JPH0490202A - 受信信号の同相合成回路 - Google Patents

受信信号の同相合成回路

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JPH0490202A
JPH0490202A JP20419590A JP20419590A JPH0490202A JP H0490202 A JPH0490202 A JP H0490202A JP 20419590 A JP20419590 A JP 20419590A JP 20419590 A JP20419590 A JP 20419590A JP H0490202 A JPH0490202 A JP H0490202A
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JP
Japan
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signal
phase
difference
reception
antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP20419590A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Hata
哲男 秦
Norishige Suzuki
鈴木 教成
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Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0490202A publication Critical patent/JPH0490202A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は受信信号の同相合成回路に関する。
〈従来の技術〉 受信信号の同相合成回路は従来第5図に示すような構成
を採用していた。いまアンテナ50とアンテナ51でθ
なる位相差の生じた信号eos(ωt)及びcos (
ωを十〇)を受信したとする。この2つの受信信号は位
相比較器53に入力し、ここからcos(2ωt+θ)
なる高周波成分とcosθなる直流成分が出力され、ロ
ーパスフィルタ55により直流成分cosθのみが取り
出される。そして、増幅器57を介して乗算器59でア
ンテナ51の出力であるCOS (ωt+θ)とミキシ
ングされてeosθ・COS (ωを十〇)なる信号が
出力される。同様に90’位相器52を通ったsin 
(ωを十〇)なる信号とアンテナ50からのcosωL
出力とが位相比較器54に入力し、ローパスフィルタ5
6で直流成分sinθのみが取り出される。そして、増
幅器58を経て乗算器60で90°位相器52からの出
力5in(ωt+θ)とミキシングされてsinθ・5
in(ωt+θ)なる信号が出力される。そして乗算器
59からの出力e08θ・cos (ωt+6)と乗算
器60からの出力sinθ・5in(ωt+θ)とを加
算器61で加算すると、c。
Sθ・cos(ωt+θ)+sinθ・5in(ωt+
θ)=cos(ωt)の出力が得られ。
アンテナ50の出力と位相が一致する。このように位相
を揃えた後に加算器62で2つの信号を加算することに
より効率的に信号の合成が行われる。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし上記した従来の同相合成回路においては。
増幅器57、増幅器58の出力が信号の位相差だけでは
なく、変調の内容にも依存するため正確さに欠け、また
乗算器59、乗算器60の出力は増幅器57、増幅器5
8の出力に対してリニアでなければならないが、実際に
はノンリニアであり、これらの結果完全に位相を揃える
ことができなかった。また扱う周波数が高い場合には増
幅器57゜増幅器58の最大出力レベルを揃えるために
調整に手間取る欠点があった。
本発明は上記した従来の同相合成回路の欠点を改善し、
調整が簡単で、実用上問題のない範囲まで位相を揃えて
合成出力を得られる受信信号の同相合成回路を提供する
ことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的のために本発明の受信信号の同相合成回路は、
複数の受信アンテナの一方の受信信号を入力し、少なく
とも2以上の異なる位相差で該受信信号の位相をずらし
て出力する手段と、該一方のアンテナの受信信号と該位
相をずらして出力する手段からの信号の夫々と他方の受
信アンテナからの受信信号との位相を比較し、その位相
差に応じた比較信号を出力する位相比較手段と、該位相
比較手段からの信号を2値化する手段と、前記−方の受
信アンテナの信号と位相をずらした信号とを入力し、該
2値化する手段からの信号に応じた所定の位相差を有す
