に電磁切換弁を設ける場合に比べて無駄がなく、装置構
成を簡単にすることができる。
なお、上記実施例では1つのアクチュエータ14の駆動
について例示しであるが、油圧ショベル等の土木・建設
機械にあっては、アクチュエータが複数設けられるもの
であり、このような場合にも方向切換弁11を構成する
流量制御弁の主シート弁等の設計変更を要することなく
、コントローラ3の操作レバー2の操作量と流量の関係
の設定で所望のメータリング特性を確保でき、上述した
効果はさらに顕著なものとなる。
について例示しであるが、油圧ショベル等の土木・建設
機械にあっては、アクチュエータが複数設けられるもの
であり、このような場合にも方向切換弁11を構成する
流量制御弁の主シート弁等の設計変更を要することなく
、コントローラ3の操作レバー2の操作量と流量の関係
の設定で所望のメータリング特性を確保でき、上述した
効果はさらに顕著なものとなる。
本発明の土木・建設機械の油圧駆動装置は、以上のよう
に構成しであることから、主シート弁とこれを制御する
パイロット弁とからなる流量制御弁を複数有する方向切
換弁を備えたものにあって、主シート弁等の設計変更を
要することなく、すなわちコントローラの設定関係に応
して1つの対をなす流量制御弁のそれぞれの独立制御性
を確保することができ、従来に比べて製作費の低減を図
ることのできる効果がある。
に構成しであることから、主シート弁とこれを制御する
パイロット弁とからなる流量制御弁を複数有する方向切
換弁を備えたものにあって、主シート弁等の設計変更を
要することなく、すなわちコントローラの設定関係に応
して1つの対をなす流量制御弁のそれぞれの独立制御性
を確保することができ、従来に比べて製作費の低減を図
ることのできる効果がある。
第1図は本発明の土木・建設機械の油圧駆動装置の一実
施例を示す回路図、第2図は第1図に示す実施例に具備
されるコントローラで設定される特性を示す図、第3図
は従来の土木・建設機械の油圧駆動装置の一例を示す回
路図、第4図は第3図に示す油圧駆動装置に備えられる
方向切換弁に含まれる流量制御弁の構成を示す縦断面図
、第5図(a)、(b)は第3図に示す油圧駆動装置に
備えられるアクチュエータの所望の流量制御弁を示す図
である。 1・・・・・・・・・油圧パイロット操作装置、2・・
・・・・・・・操作レバー 3・・・・・・・・・コン
トローラ、4i、4o・・・・・・・・・電磁比例減圧
弁(減圧手段)、5i、5o・・・・・・・・・電磁切
換弁、6a、6b、?i、7o、8・・・・・・・・・
信号線、9j・・・・・・・・・メータイン駆動制御圧
力管路、9o・・・・・・・・・メータアウト駆動制御
圧力管路、9ai・・・・・・・・・第1の流量制御弁
、9ais・・・・・・・・・第1の主シート弁、9a
ip・・・・・・・・・第1のパイロット弁、9ao
・・・・・・・・・第2の流量制御弁、9a。 S・・・・・・・・・第2の主シート弁、9aop・・
・・・・・・・第2のパイロット弁、10i・・・・・
・・・・メータイン駆動制御圧力管路、10o・・・・
・・・・・メータアウト駆動制御圧力管路、10bi・
・・・・・・・・第1の流量制御弁、10bis・・・
・・・・・・第1の主シート弁、10bip・・・・・
・・・・第1のパイロット弁、10bo・・・・・・・
・・第20流量制御弁、10bos・・・・・・・・・
第2の主シート弁、10bop・・・・・・・・・第2
のパイロット弁、11・・・・・・・・・方向切換弁、
12・・・・・・・・・油圧源、13・・・・・・・・
・主管路、14・・・・・・・・・アクチュエータ、1
5i・・・・・・・・・メータインパイロット管路、1
5o・・・・・・・・・メータアウトパイロット管路。 1112図 / =油fEノンイロット士←イ′¥Aモ12 のP作
しバ゛− 3コントローラ 4i、4o : tgLtyl mE4F−(1<F;
912 )5i、5o:電jAτ万藤−ト 9σis:)!−1の1シート千 0bis #−1の主シート士 tobos4伽金シー1−f− / 0bOp: 42t>tXsロr/ト卆/ / ;
”、”イ1tンクー+!’!!+/2゛泊E者 13立菅距 第3図 第1図 第4図 5図 P−A (9oi) (bル バーiL レバー1LL
施例を示す回路図、第2図は第1図に示す実施例に具備
されるコントローラで設定される特性を示す図、第3図
は従来の土木・建設機械の油圧駆動装置の一例を示す回
路図、第4図は第3図に示す油圧駆動装置に備えられる
方向切換弁に含まれる流量制御弁の構成を示す縦断面図
、第5図(a)、(b)は第3図に示す油圧駆動装置に
備えられるアクチュエータの所望の流量制御弁を示す図
である。 1・・・・・・・・・油圧パイロット操作装置、2・・
・・・・・・・操作レバー 3・・・・・・・・・コン
トローラ、4i、4o・・・・・・・・・電磁比例減圧
弁(減圧手段)、5i、5o・・・・・・・・・電磁切
換弁、6a、6b、?i、7o、8・・・・・・・・・
信号線、9j・・・・・・・・・メータイン駆動制御圧
力管路、9o・・・・・・・・・メータアウト駆動制御
圧力管路、9ai・・・・・・・・・第1の流量制御弁
、9ais・・・・・・・・・第1の主シート弁、9a
ip・・・・・・・・・第1のパイロット弁、9ao
・・・・・・・・・第2の流量制御弁、9a。 S・・・・・・・・・第2の主シート弁、9aop・・
・・・・・・・第2のパイロット弁、10i・・・・・
