JPH0423124B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0423124B2 JPH0423124B2 JP12276484A JP12276484A JPH0423124B2 JP H0423124 B2 JPH0423124 B2 JP H0423124B2 JP 12276484 A JP12276484 A JP 12276484A JP 12276484 A JP12276484 A JP 12276484A JP H0423124 B2 JPH0423124 B2 JP H0423124B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pilot
- pressure
- control valve
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000005240 left ventricle Anatomy 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/042—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure
- F15B13/0422—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor operated by fluid pressure with manually-operated pilot valves, e.g. joysticks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Servomotors (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は多用途に使用される建設機械において
それぞれの作業内容に応じて異なるフイーリング
を有する制御弁装置に関する。
それぞれの作業内容に応じて異なるフイーリング
を有する制御弁装置に関する。
[従来の技術]
従来のパイロツト弁によつて操作される制御弁
装置では、パイロツト弁のレバーストロークとそ
の出力であるパイロツト信号圧とは常に1対1の
関係にあり、パワーシヨベルのように堀削作業と
微操作を必要とする作業との多用途に使用される
場合には、制御流量の比較的多い堀削作業に合わ
されていた。
装置では、パイロツト弁のレバーストロークとそ
の出力であるパイロツト信号圧とは常に1対1の
関係にあり、パワーシヨベルのように堀削作業と
微操作を必要とする作業との多用途に使用される
場合には、制御流量の比較的多い堀削作業に合わ
されていた。
[発明が解決しようとする課題]
従つて、微操作を必要とする作業など制御流量
の比較的少い作業を行うとき、制御弁は開度の小
さい範囲、即ち僅かなレバーストローク範囲で操
作することになるため操作が非常に困難であつ
た。
の比較的少い作業を行うとき、制御弁は開度の小
さい範囲、即ち僅かなレバーストローク範囲で操
作することになるため操作が非常に困難であつ
た。
本発明はこのような欠点を除去したものであり
その目的は、簡単な構成でありながら多用途の作
業においてそれぞれの用途の作業内容に応じて異
なるフイーリングを有し、特に微操作の場合にも
レバーをフルストローク操作することになり得る
制御弁装置を提供することにある。
その目的は、簡単な構成でありながら多用途の作
業においてそれぞれの用途の作業内容に応じて異
なるフイーリングを有し、特に微操作の場合にも
レバーをフルストローク操作することになり得る
制御弁装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の制御弁装置は、アクチエータと、油圧
源と、油圧源からアクチエータへの圧油の流れを
制御する制御弁と、制御弁を切換えるパイロツト
弁と、パイロツト弁に圧油を供給するパイロツト
ポンプと、パイロツト弁のパイロツト信号圧出口
から制御弁のパイロツト室への管路に設けた減圧
弁と、ピストンにより減圧弁のスプリングを押圧
すべくその油室の少くとも一側を減圧弁の上流に
接続し他側の油室を圧油に接続するか或いはタン
クに接続した段付シリンダと、段付シリンダの他
側の油室を圧油に接続するか或いはタンクに接続
するため切換える切換弁とからなるものとする。
源と、油圧源からアクチエータへの圧油の流れを
制御する制御弁と、制御弁を切換えるパイロツト
弁と、パイロツト弁に圧油を供給するパイロツト
ポンプと、パイロツト弁のパイロツト信号圧出口
から制御弁のパイロツト室への管路に設けた減圧
弁と、ピストンにより減圧弁のスプリングを押圧
すべくその油室の少くとも一側を減圧弁の上流に
接続し他側の油室を圧油に接続するか或いはタン
クに接続した段付シリンダと、段付シリンダの他