る差信号を出力する手段と、前記2値化する手段からの
信号を入力し、該信号に基づいて前記他方の受信アンテ
ナからの受信信号と最も位相の近い前記差信号を選択す
る選択手段と、該選択された差信号と前記他方の受信ア
ンテナの受信信号とを入力し、該両信号を加算して前記
受信アンテナの受信信号と位相が一致した同相合成信号
を出力する加算手段とを備えたことを基本的な特徴とす
る。
く作用〉 複数の受信アンテナの一方の受信信号は、少なくとも2
以上の異なる位相差で該受信信号の位相をずらして出力
される0位相比較手段はこの一方のアンテナの受信信号
と位相をずらした信号の夫々と他方の受信アンテナから
の受信信号との位相を比較し、その位相差に応じた比較
信号を出力する。この比較信号は2値化され、この2値
化された信号に応じて、一方の受信アンテナの信号と位
相をずらした信号とから所定の位相差を有する差信号が
出力される。
選択手段は2値化信号に基づいて前記他方の受信アンテ
ナからの受信信号と最も位相の近い前記差信号を選択す
る。加算手段は該選択された差信号と前記他方の受信ア
ンテナの受信信号とを入力し、該両信号を加算して前記
受信アンテナの受信信号と位相が一致した同相合成信号
を出力する。
〈実施例〉 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図においてアンテナ1.2は位相比較lI5に接続
されており、位相比較l15の出力側にはローパスフィ
ルタ8が設けられている。いまアンテナ1.2でθの位
相差の信号cos (ωを十〇)とCOS (ωt)を
受信したとすると、ローパスフィルタ8の出力側にはc
osθなる出力が得られるように構成されている。この
出力はコンパレ−タ11−に入力し、ここで基準電圧と
比較されて2値化された上で、選択信号発生回路14に
入力するように構成されている。
アンテナ1には60°位相器3と120”位相器4が設
けられており、夫々60°と120°位相のずれた信号
eos (ωt+θ−π/3)、cos(ωt+θ−2
π/3)を出力するように構成されている。60°位相
器3と]20°位相器4の出力は同様に位相比較器6と
位相比較器7においてアンテナ2からのe’os(ωt
)と位相比較され、ローパスフィルタ9とローパスフィ
ルタ10からcos  (θ−π/3) 、CO8(θ
−2π/3)なる信号として出力されるように構成され
ている。この信号も同様にコンパレータ12とコンパレ
ータ13により2値化されて選択信号発生回路14に入
力するように構成されている。第2図に上記した信号の
波形図を示す。
選択信号発生回路14の詳細な構成を第3図に示す1選
択信号発生回路14は前記したようにコンパレータ11
.12.13からの信号を入力し、その出力端子Mから
夫々乗算器15、】−6,17に信号を出力し、また出
力端子Sから夫々スイッチ18.19.20へ信号を出
力するように構成されている。
出力端子Mへはコンパレータ11.12.13からの2
値化された十−信号をそのまま出力するように構成され
ている。
乗算器15.16.17にはアンテナ1からのcos(
ωt+θ)と60°位相器3からのcOs(ωt+θ−
π/3)と120°位相器4からのcos (ωt+θ
−2π/3)が入力しており。
いまM2Sから十電圧が出力されると乗算器15からは
Coa! (ωを十〇)の出力が得られる。また−電圧
が出力されると−cos  (ωを十〇)=eos (
ωt+θ−π)が得られる。この2つの出力は位相が1
80′ずれており、言い替えれば出力Mの十−により1
80°ずれた信号を取り出すことができる。同様に乗算
器16と乗算器17からは夫々±eos (ωt+θ−
π/3)と±Co5(ωt+θ−2π/3)の信号を取
り出すことが出来、結局乗算器15.16.17からは
6つの信号を取り出すことが可能になる。これら6つの
信号の中からアンテナ2で受信した信号C03(ωt)
に最も近い信号を選択すればよい。
これらの信号はスイッチ18、スイッチ19、スイッチ
20に入力しており、各スイッチ18、スイッチ19、
スイッチ20を選択信号発生回路14からの5ffl力
によりコントロールして信号の選択を行うようになって
いる。このS出力は第3図に示すようにコンパレータ1
1、コンパレータ12、コンパレータ13からの出力に
対応してゲート回路により一義的に決定されるように構
成されている。第4図にその論理表を示す、第4図にお
いて空欄は信号の種類を問わないことを意味し、またH
でスイッチはオン、Lでオフ動作するものとする。なお
、θ=100@の場合は空一部分を丸印の十−で示しで
ある。
スイッチ18、スイッチ19、スイッチ20で選択され
た信号は合成器21でアンテナ2からの信号と合成され
て出力されるようになっている。
上記した動作を位相差θ=+100’の場合につき説明
する。
第2図かられかるように位相差0 = 100 ’の時
はコンパレータ11.12.13の出力は一十、十とな
る。これらの信号が選択信号発生回路14に入力すると
、第4図に示すように選択信号発生回路14の出力M1
5、M 16、M17は夫々−1+、十となり、出力S
18、S19、S20はそれぞれり、L、Hとなる。こ
の時にオンとなるスイッチはスイッチ20であり、この
スイッチ20を通る信号は乗算器17に印加される電圧
が+であるからcos (ωt+θ−2π/3)(θ=
100″)となる、アンテナ2で受信した信号cos 
(ωt)とは20°の位相差があるが1乗算器15.1
6.17で取り得る信号の中では最も位相差が小さい。
なお、上記実施例では位相器を60”位相器3と120
°位相器4の2つにしたため、乗算器で取り得る信号の
種類は6種類となったが、この位相器の数を増やすこと
により信号の数を増やすことができ、更に精度を向上さ
せることができる。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明の受信信号の同相合成回路は
、複数の受信アンテナの一方の受信信号を入力し、少な
くとも2以上の異なる位相差で該受信信号の位相をずら
して出力する手段と、該−方のアンテナの受信信号と該
位相をずらして出力する手段からの信号の夫々と他方の
受信アンテナからの受信信号との位相を比較し、その位
相差に応じた比較信号を出力する位相比較手段と、該位
相比較手段からの信号を2値化する手段と、前記一方の
受信アンテナの信号と位相をずらした信号とを入力し、
該2値化する手段からの信号に応じた所定の位相差を有
する差信号を出力する手段と。
前記2値化する手段からの信号を入力し、該信号に基づ
いて前記他方の受信アンテナからの受信信号と最も位相
の近い前記差信号を選択する選択手段と、該選択された
差信号と前記他方の受信アンテナの受信信号とを入力し
、該両信号を加算して前記受信アンテナの受信信号と位
相が一致した同和合成信号を出力する加算手段とを備え
ているため、従来必要であった増幅器のレベル調整の必
要がなく、また複雑な演算を必要としないため信号の劣
化が小さくなる効果がある。また精度を位相器の数で変
えることができるため、安価なものから精度の良いもの
まで柔軟に対応することが可能になる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
その動作を説明する波形図、第3図は選択信号発生回路
14の詳細を示すブロック図、第4図はその動作説明図
、第5図は従来の同相合成回路のブロック図である。 1:アンテナ、2:アンテナ、3:60°位相器、4:
120”位相器、5:位相比較器、6:位相比較器、7
:位相比較器、8:ローパスフィルタ、9:ローパスフ
ィルタ、10:ローパスフィルタ、ll:コンパレータ
、12:コンパレータ、13:コンパレータ、14:選
択信号発生回路、15二乗算器、16二乗算器、17:
乗算器、18:スイッチ、】9:スイッチ、20:スイ
ッチ、50:アンテナ、51:アンテナ、52:90@
位相器、53:位相比較器、54:位相比較器、55:
ローパスフィルタ、56:ローパスフィルタ、57:増
幅器、58:増幅器、59:乗算器、60:乗算器、6
1:加算器、62:加算器。 特許出願人   タラリオン株式会社 代理人     弁理士 高 橋 清

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の受信アンテナの一方の受信信号を入力し、少なく
    とも2以上の異なる位相差で該受信信号の位相をずらし
    て出力する手段と、 該一方のアンテナの受信信号と該位相をずらして出力す
    る手段からの信号の夫々と他方の受信アンテナからの受
    信信号との位相を比較し、その位相差に応じた比較信号
    を出力する位相比較手段と、該位相比較手段からの信号
    を2値化する手段と、前記一方の受信アンテナの信号と
    位相をずらした信号とを入力し、該2値化する手段から
    の信号に応じた所定の位相差を有する差信号を出力する
    手段と、 前記2値化する手段からの信号を入力し、該信号に基づ
    いて前記他方の受信アンテナからの受信信号と最も位相
    の近い前記差信号を選択する選択手段と、 該選択された差信号と前記他方の受信アンテナの受信信
    号とを入力し、該両信号を加算して前記受信アンテナの
    受信信号と位相が一致した同相合成信号を出力する加算
    手段と、 を備えたことを特徴とする受信信号の同相合成回路。
JP20419590A 1990-08-01 1990-08-01 受信信号の同相合成回路 Pending JPH0490202A (ja)

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