・・・・メータイン駆動制御圧力管路、10o・・・・
・・・・・メータアウト駆動制御圧力管路、10bi・
・・・・・・・・第1の流量制御弁、10bis・・・
・・・・・・第1の主シート弁、10bip・・・・・
・・・・第1のパイロット弁、10bo・・・・・・・
・・第20流量制御弁、10bos・・・・・・・・・
第2の主シート弁、10bop・・・・・・・・・第2
のパイロット弁、11・・・・・・・・・方向切換弁、
12・・・・・・・・・油圧源、13・・・・・・・・
・主管路、14・・・・・・・・・アクチュエータ、1
5i・・・・・・・・・メータインパイロット管路、1
5o・・・・・・・・・メータアウトパイロット管路。 1112図 / =油fEノンイロット士←イ′¥Aモ12 のP作
しバ゛− 3コントローラ 4i、4o : tgLtyl mE4F−(1<F;
912 )5i、5o:電jAτ万藤−ト 9σis:)!−1の1シート千 0bis #−1の主シート士 tobos4伽金シー1−f− / 0bOp: 42t>tXsロr/ト卆/ / ;
”、”イ1tンクー+!’!!+/2゛泊E者 13立菅距 第3図 第1図 第4図 5図 P−A (9oi) (bル バーiL レバー1LL
Claims (4)
- (1)油圧源と、この油圧源から供給される圧油によつ
て駆動するアクチュエータと、上記油圧源からアクチュ
エータに供給される圧油の流れを制御する方向切換弁と
、操作レバー及びこの操作レバーの作動に応じて上記方
向切換弁を駆動する制御圧力を出力する減圧手段を具備
する油圧パイロット操作装置を備えるとともに、上記方
向切換弁が、第1の主シート弁及びこの第1の主シート
弁の作動を制御する第1のパイロット弁を含みメータイ
ン側に配置される第1の流量制御弁と、第2の主シート
弁及びこの第2の主シート弁の作動を制御する第2のパ
イロット弁を含みメータアウト側に配置される第2の流
量制御弁とを具備し、上記減圧手段から出力される制御
圧力が上記第1の流量制御弁及び第2の流量制御弁のそ
れぞれの第1のパイロット弁、第2のパイロット弁の駆
動圧力として与えられる土木・建設機械の油圧駆動装置
において、上記減圧手段から上記第1の流量制御弁の第
1のパイロット弁に与えられる制御圧力の大きさと、上
記減圧手段から上記第2の流量制御弁の第2のパイロッ
ト弁に与えられる制御圧力の大きさをそれぞれ個別に制
御する制御手段を設けたことを特徴とする土木・建設機
械の油圧駆動装置。 - (2)上記操作レバーが電気信号を出力する電気式の操
作レバーであることを特徴とする請求項(1)に記載の
土木・建設機械の油圧駆動装置。 - (3)減圧手段が電磁比例減圧弁であるとともに、制御
手段がアクチュエータに対応する操作レバーの操作量と
第1の主シート弁、第2の主シート弁を流れる流量との
所望の関係をそれぞれあらかじめ記憶し、操作レバーの
操作量に応じて該当する流量を演算し、この流量に相応
する信号を上記電磁比例減圧弁に出力するコントローラ
であることを特徴とする請求項(2)に記載の土木・建
設機械の油圧駆動装置。 - (4)方向切換弁が、第1の流量制御弁と第2の流量制
御弁からなる対を2対有するとともに、減圧手段から出
力される制御圧力を、1つの対を形成する第1の流量制
御弁の第1のパイロット弁、及び他の対を形成する第1
の流量制御弁の第1のパイロット弁のいずれか一方に選
択的に供給する第1の切換手段と、減圧手段から出力さ
れる制御圧力を、上記1つの対を形成する第2の流量制
御弁の第2のパイロット弁、及び上記他の対を形成する
第2の流量制御弁の第2のパイロット弁のいずれか一方
に、かつ上記第1の切換手段を介して制御圧力が与えら
れる第1のパイロット弁を含む第1の流量制御弁と同じ
対に含まれる第2の流量制御弁の第2のパイロット弁に
選択的に供給する第2の切換手段とを有することを特徴
とする請求項(1)〜(3)のいずれかに記載の土木・
建設機械の油圧駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20240490A JP2889335B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20240490A JP2889335B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0489934A true JPH0489934A (ja) | 1992-03-24 |
| JP2889335B2 JP2889335B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=16456947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20240490A Expired - Fee Related JP2889335B2 (ja) | 1990-08-01 | 1990-08-01 | 土木・建設機械の油圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2889335B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434633A (en) * | 1992-07-31 | 1995-07-18 | Olympus Optical Co. Ltd. | Camera having built-in magnetic recording and reproducing apparatus including record/playback head |