側の油室を圧油に接続するか或いはタンクに接続
するため切換える切換弁とからなるものとする。
また、前記切換弁は原動機回転数が予かじめ定
められた回転数以下になつたとき励磁されるよう
にすることも可能である。
められた回転数以下になつたとき励磁されるよう
にすることも可能である。
[作用]
油圧源からアクチエータへの圧油の流れをパイ
ロツト弁を操作して切換える制御弁によつて制御
する際に、制御流量の比較的多いときはパイロツ
トポンプの圧油を段付シリンダの一側および他側
の油室に接続し両方合せた押圧をピストンを介し
減圧弁のスプリングに作用させて減圧した高い設
定圧のパイロツト信号を制御弁のパイロツト室に
流入し制御弁のスプールを大きく移動し、一方、
制御流量の比較的少ない微操作を必要とするとき
は、切換弁を励磁して段付シリンダの他側の油室
をタンクに接続すると共に段付シリンダの一側の
油室にのみパイロツトポンプの圧油を接続し、前
記制御流量の比較的多いときに比較して少ない押
圧をピストンを介し減圧弁のスプリングに作用さ
せることにより低い設定圧のパイロツト信号を制
御弁のパイロツトに流入して制御弁のスプールを
移動するので微細な操作が可能である。
ロツト弁を操作して切換える制御弁によつて制御
する際に、制御流量の比較的多いときはパイロツ
トポンプの圧油を段付シリンダの一側および他側
の油室に接続し両方合せた押圧をピストンを介し
減圧弁のスプリングに作用させて減圧した高い設
定圧のパイロツト信号を制御弁のパイロツト室に
流入し制御弁のスプールを大きく移動し、一方、
制御流量の比較的少ない微操作を必要とするとき
は、切換弁を励磁して段付シリンダの他側の油室
をタンクに接続すると共に段付シリンダの一側の
油室にのみパイロツトポンプの圧油を接続し、前
記制御流量の比較的多いときに比較して少ない押
圧をピストンを介し減圧弁のスプリングに作用さ
せることにより低い設定圧のパイロツト信号を制
御弁のパイロツトに流入して制御弁のスプールを
移動するので微細な操作が可能である。
また、原動機回転数が予かじめ定められた回転
数以下になつたとき、切換弁を励磁されるように
することにより、減少した吐出量に対して微操作
のときと同様な操作が行われる。
数以下になつたとき、切換弁を励磁されるように
することにより、減少した吐出量に対して微操作
のときと同様な操作が行われる。
[実施例]
以下、本発明について実施例を示した図により
説明する。アクチエータ11はタンク12内の油
を吸い込みかつリリーフ弁13により最高圧を制
御される可変吐出量ポンプ(以下単にポンプとい
う)14から途中に制御弁15を設けることによ
り油の給排が行われる。ポンプ14は吐出量を制
御するため制御シリンダ16が取付けてあり図に
示すように制御弁15が中立状態のとき、ポンプ
14の圧油は切換弁17の通路17Aを通り絞り
機構18からタンク12に排出される。圧油が絞
り機構18を通過することにより絞り機構18の
上流には圧力が発生し、この圧力を受けて制御シ
リンダ16のピストンロツド19が前進すること
によりポンプ14の吐出量は絞られる。
説明する。アクチエータ11はタンク12内の油
を吸い込みかつリリーフ弁13により最高圧を制
御される可変吐出量ポンプ(以下単にポンプとい
う)14から途中に制御弁15を設けることによ
り油の給排が行われる。ポンプ14は吐出量を制
御するため制御シリンダ16が取付けてあり図に
示すように制御弁15が中立状態のとき、ポンプ
14の圧油は切換弁17の通路17Aを通り絞り
機構18からタンク12に排出される。圧油が絞
り機構18を通過することにより絞り機構18の
上流には圧力が発生し、この圧力を受けて制御シ
リンダ16のピストンロツド19が前進すること
によりポンプ14の吐出量は絞られる。
リリーフ弁21により最高圧力を制御されるパ
イロツトポンプ22の圧油を受けるパイロツト弁
23は、レバー24の操作によりパイロツト信号
圧を出口25および26のいづれか一側から流出
させるようになつている。制御弁15はスプール
(図示せず)を移動させて切換えられスプール左
右のパイロツト室27および28は中間に減圧弁
29および30を置いて出口25および26に接
続されている。減圧弁29および30のスプリン
グ31は段付シリンダ32および33のピストン
32Aおよび33Aに押圧されており、段付シリ
ンダ32および33の大径の油室34および35
は減圧弁29および30の上流側に接続され、小
径の油室36および37は結ばれてパイロツトポ
ンプ22の吐出側に設けた切換弁38に接続され
ている。またパイロツト弁23の出口25および
26を減圧弁29および30に接続する管路には
シヤトル弁39が接続され、シヤトル弁39の下
流は切換弁17のパイロツト室40に接続されて
いる。
イロツトポンプ22の圧油を受けるパイロツト弁
23は、レバー24の操作によりパイロツト信号
圧を出口25および26のいづれか一側から流出
させるようになつている。制御弁15はスプール
(図示せず)を移動させて切換えられスプール左
右のパイロツト室27および28は中間に減圧弁
29および30を置いて出口25および26に接
続されている。減圧弁29および30のスプリン
グ31は段付シリンダ32および33のピストン
32Aおよび33Aに押圧されており、段付シリ
ンダ32および33の大径の油室34および35
は減圧弁29および30の上流側に接続され、小
径の油室36および37は結ばれてパイロツトポ
ンプ22の吐出側に設けた切換弁38に接続され
ている。またパイロツト弁23の出口25および
26を減圧弁29および30に接続する管路には
シヤトル弁39が接続され、シヤトル弁39の下
流は切換弁17のパイロツト室40に接続されて
いる。
次に前述した実施例の動作を説明する。先ず制
御流量の比較的多い堀削作業の場合には、図示の
ように切換弁38を非励磁の状態でパイロツト弁
23のレバー24を例えば右側に倒す。この結果
パイロツト弁23の出口25のパイロツト信号圧
は減圧弁29を通つて制御弁15の左側のパイロ
ツト室28に流入しスプールを右側に移動させ
る。同時にシヤトル弁39を通つたパイロツト信
号圧は切換弁17のパイロツト室40にも流入し
切換弁17のスプール(図示せず)を上昇させる
ことにより、切換弁17の通路17Aを通つてタ
ンク12に排出されていたポンプ14の圧油は全
開の通路17Aから半開の通路17Bを経て全閉
の通路17Cになりタンク12への排出を停止す
る。一方、制御弁15は左室に切換えられている
ためポンプ14の圧油はアクチエータ11のヘツ
ド側に流入し、ロツド側の油はタンク12に排出
される。制御弁15のスプールを移動させるパイ
ロツト信号圧は段付ピストン32の大径および小
径の両油室34および36にパイロツト信号圧が
加えられているため、スプリング31は強く押圧
され減圧弁29の下流圧力即ち設定圧力は高くな
り、この圧油がパイロツト信号圧として制御弁1
5のパイロツト室28に流入し、従つて制御弁1
5のスプールは大きく移動する。
御流量の比較的多い堀削作業の場合には、図示の
ように切換弁38を非励磁の状態でパイロツト弁
23のレバー24を例えば右側に倒す。この結果
パイロツト弁23の出口25のパイロツト信号圧
は減圧弁29を通つて制御弁15の左側のパイロ
ツト室28に流入しスプールを右側に移動させ
る。同時にシヤトル弁39を通つたパイロツト信
号圧は切換弁17のパイロツト室40にも流入し
切換弁17のスプール(図示せず)を上昇させる
ことにより、切換弁17の通路17Aを通つてタ
ンク12に排出されていたポンプ14の圧油は全
開の通路17Aから半開の通路17Bを経て全閉
の通路17Cになりタンク12への排出を停止す
る。一方、制御弁15は左室に切換えられている
ためポンプ14の圧油はアクチエータ11のヘツ
ド側に流入し、ロツド側の油はタンク12に排出
される。制御弁15のスプールを移動させるパイ
ロツト信号圧は段付ピストン32の大径および小
径の両油室34および36にパイロツト信号圧が
加えられているため、スプリング31は強く押圧
され減圧弁29の下流圧力即ち設定圧力は高くな
り、この圧油がパイロツト信号圧として制御弁1
5のパイロツト室28に流入し、従つて制御弁1
5のスプールは大きく移動する。
続いて制御流量の比較的少ない微操作を必要と
する作業の場合を説明する。なお切換弁17の動
作は前述した堀削作業の場合と同じなので説明を
省略し、パイロツト弁23のレバー24は右側に
倒した場合について説明する。この場合には切換
弁38を励磁する。この結果、段付シリンダ32
の小径の油室36はタンク12に接続されるた
め、減圧弁29のスプリング31は段付シリンダ
の大径の油室34に加えられるパイロツト信号圧
による押圧力のみであるから、ピストン32Aの
押圧力は前述の堀削作業の場合に比較すると弱く
減圧弁29の下流圧力即ち設定圧力は低くなるの
で、従つて、このパイロツト信号圧が制御弁15
のパイロツト室28に流入し制御弁15のスプー
ルを移動する量は少なくなる。今、段付シリンダ
32の両油室34および36にパイロツト信号圧
が加えられているときを前者とし、切換弁38を
励磁して大径の室34にのみパイロツト信号圧が
加えられているときを後者とする。そこで、ピス
トン32Aに作用する後者の押圧力を前者の押圧
力の半分とすると、後者の場合に制御弁15のパ
イロツト室28に流入するパイロツト信号圧は減
圧弁29により前者の場合の半分になり、制御弁
15のスプールの移動量は後者が前者の半分にな
る。従つて、後者の場合にパイロツト弁23のレ
バー24を全ストローク倒しても、制御弁15の
スプールの移動量は前者の場合の半分になり微細
な操作が可能になる。
する作業の場合を説明する。なお切換弁17の動
作は前述した堀削作業の場合と同じなので説明を
省略し、パイロツト弁23のレバー24は右側に
倒した場合について説明する。この場合には切換
弁38を励磁する。この結果、段付シリンダ32
の小径の油室36はタンク12に接続されるた
め、減圧弁29のスプリング31は段付シリンダ
の大径の油室34に加えられるパイロツト信号圧
による押圧力のみであるから、ピストン32Aの
押圧力は前述の堀削作業の場合に比較すると弱く
減圧弁29の下流圧力即ち設定圧力は低くなるの
で、従つて、このパイロツト信号圧が制御弁15
のパイロツト室28に流入し制御弁15のスプー
ルを移動する量は少なくなる。今、段付シリンダ
32の両油室34および36にパイロツト信号圧
が加えられているときを前者とし、切換弁38を
励磁して大径の室34にのみパイロツト信号圧が
加えられているときを後者とする。そこで、ピス
トン32Aに作用する後者の押圧力を前者の押圧
力の半分とすると、後者の場合に制御弁15のパ
イロツト室28に流入するパイロツト信号圧は減
圧弁29により前者の場合の半分になり、制御弁
15のスプールの移動量は後者が前者の半分にな
る。従つて、後者の場合にパイロツト弁23のレ
バー24を全ストローク倒しても、制御弁15の
スプールの移動量は前者の場合の半分になり微細
な操作が可能になる。
なお、前述の説明では制御弁15のスプール移
動量は後者の場合が前者の場合の半分になるとし
たが、これは段付シリンダ32の大径および小径
の油室34および36の直径の選び方でいかよう
にもなることはいうまでもない。また前述の説明
では段付シリンダ32の大径の油室34を減圧弁
29の上流側に、そして小径の油室36をパイロ
ツトポンプ22の吐出側に接続したがこれは入れ
換えてもよい。また段付シリンダ32は2段にし
たが3段以上にし1段、2段そして3段と切換え
るようにしてもよい。さらに、段付シリンダ32
および33の大径の油室34および35を切換弁
38を介してパイロツトポンプ22の吐出口に接
続したが、ポンプ14の吐出口に切換点38を介
して接続してもよい。
動量は後者の場合が前者の場合の半分になるとし
たが、これは段付シリンダ32の大径および小径
の油室34および36の直径の選び方でいかよう
にもなることはいうまでもない。また前述の説明
では段付シリンダ32の大径の油室34を減圧弁
29の上流側に、そして小径の油室36をパイロ
ツトポンプ22の吐出側に接続したがこれは入れ
換えてもよい。また段付シリンダ32は2段にし
たが3段以上にし1段、2段そして3段と切換え
るようにしてもよい。さらに、段付シリンダ32
および33の大径の油室34および35を切換弁
38を介してパイロツトポンプ22の吐出口に接
続したが、ポンプ14の吐出口に切換点38を介
して接続してもよい。
ポンプ14を駆動する原動機(図示せず)の回
転数が予かじめ定められた回転数以下になると、
ポンプ14の吐出量は減少するので制御弁15の
スプールは短い移動量で全吐出量を切換えること
になる。従つて前述した微操作を必要とする場合
と同様なパイロツト弁23のレバー24の操作が
求められる。このため切換弁38は原動機の回転
数が予かじめ定められた回転数以下になつたと
き、例えばこれをタコゼネ等で検出し励磁するよ
うになつている。
転数が予かじめ定められた回転数以下になると、
ポンプ14の吐出量は減少するので制御弁15の
スプールは短い移動量で全吐出量を切換えること
になる。従つて前述した微操作を必要とする場合
と同様なパイロツト弁23のレバー24の操作が
求められる。このため切換弁38は原動機の回転
数が予かじめ定められた回転数以下になつたと
き、例えばこれをタコゼネ等で検出し励磁するよ
うになつている。
[発明の効果]
本発明の制御弁装置は以上説明したように、パ
イロツト弁と制御弁のパイロツト室との間に段付
シリンダにより設定圧力を可変にした減圧弁を設
け、微操作を必要とする場合は減圧弁の設定圧力
を低くしパイロツト信号圧を減圧して制御弁のパ
イロツト室に流入させスプール移動量を減少する
ことによりパイロツト切換弁のレバーのストロー
ク量は微操作の場合にもフルストロークになり微
操作を可能にして、この結果、制御弁の操作性が
よくなるという利点を有する。
イロツト弁と制御弁のパイロツト室との間に段付
シリンダにより設定圧力を可変にした減圧弁を設
け、微操作を必要とする場合は減圧弁の設定圧力
を低くしパイロツト信号圧を減圧して制御弁のパ
イロツト室に流入させスプール移動量を減少する
ことによりパイロツト切換弁のレバーのストロー
ク量は微操作の場合にもフルストロークになり微
操作を可能にして、この結果、制御弁の操作性が
よくなるという利点を有する。
図は本発明の実施例を示す油圧回路図である。
11……アクチエータ、12……タンク、14
……油圧源、15……制御弁、22……パイロツ
トポンプ、23……パイロツト弁、25,26…
…出口、27,28……パイロツト室、29,3
0……減圧弁、32,33……段付シリンダ、3
2A,33A……ピストン、34,35……大径
油室、36,37……小径油室、38……切換
弁。
……油圧源、15……制御弁、22……パイロツ
トポンプ、23……パイロツト弁、25,26…
…出口、27,28……パイロツト室、29,3
0……減圧弁、32,33……段付シリンダ、3
2A,33A……ピストン、34,35……大径
油室、36,37……小径油室、38……切換
弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アクチエータと、油圧源と、同油圧源から前
記アクチエータへの圧油の流れを制御する制御弁
と、同制御弁を切換えるパイロツト弁と、同パイ
ロツト弁に圧油を供給するパイロツトポンプと、
前記パイロツト弁のパイロツト信号圧出口から前
記制御弁のパイロツト室への管路に設けた減圧弁
と、ピストンにより前記減圧弁のスプリングを押
圧すべくその油室の少くとも一側を前記減圧弁の
上流に接続し他側の油室を圧油に接続するか或い
はタンクに接続した段付シリンダと、同段付シリ
ンダの他側の油室を前記圧油に接続するか或いは
前記タンクに接続するため切換える切換弁とから
なる制御弁装置。 2 切換弁は原動機回転数が予かじめ定められた
回転数以下になつたとき励磁されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の制御弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12276484A JPS612908A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 制御弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12276484A JPS612908A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 制御弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS612908A JPS612908A (ja) | 1986-01-08 |
| JPH0423124B2 true JPH0423124B2 (ja) | 1992-04-21 |
Family
ID=14844033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12276484A Granted JPS612908A (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | 制御弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS612908A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE68902852T2 (de) * | 1988-03-03 | 1993-04-15 | Yoshino Seiki Kk | Kuehlmittelspruehsystem fuer bohrvorrichtungen. |
| EP0438604B1 (en) * | 1989-08-16 | 1997-02-05 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Hydraulic circuit device |
| DE4220656A1 (de) * | 1991-06-27 | 1993-01-07 | Barmag Barmer Maschf | Hydraulische schaltung |
| JP3557167B2 (ja) | 2000-11-20 | 2004-08-25 | 新キャタピラー三菱株式会社 | 作業用機械における油圧回路 |
| JP2006291989A (ja) * | 2005-04-06 | 2006-10-26 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | アクチュエータ制御装置および作業機械 |
| JP5150529B2 (ja) * | 2009-02-10 | 2013-02-20 | 川崎重工業株式会社 | パイロット切換機構付き流量制御弁 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP12276484A patent/JPS612908A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612908A (ja) | 1986-01-08 |
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