| US5852503A (en) * | 1995-02-15 | 1998-12-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | System for printing film images from a roll of film having mixed print formats |
| WO2000055509A1 (en) * | 1999-03-18 | 2000-09-21 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Actuator controller |
-
1990
- 1990-08-01 JP JP20240490A patent/JP2889335B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5434633A (en) * | 1992-07-31 | 1995-07-18 | Olympus Optical Co. Ltd. | Camera having built-in magnetic recording and reproducing apparatus including record/playback head |
| US5852503A (en) * | 1995-02-15 | 1998-12-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | System for printing film images from a roll of film having mixed print formats |
| WO2000055509A1 (en) * | 1999-03-18 | 2000-09-21 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd. | Actuator controller |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2889335B2 (ja) | 1999-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2298291A (en) | Electrohydraulic proportional control valve assemblies | |
| WO1996000820A1 (en) | Hydraulic circuit apparatus for hydraulic excavators | |
| EP1146234B1 (en) | Hydraulic system with shadow poppet valve | |
| AU2015293278B2 (en) | Directional control valve | |
| JPH0333928B2 (ja) | ||
| US6212886B1 (en) | Hydraulic drive system and directional control valve apparatus in hydraulic machine | |
| JPWO1992001163A1 (ja) | 油圧駆動装置及び弁装置 | |
| KR920701732A (ko) | 밸브장치 및 유압구동장치 | |
| WO1992001163A1 (fr) | Systeme de commande hydraulique et agencement de soupapes associees | |
| JPH0489934A (ja) | 土木・建設機械の油圧駆動装置 | |
| JPWO2002029256A1 (ja) | 油圧制御装置 | |
| EP0231876B1 (en) | Hydraulic pressure control system | |
| CN115258954A (zh) | 回转液压系统和起重机 | |
| JPH068641B2 (ja) | 油圧回路 | |
| US5255705A (en) | Hydraulic pressure control system | |
| JPS60196405A (ja) | 圧力補償付電磁比例流量制御弁 | |
| JPH0423124B2 (ja) | ||
| JPH08105403A (ja) | 油圧アクチュエータの制御装置 | |
| JP2018128063A (ja) | 油圧駆動装置 | |
| JP3762480B2 (ja) | 油圧駆動装置 | |
| CN111852969B (zh) | 液压系统 | |
| JP2941923B2 (ja) | 方向切換弁 | |
| JP2018128066A (ja) | 油圧駆動装置 | |
| CN115370630A (zh) | 用于履带行走式设备的液压系统 | |
| JPH04140330A (ja) | 建設機械の操作系油圧回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |